ゲスト
(ka0000)
【龍奏】遺跡防衛戦
マスター:WTRPGマスター
このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- グランド
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
- 1,000
- 参加人数
- 現在100人 / 1~100人
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/03/30 15:00
- リプレイ完成予定
- 2016/04/13 15:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「来やがったか……! ワカメ頭、遺跡の防衛機構は使えるんだろうな!?」
ザッハーク率いる強欲の軍勢が北より迫るカム・ラディ遺跡。防衛体制を整えるハンター達の中、スメラギ(kz0158)の叫びが響く。
遺跡に膨れ上がるマテリアルの流れに目を凝らすナサニエル・カロッサ(kz0028)。遺跡の中枢に未だ形を残した建造物、それはハンター達が転移作戦で攻め込んだ時に使った転移門を抱く場所だ。
「龍脈リンク問題なし龍鉱石装填準備よし魔法陣正常術者状態良好……全ていけますよぉ」
「スメラギ……すまぬな」
ナディアの言葉にスメラギは首を横に振る。
「俺様はこの状況に納得してるわけじゃねぇ。だが俺は個である前に黒龍の継承者だからな」
ぐっと拳を握り締め顔を上げる。失う悲しみも不審の苦しみも、彼にとって他人事ではない。
「黒龍の在り方を青龍に伝えるんだ」
「強いのじゃな」
「支えてくれる奴らがいるからな。そいつらを守る為にも……」
「ああ! これより“龍鱗結界”を起動する!」
遺跡の中心から空に吹き出した光は帯状に広がり、すっぽりと遺跡全体を覆い尽くすと、表面に六角状の文様を浮かべた。
「へェ。こいつが龍鱗結界ってヤツか。せっせと龍鉱石を集めた甲斐があったってモンだ」
降り注ぐ光を見上げ、ジャンルカ・アルベローニ(kz0164)は紫煙を吐き出す。
遺跡の防衛戦力はこれまでの大規模な連合軍の作戦に比べれば少数。陸路の繋がらないリグ・サンガマでは、派兵にも限界がある。
「ま、だからこそ俺らみたいなのにもチャンスがあるってわけだ」
「敵の大攻勢を前に寄せ集めの傭兵集団やゴロツキだけで何とかしようなんて、ヴィルヘルミナ陛下がご健在ならばこんな事には……」
倒れた脊柱の上に腰掛けたゼナイド(kz0052)の言葉にジャンルカは怯まず笑みを浮かべる。
「なぁに言ってんだ。あんたも完全に“こっち側”じゃねェか」
「フン。犬っころの癖によく吠えますわ」
「犬は犬でも忠犬でね。首輪がついてる限りはあんたに噛み付いたりもしないぜ?」
お前も同じだろ? と言わんばかりに自らの首を親指で叩くジャンルカ。ゼナイドの首にもまた、帝国の首輪が存在していた。
「ゼナイド殿……こんな時に揉め事を起こしては帝国軍の品位に関わりますよ」
「モメてなんか居ませんわ。ちょっとしたご挨拶ですもの」
イズン・コスロヴァ(kz0144)の窘めるような言葉に高笑いするゼナイド。ジャンルカも腕を組み鼻で笑っている。
「そ、そうですか……ともあれ、作戦は把握していますか? ジャンルカ殿」
「ジャンでいいぜ。ま、作戦と言ってもシンプルなもんだ――」
「うわ~! ホントにノーフェイスの言う通りだ~!」
戦場の上空を飛行する赤いワイバーン。その背の上でナナ・ナイン(kz0081)は額に手を当て、身を乗り出して眼下を眺めていた。
「すごいすご~い☆ ついこの間までアッチの方で戦ってたのにね~!」
「Mysterious……北狄を超える事すらDifficultyの筈デスが、一体どうやって?」
隣に膝をついた紫電の刀鬼(kz0136)が首を傾げたのも無理はない。
これまでに多くの人類が北を目指し、しかし成し遂げられずに散っていった。その一部始終を見ていた彼からすれば、謎は深まるばかりだ。
「え? どうやってとかどうでもよくない?」
「ど、どうでもいいデスか?」
「どうでもいいよ☆ み~んなナナのオーディエンスだし、み~んな殺す相手で、それ以上も以下もないんだから!」
キラリと星を飛ばすウィンクにがくりと肩を落とす刀鬼。
「一応これ、我々十三魔的にも看過できない事態デース。ミー達例のユニット争奪戦の時も人類側に結構してやられてるデスから、先行部隊として立派に……」
「は~い! 北方にまでやってきてくれたみんなには、特別にナナのパフォーマンスを見せちゃうよ~☆」
スカートと髪を左右の手で抑えながら落下していくナナを見送り、刀鬼は空を見上げた。
「……ミスター・カッツォ。言い含めてから彼女を送り出してほしかったデース」
北方の大地を走るリザードマンの軍団。ワイバーンはその頭上を飛行し、防衛部隊へと襲いかかる。
迎撃を突破した強欲は次々に遺跡へなだれ込もうとするが、遺跡を覆う龍鱗結界は強欲の軍勢を弾き返す壁となり防衛部隊を守っていた。
「これが龍鉱石と遺跡の防衛機構を利用した龍鱗結界……これならば人数差があったとしても!」
銃を構えた帝国兵が結界の内側から発砲する弾丸は問題なく結界を通過し、外に集まる歪虚へ着弾する。
「スペルランチャーの準備を!」
ユニットほど大型ではないが、転移門を通せる兵器の数は限られている。
そんな中でも試作兵器であるスペルランチャーを持ち込んだのは、“鉱物性マテリアル”から得られるエネルギーを破壊力に転化する兵器だからだ。
「スペルランチャー『天華改』、発射!」
イズンの合図で放たれたスペルランチャーは上空目掛けて巨大な炎の矢を打ち上げる。
それは上空で分裂し広範囲に拡散。展開した強欲の部隊へと降り注いだ。
「あら? イズンちゃんの作った兵器もなかなかですわね」
「お褒めに預かり恐縮です。しかし、これも龍鉱石の力があってこそです」
スペルランチャーで怯んだ敵軍目指し、ハンターの部隊が結界の外へ飛び出す。その中にはジャンルカの姿もあった。
「結界の強度にも限界がある……いいか! 無闇やたらと敵を通すんじゃねぇぞ!」
結界で護り、スペルランチャーを起点に打って出る。しかし、これだけではジリジリと結界の損傷が増えるばかりだろう。
そんな時だ。結界の中から飛び出した青い飛竜達は、その身体に大きな龍鉱石を吊るし、ハンター達へと寄り添う。
「その龍鉱石を周辺に配置するんだ。そうすれば遺跡からのリンクで、周辺に結界を展開する事ができる」
「あんたは……確か、青龍の」
「アズラエル・ドラゴネッティだよ。以後お見知り置きを。敵の二次攻撃隊も迫っている。今のうちに有利に戦闘できる状況を作っておくんだ」
ジャンルカの側に降り立った飛龍が咆える。言葉は通じないが、彼らはどうやら強欲とは異なり手を貸してくれるらしい。
「龍鉱石を運んでくれるのか……? へっ、ありがとよ」
「ジャンちゃん、そう簡単には行かないみたいですわよ!」
駆け寄るゼナイドの言葉の意味はすぐに理解した。こちらへ向かって接近する、強力な負の気配が二つ。
「かなりの高位存在だな、こいつは」
「一体は……どうやら顔なじみのようですから、わたくしが対処しますわ」
「流石に鼻が効くな。……よし、戦力を分散するぜ。あんた達も力を貸してくれ」
ジャンルカとゼナイドの言葉にハンター達も動き出す。
カム・ラディを守り、人類の希望を繋ぐ為の戦いが始まろうとしていた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「来やがったか……! ワカメ頭、遺跡の防衛機構は使えるんだろうな!?」
ザッハーク率いる強欲の軍勢が北より迫るカム・ラディ遺跡。防衛体制を整えるハンター達の中、スメラギ(kz0158)の叫びが響く。
遺跡に膨れ上がるマテリアルの流れに目を凝らすナサニエル・カロッサ(kz0028)。遺跡の中枢に未だ形を残した建造物、それはハンター達が転移作戦で攻め込んだ時に使った転移門を抱く場所だ。
「龍脈リンク問題なし龍鉱石装填準備よし魔法陣正常術者状態良好……全ていけますよぉ」
「スメラギ……すまぬな」
ナディアの言葉にスメラギは首を横に振る。
「俺様はこの状況に納得してるわけじゃねぇ。だが俺は個である前に黒龍の継承者だからな」
ぐっと拳を握り締め顔を上げる。失う悲しみも不審の苦しみも、彼にとって他人事ではない。
「黒龍の在り方を青龍に伝えるんだ」
「強いのじゃな」
「支えてくれる奴らがいるからな。そいつらを守る為にも……」
「ああ! これより“龍鱗結界”を起動する!」
遺跡の中心から空に吹き出した光は帯状に広がり、すっぽりと遺跡全体を覆い尽くすと、表面に六角状の文様を浮かべた。
「へェ。こいつが龍鱗結界ってヤツか。せっせと龍鉱石を集めた甲斐があったってモンだ」
降り注ぐ光を見上げ、ジャンルカ・アルベローニ(kz0164)は紫煙を吐き出す。
遺跡の防衛戦力はこれまでの大規模な連合軍の作戦に比べれば少数。陸路の繋がらないリグ・サンガマでは、派兵にも限界がある。
「ま、だからこそ俺らみたいなのにもチャンスがあるってわけだ」
「敵の大攻勢を前に寄せ集めの傭兵集団やゴロツキだけで何とかしようなんて、ヴィルヘルミナ陛下がご健在ならばこんな事には……」
倒れた脊柱の上に腰掛けたゼナイド(kz0052)の言葉にジャンルカは怯まず笑みを浮かべる。
「なぁに言ってんだ。あんたも完全に“こっち側”じゃねェか」
「フン。犬っころの癖によく吠えますわ」
「犬は犬でも忠犬でね。首輪がついてる限りはあんたに噛み付いたりもしないぜ?」
お前も同じだろ? と言わんばかりに自らの首を親指で叩くジャンルカ。ゼナイドの首にもまた、帝国の首輪が存在していた。
「ゼナイド殿……こんな時に揉め事を起こしては帝国軍の品位に関わりますよ」
「モメてなんか居ませんわ。ちょっとしたご挨拶ですもの」
イズン・コスロヴァ(kz0144)の窘めるような言葉に高笑いするゼナイド。ジャンルカも腕を組み鼻で笑っている。
「そ、そうですか……ともあれ、作戦は把握していますか? ジャンルカ殿」
「ジャンでいいぜ。ま、作戦と言ってもシンプルなもんだ――」
「うわ~! ホントにノーフェイスの言う通りだ~!」
戦場の上空を飛行する赤いワイバーン。その背の上でナナ・ナイン(kz0081)は額に手を当て、身を乗り出して眼下を眺めていた。
「すごいすご~い☆ ついこの間までアッチの方で戦ってたのにね~!」
「Mysterious……北狄を超える事すらDifficultyの筈デスが、一体どうやって?」
隣に膝をついた紫電の刀鬼(kz0136)が首を傾げたのも無理はない。
これまでに多くの人類が北を目指し、しかし成し遂げられずに散っていった。その一部始終を見ていた彼からすれば、謎は深まるばかりだ。
「え? どうやってとかどうでもよくない?」
「ど、どうでもいいデスか?」
「どうでもいいよ☆ み~んなナナのオーディエンスだし、み~んな殺す相手で、それ以上も以下もないんだから!」
キラリと星を飛ばすウィンクにがくりと肩を落とす刀鬼。
「一応これ、我々十三魔的にも看過できない事態デース。ミー達例のユニット争奪戦の時も人類側に結構してやられてるデスから、先行部隊として立派に……」
「は~い! 北方にまでやってきてくれたみんなには、特別にナナのパフォーマンスを見せちゃうよ~☆」
スカートと髪を左右の手で抑えながら落下していくナナを見送り、刀鬼は空を見上げた。
「……ミスター・カッツォ。言い含めてから彼女を送り出してほしかったデース」
北方の大地を走るリザードマンの軍団。ワイバーンはその頭上を飛行し、防衛部隊へと襲いかかる。
迎撃を突破した強欲は次々に遺跡へなだれ込もうとするが、遺跡を覆う龍鱗結界は強欲の軍勢を弾き返す壁となり防衛部隊を守っていた。
「これが龍鉱石と遺跡の防衛機構を利用した龍鱗結界……これならば人数差があったとしても!」
銃を構えた帝国兵が結界の内側から発砲する弾丸は問題なく結界を通過し、外に集まる歪虚へ着弾する。
「スペルランチャーの準備を!」
ユニットほど大型ではないが、転移門を通せる兵器の数は限られている。
そんな中でも試作兵器であるスペルランチャーを持ち込んだのは、“鉱物性マテリアル”から得られるエネルギーを破壊力に転化する兵器だからだ。
「スペルランチャー『天華改』、発射!」
イズンの合図で放たれたスペルランチャーは上空目掛けて巨大な炎の矢を打ち上げる。
それは上空で分裂し広範囲に拡散。展開した強欲の部隊へと降り注いだ。
「あら? イズンちゃんの作った兵器もなかなかですわね」
「お褒めに預かり恐縮です。しかし、これも龍鉱石の力があってこそです」
スペルランチャーで怯んだ敵軍目指し、ハンターの部隊が結界の外へ飛び出す。その中にはジャンルカの姿もあった。
「結界の強度にも限界がある……いいか! 無闇やたらと敵を通すんじゃねぇぞ!」
結界で護り、スペルランチャーを起点に打って出る。しかし、これだけではジリジリと結界の損傷が増えるばかりだろう。
そんな時だ。結界の中から飛び出した青い飛竜達は、その身体に大きな龍鉱石を吊るし、ハンター達へと寄り添う。
「その龍鉱石を周辺に配置するんだ。そうすれば遺跡からのリンクで、周辺に結界を展開する事ができる」
「あんたは……確か、青龍の」
「アズラエル・ドラゴネッティだよ。以後お見知り置きを。敵の二次攻撃隊も迫っている。今のうちに有利に戦闘できる状況を作っておくんだ」
ジャンルカの側に降り立った飛龍が咆える。言葉は通じないが、彼らはどうやら強欲とは異なり手を貸してくれるらしい。
「龍鉱石を運んでくれるのか……? へっ、ありがとよ」
「ジャンちゃん、そう簡単には行かないみたいですわよ!」
駆け寄るゼナイドの言葉の意味はすぐに理解した。こちらへ向かって接近する、強力な負の気配が二つ。
「かなりの高位存在だな、こいつは」
「一体は……どうやら顔なじみのようですから、わたくしが対処しますわ」
「流石に鼻が効くな。……よし、戦力を分散するぜ。あんた達も力を貸してくれ」
ジャンルカとゼナイドの言葉にハンター達も動き出す。
カム・ラディを守り、人類の希望を繋ぐ為の戦いが始まろうとしていた。
解説
今回の作戦は非常に危険度・難易度は高く、場合によっては死亡・再起不能・全滅の可能性があり得ます。
その代わり、褒賞は価値の高いものが揃えられております。(詳しくは特設ページをご確認ください)
目的:カム・ラディ遺跡の防衛
選択肢1:イニシャライザー展開A (担当MS:瑞木雫)
5騎の飛龍を伴い北東ルートに向かって進み、特殊なイニシャライザーを設置します。
ジャンルカ・アルベローニ(kz0164)率いる同盟領のダウンタウン勢力が同行し、ある程度PCの指示を受け協力します。
選択肢2:イニシャライザー展開B(危険) (担当MS:cr)
5騎の飛龍を伴い北西ルートに向かって進み、特殊なイニシャライザーを設置します。
このルートには十三魔ナナ・ナイン(kz0081)の姿が確認されており、危険な作戦が予想されます。
選択肢3:遺跡防衛A (担当MS:葉槻)
北東ルートより進軍する敵勢力をカム・ラディ遺跡にて迎撃します。
北東方面の守護には帝国軍第六師団と師団長イズン・コスロヴァ(kz0144)が協力します。
選択肢4:遺跡防衛B(危険) (担当MS:朝臣あむ)
北西ルートより進軍する敵勢力をカム・ラディ遺跡にて迎撃します。
北西方面には十三魔紫電の刀鬼(kz0136)が迫っています。帝国軍第十師団長ゼナイド(kz0052)と協力し、撃退してください。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
分担や連携、目的設定に関しては、各選択肢ごとにPCが相談し決定する事になります。
質問には「篠原 神薙(kz0001)」と「ミリア・クロスフィールド(kz0012)」が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
●詳細
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、特設ページにて解説しております。
http://www.wtrpg10.com/event/bt010/opening
その代わり、褒賞は価値の高いものが揃えられております。(詳しくは特設ページをご確認ください)
目的:カム・ラディ遺跡の防衛
選択肢1:イニシャライザー展開A (担当MS:瑞木雫)
5騎の飛龍を伴い北東ルートに向かって進み、特殊なイニシャライザーを設置します。
ジャンルカ・アルベローニ(kz0164)率いる同盟領のダウンタウン勢力が同行し、ある程度PCの指示を受け協力します。
選択肢2:イニシャライザー展開B(危険) (担当MS:cr)
5騎の飛龍を伴い北西ルートに向かって進み、特殊なイニシャライザーを設置します。
このルートには十三魔ナナ・ナイン(kz0081)の姿が確認されており、危険な作戦が予想されます。
選択肢3:遺跡防衛A (担当MS:葉槻)
北東ルートより進軍する敵勢力をカム・ラディ遺跡にて迎撃します。
北東方面の守護には帝国軍第六師団と師団長イズン・コスロヴァ(kz0144)が協力します。
選択肢4:遺跡防衛B(危険) (担当MS:朝臣あむ)
北西ルートより進軍する敵勢力をカム・ラディ遺跡にて迎撃します。
北西方面には十三魔紫電の刀鬼(kz0136)が迫っています。帝国軍第十師団長ゼナイド(kz0052)と協力し、撃退してください。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
分担や連携、目的設定に関しては、各選択肢ごとにPCが相談し決定する事になります。
質問には「篠原 神薙(kz0001)」と「ミリア・クロスフィールド(kz0012)」が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
●詳細
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、特設ページにて解説しております。
http://www.wtrpg10.com/event/bt010/opening
マスターより
お世話になっております。神宮寺飛鳥です。
まずはグランドシナリオ「遺跡防衛戦」をお送りします。
こちらは遺跡に向かってくる敵を迎撃する防衛戦となっており、いくつか特殊なギミックも用意されています。
一部ギミックはもう片方のグランドシナリオの内容にも影響しますので、是非奮ってご参加ください。
初の龍園との共闘でもあるグランドシナリオ。新たな物語【龍奏】の始まりをお楽しみ下さい。
まずはグランドシナリオ「遺跡防衛戦」をお送りします。
こちらは遺跡に向かってくる敵を迎撃する防衛戦となっており、いくつか特殊なギミックも用意されています。
一部ギミックはもう片方のグランドシナリオの内容にも影響しますので、是非奮ってご参加ください。
初の龍園との共闘でもあるグランドシナリオ。新たな物語【龍奏】の始まりをお楽しみ下さい。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/04/13 18:40
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
4:遺跡防衛B用卓2 グレイブ(ka3719) 人間(リアルブルー)|42才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2016/03/30 14:09:17 |
||
全体相談および行先表明卓・2 J・D(ka3351) エルフ|26才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/03/29 22:24:53 |
||
3:遺跡防衛A用卓2 近衛 惣助(ka0510) 人間(リアルブルー)|28才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/03/30 14:32:06 |
||
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/03/28 23:21:12 |
||
全体相談及び行動先表明用 シェルミア・クリスティア(ka5955) 人間(リアルブルー)|18才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2016/03/27 19:51:02 |
||
1:イニシャライザー展開A用卓 シェルミア・クリスティア(ka5955) 人間(リアルブルー)|18才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2016/03/30 00:34:50 |
||
3:遺跡防衛A用卓 シェルミア・クリスティア(ka5955) 人間(リアルブルー)|18才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2016/03/30 11:48:11 |
||
質問卓 シェルミア・クリスティア(ka5955) 人間(リアルブルー)|18才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2016/03/29 16:49:08 |
||
全体総合纏め及び各種連絡用 シェルミア・クリスティア(ka5955) 人間(リアルブルー)|18才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2016/03/29 21:19:26 |
||
4:遺跡防衛B用卓 シェルミア・クリスティア(ka5955) 人間(リアルブルー)|18才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2016/03/30 06:30:58 |
||
2:イニシャライザー展開B用卓 シェルミア・クリスティア(ka5955) 人間(リアルブルー)|18才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2016/03/30 11:11:44 |