ゲスト
(ka0000)
【蒼乱】ブリの海底大捜索!
マスター:朝臣あむ

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/08/19 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/08/28 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
これはヘイムダル改の海底起動実験より2日後の事である。
いつものように錬魔院の研究室で魔導アーマーの開発に勤しんでいたブリジッタ・ビットマン(kz0119)は、自分を訪ねてきたヤン・ビットマンを見てこう言った。
「ヘイムダル改2の設計図ができあがったのよさ。これで海底調査もすこしはスムーズにいくようになるのよ」
「改2? 前から思ってたけど、あんた本当にセンスないわね」
「うっさいオカマ! それよりも見るのよさ! このぱーぺきなるフォルムをっ!!」
ずばーっと差し出した設計図は確かにヘイムダルの物だ。
気密性は以前の『改』をベースに更に安全性を確保するよう設計されている他、全体に丸かった機体を更に丸く設計して水抵抗をより少なくしたらしい。
「うちゅーでもきっと抵抗はあるのよさ! それに備えた万全の体勢なのよ!」
真空である宇宙に抵抗はないのだが、ブリジッタは宇宙をよくわかっていなかった。
本当はもっと丸くしたかった。との補足もあったがそこはナサニエルなどと相談していく必要があるだろう。
今は次の起動実験に向けての準備が最優先なのである。
「試作機製作開始まであと1日。院長の無茶ぶりも凄いけど、それに応えるあんたも凄いわね……」
2日前の起動実験はほぼ成功に終わった。
当初の目的である歪虚の基地発見は出来なかったが、それに近いものは見つけた。しかも戦闘データーも取れると言うおまけ付きだ。
そのお陰でブリジッタがこうして『改2』の製作に入れるわけだが、何とも今回は時間がない。
「海産物ならもっと早いのよ……あたしに頼むのは……まあ、いろいろあるのよさ!」
「魔導アーマーは元々あんたの分野だものね」
複雑そうに微笑むヤンに「ふんっ」と返して設計図を見る。
彼女の言うようにナサニエルならもっと早く、より精度の高い機体が作れるだろう。
それでも彼がブリジッタに頼むのは彼女に期待しているから、そして単純に自分が忙しいからだ。
その辺は彼女の理解しているらしい。一瞬複雑そうな表情を見せたが任された責任感はあるのだろう。浮かぶ感情を呑み込んで話を続ける。
「それで、明日から改2の製作に入れるのよ?」
「その辺は問題ないわ。それよりも起動実験の方が問題ね」
「問題? なんなのよさ?」
今回の起動実験は前回と同じポイントで行うことになっている。
目的は前回起動実験の最後に見えた黒い影の正体を突き止めること。それが生き物であれ建物であれ調べる必要があると上が判断したのだ。
「内容も場所も決まってるのよ。それなのに何が問題なのよさ!」
早く説明しろ! そう地団太を踏むブリジッタにヤンは咳払いする。
そうして現在の状態をブリジッタにわかるように説明し始めた。
「ふぅん。つまり前回の調査場所がソサエティ側の調査したい場所とかぶった……そういうことなのよ?」
前回ブリジッタが実験を行ったのはナサニエルの指示で西方の暗黒海域だ。
その暗黒界域にヴォイドゲートがあり、それを探し出し確保したいと言うのがソサエティの言い分らしい。
「院長の宇宙関連も世界規模だけど、こっちもそうだからどうしようかしら、ってところね。場所を変えて起動実験だけっていうのもアリだけど……」
「問題ないのよ」
思案するヤンを他所にブリジッタは得意げに口角を釣り上げて笑う。
「あたしが前に見つけた影がヴォイドゲートなのよ! そうに違いなのよさ!」
「はあ!?」
「確かにあの辺りは島も点在するはずなのよ。でも、海産物が言ってたのよ。あの辺りには歪虚の基地があるはずだって!」
つ・ま・り!
「あたしのヘイムダル改2が一番のりでゲートをゲットするのよさ!!」
突拍子もない考えだがあり得なくはない辺りが怖い。
「ちなみに、違ってたらどうするわけ?」
「そんなの可能性の1つをつぶせて大ラッキーって思えばいいのよ。なんでもものは考えよう! あそこがゲートかもしれないからあそこで起動実験をする! 見つかればラッキー、見つからなくてもあたしはラッキー! ほら、問題ないのよさ!」
「そんなガキ大将みたいな言い分……」
それでもブリジッタの言うとおりだ。
もし海底にヴォイドゲートがあったら如何する? 現状海底に行って調査する方法をソサエティ側は持っていない。
いや、もしかしたらブリジッタが託されているヘイムダル改以外にはいないかもしれない。
そもそも、まさか暗黒海域の海底を調査しようなどという発想自体、ソサエティにはないはずだ。
となれば多少突飛なくとも乗る価値はあるのかもしれない。
「……わかったわ。ソサエティと院長にはこっちから言っておくから、あんたは改2を完成させてちょうだい。必ずあんたの実験が出来るように交渉してきてあげるわ」
「うっし、頼むのよオカマァ!」
●第2回海底調査兼起動実験当日
「前回はなかった敵の反応があるわね。戦闘準備は出来てるかしら?」
「問題ないのよ!」
船の上でブリジッタと共に最終調整をするヤンは声を上げるとブリジッタを見やった。
彼女は甲板上を元気に走り回りながら作業しているのだが、ふとある事に気付き漏らしてしまう。
「あの子、いつの間に乗り物大丈夫になったのかしら……」
「ああ、そう言えば以前魔道トラックに乗って吐いてましたね。まさかとは思いますけど、船を乗り物と認識してないとか?」
「いくらあの子でもそんなバカな――」
「うおえぇぇええええ!!!」
「「はい!?」」
聞こえた声にヤンと調査員が振り返る。
そこにあったのはこれからヘイムダル改2が潜る海に向けて嘔吐するブリジッタの姿だ。
「っちょ、ヤンさん! 今の聞こえちゃったんじゃないですか?!」
「聞こえただけで吐くって、どんななのよっ!!」
「どーでもいいですけど、ブリジッタさんこのままだとヘイムダル改に――ああああああああ!!!!」
壮絶な光景が繰り出される中、準備は着々と進んでいく。
そしてすべての準備が終わるころ、吐くものがなくなったブリジッタは蒼白の表情でハンターたちの前に立った。
「あ、あんたたち……今度はさいごまで、うぷっ……調査、するの……よさぁ、げふっ!?」
「紙袋! 紙袋持ってこい!!」
紙袋を口に当てられて、それでもハンター達を激励しようとする姿に彼らの目が逸らされる。
そこにヤンの声が降って来た。
「コホン。敵は前回発見した黒い影の周辺に展開しているわ。それを蹴散らして影の正体を突き止めるのが今回の任務よ。ブリジッタはこんな調子だけど、起動実験が始まれば大丈夫だと思うから」
敵の正体は不明。正確な数も不明。
それでも前回の起動実験から多少の数では負けないであろう自信がある。
「さあ乗り込みなさい! あーたたちの執念を見せてちょうだい!」
ヤンはそう言うと、吐き続けるブリジッタを背にヘイムダル改2を指さした。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
これはヘイムダル改の海底起動実験より2日後の事である。
いつものように錬魔院の研究室で魔導アーマーの開発に勤しんでいたブリジッタ・ビットマン(kz0119)は、自分を訪ねてきたヤン・ビットマンを見てこう言った。
「ヘイムダル改2の設計図ができあがったのよさ。これで海底調査もすこしはスムーズにいくようになるのよ」
「改2? 前から思ってたけど、あんた本当にセンスないわね」
「うっさいオカマ! それよりも見るのよさ! このぱーぺきなるフォルムをっ!!」
ずばーっと差し出した設計図は確かにヘイムダルの物だ。
気密性は以前の『改』をベースに更に安全性を確保するよう設計されている他、全体に丸かった機体を更に丸く設計して水抵抗をより少なくしたらしい。
「うちゅーでもきっと抵抗はあるのよさ! それに備えた万全の体勢なのよ!」
真空である宇宙に抵抗はないのだが、ブリジッタは宇宙をよくわかっていなかった。
本当はもっと丸くしたかった。との補足もあったがそこはナサニエルなどと相談していく必要があるだろう。
今は次の起動実験に向けての準備が最優先なのである。
「試作機製作開始まであと1日。院長の無茶ぶりも凄いけど、それに応えるあんたも凄いわね……」
2日前の起動実験はほぼ成功に終わった。
当初の目的である歪虚の基地発見は出来なかったが、それに近いものは見つけた。しかも戦闘データーも取れると言うおまけ付きだ。
そのお陰でブリジッタがこうして『改2』の製作に入れるわけだが、何とも今回は時間がない。
「海産物ならもっと早いのよ……あたしに頼むのは……まあ、いろいろあるのよさ!」
「魔導アーマーは元々あんたの分野だものね」
複雑そうに微笑むヤンに「ふんっ」と返して設計図を見る。
彼女の言うようにナサニエルならもっと早く、より精度の高い機体が作れるだろう。
それでも彼がブリジッタに頼むのは彼女に期待しているから、そして単純に自分が忙しいからだ。
その辺は彼女の理解しているらしい。一瞬複雑そうな表情を見せたが任された責任感はあるのだろう。浮かぶ感情を呑み込んで話を続ける。
「それで、明日から改2の製作に入れるのよ?」
「その辺は問題ないわ。それよりも起動実験の方が問題ね」
「問題? なんなのよさ?」
今回の起動実験は前回と同じポイントで行うことになっている。
目的は前回起動実験の最後に見えた黒い影の正体を突き止めること。それが生き物であれ建物であれ調べる必要があると上が判断したのだ。
「内容も場所も決まってるのよ。それなのに何が問題なのよさ!」
早く説明しろ! そう地団太を踏むブリジッタにヤンは咳払いする。
そうして現在の状態をブリジッタにわかるように説明し始めた。
「ふぅん。つまり前回の調査場所がソサエティ側の調査したい場所とかぶった……そういうことなのよ?」
前回ブリジッタが実験を行ったのはナサニエルの指示で西方の暗黒海域だ。
その暗黒界域にヴォイドゲートがあり、それを探し出し確保したいと言うのがソサエティの言い分らしい。
「院長の宇宙関連も世界規模だけど、こっちもそうだからどうしようかしら、ってところね。場所を変えて起動実験だけっていうのもアリだけど……」
「問題ないのよ」
思案するヤンを他所にブリジッタは得意げに口角を釣り上げて笑う。
「あたしが前に見つけた影がヴォイドゲートなのよ! そうに違いなのよさ!」
「はあ!?」
「確かにあの辺りは島も点在するはずなのよ。でも、海産物が言ってたのよ。あの辺りには歪虚の基地があるはずだって!」
つ・ま・り!
「あたしのヘイムダル改2が一番のりでゲートをゲットするのよさ!!」
突拍子もない考えだがあり得なくはない辺りが怖い。
「ちなみに、違ってたらどうするわけ?」
「そんなの可能性の1つをつぶせて大ラッキーって思えばいいのよ。なんでもものは考えよう! あそこがゲートかもしれないからあそこで起動実験をする! 見つかればラッキー、見つからなくてもあたしはラッキー! ほら、問題ないのよさ!」
「そんなガキ大将みたいな言い分……」
それでもブリジッタの言うとおりだ。
もし海底にヴォイドゲートがあったら如何する? 現状海底に行って調査する方法をソサエティ側は持っていない。
いや、もしかしたらブリジッタが託されているヘイムダル改以外にはいないかもしれない。
そもそも、まさか暗黒海域の海底を調査しようなどという発想自体、ソサエティにはないはずだ。
となれば多少突飛なくとも乗る価値はあるのかもしれない。
「……わかったわ。ソサエティと院長にはこっちから言っておくから、あんたは改2を完成させてちょうだい。必ずあんたの実験が出来るように交渉してきてあげるわ」
「うっし、頼むのよオカマァ!」
●第2回海底調査兼起動実験当日
「前回はなかった敵の反応があるわね。戦闘準備は出来てるかしら?」
「問題ないのよ!」
船の上でブリジッタと共に最終調整をするヤンは声を上げるとブリジッタを見やった。
彼女は甲板上を元気に走り回りながら作業しているのだが、ふとある事に気付き漏らしてしまう。
「あの子、いつの間に乗り物大丈夫になったのかしら……」
「ああ、そう言えば以前魔道トラックに乗って吐いてましたね。まさかとは思いますけど、船を乗り物と認識してないとか?」
「いくらあの子でもそんなバカな――」
「うおえぇぇええええ!!!」
「「はい!?」」
聞こえた声にヤンと調査員が振り返る。
そこにあったのはこれからヘイムダル改2が潜る海に向けて嘔吐するブリジッタの姿だ。
「っちょ、ヤンさん! 今の聞こえちゃったんじゃないですか?!」
「聞こえただけで吐くって、どんななのよっ!!」
「どーでもいいですけど、ブリジッタさんこのままだとヘイムダル改に――ああああああああ!!!!」
壮絶な光景が繰り出される中、準備は着々と進んでいく。
そしてすべての準備が終わるころ、吐くものがなくなったブリジッタは蒼白の表情でハンターたちの前に立った。
「あ、あんたたち……今度はさいごまで、うぷっ……調査、するの……よさぁ、げふっ!?」
「紙袋! 紙袋持ってこい!!」
紙袋を口に当てられて、それでもハンター達を激励しようとする姿に彼らの目が逸らされる。
そこにヤンの声が降って来た。
「コホン。敵は前回発見した黒い影の周辺に展開しているわ。それを蹴散らして影の正体を突き止めるのが今回の任務よ。ブリジッタはこんな調子だけど、起動実験が始まれば大丈夫だと思うから」
敵の正体は不明。正確な数も不明。
それでも前回の起動実験から多少の数では負けないであろう自信がある。
「さあ乗り込みなさい! あーたたちの執念を見せてちょうだい!」
ヤンはそう言うと、吐き続けるブリジッタを背にヘイムダル改2を指さした。
解説
●目的
・ヘイムダル(改2)の実験及び海底の調査
※歪虚の撃破は義務ではなく、追い払い安全を確保するだけでOKです。
●水中での基本情報
速度の低下・射撃武器の能力低下などが前回の実験で報告されている。
海底での稼働状況は良好。不慮の事故がない限りは今回も大丈夫だろう。
尚、一部の武装は水中では使用できない可能性が高く、近接武器の使用が推奨される。
まだ不明な点も多いため、充分に注意して調査にあたるようにして欲しい。
●場所
西方の暗黒海域の海底。
視界が悪く戦闘には非常に不向き。
隆起した岩などもある可能性があり十分気を付けて行動して欲しい。
投下場所は前回の影の目撃情報から算出した地点。然程目的地には遠くない模様。
●魔導アーマー「ヘイムダル改2(仮)」:貸出し
宇宙で耐えられるよう気密性を調整し、魔導スラスターユニットを装備したもの。
大きさは元の機体と相違なく、武器に「バトルラム」「アーマーシールド」を装備。
(どちらもショップ販売品相当性能)
ヘッド部分に魔道ライトがつけられている。
【追記】
個人でヘイムダルを持っている場合も使用可能。
その場合は今回に限り改良を施したとし、依頼終了後は元に戻されることとする。
尚、武器の持ち込みも可。
正式なユニットシナリオではない為、シナリオ出発後リプレイ完成までユニットの状態を変化させないようお願い致します。
変化している場合、正しい数値で判定が行われない可能性があります。
●敵情報
『不明』
海の歪虚。数は不明。
前回と似たような敵が出る可能性もあるが、そうでない可能性もある。
どのような敵が出現しても対応出来るよう行動を組むことが重要になるだろう。
●NPC
・ブリジッタ
生意気天才少女にして今魔導アーマーの生みの親。
戦闘不参加。
※ご質問等があればブリジッタが答えます。
尚、出発時間24時間前を過ぎるとお答えできない場合があります。
・ヘイムダル(改2)の実験及び海底の調査
※歪虚の撃破は義務ではなく、追い払い安全を確保するだけでOKです。
●水中での基本情報
速度の低下・射撃武器の能力低下などが前回の実験で報告されている。
海底での稼働状況は良好。不慮の事故がない限りは今回も大丈夫だろう。
尚、一部の武装は水中では使用できない可能性が高く、近接武器の使用が推奨される。
まだ不明な点も多いため、充分に注意して調査にあたるようにして欲しい。
●場所
西方の暗黒海域の海底。
視界が悪く戦闘には非常に不向き。
隆起した岩などもある可能性があり十分気を付けて行動して欲しい。
投下場所は前回の影の目撃情報から算出した地点。然程目的地には遠くない模様。
●魔導アーマー「ヘイムダル改2(仮)」:貸出し
宇宙で耐えられるよう気密性を調整し、魔導スラスターユニットを装備したもの。
大きさは元の機体と相違なく、武器に「バトルラム」「アーマーシールド」を装備。
(どちらもショップ販売品相当性能)
ヘッド部分に魔道ライトがつけられている。
【追記】
個人でヘイムダルを持っている場合も使用可能。
その場合は今回に限り改良を施したとし、依頼終了後は元に戻されることとする。
尚、武器の持ち込みも可。
正式なユニットシナリオではない為、シナリオ出発後リプレイ完成までユニットの状態を変化させないようお願い致します。
変化している場合、正しい数値で判定が行われない可能性があります。
●敵情報
『不明』
海の歪虚。数は不明。
前回と似たような敵が出る可能性もあるが、そうでない可能性もある。
どのような敵が出現しても対応出来るよう行動を組むことが重要になるだろう。
●NPC
・ブリジッタ
生意気天才少女にして今魔導アーマーの生みの親。
戦闘不参加。
※ご質問等があればブリジッタが答えます。
尚、出発時間24時間前を過ぎるとお答えできない場合があります。
マスターより
こんにちは、朝臣あむです。
今回は【蒼乱】関連のシナリオになります。
前回出しました『ブリの大いなる野望!』の続編のようになっておりますが、前回参加できなかった方の参加も歓迎しております。
興味を持たれましたらぜひご参加ください。
皆さまのご参加とプレイングを心よりお待ちし、ご武運を祈らせていただきます。
また今回もPCのヘイムダルを持ち込む事も可能ですが、その場合はユニットページのデータをリプレイ完成まで操作しないで下さい。
今回は【蒼乱】関連のシナリオになります。
前回出しました『ブリの大いなる野望!』の続編のようになっておりますが、前回参加できなかった方の参加も歓迎しております。
興味を持たれましたらぜひご参加ください。
皆さまのご参加とプレイングを心よりお待ちし、ご武運を祈らせていただきます。
また今回もPCのヘイムダルを持ち込む事も可能ですが、その場合はユニットページのデータをリプレイ完成まで操作しないで下さい。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/08/27 14:49
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/08/19 09:21:24 |
|
![]() |
ブリジッタへの質問室 守原 有希遥(ka4729) 人間(リアルブルー)|19才|男性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2016/08/18 23:33:56 |
|
![]() |
海底探査試験相談室 守原 有希遥(ka4729) 人間(リアルブルー)|19才|男性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2016/08/19 21:24:54 |