ゲスト
(ka0000)
つながる思いと、ソース作り
マスター:DoLLer

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/10/19 07:30
- リプレイ完成予定
- 2016/10/28 07:30
オープニング
「お帰りなさいっ」
馬車の町の入り口を通り抜ける馬車に乗るミネアに両手を振って迎えてくれたのはクリームヒルトだった。
ミネアも彼女の姿に気が付くと、馬車を止めてすぐさま彼女の元に走り寄り、しばしの再会を喜んだ。
「東方の詩天でね、いっぱいジャガイモ売れましたよ!」
二人の縁はジャガイモ。もう2年前のことだ。帝国と言えばジャガイモと羊。メシマズと呼ばれていることに何かできないかと考えていたクリームヒルトと、料理人としての仕事をなくして旅をしていたミネアが出会ったことから始まった。
「ジャガイモが喜んでもらえたんです、向こうは戦争が長続きしているから田畑が荒れちゃってるから、大量のジャガイモは本当にありがたいって!」
「本当!? 自給自足する為に作っていたジャガイモが他の国に貢献できるとわかったら地方の人達もきっと元気が出るわ。お金が入れば、戦いだけに目を向けなくてすむかもしれない。外貨を得る直接の機会が得られれば、ジャガイモに価値が生まれる。外貨は地方の人に様々なものを知るきっかけにもなる。新しい物、新しい文化、そんな中で自分たちにどんな役割ができるのか。そうした事を見直す結果にもなるわ」
クリームヒルトはぎゅっと手を握って、キラキラと輝く瞳でミネアを見つめた。
旧帝国の姫という彼女の出自は遠目から見るといつも厳しそうで、物憂げだったけれども。そんな顔がこうして輝いてくれるとミネアも胸が詰まるようにして嬉しくなった。
「で、詩天からは果物を持ってきたんですよ。他にもお酒とか有名らしいんですけど……果物は栄養豊富ですから、これをみんなに売りたいなって思うんです。ジャガイモと肉だけに果物があるだけで帝国の人達の食事情もきっと変わりますよ!」
ミネアの言葉にクリームヒルトもしっかりと頷いた。
が。
「あんまり売れないんですけど……とほほ」
「食文化とはげに難しきものでございますね……」
ミネアのしょんぼりした顔の横で、同じくがっくり肩を落としているのは詩天の役人兼商人な五条君香だ。この大量の果物を売りさばくために詩天から手伝いに来てくれたのだが。
「そうなのよね。帝国で果物っていえばエルフハイムのリンゴとかだから贈答用とか高級品、嗜好品のイメージが強いのよね。あったら嬉しいけれど、なくても困らない的な」
さらに同じく悩んだ顔をするのはクリームヒルト。
「美味しいけどね。余所の物好きなピースホライズンに持っていけば?」
「美味しいよね。余所物嫌いなエルフハイムでは食べたがらないかな?」
果物を分け合って口に入れるのはミュゲの日に出会ったエルフの姉妹だ。同じように果物を広めてくれるお手伝いをしてくれるとは言ってもこちらも芳しい様子でもない。
「ええー、帝国のみんなに食べてもらいたいのにぃ」
姉妹の正しい意見にミネアはますますショックな顔をした。
沈痛な空気の中、クリームヒルトのところで働いている、そしてミネアと何度となく助けてくれた辺境から移民してきた男はただ一人、そうした空気を全く読まずに羊肉を焼いていた。
「イグさん! 今、作戦会議中!」
「昼飯も一緒だろう。腹が減っては生きられんぞ」
イグはそんな注意もあっさり笑い飛ばすと、肉の焼け具合を確認すると、おもむろに詩天の梨を手に取った。
ぐしゃ。
何の前触れもなく、さも当然のように握りつぶしたその様子に他の面々は唖然とした。
「ちょ!?」
「ん? これも一つの食べ方だぞ」
「ええー、お肉にかけるのが?」
男は梨汁のかかったジンギスカンを掴んで千切るとそのまま一切れ口の中に放り込んだ。
皆が呆れるやら口がふさがらないやらと言った感じで見つめていると、イグはもう一切れの肉を差し出した。
「美味いぞ? こちらに来て塩しか味付けしないものばかりだった、故にこの甘味は新鮮だ」
「うーん……」
促されるがままに口を寄せて肉を頬張ったものの、やっぱり梨と肉と塩の味であって、予想はしていたもののミネアにとっては残念な味である。
「うーん、これならもっと葡萄とか……」
ミネアはワインを取り出し振った後に、ニンニクをさっと皮をむいて鉄板に並べた。続いて蜂蜜とリンゴを混ぜて醤油に合わせて羊の肉にさっと流した。
「わっわっ、すごい。手品みたい」
「ねっねっ、すごい。魔法みたい」
途端に羊肉独特の癖のある匂いから芳醇な香りが漂い始めて、肉などあまり食べないために興味すら示さなかったエルフ姉妹は声を揃えて驚いた。
「元料理人だもん。これはフルーツソースっていうんだよ」
今度はミネアが肉を切り分けて、皿に盛りつけると皆に渡した。
それを不器用ながらフォークで突き刺し、下からかぶりついたイグは一口目ですぐに感嘆の声を上げた。
「これはすごい。不思議な甘みだ!」
男は嬉々として、仲間達に振り返ると大きな身振りと意気揚々とした言葉でその絶品具合を示した。すると他の皆も恐る恐る口にしてみると、みんな一口食べて、顔色を至福に満たした。
「おお、これは東西の文化の融合にございます……!」
「美味しいっ。羊の肉がこんなに美味しくなるなんて!」
エルフ姉妹もそんな様子に、肉料理に興味津々といった形で口にすると、椅子を跳ねさせるほどであった。
「ミネア。これはいいぞ。もっとみなに知ってもらうべき味だ!」
「え、でも食品商だし……」
ソースを作ることくらいミネアにとってはどうってことない話だ。
しかし、その素材の良さを知ってもらう、土地の人間を感じてもらい、それがつないでいくことがミネアの仕事、商人としての役目である以上、原型をとどめないような加工をすることについては強い遠慮が働いてしまう。
「加工というのは知恵だ。辺境においても、熊を狩り、そのままを持って行くのは様々な困難がある。だが、皮をはぐ、肉にする、骨を取り釣り針にする、矢じりにする、骨組みにする、装飾品にする。こうして役立つ。次に必要とされる者に適切な形を作ることは、禁忌を冒すことと違う。それは『思いやり』だ」
男の優しい眼差しに、ミネアはしばらく身動きできなかった。
目から鱗というべきか。
「そっか、ソースならいくらでも作れるし、確かにお肉料理にこれをつけるだけでバリエーションを加えられるなら、帝国の人も使ってくれるかもしれない……」
保存ならリアルブルーから缶詰の作り方は聞いたこともある。
できるかもしれない。
元料理人の自分が、商人として帝国を巡る意味。
そんなの偶然の連続だって思っていた。でも今は違う。それが自分に与えられた役目なんだとミネアは思えた。
「軍用食に最近採用された缶詰があるわ。それなら腐らせずに運べるかも。もらってくるわ」
「研究に必要な果物はお任せくださいませ」
「じゃあ、この味みんなに知らせよっか」
「そうね、この味みんなに知らせたいもの」
ならば実行あるのみだ。
ハンターと共に。
馬車の町の入り口を通り抜ける馬車に乗るミネアに両手を振って迎えてくれたのはクリームヒルトだった。
ミネアも彼女の姿に気が付くと、馬車を止めてすぐさま彼女の元に走り寄り、しばしの再会を喜んだ。
「東方の詩天でね、いっぱいジャガイモ売れましたよ!」
二人の縁はジャガイモ。もう2年前のことだ。帝国と言えばジャガイモと羊。メシマズと呼ばれていることに何かできないかと考えていたクリームヒルトと、料理人としての仕事をなくして旅をしていたミネアが出会ったことから始まった。
「ジャガイモが喜んでもらえたんです、向こうは戦争が長続きしているから田畑が荒れちゃってるから、大量のジャガイモは本当にありがたいって!」
「本当!? 自給自足する為に作っていたジャガイモが他の国に貢献できるとわかったら地方の人達もきっと元気が出るわ。お金が入れば、戦いだけに目を向けなくてすむかもしれない。外貨を得る直接の機会が得られれば、ジャガイモに価値が生まれる。外貨は地方の人に様々なものを知るきっかけにもなる。新しい物、新しい文化、そんな中で自分たちにどんな役割ができるのか。そうした事を見直す結果にもなるわ」
クリームヒルトはぎゅっと手を握って、キラキラと輝く瞳でミネアを見つめた。
旧帝国の姫という彼女の出自は遠目から見るといつも厳しそうで、物憂げだったけれども。そんな顔がこうして輝いてくれるとミネアも胸が詰まるようにして嬉しくなった。
「で、詩天からは果物を持ってきたんですよ。他にもお酒とか有名らしいんですけど……果物は栄養豊富ですから、これをみんなに売りたいなって思うんです。ジャガイモと肉だけに果物があるだけで帝国の人達の食事情もきっと変わりますよ!」
ミネアの言葉にクリームヒルトもしっかりと頷いた。
が。
「あんまり売れないんですけど……とほほ」
「食文化とはげに難しきものでございますね……」
ミネアのしょんぼりした顔の横で、同じくがっくり肩を落としているのは詩天の役人兼商人な五条君香だ。この大量の果物を売りさばくために詩天から手伝いに来てくれたのだが。
「そうなのよね。帝国で果物っていえばエルフハイムのリンゴとかだから贈答用とか高級品、嗜好品のイメージが強いのよね。あったら嬉しいけれど、なくても困らない的な」
さらに同じく悩んだ顔をするのはクリームヒルト。
「美味しいけどね。余所の物好きなピースホライズンに持っていけば?」
「美味しいよね。余所物嫌いなエルフハイムでは食べたがらないかな?」
果物を分け合って口に入れるのはミュゲの日に出会ったエルフの姉妹だ。同じように果物を広めてくれるお手伝いをしてくれるとは言ってもこちらも芳しい様子でもない。
「ええー、帝国のみんなに食べてもらいたいのにぃ」
姉妹の正しい意見にミネアはますますショックな顔をした。
沈痛な空気の中、クリームヒルトのところで働いている、そしてミネアと何度となく助けてくれた辺境から移民してきた男はただ一人、そうした空気を全く読まずに羊肉を焼いていた。
「イグさん! 今、作戦会議中!」
「昼飯も一緒だろう。腹が減っては生きられんぞ」
イグはそんな注意もあっさり笑い飛ばすと、肉の焼け具合を確認すると、おもむろに詩天の梨を手に取った。
ぐしゃ。
何の前触れもなく、さも当然のように握りつぶしたその様子に他の面々は唖然とした。
「ちょ!?」
「ん? これも一つの食べ方だぞ」
「ええー、お肉にかけるのが?」
男は梨汁のかかったジンギスカンを掴んで千切るとそのまま一切れ口の中に放り込んだ。
皆が呆れるやら口がふさがらないやらと言った感じで見つめていると、イグはもう一切れの肉を差し出した。
「美味いぞ? こちらに来て塩しか味付けしないものばかりだった、故にこの甘味は新鮮だ」
「うーん……」
促されるがままに口を寄せて肉を頬張ったものの、やっぱり梨と肉と塩の味であって、予想はしていたもののミネアにとっては残念な味である。
「うーん、これならもっと葡萄とか……」
ミネアはワインを取り出し振った後に、ニンニクをさっと皮をむいて鉄板に並べた。続いて蜂蜜とリンゴを混ぜて醤油に合わせて羊の肉にさっと流した。
「わっわっ、すごい。手品みたい」
「ねっねっ、すごい。魔法みたい」
途端に羊肉独特の癖のある匂いから芳醇な香りが漂い始めて、肉などあまり食べないために興味すら示さなかったエルフ姉妹は声を揃えて驚いた。
「元料理人だもん。これはフルーツソースっていうんだよ」
今度はミネアが肉を切り分けて、皿に盛りつけると皆に渡した。
それを不器用ながらフォークで突き刺し、下からかぶりついたイグは一口目ですぐに感嘆の声を上げた。
「これはすごい。不思議な甘みだ!」
男は嬉々として、仲間達に振り返ると大きな身振りと意気揚々とした言葉でその絶品具合を示した。すると他の皆も恐る恐る口にしてみると、みんな一口食べて、顔色を至福に満たした。
「おお、これは東西の文化の融合にございます……!」
「美味しいっ。羊の肉がこんなに美味しくなるなんて!」
エルフ姉妹もそんな様子に、肉料理に興味津々といった形で口にすると、椅子を跳ねさせるほどであった。
「ミネア。これはいいぞ。もっとみなに知ってもらうべき味だ!」
「え、でも食品商だし……」
ソースを作ることくらいミネアにとってはどうってことない話だ。
しかし、その素材の良さを知ってもらう、土地の人間を感じてもらい、それがつないでいくことがミネアの仕事、商人としての役目である以上、原型をとどめないような加工をすることについては強い遠慮が働いてしまう。
「加工というのは知恵だ。辺境においても、熊を狩り、そのままを持って行くのは様々な困難がある。だが、皮をはぐ、肉にする、骨を取り釣り針にする、矢じりにする、骨組みにする、装飾品にする。こうして役立つ。次に必要とされる者に適切な形を作ることは、禁忌を冒すことと違う。それは『思いやり』だ」
男の優しい眼差しに、ミネアはしばらく身動きできなかった。
目から鱗というべきか。
「そっか、ソースならいくらでも作れるし、確かにお肉料理にこれをつけるだけでバリエーションを加えられるなら、帝国の人も使ってくれるかもしれない……」
保存ならリアルブルーから缶詰の作り方は聞いたこともある。
できるかもしれない。
元料理人の自分が、商人として帝国を巡る意味。
そんなの偶然の連続だって思っていた。でも今は違う。それが自分に与えられた役目なんだとミネアは思えた。
「軍用食に最近採用された缶詰があるわ。それなら腐らせずに運べるかも。もらってくるわ」
「研究に必要な果物はお任せくださいませ」
「じゃあ、この味みんなに知らせよっか」
「そうね、この味みんなに知らせたいもの」
ならば実行あるのみだ。
ハンターと共に。
解説
ミネアと共にソースを作成します。
●材料
東方詩天で採れた果物を基本的に使用してください。
葡萄、梨、蜜柑、柿・栗・酢橘、花梨などがあります。
その他、調味料を使用することも可能です。
●目的
帝国人が簡易に、そして日常的に利用できるソースを作ること。
●種類
種類は試験段階の為、完成品とするものはできるしぼってください。
●舞台
帝国の南東にある町、ガルカヌンクで行います。
大掛かりな道具はありませんが、調理器具は一通りそろっているとします。
●NPC
ミネア
元料理人をしていた女の子。現在は食品商。
詩天に縁あって、そちらにはジャガイモを持って行って喜ばれた。
クリームヒルト
イグの面倒をみている人、ついでにミネアに商人やってほしいとお願いした旧帝国のお姫様。
缶詰の手配を手伝ってくれます。
五条
詩天の勘定所の役人。詩天の果物を勧めた人で財政的にミネアに助けられたことから恩義を感じている。
果物の採取と運び込みを手伝ってくれます
エルフ姉妹
同人好きな妹ミーファと浄化の巫女を務める姉サイア。
どちらもミネアと出会い人生の大きな契機を得たことから何かあったら協力するよといってくれていました。
各地を回ってソースの売り込みを手伝ってくれます。
イグ
辺境から移民してきた男。
みんなミネアと顔見知りで、場合によっては色々仕事の合間に長けてくれます。
力仕事を手伝ってくれる他、味見もしてくれます。
などが呼びかければすぐ登場してくれます。
質問等があればお答えいたします。
●材料
東方詩天で採れた果物を基本的に使用してください。
葡萄、梨、蜜柑、柿・栗・酢橘、花梨などがあります。
その他、調味料を使用することも可能です。
●目的
帝国人が簡易に、そして日常的に利用できるソースを作ること。
●種類
種類は試験段階の為、完成品とするものはできるしぼってください。
●舞台
帝国の南東にある町、ガルカヌンクで行います。
大掛かりな道具はありませんが、調理器具は一通りそろっているとします。
●NPC
ミネア
元料理人をしていた女の子。現在は食品商。
詩天に縁あって、そちらにはジャガイモを持って行って喜ばれた。
クリームヒルト
イグの面倒をみている人、ついでにミネアに商人やってほしいとお願いした旧帝国のお姫様。
缶詰の手配を手伝ってくれます。
五条
詩天の勘定所の役人。詩天の果物を勧めた人で財政的にミネアに助けられたことから恩義を感じている。
果物の採取と運び込みを手伝ってくれます
エルフ姉妹
同人好きな妹ミーファと浄化の巫女を務める姉サイア。
どちらもミネアと出会い人生の大きな契機を得たことから何かあったら協力するよといってくれていました。
各地を回ってソースの売り込みを手伝ってくれます。
イグ
辺境から移民してきた男。
みんなミネアと顔見知りで、場合によっては色々仕事の合間に長けてくれます。
力仕事を手伝ってくれる他、味見もしてくれます。
などが呼びかければすぐ登場してくれます。
質問等があればお答えいたします。
マスターより
ミネアのシナリオはこれで大きく一段落します。終了記念にEX!
なんでこんなことになったんだろう? 人間は不思議な縁の連続で生きているような気もします。
でもミネアのように。それが不意に一本の糸でつながっていることに気づけたら、幸せなことだろうと思います。
戦闘もない、大きな流れもほとんどない。覚醒するような力もない。
それでもたくさんの人に恵まれ、たくさんの笑顔に包まれて過ごすことができました。
ありがとうございます。それでは最後の笑顔の橋渡しをよろしくお願いいたします。
なんでこんなことになったんだろう? 人間は不思議な縁の連続で生きているような気もします。
でもミネアのように。それが不意に一本の糸でつながっていることに気づけたら、幸せなことだろうと思います。
戦闘もない、大きな流れもほとんどない。覚醒するような力もない。
それでもたくさんの人に恵まれ、たくさんの笑顔に包まれて過ごすことができました。
ありがとうございます。それでは最後の笑顔の橋渡しをよろしくお願いいたします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/10/24 00:18
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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(質問・雑談卓)地方の食生活等 シャーリーン・クリオール(ka0184) 人間(リアルブルー)|22才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/10/18 09:01:07 |
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試作と製品化(相談) シャーリーン・クリオール(ka0184) 人間(リアルブルー)|22才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/10/19 00:23:26 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/10/17 23:41:20 |