ゲスト
(ka0000)
【紅空】Material fuel
マスター:蒼かなた

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
ガーディナ- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/03/23 12:00
- リプレイ完成予定
- 2016/04/01 12:00
オープニング
●交渉と商談と雑談と
「正直に言って、現状のままでは我らが希望の改良は難しい」
地球連合が飛行機開発掛ける予算は正直言ってない。加えて資源不足な所為でまともな資材すら揃わない。
試作機である『アース・ホープ』を数機作っただけで資金は殆ど底を尽きた。維持費だけでも火の車な状態だ。
そんな状況を打破すべく、トーマス・W・ヴィンチがやってきたのは商業管理事務所『ゴルドゲイル』のオフィスだ。
「それで私の助けが必要と。そう仰るのですね?」
アンティークな品々に囲まれた応接室で、トーマスの正面に腰かけている物腰柔らかなスーツ姿の男。彼こそが辺境の商人ギルドのトップ座に着いているノールド・セッテントリオーネだ。
「一応形にはしてみせたしね。期待は裏切らなかっただろう?」
「ええ、まさかあの鉄鳥の亡骸からあのように空を飛ぶ鳥が生まれるとは。非常に驚かされました」
全ての始まりは半年程前、ノールドが倉庫で眠っていた鉄鳥の亡骸――飛行機の残骸をトーマスへと届けたことから始まった。2人にとっては記憶に新しい出来事だ。
「開発資金に関しては多少融通はできますよ。しかし、それだけならばヴィンチ様が直接いらっしゃるはずがありませんね」
「それくらいなら手紙で済ませるからね。今回はお金じゃ手に入らないものが欲しくて来たんだよ」
「ほう。しかし、金銭で取引できないものなど我が事務所では扱っておりませんよ? 何せ、私は商人なのですから」
にこりを笑ったままノールドはそう返した。トーマスもそれに合わせるように笑みを浮かべたまま、数秒の間2人の視線が交わり続ける。
「ところでヴィンチ様、ご存知ですか? この世界には燃えない油があるのです」
「おや、それは不思議な油があったものだね。どんなものなんだい?」
突然話を変えたノールドに、トーマスはそのまま話を合わせて続きを促す。
「その油は七色に輝いているそうなんだが、何でも長い年月を経て作りだされた貴重なものらしい」
「へえ、七色とは。それはまた綺麗なんだろうね」
それで? と言わんばかりの表情をしながらトーマスは頷いてみせる。
「ええ、ヴィンチ様にもお見せしたいと思っていたのですが。生憎と今は手元にないんです」
「それは残念だな。ぜひ見てみたかったんだけど。その油はどこかの特産品なのかな?」
「ええ、ここから北東のほうにある山で採れるのですが、如何せん距離がありまして」
仕入れが大変なのですとノールドは肩を竦めた。と、そこでノールドは懐から懐中時計を取り出して時間を確認する。
「申し訳ありません。そろそろ次の予定が差し迫っておりまして。ヴィンチ様、資金の件は追って連絡いたします」
「ああ、よろしく頼むよ」
立ち上がったノールドとトーマスは互いに握手をすると、互いに別の扉から応接室の外へと出た。
トーマスはそのまま廊下を進み、すぐ近くにあった客間の扉を開く。そこには紅茶の香りが立ち込め、部屋の真ん中には優雅にカップを傾ける白衣の女性の姿があった。
「あっ、おかえりなさい。それで、結局なんの話をしてきたの?」
「んー、強いて言うならば……世間話かな」
「こんなところまで来て?」
懐疑的な女性の視線に、トーマスは意味ありげに笑みを浮かべる。
「さあ、帰るぞ助手2号。ああ、その前に寄る場所が1つある」
「寄るって、どこに?」
女性の質問にトーマスは指を1つ立ててそれに答えた。
「部族会議」
●互いの利益の為に
開拓地『ホープ』に戻ってきたトーマスは、部族会議において上役を務める人物の元を訪ねた。
「自分が何を言っているのか分かっているのかい?」
「これでも頭は良いほうだと自負しています」
へらりと笑うトーマスに上役の老人は眉を潜めた。
トーマスが老人に話したことを短くまとめると話はこういうことだ。辺境の領土内にある鉱山を確保したい、と。
「辺境部族の1人でもない者に、ましてや商人の為に辺境の恵みを好き勝手させるはずがないだろう」
老人はそう答えた。それも当然の事であろう。今でこそ辺境も外部に対して友好的になったが、過去の仕打ちを忘れたわけではない。
特に商人など、甘い言葉で巧みに誘い無知をいいことに搾取してきた張本人だ。警戒するなというほうが無理なことだ。
「そちらの都合は承知の上ですよ。だからこそ、その関係を修復する一助としての提案なんです」
「何れにしても、部族でもない者に辺境の土地を明け渡すなどありえん」
「ええ、当然でしょう。だから土地そのものの権利はいりません。そこから採れるものも全て」
トーマスの言葉に老人は再び眉を潜めた。先ほどは坑道を確保したいと言い、今度はそれをいらないと言う。
「一体何が目的だい」
「率直に言うと、市場を潤わせて欲しいんですよ」
需要と供給という言葉がある。簡単に説明すれば、需要は欲しがってる人の声、供給は売りたがってる人の声だ。
そして今、クリムゾンウェストという世界では圧倒的に需要が大きく、完全に供給が足りてない。そのことは当事者であるトーマスも良く分かっていた。
「つまり、こっちにその供給を賄って欲しいというわけかい」
「ご名答。そうすれば辺境にお金が落ちて、商人も儲けがでて、私達も資源が手に入って助かるというわけです」
全員が得をする。これまでの話を聞くだけならば素晴らしい話を言えよう。そこで老人の鋭い眼差しがトーマスの瞳を射抜く。
「この辺境でカネの価値がどの程度かなんて、お前さんなら知ってるだろう」
「ええ、勿論。あって困るものではないけど無くても問題ない、って感じですね」
辺境の部族間では貨幣など使わず、物々交換が行われることのほうが多い。お金を使うのはそれこそ別の国からやってきた行商人などを相手にする時くらいかもしれない。
「物価も高いですしね。輸送費と危険手当も込みですから」
「それだけじゃないだろう。どこかのハンターの言葉を借りるなら、ぼったくりと言うらしいね」
「そんな言葉をよくご存じで」
そしてトーマスもその言葉を否定しない。全てがそうであったとは言わないが、それがあったのは確実だろう。
「まあ、その辺りも含めてのお話です。もしこの話に少しでも興味を持ってくれたなら、あちらさんと一席設けますよ」
「お前さんはその為の仲介人っていうわけかい。いつからそんな仕事を始めたんだい?」
「転職何てしてませんよ。私は相変わらずの科学者です。その科学者のお仕事の為に、こーゆーことも必要なだけです」
トーマスはそう言って肩を竦めた。
「……すぐには決められんね」
「それじゃあ、決まったらご連絡を。私はいつもの場所にいるので」
こうしてトーマスと上役の老人の話は終了した。
トーマスはテントを出たところで、ぐっと伸びをする。
「さて、どうなるかな?」
トーマスの元に部族会議の使者が訪れたのは、それから1週間ほどしてからのことだった。
「正直に言って、現状のままでは我らが希望の改良は難しい」
地球連合が飛行機開発掛ける予算は正直言ってない。加えて資源不足な所為でまともな資材すら揃わない。
試作機である『アース・ホープ』を数機作っただけで資金は殆ど底を尽きた。維持費だけでも火の車な状態だ。
そんな状況を打破すべく、トーマス・W・ヴィンチがやってきたのは商業管理事務所『ゴルドゲイル』のオフィスだ。
「それで私の助けが必要と。そう仰るのですね?」
アンティークな品々に囲まれた応接室で、トーマスの正面に腰かけている物腰柔らかなスーツ姿の男。彼こそが辺境の商人ギルドのトップ座に着いているノールド・セッテントリオーネだ。
「一応形にはしてみせたしね。期待は裏切らなかっただろう?」
「ええ、まさかあの鉄鳥の亡骸からあのように空を飛ぶ鳥が生まれるとは。非常に驚かされました」
全ての始まりは半年程前、ノールドが倉庫で眠っていた鉄鳥の亡骸――飛行機の残骸をトーマスへと届けたことから始まった。2人にとっては記憶に新しい出来事だ。
「開発資金に関しては多少融通はできますよ。しかし、それだけならばヴィンチ様が直接いらっしゃるはずがありませんね」
「それくらいなら手紙で済ませるからね。今回はお金じゃ手に入らないものが欲しくて来たんだよ」
「ほう。しかし、金銭で取引できないものなど我が事務所では扱っておりませんよ? 何せ、私は商人なのですから」
にこりを笑ったままノールドはそう返した。トーマスもそれに合わせるように笑みを浮かべたまま、数秒の間2人の視線が交わり続ける。
「ところでヴィンチ様、ご存知ですか? この世界には燃えない油があるのです」
「おや、それは不思議な油があったものだね。どんなものなんだい?」
突然話を変えたノールドに、トーマスはそのまま話を合わせて続きを促す。
「その油は七色に輝いているそうなんだが、何でも長い年月を経て作りだされた貴重なものらしい」
「へえ、七色とは。それはまた綺麗なんだろうね」
それで? と言わんばかりの表情をしながらトーマスは頷いてみせる。
「ええ、ヴィンチ様にもお見せしたいと思っていたのですが。生憎と今は手元にないんです」
「それは残念だな。ぜひ見てみたかったんだけど。その油はどこかの特産品なのかな?」
「ええ、ここから北東のほうにある山で採れるのですが、如何せん距離がありまして」
仕入れが大変なのですとノールドは肩を竦めた。と、そこでノールドは懐から懐中時計を取り出して時間を確認する。
「申し訳ありません。そろそろ次の予定が差し迫っておりまして。ヴィンチ様、資金の件は追って連絡いたします」
「ああ、よろしく頼むよ」
立ち上がったノールドとトーマスは互いに握手をすると、互いに別の扉から応接室の外へと出た。
トーマスはそのまま廊下を進み、すぐ近くにあった客間の扉を開く。そこには紅茶の香りが立ち込め、部屋の真ん中には優雅にカップを傾ける白衣の女性の姿があった。
「あっ、おかえりなさい。それで、結局なんの話をしてきたの?」
「んー、強いて言うならば……世間話かな」
「こんなところまで来て?」
懐疑的な女性の視線に、トーマスは意味ありげに笑みを浮かべる。
「さあ、帰るぞ助手2号。ああ、その前に寄る場所が1つある」
「寄るって、どこに?」
女性の質問にトーマスは指を1つ立ててそれに答えた。
「部族会議」
●互いの利益の為に
開拓地『ホープ』に戻ってきたトーマスは、部族会議において上役を務める人物の元を訪ねた。
「自分が何を言っているのか分かっているのかい?」
「これでも頭は良いほうだと自負しています」
へらりと笑うトーマスに上役の老人は眉を潜めた。
トーマスが老人に話したことを短くまとめると話はこういうことだ。辺境の領土内にある鉱山を確保したい、と。
「辺境部族の1人でもない者に、ましてや商人の為に辺境の恵みを好き勝手させるはずがないだろう」
老人はそう答えた。それも当然の事であろう。今でこそ辺境も外部に対して友好的になったが、過去の仕打ちを忘れたわけではない。
特に商人など、甘い言葉で巧みに誘い無知をいいことに搾取してきた張本人だ。警戒するなというほうが無理なことだ。
「そちらの都合は承知の上ですよ。だからこそ、その関係を修復する一助としての提案なんです」
「何れにしても、部族でもない者に辺境の土地を明け渡すなどありえん」
「ええ、当然でしょう。だから土地そのものの権利はいりません。そこから採れるものも全て」
トーマスの言葉に老人は再び眉を潜めた。先ほどは坑道を確保したいと言い、今度はそれをいらないと言う。
「一体何が目的だい」
「率直に言うと、市場を潤わせて欲しいんですよ」
需要と供給という言葉がある。簡単に説明すれば、需要は欲しがってる人の声、供給は売りたがってる人の声だ。
そして今、クリムゾンウェストという世界では圧倒的に需要が大きく、完全に供給が足りてない。そのことは当事者であるトーマスも良く分かっていた。
「つまり、こっちにその供給を賄って欲しいというわけかい」
「ご名答。そうすれば辺境にお金が落ちて、商人も儲けがでて、私達も資源が手に入って助かるというわけです」
全員が得をする。これまでの話を聞くだけならば素晴らしい話を言えよう。そこで老人の鋭い眼差しがトーマスの瞳を射抜く。
「この辺境でカネの価値がどの程度かなんて、お前さんなら知ってるだろう」
「ええ、勿論。あって困るものではないけど無くても問題ない、って感じですね」
辺境の部族間では貨幣など使わず、物々交換が行われることのほうが多い。お金を使うのはそれこそ別の国からやってきた行商人などを相手にする時くらいかもしれない。
「物価も高いですしね。輸送費と危険手当も込みですから」
「それだけじゃないだろう。どこかのハンターの言葉を借りるなら、ぼったくりと言うらしいね」
「そんな言葉をよくご存じで」
そしてトーマスもその言葉を否定しない。全てがそうであったとは言わないが、それがあったのは確実だろう。
「まあ、その辺りも含めてのお話です。もしこの話に少しでも興味を持ってくれたなら、あちらさんと一席設けますよ」
「お前さんはその為の仲介人っていうわけかい。いつからそんな仕事を始めたんだい?」
「転職何てしてませんよ。私は相変わらずの科学者です。その科学者のお仕事の為に、こーゆーことも必要なだけです」
トーマスはそう言って肩を竦めた。
「……すぐには決められんね」
「それじゃあ、決まったらご連絡を。私はいつもの場所にいるので」
こうしてトーマスと上役の老人の話は終了した。
トーマスはテントを出たところで、ぐっと伸びをする。
「さて、どうなるかな?」
トーマスの元に部族会議の使者が訪れたのは、それから1週間ほどしてからのことだった。
解説
【依頼内容】
廃村と鉱山の雑魔退治
【依頼詳細】
辺境の復興を目的として、かつて失われた鉱山をいくつか確保することとなった。
事前の調査によると大抵の場所が雑魔の住処となっており、その討伐を行うことが決定。
今回依頼を受けたハンター達の担当区域の情報は以下の通り。
【戦域情報】
辺境北西部。草原を抜けた先にある山の麓にある廃村とその先にある鉱山。
元は歪虚の支配地域であった場所で、百年単位で人が足を踏み入れていない場所になる。
元は鉱山村であったがその面影は殆どなく、完全に雑魔の住処となっている。
村部分は、家の形が残ってる建物が2~3件あるのみ。
鉱山部分は、記録に残っている限りだと比較的浅い坑道が1つある。多少の枝道はあるが、本道は1本のみ。
【敵情報】
ゴブリンスケルトン 10匹
死んだゴブリンの骨から生まれた雑魔。剣持ちと弓持ちが半分ずついる。
基本的な能力はゴブリンと変わらないが、骨だけなので脆い。
ただアンデッドだけあって恐れ知らずで、手足が砕けても怯みもしないのでそこは厄介。
村部分でたむろしている。
オーガスケルトン 1匹
怠惰の歪虚であるオーガの骨から生まれた雑魔。骨棍棒を装備している。
基本的な能力はオーガと変わらず、骨太なので耐久力は高い。
鉱山の入り口付近でうろついている。
<ぶちかまし>
対象に命中した場合、後方へランダムで1~3スクエアだけノックバックさせる
スケルトンソルジャー 5匹
かつて辺境で散った戦士の骨から生まれた雑魔。剣や斧など近接武器を装備。
能力は新米ハンターと同程度。1対1なら勝てないことはない。
坑道内を徘徊している。
<チャージアタック>
僅かな溜めの後に威力を高めた攻撃を行う。近接威力が上がり、近接命中が下がる。
廃村と鉱山の雑魔退治
【依頼詳細】
辺境の復興を目的として、かつて失われた鉱山をいくつか確保することとなった。
事前の調査によると大抵の場所が雑魔の住処となっており、その討伐を行うことが決定。
今回依頼を受けたハンター達の担当区域の情報は以下の通り。
【戦域情報】
辺境北西部。草原を抜けた先にある山の麓にある廃村とその先にある鉱山。
元は歪虚の支配地域であった場所で、百年単位で人が足を踏み入れていない場所になる。
元は鉱山村であったがその面影は殆どなく、完全に雑魔の住処となっている。
村部分は、家の形が残ってる建物が2~3件あるのみ。
鉱山部分は、記録に残っている限りだと比較的浅い坑道が1つある。多少の枝道はあるが、本道は1本のみ。
【敵情報】
ゴブリンスケルトン 10匹
死んだゴブリンの骨から生まれた雑魔。剣持ちと弓持ちが半分ずついる。
基本的な能力はゴブリンと変わらないが、骨だけなので脆い。
ただアンデッドだけあって恐れ知らずで、手足が砕けても怯みもしないのでそこは厄介。
村部分でたむろしている。
オーガスケルトン 1匹
怠惰の歪虚であるオーガの骨から生まれた雑魔。骨棍棒を装備している。
基本的な能力はオーガと変わらず、骨太なので耐久力は高い。
鉱山の入り口付近でうろついている。
<ぶちかまし>
対象に命中した場合、後方へランダムで1~3スクエアだけノックバックさせる
スケルトンソルジャー 5匹
かつて辺境で散った戦士の骨から生まれた雑魔。剣や斧など近接武器を装備。
能力は新米ハンターと同程度。1対1なら勝てないことはない。
坑道内を徘徊している。
<チャージアタック>
僅かな溜めの後に威力を高めた攻撃を行う。近接威力が上がり、近接命中が下がる。
マスターより
皆さんこんにちわ。蒼かなたです。
【紅空】のシナリオ第4弾。今回は飛行機はお預けで、その強化の為の布石を打ちます。
それぞれの思惑の下、トーマスとしてはよりよい素材を手に入れる為に依頼の成功を願っています。
それでは、よろしければ依頼へのご参加をお待ちしております。
【紅空】のシナリオ第4弾。今回は飛行機はお預けで、その強化の為の布石を打ちます。
それぞれの思惑の下、トーマスとしてはよりよい素材を手に入れる為に依頼の成功を願っています。
それでは、よろしければ依頼へのご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/03/29 23:27
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 サーシャ・V・クリューコファ(ka0723) 人間(リアルブルー)|15才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/03/23 01:08:42 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/03/21 01:19:10 |