ゲスト
(ka0000)
【交酒】旭日昇天~瑞雨の模擬挙式~
マスター:WTRPGマスター
このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- グランド
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
- 1,000
- 参加人数
- 現在100人 / 1~100人
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/06/22 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/07/06 19:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
6月といえば、東方では雨の季節だ。
でも、ここリゼリオは違うらしい。それとも、今日がたまたま晴れているだけなのだろうか?
そんなことを考えながら、視察を続けていた三条 真美(kz0198)。
通りかかった道で、拍手と歓声が聞こえて振り返る。
――そこにいたのは純白のドレスを来た女性と、白のタキシードを着た男性。
道の両脇に立つ人達が『おめでとう』と言いながら、花弁を振りまいている。
「……あれは何かのお祭りですか?」
「あれはね。結婚式だよ。西方だとあんな感じで式を挙げるんだ」
「あれはフラワーシャワーって言うんですよ。祝福の方法の一つです」
ハンター達の言葉に目を丸くする真美。
あれが結婚式……?
結婚式と言ったら、白無垢と羽織袴で執り行うものだとばかり思っていた。
「国によって、結婚式の文化も全然違うんですね。とても素敵ですし、他の国のも見てみたいです」
ぽろりと。そう漏らした。
――それがいつの間にか、こんなことになってしまって……。
もっとも、こういう事態になったのも真美の発言だけが原因ではない。
各国の文化に興味を持った東方のある貴人からリゼリオの商人達に、『各国の結婚式を見てみたい』と打診があったのだという。
そこで商人達は大喜びで立ち上がった。
元々結婚式というのは一定の富裕層のみで行われているもので、一般の市民は簡素なものが多かった。
これはうまく宣伝すれば、庶民たちにも広がり、結婚式の文化が根付くかもしれない。
これで結婚式を挙げる人達が増えれば、確実に儲けに繋がる――そう。絶好の機会だったのだ。
これを逃すまいと商人達は奔走。リゼリオでも屈指の大富豪であるオーガスト・モノトーン氏の協力を得ることが出来た。
そしてそこから一気に話は加速。
驚きの速さで『模擬挙式&衣装コンテスト』を開催の運びとなった。
会場であるモノトーン氏の別荘はとても広く、100人は優に入る白い石造りの建物に、庭園風の庭には池やプールまで備え付けられている。
手入れが行き届いたそこは、和風洋風どちらにもマッチしそうな場所である。
コンテストの審査員として、東方からはスメラギ(kz0158)と真美が。
西方からはミリア・クロスフィールド (kz0012)とシルキー・アークライト(kz0013)が参加することになっていた。
「ミリアさん、そのドレス可愛いですね! 真美さんも振袖が良く似合ってます」
「ありがとうございます。お店何件も回っちゃったんですよー」
「シルキーさんもパーティードレス、とっても素敵です!」
にこにこと笑い合うシルキーとミリア、真美。
その横で紋付き袴のスメラギがブスっとした顔をしていた。
「スメラギさん、どうしたんですー?」
「折角の機会ですよー。楽しみましょうよー」
「俺様こういう堅苦しい格好嫌いなんだよ……」
ハァ、とため息をつくスメラギ。シルキーとミリアに宥められても気分は晴れない。
もう1つ気になることもあるが、それはこれが終わってからだ……。
スメラギはため息をついて、特設会場へ向かう。
「おや。如何されましたか、武徳さん」
パーティー会場の一角でヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032) は、設営準備を見つめる水野 武徳(kz0196)を見つけた。
この場所はコンテストと併設されたスペースで東西の料理が並べられて訪れた人が自由に飲み食いできる。立食形式で談話も楽しめる、まさに『宴会』だ。
「ヴェルナー殿ではござらんか。わざわざお出でいただけるとは、感謝致す」
頭を下げる武徳。
この言葉の軽さはヴェルナーを気付いていた。本心は厄介な奴が現れたと思っているのだろうが、敢えてヴェルナーは触れる事をしない。
「ノアーラ・クンタウで東方からいらした方の宿舎を準備する算段を整えていた最中、詩天殿が見合いと聞きました。お相手があのスメラギさんだそうですので、一目拝見に伺わせて戴きました」
「いやいや。単なる真似事でござる。本当の婚姻ではござらん」
「おや、そうでしたか」
ヴェルナーの言葉は、武徳に白々しく聞こえた。
勘違いで現れたと称して武徳へ釘を差しに来たのだろう。
ノアーラ・クンタウで東方の宿舎を建てる手筈になっていたが、それらをパーティーの中で覆させない為に。
「そうじゃ。婚姻ではないでござる。対策も既に準備を整えている故、心配ござらん。使いたくはない手ではあるがな」
「対策とはなんでしょう?」
「ああ、失礼。忘れてくだされ。それより、この料理を試されよ。詩天の味噌を塗った田楽でござる」
ヴェルナーの背中を押しながら、武徳は東方の料理が並べられたテーブルへ向かう。
さて。
リゼリオの会場には西方各地から様々な人達が集まっている。まさに西方を上げてのお祭りだが、中にはこんな存在も会場を目指していた。
「……おい。こりゃあどういう事だ?」
幻獣のテルル (kz0218)は馬車の荷台に揺られていた。
傍らには幻獣界の馬鹿代表と裏で呼ばれるチューダ(kz0173)の姿もあった。
「どういう事って……馬車で移動中であります」
「そりゃ分かってるって! お前が美味い物を食わせてくれるってぇから来たんだ。馬車に乗るとは聞いてねぇ!」
テルルの短い導火線に火がついている。
チューダはテルルの言葉に乗って食事に向かった。てっきり近場で開催するのかと思ったが、気付けば馬車に乗せられていた。
「あれ? 言ってなかったでありますか?」
「聞いてねぇ!」
静かに怒りを溜めるテルル。
今は我慢してチューダから話を聞くしかない。
「我輩達はリゼリオに向かっているでありますよ」
テルルの記憶では同盟の一都市にしてハンターの拠点としても知られる街。それ以上の情報は記憶にないのだが……。
「なんでリゼリオなんだ?」
「今、東方から高貴な人を招いてパーティーをすると聞いたであります。王たる我輩も彼らを労いつつ、東方の食事に舌鼓を打つであります。噂では『どれすこぉど』って料理が美味しいと聞いたであります。グルメな我輩も『チューダまっしぐら』であります」
要するにチューダも何処からか東西交流祭を聞きつけたのだ。
幻獣はあまり人に関わりたがらないのだが、チューダの頭は美味い物以外に無さそうだ。ドレスコードの意味を履き違えている辺り、騒ぎが起こりそうな気配である。
「……ってことは、俺っちはそれに付き合わされてるってことか」
「我輩の臣下でありますから来るのは当然であります」
「ああ!? 誰が誰の 臣 下 だって?」
ついに爆発したテルルの怒り。
クチバシでチューダのコメカミを何度もつつく。
「痛っ! つついてはだめであります!」
「うるせぇ!」
二匹を乗せた馬車は、まもなくリゼリオへ到着しようとしていた。
様々な事情を乗せた模擬挙式。
参加者の誰もが胸を躍らせ、開始の時を待っていた。
6月といえば、東方では雨の季節だ。
でも、ここリゼリオは違うらしい。それとも、今日がたまたま晴れているだけなのだろうか?
そんなことを考えながら、視察を続けていた三条 真美(kz0198)。
通りかかった道で、拍手と歓声が聞こえて振り返る。
――そこにいたのは純白のドレスを来た女性と、白のタキシードを着た男性。
道の両脇に立つ人達が『おめでとう』と言いながら、花弁を振りまいている。
「……あれは何かのお祭りですか?」
「あれはね。結婚式だよ。西方だとあんな感じで式を挙げるんだ」
「あれはフラワーシャワーって言うんですよ。祝福の方法の一つです」
ハンター達の言葉に目を丸くする真美。
あれが結婚式……?
結婚式と言ったら、白無垢と羽織袴で執り行うものだとばかり思っていた。
「国によって、結婚式の文化も全然違うんですね。とても素敵ですし、他の国のも見てみたいです」
ぽろりと。そう漏らした。
――それがいつの間にか、こんなことになってしまって……。
もっとも、こういう事態になったのも真美の発言だけが原因ではない。
各国の文化に興味を持った東方のある貴人からリゼリオの商人達に、『各国の結婚式を見てみたい』と打診があったのだという。
そこで商人達は大喜びで立ち上がった。
元々結婚式というのは一定の富裕層のみで行われているもので、一般の市民は簡素なものが多かった。
これはうまく宣伝すれば、庶民たちにも広がり、結婚式の文化が根付くかもしれない。
これで結婚式を挙げる人達が増えれば、確実に儲けに繋がる――そう。絶好の機会だったのだ。
これを逃すまいと商人達は奔走。リゼリオでも屈指の大富豪であるオーガスト・モノトーン氏の協力を得ることが出来た。
そしてそこから一気に話は加速。
驚きの速さで『模擬挙式&衣装コンテスト』を開催の運びとなった。
会場であるモノトーン氏の別荘はとても広く、100人は優に入る白い石造りの建物に、庭園風の庭には池やプールまで備え付けられている。
手入れが行き届いたそこは、和風洋風どちらにもマッチしそうな場所である。
コンテストの審査員として、東方からはスメラギ(kz0158)と真美が。
西方からはミリア・クロスフィールド (kz0012)とシルキー・アークライト(kz0013)が参加することになっていた。
「ミリアさん、そのドレス可愛いですね! 真美さんも振袖が良く似合ってます」
「ありがとうございます。お店何件も回っちゃったんですよー」
「シルキーさんもパーティードレス、とっても素敵です!」
にこにこと笑い合うシルキーとミリア、真美。
その横で紋付き袴のスメラギがブスっとした顔をしていた。
「スメラギさん、どうしたんですー?」
「折角の機会ですよー。楽しみましょうよー」
「俺様こういう堅苦しい格好嫌いなんだよ……」
ハァ、とため息をつくスメラギ。シルキーとミリアに宥められても気分は晴れない。
もう1つ気になることもあるが、それはこれが終わってからだ……。
スメラギはため息をついて、特設会場へ向かう。
「おや。如何されましたか、武徳さん」
パーティー会場の一角でヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032) は、設営準備を見つめる水野 武徳(kz0196)を見つけた。
この場所はコンテストと併設されたスペースで東西の料理が並べられて訪れた人が自由に飲み食いできる。立食形式で談話も楽しめる、まさに『宴会』だ。
「ヴェルナー殿ではござらんか。わざわざお出でいただけるとは、感謝致す」
頭を下げる武徳。
この言葉の軽さはヴェルナーを気付いていた。本心は厄介な奴が現れたと思っているのだろうが、敢えてヴェルナーは触れる事をしない。
「ノアーラ・クンタウで東方からいらした方の宿舎を準備する算段を整えていた最中、詩天殿が見合いと聞きました。お相手があのスメラギさんだそうですので、一目拝見に伺わせて戴きました」
「いやいや。単なる真似事でござる。本当の婚姻ではござらん」
「おや、そうでしたか」
ヴェルナーの言葉は、武徳に白々しく聞こえた。
勘違いで現れたと称して武徳へ釘を差しに来たのだろう。
ノアーラ・クンタウで東方の宿舎を建てる手筈になっていたが、それらをパーティーの中で覆させない為に。
「そうじゃ。婚姻ではないでござる。対策も既に準備を整えている故、心配ござらん。使いたくはない手ではあるがな」
「対策とはなんでしょう?」
「ああ、失礼。忘れてくだされ。それより、この料理を試されよ。詩天の味噌を塗った田楽でござる」
ヴェルナーの背中を押しながら、武徳は東方の料理が並べられたテーブルへ向かう。
さて。
リゼリオの会場には西方各地から様々な人達が集まっている。まさに西方を上げてのお祭りだが、中にはこんな存在も会場を目指していた。
「……おい。こりゃあどういう事だ?」
幻獣のテルル (kz0218)は馬車の荷台に揺られていた。
傍らには幻獣界の馬鹿代表と裏で呼ばれるチューダ(kz0173)の姿もあった。
「どういう事って……馬車で移動中であります」
「そりゃ分かってるって! お前が美味い物を食わせてくれるってぇから来たんだ。馬車に乗るとは聞いてねぇ!」
テルルの短い導火線に火がついている。
チューダはテルルの言葉に乗って食事に向かった。てっきり近場で開催するのかと思ったが、気付けば馬車に乗せられていた。
「あれ? 言ってなかったでありますか?」
「聞いてねぇ!」
静かに怒りを溜めるテルル。
今は我慢してチューダから話を聞くしかない。
「我輩達はリゼリオに向かっているでありますよ」
テルルの記憶では同盟の一都市にしてハンターの拠点としても知られる街。それ以上の情報は記憶にないのだが……。
「なんでリゼリオなんだ?」
「今、東方から高貴な人を招いてパーティーをすると聞いたであります。王たる我輩も彼らを労いつつ、東方の食事に舌鼓を打つであります。噂では『どれすこぉど』って料理が美味しいと聞いたであります。グルメな我輩も『チューダまっしぐら』であります」
要するにチューダも何処からか東西交流祭を聞きつけたのだ。
幻獣はあまり人に関わりたがらないのだが、チューダの頭は美味い物以外に無さそうだ。ドレスコードの意味を履き違えている辺り、騒ぎが起こりそうな気配である。
「……ってことは、俺っちはそれに付き合わされてるってことか」
「我輩の臣下でありますから来るのは当然であります」
「ああ!? 誰が誰の 臣 下 だって?」
ついに爆発したテルルの怒り。
クチバシでチューダのコメカミを何度もつつく。
「痛っ! つついてはだめであります!」
「うるせぇ!」
二匹を乗せた馬車は、まもなくリゼリオへ到着しようとしていた。
様々な事情を乗せた模擬挙式。
参加者の誰もが胸を躍らせ、開始の時を待っていた。
解説
●目的
コンテストに参加して模擬結婚式を盛り上げよう!
●作戦行動選択肢
1.花嫁&花婿衣装ファッションショー(猫又SSD)
庶民にも手の届く挙式・披露宴の在り方のをひとつを示すべく、ハンター達の自由な発想力、また様々な国を行き来し培ってきた価値観を活かして素晴らしい模擬式を見せて下さい。
個人参加でもチーム参加でも構いません。
2.お料理試食会(葉槻SSD)
料理部門のテーマは『最強のおもてなしワンプレート! ~故郷の風を添えて~』
直径40cmの白く丸い平皿に“おもてなし料理”を盛って下さい。
チームを組む場合は1つのお皿にそれぞれの個性を盛り合わせるような形になります。
事前に準備されているのは、各種一般調味料・旬の食材などだが、余程無茶な食材で無い限り準備は可能。
3.立食パーティー(近藤SD)
東西の料理が食べ放題で並ぶテーブルが用意されており、お酒やソフトドリンクと共に食べ放題の立食パーティーです。
立食形式なので席はありませんが、来客者同士が立ち話をしながら交流を深める機会です。
ハンターも希望すれば酒の持ち込みや調理も可能ですが、パーティーでは「未成年はソフトドリンクのみ」「酔って暴れたら胸板の厚い細マッチョ船員さんに両脇抱えられてつまみ出される」などのルールもあります。
●備考
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。跨っての参加は出来ません。
分担や連携に関しては、各選択肢ごとにPCが相談し決定する事になります。
質問にはスメラギかミリアが対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
●詳細
各キャラ情報や舞台などの詳細は、特設ページにてご確認ください
http://www.wtrpg10.com/event/cp034/opening
コンテストに参加して模擬結婚式を盛り上げよう!
●作戦行動選択肢
1.花嫁&花婿衣装ファッションショー(猫又SSD)
庶民にも手の届く挙式・披露宴の在り方のをひとつを示すべく、ハンター達の自由な発想力、また様々な国を行き来し培ってきた価値観を活かして素晴らしい模擬式を見せて下さい。
個人参加でもチーム参加でも構いません。
2.お料理試食会(葉槻SSD)
料理部門のテーマは『最強のおもてなしワンプレート! ~故郷の風を添えて~』
直径40cmの白く丸い平皿に“おもてなし料理”を盛って下さい。
チームを組む場合は1つのお皿にそれぞれの個性を盛り合わせるような形になります。
事前に準備されているのは、各種一般調味料・旬の食材などだが、余程無茶な食材で無い限り準備は可能。
3.立食パーティー(近藤SD)
東西の料理が食べ放題で並ぶテーブルが用意されており、お酒やソフトドリンクと共に食べ放題の立食パーティーです。
立食形式なので席はありませんが、来客者同士が立ち話をしながら交流を深める機会です。
ハンターも希望すれば酒の持ち込みや調理も可能ですが、パーティーでは「未成年はソフトドリンクのみ」「酔って暴れたら胸板の厚い細マッチョ船員さんに両脇抱えられてつまみ出される」などのルールもあります。
●備考
上記いずれかの一箇所を選択しての参加となります。跨っての参加は出来ません。
分担や連携に関しては、各選択肢ごとにPCが相談し決定する事になります。
質問にはスメラギかミリアが対応します。
但し、回答は原則出発48時間前までとし、それ以降の質問には回答できない恐れがあります。
●詳細
各キャラ情報や舞台などの詳細は、特設ページにてご確認ください
http://www.wtrpg10.com/event/cp034/opening
マスターより
こんにちは。猫又です。
こう見えてもグラシナ担当は2回目です。グラシナ初心者だよ!
でもベテランの葉槻さんと近藤さんが一緒だから大丈夫! やったね!
という訳で、皆さんで模擬結婚式を盛り上げてください。
はじめまして(以下略)葉槻です。
グラシナの執筆が終わったと思ったらグラシナが始まった……という体験をまさに今しております。
近藤SD、猫又SSDと先輩方の胸を借りて審査員、頑張りますね。
近藤です。酒場という聖地へ酒を求め、肴を求め彷徨うゾンビのような酒場マスターのお二人の横でひっそりとお手伝いさせて戴く事になりました。肩書きなんて飾りです。エライ人には分からんのですって言われている中堅ですが頑張ります
こう見えてもグラシナ担当は2回目です。グラシナ初心者だよ!
でもベテランの葉槻さんと近藤さんが一緒だから大丈夫! やったね!
という訳で、皆さんで模擬結婚式を盛り上げてください。
はじめまして(以下略)葉槻です。
グラシナの執筆が終わったと思ったらグラシナが始まった……という体験をまさに今しております。
近藤SD、猫又SSDと先輩方の胸を借りて審査員、頑張りますね。
近藤です。酒場という聖地へ酒を求め、肴を求め彷徨うゾンビのような酒場マスターのお二人の横でひっそりとお手伝いさせて戴く事になりました。肩書きなんて飾りです。エライ人には分からんのですって言われている中堅ですが頑張ります
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/07/06 19:15
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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行動選択肢表明用 フィルメリア・クリスティア(ka3380) 人間(リアルブルー)|25才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/06/22 13:26:37 |
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スメラギ帝とミリア嬢への質問 フィルメリア・クリスティア(ka3380) 人間(リアルブルー)|25才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/06/22 18:49:13 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/06/21 21:20:49 |