ゲスト
(ka0000)
【神森】フォーゲット・ミー・ノット
マスター:WTRPGマスター

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- グランド
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在50人 / 1~50人
- ユニット参加人数
- 現在37 / 0~50
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/12/22 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/01/06 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
結界は術者である聖域の怪物を倒さねば自動的に広がっていく。
だがそれだけではない。怪物から出現した歪虚らが進めば進むほど、それに付随して結界の広がりも速くなっていく。
結界から大きく離れては動けない歪虚らだが、結界と歪虚はお互いの展開を補佐しあってもいるのだ。
「結界に近づきすぎるな! 遠距離から銃で攻撃するんだ!」
並んだ魔導アーマーが連続で砲撃を行うそのやや前方で、帝国兵の集団が魔導銃を一斉発射する。
結界内から出現した歪虚は血の結晶で作られた騎士と、少女のような外見の亡霊たち。
特に帝国兵が手を焼いていたのは亡霊たちで、これらには剣も銃もまともに通用しない。
「あの亡霊、攻撃をすり抜けてきます!」
「ええい、怯むな! 帝国軍の意地と覚悟を見せるのだ!」
そこへ突如飛来した魔法が亡霊を吹き飛ばした。見れば駆けつけるエルフの部隊があった。
「亡霊型には魔法が有効だ。意地だけで奴らには勝てんぞ」
「おお、お主らは森都の……無事であったか! まさか手助けされるとはな」
「これも我らが身から出た錆……放置して見殺しにするようでは、それこそ誇りに傷がつこう」
「よし! 今の内に魔導アーマー部隊にスペルアンカーを設置させろ! ここで結界を食い止めるのだ!」
「人命救助が最優先だ! 森都警備隊を支援し、避難民の回収を急げ!」
「陛下! 聖域から展開される結界が止まりません! このままではエルフハイムの外にまで効果が及びます!」
「結界の範囲拡大に伴い、聖域から出現した歪虚も活動範囲を拡大、活性化しています! このままでは抑えきれません!」
指揮所に飛び交う怒号にヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)は思わず舌打ちする。
浄化法の発動直後から帝国軍はエルフハイムを包囲している。だからこそある程度被害を留められているのだ。
だが森都の聖域を中心に出現した結界は、着実に帝都方面へと氷の道を作り広がろうとしている。
「ありゃ時間停止の魔法だ。帝都に及んだらどれだけの被害がでるか想像もつかんぞ」
冷や汗を流すオズワルド(kz0027)。そこへリーゼロッテ・クリューガー(kz0037)が駆け込んでくる。
「お待たせしました! スペルアンカーの配備は完了、これで結界の進行を食い止めることができます!」
肩で息をするリーゼロッテの隣で、ハイデマリー・アルムホルムが説明する。
「理屈は闇光作戦の時と同じ……もっと言うなら、最初のエルフハイム防衛戦と同じね。結界術の発動体となる楔を埋め込み、こっちの結界で向こうの結界を相殺するの」
「それで時間停止の結界は阻止できる筈ですが、あまり長くは持ちません。やはり大本を絶たなければ……」
「いや、十分だ。各師団に伝達、スペルアンカーによるエルフハイムの包囲を完成させろ! 特に侵攻の速い帝都方面にはハンターの部隊と……ゼナイド、お前の第十師団に任せる!」
ゼナイド(kz0052)は腕を組んだ姿勢のまま、微妙な表情で頷いた。
「承知致しましたわ。陛下のご命令とあらば、是非もありませんもの」
「どうした? 珍しく不承不承という感じだな」
「まあ、あの森があんな様になれば思う所もありますわ。それに! な~んでわたくしが外で! あのちんくしゃエルフが聖域突入班ですの!?」
ビシリと指差す先にはタングラム(kz0016)の姿がある。
「いや、内部への突入は色々事情が詳しいやつのほうが向いてるでしょう。おめー聖域行ったことあんのか?」
「ないですわ!! でもあなたよりは陛下のお役に立てますぅ~~!」
「ゼナイド、今回は私は聖域に突入しないよ。外の部隊の指揮があるからな」
その言葉にゼナイドは目を丸くし、それから晴れやかな笑顔を浮かべた。
「そういうことなら玉砕してらっしゃいな、おたんこエルフ。骨は拾ってあげますわ」
「いや、突入隊が失敗したらおめーもカチンコチンだからな!?」
そう、この戦いはどちらかが失敗しても被害が拡大してしまうものだ。
森都全域をスペルアンカーで包囲し、浄化結界で凍結結界を阻止する役割。
そしてその間に聖域内部に突入し、結界の発生源である“不変の剣妃”を撃破する役割……。
「でも、あの結界の内部は時間が停止しているのでしょう? どうやって入り込みますの?」
「それは、彼女らの力を借りるつもりだ」
ユレイテル・エルフハイム(kz0085)に支えられてやってきたのは浄化の器(kz0120)。
その両腕には機械的なデザインの鎧――魔導ガントレッド呼ばれるものを纏っている。
「エルフハイムの巫女総出で凍結結界を抑制する。それに内部に突入する部隊には浄化の力も届けよう。それで結界内でも行動可能なはずだ」
「……ですが……本当に彼女を“発動体”にするつもりですか? 他に方法はないんでしょうか?」
リーゼロッテの視線の先には既に立っているだけでやっとといった様子の器の姿がある。
エルフの浄化結界は、元々誰かが中心になり制御する役割を担わねばならない。その規模が大きくなればなるほど、制御は困難になる。
「あなたは浄化法の発動体にされただけで、既に体中がボロボロの筈です。更に結界術を使ったりしたら……」
「逆だよ、リーゼロッテ。この規模の術の発動体をやって死なない見込みがあるのは、私だけなんだ」
器はそう言って優しく笑う。
「私がやらないなら、浄化法と同じように結界の維持に何人もの巫女が死ぬ事になる。それじゃ何も変わらない。……ハイデマリーはいつか言ってくれたよね? 私の力は、誰かの命を救う……世界を変えるシンボルにもなれるって。たぶん、今がその時なんだよ」
その両腕には機械の鎧。手にするは機械の剣。それらはこれまで仲間達が培ってきた技術の結晶だ。
「皆が作った鎧が私を守ってくれる。だから……大丈夫だよ」
ハイデマリーは堪えきれなかったように膝をつき、器の身体を抱きしめる。
「あんたは絶対守ってやるから。あのバカみたいに、死なせたりしないから……」
「無論、巫女隊が全力で支援する。……私も愚かな犠牲の繰り返しは、もうたくさんだよ」
「錬金術師組合もサポートに当たります。私達はそのために……命を救う為に機導術を研究してきたのですから」
ユレイテルとリーゼロッテに頭を撫でられ、器は手にした聖機剣を見つめる。
「これで……最期だよ。だから……一緒に行こう、ベルフラウ」
時間さえ凍てついた聖域の中で、闇は徐々にその形を成していく。
血染めの森の神を封じる最後の戦いが始まろうとしていた――。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
結界は術者である聖域の怪物を倒さねば自動的に広がっていく。
だがそれだけではない。怪物から出現した歪虚らが進めば進むほど、それに付随して結界の広がりも速くなっていく。
結界から大きく離れては動けない歪虚らだが、結界と歪虚はお互いの展開を補佐しあってもいるのだ。
「結界に近づきすぎるな! 遠距離から銃で攻撃するんだ!」
並んだ魔導アーマーが連続で砲撃を行うそのやや前方で、帝国兵の集団が魔導銃を一斉発射する。
結界内から出現した歪虚は血の結晶で作られた騎士と、少女のような外見の亡霊たち。
特に帝国兵が手を焼いていたのは亡霊たちで、これらには剣も銃もまともに通用しない。
「あの亡霊、攻撃をすり抜けてきます!」
「ええい、怯むな! 帝国軍の意地と覚悟を見せるのだ!」
そこへ突如飛来した魔法が亡霊を吹き飛ばした。見れば駆けつけるエルフの部隊があった。
「亡霊型には魔法が有効だ。意地だけで奴らには勝てんぞ」
「おお、お主らは森都の……無事であったか! まさか手助けされるとはな」
「これも我らが身から出た錆……放置して見殺しにするようでは、それこそ誇りに傷がつこう」
「よし! 今の内に魔導アーマー部隊にスペルアンカーを設置させろ! ここで結界を食い止めるのだ!」
「人命救助が最優先だ! 森都警備隊を支援し、避難民の回収を急げ!」
「陛下! 聖域から展開される結界が止まりません! このままではエルフハイムの外にまで効果が及びます!」
「結界の範囲拡大に伴い、聖域から出現した歪虚も活動範囲を拡大、活性化しています! このままでは抑えきれません!」
指揮所に飛び交う怒号にヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)は思わず舌打ちする。
浄化法の発動直後から帝国軍はエルフハイムを包囲している。だからこそある程度被害を留められているのだ。
だが森都の聖域を中心に出現した結界は、着実に帝都方面へと氷の道を作り広がろうとしている。
「ありゃ時間停止の魔法だ。帝都に及んだらどれだけの被害がでるか想像もつかんぞ」
冷や汗を流すオズワルド(kz0027)。そこへリーゼロッテ・クリューガー(kz0037)が駆け込んでくる。
「お待たせしました! スペルアンカーの配備は完了、これで結界の進行を食い止めることができます!」
肩で息をするリーゼロッテの隣で、ハイデマリー・アルムホルムが説明する。
「理屈は闇光作戦の時と同じ……もっと言うなら、最初のエルフハイム防衛戦と同じね。結界術の発動体となる楔を埋め込み、こっちの結界で向こうの結界を相殺するの」
「それで時間停止の結界は阻止できる筈ですが、あまり長くは持ちません。やはり大本を絶たなければ……」
「いや、十分だ。各師団に伝達、スペルアンカーによるエルフハイムの包囲を完成させろ! 特に侵攻の速い帝都方面にはハンターの部隊と……ゼナイド、お前の第十師団に任せる!」
ゼナイド(kz0052)は腕を組んだ姿勢のまま、微妙な表情で頷いた。
「承知致しましたわ。陛下のご命令とあらば、是非もありませんもの」
「どうした? 珍しく不承不承という感じだな」
「まあ、あの森があんな様になれば思う所もありますわ。それに! な~んでわたくしが外で! あのちんくしゃエルフが聖域突入班ですの!?」
ビシリと指差す先にはタングラム(kz0016)の姿がある。
「いや、内部への突入は色々事情が詳しいやつのほうが向いてるでしょう。おめー聖域行ったことあんのか?」
「ないですわ!! でもあなたよりは陛下のお役に立てますぅ~~!」
「ゼナイド、今回は私は聖域に突入しないよ。外の部隊の指揮があるからな」
その言葉にゼナイドは目を丸くし、それから晴れやかな笑顔を浮かべた。
「そういうことなら玉砕してらっしゃいな、おたんこエルフ。骨は拾ってあげますわ」
「いや、突入隊が失敗したらおめーもカチンコチンだからな!?」
そう、この戦いはどちらかが失敗しても被害が拡大してしまうものだ。
森都全域をスペルアンカーで包囲し、浄化結界で凍結結界を阻止する役割。
そしてその間に聖域内部に突入し、結界の発生源である“不変の剣妃”を撃破する役割……。
「でも、あの結界の内部は時間が停止しているのでしょう? どうやって入り込みますの?」
「それは、彼女らの力を借りるつもりだ」
ユレイテル・エルフハイム(kz0085)に支えられてやってきたのは浄化の器(kz0120)。
その両腕には機械的なデザインの鎧――魔導ガントレッド呼ばれるものを纏っている。
「エルフハイムの巫女総出で凍結結界を抑制する。それに内部に突入する部隊には浄化の力も届けよう。それで結界内でも行動可能なはずだ」
「……ですが……本当に彼女を“発動体”にするつもりですか? 他に方法はないんでしょうか?」
リーゼロッテの視線の先には既に立っているだけでやっとといった様子の器の姿がある。
エルフの浄化結界は、元々誰かが中心になり制御する役割を担わねばならない。その規模が大きくなればなるほど、制御は困難になる。
「あなたは浄化法の発動体にされただけで、既に体中がボロボロの筈です。更に結界術を使ったりしたら……」
「逆だよ、リーゼロッテ。この規模の術の発動体をやって死なない見込みがあるのは、私だけなんだ」
器はそう言って優しく笑う。
「私がやらないなら、浄化法と同じように結界の維持に何人もの巫女が死ぬ事になる。それじゃ何も変わらない。……ハイデマリーはいつか言ってくれたよね? 私の力は、誰かの命を救う……世界を変えるシンボルにもなれるって。たぶん、今がその時なんだよ」
その両腕には機械の鎧。手にするは機械の剣。それらはこれまで仲間達が培ってきた技術の結晶だ。
「皆が作った鎧が私を守ってくれる。だから……大丈夫だよ」
ハイデマリーは堪えきれなかったように膝をつき、器の身体を抱きしめる。
「あんたは絶対守ってやるから。あのバカみたいに、死なせたりしないから……」
「無論、巫女隊が全力で支援する。……私も愚かな犠牲の繰り返しは、もうたくさんだよ」
「錬金術師組合もサポートに当たります。私達はそのために……命を救う為に機導術を研究してきたのですから」
ユレイテルとリーゼロッテに頭を撫でられ、器は手にした聖機剣を見つめる。
「これで……最期だよ。だから……一緒に行こう、ベルフラウ」
時間さえ凍てついた聖域の中で、闇は徐々にその形を成していく。
血染めの森の神を封じる最後の戦いが始まろうとしていた――。
解説
今回の作戦は非常に危険度・難易度は高く、場合によっては死亡・再起不能・全滅の可能性があり得ます。
その代わり、褒賞は価値の高いものが揃えられております。(詳しくは特設ページをご確認ください)
目的:不変の剣妃オルクスの撃破
選択肢1:結界展開阻止(担当MS:朝臣あむ)
帝都へ向かって広がり続ける結界を阻止し、オルクス撃破までの時間を稼ぎます。
結界は森都から全周囲に向けて広がっていますが、特にヒトの多い帝都方面の展開が早くなっています。
迫る歪虚を撃破しつつ、スペルアンカーを設置し結界の進行を止めてください。
選択肢2:不変の剣妃討伐
エルフハイムの聖域にて待つ巨大歪虚、不変の剣妃を撃破します。
様々な特殊能力と結界の補助により、オルクスの戦闘力はかつてないほど強力になっています。
結界の発生源であるオルクスを撃破し、エルフハイムを飲み込む結界を解除してください。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
分担や連携、目的設定に関しては、各選択肢ごとにPCが相談し決定する事になります。
質問には「浄化の器(kz0120)」が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、下記、特設ページにて解説しております。
http://www.wtrpg10.com/event/cp028/opening
その代わり、褒賞は価値の高いものが揃えられております。(詳しくは特設ページをご確認ください)
目的:不変の剣妃オルクスの撃破
選択肢1:結界展開阻止(担当MS:朝臣あむ)
帝都へ向かって広がり続ける結界を阻止し、オルクス撃破までの時間を稼ぎます。
結界は森都から全周囲に向けて広がっていますが、特にヒトの多い帝都方面の展開が早くなっています。
迫る歪虚を撃破しつつ、スペルアンカーを設置し結界の進行を止めてください。
選択肢2:不変の剣妃討伐
エルフハイムの聖域にて待つ巨大歪虚、不変の剣妃を撃破します。
様々な特殊能力と結界の補助により、オルクスの戦闘力はかつてないほど強力になっています。
結界の発生源であるオルクスを撃破し、エルフハイムを飲み込む結界を解除してください。
備考:
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。
分担や連携、目的設定に関しては、各選択肢ごとにPCが相談し決定する事になります。
質問には「浄化の器(kz0120)」が対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
詳細:
各キャラクターや地形などのシナリオ情報の詳細については、下記、特設ページにて解説しております。
http://www.wtrpg10.com/event/cp028/opening
マスターより
お世話になっております。神宮寺です。
というわけで今度こそ最終決戦です。
これまで色々ありましたが、ここでまた一区切り。
最後までお付き合いの程よろしくお願い致します。
(神宮寺飛鳥)
こんにちは、朝臣あむです。
私のシナリオに参加されてた方々からすると、たくさんの器ちゃんを倒していたらネオオルクス出てきてた!? というなんともビックリな展開ですが、やることは決まっております。
オルクス倒すために小細工頑張るぞー!
ええ、頑張りましょう。小細工!!
という訳で、みなさまのご参加とプレイング、心よりお待ちしておりますっ!!
(朝臣あむ)
というわけで今度こそ最終決戦です。
これまで色々ありましたが、ここでまた一区切り。
最後までお付き合いの程よろしくお願い致します。
(神宮寺飛鳥)
こんにちは、朝臣あむです。
私のシナリオに参加されてた方々からすると、たくさんの器ちゃんを倒していたらネオオルクス出てきてた!? というなんともビックリな展開ですが、やることは決まっております。
オルクス倒すために小細工頑張るぞー!
ええ、頑張りましょう。小細工!!
という訳で、みなさまのご参加とプレイング、心よりお待ちしておりますっ!!
(朝臣あむ)
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/01/06 18:48
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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選択肢表明 オウカ・レンヴォルト(ka0301) 人間(リアルブルー)|26才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/12/21 22:17:44 |
|
![]() |
質問卓 オウカ・レンヴォルト(ka0301) 人間(リアルブルー)|26才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/12/21 10:56:52 |
|
![]() |
選択肢2:不変の剣妃討伐 オウカ・レンヴォルト(ka0301) 人間(リアルブルー)|26才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/12/20 12:56:35 |
|
![]() |
選択肢1:結界展開阻止相談卓 オウカ・レンヴォルト(ka0301) 人間(リアルブルー)|26才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/12/22 14:00:18 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/12/18 10:59:33 |
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選択肢2:不変の剣妃討伐 2 シガレット=ウナギパイ(ka2884) 人間(クリムゾンウェスト)|32才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/12/22 18:41:46 |