ゲスト
(ka0000)
ブリの大いなる野望!
マスター:朝臣あむ

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/07/13 12:00
- リプレイ完成予定
- 2016/07/22 12:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
ズダダダダダダダッ!
勢い良く錬魔院の通路を駆け抜ける少女がいる。
「こ、こんどこそ逃がさないのよさ……っ、あんの、すっとこ海産ぶつーーッ!!!」
息を切らせ、凄まじい剣幕で走る彼女を止める者はいない。
彼女の名はブリジッタ・ビットマン(kz0119)。今をかろうじてときめく機動兵器開発室所属の魔導アーマー部門所属の少女だ。
彼女は院長室と書かれた扉を見つけると、更に加速して突っ込んで行った。
「わぁかぁめぇえええええ!!!!」
ドガーンッ。
半ば壊れるんじゃないかと言う勢いで開かれた扉。その向こうには呑気にマーブルチョコを食べるナサニエル・カロッサ(kz0028)の姿が……。
「ここであったが百年目ェ! じんじょーにおなわにつくのよさっ!!!」
そう叫んで飛び掛かったのはナサニエルの膝の上だ。
ブリジッタは目を丸くするナサニエルを前に「ようやく捕まえたのよ」と息を切らせている。
そんな彼女に無碍の一言が。
「重いんで~退いてくれませんかぁ~?」
「だまれげしゅにんっ!」
ビシッと突き付けた指にナサニエルの眉が上がる。
どうやらブリジッタのマイブームは時代劇のようだ。彼女は大きく息を吸い込むと、懐にしまっていた紙を突き付けた。
「ひとぉ~つ、あたしをロッソに乗せるのよさ! ふたぉ~つ、うちゅー用装備開発に参加させるのよさ! みぃ~っつ、予算をもう少し魔導アーマー開発に回して欲しいのよさ!」
毛筆らしき筆跡は直談判書のつもりらしい。かなり汚い字だが、書いてある事は辛うじて読める。
それらをブリジッタが落ちないように踵を上げて読みつつチョコを口に運ぶ。
そうして僅かに思案すると、汚れた指を舐めて彼女の顔を見た。
「最後の1つは大丈夫ですよぉ~、貴女のお陰でヘイムダルも次の段階に進めそうですし~。それとロッソに乗せるのは追々ですねぇ~。貴女にはもう少しやってもらいたことがあるので~。で、宇宙開発の件ですけどぉ~こちらからもお願いしたいことがあるんですよぉ~」
「ほあ? お願いなのよ?」
「そうですよぉ~」
ナサニエルはそう言うと何処か楽し気に話始めた。
●
「ブリジッタさん。ナサニエル院長から教えられた場所はこの辺りの筈ですよ」
「了解なのよ。イカリを下ろして例のモノを下す準備をするのよさ」
そう指示を飛ばすブリジッタは海の上にいる。
なぜ海の上なのか。それはナサニエルのお願い事が関係してくる。
「それにしても院長の考えることは凄いですね。万が一失敗したらヘイムダルだけじゃなくて搭乗者もただじゃすまないってのに」
「ワカメの言ってることは正しいのよさ。これはだいじな実験なのよ……」
ブリジッタはそう言うと出発前に雇用したハンターとその傍にあるヘイムダルを見た。
彼女が今いるのはゾンネンシュトラール帝国が所有する軍用船。その上には乗船しているハンターの数だけヘイムダルが用意されている。
彼らの任務はこの海底にあるであろう歪虚の基地を探すこと。
以前よりこの海域で歪虚の目撃情報があがっていおり、ナサニエルはこの海の底に歪虚の基地――もしくはそれに準ずるものがあると推測している。
「目的は基地の発見なのよ。でも錬魔院からすれば一番欲しいのは海底に降りたヘイムダルの性能なのよさ」
ブリジッタはヘイムダルへ乗り込む前の最終確認を行いながらハンターに説明してゆく。
その顔は強張ったような、寂しそうな、どこか複雑な表情をしている。
「宇宙空間でヘイムダルが無事動けるか……ワカメはもうそこまで行ってたのよ……あたしがプラヴァーを作っている間に……」
宇宙開発に携わりたい。そう申し出たものの自分には足りない知識が多すぎる。
それを補うための努力と柔軟性は持っているはずだ。それでもあの男には敵わない。
「……万能ワカメめッ」
小さく零しヘイムダルを見上げた。
「気密性はワカメが密に練ってるからたぶん大丈夫なのよ。万が一の武器も用意してあるから大丈夫だとは思うよのさ……くれぐれも言うけども、無茶はしたらダメなのよ。海でも宇宙でも、どこかにキレツができたら命とりなのよ……ダメだと思ったら、帰ってくるのよさ」
良い? そう視線を送りハンター達を送り出そうとした時だ。
同乗し、先程まで最終メンテナンスに尽力していた職員が声を上げた。
「な、何ですかアレ!!」
「貸すのよっ!」
職員から奪った双眼鏡を覗いてギョッとする。
イカダに乗った絶世の美青年。なびく金色の髪はまるで太陽の光のように輝き――
「ってぇ、あの顔……バカでアホな歪虚ッ」
ぷるぷる震えるブリジッタの脳裏に蘇ったCAMすら言えないアホ歪虚。
確か名前はタムレッド・マリアーディ、通称タマだ。確かタマには相棒がいたはずだが……。
双眼鏡を動かしてでかい図体の歪虚を探す。タマの相棒はコートを着たタイランド型ゾンビで名前はタイランド・キヨモリだったか。
「あ、海の中に……っげぇ、なんか歪虚がいっぱいいるのよ……」
流石に気持ち悪かったのか双眼鏡を下げたブリジッタがだ見てしまった。
海の中でタマを手招くキヨモリと、その周囲に追従する無数の歪虚を。
「タマ。中ニ、来テ。仲間、集マレナイ」
水中で手を振るキヨモリに手を振り返すタマ。どうやら意思疎通ができていないらしい。
ならば好都合。
「あの歪虚目ざわりなのよ。あとは、わかるのよさ?」
くいっと指差した先にはタマがいる。
つまり海に入って歪虚を追い払ってから探査をしろと言うことらしい。
「新しいデータも手に入るし一石二鳥なのよさ! さあ、みなのものであえーー!!」
そう叫ぶと、ブリジッタはいそいそとヘイムダル投下の準備を再開させた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
ズダダダダダダダッ!
勢い良く錬魔院の通路を駆け抜ける少女がいる。
「こ、こんどこそ逃がさないのよさ……っ、あんの、すっとこ海産ぶつーーッ!!!」
息を切らせ、凄まじい剣幕で走る彼女を止める者はいない。
彼女の名はブリジッタ・ビットマン(kz0119)。今をかろうじてときめく機動兵器開発室所属の魔導アーマー部門所属の少女だ。
彼女は院長室と書かれた扉を見つけると、更に加速して突っ込んで行った。
「わぁかぁめぇえええええ!!!!」
ドガーンッ。
半ば壊れるんじゃないかと言う勢いで開かれた扉。その向こうには呑気にマーブルチョコを食べるナサニエル・カロッサ(kz0028)の姿が……。
「ここであったが百年目ェ! じんじょーにおなわにつくのよさっ!!!」
そう叫んで飛び掛かったのはナサニエルの膝の上だ。
ブリジッタは目を丸くするナサニエルを前に「ようやく捕まえたのよ」と息を切らせている。
そんな彼女に無碍の一言が。
「重いんで~退いてくれませんかぁ~?」
「だまれげしゅにんっ!」
ビシッと突き付けた指にナサニエルの眉が上がる。
どうやらブリジッタのマイブームは時代劇のようだ。彼女は大きく息を吸い込むと、懐にしまっていた紙を突き付けた。
「ひとぉ~つ、あたしをロッソに乗せるのよさ! ふたぉ~つ、うちゅー用装備開発に参加させるのよさ! みぃ~っつ、予算をもう少し魔導アーマー開発に回して欲しいのよさ!」
毛筆らしき筆跡は直談判書のつもりらしい。かなり汚い字だが、書いてある事は辛うじて読める。
それらをブリジッタが落ちないように踵を上げて読みつつチョコを口に運ぶ。
そうして僅かに思案すると、汚れた指を舐めて彼女の顔を見た。
「最後の1つは大丈夫ですよぉ~、貴女のお陰でヘイムダルも次の段階に進めそうですし~。それとロッソに乗せるのは追々ですねぇ~。貴女にはもう少しやってもらいたことがあるので~。で、宇宙開発の件ですけどぉ~こちらからもお願いしたいことがあるんですよぉ~」
「ほあ? お願いなのよ?」
「そうですよぉ~」
ナサニエルはそう言うと何処か楽し気に話始めた。
●
「ブリジッタさん。ナサニエル院長から教えられた場所はこの辺りの筈ですよ」
「了解なのよ。イカリを下ろして例のモノを下す準備をするのよさ」
そう指示を飛ばすブリジッタは海の上にいる。
なぜ海の上なのか。それはナサニエルのお願い事が関係してくる。
「それにしても院長の考えることは凄いですね。万が一失敗したらヘイムダルだけじゃなくて搭乗者もただじゃすまないってのに」
「ワカメの言ってることは正しいのよさ。これはだいじな実験なのよ……」
ブリジッタはそう言うと出発前に雇用したハンターとその傍にあるヘイムダルを見た。
彼女が今いるのはゾンネンシュトラール帝国が所有する軍用船。その上には乗船しているハンターの数だけヘイムダルが用意されている。
彼らの任務はこの海底にあるであろう歪虚の基地を探すこと。
以前よりこの海域で歪虚の目撃情報があがっていおり、ナサニエルはこの海の底に歪虚の基地――もしくはそれに準ずるものがあると推測している。
「目的は基地の発見なのよ。でも錬魔院からすれば一番欲しいのは海底に降りたヘイムダルの性能なのよさ」
ブリジッタはヘイムダルへ乗り込む前の最終確認を行いながらハンターに説明してゆく。
その顔は強張ったような、寂しそうな、どこか複雑な表情をしている。
「宇宙空間でヘイムダルが無事動けるか……ワカメはもうそこまで行ってたのよ……あたしがプラヴァーを作っている間に……」
宇宙開発に携わりたい。そう申し出たものの自分には足りない知識が多すぎる。
それを補うための努力と柔軟性は持っているはずだ。それでもあの男には敵わない。
「……万能ワカメめッ」
小さく零しヘイムダルを見上げた。
「気密性はワカメが密に練ってるからたぶん大丈夫なのよ。万が一の武器も用意してあるから大丈夫だとは思うよのさ……くれぐれも言うけども、無茶はしたらダメなのよ。海でも宇宙でも、どこかにキレツができたら命とりなのよ……ダメだと思ったら、帰ってくるのよさ」
良い? そう視線を送りハンター達を送り出そうとした時だ。
同乗し、先程まで最終メンテナンスに尽力していた職員が声を上げた。
「な、何ですかアレ!!」
「貸すのよっ!」
職員から奪った双眼鏡を覗いてギョッとする。
イカダに乗った絶世の美青年。なびく金色の髪はまるで太陽の光のように輝き――
「ってぇ、あの顔……バカでアホな歪虚ッ」
ぷるぷる震えるブリジッタの脳裏に蘇ったCAMすら言えないアホ歪虚。
確か名前はタムレッド・マリアーディ、通称タマだ。確かタマには相棒がいたはずだが……。
双眼鏡を動かしてでかい図体の歪虚を探す。タマの相棒はコートを着たタイランド型ゾンビで名前はタイランド・キヨモリだったか。
「あ、海の中に……っげぇ、なんか歪虚がいっぱいいるのよ……」
流石に気持ち悪かったのか双眼鏡を下げたブリジッタがだ見てしまった。
海の中でタマを手招くキヨモリと、その周囲に追従する無数の歪虚を。
「タマ。中ニ、来テ。仲間、集マレナイ」
水中で手を振るキヨモリに手を振り返すタマ。どうやら意思疎通ができていないらしい。
ならば好都合。
「あの歪虚目ざわりなのよ。あとは、わかるのよさ?」
くいっと指差した先にはタマがいる。
つまり海に入って歪虚を追い払ってから探査をしろと言うことらしい。
「新しいデータも手に入るし一石二鳥なのよさ! さあ、みなのものであえーー!!」
そう叫ぶと、ブリジッタはいそいそとヘイムダル投下の準備を再開させた。
解説
●目的
・ヘイムダルの実験及び海底基地の発見
※歪虚の撃破は義務ではなく、追い払い安全を確保するだけでOKです。
●基本情報
実際にヘイムダルを沈めるのは初めてのため性能は不明。
一部の武装は水中では使用できない可能性が高く、近接武器の使用が推奨される。
また移動速度は地上よりも遅くなることが予想される他、海底と言うこともあり視界も悪いだろう。
●魔導アーマー「ヘイムダル改(仮)」:貸出し
宇宙で耐えられるよう気密性を調整し、魔導スラスターユニットを装備したもの。
大きさは元の機体と相違なく、武器に「バトルラム」「アーマーシールド」を装備。
(どちらもショップ販売品相当性能)
ヘッド部分に魔道ライトがつけられている。
【追記】
個人でヘイムダルを持っている場合も使用可能。
その場合は今回に限り改良を施したとし、依頼終了後は元に戻されることとする。
尚、武器の持ち込みも可。
正式なユニットシナリオではない為、シナリオ出発後リプレイ完成までユニットの状態を変化させないようお願い致します。
変化している場合、正しい数値で判定が行われない可能性があります。
●敵情報
『ゾンビ』
魚型ゾンビ。数は不明。
特殊能力もない雑魚だが水中戦闘は得意のため注意が必要。
→サメ型、巨大魚型が確認済み
『タムレッド・マリアーディ』
たぶん歪虚。
良いのは顔だけで、体力・筋力・お頭共に殆ど無し。あるのはゾンビを操り強化する能力くらい。
愛称は「タマ」。
彷徨う歪虚を回収しに来ていた模様。
『タイラント=キヨモリ』
タマの専属ボディーガード兼、相棒。
コートを着たタイランド型ゾンビで体力・筋力はかなりのもの。
足に改良が加えられておりスクリューがついている。つまり泳ぎは速い。
●NPC
・ブリジッタ
生意気天才少女にして今魔導アーマーの生みの親。
戦闘不参加。
※ご質問等があればブリジッタが答えます。
尚、出発時間24時間前を過ぎるとお答えできない場合があります。
・ヘイムダルの実験及び海底基地の発見
※歪虚の撃破は義務ではなく、追い払い安全を確保するだけでOKです。
●基本情報
実際にヘイムダルを沈めるのは初めてのため性能は不明。
一部の武装は水中では使用できない可能性が高く、近接武器の使用が推奨される。
また移動速度は地上よりも遅くなることが予想される他、海底と言うこともあり視界も悪いだろう。
●魔導アーマー「ヘイムダル改(仮)」:貸出し
宇宙で耐えられるよう気密性を調整し、魔導スラスターユニットを装備したもの。
大きさは元の機体と相違なく、武器に「バトルラム」「アーマーシールド」を装備。
(どちらもショップ販売品相当性能)
ヘッド部分に魔道ライトがつけられている。
【追記】
個人でヘイムダルを持っている場合も使用可能。
その場合は今回に限り改良を施したとし、依頼終了後は元に戻されることとする。
尚、武器の持ち込みも可。
正式なユニットシナリオではない為、シナリオ出発後リプレイ完成までユニットの状態を変化させないようお願い致します。
変化している場合、正しい数値で判定が行われない可能性があります。
●敵情報
『ゾンビ』
魚型ゾンビ。数は不明。
特殊能力もない雑魚だが水中戦闘は得意のため注意が必要。
→サメ型、巨大魚型が確認済み
『タムレッド・マリアーディ』
たぶん歪虚。
良いのは顔だけで、体力・筋力・お頭共に殆ど無し。あるのはゾンビを操り強化する能力くらい。
愛称は「タマ」。
彷徨う歪虚を回収しに来ていた模様。
『タイラント=キヨモリ』
タマの専属ボディーガード兼、相棒。
コートを着たタイランド型ゾンビで体力・筋力はかなりのもの。
足に改良が加えられておりスクリューがついている。つまり泳ぎは速い。
●NPC
・ブリジッタ
生意気天才少女にして今魔導アーマーの生みの親。
戦闘不参加。
※ご質問等があればブリジッタが答えます。
尚、出発時間24時間前を過ぎるとお答えできない場合があります。
マスターより
こんにちは、朝臣あむです。
今回は魔導アーマー「ヘイムダル」の宇宙での戦闘を視野に入れた海底実験です。
解説にあるとおり海底での性能などは不明な点が多く危険な任務になると思います。
何を優先して行動するのか。それによって成功度は変わってくると思います。
PCのヘイムダルを持ち込む事も可能ですが、その場合はユニットページのデータをリプレイ完成まで操作しないで下さい。
皆さまのご参加とプレイングを心よりお待ちし、ご武運を祈らせていただきます。
【注意】
OPイラストはイメージです。実際の敵との因果関係はありません。
今回は魔導アーマー「ヘイムダル」の宇宙での戦闘を視野に入れた海底実験です。
解説にあるとおり海底での性能などは不明な点が多く危険な任務になると思います。
何を優先して行動するのか。それによって成功度は変わってくると思います。
PCのヘイムダルを持ち込む事も可能ですが、その場合はユニットページのデータをリプレイ完成まで操作しないで下さい。
皆さまのご参加とプレイングを心よりお待ちし、ご武運を祈らせていただきます。
【注意】
OPイラストはイメージです。実際の敵との因果関係はありません。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/07/21 23:42
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/07/10 23:18:02 |
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質問卓だよ 天竜寺 詩(ka0396) 人間(リアルブルー)|18才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/07/12 20:37:31 |
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![]() |
相談卓だよ 天竜寺 詩(ka0396) 人間(リアルブルー)|18才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/07/12 20:53:45 |