ゲスト
(ka0000)
【万節】ヒーローショー・VS雑魔's!
マスター:旅硝子

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- サポート
- 現在1人 / 0~4人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/10/14 12:00
- リプレイ完成予定
- 2014/10/23 12:00
オープニング
「先日はお疲れだったね、グリューエリン」
そう包帯だらけで執務机に座る皇帝ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)に、グリューエリン・ヴァルファー(kz0050)は畏まって頭を下げた。
「……大丈夫なのでしょうか、公務に戻られて?」
「ありがとう、けれど見た目ほど大した怪我じゃないよ。傷口が出ていると怖がられそうだから、包帯を巻いているだけなんだ」
それって結構な大怪我では、と思ったが、ヴィルヘルミナがニコニコしているのでグリューエリンはそれ以上ツッコまないでおいた。
「ところで、ピースホライズンで万霊節というお祭りをやることを知っているかな?」
「万霊節、ですか? 噂程度には……ハロウィンという、あの?」
きょとんと首を傾げたグリューエリンに、皇帝はにっこり笑って頷く。
「ピースホライズンは我が帝国とも国交のある街だし、どうやらハンターズソサエティにもハロウィンの準備やトラブルの解決などの依頼が出ているらしい。せっかくだからAPVを通じてまたハンター達に頼んで、ライブをしてきたらどうだろう」
「ピースホライズンで、ライブですの?」
「そう。帝都では随分活動も積み重ねているし、そろそろいろんな場所にその名を知らしめてもいいんじゃないかと思ってね。ちょっと一足飛びかもしれないけれど、ピースホライズンは素晴らしい街だとカミラ……ああ、第三師団長のカミラが言っていたし、祭を盛り上げるとあれば歓迎してもらえるだろうし」
その名を知らしめる、とヴィルヘルミナが言った瞬間、ぴくりとグリューエリンの肩が動いた。
皇帝は笑みを深める。グリューエリンの『ヴァルファーの家名復興』という野心は皇帝の知るところでもあるし、グリューエリンを送り込むことは帝国がピースホライズンに協力する立場であるとの表明にもなる。
――利害一致。
「ありがとう存じます、陛下。陛下が下さった機会を、無駄には致しませんわ」
「うん、じゃあタングラムを通じて手配しよう。いい舞台にしておいで」
「はい!」
勢いよく一礼して御前を辞し、飛ぶような足取りで退出していくグリューエリンを、ヴィルヘルミナは目を細めて見送った。
「……断ってもいいんだよ?」
帝国歌舞音曲部隊長クレーネウスの言葉に、グリューエリンは首を振る。
「せっかく陛下が名を上げる機会を下さったのですわ。それに、陛下もあのような状態で仕事をしていらっしゃるのですから」
「まぁ……それは、うん」
確かにヴィルヘルミナが包帯まみれなのは、クレーネウスも知っている。
その割にはほいほいいつもと同じ足取りで歩いているから、深刻さというものがないけれど。
「俺はちょっと仕事というか、準備することがあって、一緒には行けないが、ハンター達にはよくお願いしておこう」
「ありがとう存じます、お願いいたしますわ」
礼を言ってから、グリューエリンはふと首を傾げる。
「準備、とは、また新しいライブや催し物でしょうか?」
「そういうわけじゃないが、まぁこの部隊に、そして君にも関係することだ。帰ってくる頃には、準備を終えているだろう」
悪戯っぽく笑うクレーネウスに、グリューエリンは疑問符を浮かべながらも頷いた。
「ま、ピースホライズンのハロウィンはとても盛大な催しだと聞く。ライブも、そして祭りも楽しんでおいで」
「はい! 皆様に楽しみを、そして帝国アイドルの名を、……広めてまいります」
僅かな沈黙に入る言葉を、クレーネウスは悟っていたけれど。
「ああ、その意気で。行っておいで!」
指摘することはなく、ただ励ましの言葉と共に肩を叩くのみであった。
そして、ピースホライズン。
仮装に身を包む大人、老人、それに少年少女。かぼちゃのランタンが飾られて、昼も夜も優しい灯りに包まれた街で、グリューエリンとハンター達は連日のライブに明け暮れていた。
まだ祭りの準備の期間だが、たくさんの人に帝国アイドルのグリューエリン・ヴァルファーとして楽しみを広めるため、そして準備に疲れた人の癒しになれば、様々な目的で、様々な舞台で歌い踊る。ピースホライズンの人々は衣食に満ち足り楽しいものを好み、クリムゾンウェストでは珍しい『アイドル』の歌や踊りに見入り、耳を傾け、喝采を送ってくれる。
――それは、子どもや観光客が多く集まる街道沿いでのライブでのことだった。
「悩んだりする そんなときはいつも 雲間に隠れるけれど♪
そんなときは思い出して あなたの夢 ♪
かっこ悪くても 失敗しても 気取らない あなたの輝きを見せて♪」
舞台の前をいっぱいに埋め尽くすのは、ほとんどが幼子から少年少女といった、仮装を纏った子ども達。
グリューエリンとダンス&コーラス担当のハンター達が舞台で繰り広げる歌と踊りに、ふと町に入って来たうさぎ影……いや、コック帽を乗せたうさぎの着ぐるみ姿の人影に、まだ注意を留める者はいない。
だが……、
「一度やすんで また走り出そう その輝きは どこまでも続いている――♪」
曲が終わった瞬間、ふっと頭上に影が差す。はっと顔を上げたハンター達が見たのは――蝙蝠の羽根が生えたリンゴと、ふわふわ空飛ぶジャック・オ・ランタン――雑魔の群れだ!
息を呑むグリューエリン、武器に手をかけるハンター達。けれどその瞬間、コックうさぎ姿の女性がさりげなく舞台に飛びあがる。
「どうかしたのか?」
仮装のおかげで、観客達が演出だろうかとわくわく見ている間に、急いでグリューエリンは事情を説明する。
そしてすばやく簡単に自己紹介を交わす。お互い一方的にだが、顔と名前を知っていた。
「あれが雑魔だと知らない子ども達が手を出してしまったら大変です。ですが、ここにいるのは子ども達ばかり、避難させるにもパニックを起こしてしまえば、守りきれないかもしれませんわ」
「そういえば街道沿いでは雑魔も目撃されているのだったな。普段は滅多にないのだが……」
そこで――ハンター達とグリューエリンが考えたのが、リアルブルーで子ども達に大人気という『ヒーローショー』!
だが、この数の歪虚を相手取るには、人数が足りない。
「遊びに来ているハンターもいくらかいるだろう。少しならこの場で私が雇ってしまえばいいさ。私は既に舞台に上がっている」
演じるのは得意ではないが、仮装で誤魔化されてくれるだろうとカミラは笑う。
「ありがとう存じます、頼らせていただきます……!」
決意を込めて頷いたグリューエリンは、すらりと双剣を抜いてカミラに続いて声を張り上げた。
「悪魔を倒すため、今こそ『帝国アイドル』の本当の力を見せる時! 皆様、どうかご声援、よろしくお願いいたします!」
そう包帯だらけで執務机に座る皇帝ヴィルヘルミナ・ウランゲル(kz0021)に、グリューエリン・ヴァルファー(kz0050)は畏まって頭を下げた。
「……大丈夫なのでしょうか、公務に戻られて?」
「ありがとう、けれど見た目ほど大した怪我じゃないよ。傷口が出ていると怖がられそうだから、包帯を巻いているだけなんだ」
それって結構な大怪我では、と思ったが、ヴィルヘルミナがニコニコしているのでグリューエリンはそれ以上ツッコまないでおいた。
「ところで、ピースホライズンで万霊節というお祭りをやることを知っているかな?」
「万霊節、ですか? 噂程度には……ハロウィンという、あの?」
きょとんと首を傾げたグリューエリンに、皇帝はにっこり笑って頷く。
「ピースホライズンは我が帝国とも国交のある街だし、どうやらハンターズソサエティにもハロウィンの準備やトラブルの解決などの依頼が出ているらしい。せっかくだからAPVを通じてまたハンター達に頼んで、ライブをしてきたらどうだろう」
「ピースホライズンで、ライブですの?」
「そう。帝都では随分活動も積み重ねているし、そろそろいろんな場所にその名を知らしめてもいいんじゃないかと思ってね。ちょっと一足飛びかもしれないけれど、ピースホライズンは素晴らしい街だとカミラ……ああ、第三師団長のカミラが言っていたし、祭を盛り上げるとあれば歓迎してもらえるだろうし」
その名を知らしめる、とヴィルヘルミナが言った瞬間、ぴくりとグリューエリンの肩が動いた。
皇帝は笑みを深める。グリューエリンの『ヴァルファーの家名復興』という野心は皇帝の知るところでもあるし、グリューエリンを送り込むことは帝国がピースホライズンに協力する立場であるとの表明にもなる。
――利害一致。
「ありがとう存じます、陛下。陛下が下さった機会を、無駄には致しませんわ」
「うん、じゃあタングラムを通じて手配しよう。いい舞台にしておいで」
「はい!」
勢いよく一礼して御前を辞し、飛ぶような足取りで退出していくグリューエリンを、ヴィルヘルミナは目を細めて見送った。
「……断ってもいいんだよ?」
帝国歌舞音曲部隊長クレーネウスの言葉に、グリューエリンは首を振る。
「せっかく陛下が名を上げる機会を下さったのですわ。それに、陛下もあのような状態で仕事をしていらっしゃるのですから」
「まぁ……それは、うん」
確かにヴィルヘルミナが包帯まみれなのは、クレーネウスも知っている。
その割にはほいほいいつもと同じ足取りで歩いているから、深刻さというものがないけれど。
「俺はちょっと仕事というか、準備することがあって、一緒には行けないが、ハンター達にはよくお願いしておこう」
「ありがとう存じます、お願いいたしますわ」
礼を言ってから、グリューエリンはふと首を傾げる。
「準備、とは、また新しいライブや催し物でしょうか?」
「そういうわけじゃないが、まぁこの部隊に、そして君にも関係することだ。帰ってくる頃には、準備を終えているだろう」
悪戯っぽく笑うクレーネウスに、グリューエリンは疑問符を浮かべながらも頷いた。
「ま、ピースホライズンのハロウィンはとても盛大な催しだと聞く。ライブも、そして祭りも楽しんでおいで」
「はい! 皆様に楽しみを、そして帝国アイドルの名を、……広めてまいります」
僅かな沈黙に入る言葉を、クレーネウスは悟っていたけれど。
「ああ、その意気で。行っておいで!」
指摘することはなく、ただ励ましの言葉と共に肩を叩くのみであった。
そして、ピースホライズン。
仮装に身を包む大人、老人、それに少年少女。かぼちゃのランタンが飾られて、昼も夜も優しい灯りに包まれた街で、グリューエリンとハンター達は連日のライブに明け暮れていた。
まだ祭りの準備の期間だが、たくさんの人に帝国アイドルのグリューエリン・ヴァルファーとして楽しみを広めるため、そして準備に疲れた人の癒しになれば、様々な目的で、様々な舞台で歌い踊る。ピースホライズンの人々は衣食に満ち足り楽しいものを好み、クリムゾンウェストでは珍しい『アイドル』の歌や踊りに見入り、耳を傾け、喝采を送ってくれる。
――それは、子どもや観光客が多く集まる街道沿いでのライブでのことだった。
「悩んだりする そんなときはいつも 雲間に隠れるけれど♪
そんなときは思い出して あなたの夢 ♪
かっこ悪くても 失敗しても 気取らない あなたの輝きを見せて♪」
舞台の前をいっぱいに埋め尽くすのは、ほとんどが幼子から少年少女といった、仮装を纏った子ども達。
グリューエリンとダンス&コーラス担当のハンター達が舞台で繰り広げる歌と踊りに、ふと町に入って来たうさぎ影……いや、コック帽を乗せたうさぎの着ぐるみ姿の人影に、まだ注意を留める者はいない。
だが……、
「一度やすんで また走り出そう その輝きは どこまでも続いている――♪」
曲が終わった瞬間、ふっと頭上に影が差す。はっと顔を上げたハンター達が見たのは――蝙蝠の羽根が生えたリンゴと、ふわふわ空飛ぶジャック・オ・ランタン――雑魔の群れだ!
息を呑むグリューエリン、武器に手をかけるハンター達。けれどその瞬間、コックうさぎ姿の女性がさりげなく舞台に飛びあがる。
「どうかしたのか?」
仮装のおかげで、観客達が演出だろうかとわくわく見ている間に、急いでグリューエリンは事情を説明する。
そしてすばやく簡単に自己紹介を交わす。お互い一方的にだが、顔と名前を知っていた。
「あれが雑魔だと知らない子ども達が手を出してしまったら大変です。ですが、ここにいるのは子ども達ばかり、避難させるにもパニックを起こしてしまえば、守りきれないかもしれませんわ」
「そういえば街道沿いでは雑魔も目撃されているのだったな。普段は滅多にないのだが……」
そこで――ハンター達とグリューエリンが考えたのが、リアルブルーで子ども達に大人気という『ヒーローショー』!
だが、この数の歪虚を相手取るには、人数が足りない。
「遊びに来ているハンターもいくらかいるだろう。少しならこの場で私が雇ってしまえばいいさ。私は既に舞台に上がっている」
演じるのは得意ではないが、仮装で誤魔化されてくれるだろうとカミラは笑う。
「ありがとう存じます、頼らせていただきます……!」
決意を込めて頷いたグリューエリンは、すらりと双剣を抜いてカミラに続いて声を張り上げた。
「悪魔を倒すため、今こそ『帝国アイドル』の本当の力を見せる時! 皆様、どうかご声援、よろしくお願いいたします!」
解説
●最初に
このシナリオは、石田まきばMSと連動しています。
協力して素晴らしいヒーローショーを作り上げましょう!
●目的
子ども達に被害を出さずに歪虚を倒す
●手段
ヒーローショーを演じるのだ!
●なんでやねん
観客のほとんどは子ども達であり、正直に歪虚の襲来だと告げるとパニックになる可能性があります。
ですが、見た目が可愛いので何も言わなければ手を出したりしようとするかもしれません。それはそれで大変なことになります。
というわけで、演目のふりをして子ども達を避難誘導しつつ、全力で雑魔をぶっ飛ばすのです!
●敵について
リンゴ雑魔は、帝国第三師団長のカミラさんが、ハンターを募って戦ってくれます(石田まきばMSのシナリオで戦います)
こちらのシナリオでは、ジャック・オ・ランタンとの戦闘を行います。
・ジャック・オ・ランタン×4
攻撃力・防御力ともにほどほど。生命力は低め。倒すと消滅する。
前方3スクエア以内の敵に突撃攻撃を行うことが出来、その後前方に3スクエア移動する。
また、すぐに近接攻撃可能な高度に降りて来るが、浮遊して戦う。
●その他注意事項
・戦闘が終わったら、エンディングライブとしゃれ込むのもいいかもしれませんね!
・今回のライブの衣装は『仮装』となっております。統一感とかはあってもいいですがなくても別に全然気にしません。
ただし裏方をやりたいという方も仮装はお願いします。ぜひぜひ。
決まらない方は『マスターより』にランダム仮装表を用意しておいたので、よろしければどうぞ!
・サポート参加枠を用意しております。戦闘には直接参加しない、避難誘導や応援コーラスなどを行うといいかもしれません。
あーあと、サポートさんには限らないですがステージ袖で呼びかけるお姉さんも欲しいですね!
・あ、グリューエリンは闇狩人です。まだそんなに強くないですがだいぶ戦場慣れしてきました。
このシナリオは、石田まきばMSと連動しています。
協力して素晴らしいヒーローショーを作り上げましょう!
●目的
子ども達に被害を出さずに歪虚を倒す
●手段
ヒーローショーを演じるのだ!
●なんでやねん
観客のほとんどは子ども達であり、正直に歪虚の襲来だと告げるとパニックになる可能性があります。
ですが、見た目が可愛いので何も言わなければ手を出したりしようとするかもしれません。それはそれで大変なことになります。
というわけで、演目のふりをして子ども達を避難誘導しつつ、全力で雑魔をぶっ飛ばすのです!
●敵について
リンゴ雑魔は、帝国第三師団長のカミラさんが、ハンターを募って戦ってくれます(石田まきばMSのシナリオで戦います)
こちらのシナリオでは、ジャック・オ・ランタンとの戦闘を行います。
・ジャック・オ・ランタン×4
攻撃力・防御力ともにほどほど。生命力は低め。倒すと消滅する。
前方3スクエア以内の敵に突撃攻撃を行うことが出来、その後前方に3スクエア移動する。
また、すぐに近接攻撃可能な高度に降りて来るが、浮遊して戦う。
●その他注意事項
・戦闘が終わったら、エンディングライブとしゃれ込むのもいいかもしれませんね!
・今回のライブの衣装は『仮装』となっております。統一感とかはあってもいいですがなくても別に全然気にしません。
ただし裏方をやりたいという方も仮装はお願いします。ぜひぜひ。
決まらない方は『マスターより』にランダム仮装表を用意しておいたので、よろしければどうぞ!
・サポート参加枠を用意しております。戦闘には直接参加しない、避難誘導や応援コーラスなどを行うといいかもしれません。
あーあと、サポートさんには限らないですがステージ袖で呼びかけるお姉さんも欲しいですね!
・あ、グリューエリンは闇狩人です。まだそんなに強くないですがだいぶ戦場慣れしてきました。
マスターより
こんにちは、旅硝子です! 石田まきばMSとコラボでお送りさせていただきます。
というわけで、ランダム仮装表置いときますね。
●ランダム仮装表(20面ダイスでどうぞ)
1:貴族
2:学生服
3:獣人系
4:まるごと系
5:お化け系
6:宇宙服
7:ピエロ
8:山賊・海賊
9:アニメキャラ風
10:妖怪系
11:ヴィルヘルミナ(仮装だとわかるように)
12:異性装
13:アイドル衣装
14:戦国時代(リアルブルー)
15:パルム
16:魔法少女
17:エビフライ
18:ハリボテ
19:この表を2回振って合成
20:この表を3回振って合成
何かのお役に立てば幸いです!
それでは、よろしくお願いいたします!
というわけで、ランダム仮装表置いときますね。
●ランダム仮装表(20面ダイスでどうぞ)
1:貴族
2:学生服
3:獣人系
4:まるごと系
5:お化け系
6:宇宙服
7:ピエロ
8:山賊・海賊
9:アニメキャラ風
10:妖怪系
11:ヴィルヘルミナ(仮装だとわかるように)
12:異性装
13:アイドル衣装
14:戦国時代(リアルブルー)
15:パルム
16:魔法少女
17:エビフライ
18:ハリボテ
19:この表を2回振って合成
20:この表を3回振って合成
何かのお役に立てば幸いです!
それでは、よろしくお願いいたします!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/10/25 05:27
参加者一覧
サポート一覧
- 蘇芳 和馬(ka0462)
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
仮装用 アナスタシア・B・ボードレール(ka0125) 人間(クリムゾンウェスト)|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2014/10/14 00:23:02 |
|
![]() |
おしえて!うたのおねえさん ロジャー=ウィステリアランド(ka2900) 人間(クリムゾンウェスト)|19才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2014/10/09 01:18:09 |
|
![]() |
相談卓 ロジャー=ウィステリアランド(ka2900) 人間(クリムゾンウェスト)|19才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2014/10/14 00:26:00 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/10/10 00:30:00 |