ゲスト
(ka0000)
【蒼乱】ドラグーン・ブルース2
マスター:神宮寺飛鳥

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- ユニット参加人数
- 現在5 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/09/23 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/10/07 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「みんな……一体どうしたっていうんだ!?」
南方の乾いた大地は砂漠を超えるとやがてゴツゴツとした黒岩の世界に変わる。
マグマ滾る火山地帯はあらゆる生命を拒絶する場所だ。かつてそこには多くの強欲竜が眠っていた。
六大龍の一柱である赤龍の眷属たちは、ここで王の不在を守り、長い長い年月を過ごしてきた。
この南の世界は何もかもが滅んでいる。とうに人類の姿など見当たらなくなって久しい。
闘うべき、襲うべき者すらなくした彼らは、膨大な時を、しかし安らかに過ごしていた筈だった……。
だが、戦場から戻ったエジュダハが見たのは、猛り狂う同朋の姿。
眠りから目覚めた竜達は、守るべき王の城を留守にし、どこかへ飛び出していく。
「誰が出陣を許可した! 僕は一言も命令を下してはいないぞ! 皆戻るんだ!」
『ほう……オマエがこいつらの指揮官か?』
振り返ると、溶岩が作ったいびつな岩山の上に一人の男が腰掛けている。
長大な剣を纏った黒装の騎士。感じられる負の力は歪虚のモノ……だが、こんな歪虚は何百年も見た覚えがない。
「君は一体……? 君が同胞たちをそそのかしたのか?」
『オレは黙示騎士マクスウェル、深淵に仕える者よ』
ゆっくりと立ち上がるマクスウェルの姿にエジュダハは額を抑える。
ズキズキと痛む頭の奥。そこで彼は、自身がまだ“龍”であった頃の記憶を垣間見る。
「君は……まさか……」
『そう。オレはこの狂った世界の外側より来た。“オマエらを滅ぼした者と同じく”な』
圧倒的な力を誇る、星の防衛装置である赤龍ですら屠った外敵――。
その滅びを前に、生前のエジュダハは成すすべなく倒された。その記憶に思わず拳が震える。
『フン。この地の強欲はどうなっている? まるでやる気が感じられん』
「当然だ。僕らは王の留守を預かった者、簡単に聖地を離れるわけにはいかない。君はどうやって同朋を動かしたんだ!?」
『簡単なことよ。オレの力でほんの少し後押ししたまで。フン、何が留守を預かるだ? 馬鹿馬鹿しい! 歪虚に後退などあり得ん! 突き進み全てを滅ぼす宿命よ! モノに執着する強欲と言えども行き過ぎているぞ、オマエ』
「黙れ! 別世界の歪虚の話など聞いていられるか! 僕は皆を止める! 戦いはもう終わってるんだ!」
『はあ? 見ろ、この世界はまだ生きているではないか。“終わっている”のはオマエのほうだ』
「黙れええええええっ!!」
光の槍を構築し襲いかかるエジュダハ。しかしマクスウェルはその一撃を軽々と受け止める。
『いつまで生物気取りだ? 歪虚の面汚しめ……オレの前から消え失せろ!』
紅い光を纏った大剣の一撃はオーラを伴ってエジュダハを襲う。
膨大な赤い光はエジュダハの身体を飲み込み、吹き飛ばしていった。
「やはり、共には来ないのだな」
随分と昔の事だ。北へ飛び去る同朋を見送りながらエジュダハは頷いた。
「僕はやっぱり、ここが好きなんだ。皆で暮らしたこの場所が……。嫌なこともあったし、ここにはもう何も無いけれど、僕は皆の帰ってくる場所を守りたい」
「やれやれ……そんなだから臆病者だと言われるのだ。ヒトを滅ぼさぬ限り王の痛みは癒えぬというのに」
「本当に……そうなのかな?」
強欲王は寡黙で、心を他人に明かしたりはしなかった。
それは彼が星の防衛装置としての自負に誇りを持ち、弱さを許さなかったからだ。
どんな時もその背中で龍の規範を示した王が、ヒトや世界を恨んで最期を迎えたとは、エジュダハには思えなかった。
「確かに王のお心はわからぬ。だからこそ、私達は憤るのだ。狂った世界の運命が王を殺したのは事実。そしてそれはやがてこの星そのものを滅ぼすだろう。誰かが止めねばならん」
「まるでまだ守護龍をやってるみたいな口ぶりだね、ザッハーク」
「ぬ……? ふん、まったく。貴様は口だけは達者よな」
友は光の翼を広げ、空へ舞い上がる。
「去らばだ、我が友。きっと全てを終わらせ、私達は帰ってくる」
「うん。さよならだ、僕の友達。きっとまた会おう。この世界の終わりを、一緒に見るために」
約束だと言って、友は飛び立った。
それから何日も、何年も、何十年も、何百年も時が過ぎた。
ずっとずっと帰りを待ちわびていたから、この地に異物が入り込んだ事にも直ぐに気づけた。
そして向かった戦場で、エジュダハは王の真実を知ったのだった……。
「砂漠の中に遺跡……これって、元々南方にも人類が暮らしてたって事なんでしょうか?」
篠原神薙はそう言って珍しげに砂に沈んだ石造りの建造物に触れた。
砂漠の中にある小さなオアシス。その周囲には崩れた幾つかの建造物が並んでいた。
「龍ってそこまで器用じゃないから、リグ・サンガマでも神殿とかは全部人間が作ったそうです。これはリグ・サンガマともデザインが違うし、この南方独自のものですね」
手帳に遺跡の様子を書き込む神薙。
ゲート探索のためにこの砂漠を徘徊し始めてそれなりの日数が経つ。
拠点の作成は完了しているが、あまりにも広大すぎる砂漠の調査は難航し、未だゲートに辿りつけずにいた。
「やっぱり闇雲に探して見つかるものじゃないのかなあ……」
その時だ。砂漠を覗く双眼鏡の視界の中に、倒れた人影を見つけたのは。
慌てて確認に行くと、そこには胸に大きな傷を負ったエジュダハの姿があった。
「エジュダハ!」
「君達は……良かった、また会えて。謝りたかったんだ……僕は……約束を果たせなかった」
「どういう事? 何があったんだ!?」
「君達の拠点に、僕の同朋が向かってる……。頼む、彼らを止めてくれ……彼らは無理矢理戦わされているんだ」
なんとか立ち上がり、エジュダハは翼を広げる。
「僕も一緒に行く」
「その傷じゃ無理だよ!」
「いや、これは僕の使命なんだ。最後まで役目を成し遂げたザッハークに恥じぬよう、僕も行かなきゃ」
「……わかった。でも、俺達も一緒だ」
エジュダハはハンターらにゆっくりと頭を下げた。
こうして急ぎ、ハンターらは来た道を引き返し、拠点を目指すのであった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「みんな……一体どうしたっていうんだ!?」
南方の乾いた大地は砂漠を超えるとやがてゴツゴツとした黒岩の世界に変わる。
マグマ滾る火山地帯はあらゆる生命を拒絶する場所だ。かつてそこには多くの強欲竜が眠っていた。
六大龍の一柱である赤龍の眷属たちは、ここで王の不在を守り、長い長い年月を過ごしてきた。
この南の世界は何もかもが滅んでいる。とうに人類の姿など見当たらなくなって久しい。
闘うべき、襲うべき者すらなくした彼らは、膨大な時を、しかし安らかに過ごしていた筈だった……。
だが、戦場から戻ったエジュダハが見たのは、猛り狂う同朋の姿。
眠りから目覚めた竜達は、守るべき王の城を留守にし、どこかへ飛び出していく。
「誰が出陣を許可した! 僕は一言も命令を下してはいないぞ! 皆戻るんだ!」
『ほう……オマエがこいつらの指揮官か?』
振り返ると、溶岩が作ったいびつな岩山の上に一人の男が腰掛けている。
長大な剣を纏った黒装の騎士。感じられる負の力は歪虚のモノ……だが、こんな歪虚は何百年も見た覚えがない。
「君は一体……? 君が同胞たちをそそのかしたのか?」
『オレは黙示騎士マクスウェル、深淵に仕える者よ』
ゆっくりと立ち上がるマクスウェルの姿にエジュダハは額を抑える。
ズキズキと痛む頭の奥。そこで彼は、自身がまだ“龍”であった頃の記憶を垣間見る。
「君は……まさか……」
『そう。オレはこの狂った世界の外側より来た。“オマエらを滅ぼした者と同じく”な』
圧倒的な力を誇る、星の防衛装置である赤龍ですら屠った外敵――。
その滅びを前に、生前のエジュダハは成すすべなく倒された。その記憶に思わず拳が震える。
『フン。この地の強欲はどうなっている? まるでやる気が感じられん』
「当然だ。僕らは王の留守を預かった者、簡単に聖地を離れるわけにはいかない。君はどうやって同朋を動かしたんだ!?」
『簡単なことよ。オレの力でほんの少し後押ししたまで。フン、何が留守を預かるだ? 馬鹿馬鹿しい! 歪虚に後退などあり得ん! 突き進み全てを滅ぼす宿命よ! モノに執着する強欲と言えども行き過ぎているぞ、オマエ』
「黙れ! 別世界の歪虚の話など聞いていられるか! 僕は皆を止める! 戦いはもう終わってるんだ!」
『はあ? 見ろ、この世界はまだ生きているではないか。“終わっている”のはオマエのほうだ』
「黙れええええええっ!!」
光の槍を構築し襲いかかるエジュダハ。しかしマクスウェルはその一撃を軽々と受け止める。
『いつまで生物気取りだ? 歪虚の面汚しめ……オレの前から消え失せろ!』
紅い光を纏った大剣の一撃はオーラを伴ってエジュダハを襲う。
膨大な赤い光はエジュダハの身体を飲み込み、吹き飛ばしていった。
「やはり、共には来ないのだな」
随分と昔の事だ。北へ飛び去る同朋を見送りながらエジュダハは頷いた。
「僕はやっぱり、ここが好きなんだ。皆で暮らしたこの場所が……。嫌なこともあったし、ここにはもう何も無いけれど、僕は皆の帰ってくる場所を守りたい」
「やれやれ……そんなだから臆病者だと言われるのだ。ヒトを滅ぼさぬ限り王の痛みは癒えぬというのに」
「本当に……そうなのかな?」
強欲王は寡黙で、心を他人に明かしたりはしなかった。
それは彼が星の防衛装置としての自負に誇りを持ち、弱さを許さなかったからだ。
どんな時もその背中で龍の規範を示した王が、ヒトや世界を恨んで最期を迎えたとは、エジュダハには思えなかった。
「確かに王のお心はわからぬ。だからこそ、私達は憤るのだ。狂った世界の運命が王を殺したのは事実。そしてそれはやがてこの星そのものを滅ぼすだろう。誰かが止めねばならん」
「まるでまだ守護龍をやってるみたいな口ぶりだね、ザッハーク」
「ぬ……? ふん、まったく。貴様は口だけは達者よな」
友は光の翼を広げ、空へ舞い上がる。
「去らばだ、我が友。きっと全てを終わらせ、私達は帰ってくる」
「うん。さよならだ、僕の友達。きっとまた会おう。この世界の終わりを、一緒に見るために」
約束だと言って、友は飛び立った。
それから何日も、何年も、何十年も、何百年も時が過ぎた。
ずっとずっと帰りを待ちわびていたから、この地に異物が入り込んだ事にも直ぐに気づけた。
そして向かった戦場で、エジュダハは王の真実を知ったのだった……。
「砂漠の中に遺跡……これって、元々南方にも人類が暮らしてたって事なんでしょうか?」
篠原神薙はそう言って珍しげに砂に沈んだ石造りの建造物に触れた。
砂漠の中にある小さなオアシス。その周囲には崩れた幾つかの建造物が並んでいた。
「龍ってそこまで器用じゃないから、リグ・サンガマでも神殿とかは全部人間が作ったそうです。これはリグ・サンガマともデザインが違うし、この南方独自のものですね」
手帳に遺跡の様子を書き込む神薙。
ゲート探索のためにこの砂漠を徘徊し始めてそれなりの日数が経つ。
拠点の作成は完了しているが、あまりにも広大すぎる砂漠の調査は難航し、未だゲートに辿りつけずにいた。
「やっぱり闇雲に探して見つかるものじゃないのかなあ……」
その時だ。砂漠を覗く双眼鏡の視界の中に、倒れた人影を見つけたのは。
慌てて確認に行くと、そこには胸に大きな傷を負ったエジュダハの姿があった。
「エジュダハ!」
「君達は……良かった、また会えて。謝りたかったんだ……僕は……約束を果たせなかった」
「どういう事? 何があったんだ!?」
「君達の拠点に、僕の同朋が向かってる……。頼む、彼らを止めてくれ……彼らは無理矢理戦わされているんだ」
なんとか立ち上がり、エジュダハは翼を広げる。
「僕も一緒に行く」
「その傷じゃ無理だよ!」
「いや、これは僕の使命なんだ。最後まで役目を成し遂げたザッハークに恥じぬよう、僕も行かなきゃ」
「……わかった。でも、俺達も一緒だ」
エジュダハはハンターらにゆっくりと頭を下げた。
こうして急ぎ、ハンターらは来た道を引き返し、拠点を目指すのであった。
解説
●目的
探索拠点の防衛。
●概要
南方ゲートの海沿いにある探索拠点の一つが強欲竜の襲撃を受けている。
拠点には簡易転移門の他、物資保管庫や寝泊まりの出来るキャンプなどがあり、幾つかの大型船が停泊している。
基本的には調査を目的とした拠点であり、戦闘に特化した備えはない。
現地では連合軍の兵士が既に応戦中だが、ゲート探索のために覚醒者は殆ど出払っている。
直ちに急行し、敵戦力の排除と負傷者の救助に当たれ。
尚、敵は何らかの力でパワーアップしている模様。十分に警戒しことに当たれ。
●敵情報
『フレイムドラゴン』
サイズ4の炎竜。飛行能力あり。一体出現。
広範囲を薙ぎ払う強力な火炎ブレスを持つ。
竜種の中でもかなり強力な部類。
拠点に向かって移動中。
『ロックドラゴン』
動く岩のような地竜。サイズ3。二体出現。
非常に防御力が高いが飛べない。攻撃能力は体当たりなど。
ひたすら前進しキャンプを踏み潰す。
拠点に向かって移動中。
『ロードランナー』
サイズ1の地竜。飛行不能。十体出現。
爪や牙、尻尾の格闘戦で戦う。恐竜に近い外見。
移動力が高く、既に拠点内に入り込んでいる。
●友軍情報
『篠原神薙』
機導師の少年。アシスト型。
防御障壁、攻性防御、デルタレイ装備。
『エジュダハ』
サイズ2。高位の強欲竜。
マテリアルで武装や鎧を構築できる能力を持つ。
既に大ダメージを受けている。
可能なら平和的な手段で事態を解決したい。
『連合兵』
連合軍の兵士。非覚醒者。三十名登場。
全員が武装しているわけではなく、補給兵や従軍医師なども含む。
剣や魔導銃を装備。
探索拠点の防衛。
●概要
南方ゲートの海沿いにある探索拠点の一つが強欲竜の襲撃を受けている。
拠点には簡易転移門の他、物資保管庫や寝泊まりの出来るキャンプなどがあり、幾つかの大型船が停泊している。
基本的には調査を目的とした拠点であり、戦闘に特化した備えはない。
現地では連合軍の兵士が既に応戦中だが、ゲート探索のために覚醒者は殆ど出払っている。
直ちに急行し、敵戦力の排除と負傷者の救助に当たれ。
尚、敵は何らかの力でパワーアップしている模様。十分に警戒しことに当たれ。
●敵情報
『フレイムドラゴン』
サイズ4の炎竜。飛行能力あり。一体出現。
広範囲を薙ぎ払う強力な火炎ブレスを持つ。
竜種の中でもかなり強力な部類。
拠点に向かって移動中。
『ロックドラゴン』
動く岩のような地竜。サイズ3。二体出現。
非常に防御力が高いが飛べない。攻撃能力は体当たりなど。
ひたすら前進しキャンプを踏み潰す。
拠点に向かって移動中。
『ロードランナー』
サイズ1の地竜。飛行不能。十体出現。
爪や牙、尻尾の格闘戦で戦う。恐竜に近い外見。
移動力が高く、既に拠点内に入り込んでいる。
●友軍情報
『篠原神薙』
機導師の少年。アシスト型。
防御障壁、攻性防御、デルタレイ装備。
『エジュダハ』
サイズ2。高位の強欲竜。
マテリアルで武装や鎧を構築できる能力を持つ。
既に大ダメージを受けている。
可能なら平和的な手段で事態を解決したい。
『連合兵』
連合軍の兵士。非覚醒者。三十名登場。
全員が武装しているわけではなく、補給兵や従軍医師なども含む。
剣や魔導銃を装備。
マスターより
お世話になっております。神宮寺でございます。
というわけで前回の続きのようなものです。
敵が全体的に強めなのと、拠点防衛があるので少し難しいです。
エジュダハは平和的解決を望んでいますが、ぶっちゃけるとほぼ不可能です。
彼の満足の問題に過ぎませんので、無視することも構いません。
尚、質問には神薙君がお答え致します。
それではよろしくお願い致します。
というわけで前回の続きのようなものです。
敵が全体的に強めなのと、拠点防衛があるので少し難しいです。
エジュダハは平和的解決を望んでいますが、ぶっちゃけるとほぼ不可能です。
彼の満足の問題に過ぎませんので、無視することも構いません。
尚、質問には神薙君がお答え致します。
それではよろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/10/06 19:04
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問卓 アルファス(ka3312) 人間(リアルブルー)|20才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/09/20 21:43:11 |
|
![]() |
相談卓 アルファス(ka3312) 人間(リアルブルー)|20才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/09/23 11:25:52 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/09/18 23:06:39 |