ゲスト
(ka0000)
【詩天】異邦の時
マスター:猫又ものと

- シナリオ形態
- シリーズ(新規)
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,300
- 参加制限
- LV1~LV20
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/06/11 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/06/20 19:00
オープニング
●朱夏の願い
朱夏(kz00116)は、冒険都市リゼリオを訪れていた。
連合軍の一角としてスメラギ(kz0158)が自ら北伐へ参戦しているが、朱夏もスメラギの留守を預かる形で東方の復興に尽力している。
壊れた家屋を建て直し、食料に困る民へ食料を運搬する。
未だに残る歪虚『憤怒』の残党が姿を現せば、退治の為に現地へ急行する。
そんな多忙を極める朱夏だったが、わざわざこの冒険都市リゼリオにあるハンターズソサエティへ赴いたのには理由があった。
――ある依頼をハンターへ打診する為であった。
「お初にお目にかかります。朱夏と申します」
まだハンターズソサエティへ登録したばかりのハンターの前で、朱夏は深く頭を下げる。
冒険都市リゼリオから遙か東に存在する『エトファリカ連邦国』よりやってきた舞剣士であり、西方諸国と東方を繋いだ人物である事はハンター達も情報として入手していた。
その朱夏が、今は目の前で頭を下げている。
「本来であれば、エトファリカ連邦国内で処理するべき事案ではあるのですが……お願い致します。『詩天』へ行っていただけないでしょうか」
――詩天。
ハンター達も聞いた事がない場所だ。
一体、詩天とはどのような場所なのだろうか。
東方からわざわざやってきて依頼を打診するという事は、危険な場所ではないのか。
緊張で息を飲むハンター達。
その様子を見守っていた朱夏は、首を少し傾げた後でようやく事態を理解する。
「失礼しました。詩天はエトファリカ連邦でも龍尾城から離れ、100年ほど前に連邦へ加盟した州です。詩天は古くから龍脈の研究が行われ、天ノ都にも多くの優秀な符術士や舞剣士を排出して参りました。国土も比較的穏やかで、良い気候と伺っています」
朱夏は、ハンター達に簡単に詩天の説明をしてくれた。
大きな地域を持つ州ではないが、古くから龍脈を研究してきた歴史を持つ由緒正しい場所として知られている。
この州を治めるのは四十八家門四十位の三条家。憤怒が襲撃した際は、符術士や舞剣士が奮闘したものの敗北。詩天も一度は歪虚に呑み込まれ、人々は天ノ都へと撤退していた。
現在は、ハンター達のおかげで憤怒を退けて復興が進んでいるらしいのだが……。
ここで朱夏の顔色が曇った事に、ハンター達は気が付いた。
「実は、詩天は三条家でも『詩天』と呼ばれる優秀な符術士が治める事になっております。しかし、先代の八代目詩天は急死。その後、三条家内で大きなお家騒動がありました。
復興の最中に八代目詩天が死去し、その後お家騒動が勃発。
良くあると言えば良くある話ですが、不穏な存在が暗躍しているという未確認の情報があります」
朱夏は『未確認情報』と表現していた。
八代目「征夷大将軍」立花院紫草(kz0126)も実態を調査しているが、詩天へ大規模な調査を行えば近隣する州から警戒される恐れもある。朱夏の態度を考えれば、天ノ都からの大規模な介入を避けたいのだろう。
もし、朱夏の言う不穏な存在が暗躍していたとすれば、今回の一件は何者かが描いた筋書きである可能性もある――。
「お家騒動は大きな戦へ発展した後、九代目詩天が決まった事までは分かっています。
東方で憤怒の軍勢と戦っていなかった新人ハンターの皆様なら、『西方より復興する為にやってきた』と言っていただければ詩天の者も強くは警戒しないでしょう。
お願いです。詩天へ赴いて現状を調査していただけないでしょうか」
再び、頭を下げる朱夏。
北方で連合軍が歪虚との激闘を続ける裏で――詩天を舞台にした新たな物語が始まろうとしていた。
●異邦の時
「ここがエトファリカかぁ」
「やっぱりクリムゾンウェストとは雰囲気が違うわね」
見慣れぬ光景に、きょろきょろと周囲を見渡すハンター達。
――彼らは、朱夏の願いを受けて、詩天の都に向かっている。
その途中、立ち寄った村を出たところで思わぬ場面に出くわした。
「民を襲い、傷つけているというのはそなた達ですね?」
「………」
「そなた達。このような狼藉が許されると思っているのですか?!」
「………」
「何故黙っているのです? 答える必要もない、と。そういうことですか?」
人型のソレに、眉根を寄せて説教する少年。
ハンター達は全員漏れなく絶句した。
――自分達は駆け出しのハンターではあったが、それでも分かることがある。
少年が説教しているのは、どう見ても歪虚にしか見えない。いや間違いなく歪虚だろう。
人の形はしているが、明らかに知能が低そうだったので。
この少年は一体何をしているのだろう……?
ハンター達は少年に恐る恐る声をかける。
「……あのさ。取り込み中のところ悪いけど、そいつには話し通じないと思うよ」
「……? どうしてです? 耳が聞こえないんですか?」
「いやいや。そうじゃなくて……。こいつ、歪虚だよ。知能も低い。耳は聞こえてるかもしれないが、理解できているかどうか」
「は。え……?」
「え? って、見て分からなかったの……?」
「……分かってましたよ! 勿論! ええ分かっていましたとも! 知性があるかどうか試していただけです!!」
頬を染めて、アワアワと慌てふためく少年に、ハンター達が顔を見合わせる。
――こいつ、絶対分かってない。素でやったな……。
微妙な空気の中で続くやり取り。それを打ち破るように、人型の歪虚は急に腕を振るって襲いかかってきた。
「わ。なんだこいつら。急に動き出したぞ!」
「こやつら、最近この周辺に急に現れるようになって……近くの村を襲い、村のものを破壊し、村人を傷つけているのです」
「何ですって?」
「民達は皆やっとの思いで、先日の災禍から立ち直って来たというのに……。民を傷つけ、努力を踏み躙る行為……到底許せるものではありません」
「先日の災禍って……?」
「憤怒の歪虚王『獄炎』が天の都を襲った事件のことです。その際、ここも甚大な被害を受けました。その後にも詩天で騒動が……」
「あー。その話ハンターズソサエティで聞いたことあるぞ」
「民達にあのような思いを二度とさせてはいけない。私は、民が困っていると聞いてここに来ました」
「何か随分必死だな、お前」
少年の言葉に考え込むハンター達。
ふと後ろを振り返り、村との距離を測る。
「……村が近いわ。このまま放っておいたら入り込まれるわね」
「仕方ないな……。ここで応戦しよう」
「え。でも皆さんには関係のないことでは……?」
「そんな話聞いちゃったら放っておけないでしょ。あなた、名前は?」
「あ、えっと……シン。シンと言います」
「シンとか言ったな。見た限りちびっ子だけど戦えるのか?」
「はい。これでも符術師ですから」
「OK。これも乗りかかった船だ。……行くぞ!」
武器を構え、歪虚達の前に立ち塞がるハンター達。
――詩天の調査に行くはずが、何だか波乱の幕開けとなった。
朱夏(kz00116)は、冒険都市リゼリオを訪れていた。
連合軍の一角としてスメラギ(kz0158)が自ら北伐へ参戦しているが、朱夏もスメラギの留守を預かる形で東方の復興に尽力している。
壊れた家屋を建て直し、食料に困る民へ食料を運搬する。
未だに残る歪虚『憤怒』の残党が姿を現せば、退治の為に現地へ急行する。
そんな多忙を極める朱夏だったが、わざわざこの冒険都市リゼリオにあるハンターズソサエティへ赴いたのには理由があった。
――ある依頼をハンターへ打診する為であった。
「お初にお目にかかります。朱夏と申します」
まだハンターズソサエティへ登録したばかりのハンターの前で、朱夏は深く頭を下げる。
冒険都市リゼリオから遙か東に存在する『エトファリカ連邦国』よりやってきた舞剣士であり、西方諸国と東方を繋いだ人物である事はハンター達も情報として入手していた。
その朱夏が、今は目の前で頭を下げている。
「本来であれば、エトファリカ連邦国内で処理するべき事案ではあるのですが……お願い致します。『詩天』へ行っていただけないでしょうか」
――詩天。
ハンター達も聞いた事がない場所だ。
一体、詩天とはどのような場所なのだろうか。
東方からわざわざやってきて依頼を打診するという事は、危険な場所ではないのか。
緊張で息を飲むハンター達。
その様子を見守っていた朱夏は、首を少し傾げた後でようやく事態を理解する。
「失礼しました。詩天はエトファリカ連邦でも龍尾城から離れ、100年ほど前に連邦へ加盟した州です。詩天は古くから龍脈の研究が行われ、天ノ都にも多くの優秀な符術士や舞剣士を排出して参りました。国土も比較的穏やかで、良い気候と伺っています」
朱夏は、ハンター達に簡単に詩天の説明をしてくれた。
大きな地域を持つ州ではないが、古くから龍脈を研究してきた歴史を持つ由緒正しい場所として知られている。
この州を治めるのは四十八家門四十位の三条家。憤怒が襲撃した際は、符術士や舞剣士が奮闘したものの敗北。詩天も一度は歪虚に呑み込まれ、人々は天ノ都へと撤退していた。
現在は、ハンター達のおかげで憤怒を退けて復興が進んでいるらしいのだが……。
ここで朱夏の顔色が曇った事に、ハンター達は気が付いた。
「実は、詩天は三条家でも『詩天』と呼ばれる優秀な符術士が治める事になっております。しかし、先代の八代目詩天は急死。その後、三条家内で大きなお家騒動がありました。
復興の最中に八代目詩天が死去し、その後お家騒動が勃発。
良くあると言えば良くある話ですが、不穏な存在が暗躍しているという未確認の情報があります」
朱夏は『未確認情報』と表現していた。
八代目「征夷大将軍」立花院紫草(kz0126)も実態を調査しているが、詩天へ大規模な調査を行えば近隣する州から警戒される恐れもある。朱夏の態度を考えれば、天ノ都からの大規模な介入を避けたいのだろう。
もし、朱夏の言う不穏な存在が暗躍していたとすれば、今回の一件は何者かが描いた筋書きである可能性もある――。
「お家騒動は大きな戦へ発展した後、九代目詩天が決まった事までは分かっています。
東方で憤怒の軍勢と戦っていなかった新人ハンターの皆様なら、『西方より復興する為にやってきた』と言っていただければ詩天の者も強くは警戒しないでしょう。
お願いです。詩天へ赴いて現状を調査していただけないでしょうか」
再び、頭を下げる朱夏。
北方で連合軍が歪虚との激闘を続ける裏で――詩天を舞台にした新たな物語が始まろうとしていた。
●異邦の時
「ここがエトファリカかぁ」
「やっぱりクリムゾンウェストとは雰囲気が違うわね」
見慣れぬ光景に、きょろきょろと周囲を見渡すハンター達。
――彼らは、朱夏の願いを受けて、詩天の都に向かっている。
その途中、立ち寄った村を出たところで思わぬ場面に出くわした。
「民を襲い、傷つけているというのはそなた達ですね?」
「………」
「そなた達。このような狼藉が許されると思っているのですか?!」
「………」
「何故黙っているのです? 答える必要もない、と。そういうことですか?」
人型のソレに、眉根を寄せて説教する少年。
ハンター達は全員漏れなく絶句した。
――自分達は駆け出しのハンターではあったが、それでも分かることがある。
少年が説教しているのは、どう見ても歪虚にしか見えない。いや間違いなく歪虚だろう。
人の形はしているが、明らかに知能が低そうだったので。
この少年は一体何をしているのだろう……?
ハンター達は少年に恐る恐る声をかける。
「……あのさ。取り込み中のところ悪いけど、そいつには話し通じないと思うよ」
「……? どうしてです? 耳が聞こえないんですか?」
「いやいや。そうじゃなくて……。こいつ、歪虚だよ。知能も低い。耳は聞こえてるかもしれないが、理解できているかどうか」
「は。え……?」
「え? って、見て分からなかったの……?」
「……分かってましたよ! 勿論! ええ分かっていましたとも! 知性があるかどうか試していただけです!!」
頬を染めて、アワアワと慌てふためく少年に、ハンター達が顔を見合わせる。
――こいつ、絶対分かってない。素でやったな……。
微妙な空気の中で続くやり取り。それを打ち破るように、人型の歪虚は急に腕を振るって襲いかかってきた。
「わ。なんだこいつら。急に動き出したぞ!」
「こやつら、最近この周辺に急に現れるようになって……近くの村を襲い、村のものを破壊し、村人を傷つけているのです」
「何ですって?」
「民達は皆やっとの思いで、先日の災禍から立ち直って来たというのに……。民を傷つけ、努力を踏み躙る行為……到底許せるものではありません」
「先日の災禍って……?」
「憤怒の歪虚王『獄炎』が天の都を襲った事件のことです。その際、ここも甚大な被害を受けました。その後にも詩天で騒動が……」
「あー。その話ハンターズソサエティで聞いたことあるぞ」
「民達にあのような思いを二度とさせてはいけない。私は、民が困っていると聞いてここに来ました」
「何か随分必死だな、お前」
少年の言葉に考え込むハンター達。
ふと後ろを振り返り、村との距離を測る。
「……村が近いわ。このまま放っておいたら入り込まれるわね」
「仕方ないな……。ここで応戦しよう」
「え。でも皆さんには関係のないことでは……?」
「そんな話聞いちゃったら放っておけないでしょ。あなた、名前は?」
「あ、えっと……シン。シンと言います」
「シンとか言ったな。見た限りちびっ子だけど戦えるのか?」
「はい。これでも符術師ですから」
「OK。これも乗りかかった船だ。……行くぞ!」
武器を構え、歪虚達の前に立ち塞がるハンター達。
――詩天の調査に行くはずが、何だか波乱の幕開けとなった。
解説
■解説
詩天の都に向かっていた皆さんは、立ち寄った村を出たところで少年と、人型の歪虚に出くわしました。
歪虚を撃破し、村を守ってください。
皆さんは、詩天に向かう途中でたまたま居合わせた形になります。
■依頼達成条件
歪虚を倒し、村を守り抜くことができれば成功。
歪虚を取り逃がし、村に何らかの被害が出た場合は失敗となります。
また、少年が大怪我、もしくは死亡した場合も失敗となりますのでご注意下さい。
■敵について
泥田坊と呼ばれる憤怒眷族の歪虚です。
人に近い形をしていますが、知能はありません。
力はありますが動きは鈍く、駆け出しのハンター達でも倒せる相手です。
腕を振り回すのと、泥を吐いて攻撃してきます。
全部で10体ほどいます。
■地形
周辺は村へと続く広く平坦な道です。
これといった遮蔽物はありません。
■少年について
10歳前後の少年で、シンと名乗っています。
符術師と言っていますが真偽のほどは定かではありません。
■初心者歓迎
当依頼は20レベルまでのキャラクターが参加できます。
20レベル以上の方は参加できませんのでご注意ください。
■プレイングについて
『白紙のプレイング』を提出されますと登場できなくなります。
参加された段階で何か書かれて送信されることをおすすめします。
テンプレートをご用意しましたので、ご活用ください。
■テンプレート
【心情】依頼に赴くキャラクターの心情をどうぞ。
【準備】相談し合った全体の作戦や、その為の準備を書きます。
【行動】自分の行動を書きましょう。
【戦闘】どのように戦うかを書きます。スキル名も忘れずに。
【その他】成功あるいは失敗した場合に、どんな行動をとるかをお書き下さい。例えば、成功したら村に戻って村人の安全を確認する、などです。その他、依頼が終わった後にしたいことなどがありましたらお書き下さい。
■活躍者の功績
目立った活躍をされた方には『称号』を付与します。
詩天の都に向かっていた皆さんは、立ち寄った村を出たところで少年と、人型の歪虚に出くわしました。
歪虚を撃破し、村を守ってください。
皆さんは、詩天に向かう途中でたまたま居合わせた形になります。
■依頼達成条件
歪虚を倒し、村を守り抜くことができれば成功。
歪虚を取り逃がし、村に何らかの被害が出た場合は失敗となります。
また、少年が大怪我、もしくは死亡した場合も失敗となりますのでご注意下さい。
■敵について
泥田坊と呼ばれる憤怒眷族の歪虚です。
人に近い形をしていますが、知能はありません。
力はありますが動きは鈍く、駆け出しのハンター達でも倒せる相手です。
腕を振り回すのと、泥を吐いて攻撃してきます。
全部で10体ほどいます。
■地形
周辺は村へと続く広く平坦な道です。
これといった遮蔽物はありません。
■少年について
10歳前後の少年で、シンと名乗っています。
符術師と言っていますが真偽のほどは定かではありません。
■初心者歓迎
当依頼は20レベルまでのキャラクターが参加できます。
20レベル以上の方は参加できませんのでご注意ください。
■プレイングについて
『白紙のプレイング』を提出されますと登場できなくなります。
参加された段階で何か書かれて送信されることをおすすめします。
テンプレートをご用意しましたので、ご活用ください。
■テンプレート
【心情】依頼に赴くキャラクターの心情をどうぞ。
【準備】相談し合った全体の作戦や、その為の準備を書きます。
【行動】自分の行動を書きましょう。
【戦闘】どのように戦うかを書きます。スキル名も忘れずに。
【その他】成功あるいは失敗した場合に、どんな行動をとるかをお書き下さい。例えば、成功したら村に戻って村人の安全を確認する、などです。その他、依頼が終わった後にしたいことなどがありましたらお書き下さい。
■活躍者の功績
目立った活躍をされた方には『称号』を付与します。
マスターより
■その他
分からない事がありましたら、質問板を作りそちらでご質問下さい。
質問は依頼出発24時間前までにお願いします。
■マスターより
お世話になっております。猫又です。
ようこそ詩天へ。
皆様に、初心者向けのシリーズ依頼をお届けします。
こちらは全3回を予定しております。
ファナティックブラッドに登録したばかりで右も左も分からない。そんな方でも大丈夫です。
ハンターさんの初めての物語を紡がせて戴けたらと思います。
詩天の依頼はこれ以外にも出ます。初心者じゃないから入れない! という方もどうぞご安心くださいませ。
それでは、ご参加を心よりお待ちしております。
分からない事がありましたら、質問板を作りそちらでご質問下さい。
質問は依頼出発24時間前までにお願いします。
■マスターより
お世話になっております。猫又です。
ようこそ詩天へ。
皆様に、初心者向けのシリーズ依頼をお届けします。
こちらは全3回を予定しております。
ファナティックブラッドに登録したばかりで右も左も分からない。そんな方でも大丈夫です。
ハンターさんの初めての物語を紡がせて戴けたらと思います。
詩天の依頼はこれ以外にも出ます。初心者じゃないから入れない! という方もどうぞご安心くださいませ。
それでは、ご参加を心よりお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/06/18 07:16
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/06/06 14:57:56 |
|
![]() |
相談卓 龍堂 神火(ka5693) 人間(リアルブルー)|16才|男性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2016/06/11 02:15:12 |