ゲスト
(ka0000)
【転臨】『海岸砲台』破壊、強襲
マスター:柏木雄馬

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- ユニット参加人数
- 現在8 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/08/25 12:00
- リプレイ完成予定
- 2017/09/03 12:00
オープニング
大海の中にポツリと浮かんだその島は、黒い靄に覆われているように見えた。
近づくにつれ、それが島全体を覆い尽くした霧などではなく、海岸線に沿って全周を取り囲むように噴き出す黒い瘴気の帳と知れた。
生きとし生けるもの全てを蝕む、負のマテリアルの奔流── 島影は、まるで砂漠の蜃気楼の如く、その向こうに揺蕩っていた。
グラズヘイム王国を襲う歪虚らの源泉たる『歪虚島』──その喪失がかのホロウレイドの戦いの発端ともなったイスルダという名の島を、今、王国軍とハンターたちは指呼の距離に臨んでいる。
●
王国海軍所属の軍船『セプティミウス・グラハム』は、作戦開始時刻と同時に沖合から歪虚本拠地・イスルダ島へ向けて全速で帆走を開始した。
かつて100年の戦乱に終止符を打ち、西方領域を統一した英雄王の名を頂いたその大型ガレオン船は、しかし、軍船と言いながら備え付けの砲は無い。王国海軍は未だ発展途上であり、この船も元々は商船として作られていたものを急遽買い上げて今作戦に投入したもので、甲板上に砲戦ゴーレム『Volcanius』を並べることで艦砲の代わりとしている。
真新しい海軍制服に身を包んで忙しく甲板上を走り回る水兵たち──中には元漁民や元船乗りといった潮焼けした屈強な者たちもいるが、ピカピカのセーラー服(=本来の意味での水兵服)に身を包んだ若い兵たちの動きはやはりどこかたどたどしい。この船に乗る前から同クラスの船で訓練は積んで来たものの、彼らにとってはこれが初の実戦。緊張するなと言う方が無理がある。
なぜそのような船を前線に出すのか── この島嶼攻略の一大決戦、発展途上の王国海軍に彼らを遊ばせておくだけの余裕はない、といった事情の他にも理由はある。
それは、軍上層部がこの船自体を戦力として見ているのではなく…… この船が運ぶ『荷物』こそを最大戦力であるからだった。
風を帆に受けイスルダ島へと水上を疾走する『セプティミウス・グラハム』号──その上甲板には、同乗するハンターたちが持ち込んだ大型ユニットが所狭しとひしめき合っていた。
「作戦を説明する!」
その『セプティミウス・グラハム』の甲板上で、集められたハンターたちに向かって、くたびれたパイロットスーツに身を包んだ中年男がそう告げた。
男はかつて統一宙軍でCAM中隊を率いた元大尉であるという。真偽のほどは分からぬが、毅然とした佇まいで朗々と作戦内容を伝えるその姿からは噂もかくやと感じられる。
「我々はグラズヘイム王国軍のイスルダ島奪還作戦に一ハンターとして従軍している。内容はこうだ。……まず比較的瘴気に耐性を持つ覚醒者らが橋頭保を確保。砂浜を『浄化』した後、非覚醒者を中心とした軍主力が上陸する。上陸後は内陸部に向かって前線を押し上げつつ、港を確保して兵站線を確立した後、攻勢を開始。最終目標は島中心部にある『神殿』の攻略だ」
『元大尉』の説明に、それぞれの態度と表情で応じるハンターたち。体育座りで生真面目に頷く者もいれば、胡坐を組んで欠伸交じりに鼻を穿る者や、慣れぬ海路に船酔いして顔を蒼くしている者もいる。その姿は様々だが、彼らには共通点が一つあった。それは皆、この船が積載している『荷物』──大型ユニットの使い手であるということだ。
「我々の最初の任務は、本隊の上陸に先立ち、先行して砂浜に存在する歪虚をすっかり綺麗に掃除しておくことだ。我々の受け持ちは、王国騎士団と並ぶ王国軍の一翼──貴族軍主力が上陸予定のブラボービーチ。上流階級の方々が蹴躓いたりなさらぬよう、敵対勢力は小石一つ残さず破砕してさしあげろ」
『セプティミウス・グラハム』号は進む。
作戦に先んじて制空権・制海権の確保に乗り出した『フライングシスティーナ』号のお陰か、その航海の途中で敵に遭遇することはなかった。……もっとも、彼らがどれくらいの間、それを維持していられるかは分からない。それまでにビーチの掃除を終えて迎撃態勢を整えておかねば、主力部隊が上陸中に大きな損害を出す事になる。
「時間との戦いでもあるか……」
愛機の出撃準備を進めながら、ハンターの一人が呟く。
だが、この海岸に地の利はなかった。遠浅のこの海──荷物満載で喫水の深いこの『セプティミウス・グラハム』号は海岸には近づけない。機体は全て腰まで海に浸かりながら、水を掻き分け、海岸までの長い道のりを歩いて上陸しなければならない。
(せめて、射程の長い敵がこの砂浜に存在しなければ……)
そんなハンターたちの祈りは、しかし、案の定、叶わなかった。
ドォン……! という遠雷の如き鈍く重い音が立て続けに二つ三つ…… 直後、なるべく浜に近づこうとしていた『セプティミウス・グラハム』号の周囲の海上に、ほぼ垂直に近い弾道で落下してきた燃え盛る『火山弾』が落着。轟音と共に高々と巨大な水柱を噴き上げた。
バケツをひっくり返した様にドッと降り掛かる水の塊。けたたましく打ち鳴らされる警報の鐘の音── 退避を命じる船長の声に応じて操舵輪がいっぱいまで回されて、海岸から離れるべく船がゆっくりと転舵を始め……そこへ再びの弾着。噴き上がり、落ち来る水のカーテンを突き抜ける様に『セプティミウス・グラハム』号が慌ただしく上下に揺れる。
「……砂浜に岩山の如きものを確認! 数は3! 大きさは推定400インチ(約10m)以上! 火口の如き頂上部から火の玉を吐ぁーく!」
滝の如き海水の豪雨の中、必死に鐘楼にしがみついた見張り員が、望遠鏡で砂浜の方を見ながらデッキに報告を入れる。
同時に、CAM乗りたちはシートに飛び込みながらコクピットハッチを閉め、カメラを望遠で浜へと向けた。揺れる視界。ピントを調整…… そこで初めて、ハンターたちは倒すべき敵を目の当たりにする。
それは、言うなれば、巨大な岩山を背負ったヤドカリとでも言うべき形状の歪虚だった。背負った、というよりは、『地面から生えて来た岩山にゆっくりと呑まれ、侵食され一体化したヤドカリ』に見えると言った方が正確だろうか。背負う形で聳え立つ岩山はある意味、亀の甲羅の様にも見える。
その『ヤドカリ』或いは『亀』はゆっくりと力を振り絞る様に前傾姿勢を取ってその岩山頂点部の『砲口』をなるべく前へと向けると、そこから燃え盛る火山弾を放って船を『砲撃』していた。余りに重量が過ぎる為か、殆ど移動は不可能のようだ。
「全機、出撃! 海に飛び込め!」
元大尉のが機のスピーカー越しに命を発し、自ら率先するようにCAMを海へと飛び込ませた。そのまま銃を掲げ持つようにしながら、砂浜目指して前進を開始する。
「予定より遠いが仕方ない……全機、仕事の時間だ。突撃してあのヤドカリ野郎を排除せよ!」
近づくにつれ、それが島全体を覆い尽くした霧などではなく、海岸線に沿って全周を取り囲むように噴き出す黒い瘴気の帳と知れた。
生きとし生けるもの全てを蝕む、負のマテリアルの奔流── 島影は、まるで砂漠の蜃気楼の如く、その向こうに揺蕩っていた。
グラズヘイム王国を襲う歪虚らの源泉たる『歪虚島』──その喪失がかのホロウレイドの戦いの発端ともなったイスルダという名の島を、今、王国軍とハンターたちは指呼の距離に臨んでいる。
●
王国海軍所属の軍船『セプティミウス・グラハム』は、作戦開始時刻と同時に沖合から歪虚本拠地・イスルダ島へ向けて全速で帆走を開始した。
かつて100年の戦乱に終止符を打ち、西方領域を統一した英雄王の名を頂いたその大型ガレオン船は、しかし、軍船と言いながら備え付けの砲は無い。王国海軍は未だ発展途上であり、この船も元々は商船として作られていたものを急遽買い上げて今作戦に投入したもので、甲板上に砲戦ゴーレム『Volcanius』を並べることで艦砲の代わりとしている。
真新しい海軍制服に身を包んで忙しく甲板上を走り回る水兵たち──中には元漁民や元船乗りといった潮焼けした屈強な者たちもいるが、ピカピカのセーラー服(=本来の意味での水兵服)に身を包んだ若い兵たちの動きはやはりどこかたどたどしい。この船に乗る前から同クラスの船で訓練は積んで来たものの、彼らにとってはこれが初の実戦。緊張するなと言う方が無理がある。
なぜそのような船を前線に出すのか── この島嶼攻略の一大決戦、発展途上の王国海軍に彼らを遊ばせておくだけの余裕はない、といった事情の他にも理由はある。
それは、軍上層部がこの船自体を戦力として見ているのではなく…… この船が運ぶ『荷物』こそを最大戦力であるからだった。
風を帆に受けイスルダ島へと水上を疾走する『セプティミウス・グラハム』号──その上甲板には、同乗するハンターたちが持ち込んだ大型ユニットが所狭しとひしめき合っていた。
「作戦を説明する!」
その『セプティミウス・グラハム』の甲板上で、集められたハンターたちに向かって、くたびれたパイロットスーツに身を包んだ中年男がそう告げた。
男はかつて統一宙軍でCAM中隊を率いた元大尉であるという。真偽のほどは分からぬが、毅然とした佇まいで朗々と作戦内容を伝えるその姿からは噂もかくやと感じられる。
「我々はグラズヘイム王国軍のイスルダ島奪還作戦に一ハンターとして従軍している。内容はこうだ。……まず比較的瘴気に耐性を持つ覚醒者らが橋頭保を確保。砂浜を『浄化』した後、非覚醒者を中心とした軍主力が上陸する。上陸後は内陸部に向かって前線を押し上げつつ、港を確保して兵站線を確立した後、攻勢を開始。最終目標は島中心部にある『神殿』の攻略だ」
『元大尉』の説明に、それぞれの態度と表情で応じるハンターたち。体育座りで生真面目に頷く者もいれば、胡坐を組んで欠伸交じりに鼻を穿る者や、慣れぬ海路に船酔いして顔を蒼くしている者もいる。その姿は様々だが、彼らには共通点が一つあった。それは皆、この船が積載している『荷物』──大型ユニットの使い手であるということだ。
「我々の最初の任務は、本隊の上陸に先立ち、先行して砂浜に存在する歪虚をすっかり綺麗に掃除しておくことだ。我々の受け持ちは、王国騎士団と並ぶ王国軍の一翼──貴族軍主力が上陸予定のブラボービーチ。上流階級の方々が蹴躓いたりなさらぬよう、敵対勢力は小石一つ残さず破砕してさしあげろ」
『セプティミウス・グラハム』号は進む。
作戦に先んじて制空権・制海権の確保に乗り出した『フライングシスティーナ』号のお陰か、その航海の途中で敵に遭遇することはなかった。……もっとも、彼らがどれくらいの間、それを維持していられるかは分からない。それまでにビーチの掃除を終えて迎撃態勢を整えておかねば、主力部隊が上陸中に大きな損害を出す事になる。
「時間との戦いでもあるか……」
愛機の出撃準備を進めながら、ハンターの一人が呟く。
だが、この海岸に地の利はなかった。遠浅のこの海──荷物満載で喫水の深いこの『セプティミウス・グラハム』号は海岸には近づけない。機体は全て腰まで海に浸かりながら、水を掻き分け、海岸までの長い道のりを歩いて上陸しなければならない。
(せめて、射程の長い敵がこの砂浜に存在しなければ……)
そんなハンターたちの祈りは、しかし、案の定、叶わなかった。
ドォン……! という遠雷の如き鈍く重い音が立て続けに二つ三つ…… 直後、なるべく浜に近づこうとしていた『セプティミウス・グラハム』号の周囲の海上に、ほぼ垂直に近い弾道で落下してきた燃え盛る『火山弾』が落着。轟音と共に高々と巨大な水柱を噴き上げた。
バケツをひっくり返した様にドッと降り掛かる水の塊。けたたましく打ち鳴らされる警報の鐘の音── 退避を命じる船長の声に応じて操舵輪がいっぱいまで回されて、海岸から離れるべく船がゆっくりと転舵を始め……そこへ再びの弾着。噴き上がり、落ち来る水のカーテンを突き抜ける様に『セプティミウス・グラハム』号が慌ただしく上下に揺れる。
「……砂浜に岩山の如きものを確認! 数は3! 大きさは推定400インチ(約10m)以上! 火口の如き頂上部から火の玉を吐ぁーく!」
滝の如き海水の豪雨の中、必死に鐘楼にしがみついた見張り員が、望遠鏡で砂浜の方を見ながらデッキに報告を入れる。
同時に、CAM乗りたちはシートに飛び込みながらコクピットハッチを閉め、カメラを望遠で浜へと向けた。揺れる視界。ピントを調整…… そこで初めて、ハンターたちは倒すべき敵を目の当たりにする。
それは、言うなれば、巨大な岩山を背負ったヤドカリとでも言うべき形状の歪虚だった。背負った、というよりは、『地面から生えて来た岩山にゆっくりと呑まれ、侵食され一体化したヤドカリ』に見えると言った方が正確だろうか。背負う形で聳え立つ岩山はある意味、亀の甲羅の様にも見える。
その『ヤドカリ』或いは『亀』はゆっくりと力を振り絞る様に前傾姿勢を取ってその岩山頂点部の『砲口』をなるべく前へと向けると、そこから燃え盛る火山弾を放って船を『砲撃』していた。余りに重量が過ぎる為か、殆ど移動は不可能のようだ。
「全機、出撃! 海に飛び込め!」
元大尉のが機のスピーカー越しに命を発し、自ら率先するようにCAMを海へと飛び込ませた。そのまま銃を掲げ持つようにしながら、砂浜目指して前進を開始する。
「予定より遠いが仕方ない……全機、仕事の時間だ。突撃してあのヤドカリ野郎を排除せよ!」
解説
1.状況と目的
PCたちは、王国のイスルダ島奪還作戦に参加する、ユニット使いのハンターとなります。
状況はOPの通り。
海を渡り、新手が到着するまでに砂浜から全ての敵を排除してください。
いつ到着するかは他の連動シナリオの結果によります。
2.戦場
砂浜に3体の大型歪虚『ヤドカリ火山』がいます。
PCたちの初期配置はそこから100スクエアの南、海水の中、となります。
サイズ3以上の機体は普通に水の中に入れます。水位はだいたいユニットの腰辺り。
サイズ2以下のユニットは、浮袋を括りつけるなり、手漕ぎボートに乗るなり工夫する必要があります。
初期配置から北に70スクエアまでは海地形。ここにいる間、移動力は1として扱われます。サイズによる差はありません。
スラスター系のスキルを持つ機体はそれを使用することで、効果時間の間、通常の移動力で水上を移動することができます。
『ヤドカリ火山』から20スクエア南の辺りに『黒い瘴気の壁』が東西に走っています。
瘴気が浄化されていない状態でそこより北側に侵入すると、能力30%減のバステが掛かります。
瘴気のバステ効果は浄化により一定ターン後に消失します。何ターン後かは他の連動シナリオの結果によります。
3.敵
3a.『ヤドカリ火山』×3
詳細は本文参照。
高い防御耐久を誇るトーチカ・砲台型歪虚。命中個所は殆どが硬い『岩』。ただし、ダメージを受ける事で段階的に剥がれていく。
攻撃手段は中~遠距離用の『火山弾』による範囲攻撃。
それと、『自衛火器』として近~中距離用の『礫弾連射』。所謂、重機関銃的な。全方位に射撃可能。
3b.『金属蟹』×3
真円系の本体に鋏と脚を持つメタリックな外観の蟹型歪虚。
海を渡った辺りでマップ北端の森からヤドカリを護衛すべく登場。
堅い装甲と鋏、高圧水鉄砲を持ち、動けない『ヤドカリ』をフォローすべく戦車的な運用がなされる。
PCたちは、王国のイスルダ島奪還作戦に参加する、ユニット使いのハンターとなります。
状況はOPの通り。
海を渡り、新手が到着するまでに砂浜から全ての敵を排除してください。
いつ到着するかは他の連動シナリオの結果によります。
2.戦場
砂浜に3体の大型歪虚『ヤドカリ火山』がいます。
PCたちの初期配置はそこから100スクエアの南、海水の中、となります。
サイズ3以上の機体は普通に水の中に入れます。水位はだいたいユニットの腰辺り。
サイズ2以下のユニットは、浮袋を括りつけるなり、手漕ぎボートに乗るなり工夫する必要があります。
初期配置から北に70スクエアまでは海地形。ここにいる間、移動力は1として扱われます。サイズによる差はありません。
スラスター系のスキルを持つ機体はそれを使用することで、効果時間の間、通常の移動力で水上を移動することができます。
『ヤドカリ火山』から20スクエア南の辺りに『黒い瘴気の壁』が東西に走っています。
瘴気が浄化されていない状態でそこより北側に侵入すると、能力30%減のバステが掛かります。
瘴気のバステ効果は浄化により一定ターン後に消失します。何ターン後かは他の連動シナリオの結果によります。
3.敵
3a.『ヤドカリ火山』×3
詳細は本文参照。
高い防御耐久を誇るトーチカ・砲台型歪虚。命中個所は殆どが硬い『岩』。ただし、ダメージを受ける事で段階的に剥がれていく。
攻撃手段は中~遠距離用の『火山弾』による範囲攻撃。
それと、『自衛火器』として近~中距離用の『礫弾連射』。所謂、重機関銃的な。全方位に射撃可能。
3b.『金属蟹』×3
真円系の本体に鋏と脚を持つメタリックな外観の蟹型歪虚。
海を渡った辺りでマップ北端の森からヤドカリを護衛すべく登場。
堅い装甲と鋏、高圧水鉄砲を持ち、動けない『ヤドカリ』をフォローすべく戦車的な運用がなされる。
マスターより
このシナリオを判定するのは帰省から帰ってから── そんな8月。こんにちは、柏木雄馬です。
王国連動【繭国】、【転臨】については特設ページもぜひご確認を! というわけで、【転臨】連動シナリオ、柏木のは主力上陸前の露払い的ユニット戦。諸々修正込みでユニットでの参加を推奨です。
柏木分類『戦闘系』。敵の排除自体が目的のシナリオとなります。
前半はほぼほぼ一方的に撃たれます。上陸戦のお約束です。上陸後が本番です。ただし、タイムリミットやバステ解除がいつ為されるかは他の連動シナリオ次第なので……?
8月は最後、Elyの最終シナリオ出します。
それでは皆様、よろしくお願いします。
王国連動【繭国】、【転臨】については特設ページもぜひご確認を! というわけで、【転臨】連動シナリオ、柏木のは主力上陸前の露払い的ユニット戦。諸々修正込みでユニットでの参加を推奨です。
柏木分類『戦闘系』。敵の排除自体が目的のシナリオとなります。
前半はほぼほぼ一方的に撃たれます。上陸戦のお約束です。上陸後が本番です。ただし、タイムリミットやバステ解除がいつ為されるかは他の連動シナリオ次第なので……?
8月は最後、Elyの最終シナリオ出します。
それでは皆様、よろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/09/02 17:34
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 エルバッハ・リオン(ka2434) エルフ|12才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/08/25 14:20:10 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/08/21 19:13:00 |