ゲスト
(ka0000)
【血盟】ドラグーン・ブルース3
マスター:神宮寺飛鳥

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- ユニット参加人数
- 現在8 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/06/19 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/07/03 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
南方を飛び去った強欲竜たちは、空の彼方にある北方王国を目指した。かつて彼らの王と精鋭たちがそうしたように。
実際のところ、彼らも頭では理解していたのではないか? エジュダハはそう考える。
既に王はいないし、王はきっと答えを得て満足して散ったのだと。
ニンゲンが第二次龍奏作戦と呼んだ星の傷跡での戦いで、強欲王メイルストロムは完全に討滅された。
世界最強の歪虚の一体が滅び去ったのを、エジュダハは遠い大地で感じていた。
蒼乱作戦において黙示騎士マクスウェルに瀕死の重傷を負わされたエジュダハは力の多くを失った。
それでもヒトとの対立を好まない強欲竜らを統率し、時にヒトを襲う強欲竜と密かに戦い続けていた。
その身が歪虚である以上、いつかはこの世界から消えねばならない。
星の守護者として、王に仕えた近衛の戦士として……その誇りを思い出させてくれたハンターのため。
だから、この事件が起きた時、今がその時なのだと直感した。
醜く生き永らえた臆病者の自分が。王やザッハークについて、北方に行く事を拒んだ自分が。
今こそ、彼らの誇りの為に戦い――そして命を投げ打つ時なのだと。
龍園に話を伝えた後、エジュダハは一足先に戦場へ向かった。
いくら龍園がヒトと龍が共存する都市だとしても、歪虚の自分が歓迎されるはずもない。
危機を伝えた時、自分の役目は既に終わった。後は一体でも多くの強欲竜を迎撃するだけだ。
雪原に降り立ち、押し寄せる同族を見つめながら思い起こすのは、龍園の景色だ。
龍とヒトが共存する都市。素直にそれを羨ましく思った。
(僕達は……星の自浄作用を持つ南方のマテリアル火山を。そして彼らは大精霊にも通じる北方の聖地、星の傷跡を守護した)
その二つが逆だったら……自分たちもニンゲンと共存できたのだろうか?
青龍は神としての支配によりヒトを律した。赤龍も神として戴かれたのは同じなのに、彼はそれを望まなかった。
北方と南方。二つはよく似ているのに少しずつ違って……結末が大きく変わってしまった。
(でも、いいんだ。アレは可能性なんだから)
いつかのもしも、あんな風に生きられたのなら。
それだけでいい。その希望を見つけたから、きっとメイルストロムもザッハークも最期には辿り着いた。
「僕も追いついたよ、ザッハーク。僕達の答えは、ここにある……!」
龍園の人々に怪しまれたって構わない。怪しいやつが来た時点で警戒を強めるに違いない。
背中から撃たれたって構わない。自分の出した答えを信じているから。
「我が名はエジュダハ! 偉大なる王、赤龍様にお仕えする近衛の戦士なり! 僕を倒さぬ限り、ここは通れぬ物と思え!」
光の翼を広げ、掌に槍を作って飛翔する。脳裏に過るのは、遠い過去の記憶だ。
『まったく……エジュダハ、お前には気迫が足りないのだ。王の近衛としての力を授かりながら、何故戦いを恐れる?』
ニンゲンで言うなら、兄弟……あるいは幼馴染と言ったところだろうか。
自分と同じ姿形、色がちょっと違うだけのザッハークは、自分と違って勇敢だった。
その姿にいつも憧れた。彼はエジュダハの誇りだった。
『僕はね……怖いんだ。仲間がいなくなるのが。戦いなんかなくなればいいのになあ』
『お前は馬鹿か? 龍にとって星を守護し討ち死にするのは誇らしいことだ。立派なことなんだよ』
『それはわかってるけど……でも、嫌なんだ。だって僕らが死んだら――メイルストロム様が悲しむじゃないか』
光の翼から無数の光線を降り注がせる。爆散する衝撃が強欲竜を薙ぎ払う。
マクスウェルから受けた傷は修復されていない。構うものか、残りの命を全てここで使い切るつもりで――。
『腰が退けているぞ! 攻撃には気合を入れろ! 龍というのは咆えるものだ!』
『お、おおー!』
『馬鹿、なんだそれは!? そんなだから他の守護龍になめられる! いいか、雄叫びというのはだなあ……こうやるのだ!』
『「オォォォォオオオオオオオオオオオオ――――ッ!!」』
口元に集束させた光を一気に解き放つ。ブレスは小さな強欲龍を蒸発させながら巨大な龍の腹を吹き飛ばした。
(ごめん、ごめんよ、我が同胞。君たちだって本当は戦いたくなんかないんだろう?)
その両目から涙を流しながら、それでもエジュダハは戦いを止めない。
反撃のブレスが、そして翼竜たちが次々と群がり牙を立てても怯むことはない。
「この先にあるのは……光だ。僕らが切望し、決して届かなかった希望だ! だから! それだけは決して“君たちの手で”潰させるわけにはいかない!」
だって――君たちだって欲しかったはずだ。この未来が。
尊く思ったはずだ。妬ましく思ったはずだ。
それを歪虚化の影響で破壊させたくない。だってそれじゃあ報われない。君たちが、救われない!
他者がそれをどう思うかは関係ない。少なくとも彼は、こんなになってもまだ、誰かの為に、仲間の為に闘っていた。
戦いの最中、傷口が開き血が吹き出す。身体がよろけると好機と見た火竜がブレスを叩き込んだ。
光の翼が消え、雪原に墜落する。そろそろ限界かもしれない。でも、まだだ。
彼らを救いたい。自分はどうなってもいい。ただもう一度だけ飛びたい。憧れた親友のように、勇敢に――。
「エジュダハ!」
背後からの声に視界が開けた。上体を起こし振り返ると、駆けつけるハンターの姿があった。
その中には以前共闘した者の姿もある。篠原神薙はエジュダハに駆け寄ると、その傷を見て顔をしかめる。
「マクスウェルから受けたダメージが回復していないのに……無茶をしたね」
「来てくれたんだね……ハンターたち」
「もう少し待ってくれれば……でも、エジュダハが先行してくれたお陰で時間が稼げた。俺達は全力で迎撃できる。ありがとう、エジュダハ」
肩を借りて立ち上がる。その体に残された負のマテリアルはもう多くない。
でも大丈夫だ。まだ飛べる。だって、“仲間”が来てくれたから。
(見えるかい、ザッハーク……見てくださっていますか、メイルストロム様)
立ち並ぶ勇敢なハンター達、そして駆けつけた龍園の戦士たち。
(この世界は大丈夫だよ。守護者の誇りは受け継がれていく。僕達の命に――意味は在ったんだ)
もう一度光の翼を広げる。戦いはまだ、はじまったばかりだ。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
南方を飛び去った強欲竜たちは、空の彼方にある北方王国を目指した。かつて彼らの王と精鋭たちがそうしたように。
実際のところ、彼らも頭では理解していたのではないか? エジュダハはそう考える。
既に王はいないし、王はきっと答えを得て満足して散ったのだと。
ニンゲンが第二次龍奏作戦と呼んだ星の傷跡での戦いで、強欲王メイルストロムは完全に討滅された。
世界最強の歪虚の一体が滅び去ったのを、エジュダハは遠い大地で感じていた。
蒼乱作戦において黙示騎士マクスウェルに瀕死の重傷を負わされたエジュダハは力の多くを失った。
それでもヒトとの対立を好まない強欲竜らを統率し、時にヒトを襲う強欲竜と密かに戦い続けていた。
その身が歪虚である以上、いつかはこの世界から消えねばならない。
星の守護者として、王に仕えた近衛の戦士として……その誇りを思い出させてくれたハンターのため。
だから、この事件が起きた時、今がその時なのだと直感した。
醜く生き永らえた臆病者の自分が。王やザッハークについて、北方に行く事を拒んだ自分が。
今こそ、彼らの誇りの為に戦い――そして命を投げ打つ時なのだと。
龍園に話を伝えた後、エジュダハは一足先に戦場へ向かった。
いくら龍園がヒトと龍が共存する都市だとしても、歪虚の自分が歓迎されるはずもない。
危機を伝えた時、自分の役目は既に終わった。後は一体でも多くの強欲竜を迎撃するだけだ。
雪原に降り立ち、押し寄せる同族を見つめながら思い起こすのは、龍園の景色だ。
龍とヒトが共存する都市。素直にそれを羨ましく思った。
(僕達は……星の自浄作用を持つ南方のマテリアル火山を。そして彼らは大精霊にも通じる北方の聖地、星の傷跡を守護した)
その二つが逆だったら……自分たちもニンゲンと共存できたのだろうか?
青龍は神としての支配によりヒトを律した。赤龍も神として戴かれたのは同じなのに、彼はそれを望まなかった。
北方と南方。二つはよく似ているのに少しずつ違って……結末が大きく変わってしまった。
(でも、いいんだ。アレは可能性なんだから)
いつかのもしも、あんな風に生きられたのなら。
それだけでいい。その希望を見つけたから、きっとメイルストロムもザッハークも最期には辿り着いた。
「僕も追いついたよ、ザッハーク。僕達の答えは、ここにある……!」
龍園の人々に怪しまれたって構わない。怪しいやつが来た時点で警戒を強めるに違いない。
背中から撃たれたって構わない。自分の出した答えを信じているから。
「我が名はエジュダハ! 偉大なる王、赤龍様にお仕えする近衛の戦士なり! 僕を倒さぬ限り、ここは通れぬ物と思え!」
光の翼を広げ、掌に槍を作って飛翔する。脳裏に過るのは、遠い過去の記憶だ。
『まったく……エジュダハ、お前には気迫が足りないのだ。王の近衛としての力を授かりながら、何故戦いを恐れる?』
ニンゲンで言うなら、兄弟……あるいは幼馴染と言ったところだろうか。
自分と同じ姿形、色がちょっと違うだけのザッハークは、自分と違って勇敢だった。
その姿にいつも憧れた。彼はエジュダハの誇りだった。
『僕はね……怖いんだ。仲間がいなくなるのが。戦いなんかなくなればいいのになあ』
『お前は馬鹿か? 龍にとって星を守護し討ち死にするのは誇らしいことだ。立派なことなんだよ』
『それはわかってるけど……でも、嫌なんだ。だって僕らが死んだら――メイルストロム様が悲しむじゃないか』
光の翼から無数の光線を降り注がせる。爆散する衝撃が強欲竜を薙ぎ払う。
マクスウェルから受けた傷は修復されていない。構うものか、残りの命を全てここで使い切るつもりで――。
『腰が退けているぞ! 攻撃には気合を入れろ! 龍というのは咆えるものだ!』
『お、おおー!』
『馬鹿、なんだそれは!? そんなだから他の守護龍になめられる! いいか、雄叫びというのはだなあ……こうやるのだ!』
『「オォォォォオオオオオオオオオオオオ――――ッ!!」』
口元に集束させた光を一気に解き放つ。ブレスは小さな強欲龍を蒸発させながら巨大な龍の腹を吹き飛ばした。
(ごめん、ごめんよ、我が同胞。君たちだって本当は戦いたくなんかないんだろう?)
その両目から涙を流しながら、それでもエジュダハは戦いを止めない。
反撃のブレスが、そして翼竜たちが次々と群がり牙を立てても怯むことはない。
「この先にあるのは……光だ。僕らが切望し、決して届かなかった希望だ! だから! それだけは決して“君たちの手で”潰させるわけにはいかない!」
だって――君たちだって欲しかったはずだ。この未来が。
尊く思ったはずだ。妬ましく思ったはずだ。
それを歪虚化の影響で破壊させたくない。だってそれじゃあ報われない。君たちが、救われない!
他者がそれをどう思うかは関係ない。少なくとも彼は、こんなになってもまだ、誰かの為に、仲間の為に闘っていた。
戦いの最中、傷口が開き血が吹き出す。身体がよろけると好機と見た火竜がブレスを叩き込んだ。
光の翼が消え、雪原に墜落する。そろそろ限界かもしれない。でも、まだだ。
彼らを救いたい。自分はどうなってもいい。ただもう一度だけ飛びたい。憧れた親友のように、勇敢に――。
「エジュダハ!」
背後からの声に視界が開けた。上体を起こし振り返ると、駆けつけるハンターの姿があった。
その中には以前共闘した者の姿もある。篠原神薙はエジュダハに駆け寄ると、その傷を見て顔をしかめる。
「マクスウェルから受けたダメージが回復していないのに……無茶をしたね」
「来てくれたんだね……ハンターたち」
「もう少し待ってくれれば……でも、エジュダハが先行してくれたお陰で時間が稼げた。俺達は全力で迎撃できる。ありがとう、エジュダハ」
肩を借りて立ち上がる。その体に残された負のマテリアルはもう多くない。
でも大丈夫だ。まだ飛べる。だって、“仲間”が来てくれたから。
(見えるかい、ザッハーク……見てくださっていますか、メイルストロム様)
立ち並ぶ勇敢なハンター達、そして駆けつけた龍園の戦士たち。
(この世界は大丈夫だよ。守護者の誇りは受け継がれていく。僕達の命に――意味は在ったんだ)
もう一度光の翼を広げる。戦いはまだ、はじまったばかりだ。
解説
●目的
敵戦力の殲滅。
●概要
龍園ヴリトラルカに迫る強欲龍の軍勢を迎撃する。
現在、龍園を目指して多数の強欲龍が進軍しているとの情報が入った。
幸い龍園はハンターオフィスの設営のために多数のハンターが出入りしており、防衛作戦はすぐに実施可能だ。
君たちも転移門で龍園に急行し、防衛作戦に参加してほしい。
なお、君たちのチームは龍園から少し離れた雪原に向い、敵戦力を迎撃する。
今回の襲撃に早期対応できたのは、強欲竜側の裏切り者と思しき個体が襲撃を知らせたせいである。
エジュダハと名乗る南方の竜は、襲撃の事実を伝えた後ひとりで戦場へ向かった。
龍園は今、連合軍に本格参加するための大事な準備期間にある。
すべての敵を殲滅し、龍園を守り抜いてほしい。
●敵戦力
『フレイムドラゴン』
サイズ4の炎竜。飛行能力あり。5体出現。
広範囲を薙ぎ払う強力な火炎ブレスを持つ。
竜種の中でもかなり強力な部類。それぞれ中ボスくらいの強さ。
『ワイバーン』
サイズ2の飛竜。
龍園のワイバーンと違って赤い。30体出現。
火炎ブレスの他、牙や爪で近接攻撃も行える。
フレイムドラゴンに比べれば弱いが、いくらなんでも数が多い。
●友軍戦力
『エジュダハ』
強欲竜、つまり歪虚。サイズ2。
二足歩行する竜。マテリアルを硬質化した光に変化させる能力を持つ。
デルタレイに似たレーザー攻撃や、高威力のブレスの他、光の槍を使って闘う。
マクスウェルに受けた致命傷が治癒しておらず死にそう。
『篠原神薙』
機導師のハンター。
デルタレイ、機導砲、防御障壁セット。
実はそこそこ強いし連携もできるので、ほっといてもいい。
『龍騎士隊』
ドラグーンと青のワイバーンによる混成部隊。
ただし、表記の「敵戦力」以外と闘っているのでアテにはできない。
ハンターがヘマをした時に手伝ってくれるが、成功度が下がる。
敵戦力の殲滅。
●概要
龍園ヴリトラルカに迫る強欲龍の軍勢を迎撃する。
現在、龍園を目指して多数の強欲龍が進軍しているとの情報が入った。
幸い龍園はハンターオフィスの設営のために多数のハンターが出入りしており、防衛作戦はすぐに実施可能だ。
君たちも転移門で龍園に急行し、防衛作戦に参加してほしい。
なお、君たちのチームは龍園から少し離れた雪原に向い、敵戦力を迎撃する。
今回の襲撃に早期対応できたのは、強欲竜側の裏切り者と思しき個体が襲撃を知らせたせいである。
エジュダハと名乗る南方の竜は、襲撃の事実を伝えた後ひとりで戦場へ向かった。
龍園は今、連合軍に本格参加するための大事な準備期間にある。
すべての敵を殲滅し、龍園を守り抜いてほしい。
●敵戦力
『フレイムドラゴン』
サイズ4の炎竜。飛行能力あり。5体出現。
広範囲を薙ぎ払う強力な火炎ブレスを持つ。
竜種の中でもかなり強力な部類。それぞれ中ボスくらいの強さ。
『ワイバーン』
サイズ2の飛竜。
龍園のワイバーンと違って赤い。30体出現。
火炎ブレスの他、牙や爪で近接攻撃も行える。
フレイムドラゴンに比べれば弱いが、いくらなんでも数が多い。
●友軍戦力
『エジュダハ』
強欲竜、つまり歪虚。サイズ2。
二足歩行する竜。マテリアルを硬質化した光に変化させる能力を持つ。
デルタレイに似たレーザー攻撃や、高威力のブレスの他、光の槍を使って闘う。
マクスウェルに受けた致命傷が治癒しておらず死にそう。
『篠原神薙』
機導師のハンター。
デルタレイ、機導砲、防御障壁セット。
実はそこそこ強いし連携もできるので、ほっといてもいい。
『龍騎士隊』
ドラグーンと青のワイバーンによる混成部隊。
ただし、表記の「敵戦力」以外と闘っているのでアテにはできない。
ハンターがヘマをした時に手伝ってくれるが、成功度が下がる。
マスターより
お世話になっております、神宮寺です。
僕がこのタイトルをつけた時には、まだ龍人の呼称はドラグーンじゃなかった(白目)
まあ結果的にドラグーン・ブルースでいいかってなりましたが。
敵が素直に強くて数も多いですが、クセはないので正面からゴリ押しでもイケる気がします。
エジュダハは強くて頼りになりますが、命を燃やして闘っているので勝っても死にます。
彼を救うことは(立場もあって)実質不可能なので、死ぬものと考えてください。
なお、質問には神薙がお答えします。
それではよろしくお願い致します。
僕がこのタイトルをつけた時には、まだ龍人の呼称はドラグーンじゃなかった(白目)
まあ結果的にドラグーン・ブルースでいいかってなりましたが。
敵が素直に強くて数も多いですが、クセはないので正面からゴリ押しでもイケる気がします。
エジュダハは強くて頼りになりますが、命を燃やして闘っているので勝っても死にます。
彼を救うことは(立場もあって)実質不可能なので、死ぬものと考えてください。
なお、質問には神薙がお答えします。
それではよろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/07/09 05:58
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 近衛 惣助(ka0510) 人間(リアルブルー)|28才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2017/06/18 11:44:07 |
|
![]() |
相談卓 近衛 惣助(ka0510) 人間(リアルブルー)|28才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2017/06/19 00:50:20 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/06/14 21:45:05 |