ゲスト
(ka0000)
【神森】護る為に出来ること
マスター:朝臣あむ

このシナリオは2日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/12/06 12:00
- リプレイ完成予定
- 2016/12/17 12:00
オープニング
エルフハイムに向かう途中にある最後の村に辿り着いたハイデマリーはリーゼロッテ・クリューガー(kz0037)によるメンテナンスを受けていた。
「組合長。貴女は自分が狙われた理由を理解しているわね?」
「ええ。魔導機械を使うにはマテリアル資源を使用します。帝国でのマテリアル資源の消費はエルフハイムにとって無関係ではありません」
錬金術師組合や錬魔院が作り出した魔導機械が使われるということは、いずれはエルフハイムの森は痩せていく事を意味している。
だが、ハイデマリーは首を横に振った。
「今となってはそんなことはもうどうでもいいのよ。連中の狙いはむしろ機導浄化術そのものね」
森都の浄化術を機導術で再現・補助するという技術。その中心はハイデマリーとリーゼロッテでだった。
先の闇光作戦の折に開発したサウンドアンカーもその成果物の1つ。そして今、ヨハネはその技術を独占しようとしている。
「つまり、私が来なければこんな被害は出なかった……そう言う事ですね」
彼女を襲撃する為に量産型浄化の器が遣わされ、彼女を護る為にハンターが傷付いた。中には心すらも傷付けた者もいる。
その事に彼女は心を痛めていた筈だ。なのに今は平素と変わらなくなっている。
その変化が不気味だが、今気にすべきはそこではない。
「私はこれからエルフハイムへ向かうわ。組合長はここに――」
ここに居て。そう言おうとした時、異変は起きた。
帝都近くで発せられる強い光。何かを爆発させたような光に2人の目が弾かれたように動いた。
(あの光、あんな大規模な爆発……まさか……まさかそんな……)
狼狽えるハイデマリーの横で自身が作り出した簡易のマテリアル計測装置を取り出したリーゼロッテ。彼女はその数値を見て悲痛の表情を浮かべる。そして何かを発するよりも先に第三者の声がした。
「今の光はエルフハイムが行った浄化法によるものです。錬金術師組合長リーゼロッテ氏、そして同組合員ハイデマリー氏。双方で間違いありませんね?」
いつの間に現れたのだろう。
漆黒のローブを頭から被る細身の人物が大鎌を手に立っていた。ローブの人物は語る。
「自分は第十師団隠密部隊所属のイドと申します。率直に申し上げます。自分は双方らをエルフハイムへ案内したいと思っております。つきましてはご同行のハンターと共に自分について来てはくれませんでしょうか」
「第十師団隠密部隊……死神が、人の前に姿を……?」
「事態は急を要しております故。ご準備がよろしいようでしたら出立致しましょう。話が必要であれば道中に受け答えいたします」
イドは口早にそう告げると颯爽と歩き出した。
これにハイデマリーはついていけない。いや、イドが語った『浄化の法』と言う言葉に思考をかき乱されたと言った方が良いだろう。
だがリーゼロッテは違った。
「誰か魔導トラックを用意してください。ええ、2台もあれば十分でしょう。それとこの近辺に他のハンターがいるようでしたら彼らにも救援要請をお願いします」
「っ、組合長……貴女、まさかついていく気?!」
「イドさんはそれを求めています。まあ、私が行ったところで足手まといになるのは確実でしょうが、それでも私を呼ぶという事は私にできる何かがあるからだと思うんです」
何故。そう問いそうになって思い留まる。
「組合長。組合長はあの子たち……浄化の器に対して何を思ってるの。エルフハイムに道具のように扱われるあの子たちを」
「闘いの中、私はマテリアルの動きを見ていました。力を使うたびに失われてゆくマテリアル。それは覚醒者が自身のマテリアルを消費して戦う様子に類似しています。けれど彼女たちは命すらもマテリアルに代えていった。あの子たちは、あの子たち自身が魔導機械と同じなのだと思います。そしてその技術は古来よりエルフハイムにあったと見て間違いないでしょう。けれど量産する事は出来なかったのだと思います……いえ、出来たのかもしれないですがリスクが見合わなかったのでしょうね。でも昨今、そのリスクが見直されるものが出来た」
リーゼロッテの視線がハイデマリーの義手に向かう。それを受けて喉を鳴らした彼女に、リーゼロッテはそれ以上の言葉を紡がなかった。
その代わりに歩き出す気配を見せる。
「私はあなたと同じで見届ける義務があるようです。全てを見た上で決めたいと思います」
「……決めるって、何を?」
「錬金術をどう扱うのか。これから錬金術をどのように発展させていくのか。または衰退させてゆくのか……答えはこの争いが終わったときに出したいと思います」
なんて強い人なのだろう。
先の戦いではまるで使い物にならなかった印象があったが、まさかマテリアルの計測を行ってその結論を自分の中で出しているとは思わなかった。ならば覚悟を決めるまで。
「わかったわ。私も決着を付けにいく。自分で蒔いた種を摘みに行かなきゃ」
●オプストハイム近郊
エルフハイムの深奥に位置する森都『オプストハイム』。そこへ向かう途中で合流した第十師団の囚人兵ジュリと共に森を進む。
「まさかこんな所でブリジッタの魔導アーマーが役に立つなんて思ってなかったわ」
出立前、何故か錬魔院から一報が届いた。
『同行させた機体の性能を知りたいので試運転に付き合ってください』
そう書き託したのは錬魔院院長のナサニエルだ。
何処から情報を仕入れたのかわからないが、正直言ってこの申し出はありがたかった。
「あのまま森に侵入していたら確実に組合長を置いていくところだったもの。それにしてもこの機体、凄いわね」
部分甲冑型鎧のマドウアーマー『プラヴァー』。元はパワーアシスト装備としてリーゼロッテが設計した物を錬魔院のブリジッタが魔導アーマーへとシフトチェンジさせたものだ。
ハイデマリーはプラヴァを装着した状態でリーゼロッテを腕に乗せている。本来の使い方と違うかもしれないが、これがあるお陰でリーゼロッテを置いていかずに済んでいる。
(まさか、こうなる事を見越して? だとしたら随分と甘――……)
「えっ、もしかしてそういうこと!?」
「どうしたのですか?」
「な、何でもないわ……ただ、組合長ののほほんが誰のせいなのか、何となく理解しただけよ」
シスコンにも程があるだろ! そう言いたくなるが今回ばかりは黙っておこう。
こうしてかなり奥へ来た所でジュリの足が止まった。
「あれが目的の塔ッス。ゼナイド様たちは既に塔への侵入を図ってるはずッス。あっしたちは塔侵入組から少しでも敵の目を逸らす事にあるッス」
「わかっているわ。塔に近い場所で陽動すればいいのよね」
「ハイデマリー氏、その甲冑は脱いだ方が良いかと思われます」
頷き、リーゼロッテを地面に下ろす。そして塔に向き直るとマウントしていた武器を取った。
「どれだけの敵が来るかわからないわ。気を引き締めて戦うわよ!」
「組合長。貴女は自分が狙われた理由を理解しているわね?」
「ええ。魔導機械を使うにはマテリアル資源を使用します。帝国でのマテリアル資源の消費はエルフハイムにとって無関係ではありません」
錬金術師組合や錬魔院が作り出した魔導機械が使われるということは、いずれはエルフハイムの森は痩せていく事を意味している。
だが、ハイデマリーは首を横に振った。
「今となってはそんなことはもうどうでもいいのよ。連中の狙いはむしろ機導浄化術そのものね」
森都の浄化術を機導術で再現・補助するという技術。その中心はハイデマリーとリーゼロッテでだった。
先の闇光作戦の折に開発したサウンドアンカーもその成果物の1つ。そして今、ヨハネはその技術を独占しようとしている。
「つまり、私が来なければこんな被害は出なかった……そう言う事ですね」
彼女を襲撃する為に量産型浄化の器が遣わされ、彼女を護る為にハンターが傷付いた。中には心すらも傷付けた者もいる。
その事に彼女は心を痛めていた筈だ。なのに今は平素と変わらなくなっている。
その変化が不気味だが、今気にすべきはそこではない。
「私はこれからエルフハイムへ向かうわ。組合長はここに――」
ここに居て。そう言おうとした時、異変は起きた。
帝都近くで発せられる強い光。何かを爆発させたような光に2人の目が弾かれたように動いた。
(あの光、あんな大規模な爆発……まさか……まさかそんな……)
狼狽えるハイデマリーの横で自身が作り出した簡易のマテリアル計測装置を取り出したリーゼロッテ。彼女はその数値を見て悲痛の表情を浮かべる。そして何かを発するよりも先に第三者の声がした。
「今の光はエルフハイムが行った浄化法によるものです。錬金術師組合長リーゼロッテ氏、そして同組合員ハイデマリー氏。双方で間違いありませんね?」
いつの間に現れたのだろう。
漆黒のローブを頭から被る細身の人物が大鎌を手に立っていた。ローブの人物は語る。
「自分は第十師団隠密部隊所属のイドと申します。率直に申し上げます。自分は双方らをエルフハイムへ案内したいと思っております。つきましてはご同行のハンターと共に自分について来てはくれませんでしょうか」
「第十師団隠密部隊……死神が、人の前に姿を……?」
「事態は急を要しております故。ご準備がよろしいようでしたら出立致しましょう。話が必要であれば道中に受け答えいたします」
イドは口早にそう告げると颯爽と歩き出した。
これにハイデマリーはついていけない。いや、イドが語った『浄化の法』と言う言葉に思考をかき乱されたと言った方が良いだろう。
だがリーゼロッテは違った。
「誰か魔導トラックを用意してください。ええ、2台もあれば十分でしょう。それとこの近辺に他のハンターがいるようでしたら彼らにも救援要請をお願いします」
「っ、組合長……貴女、まさかついていく気?!」
「イドさんはそれを求めています。まあ、私が行ったところで足手まといになるのは確実でしょうが、それでも私を呼ぶという事は私にできる何かがあるからだと思うんです」
何故。そう問いそうになって思い留まる。
「組合長。組合長はあの子たち……浄化の器に対して何を思ってるの。エルフハイムに道具のように扱われるあの子たちを」
「闘いの中、私はマテリアルの動きを見ていました。力を使うたびに失われてゆくマテリアル。それは覚醒者が自身のマテリアルを消費して戦う様子に類似しています。けれど彼女たちは命すらもマテリアルに代えていった。あの子たちは、あの子たち自身が魔導機械と同じなのだと思います。そしてその技術は古来よりエルフハイムにあったと見て間違いないでしょう。けれど量産する事は出来なかったのだと思います……いえ、出来たのかもしれないですがリスクが見合わなかったのでしょうね。でも昨今、そのリスクが見直されるものが出来た」
リーゼロッテの視線がハイデマリーの義手に向かう。それを受けて喉を鳴らした彼女に、リーゼロッテはそれ以上の言葉を紡がなかった。
その代わりに歩き出す気配を見せる。
「私はあなたと同じで見届ける義務があるようです。全てを見た上で決めたいと思います」
「……決めるって、何を?」
「錬金術をどう扱うのか。これから錬金術をどのように発展させていくのか。または衰退させてゆくのか……答えはこの争いが終わったときに出したいと思います」
なんて強い人なのだろう。
先の戦いではまるで使い物にならなかった印象があったが、まさかマテリアルの計測を行ってその結論を自分の中で出しているとは思わなかった。ならば覚悟を決めるまで。
「わかったわ。私も決着を付けにいく。自分で蒔いた種を摘みに行かなきゃ」
●オプストハイム近郊
エルフハイムの深奥に位置する森都『オプストハイム』。そこへ向かう途中で合流した第十師団の囚人兵ジュリと共に森を進む。
「まさかこんな所でブリジッタの魔導アーマーが役に立つなんて思ってなかったわ」
出立前、何故か錬魔院から一報が届いた。
『同行させた機体の性能を知りたいので試運転に付き合ってください』
そう書き託したのは錬魔院院長のナサニエルだ。
何処から情報を仕入れたのかわからないが、正直言ってこの申し出はありがたかった。
「あのまま森に侵入していたら確実に組合長を置いていくところだったもの。それにしてもこの機体、凄いわね」
部分甲冑型鎧のマドウアーマー『プラヴァー』。元はパワーアシスト装備としてリーゼロッテが設計した物を錬魔院のブリジッタが魔導アーマーへとシフトチェンジさせたものだ。
ハイデマリーはプラヴァを装着した状態でリーゼロッテを腕に乗せている。本来の使い方と違うかもしれないが、これがあるお陰でリーゼロッテを置いていかずに済んでいる。
(まさか、こうなる事を見越して? だとしたら随分と甘――……)
「えっ、もしかしてそういうこと!?」
「どうしたのですか?」
「な、何でもないわ……ただ、組合長ののほほんが誰のせいなのか、何となく理解しただけよ」
シスコンにも程があるだろ! そう言いたくなるが今回ばかりは黙っておこう。
こうしてかなり奥へ来た所でジュリの足が止まった。
「あれが目的の塔ッス。ゼナイド様たちは既に塔への侵入を図ってるはずッス。あっしたちは塔侵入組から少しでも敵の目を逸らす事にあるッス」
「わかっているわ。塔に近い場所で陽動すればいいのよね」
「ハイデマリー氏、その甲冑は脱いだ方が良いかと思われます」
頷き、リーゼロッテを地面に下ろす。そして塔に向き直るとマウントしていた武器を取った。
「どれだけの敵が来るかわからないわ。気を引き締めて戦うわよ!」
解説
●目的
大樹の塔へ向かった者たちを護る為に目立つように戦う。
●場所
幹を複数絡めた樹の塔周辺で、周りは森のため場所によっては視界が悪い。
塔自体へ絡みつこうとする枝も有。
塔の周りは枝の柵がある他、柵から塔までの間は少し開けた状態になっている。
また、柵から森へ向けての場所は更に見通しが悪く強襲が予想される。十分に注意する事。
●役割
イベシナのため幾つか役割を用意しました。各ハンターは役割を【タグ】形式で活用してください。
※( )内は参加人数目安
【門】‥‥門付近での陽動/ジュリ同行(7~10)
門兵の撃破と退路確保が目的。
柵の破壊化も可能。エルフ兵が主。
【空】‥‥塔と柵の間での戦闘/ハイデマリー同行(7~10)
門とその先へ出来るだけ行かせないのが目的。
執行者や浄化の器が主。
【周】‥‥柵の外での戦闘/リーゼロッテ・イド同行(5~8)
主にリーゼロッテの護衛。
彼女は未だ狙われている可能性があり注意が必要。執行者や浄化の器が主。
※初心者向け選択肢は【門】
●敵情報
『エルフ兵』
数不明。武器は遠距離武器以外を使用。
門兵や巡回兵として行動中。
『執行者』
重要な扉の前に2名1組で存在する。
高位の疾影士と高位の魔術師の組み合わせ。
『量産型浄化の器』
人型の術具。命を使い切り爆発的な力を得た道具。
全員が近接武器装備。
●友軍情報(戦闘参加)
『ハイデマリー』
機導師。魔導アーマープラヴァーモデル着用。
アサルトライフルとシールドで武装。
『ジュリ』
疾影士のエルフ。短剣使用。
『ペリド』
機導師。鉤爪形魔導機械。
『イド』
聖導士。大鎌を装備。
●友軍情報
『リーゼロッテ』
戦闘不参加。マテリアル観測を行いながら戦いを見ている。
※質問にはリーゼロッテがお答えします。
尚、出発時間24時間前を過ぎるとお答えできない場合があります。
大樹の塔へ向かった者たちを護る為に目立つように戦う。
●場所
幹を複数絡めた樹の塔周辺で、周りは森のため場所によっては視界が悪い。
塔自体へ絡みつこうとする枝も有。
塔の周りは枝の柵がある他、柵から塔までの間は少し開けた状態になっている。
また、柵から森へ向けての場所は更に見通しが悪く強襲が予想される。十分に注意する事。
●役割
イベシナのため幾つか役割を用意しました。各ハンターは役割を【タグ】形式で活用してください。
※( )内は参加人数目安
【門】‥‥門付近での陽動/ジュリ同行(7~10)
門兵の撃破と退路確保が目的。
柵の破壊化も可能。エルフ兵が主。
【空】‥‥塔と柵の間での戦闘/ハイデマリー同行(7~10)
門とその先へ出来るだけ行かせないのが目的。
執行者や浄化の器が主。
【周】‥‥柵の外での戦闘/リーゼロッテ・イド同行(5~8)
主にリーゼロッテの護衛。
彼女は未だ狙われている可能性があり注意が必要。執行者や浄化の器が主。
※初心者向け選択肢は【門】
●敵情報
『エルフ兵』
数不明。武器は遠距離武器以外を使用。
門兵や巡回兵として行動中。
『執行者』
重要な扉の前に2名1組で存在する。
高位の疾影士と高位の魔術師の組み合わせ。
『量産型浄化の器』
人型の術具。命を使い切り爆発的な力を得た道具。
全員が近接武器装備。
●友軍情報(戦闘参加)
『ハイデマリー』
機導師。魔導アーマープラヴァーモデル着用。
アサルトライフルとシールドで武装。
『ジュリ』
疾影士のエルフ。短剣使用。
『ペリド』
機導師。鉤爪形魔導機械。
『イド』
聖導士。大鎌を装備。
●友軍情報
『リーゼロッテ』
戦闘不参加。マテリアル観測を行いながら戦いを見ている。
※質問にはリーゼロッテがお答えします。
尚、出発時間24時間前を過ぎるとお答えできない場合があります。
マスターより
こんにちは、朝臣あむです。
新しいシナリオを皆様にお届けいたします。
まさかまさかのイベシナでみなさま驚かれた事でしょう……私も驚いた!
何にせよ戦闘には初めから役割を用意させていただいておりますので初心者の方も遠慮なくご参加ください。
先のシナリオで同行していなかった方は、ナサニエルの要請で来た、とか初めから村に来てた、とかでも大丈夫です。
折角の連動シナリオですから皆さんふるってご参加ください!!
では皆様のご参加とプレイングを心よりお待ちしております!
新しいシナリオを皆様にお届けいたします。
まさかまさかのイベシナでみなさま驚かれた事でしょう……私も驚いた!
何にせよ戦闘には初めから役割を用意させていただいておりますので初心者の方も遠慮なくご参加ください。
先のシナリオで同行していなかった方は、ナサニエルの要請で来た、とか初めから村に来てた、とかでも大丈夫です。
折角の連動シナリオですから皆さんふるってご参加ください!!
では皆様のご参加とプレイングを心よりお待ちしております!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/12/15 08:41
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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作戦相談卓 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2016/12/05 12:13:43 |
|
![]() |
【周】担当用相談 鞍馬 真(ka5819) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2016/12/05 11:45:55 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/12/03 18:07:15 |
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【空】担当用相談 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/12/06 09:01:13 |
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【質問用】 龍崎・カズマ(ka0178) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/12/04 21:52:50 |
|
![]() |
【門】担当用相談 花(ka6246) 鬼|42才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/12/06 08:07:46 |