ゲスト
(ka0000)
【龍奏】Destiny
マスター:瑞木雫

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在15人 / 4~15人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/07/02 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/07/16 19:00
オープニング
○ある守護龍の遥か昔の追憶
龍とは、小さなマテリアルと共に生まれる。
そして共に成長し、やがては莫大なマテリアルを保持する存在となる。
そんな龍が生まれながらにして世界から与えられた宿命というのは、“この星に仇成す者を討つ守護者となる”こと。
故に世界のバランスを崩す歪虚を討ち、世界を守る為、世界の一部たるヒトの事も守ってきた。だが、遥か昔の人類は龍との共存を拒んでいた。その最たる証が、嘗て横行していた“龍狩り”である。
龍達はヒトの存在を肯定しているが、中にはヒトとの関係性に苦しみ、己の存在に悩む者も少なからず存在した。
まさしく“私”がそうだった。だがその一方で、ヒトに傷付けられても信じ続け愛する龍が居た事を、今でも鮮明に覚えている。
『――お待ちなさい、どこへ往くのですか!!』
『うるせえ!』
そして私は憧れていたのだ、その龍に。
ヒトに苦しめられ、悩まされているのは同じである筈なのに、深い愛情を抱き続ける事が出来るその彼に。
『戻りなさい! 歪虚を片付ける事が先だ!!』
『そいつはテメェと飛龍だけでも何とか出来んだろうがっ! ――あの先にはオレが追っ払った人間が居んだ。しかも弱ぇ奴らだ。無抵抗のオレにこの程度の傷しか負わせらんねぇんじゃあな……。とにかく、助けにいかねえと!』
『人間!? あなた、まさか………』
この時彼の肉体が抉れている事に初めて気が付いた――恐らくその人間達に負わされた傷なのだろう。それでも、ヒトを愛し、許し、純粋に助けたいと思うのか。
私には彼の心情が、とても衝撃的だった。
私も龍だ。ヒトの命も守る事は宿命。ゆえに使命を果たし続けてきたが、守るべきものを守りたいと心から想う彼の背中を見つめながら、ずっと羨ましいと感じていた。
――それは、今でも。
だが彼は最愛の親友が、愛するヒト・世界によって殺されてしまった事を受け容れられず、二度と戻れない所まで堕ちてしまったという。
彼の場合、深い愛情を抱く事が出来る者だったからこそ闇を招いてしまったのかもしれない。
ディストルツィオーネと名乗る強欲<ガイツ>が大殺戮を繰り返す度に、胸がとても…苦しかった。
●復讐
北伐が終止符を打ち、強欲王・メイルストロムの肉体も討たれ、人類軍がひとまずの平和の訪れに喜びを分かち合う頃。
傲慢<アイテルカイト>であるスフィーダ(kz0183)は、七天王・強欲のディストルツィオーネを連れ、星の傷跡周辺へと足を踏み入れていた。
ある目的があったからだ。
「……メイルストロム王の配下達よ。探したぞ」
闇の魔王たるオーラを放つスフィーダは端整な顔に微笑みを浮かばせながら、ゆっくりと地を踏みしめていく。
その先には、強欲の残党が息を殺して潜んでいた。
強欲の彼らからしてみれば、スフィーダは初対面の得体の知れぬ傲慢。残党集団の奥から掻き分け、代表として前に出たリザードマンは警戒しながらも問い掛けた。我らに何の用だ、と。
「――君がこの集団を率いる長かな? そう構えなくていい、俺様は朗報を持ってきたのだ」
朗報?
ひとまず聞く耳を持つリザードマン達を見て、「ああ」とスフィーダは頷く。
そして堂々と自信に溢れた威厳を漂わせながら、彼らに提案した。
「今日より君達は俺様の腹心・ディストルツィオーネの配下にくだると良い」
『……!?』
強欲のリザードマン達はざわついた。
――メイルストロム王が倒れ路頭に迷っている最中、ディストルツィオーネの配下となること。
それは低位の者達にとってはありがたい話だった。
スフィーダの傍に立つディストルツィオーネがこの場にいる強欲の中で誰よりも強く、高位である事は明白だ。
統率者の喪失でショックを受けている彼らは、自分達を統率してくれる高位が現れてくれるなら歓迎する。
――しかし。
『……っ』
頷けるような心境ではない者も居る、というのは事実だった。
強欲の根源となる感情の一部は、強い執着心。
ゆえに彼らは強欲王たるメイルストロム王に強く執着していた――だからこそ、この場所から“離れられない”のだ。
だがスフィーダはそれも予測の内。
「安心せよ。我らも嘆いているのだ、メイルストロム王の死に……」
優しく落ち着いた声で紡ぎ、穏やかに諭す。
「このディストルツィオーネはメイルストロム王を滅ぼした人間達や世界への復讐を掲げている。
人類は今、勝利に喜び浮かれているが、我らは決して此処で終わらせたりしない。
――共に復讐しよう。
そして今度こそ、メイルストロム王を守るのだ」
俯いていた強欲達は顔を上げた。
「“本体はまだ滅びていないだろう?”」
メイルストロム王亡き後彷徨う彼らを強欲王の代わりに導く事が出来るのは我らしかいない――そんな傲慢さを含ませるスフィーダ。
強欲達は息を飲んだ。
人類による強欲の残党狩りが横行する中、メイルストロム王の本体を守る時が来るまで生き延びる方法――それは彼らの手を取ることだ。
だが次の瞬間、ディストルツィオーネはある異変に気付いた。
「スフィーダ様、何か来るぜ……」
「……そのようだな」
狂気<ワァーシン>の残党がやって来たようだ。
そしてこの場にいる強欲達は、殺意・憎しみを顕にした。
――メイルストロム王の仇! こいつらさえ邪魔しなければ!!
悲しみとも憎しみとも呼べる強欲の咆哮が、周辺一帯に響く。
――殺せ! こいつらを赦すな!
激情に駆られた彼らはもう止められない。
怒りに狂う強欲達は捨て身覚悟で突撃していく。
だが狂気に牙を向けたのは、彼らだけではない。
(親友が慕っていた赤龍を傍で守ってやれなかった……!)
(こいつらが邪魔をすると分かっていれば傲慢の軍は撤退などしてやらなかった……!!)
後悔する高位二人の闇の炎が狂気を豪快に焼きながら、共鳴する。
――狂気の野郎共を皆殺しにしてやる!!
斯くしてぶつかりあった戦闘が、狂気の残党を刺激した。
●脱出
「様子がおかしいな……」
ジャンルカ・アルベローニ(kz0164)は妙な胸騒ぎを覚え、呟いた。狂気と強欲の残党を狩る為、洞窟の奥深くまで潜っていた一同。
――嫌な予感がする、その時。
「飛龍!」
彼らの元に降り立ったのは飛龍<青のワイバーン>だった。
傍に寄った厄除けのお守りを首からぶら下げている飛龍を、ジャンルカが撫でる。
そして飛龍を率いていたのは一体の守護龍だった。
『助けに来ました。狂気の残党がこの洞窟に雪崩こんで来ています。ひとまず逃げましょう』
「戦う、じゃなくて、逃げなきゃいけねえ数ってことか?」
『そういう事です。今は話している時間も惜しい――早く飛龍の背に』
「……分かった」
そうしてハンター達は飛龍の背に跨ると、守護龍は告げた。
『私達は全力で駆け抜けます。振り落とされない様しっかり掴まっていると約束してください。お願いしますよ』
龍とは、小さなマテリアルと共に生まれる。
そして共に成長し、やがては莫大なマテリアルを保持する存在となる。
そんな龍が生まれながらにして世界から与えられた宿命というのは、“この星に仇成す者を討つ守護者となる”こと。
故に世界のバランスを崩す歪虚を討ち、世界を守る為、世界の一部たるヒトの事も守ってきた。だが、遥か昔の人類は龍との共存を拒んでいた。その最たる証が、嘗て横行していた“龍狩り”である。
龍達はヒトの存在を肯定しているが、中にはヒトとの関係性に苦しみ、己の存在に悩む者も少なからず存在した。
まさしく“私”がそうだった。だがその一方で、ヒトに傷付けられても信じ続け愛する龍が居た事を、今でも鮮明に覚えている。
『――お待ちなさい、どこへ往くのですか!!』
『うるせえ!』
そして私は憧れていたのだ、その龍に。
ヒトに苦しめられ、悩まされているのは同じである筈なのに、深い愛情を抱き続ける事が出来るその彼に。
『戻りなさい! 歪虚を片付ける事が先だ!!』
『そいつはテメェと飛龍だけでも何とか出来んだろうがっ! ――あの先にはオレが追っ払った人間が居んだ。しかも弱ぇ奴らだ。無抵抗のオレにこの程度の傷しか負わせらんねぇんじゃあな……。とにかく、助けにいかねえと!』
『人間!? あなた、まさか………』
この時彼の肉体が抉れている事に初めて気が付いた――恐らくその人間達に負わされた傷なのだろう。それでも、ヒトを愛し、許し、純粋に助けたいと思うのか。
私には彼の心情が、とても衝撃的だった。
私も龍だ。ヒトの命も守る事は宿命。ゆえに使命を果たし続けてきたが、守るべきものを守りたいと心から想う彼の背中を見つめながら、ずっと羨ましいと感じていた。
――それは、今でも。
だが彼は最愛の親友が、愛するヒト・世界によって殺されてしまった事を受け容れられず、二度と戻れない所まで堕ちてしまったという。
彼の場合、深い愛情を抱く事が出来る者だったからこそ闇を招いてしまったのかもしれない。
ディストルツィオーネと名乗る強欲<ガイツ>が大殺戮を繰り返す度に、胸がとても…苦しかった。
●復讐
北伐が終止符を打ち、強欲王・メイルストロムの肉体も討たれ、人類軍がひとまずの平和の訪れに喜びを分かち合う頃。
傲慢<アイテルカイト>であるスフィーダ(kz0183)は、七天王・強欲のディストルツィオーネを連れ、星の傷跡周辺へと足を踏み入れていた。
ある目的があったからだ。
「……メイルストロム王の配下達よ。探したぞ」
闇の魔王たるオーラを放つスフィーダは端整な顔に微笑みを浮かばせながら、ゆっくりと地を踏みしめていく。
その先には、強欲の残党が息を殺して潜んでいた。
強欲の彼らからしてみれば、スフィーダは初対面の得体の知れぬ傲慢。残党集団の奥から掻き分け、代表として前に出たリザードマンは警戒しながらも問い掛けた。我らに何の用だ、と。
「――君がこの集団を率いる長かな? そう構えなくていい、俺様は朗報を持ってきたのだ」
朗報?
ひとまず聞く耳を持つリザードマン達を見て、「ああ」とスフィーダは頷く。
そして堂々と自信に溢れた威厳を漂わせながら、彼らに提案した。
「今日より君達は俺様の腹心・ディストルツィオーネの配下にくだると良い」
『……!?』
強欲のリザードマン達はざわついた。
――メイルストロム王が倒れ路頭に迷っている最中、ディストルツィオーネの配下となること。
それは低位の者達にとってはありがたい話だった。
スフィーダの傍に立つディストルツィオーネがこの場にいる強欲の中で誰よりも強く、高位である事は明白だ。
統率者の喪失でショックを受けている彼らは、自分達を統率してくれる高位が現れてくれるなら歓迎する。
――しかし。
『……っ』
頷けるような心境ではない者も居る、というのは事実だった。
強欲の根源となる感情の一部は、強い執着心。
ゆえに彼らは強欲王たるメイルストロム王に強く執着していた――だからこそ、この場所から“離れられない”のだ。
だがスフィーダはそれも予測の内。
「安心せよ。我らも嘆いているのだ、メイルストロム王の死に……」
優しく落ち着いた声で紡ぎ、穏やかに諭す。
「このディストルツィオーネはメイルストロム王を滅ぼした人間達や世界への復讐を掲げている。
人類は今、勝利に喜び浮かれているが、我らは決して此処で終わらせたりしない。
――共に復讐しよう。
そして今度こそ、メイルストロム王を守るのだ」
俯いていた強欲達は顔を上げた。
「“本体はまだ滅びていないだろう?”」
メイルストロム王亡き後彷徨う彼らを強欲王の代わりに導く事が出来るのは我らしかいない――そんな傲慢さを含ませるスフィーダ。
強欲達は息を飲んだ。
人類による強欲の残党狩りが横行する中、メイルストロム王の本体を守る時が来るまで生き延びる方法――それは彼らの手を取ることだ。
だが次の瞬間、ディストルツィオーネはある異変に気付いた。
「スフィーダ様、何か来るぜ……」
「……そのようだな」
狂気<ワァーシン>の残党がやって来たようだ。
そしてこの場にいる強欲達は、殺意・憎しみを顕にした。
――メイルストロム王の仇! こいつらさえ邪魔しなければ!!
悲しみとも憎しみとも呼べる強欲の咆哮が、周辺一帯に響く。
――殺せ! こいつらを赦すな!
激情に駆られた彼らはもう止められない。
怒りに狂う強欲達は捨て身覚悟で突撃していく。
だが狂気に牙を向けたのは、彼らだけではない。
(親友が慕っていた赤龍を傍で守ってやれなかった……!)
(こいつらが邪魔をすると分かっていれば傲慢の軍は撤退などしてやらなかった……!!)
後悔する高位二人の闇の炎が狂気を豪快に焼きながら、共鳴する。
――狂気の野郎共を皆殺しにしてやる!!
斯くしてぶつかりあった戦闘が、狂気の残党を刺激した。
●脱出
「様子がおかしいな……」
ジャンルカ・アルベローニ(kz0164)は妙な胸騒ぎを覚え、呟いた。狂気と強欲の残党を狩る為、洞窟の奥深くまで潜っていた一同。
――嫌な予感がする、その時。
「飛龍!」
彼らの元に降り立ったのは飛龍<青のワイバーン>だった。
傍に寄った厄除けのお守りを首からぶら下げている飛龍を、ジャンルカが撫でる。
そして飛龍を率いていたのは一体の守護龍だった。
『助けに来ました。狂気の残党がこの洞窟に雪崩こんで来ています。ひとまず逃げましょう』
「戦う、じゃなくて、逃げなきゃいけねえ数ってことか?」
『そういう事です。今は話している時間も惜しい――早く飛龍の背に』
「……分かった」
そうしてハンター達は飛龍の背に跨ると、守護龍は告げた。
『私達は全力で駆け抜けます。振り落とされない様しっかり掴まっていると約束してください。お願いしますよ』
解説
※今回の空戦は、当シナリオ限定ルールです。ご了承ください※
●起承
<状況>
『突如狂気の残党が流れ込み、巣窟化した洞窟』を飛龍に跨りながら一気に駆け抜けます
出口まで果てしなく長い距離です
<狂気>
数は計り知れません
浮遊タイプであり、飛龍の速さには追いつきません
ビームのような遠距離攻撃を行います
<飛龍>
百体の飛龍は狂気を振り切る為に全力疾走しますので、手を離すと振り落とされてしまいます
なので『常に片手は飛龍に掴まっているもの』とします
・弓など両手を使用する攻撃は行えません
・基本の陣形は、皆さんが乗っている飛龍を中心に、他の飛龍が護衛するようにぐるっと囲っています。なので近接系武器は射程が届かない状態です
・全力疾走中でも、符は風の影響を受けないものとします
・もしも護衛の飛龍が狂気に囲まれる等して随伴する事が不可能となった場合、飛龍は護衛の飛龍の為に止まる事はありません
それは決して飛龍が薄情だからという訳ではなく、「ヒトを守る事」が最優先であるからです。いざとなればヒトの為に身を挺して庇い、必要であるならば自分の命を燃やす事にも躊躇いはありません
・飛龍は火炎弾を噴く事が出来ます
・言葉を交わす事は出来ませんが、意思を疎通する事は可能です。但し『止まって』等、ヒトの命を危険に晒す言葉は聴いてくれないかもしれません
・今回助けにやってきた飛龍達はヒトの事が好きです
<守護龍>
陣形の先頭に立ち、狂気を撃破しながら道を切り拓きます
冒頭の独白の守護龍です
実はヒトの事をあまりよく思っていません
嫌いではなく、少なからず愛しています
とても強いですが守護龍が力果てそうになっても、飛龍は守護龍の為に止まる事もできません
●転
<状況>
間もなく出口という段階で巨大な狂気が道を塞いでいます
狂気の追手もある為、超火力で3ターン以内に撃破する事がベストです
両手が使えるようになります
<敵>
巨大
浮遊タイプ
触手あり
ビームで攻撃
●起承
<状況>
『突如狂気の残党が流れ込み、巣窟化した洞窟』を飛龍に跨りながら一気に駆け抜けます
出口まで果てしなく長い距離です
<狂気>
数は計り知れません
浮遊タイプであり、飛龍の速さには追いつきません
ビームのような遠距離攻撃を行います
<飛龍>
百体の飛龍は狂気を振り切る為に全力疾走しますので、手を離すと振り落とされてしまいます
なので『常に片手は飛龍に掴まっているもの』とします
・弓など両手を使用する攻撃は行えません
・基本の陣形は、皆さんが乗っている飛龍を中心に、他の飛龍が護衛するようにぐるっと囲っています。なので近接系武器は射程が届かない状態です
・全力疾走中でも、符は風の影響を受けないものとします
・もしも護衛の飛龍が狂気に囲まれる等して随伴する事が不可能となった場合、飛龍は護衛の飛龍の為に止まる事はありません
それは決して飛龍が薄情だからという訳ではなく、「ヒトを守る事」が最優先であるからです。いざとなればヒトの為に身を挺して庇い、必要であるならば自分の命を燃やす事にも躊躇いはありません
・飛龍は火炎弾を噴く事が出来ます
・言葉を交わす事は出来ませんが、意思を疎通する事は可能です。但し『止まって』等、ヒトの命を危険に晒す言葉は聴いてくれないかもしれません
・今回助けにやってきた飛龍達はヒトの事が好きです
<守護龍>
陣形の先頭に立ち、狂気を撃破しながら道を切り拓きます
冒頭の独白の守護龍です
実はヒトの事をあまりよく思っていません
嫌いではなく、少なからず愛しています
とても強いですが守護龍が力果てそうになっても、飛龍は守護龍の為に止まる事もできません
●転
<状況>
間もなく出口という段階で巨大な狂気が道を塞いでいます
狂気の追手もある為、超火力で3ターン以内に撃破する事がベストです
両手が使えるようになります
<敵>
巨大
浮遊タイプ
触手あり
ビームで攻撃
マスターより
(【転】の続き)
飛龍から飛び降り、近接攻撃を行うのは今回OKです。その後、落下しないように飛龍が受け止めます
●結
脱出すれば狂気が追ってくることはありません
ディストルツィオーネやスフィーダを見掛けるかもしれませんし、見掛けないかもしれません(戦闘はありません)
守護龍達とゆっくりと話す時間はあります
●洞窟
とても広く幻想的な水晶の洞窟です
**
こんにちは、瑞木雫です。
リプレイでは心理描写を中心に、龍が人を守ろうとする想いや狂気の暴走によって、ひたすら何かが起こり続ける連続となるでしょう
後味が悪くなる可能性も御座います
がっつり心情を描きます
想いの力が運命を変えるかもしれません
宜しくお願い致します
飛龍から飛び降り、近接攻撃を行うのは今回OKです。その後、落下しないように飛龍が受け止めます
●結
脱出すれば狂気が追ってくることはありません
ディストルツィオーネやスフィーダを見掛けるかもしれませんし、見掛けないかもしれません(戦闘はありません)
守護龍達とゆっくりと話す時間はあります
●洞窟
とても広く幻想的な水晶の洞窟です
**
こんにちは、瑞木雫です。
リプレイでは心理描写を中心に、龍が人を守ろうとする想いや狂気の暴走によって、ひたすら何かが起こり続ける連続となるでしょう
後味が悪くなる可能性も御座います
がっつり心情を描きます
想いの力が運命を変えるかもしれません
宜しくお願い致します
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/12/19 21:40
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 コントラルト(ka4753) 人間(クリムゾンウェスト)|21才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/07/01 19:26:37 |
|
![]() |
“狂気”の群れからの脱出(相談 フィルメリア・クリスティア(ka3380) 人間(リアルブルー)|25才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/07/02 15:37:02 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/06/28 15:50:09 |