ゲスト
(ka0000)
【血盟】知追う者、過去を覗き涙する
マスター:狐野径

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/05/15 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/05/24 22:00
オープニング
●陰陽寮
精霊のこと、ライブラリで見られるデータのことなどを大江 紅葉(kz0163)は知ってしまった。
最近まじめに自分たちが住んでいた里の未来を考えいたため、世のなかの動きに疎くなっていたから今反応する。
ため息とともに、エトファリカ連邦国、天ノ都の陰陽寮の机の上に突っ伏す。
「どうした? 食あたりか? 熱中症か?」
上司は一応尋ねる。たぶん違うなと思いつつ、体調を気遣う良い上司を演じる。
「行ってまいりますっ!」
「はっ?」
紅葉は申請書類を取り出すと書き始めた。
「明日から二日間、(たぶん)リゼリオに行ってきますっ!」
「は?」
紅葉の突然の行動になれている上司もきょとんとする。
かすかに「たぶん」と聞こえた気がする。
「ハンターオフィスに行くんです。神霊樹のライブラリっていうのが気になるのです」
職場内にいた人たちに「出た」「とうとう行くか」という表情が浮かぶ。
「ああ、まあ、行ってくればいい」
「はい」
鼻歌交じりで仕事を片付け始めた。
●ライブラリ
神霊樹のライブラリ。
「……つまり、行っているけど行っていない。夢のようで夢ではない?」
紅葉はそこで職員を質問攻めにする。
「例えば、私が行ってみたい、というのがあれば行ける可能性はあるってことですね」
「行くというか、見るって言わないあたりがすごいですね」
応対する職員は苦笑する。
「大江の里に、うちの先祖が住み始めたころか……もう一度、私が生まれた前後の里をみたいですねぇ」
「すごくピンポイントですね」
「ま、まあ……」
紅葉はズキリと胸が痛む。なぜか後ろめたい気持ちになっていた。
「で、でも、行っちゃいけない気もします」
「好奇心だからですか?」
「はい」
「……体に負担はないということにはなっていますけどね」
「でも、見るということは意識には作用しますよね」
「いくらライブラリで過去が変っても、現実の、今は変わりません。あくまでライブラリでの未来は別……あくまで『if』です」
「……そうですよね」
紅葉は迷う。
現実の里は再建はじわじわである。紅葉もそろそろ土地の浄化を勝手に行わないとと思っている。
「どうします? 迷うなら、やめます」
「……迷うからこそ、見てきた方がいいってこともありますよね?」
「そういうのもあります」
職員は勧めながらもだんだんと不安が押し寄せる。紅葉の様子が思いつめてきているからだ。
「なら、私が生まれた前後の……若葉が生まれたころ……」
「え?」
資料によれば紅葉の妹の名だ。職員は胸騒ぎが強くなる。
「この辺りですね」
「はい……」
「あ、手すきのハンターさん護衛に来てもらいます?」
「え? でも、私依頼料出せません」
「いえいえ。興味はあるハンターさんもいると思いますよ? それに、危険なところに行かないでしょ?」
「そ、それはどうかわかりません。当時のエトファリカ、妖怪たくさんいましたから」
「……なおさら、お一人は危険ですよ!」
職員は押し切った。
職員が声をかけたハンターに次のようなことを言う。
「大江様を一人で行かせるのが不安で。別に、危険とかではないと思いますよ? ああ、もちろん妖怪が出る危険はありますから、普通の危険ですね。いくらシミュレーターとはいえ……妹さんを見たいだけならいいんですけど」
つまり、連れ戻す係ということかとハンターは問う。
「時間が来れば勝手に戻りますけど……それでいいのかという問題もあります」
依頼を承諾したハンターは紅葉に要注意というのを肝に銘じる。
ハンターと紅葉はライブラリに触れた。
●里
紅葉は里にたどり着いた。
ハンターが位置を把握している間に、紅葉は走り出す。里に入っていき、ハンターを撒いた。
紅葉は一人になると、里から海を見る。陸地が見えるが、今は日中で砂地が出ており渡れるが、橋はない。
「結局、橋って以前からないのですね」
潮が満ちても船着き場はあり、小舟はあるから陸へは上がれるのだが。
「空気が……普通です」
紅葉は潮の香りに目を細める。
頭からはすっぽり薄絹をかぶることを忘れない。一応、父母や祖父母など家族や親せきがいることを考えて。
「ねーねー、おばさん、見てみて、妹なの」
元気がいい声が響いた。
紅葉はハッとする。
そちらを見ると、家の前で漬物を作っている女性に、小さな女の子がおぶっている赤ちゃんを見せている。
「あら、姫様……噂の若葉様ですね」
「そうよ! わたし、お姉さんになったのよ!」
「あらあら」
里の人は大江家の者を見守ってくれていた。
(あれは、私……背中に若葉がいる!?)
涙があふれる。
自分のせいで妖怪との戦いに巻き込まれて死んだ妹。
生まれて、未来があるあの子がいる。
「おおい、紅葉、そんなところにいるのか」
「あー、カセン!」
「ふええええええ」
「あー、若葉が、若葉が」
「あー」
「カセンのせいだよ!」
「違う、俺が何で悪いんだよ!」
紅葉より年齢が四歳上の従兄弟・華鮮。
里から逃げるときにはぐれて、生死不明。一族の誰もが死んだと考えている。当たり前だ、紅葉と若葉も一時期、生死不明になっていた。道に迷って予定通りつかなかったのだから。
「あ、冷たいよっ!」
「え?」
「あらあら」
小さな紅葉は困惑し、里の女性は笑う。
「砦から爺様たちも戻るし、お前も帰るぞ」
「うん。それより、背中冷たいよ、カセン、見てよ」
「んなの見せなくていい! ったく、若葉のおむつから漏れたんだよ!」
「うわああ」
「帰るぞ」
従兄弟に手を引っ張られ紅葉は急いで坂を上っていた。
「おや、お嬢さん、どこから来なさった?」
不意に声をかけられ紅葉は驚く。
「え、あ、えと、都から」
「こんなところまで? 帰るなら夜は道がなくなるし、止まるなら、宿はないから……宗家に頼むかしかないぞ」
宗家、つまり紅葉の実家だ。
「……あ、帰ります。ありがとうございます」
「んー、お姉さん、奥方様の親戚か何かかい?」
「え?」
「声と雰囲気が似ていらっしゃる」
「そ、そうですか?」
「違うのかい。引き留めたら悪いね」
「いえ、御親切に」
紅葉は急いで立ち去った。
しかし、里からは出なかった。
隠れることができるところは知っているから。
そこでしばらくしてから丘の上に上がろうと考えた。
(でも、見回り考えるとごまかせないですよね……)
紅葉は繁みの中でじっとしていた。
(ここに、残ることはできるのでしょうか?)
●事件
大江の住む里や、陸地側の里を守るための砦あたりが奇妙に明るい。それは襲撃があったために明かりをつけたと推測するのに十分だった。
下手をすれば砦が燃えている可能性もある。
「砦に妖怪が多数」
「援軍と言っても夜だぞ」
大江家は土地柄、夜は行動不能となる。
「翌朝まで持つか」
「大丈夫だとは思うが」
小舟では大量の人を運べない。
砦の状況が気になる。少しでも行くべきか。
海と空を恨めしく眺めた。
精霊のこと、ライブラリで見られるデータのことなどを大江 紅葉(kz0163)は知ってしまった。
最近まじめに自分たちが住んでいた里の未来を考えいたため、世のなかの動きに疎くなっていたから今反応する。
ため息とともに、エトファリカ連邦国、天ノ都の陰陽寮の机の上に突っ伏す。
「どうした? 食あたりか? 熱中症か?」
上司は一応尋ねる。たぶん違うなと思いつつ、体調を気遣う良い上司を演じる。
「行ってまいりますっ!」
「はっ?」
紅葉は申請書類を取り出すと書き始めた。
「明日から二日間、(たぶん)リゼリオに行ってきますっ!」
「は?」
紅葉の突然の行動になれている上司もきょとんとする。
かすかに「たぶん」と聞こえた気がする。
「ハンターオフィスに行くんです。神霊樹のライブラリっていうのが気になるのです」
職場内にいた人たちに「出た」「とうとう行くか」という表情が浮かぶ。
「ああ、まあ、行ってくればいい」
「はい」
鼻歌交じりで仕事を片付け始めた。
●ライブラリ
神霊樹のライブラリ。
「……つまり、行っているけど行っていない。夢のようで夢ではない?」
紅葉はそこで職員を質問攻めにする。
「例えば、私が行ってみたい、というのがあれば行ける可能性はあるってことですね」
「行くというか、見るって言わないあたりがすごいですね」
応対する職員は苦笑する。
「大江の里に、うちの先祖が住み始めたころか……もう一度、私が生まれた前後の里をみたいですねぇ」
「すごくピンポイントですね」
「ま、まあ……」
紅葉はズキリと胸が痛む。なぜか後ろめたい気持ちになっていた。
「で、でも、行っちゃいけない気もします」
「好奇心だからですか?」
「はい」
「……体に負担はないということにはなっていますけどね」
「でも、見るということは意識には作用しますよね」
「いくらライブラリで過去が変っても、現実の、今は変わりません。あくまでライブラリでの未来は別……あくまで『if』です」
「……そうですよね」
紅葉は迷う。
現実の里は再建はじわじわである。紅葉もそろそろ土地の浄化を勝手に行わないとと思っている。
「どうします? 迷うなら、やめます」
「……迷うからこそ、見てきた方がいいってこともありますよね?」
「そういうのもあります」
職員は勧めながらもだんだんと不安が押し寄せる。紅葉の様子が思いつめてきているからだ。
「なら、私が生まれた前後の……若葉が生まれたころ……」
「え?」
資料によれば紅葉の妹の名だ。職員は胸騒ぎが強くなる。
「この辺りですね」
「はい……」
「あ、手すきのハンターさん護衛に来てもらいます?」
「え? でも、私依頼料出せません」
「いえいえ。興味はあるハンターさんもいると思いますよ? それに、危険なところに行かないでしょ?」
「そ、それはどうかわかりません。当時のエトファリカ、妖怪たくさんいましたから」
「……なおさら、お一人は危険ですよ!」
職員は押し切った。
職員が声をかけたハンターに次のようなことを言う。
「大江様を一人で行かせるのが不安で。別に、危険とかではないと思いますよ? ああ、もちろん妖怪が出る危険はありますから、普通の危険ですね。いくらシミュレーターとはいえ……妹さんを見たいだけならいいんですけど」
つまり、連れ戻す係ということかとハンターは問う。
「時間が来れば勝手に戻りますけど……それでいいのかという問題もあります」
依頼を承諾したハンターは紅葉に要注意というのを肝に銘じる。
ハンターと紅葉はライブラリに触れた。
●里
紅葉は里にたどり着いた。
ハンターが位置を把握している間に、紅葉は走り出す。里に入っていき、ハンターを撒いた。
紅葉は一人になると、里から海を見る。陸地が見えるが、今は日中で砂地が出ており渡れるが、橋はない。
「結局、橋って以前からないのですね」
潮が満ちても船着き場はあり、小舟はあるから陸へは上がれるのだが。
「空気が……普通です」
紅葉は潮の香りに目を細める。
頭からはすっぽり薄絹をかぶることを忘れない。一応、父母や祖父母など家族や親せきがいることを考えて。
「ねーねー、おばさん、見てみて、妹なの」
元気がいい声が響いた。
紅葉はハッとする。
そちらを見ると、家の前で漬物を作っている女性に、小さな女の子がおぶっている赤ちゃんを見せている。
「あら、姫様……噂の若葉様ですね」
「そうよ! わたし、お姉さんになったのよ!」
「あらあら」
里の人は大江家の者を見守ってくれていた。
(あれは、私……背中に若葉がいる!?)
涙があふれる。
自分のせいで妖怪との戦いに巻き込まれて死んだ妹。
生まれて、未来があるあの子がいる。
「おおい、紅葉、そんなところにいるのか」
「あー、カセン!」
「ふええええええ」
「あー、若葉が、若葉が」
「あー」
「カセンのせいだよ!」
「違う、俺が何で悪いんだよ!」
紅葉より年齢が四歳上の従兄弟・華鮮。
里から逃げるときにはぐれて、生死不明。一族の誰もが死んだと考えている。当たり前だ、紅葉と若葉も一時期、生死不明になっていた。道に迷って予定通りつかなかったのだから。
「あ、冷たいよっ!」
「え?」
「あらあら」
小さな紅葉は困惑し、里の女性は笑う。
「砦から爺様たちも戻るし、お前も帰るぞ」
「うん。それより、背中冷たいよ、カセン、見てよ」
「んなの見せなくていい! ったく、若葉のおむつから漏れたんだよ!」
「うわああ」
「帰るぞ」
従兄弟に手を引っ張られ紅葉は急いで坂を上っていた。
「おや、お嬢さん、どこから来なさった?」
不意に声をかけられ紅葉は驚く。
「え、あ、えと、都から」
「こんなところまで? 帰るなら夜は道がなくなるし、止まるなら、宿はないから……宗家に頼むかしかないぞ」
宗家、つまり紅葉の実家だ。
「……あ、帰ります。ありがとうございます」
「んー、お姉さん、奥方様の親戚か何かかい?」
「え?」
「声と雰囲気が似ていらっしゃる」
「そ、そうですか?」
「違うのかい。引き留めたら悪いね」
「いえ、御親切に」
紅葉は急いで立ち去った。
しかし、里からは出なかった。
隠れることができるところは知っているから。
そこでしばらくしてから丘の上に上がろうと考えた。
(でも、見回り考えるとごまかせないですよね……)
紅葉は繁みの中でじっとしていた。
(ここに、残ることはできるのでしょうか?)
●事件
大江の住む里や、陸地側の里を守るための砦あたりが奇妙に明るい。それは襲撃があったために明かりをつけたと推測するのに十分だった。
下手をすれば砦が燃えている可能性もある。
「砦に妖怪が多数」
「援軍と言っても夜だぞ」
大江家は土地柄、夜は行動不能となる。
「翌朝まで持つか」
「大丈夫だとは思うが」
小舟では大量の人を運べない。
砦の状況が気になる。少しでも行くべきか。
海と空を恨めしく眺めた。
解説
紅葉を連れ戻す。放置していてもライブラリのシステム上、問題はないが心理的によろしくはない。
妖怪は放っておいてもデータ上問題はないが、心情的に問題は感じるかもしれない。
●地形
里は島になっています。天ノ都がある陸地は目の鼻の先です。
日中は潮が引くため道がありますが、夜はありません。
これは既出なのでPCさん全員知っていても問題ありません。
里は一つの丘です。入口の奥の方に大江家が住んでいます。丘の上の方に墓と開けた土地があります。
砦について。
陸地の南方側に、この辺りを守るために作られています。非常に簡易的で弱いです。馬を飛ばせば一時間もかかりません。大江家がなぜか取り仕切ってます。
●大江家の構成
宗家を中心にいくつか一族がいます。近い親戚から遠いまで。基本的に文官が多いけれども、武官が出ることも。
防衛のための戦力として、鬼を多く雇っている。
●敵勢力
・イツマデ サイズ1、12体くらい。空飛びます。中空から足蹴りしてくる程度ですが、攻撃後すぐに近接武器が当たりにくいところに行きます。
・イノシシ型の妖怪 サイズ1、20体くらい雑魔です。突進してくること、かみついてくることが恐ろしいところです。砦の壁が壊されない限り止めて倒すことも可能。
●NPC
・大江 紅葉 陰陽寮の役人にして、トラブルメーカーと言われる人物。黙っていれば美女という噂。所持スキル=ドローアクション、桜幕符、風雷陣。
・大江 若葉 紅葉の妹。現在はすでに鬼籍に入る。ライブラリでは、まだ首がすわったくらい。姉の背中で粗相をしているのは赤ちゃんだから。
・大江 華鮮 紅葉の従兄弟で、四歳年上。とりあえず、紅葉を年下の従姉妹として扱う。
妖怪は放っておいてもデータ上問題はないが、心情的に問題は感じるかもしれない。
●地形
里は島になっています。天ノ都がある陸地は目の鼻の先です。
日中は潮が引くため道がありますが、夜はありません。
これは既出なのでPCさん全員知っていても問題ありません。
里は一つの丘です。入口の奥の方に大江家が住んでいます。丘の上の方に墓と開けた土地があります。
砦について。
陸地の南方側に、この辺りを守るために作られています。非常に簡易的で弱いです。馬を飛ばせば一時間もかかりません。大江家がなぜか取り仕切ってます。
●大江家の構成
宗家を中心にいくつか一族がいます。近い親戚から遠いまで。基本的に文官が多いけれども、武官が出ることも。
防衛のための戦力として、鬼を多く雇っている。
●敵勢力
・イツマデ サイズ1、12体くらい。空飛びます。中空から足蹴りしてくる程度ですが、攻撃後すぐに近接武器が当たりにくいところに行きます。
・イノシシ型の妖怪 サイズ1、20体くらい雑魔です。突進してくること、かみついてくることが恐ろしいところです。砦の壁が壊されない限り止めて倒すことも可能。
●NPC
・大江 紅葉 陰陽寮の役人にして、トラブルメーカーと言われる人物。黙っていれば美女という噂。所持スキル=ドローアクション、桜幕符、風雷陣。
・大江 若葉 紅葉の妹。現在はすでに鬼籍に入る。ライブラリでは、まだ首がすわったくらい。姉の背中で粗相をしているのは赤ちゃんだから。
・大江 華鮮 紅葉の従兄弟で、四歳年上。とりあえず、紅葉を年下の従姉妹として扱う。
マスターより
こんにちは、狐野径です。
紅葉を追ってきていれば島にはいますが、追いかけなければ里の外にいる状況です。
里に入った紅葉をどうするかで初動が変りますのでご注意ください。敵の強さに関しては、油断しなければ問題ない状況です。
よろしくお願いします。
紅葉を追ってきていれば島にはいますが、追いかけなければ里の外にいる状況です。
里に入った紅葉をどうするかで初動が変りますのでご注意ください。敵の強さに関しては、油断しなければ問題ない状況です。
よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/05/20 13:43
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 ラジェンドラ(ka6353) 人間(リアルブルー)|26才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/05/15 20:23:12 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/05/14 10:41:55 |