ゲスト
(ka0000)
【哀像】ブリと助手、突然の襲撃と告白
マスター:朝臣あむ

このシナリオは2日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/04/08 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/04/19 22:00
オープニング
「今回も今回とてリンドヴルムはやっぱり力持ちだ。私だけでなくキヨモリやその部下を連れても落ちないとは。流石だね!」
何処かで聞いたことがあるような台詞を放ちながらリンドヴルムの眼下に広がる景色を眺める1人の青年。
彼はいわゆる絶世の美青年と称される部類なのだが、ちょっと……いや、かなり頭が緩い。そんな彼の言葉に頷きながら肩を並べるのは、コートを羽織った巨大なゾンビだ。
「目標、補足。今回ノ任務……タマ、覚えテル?」
「ああ、勿論だとも! 今回の任務は人間を捕まえる事だ。この程度の命令は覚えていることが出来るとも。まあ、前回のギャム回収作戦に比べたらお茶の子白湯白湯の部類だよ!」
「キャム、ダヨ……ソレト、オ茶ノ子サイサイ」
「ん? ああ、そうか。ガムにお茶の葉こいこいか! このタムレッド・マリアーディ様としたことがついつい間違えてしまったよ!」
はっはっは! と華麗に笑って胸を張るタムレッドことタマに必死に言葉を訂正するゾンビ。彼らが眼下に据えるのはウェルクマイスター社だ。ここには魔導アーマーの開発者が複数存在するという。
彼らの今回の目標はその人間を捕獲する事だ。
「さあ部下を投入するとしよう! キヨモリ、リンドヴルムに指示を出してくれ。そしたら僕はここで高みの見物を――おや?」
キヨモリこと巨大ゾンビに指示を出したタマは何かを発見して動きを止めた。
「あ、あのふぉるむ……そしてあのちびっこ……っ、こ、これは何のいたずらだ……?」
「ドウしタ、ノ?」
「……右頬が疼くんだ。とても痛い、痛く哀しい記憶が蘇ってくる」
何があったのか。そう視線を動かしたキヨモリは直ぐに理解した。
ウェルマイスター社に運び込まれる複数のトラックの荷台に乗せられた魔導アーマーは、いつぞやの際にタマとキヨモリを追い払った機体だ。確かその名を、
「渡るトムの汽車!」
「ちっがうのよさーッ!! なんなのよ、その某機関車みたいな名前わー! 渡り鳥の騎士なのよ!! 渡り鳥の騎士ーーーー!!!!」
「ッ、何が違うのかわからんっ!!」
「わかれぇーーーー!!!」
良く聞こえたものだが、上空に佇むリンドヴルムを見上げて叫んだブリジッタは大層ご立腹の様子。
どうやら彼女はプラヴァー正式実装に向けてウェルマイスター社で量産される機体の自主監督を行っていたらしい。今は出来上がったプラヴァーを倉庫に運び込む作業の真っ最中だったが、聞こえてきた声に思わず反応してしまったようだ。
そしてそんなブリジッタの傍らで、1人の黒髪の青年が呟いた。
「ブリジッタ博士、覚醒者でもないにも関わらずその聴覚。このヘイアン、此度の感動を一生忘れはしないでしょう。そしてあれに見えるはリンドヴルム……さては至高の芸術プラヴァーを狙う不届きものかっ!」
声と同時に抜き取った刀がブリジッタの頬を掠める。
それに目を見開きながら、ブリジッタは「ああっ!!」と頭を抱えて座り込んでしまった。
「こんな場所で刀抜くんじゃないのよ……うー、何だって、こんな面倒なのがあたしの助手なのよぉっ」
錬魔院を出発する直前に押し付けられた助手、それがヘイアンだ。
彼は才能はあるのだが若干問題があり、誰かの元で修行させるべきだと判断されてブリジッタの元へ寄越された。しかし道中でも垣間見たのだが、問題あるのは如何見ても性格で、
「そこに見えるが不届きものよ! 至高の芸術品プラヴァー、そしてそれを作り出した天才美少女ブリジッタ博士に指一品でも触れてみろ。このヘイアンが許しはしない――喰らえ、超高速閃光剣!!!」
ただの機導剣やないかーい! が、上空へ向けて放たれる。
しかし届くはずもなく、リンドヴルムから一連の流れを見ていたタマが「ふっ」と鼻で笑う。
「キヨモリ、僕は怖い。意味は分からないが、すごくかっこいい名前の技すらもこの僕には届かないらしい。やはり僕が美し過ぎるからだろうか!」
「多分、違うヨ……」
「ふふ、そうだろうそうだろう。僕は美しい。そしてあの人間は何故だか気が合いそうな気がする。がっ、僕は任務をこなさなければいけないので攫うとしよう!」
「目標、ハ?」
「とりあえず全部が良い。つまり、ちんちくりんと黒髪の友、そして機関車トム!」
「ちっがーう!!!」
しゃがんだまま叫んだブリジッタの目に、複数のゾンビが投下される姿が見えた。
ゾンビたちはプラヴァーが乗ったトラックを囲み、ついにはそれごと持ち上げてしまった。これにはブリジッタも慌てたがヘイアンだけは冷静にこれらを見詰めていた。そして静かに囁く。
「出発前に手を打った甲斐がありましたね。大丈夫、助けは来ます」
「ほ?」
「調べさせて頂きましたが、ブリジッタ博士は各所で事件に巻き込まれる確率が高いですから、事前に救援要請を出しておきました。無駄足になっていたら目も当てられませんが、これで体裁は整いましたから問題ありません。それにブリジッタ博士には、まだ生きていて頂かないといけませんので」
にっこり、笑った男にブリジッタの背にゾッとしたものが走った。
この男、目が全く笑っていない。しかもトラックごとゾンビに運ばれているのに恐怖すら浮かべていない。
「あ、あんた……何者なのよ……」
「何者とは悲しい問ですね。私はブリジッタ博士もご存知の錬魔院研究員ヘイアンですよ」
「そうじゃ、ないのよ……あんた……何を考えてるのよ。あんたのその目……」
「やはり貴女には伝わりますか……私の錬金術への憎しみが……」
ヘイアンは笑みを深めると瞳に浮かぶ光を黒く染めてこう囁いた。
「ええ、そうです。私は錬金術を、特に魔導アーマーを憎む男。錬金術師になったのは錬金術をこの世から無くすため。貴女や貴女が親しくしている錬金術師組合組合長とは真逆の考えを持つ錬金術師。それが私です」
「ふぉあ?!!?」
●依頼書
ハンターソサエティ所属の皆様
此度、ブリジッタ・ビットマン博士に緊急事態が発生致しました。
つきましては至急ウェルマイスター社へお越し下さい。
尚、此度の依頼はブリジッタ博士の生存が最優先となり、同行機体の損傷の有無は問わないものとします。
この場合の同行機体とはブリジッタ博士が生存着手中の「魔導アーマー・プラヴァー」を指し、ハンターの皆様が所有する機体ではない事を明言しておきます。
繰り返します。
最優先はブリジッタ博士の生存。これは博士の要望でもあります。
ではご助力をお願いします。
錬魔院所属・ブリジッタ博士代理 ヘイアン
何処かで聞いたことがあるような台詞を放ちながらリンドヴルムの眼下に広がる景色を眺める1人の青年。
彼はいわゆる絶世の美青年と称される部類なのだが、ちょっと……いや、かなり頭が緩い。そんな彼の言葉に頷きながら肩を並べるのは、コートを羽織った巨大なゾンビだ。
「目標、補足。今回ノ任務……タマ、覚えテル?」
「ああ、勿論だとも! 今回の任務は人間を捕まえる事だ。この程度の命令は覚えていることが出来るとも。まあ、前回のギャム回収作戦に比べたらお茶の子白湯白湯の部類だよ!」
「キャム、ダヨ……ソレト、オ茶ノ子サイサイ」
「ん? ああ、そうか。ガムにお茶の葉こいこいか! このタムレッド・マリアーディ様としたことがついつい間違えてしまったよ!」
はっはっは! と華麗に笑って胸を張るタムレッドことタマに必死に言葉を訂正するゾンビ。彼らが眼下に据えるのはウェルクマイスター社だ。ここには魔導アーマーの開発者が複数存在するという。
彼らの今回の目標はその人間を捕獲する事だ。
「さあ部下を投入するとしよう! キヨモリ、リンドヴルムに指示を出してくれ。そしたら僕はここで高みの見物を――おや?」
キヨモリこと巨大ゾンビに指示を出したタマは何かを発見して動きを止めた。
「あ、あのふぉるむ……そしてあのちびっこ……っ、こ、これは何のいたずらだ……?」
「ドウしタ、ノ?」
「……右頬が疼くんだ。とても痛い、痛く哀しい記憶が蘇ってくる」
何があったのか。そう視線を動かしたキヨモリは直ぐに理解した。
ウェルマイスター社に運び込まれる複数のトラックの荷台に乗せられた魔導アーマーは、いつぞやの際にタマとキヨモリを追い払った機体だ。確かその名を、
「渡るトムの汽車!」
「ちっがうのよさーッ!! なんなのよ、その某機関車みたいな名前わー! 渡り鳥の騎士なのよ!! 渡り鳥の騎士ーーーー!!!!」
「ッ、何が違うのかわからんっ!!」
「わかれぇーーーー!!!」
良く聞こえたものだが、上空に佇むリンドヴルムを見上げて叫んだブリジッタは大層ご立腹の様子。
どうやら彼女はプラヴァー正式実装に向けてウェルマイスター社で量産される機体の自主監督を行っていたらしい。今は出来上がったプラヴァーを倉庫に運び込む作業の真っ最中だったが、聞こえてきた声に思わず反応してしまったようだ。
そしてそんなブリジッタの傍らで、1人の黒髪の青年が呟いた。
「ブリジッタ博士、覚醒者でもないにも関わらずその聴覚。このヘイアン、此度の感動を一生忘れはしないでしょう。そしてあれに見えるはリンドヴルム……さては至高の芸術プラヴァーを狙う不届きものかっ!」
声と同時に抜き取った刀がブリジッタの頬を掠める。
それに目を見開きながら、ブリジッタは「ああっ!!」と頭を抱えて座り込んでしまった。
「こんな場所で刀抜くんじゃないのよ……うー、何だって、こんな面倒なのがあたしの助手なのよぉっ」
錬魔院を出発する直前に押し付けられた助手、それがヘイアンだ。
彼は才能はあるのだが若干問題があり、誰かの元で修行させるべきだと判断されてブリジッタの元へ寄越された。しかし道中でも垣間見たのだが、問題あるのは如何見ても性格で、
「そこに見えるが不届きものよ! 至高の芸術品プラヴァー、そしてそれを作り出した天才美少女ブリジッタ博士に指一品でも触れてみろ。このヘイアンが許しはしない――喰らえ、超高速閃光剣!!!」
ただの機導剣やないかーい! が、上空へ向けて放たれる。
しかし届くはずもなく、リンドヴルムから一連の流れを見ていたタマが「ふっ」と鼻で笑う。
「キヨモリ、僕は怖い。意味は分からないが、すごくかっこいい名前の技すらもこの僕には届かないらしい。やはり僕が美し過ぎるからだろうか!」
「多分、違うヨ……」
「ふふ、そうだろうそうだろう。僕は美しい。そしてあの人間は何故だか気が合いそうな気がする。がっ、僕は任務をこなさなければいけないので攫うとしよう!」
「目標、ハ?」
「とりあえず全部が良い。つまり、ちんちくりんと黒髪の友、そして機関車トム!」
「ちっがーう!!!」
しゃがんだまま叫んだブリジッタの目に、複数のゾンビが投下される姿が見えた。
ゾンビたちはプラヴァーが乗ったトラックを囲み、ついにはそれごと持ち上げてしまった。これにはブリジッタも慌てたがヘイアンだけは冷静にこれらを見詰めていた。そして静かに囁く。
「出発前に手を打った甲斐がありましたね。大丈夫、助けは来ます」
「ほ?」
「調べさせて頂きましたが、ブリジッタ博士は各所で事件に巻き込まれる確率が高いですから、事前に救援要請を出しておきました。無駄足になっていたら目も当てられませんが、これで体裁は整いましたから問題ありません。それにブリジッタ博士には、まだ生きていて頂かないといけませんので」
にっこり、笑った男にブリジッタの背にゾッとしたものが走った。
この男、目が全く笑っていない。しかもトラックごとゾンビに運ばれているのに恐怖すら浮かべていない。
「あ、あんた……何者なのよ……」
「何者とは悲しい問ですね。私はブリジッタ博士もご存知の錬魔院研究員ヘイアンですよ」
「そうじゃ、ないのよ……あんた……何を考えてるのよ。あんたのその目……」
「やはり貴女には伝わりますか……私の錬金術への憎しみが……」
ヘイアンは笑みを深めると瞳に浮かぶ光を黒く染めてこう囁いた。
「ええ、そうです。私は錬金術を、特に魔導アーマーを憎む男。錬金術師になったのは錬金術をこの世から無くすため。貴女や貴女が親しくしている錬金術師組合組合長とは真逆の考えを持つ錬金術師。それが私です」
「ふぉあ?!!?」
●依頼書
ハンターソサエティ所属の皆様
此度、ブリジッタ・ビットマン博士に緊急事態が発生致しました。
つきましては至急ウェルマイスター社へお越し下さい。
尚、此度の依頼はブリジッタ博士の生存が最優先となり、同行機体の損傷の有無は問わないものとします。
この場合の同行機体とはブリジッタ博士が生存着手中の「魔導アーマー・プラヴァー」を指し、ハンターの皆様が所有する機体ではない事を明言しておきます。
繰り返します。
最優先はブリジッタ博士の生存。これは博士の要望でもあります。
ではご助力をお願いします。
錬魔院所属・ブリジッタ博士代理 ヘイアン
解説
●目的
・ブリジッタの生存・奪還
・タマやキヨモリの撤退
●概要
OPにある「●依頼書」は、襲撃事件が起きる前に出されたものであり、これのおかげで皆さんは襲撃中に到着することが出来ました。
皆さんが到着した段階で、魔導トラックは運ばれている真っ最中。
ブリジッタとヘイアン、プラヴァーは魔導トラックの上にいる状態です。
まずは魔導トラックを動かしているゾンビを撃破し、全員の救助を目標としてください。
尚、リンドヴルムが上空にいおりますが、攻撃さえしなければ反撃されることはなさそうです。
●場所や敵位置
ウェルマイスター社倉庫前。
魔導トラックなどが駐停車できるように広いスペースを確保された空間。
プラヴァーが乗っているトラックは4台。全てがゾンビによって運搬中でその1つにブリジッタやヘイアンが同上中。
タマとキヨモリはブリジッタたちが乗っているトラックに接近中の様子。
●敵情報
『ゾンビ』
普通のゾンビ。数は不明。
特殊能力もない雑魚で今回の武器は短剣と銃が主。
『タムレッド・マリアーディ』
歪虚。
良いのは顔だけで、体力・筋力・お頭共に殆ど無し。あるのはゾンビを操り強化する能力くらい。
愛称は「タマ」。
『タイラント=キヨモリ』
タマの専属ボディーガード兼、相棒。
コートを着たタイランド型ゾンビで体力・筋力はかなりのもの。
『リンドヴルム』
人間を拉致する為に借り出され、上空から見ているだけだが攻撃されれば反撃してくる。
●友軍情報
『ヘイアン』
自重錬金術師を憎む錬金術師。機導師。
ブリジッタの助手で今回の依頼主。
ふざけた言動も多く、かなり自分に酔っている。
●NPC
『ブリジッタ』
プラヴァーの生みの親。
ヘイアンの言葉に驚いている最中だが、そろそろ吐き気が……。
・ブリジッタの生存・奪還
・タマやキヨモリの撤退
●概要
OPにある「●依頼書」は、襲撃事件が起きる前に出されたものであり、これのおかげで皆さんは襲撃中に到着することが出来ました。
皆さんが到着した段階で、魔導トラックは運ばれている真っ最中。
ブリジッタとヘイアン、プラヴァーは魔導トラックの上にいる状態です。
まずは魔導トラックを動かしているゾンビを撃破し、全員の救助を目標としてください。
尚、リンドヴルムが上空にいおりますが、攻撃さえしなければ反撃されることはなさそうです。
●場所や敵位置
ウェルマイスター社倉庫前。
魔導トラックなどが駐停車できるように広いスペースを確保された空間。
プラヴァーが乗っているトラックは4台。全てがゾンビによって運搬中でその1つにブリジッタやヘイアンが同上中。
タマとキヨモリはブリジッタたちが乗っているトラックに接近中の様子。
●敵情報
『ゾンビ』
普通のゾンビ。数は不明。
特殊能力もない雑魚で今回の武器は短剣と銃が主。
『タムレッド・マリアーディ』
歪虚。
良いのは顔だけで、体力・筋力・お頭共に殆ど無し。あるのはゾンビを操り強化する能力くらい。
愛称は「タマ」。
『タイラント=キヨモリ』
タマの専属ボディーガード兼、相棒。
コートを着たタイランド型ゾンビで体力・筋力はかなりのもの。
『リンドヴルム』
人間を拉致する為に借り出され、上空から見ているだけだが攻撃されれば反撃してくる。
●友軍情報
『ヘイアン』
自重錬金術師を憎む錬金術師。機導師。
ブリジッタの助手で今回の依頼主。
ふざけた言動も多く、かなり自分に酔っている。
●NPC
『ブリジッタ』
プラヴァーの生みの親。
ヘイアンの言葉に驚いている最中だが、そろそろ吐き気が……。
マスターより
こんにちは、朝臣あむです。
【哀像】連動のシナリオをお届けいたします。
敵は複数存在しますが目的を見失わなければそう難しくない依頼になっています。
ブリジッタに関しては救出が遅れる程に嘔吐の危険性が高まりますのでご注意ください。
尚、ご質問にはブリジッタがお答えいたします。
では、皆さまのご参加とプレイングを心よりお待ちしております!
【哀像】連動のシナリオをお届けいたします。
敵は複数存在しますが目的を見失わなければそう難しくない依頼になっています。
ブリジッタに関しては救出が遅れる程に嘔吐の危険性が高まりますのでご注意ください。
尚、ご質問にはブリジッタがお答えいたします。
では、皆さまのご参加とプレイングを心よりお待ちしております!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/04/18 22:55
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/04/05 22:04:39 |
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ブリへの質問室 守原 有希遥(ka4729) 人間(リアルブルー)|19才|男性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2017/04/07 15:01:16 |
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ブリジッタ救援作戦司令室 守原 有希遥(ka4729) 人間(リアルブルー)|19才|男性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2017/04/08 20:15:57 |