ゲスト
(ka0000)
【黒祀】緑の地獄で狂気は無邪気に踊る
マスター:稲田和夫

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 3日
- プレイング締切
- 2014/10/24 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/11/02 19:00
オープニング
「聖堂戦士団員ミシェル到着いたしました!」
グラズヘイム王国西部リベルタース地方。
最前線にある野営地からは少し後方にある拠点の陣幕。そこに、まだ声変わりもしてない少年の初々しい声が響いた。
「私は王国騎士団のガエタンだ。今回はよろしく頼む」
そう挨拶を返したのは壮年の王国騎士団員だ。
逞しい体格や身に纏う雰囲気からもこの男性が騎士としての経験を積んでいる事、そして王国騎士団員としての誇りを強く持っている様子が伺える
「我々の任務は、例の野営地から少し離れたこの地域を巡回しもし逃げ遅れた者がいれば救助すること。同時に歪虚と遭遇すればそれを排除することだ」
「はいっ! 聖堂戦士団の一員として恥ずかしくないよう微力を尽くしますっ!」
「ああ、頼むぞ。……だが、無理はするな。万が一強力な歪虚に遭遇したのなら、生きて帰って情報を味方に伝える事も大切な任務だ」
ミシェルは笑顔で頷いた。ガエタンも、麗に整えられた口髭の奥で微笑するが、ふっと暗い表情になり続ける。
「……さて、知っての通り、現在王国の戦力は不足している。特に我々王国騎士団や聖堂戦士団は、多数の団員を一箇所に集中することが難しい状況だ。故に、今回の任務は外部の人間と協力して当たるよう通達されている」
「ハンターの方々ですね!」
聖堂戦士団員にとって、ハンターは特に対立するべき相手ではない。状況次第では彼らもハンターのような行動を取る事すらある。
だが、ガエタンは苦々しげな様子で首を横に振った。ミシェルがそれを訝しんだ瞬間、陣幕が真っ暗になった。そして、周囲に響く鳥が羽ばたくような物音。
「飛行型の……歪虚!?」
メイスを引っ掴んで陣幕の外に飛び出すミシェル。一方のガエタンは忌々しそうな表情で吐き捨てた。
「帝国兵……!」
陣幕の前に着地してじっと蹲る生き物に、ミシェルは呆然とした。鷲の上半身と翼、そして獅子の下半身。グリフォンと呼ばれる幻獣だ。勿論、野生の物ではない。
グリフォンの上から騎乗している者のきいきい声が響く。
「ゾンネンシュトラール帝国第五師団ヒンメルリッター所属、小鷲。担当区域の偵察を完了させて帰還したヨ~! 全く、ついこの間帝都で剣機の相手をしたと思ったら王国への派兵だなんて、グライシュタットで『羽を伸ばす』暇もないヨ! ねえ、イェンロン?」
乗り手の文句に、グリフォンは鋭く鳴いた。
●呉越同舟……?
やや日が傾きかけ、逢魔が時が近い時刻。西方に海の水平線を望む上空。
「それでネ、ピ-スホライズンでお菓子一杯食べられると思ってたんだケド、この人がやたら急かすんだヨ~」
「僕に話しかけないでくださいっ!」
小鷲の後でグリフォンに掴まるミシェルは一喝した。
「すまないが、今は王国の緊急事態なのだ」
その後ろのガエタンも礼節はあるが何処か余所余所しい。
「呉越同舟……ううん、呉越同「鷲」とは行かないみたいだヨ~……」
溜息をつく小鷲を無視して西の空を眺めるガエタンが険しい表情を見せた。
「妙だな……何時もと様子が違うような……もう少し高く飛べないのか?」
「是是(シーシー)! イェンロン高度上げるヨ~」
ガエタンも、王国生まれのミシェルも帝国師団兵に良い感情は持っていないのだろう。
帝国側もその辺りの事情は充分に理解しており、今回も同盟における狂気の眷属を巡る騒乱の時の様に、師団規模での派兵は避けていた。
小鷲が単騎で派兵されたのは、歪虚勢力の大規模な動きについて情報が欲しい帝国と、少しでも戦力が必要であり、また各国に対して度量のある所を見せておきたい王国の利害が一致したためである。
無論、空中からの偵察が有効なのは言うまでもないが帝国の兵士に国土の上空を通過されるのは、王国上層部にとっては許し難い。
そのため、ガエタンは小鷲が予め王国側が決めたルート以外を飛ばないよう監視役としてピースホライズンから彼に同行していた。
小鷲が口を尖らせたとき、ミシェルが叫んだ。
「止まってください!」
「私にも見える! 民間人が……くぅっ!?」
「きゃあっ!?」
小鷲がいきなりグリフォンを急降下させ、二人は悲鳴を上げた。
●Insanity Green Inferno
必死に逃げていたらしい少女が何かに躓いて緑色の巻き毛が揺れる。背後から長柄で片刃の斧を構えた歪虚が迫る。
その体毛は少女の巻き毛に良く似た色合いの緑。額には傲慢の眷属を象徴するかのように、宝石の翡翠が禍々しく輝く。
頭部は羊ではなく羚羊(アンテロープ)を模していた。
なす術も無く震えているように見える少女に向かって、容赦なく斧が振り上げられる。だが、直後鋭い金属音が鳴り響いて斧が弾かれる。その衝撃で羚羊はよろめいた。
「やはり貴様らか……」
真っ先にグリフォンから飛び降りて、羚羊の斧を弾いたガエタンがじりじりと敵との間合いを測る。
「もう大丈夫です。我々聖堂戦士団と王国騎士団が歪虚があなたを守りますっ!」
ミシェルは怪我の具合を見ようと、少女に駆け寄る。
「帝国師団もいるんだヨ~……」
グリフォンに乗ったまま拗ねたように呟く小鷲だったが、突然、何かに気付く。
「……殺気?」
それは、実際に何かを感じたというよりは、直感に等しいものだった。そして、奇妙なことにそれはガエタンと対峙する羚羊から感じるものとは異なっている。
「その子から離れるんだヨ!」
小鷲の声に咄嗟に反応したのは経験豊富なガエタンのほうだった。小鷲同様の直感が働いたのか、考えるより先に横に飛び退く。
「え……?」
だが、ミシェルは緑の巻き毛の少女の側に屈みこんだまま呆けたように振り向いただけだ。
「イェンロン!」
間髪入れずグリフォンが駆ける。小鷲は頭上で戟を振り回すと、それをミシェルの襟に引っ掛けて、その体を空中へ放り投げる。
直後、緑色の光が大地を薙いだかと思うと、直前までミシェルがいた場所の地面が無残に抉り取られ、土や草の破片が降り注いだ。
「にひっ!」
緑の巻毛の少女が笑った。
「悔しいなあ! もうちょっとだったのに!」
沈まぬ太陽のような、そして無邪気な狂気を孕んだ声色。
「あれっ? 誰か来るねっ?」
少女と小鷲らは同時に道の向こうから現れたハンターたち、つまり貴方たちを見た。貴方たちは、別の任務で野営地に向かう途中でこの場面に遭遇したのだ。
「ひいふうみい……嬉しいなあ、クラベル。ちょっとお散歩するだけのつもりだったけど、これだけ殺せば一杯褒めてくれるよねっ。……さあっ、フラベルと踊ろうよっ! にひひっ!」
少女、フラベルはそう言ってゆっくりと手を伸ばす。それに呼応するように西の海上の空が不吉な色に染まり始めた。
グラズヘイム王国西部リベルタース地方。
最前線にある野営地からは少し後方にある拠点の陣幕。そこに、まだ声変わりもしてない少年の初々しい声が響いた。
「私は王国騎士団のガエタンだ。今回はよろしく頼む」
そう挨拶を返したのは壮年の王国騎士団員だ。
逞しい体格や身に纏う雰囲気からもこの男性が騎士としての経験を積んでいる事、そして王国騎士団員としての誇りを強く持っている様子が伺える
「我々の任務は、例の野営地から少し離れたこの地域を巡回しもし逃げ遅れた者がいれば救助すること。同時に歪虚と遭遇すればそれを排除することだ」
「はいっ! 聖堂戦士団の一員として恥ずかしくないよう微力を尽くしますっ!」
「ああ、頼むぞ。……だが、無理はするな。万が一強力な歪虚に遭遇したのなら、生きて帰って情報を味方に伝える事も大切な任務だ」
ミシェルは笑顔で頷いた。ガエタンも、麗に整えられた口髭の奥で微笑するが、ふっと暗い表情になり続ける。
「……さて、知っての通り、現在王国の戦力は不足している。特に我々王国騎士団や聖堂戦士団は、多数の団員を一箇所に集中することが難しい状況だ。故に、今回の任務は外部の人間と協力して当たるよう通達されている」
「ハンターの方々ですね!」
聖堂戦士団員にとって、ハンターは特に対立するべき相手ではない。状況次第では彼らもハンターのような行動を取る事すらある。
だが、ガエタンは苦々しげな様子で首を横に振った。ミシェルがそれを訝しんだ瞬間、陣幕が真っ暗になった。そして、周囲に響く鳥が羽ばたくような物音。
「飛行型の……歪虚!?」
メイスを引っ掴んで陣幕の外に飛び出すミシェル。一方のガエタンは忌々しそうな表情で吐き捨てた。
「帝国兵……!」
陣幕の前に着地してじっと蹲る生き物に、ミシェルは呆然とした。鷲の上半身と翼、そして獅子の下半身。グリフォンと呼ばれる幻獣だ。勿論、野生の物ではない。
グリフォンの上から騎乗している者のきいきい声が響く。
「ゾンネンシュトラール帝国第五師団ヒンメルリッター所属、小鷲。担当区域の偵察を完了させて帰還したヨ~! 全く、ついこの間帝都で剣機の相手をしたと思ったら王国への派兵だなんて、グライシュタットで『羽を伸ばす』暇もないヨ! ねえ、イェンロン?」
乗り手の文句に、グリフォンは鋭く鳴いた。
●呉越同舟……?
やや日が傾きかけ、逢魔が時が近い時刻。西方に海の水平線を望む上空。
「それでネ、ピ-スホライズンでお菓子一杯食べられると思ってたんだケド、この人がやたら急かすんだヨ~」
「僕に話しかけないでくださいっ!」
小鷲の後でグリフォンに掴まるミシェルは一喝した。
「すまないが、今は王国の緊急事態なのだ」
その後ろのガエタンも礼節はあるが何処か余所余所しい。
「呉越同舟……ううん、呉越同「鷲」とは行かないみたいだヨ~……」
溜息をつく小鷲を無視して西の空を眺めるガエタンが険しい表情を見せた。
「妙だな……何時もと様子が違うような……もう少し高く飛べないのか?」
「是是(シーシー)! イェンロン高度上げるヨ~」
ガエタンも、王国生まれのミシェルも帝国師団兵に良い感情は持っていないのだろう。
帝国側もその辺りの事情は充分に理解しており、今回も同盟における狂気の眷属を巡る騒乱の時の様に、師団規模での派兵は避けていた。
小鷲が単騎で派兵されたのは、歪虚勢力の大規模な動きについて情報が欲しい帝国と、少しでも戦力が必要であり、また各国に対して度量のある所を見せておきたい王国の利害が一致したためである。
無論、空中からの偵察が有効なのは言うまでもないが帝国の兵士に国土の上空を通過されるのは、王国上層部にとっては許し難い。
そのため、ガエタンは小鷲が予め王国側が決めたルート以外を飛ばないよう監視役としてピースホライズンから彼に同行していた。
小鷲が口を尖らせたとき、ミシェルが叫んだ。
「止まってください!」
「私にも見える! 民間人が……くぅっ!?」
「きゃあっ!?」
小鷲がいきなりグリフォンを急降下させ、二人は悲鳴を上げた。
●Insanity Green Inferno
必死に逃げていたらしい少女が何かに躓いて緑色の巻き毛が揺れる。背後から長柄で片刃の斧を構えた歪虚が迫る。
その体毛は少女の巻き毛に良く似た色合いの緑。額には傲慢の眷属を象徴するかのように、宝石の翡翠が禍々しく輝く。
頭部は羊ではなく羚羊(アンテロープ)を模していた。
なす術も無く震えているように見える少女に向かって、容赦なく斧が振り上げられる。だが、直後鋭い金属音が鳴り響いて斧が弾かれる。その衝撃で羚羊はよろめいた。
「やはり貴様らか……」
真っ先にグリフォンから飛び降りて、羚羊の斧を弾いたガエタンがじりじりと敵との間合いを測る。
「もう大丈夫です。我々聖堂戦士団と王国騎士団が歪虚があなたを守りますっ!」
ミシェルは怪我の具合を見ようと、少女に駆け寄る。
「帝国師団もいるんだヨ~……」
グリフォンに乗ったまま拗ねたように呟く小鷲だったが、突然、何かに気付く。
「……殺気?」
それは、実際に何かを感じたというよりは、直感に等しいものだった。そして、奇妙なことにそれはガエタンと対峙する羚羊から感じるものとは異なっている。
「その子から離れるんだヨ!」
小鷲の声に咄嗟に反応したのは経験豊富なガエタンのほうだった。小鷲同様の直感が働いたのか、考えるより先に横に飛び退く。
「え……?」
だが、ミシェルは緑の巻き毛の少女の側に屈みこんだまま呆けたように振り向いただけだ。
「イェンロン!」
間髪入れずグリフォンが駆ける。小鷲は頭上で戟を振り回すと、それをミシェルの襟に引っ掛けて、その体を空中へ放り投げる。
直後、緑色の光が大地を薙いだかと思うと、直前までミシェルがいた場所の地面が無残に抉り取られ、土や草の破片が降り注いだ。
「にひっ!」
緑の巻毛の少女が笑った。
「悔しいなあ! もうちょっとだったのに!」
沈まぬ太陽のような、そして無邪気な狂気を孕んだ声色。
「あれっ? 誰か来るねっ?」
少女と小鷲らは同時に道の向こうから現れたハンターたち、つまり貴方たちを見た。貴方たちは、別の任務で野営地に向かう途中でこの場面に遭遇したのだ。
「ひいふうみい……嬉しいなあ、クラベル。ちょっとお散歩するだけのつもりだったけど、これだけ殺せば一杯褒めてくれるよねっ。……さあっ、フラベルと踊ろうよっ! にひひっ!」
少女、フラベルはそう言ってゆっくりと手を伸ばす。それに呼応するように西の海上の空が不吉な色に染まり始めた。
解説
★目的
生還すること。
★状況
平原。特に注意すべき地形は無し。時間は15:30分前後。
★敵戦力
●フラベル
詳しい情報は皆無。相応に強力な個体であるのは間違いない。
少なくとも今回は武器に類するものを持っている様子はない。
OPの攻撃は単純に凄まじい力で地面を抉っただけらしく、魔法や特殊攻撃の類ではない様だ。
●傲慢『アイテルカイト』ジェイドロープ
羚羊型の頭部を備えた歪虚。今回の騒ぎで頻繁に姿を見せている羊型の亜種。以下のような攻撃を行う。
碧光陣(ラウンドフォトン)
本体を中心に範囲3まで円状に広がる緑色の魔法の光で攻撃を行う。
碧砕斧(スプレッドアクスボンバー)
斧の刃を叩きつけた座標を中心にして範囲1の物理判定の爆風を起こす。斧は距離2までの長さ。
★味方NPC
・小鷲(シャオシュウ)
機導士。
【剣機】血は対価、贖うは凱歌に登場。
武器は戟と弩。
戦闘開始時は、グリフォンを安全を位置に待機させ、地上に降りて戦う。
実力については未知数だが少なくとも弱くはない。
・ガエタン
闘狩人。
王国騎士団員。相応のベテラン騎士。
・ミシェル
聖導士
聖堂戦士団員。見るからに新米戦士。多分一番危ない。一応まだ戦意は失っていない。
NPC質疑は不可能です。
★その他
成功度についてはNPC含め全員無事生還出来たかが基準となります。
▼???
京乃SD及び、ムジカSDの依頼のものと同じ。何を感じられるかはお任せします。
生還すること。
★状況
平原。特に注意すべき地形は無し。時間は15:30分前後。
★敵戦力
●フラベル
詳しい情報は皆無。相応に強力な個体であるのは間違いない。
少なくとも今回は武器に類するものを持っている様子はない。
OPの攻撃は単純に凄まじい力で地面を抉っただけらしく、魔法や特殊攻撃の類ではない様だ。
●傲慢『アイテルカイト』ジェイドロープ
羚羊型の頭部を備えた歪虚。今回の騒ぎで頻繁に姿を見せている羊型の亜種。以下のような攻撃を行う。
碧光陣(ラウンドフォトン)
本体を中心に範囲3まで円状に広がる緑色の魔法の光で攻撃を行う。
碧砕斧(スプレッドアクスボンバー)
斧の刃を叩きつけた座標を中心にして範囲1の物理判定の爆風を起こす。斧は距離2までの長さ。
★味方NPC
・小鷲(シャオシュウ)
機導士。
【剣機】血は対価、贖うは凱歌に登場。
武器は戟と弩。
戦闘開始時は、グリフォンを安全を位置に待機させ、地上に降りて戦う。
実力については未知数だが少なくとも弱くはない。
・ガエタン
闘狩人。
王国騎士団員。相応のベテラン騎士。
・ミシェル
聖導士
聖堂戦士団員。見るからに新米戦士。多分一番危ない。一応まだ戦意は失っていない。
NPC質疑は不可能です。
★その他
成功度についてはNPC含め全員無事生還出来たかが基準となります。
▼???
京乃SD及び、ムジカSDの依頼のものと同じ。何を感じられるかはお任せします。
マスターより
お世話になっております。稲田です。
【剣機】もひと段落したので【黒祀】にお邪魔します。
今までは舞台裏で不穏な動きを見せていた少女、フラベルの登場です。
解説にもある通り、また、NPCも言っている通りまずは生きて帰る事を優先してください。
フラベルは言うまでもありませんが、護衛の羊……ではなく羚羊もオマケというほど弱くはありません。注意してください。
事情により相談期間が短くなっておりますのでご注意ください。
また、この依頼は京乃SD及びムジカSSDの依頼と時間帯のみ連動しております。
よって、▼???については細かい差異はあっても無関係でもありません。
では、興味を持っていただければ幸いです。
【剣機】もひと段落したので【黒祀】にお邪魔します。
今までは舞台裏で不穏な動きを見せていた少女、フラベルの登場です。
解説にもある通り、また、NPCも言っている通りまずは生きて帰る事を優先してください。
フラベルは言うまでもありませんが、護衛の羊……ではなく羚羊もオマケというほど弱くはありません。注意してください。
事情により相談期間が短くなっておりますのでご注意ください。
また、この依頼は京乃SD及びムジカSSDの依頼と時間帯のみ連動しております。
よって、▼???については細かい差異はあっても無関係でもありません。
では、興味を持っていただければ幸いです。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/11/01 14:30
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/10/21 20:20:31 |
|
![]() |
仮アクション セリス・アルマーズ(ka1079) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2014/10/23 21:51:35 |
|
![]() |
相談用スレッド Uisca=S=Amhran(ka0754) エルフ|17才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2014/10/24 07:56:39 |