ゲスト
(ka0000)
【壊神】【黒鷹】リベルタース~雷帝迎撃
マスター:草なぎ

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/06/10 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/06/24 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
王都イルダーナ。王城、王女システィーナ・グラハム(kz0020)への謁見室。
朝、身支度を終えたシスティーナのもとを、何人かの貴族が王女に恒例の挨拶をしに部屋を訪れていた。これからもしばらくは貴族たちが出入りしてくる。こうしたことは宮廷貴族にとって慣例であった。金髪碧眼の少女は、まだ十代だが、その身に付いた威厳は生まれながらのものであろう。
「殿下、おはようございます」
ドレスを身につけた黒髪黒瞳の若い女性が進み出ると、システィーナにお辞儀して会釈した。女性は、王国の名門ブラックホーク伯爵家のカレン(kz0193)であった。
「殿下、本日はお頼みしたいことがございます」
「頼み、ですか?」
「今年で十歳になる親族の娘がいるのですが、将来、殿下の近衛隊を希望しております。いずれ、その件を取りなして頂けないものかとお願いに参上した次第でございます。殿下の御めがねにかなうよう鍛えさせますので」
「……そうですか、十歳。ではまず、王立学校を目指さなくてはなりませんね」
「はい。もちろん、才を磨き、いずれ、ということで」
カレンが頭を下げると、システィーナは曖昧に微笑した。
「ともあれ、健やかに過ごされることが最も大切だとわたくしは思います」
「お心遣いありがとうございます。殿下」
そうしてカレンが退室するその時まで、システィーナは明言を避けていた。
イルダーナ第一街区。カレンのカントリーハウス――パーレルクラウツ。邸の主が帰宅すると、執事のアルケミスト茶髪茶瞳の若者ジャック・フレイムと赤髪赤瞳のメイドのイェーガーの娘アナスタシア・アイスがカレンを出迎えた。
「おかえりなさいませカレン様」
「ただいまジャック、アナスタシア」
アナスタシアがカレンの上着を受け取り下がると、伯爵の女はジャックと歩きだした。
「それで、いかがでしたか」
「ええ。どうにかね。王女殿下の御心に留め置かれると良いのだけれど」
「左様ですな」
「それで、今日はこれから?」
「レオンハルトとマリア、アルベールからリベルタースへ向かうと報告が来ています。無事にラーズスヴァンと合流できるはずです」
伯爵家上級騎士レオンハルト・シュナイダーとマリア・ハウザー、伯爵家傭兵隊長アルベール・ホワイトは、カレンの手足であった。
「リンスも頑張ってるようね」
「ええ。それはもう」
ジャックは微笑んだ。リンスファーサ・ブラックホーク(kz0188)はカレンの妹である。
と、廊下の向こうから金髪金瞳の若い男が歩いてきた。ランドル・ブライト。ストライダー。カレンの懐刀である。
「ランドル、我が家の食事が恋しくなった?」
「そう言うわけではありませんがね」
ランドルは笑って手を広げると、肩をすくめた。
「メフィストの一件はほぼ方が付いたようですが、まだどうにもこうにも、王都は混乱続きですよ」
「いずれ落ち着くでしょう。あなたにはまた仕事があるわよ」
「人使いの荒いお方だ。とりあえず風呂に入らせて下さい」
ランドルは笑って歩き去った。
カレンはジャックとともにリビングに入った。二人の男が待っていた。一人はクルセイダーで司祭。青髪青瞳の男アレクサンデル・ライト。もう一人はマギステル。灰髪灰瞳のエルフの男性ジークフリート・ローエンライン。二人とも伯爵家とゆかりの深いカレンのアドバイザーである。
ジャックが報告書をカレンに手渡すと、カレンはソファに腰かけ、アレクサンデルとジークフリートを見やる。
「聖堂教会上層部の混乱はしばらくは続きそうですね……。どこまで法術陣の一件を消化できるのかは分かりませんが……」
アレクサンデルが言うと、カレンは肩をすくめた。
「私も驚いたわよ。まあ、また事件でも起これば別でしょうけど。あれ以上の教会を揺るがす事件はもう起きないでしょうね……」
「だと良いのですが」
次いでジークフリートが口を開いた。
「北狄の件はどう見ますか? ハンターズソサエティは目まぐるしく動いていますが」
カレンは手を振った。
「あっちはハンターに任せるしかないわよね。こっちもメフィストが来たばかりだし、リベルタース沿岸にはブラフマー? でしたっけ。シヴァ(kz0187)が蠢いているでしょう? 他にも王国内で歪虚が蠢いているし、イスルダ島からは目下目が離せないわね。まあ……ラーズスヴァンが目を光らせているでしょうけど」
「伯爵閣下はリベルタースに関わるおつもりのようですね」
「今は、ね。他はとりあえず十分でしょ」
「まあその件も含めまして、各地の様子は見聞してまいりますが」
「任せるわ。私も体は一つなの。宮廷にいるとね、その世界が全てに思えるけど、家に帰ったら休みたいじゃない?」
カレンが笑うと、ジャック、アレクサンデル、ジークフリートは微笑んだ。
「ああそうだ」
ジャックが思いだしたように言った。
「クロエ・スコットと言う第六商会の商人が、お目通りを願っておりました」
「第六商会? ヘクス親王殿下が動かしているあれよね? そのクロエが何の話?」
「何でも……Gnome――ノームという機体について、売り込みたいとか何とか……」
「ふーむ……」
「気になることでも?」
「話だけでも聞いてみましょうか」
「では、そう伝えます」
ジャックは出て行った。
カレンは吐息して、報告書に目を通し始めた。
王国西方リベルタース。ハルトフォート砦。
金髪碧眼の若い上級騎士レオンハルトは、鞍上から砦を見上げた。その傍らには、橙髪橙瞳の上級騎士マリアがいた。その後ろから、戦闘服に銃を身につけた黒髪黒瞳の男が付いて来ていた。アルベールである。他にブラックホーク伯爵家の騎士が十人ほど。
「リンスファーサお嬢様は元気かな」
レオンハルトが言うと、マリアはからからと笑った。
「あのじゃじゃ馬さんがねえ……今じゃ王国の軍人、上級騎士とはね」
「おい、そのお嬢様がおいでだぞ」
アルベールの言葉に、レオンハルトとマリアが目をやる。
「おーい!」
リンスファーサが笑って手を振っていた。
……シヴァの巨城、ブラフマー。
黒公爵シヴァ(kz0187)は、居室の椅子に腰かけ、眼前を見ていた。何を見ているのかと言えば、使い魔の雑魔を放って、北狄のライブ映像を見ているのだった。
「良く飽きませんね。ずっと見ておられる」
シヴァ麾下、黒伯爵のインドラは、シヴァの角をいじって遊んでいる同じく黒伯爵のパールバティに声を掛けた。
「だって、北狄は今佳境でしょ。シヴァったら夢中なの」
パールバティは笑った。
「ま……それはいいですよ。ちょっと俺は出てきます。部下を一蹴した連中の顔を見てみたい」
インドラはぶるんと腕を振るった。
シヴァは、軽くインドラを見やり、また視線を戻した。
「気を付けてねインドラ」
パールバティが、笑って、雷帝の二つ名を持つ黒伯爵を見送った。
インドラは、部下を伴いブラフマーから出撃した。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
王都イルダーナ。王城、王女システィーナ・グラハム(kz0020)への謁見室。
朝、身支度を終えたシスティーナのもとを、何人かの貴族が王女に恒例の挨拶をしに部屋を訪れていた。これからもしばらくは貴族たちが出入りしてくる。こうしたことは宮廷貴族にとって慣例であった。金髪碧眼の少女は、まだ十代だが、その身に付いた威厳は生まれながらのものであろう。
「殿下、おはようございます」
ドレスを身につけた黒髪黒瞳の若い女性が進み出ると、システィーナにお辞儀して会釈した。女性は、王国の名門ブラックホーク伯爵家のカレン(kz0193)であった。
「殿下、本日はお頼みしたいことがございます」
「頼み、ですか?」
「今年で十歳になる親族の娘がいるのですが、将来、殿下の近衛隊を希望しております。いずれ、その件を取りなして頂けないものかとお願いに参上した次第でございます。殿下の御めがねにかなうよう鍛えさせますので」
「……そうですか、十歳。ではまず、王立学校を目指さなくてはなりませんね」
「はい。もちろん、才を磨き、いずれ、ということで」
カレンが頭を下げると、システィーナは曖昧に微笑した。
「ともあれ、健やかに過ごされることが最も大切だとわたくしは思います」
「お心遣いありがとうございます。殿下」
そうしてカレンが退室するその時まで、システィーナは明言を避けていた。
イルダーナ第一街区。カレンのカントリーハウス――パーレルクラウツ。邸の主が帰宅すると、執事のアルケミスト茶髪茶瞳の若者ジャック・フレイムと赤髪赤瞳のメイドのイェーガーの娘アナスタシア・アイスがカレンを出迎えた。
「おかえりなさいませカレン様」
「ただいまジャック、アナスタシア」
アナスタシアがカレンの上着を受け取り下がると、伯爵の女はジャックと歩きだした。
「それで、いかがでしたか」
「ええ。どうにかね。王女殿下の御心に留め置かれると良いのだけれど」
「左様ですな」
「それで、今日はこれから?」
「レオンハルトとマリア、アルベールからリベルタースへ向かうと報告が来ています。無事にラーズスヴァンと合流できるはずです」
伯爵家上級騎士レオンハルト・シュナイダーとマリア・ハウザー、伯爵家傭兵隊長アルベール・ホワイトは、カレンの手足であった。
「リンスも頑張ってるようね」
「ええ。それはもう」
ジャックは微笑んだ。リンスファーサ・ブラックホーク(kz0188)はカレンの妹である。
と、廊下の向こうから金髪金瞳の若い男が歩いてきた。ランドル・ブライト。ストライダー。カレンの懐刀である。
「ランドル、我が家の食事が恋しくなった?」
「そう言うわけではありませんがね」
ランドルは笑って手を広げると、肩をすくめた。
「メフィストの一件はほぼ方が付いたようですが、まだどうにもこうにも、王都は混乱続きですよ」
「いずれ落ち着くでしょう。あなたにはまた仕事があるわよ」
「人使いの荒いお方だ。とりあえず風呂に入らせて下さい」
ランドルは笑って歩き去った。
カレンはジャックとともにリビングに入った。二人の男が待っていた。一人はクルセイダーで司祭。青髪青瞳の男アレクサンデル・ライト。もう一人はマギステル。灰髪灰瞳のエルフの男性ジークフリート・ローエンライン。二人とも伯爵家とゆかりの深いカレンのアドバイザーである。
ジャックが報告書をカレンに手渡すと、カレンはソファに腰かけ、アレクサンデルとジークフリートを見やる。
「聖堂教会上層部の混乱はしばらくは続きそうですね……。どこまで法術陣の一件を消化できるのかは分かりませんが……」
アレクサンデルが言うと、カレンは肩をすくめた。
「私も驚いたわよ。まあ、また事件でも起これば別でしょうけど。あれ以上の教会を揺るがす事件はもう起きないでしょうね……」
「だと良いのですが」
次いでジークフリートが口を開いた。
「北狄の件はどう見ますか? ハンターズソサエティは目まぐるしく動いていますが」
カレンは手を振った。
「あっちはハンターに任せるしかないわよね。こっちもメフィストが来たばかりだし、リベルタース沿岸にはブラフマー? でしたっけ。シヴァ(kz0187)が蠢いているでしょう? 他にも王国内で歪虚が蠢いているし、イスルダ島からは目下目が離せないわね。まあ……ラーズスヴァンが目を光らせているでしょうけど」
「伯爵閣下はリベルタースに関わるおつもりのようですね」
「今は、ね。他はとりあえず十分でしょ」
「まあその件も含めまして、各地の様子は見聞してまいりますが」
「任せるわ。私も体は一つなの。宮廷にいるとね、その世界が全てに思えるけど、家に帰ったら休みたいじゃない?」
カレンが笑うと、ジャック、アレクサンデル、ジークフリートは微笑んだ。
「ああそうだ」
ジャックが思いだしたように言った。
「クロエ・スコットと言う第六商会の商人が、お目通りを願っておりました」
「第六商会? ヘクス親王殿下が動かしているあれよね? そのクロエが何の話?」
「何でも……Gnome――ノームという機体について、売り込みたいとか何とか……」
「ふーむ……」
「気になることでも?」
「話だけでも聞いてみましょうか」
「では、そう伝えます」
ジャックは出て行った。
カレンは吐息して、報告書に目を通し始めた。
王国西方リベルタース。ハルトフォート砦。
金髪碧眼の若い上級騎士レオンハルトは、鞍上から砦を見上げた。その傍らには、橙髪橙瞳の上級騎士マリアがいた。その後ろから、戦闘服に銃を身につけた黒髪黒瞳の男が付いて来ていた。アルベールである。他にブラックホーク伯爵家の騎士が十人ほど。
「リンスファーサお嬢様は元気かな」
レオンハルトが言うと、マリアはからからと笑った。
「あのじゃじゃ馬さんがねえ……今じゃ王国の軍人、上級騎士とはね」
「おい、そのお嬢様がおいでだぞ」
アルベールの言葉に、レオンハルトとマリアが目をやる。
「おーい!」
リンスファーサが笑って手を振っていた。
……シヴァの巨城、ブラフマー。
黒公爵シヴァ(kz0187)は、居室の椅子に腰かけ、眼前を見ていた。何を見ているのかと言えば、使い魔の雑魔を放って、北狄のライブ映像を見ているのだった。
「良く飽きませんね。ずっと見ておられる」
シヴァ麾下、黒伯爵のインドラは、シヴァの角をいじって遊んでいる同じく黒伯爵のパールバティに声を掛けた。
「だって、北狄は今佳境でしょ。シヴァったら夢中なの」
パールバティは笑った。
「ま……それはいいですよ。ちょっと俺は出てきます。部下を一蹴した連中の顔を見てみたい」
インドラはぶるんと腕を振るった。
シヴァは、軽くインドラを見やり、また視線を戻した。
「気を付けてねインドラ」
パールバティが、笑って、雷帝の二つ名を持つ黒伯爵を見送った。
インドラは、部下を伴いブラフマーから出撃した。
解説
リベルタース沿岸で歪虚の迎撃です。歪虚軍を率いるのはインドラ。またまた上陸し、前進を開始しました。すでに村々に到達しようとしています。迎撃戦となります。リベルタースからの依頼、もしくは伯爵の兵が砦に合流する部隊からの依頼で同行したか、いずれかにして頂ければと思います。
●敵情報
インドラ:金髪金瞳。シヴァ麾下の上級歪虚。黒伯爵。ヴァジュラ剣を操ります。格闘戦スキル、飛行、魔術を攻防に操り、必殺の雷技があります。強制・懲罰あり。雷獣に騎乗しています。
ザーガルバルム:シヴァ麾下の高位歪虚。騎士卿。人語を操ります。ヴァジュラ剣を使用する格闘戦スキル特化型。強制・懲罰あり。銀の魔獣に騎乗しています。
歪虚騎士×25:全員アイテルカイト騎士。人語を話せます。剣、槍、斧など。格闘戦スキル。一部魔法あり。強制か懲罰あり。地水火風いずれかの魔獣型歪虚に騎乗しています。
●味方情報
リンスファーサ・ブラックホーク:ハルトフォート砦上級騎士卿。部隊の指揮官。
アレックス・ブラッド卿:リンスファーサの副官。
レオンハルト・シュナイダー:新規友軍。ハルトフォート駐在、ブラックホーク伯爵家上級騎士。
ハルトフォート騎士×20:エンフォーサー。レベル10~15程度。
ブラックホーク伯爵家騎士×2(サイラスとロヴ):エンフォーサー。レベル20程度。
その他、質問などは適時ハンターオフィスのソフィア・メイデルン(kz0177)か、リンスファーサか、カレンでお答えします。
●敵情報
インドラ:金髪金瞳。シヴァ麾下の上級歪虚。黒伯爵。ヴァジュラ剣を操ります。格闘戦スキル、飛行、魔術を攻防に操り、必殺の雷技があります。強制・懲罰あり。雷獣に騎乗しています。
ザーガルバルム:シヴァ麾下の高位歪虚。騎士卿。人語を操ります。ヴァジュラ剣を使用する格闘戦スキル特化型。強制・懲罰あり。銀の魔獣に騎乗しています。
歪虚騎士×25:全員アイテルカイト騎士。人語を話せます。剣、槍、斧など。格闘戦スキル。一部魔法あり。強制か懲罰あり。地水火風いずれかの魔獣型歪虚に騎乗しています。
●味方情報
リンスファーサ・ブラックホーク:ハルトフォート砦上級騎士卿。部隊の指揮官。
アレックス・ブラッド卿:リンスファーサの副官。
レオンハルト・シュナイダー:新規友軍。ハルトフォート駐在、ブラックホーク伯爵家上級騎士。
ハルトフォート騎士×20:エンフォーサー。レベル10~15程度。
ブラックホーク伯爵家騎士×2(サイラスとロヴ):エンフォーサー。レベル20程度。
その他、質問などは適時ハンターオフィスのソフィア・メイデルン(kz0177)か、リンスファーサか、カレンでお答えします。
マスターより
新規NPCカレン・ブラックホークを顔出し【黒鷹】、カレンをフォローに回し、ひとまずはお馴染みのリベルタースでの戦闘です。今回はインドラの迎撃となっております。宜しくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/06/14 22:11
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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【質問卓】 メイム(ka2290) エルフ|15才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/06/09 15:25:20 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/06/08 21:18:03 |
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迎撃戦 ロニ・カルディス(ka0551) ドワーフ|20才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/06/10 21:38:38 |