ゲスト
(ka0000)
【猫譚】三匹の放浪猫
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/10/03 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/10/12 19:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●割愛された大道芸
彼らの預かり知らぬ所ではあったが、その日は縁日であった。往来には出店が並び、平時以上の活気を誇っている。広場やそこにつながる往来は人で溢れ、食欲をそそる香りで満ち満ちている。
その只中に、いっとう濃い人だかりがあった。その中心で繰り広げられるのは――世にも珍しい、ユグディラ達の響宴である。
『ぬぁぁん!』
豊満な体のユグディラが、気合を放ちながら片足立ちをしている。猫とは一味ちがう肩関節の可動域で、両の腕を斜めに突き上げるその姿はさながら鷹のよう。その頭にノッポを載せたまま、巧みなバランス感覚を示して、不動。
デブの頭で、こちらも片足立ちをしているノッポが、冷然と告げる。
『来たまえ』
『にゃ!』
言葉に、陸上に在るチビは頷いた。眼の前には、チビの背よりも高く積み上げられた、荷物の数々。四つん這いになった姿勢から――一気に、加速した!
『にゃにゃ!』
ダッ、と両手両足を使って地を蹴った瞬間が最も早い。身を起こし、ドタドタと二本足で走り出すとすぐさま失速した。その瞬間、往来では喝采が上がった。チビが器用に積み上げられた荷物に飛び乗るにいたり、喝采が高まる。そして――静まり返った。
『にゃにゃにゃ……!』
チビの眼前には、ノッポの背。目指すは、その両肩。そこを見据えながら、(彼にとっては)最大の速度を得た状態で、走る。
『ゴハーーーーーン!!!』
声と共に、大跳躍!! チビは全力で荷物を蹴り出すと、その身が宙を舞った。グングンと迫るノッポの肩をきりっとした眼差しで睨みつけるチビであったが――思っていたよりも、視線の高さが、低い。
『にゃ!?』
悲鳴とも歓声ともつかぬ人間達の声が響く中、チビは真っ直ぐにノッポの背に激突した。
『ぐわーーー!?』
『ぶにゃ!?』
雄々しく悲鳴を上げるノッポ。唐突な挙動に、姿勢を保てないデブ。3匹は仲良く顔面から転倒した。
●
最後の芸には失敗したが、バカ受けである。三匹はご満悦であった。
彼らを囲む人間たちもだ。彼ら三匹の挙動を和やかに談笑しながら見つめている。
『さすが、知恵者だにゃ。狩りは下手だが』
『…………ぬぅ』
両手で腹を揺するデブに他意はにゃいのだが、ノッポは小さく呻いた。
『次は! 次はニャするニャ!?』
尾と耳を立てて嬉しげなチビに、ノッポは得意げに鼻をならし、髭を揺らした。やはり、同胞たちには、元気が似合う。
『おひねりは食べ物ゲンブツでどうぞ』
と、ノッポが居住まいを正して告げるが、さっぱり通じない。凄まじい量の銭が投げつけられるが、腹の足しにはナリはしない。
三匹は顔を見合わせた。
――そうだ、幻術でイメージを伝えればいい。
三匹は同時に思い、同時にそれを行使した。
――ユグディラ三人組の前に置かれた銭は、その使いみちさえ覚えれば十分に腹などみたせようが、そんなこと、彼らには知りようもなかった。ガンナ・エントラータの町民達ですら、どこかに飼い主がいるものだと思っていた節がある。
兎角、彼らは自らの欲す所を果たすべく、幻術を紡いだ。
とはいえ、食べ物の持ち合わせがない者もいるだろう。今はこの、謎のおひねりを拾うことに集中する。
三匹がおひねりを拾い終え、群衆を見回す。
そこには――波のようなうねりが待っていた。
●
『ニャんじゃこりゃァ!?』
デブの声が響いた。
『落ち着き給え。これは……』
『ニャニャニャ、ニャニこれ……!?』
なんとか落ち着きを取り戻したノッポが言うが、チビもデブもそれどころではない。慌てふためく二匹を背に、思考する。周囲はあれよあれよという間に変じていく。波間の向こうに、大地が見える。気づけば周囲は森になり、静かな洞に変じる。
それが、彼ら自身が辿ってきた道、そして、これから再び歩むであろう道と気づき、驚嘆した。
『自らの欲する所を為(ニャ)す……ニャるほど』
『ニャ、ニャニか解ったにゃ!?』
独り、合点がいった。頷くノッポに、チビが尋ねると、
『これは、我らが真実願っていることが映し出されているらしい』
ノッポは、この事態が強い願いによって幻術が暴走した、あるいは、増幅したのではないか、と見ていた。
『…………??』
『我らが忠臣である、ということだよ』
理解が出来ない様子のチビに苦笑しつつ告げると、デブは、
『飯は……どうニャるというのだ……』
『……は』
実に暗澹たる調子で、そう言ったのだった。そうだった。余りの事態に忘れていたが。
『――空腹、だった……ニャ……我らは……』
冷静をもって口調を取り繕うことすらも忘れるほどの、空腹の波。はたり、とノッポは座り込んだ。元々低血圧、低血糖気味なのである。
『……無念』
『ニャ!?』
そのまま壁にもたれ込むように、倒れ込んだ。慌てふためくチビだが、その横でデブも静かに昏倒している。『ニャニャ……ッ!? そんニャに蓄えてるのに……!?』
このままでは、餓死してしまう。チビの生存本能が、かつて無いほどに刺激される。
使命があるのに!!!
強く、そう思った。だから。
『ふ、ふ、ふ』
だから!
『ふにゃぁぁぁん……にゃぁぁぁぁん……』
チビは、泣いた。どうしようもない事態を前に、号泣した。
●
王国一の港町、ガンナ・エントラータの縁日と聞いて遊んでいたハンター達は、周囲の異変がまやかしの類であることに気づいた。長い間を経ても一切の危害が及ぶことはなかったからだ。
困惑する人々が往来を動き回る。幻術の影響で、建物にぶつかったりするなどで、混乱も見受けられるが――祭りの運営をする第六商会の面々が駆けつけ、避難路の誘導をし始めている。
その時だ。
遠くに、猫の鳴き声が聞こえた。あまりにも哀切が滲んだ、泣き声のような。
――あなたは、そちらに歩を向けた。
その理由は定かではないが、兎角、そうなった。
ユグディラと、王国。
後に明らかになったことだが、この騒乱の中で、少なくとも四つの集団が動いていた。
黒大公ベリアル。
グラズヘイム王国。
ハンター達。
そして――ユグディラ。
『三匹の放浪猫』が港町を訪れているこの時はまだ、『何が起こっているのか』という全容を理解している者は、誰一人として、居なかったのである。
そう。この時は、まだ。
●割愛された大道芸
彼らの預かり知らぬ所ではあったが、その日は縁日であった。往来には出店が並び、平時以上の活気を誇っている。広場やそこにつながる往来は人で溢れ、食欲をそそる香りで満ち満ちている。
その只中に、いっとう濃い人だかりがあった。その中心で繰り広げられるのは――世にも珍しい、ユグディラ達の響宴である。
『ぬぁぁん!』
豊満な体のユグディラが、気合を放ちながら片足立ちをしている。猫とは一味ちがう肩関節の可動域で、両の腕を斜めに突き上げるその姿はさながら鷹のよう。その頭にノッポを載せたまま、巧みなバランス感覚を示して、不動。
デブの頭で、こちらも片足立ちをしているノッポが、冷然と告げる。
『来たまえ』
『にゃ!』
言葉に、陸上に在るチビは頷いた。眼の前には、チビの背よりも高く積み上げられた、荷物の数々。四つん這いになった姿勢から――一気に、加速した!
『にゃにゃ!』
ダッ、と両手両足を使って地を蹴った瞬間が最も早い。身を起こし、ドタドタと二本足で走り出すとすぐさま失速した。その瞬間、往来では喝采が上がった。チビが器用に積み上げられた荷物に飛び乗るにいたり、喝采が高まる。そして――静まり返った。
『にゃにゃにゃ……!』
チビの眼前には、ノッポの背。目指すは、その両肩。そこを見据えながら、(彼にとっては)最大の速度を得た状態で、走る。
『ゴハーーーーーン!!!』
声と共に、大跳躍!! チビは全力で荷物を蹴り出すと、その身が宙を舞った。グングンと迫るノッポの肩をきりっとした眼差しで睨みつけるチビであったが――思っていたよりも、視線の高さが、低い。
『にゃ!?』
悲鳴とも歓声ともつかぬ人間達の声が響く中、チビは真っ直ぐにノッポの背に激突した。
『ぐわーーー!?』
『ぶにゃ!?』
雄々しく悲鳴を上げるノッポ。唐突な挙動に、姿勢を保てないデブ。3匹は仲良く顔面から転倒した。
●
最後の芸には失敗したが、バカ受けである。三匹はご満悦であった。
彼らを囲む人間たちもだ。彼ら三匹の挙動を和やかに談笑しながら見つめている。
『さすが、知恵者だにゃ。狩りは下手だが』
『…………ぬぅ』
両手で腹を揺するデブに他意はにゃいのだが、ノッポは小さく呻いた。
『次は! 次はニャするニャ!?』
尾と耳を立てて嬉しげなチビに、ノッポは得意げに鼻をならし、髭を揺らした。やはり、同胞たちには、元気が似合う。
『おひねりは食べ物ゲンブツでどうぞ』
と、ノッポが居住まいを正して告げるが、さっぱり通じない。凄まじい量の銭が投げつけられるが、腹の足しにはナリはしない。
三匹は顔を見合わせた。
――そうだ、幻術でイメージを伝えればいい。
三匹は同時に思い、同時にそれを行使した。
――ユグディラ三人組の前に置かれた銭は、その使いみちさえ覚えれば十分に腹などみたせようが、そんなこと、彼らには知りようもなかった。ガンナ・エントラータの町民達ですら、どこかに飼い主がいるものだと思っていた節がある。
兎角、彼らは自らの欲す所を果たすべく、幻術を紡いだ。
とはいえ、食べ物の持ち合わせがない者もいるだろう。今はこの、謎のおひねりを拾うことに集中する。
三匹がおひねりを拾い終え、群衆を見回す。
そこには――波のようなうねりが待っていた。
●
『ニャんじゃこりゃァ!?』
デブの声が響いた。
『落ち着き給え。これは……』
『ニャニャニャ、ニャニこれ……!?』
なんとか落ち着きを取り戻したノッポが言うが、チビもデブもそれどころではない。慌てふためく二匹を背に、思考する。周囲はあれよあれよという間に変じていく。波間の向こうに、大地が見える。気づけば周囲は森になり、静かな洞に変じる。
それが、彼ら自身が辿ってきた道、そして、これから再び歩むであろう道と気づき、驚嘆した。
『自らの欲する所を為(ニャ)す……ニャるほど』
『ニャ、ニャニか解ったにゃ!?』
独り、合点がいった。頷くノッポに、チビが尋ねると、
『これは、我らが真実願っていることが映し出されているらしい』
ノッポは、この事態が強い願いによって幻術が暴走した、あるいは、増幅したのではないか、と見ていた。
『…………??』
『我らが忠臣である、ということだよ』
理解が出来ない様子のチビに苦笑しつつ告げると、デブは、
『飯は……どうニャるというのだ……』
『……は』
実に暗澹たる調子で、そう言ったのだった。そうだった。余りの事態に忘れていたが。
『――空腹、だった……ニャ……我らは……』
冷静をもって口調を取り繕うことすらも忘れるほどの、空腹の波。はたり、とノッポは座り込んだ。元々低血圧、低血糖気味なのである。
『……無念』
『ニャ!?』
そのまま壁にもたれ込むように、倒れ込んだ。慌てふためくチビだが、その横でデブも静かに昏倒している。『ニャニャ……ッ!? そんニャに蓄えてるのに……!?』
このままでは、餓死してしまう。チビの生存本能が、かつて無いほどに刺激される。
使命があるのに!!!
強く、そう思った。だから。
『ふ、ふ、ふ』
だから!
『ふにゃぁぁぁん……にゃぁぁぁぁん……』
チビは、泣いた。どうしようもない事態を前に、号泣した。
●
王国一の港町、ガンナ・エントラータの縁日と聞いて遊んでいたハンター達は、周囲の異変がまやかしの類であることに気づいた。長い間を経ても一切の危害が及ぶことはなかったからだ。
困惑する人々が往来を動き回る。幻術の影響で、建物にぶつかったりするなどで、混乱も見受けられるが――祭りの運営をする第六商会の面々が駆けつけ、避難路の誘導をし始めている。
その時だ。
遠くに、猫の鳴き声が聞こえた。あまりにも哀切が滲んだ、泣き声のような。
――あなたは、そちらに歩を向けた。
その理由は定かではないが、兎角、そうなった。
ユグディラと、王国。
後に明らかになったことだが、この騒乱の中で、少なくとも四つの集団が動いていた。
黒大公ベリアル。
グラズヘイム王国。
ハンター達。
そして――ユグディラ。
『三匹の放浪猫』が港町を訪れているこの時はまだ、『何が起こっているのか』という全容を理解している者は、誰一人として、居なかったのである。
そう。この時は、まだ。
解説
●目的
ユグディラ三匹集団『チビ/ノッポ/デブ』と接触してください。
●解説
ガンナ・エントラータを訪れた三匹のユグディラ。彼らの影響――という事は殆どの人間にとって定かではありませんが――でガンナ・エントラータ一帯が幻術に包まれ、大きな混乱を呼んでいます。
その中で、猫の泣き声を聞いたハンターの皆様は、三匹のユグディラに遭遇します。
今回、ハンター達は休日を同都市で過ごしておりました。そのため、本シナリオは正式な依頼では『ありません』。
ただし、報酬は然るべき行いや『情報量』として支払われる体裁になっています。
本シナリオでは、以下の点にご留意ください。
1.特に指定がなければ、ハンターのみなさんが(これまた指定がなければ同時に)ユグディラ達と出会った所から始まります。
2.攫ったり殺したりしようとした場合は不思議な力が働くかもしれません。働かないかもしれません。
何かあったら死ぬかもしれません。
(例:鹿野やいとMSの関連シナリオでダンテがバカ猿になったような不可思議な力が働くかもしれません)
3.OP内や特設ページではバリバリ喋っている彼らですが、言語でのコミュニケーションは『出来ません』。
4.言語は曖昧にしか通じず、複雑な質問は答えられませんがノンバーバルコミュニケーションはこの三匹に限ればある程度可能です。
5.幻術は時間が経てば勝手に消えます。特に早くなったりもしません。二匹が気絶した後も、風景は変わり続けているようです。
6.チビは意識清明ですが困憊しており、ノッポとデブは気絶しています。
7.幻術が消えると、主犯と思しきユグディラ達は逮捕されるかもしれません。(逮捕されることが悪い事ではありません)
●その他
フリースタイルなシナリオですので、自由に動いてくださって構いません。
もし質問したい事がある場合は、関連NPCでお答えさせていただきます。
ユグディラ三匹集団『チビ/ノッポ/デブ』と接触してください。
●解説
ガンナ・エントラータを訪れた三匹のユグディラ。彼らの影響――という事は殆どの人間にとって定かではありませんが――でガンナ・エントラータ一帯が幻術に包まれ、大きな混乱を呼んでいます。
その中で、猫の泣き声を聞いたハンターの皆様は、三匹のユグディラに遭遇します。
今回、ハンター達は休日を同都市で過ごしておりました。そのため、本シナリオは正式な依頼では『ありません』。
ただし、報酬は然るべき行いや『情報量』として支払われる体裁になっています。
本シナリオでは、以下の点にご留意ください。
1.特に指定がなければ、ハンターのみなさんが(これまた指定がなければ同時に)ユグディラ達と出会った所から始まります。
2.攫ったり殺したりしようとした場合は不思議な力が働くかもしれません。働かないかもしれません。
何かあったら死ぬかもしれません。
(例:鹿野やいとMSの関連シナリオでダンテがバカ猿になったような不可思議な力が働くかもしれません)
3.OP内や特設ページではバリバリ喋っている彼らですが、言語でのコミュニケーションは『出来ません』。
4.言語は曖昧にしか通じず、複雑な質問は答えられませんがノンバーバルコミュニケーションはこの三匹に限ればある程度可能です。
5.幻術は時間が経てば勝手に消えます。特に早くなったりもしません。二匹が気絶した後も、風景は変わり続けているようです。
6.チビは意識清明ですが困憊しており、ノッポとデブは気絶しています。
7.幻術が消えると、主犯と思しきユグディラ達は逮捕されるかもしれません。(逮捕されることが悪い事ではありません)
●その他
フリースタイルなシナリオですので、自由に動いてくださって構いません。
もし質問したい事がある場合は、関連NPCでお答えさせていただきます。
マスターより
こんにちは! ムジカ・トラスです!
こんなムジカですが、NPCを! 預けて! 頂きました!
ヒュー、ヤったぜ! なんと三匹も居ますよ! 名前は今のところチビ・デブ・ノッポです。
一話限りかもしれませんが、よろしかったら、遊んであげてください。
あ、お預かりするのが、ですよ。
――というわけで。【猫譚】です。訳ありそうな三匹のユグディラ。彼らとの出会いは、一体、どのような物語になっていくのでしょうか。
今回の遭遇が、その先行きを決める、大きな一歩になるかもしれません。
皆様のプレイング、お待ちしておりますね。
こんなムジカですが、NPCを! 預けて! 頂きました!
ヒュー、ヤったぜ! なんと三匹も居ますよ! 名前は今のところチビ・デブ・ノッポです。
一話限りかもしれませんが、よろしかったら、遊んであげてください。
あ、お預かりするのが、ですよ。
――というわけで。【猫譚】です。訳ありそうな三匹のユグディラ。彼らとの出会いは、一体、どのような物語になっていくのでしょうか。
今回の遭遇が、その先行きを決める、大きな一歩になるかもしれません。
皆様のプレイング、お待ちしておりますね。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/10/14 05:09
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談という名の雑談卓 ジュード・エアハート(ka0410) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/10/02 02:53:13 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/09/29 06:48:57 |