ゲスト
(ka0000)
クリスとマリー 不穏
マスター:柏木雄馬

- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/10/18 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/10/27 19:00
オープニング
知っての通り、世の中には『よりにもよって』という言葉がある。他に幾らでもあるだろうに、最悪のタイミングで、最悪の箇所に、最悪の事態を引き当てた時に、人が往々にして言う言葉だ。この言葉を使う回数が多い者ほど、大抵の場合、運がない。その言葉を呟く度に、自分は幸運に見放されているのだと思い知らされる。
自分もまたその様な星の下に生まれたのかもしれない、と、クリスティーヌ・オードランは最近になってその様な自覚を持ち始めていた。
ハンターたちにもそう言われた。って言うか、波乱万丈の代名詞みたいな彼らにそう言わしめる自分の旅路とはいったいなんなのか。思い返せばマリーと共に巡礼の旅に出て以降、大小合わせて幾度のトラブルに巻き込まれてきたことだろう。王国の人間なら人生で一度は廻るという比較的平穏な巡礼の旅──そんな旅の最中に自分たちほど劇的な旅程を辿った者が他にいるだろうか。って言うか何だ劇的って。普通巡礼の旅に付ける枕詞じゃないし。
……そして、また今回も。それも最悪な部類の内容で。
よりにもよって3体の遺体を調べ回しているところに、侯爵家の兄弟三人が揃ってやって来るなんて──
●
キャンプという名の家出の最中、殺人事件に巻き込まれたマリーとルーサーを無事助け出したハンターたちが館に帰って来たのは、まだ夜も明け切らぬ早朝のことだった。
彼らは遺体の検分と埋葬の為、3人の被害者を大八車で運んで来ていた。
ポーター兼庭師の男にそっと門の鍵を開けてもらい、家人や使用人たちに知られぬよう、そっと物置の陰へと移動する。
事件を隠し立てする気は無かったが、早朝ということもあり、まずは仲間内で調べられることを調べてしまおうと考えてのことだった。出発前、山のキャンプで一通り調べた時には、遺体は身元や正体を知る手掛かりを一切持ち合わせていなかった。その時点で、彼らがただの旅行者でないことは分かった。旅先で行き倒れた時の事を考え、普通、旅人は身元を表す名札なりを用意しておくものだから。
「はっきりとは覚えていないが、ニューオーサンの町で見たことがあるような──」
最初の被害者の顔を見たハンターの幾人かがそんなおぼろげな記憶を持っていて、彼らはまずそっとクリスとリーアを呼び出した。そして、事情を説明すると被害者たちを示して尋ねた。
「何か気付いたことはありませんか? 例えば、見知った顔だとか……」
訊かれて、クリスは抱き締めたマリーらを傍らのハンターたちに預けると、まるで動じた風もないリーアに続いて恐る恐る死体の顔を覗き込んだ。
「知らぬ顔だ」
リーアは答えた。あっ、とクリスは口元を抑えた。
──つい先日のことだから覚えていた。ニューオーサンの町で見た、街頭の新聞売り。リーアが新聞を買い、二言三言会話を交わした、その男──
「……これはどーいう事でしょーかねぇ……!」
クリスからその時の話を聞いていたハンターがリーアに詰め寄る。それは気づかなかったな、とさらりと告げる彼の襟首をハンターが更に締め上げる。
「いい加減、何もわからねーのは性に合わねぇんですよ……ッ?」
「それは言えない。特にここでは」
侯爵家の三兄弟──カール、シモン、ソードの三人がその場にやって来たのはそんな折のことだった。
「初めての家出を済ませたルーサーがまた一つ大人になって凱旋してくるのです。ここは兄たち三人で揃って出迎えてやりましょう」
ニコニコと笑いながら、憮然と不機嫌の兄と弟を連れて先頭を来たシモンが、その眼前の光景に気付いてピタリとその足を止めた。
「そこでいったい何を…… そこにあるのは、死体ですか……?」
声を震わせるシモンを制して、三男ソードが進み出た。広域騎馬警官隊(侯爵領におけるFBIの様なもの)の長である彼は死体にも慣れている。
「一体目には切り傷と打撲痕、二体目と三体目は獣に噛み千切られたような傷…… この死体はなんだ? いったい何があったんだ?」
ハンターたちは顔を見合わせ、事情を説明した。キャンプ中に事件に巻き込まれたこと。官憲と名乗った2人のこと。彼らが使っていた『犬』たちがいきなり主人や自分たちに襲い掛かってきたこと。ルーサーたちは怪我一つ無く無事に守り切ったこと──
「……これはいったいどういうことだ?」
「……どうやら犬がうろついていたようですね」
遠くで聞き耳を立てながら、野次馬状態で放置されたカールとシモンが小さい声で言葉を交わす。
「……官憲だって? いくら『重犯罪者』と言ったって、逮捕する前に切り殺すような警官はいねーよ。しかもあんな山の中で? ありえない。連中のテリトリーは基本的に都市部だ。オーサンバラにも駐在の爺さん家族しかいない」
あんたは虎刈りの男を斬ってたけどね── ハンターたちの内心のツッコミをよそに、死体の検分を終えたソードは立ち上がって宣言した。
「殺人事件だ。この件は広域警官隊が担当する。構わないな? 兄貴」
返事も聞かぬまま早足でその傍らを通り抜け、館に戻って副官にすぐに部下たちを集めるよう命じるソード。
やれやれ、と溜息を吐くシモンの傍らで、カールがクリスに向き直り、告げた。
「……申し訳ありませんが、どうやら貴方たちにはもう少し館に逗留していただくことになりそうですな」
クリスは内心で苦笑した。本当に自分の運ってやつは…… 見えざる神に恨み節を繰り言ちつつ、その思考はこの短い間にもフルで回転し続けている。
「……とは言え、我々も旅の予定を既にだいぶ超過しています。実家の父も心配しておりますでしょうし、この者に事情を説明する便りを届けさせたく思うのですが」
クリスのその言葉を聞いて、マリーがハッと顔を上げた。
「嫌だよ、クリス! 貴女を残して私だけ先に帰るなんて……!」
「マリー、わかっているでしょう? 貴女にしか頼めないことなのです」
「でも……でも、私のせいで……ッ!」
「落ち着きなさい、マリー。一番大切なことが何なのか……あなたは貴女のすべき仕事を為しなさい」
クリスはマリーをそっと抱き寄せた。そして、後ろ頭を撫でながら、今までありがとう、と呟いた。
マリーは暫し頭を振って主の言いつけを拒否し続けたが、最終的にはクリスの頼みを受け入れ、涙を拭いながら頷いた。
クリスはスッと姿勢を正すとカールに向き直り、「構いませんか?」と毅然と訊ねた。
「……しかし、彼女一人では」
「ご心配なく。マリーにはここにいるハンターの方々を護衛につけますので……」
クリスのその言葉にカールは思案し……そういうことなら、と了承した。
「出発は今日の内に…… マリーの護衛の方、よろしくお願い致します」
クリスはハンターたちに頭を下げると、シモンに案内されて自室へと帰っていった。
自分もまたその様な星の下に生まれたのかもしれない、と、クリスティーヌ・オードランは最近になってその様な自覚を持ち始めていた。
ハンターたちにもそう言われた。って言うか、波乱万丈の代名詞みたいな彼らにそう言わしめる自分の旅路とはいったいなんなのか。思い返せばマリーと共に巡礼の旅に出て以降、大小合わせて幾度のトラブルに巻き込まれてきたことだろう。王国の人間なら人生で一度は廻るという比較的平穏な巡礼の旅──そんな旅の最中に自分たちほど劇的な旅程を辿った者が他にいるだろうか。って言うか何だ劇的って。普通巡礼の旅に付ける枕詞じゃないし。
……そして、また今回も。それも最悪な部類の内容で。
よりにもよって3体の遺体を調べ回しているところに、侯爵家の兄弟三人が揃ってやって来るなんて──
●
キャンプという名の家出の最中、殺人事件に巻き込まれたマリーとルーサーを無事助け出したハンターたちが館に帰って来たのは、まだ夜も明け切らぬ早朝のことだった。
彼らは遺体の検分と埋葬の為、3人の被害者を大八車で運んで来ていた。
ポーター兼庭師の男にそっと門の鍵を開けてもらい、家人や使用人たちに知られぬよう、そっと物置の陰へと移動する。
事件を隠し立てする気は無かったが、早朝ということもあり、まずは仲間内で調べられることを調べてしまおうと考えてのことだった。出発前、山のキャンプで一通り調べた時には、遺体は身元や正体を知る手掛かりを一切持ち合わせていなかった。その時点で、彼らがただの旅行者でないことは分かった。旅先で行き倒れた時の事を考え、普通、旅人は身元を表す名札なりを用意しておくものだから。
「はっきりとは覚えていないが、ニューオーサンの町で見たことがあるような──」
最初の被害者の顔を見たハンターの幾人かがそんなおぼろげな記憶を持っていて、彼らはまずそっとクリスとリーアを呼び出した。そして、事情を説明すると被害者たちを示して尋ねた。
「何か気付いたことはありませんか? 例えば、見知った顔だとか……」
訊かれて、クリスは抱き締めたマリーらを傍らのハンターたちに預けると、まるで動じた風もないリーアに続いて恐る恐る死体の顔を覗き込んだ。
「知らぬ顔だ」
リーアは答えた。あっ、とクリスは口元を抑えた。
──つい先日のことだから覚えていた。ニューオーサンの町で見た、街頭の新聞売り。リーアが新聞を買い、二言三言会話を交わした、その男──
「……これはどーいう事でしょーかねぇ……!」
クリスからその時の話を聞いていたハンターがリーアに詰め寄る。それは気づかなかったな、とさらりと告げる彼の襟首をハンターが更に締め上げる。
「いい加減、何もわからねーのは性に合わねぇんですよ……ッ?」
「それは言えない。特にここでは」
侯爵家の三兄弟──カール、シモン、ソードの三人がその場にやって来たのはそんな折のことだった。
「初めての家出を済ませたルーサーがまた一つ大人になって凱旋してくるのです。ここは兄たち三人で揃って出迎えてやりましょう」
ニコニコと笑いながら、憮然と不機嫌の兄と弟を連れて先頭を来たシモンが、その眼前の光景に気付いてピタリとその足を止めた。
「そこでいったい何を…… そこにあるのは、死体ですか……?」
声を震わせるシモンを制して、三男ソードが進み出た。広域騎馬警官隊(侯爵領におけるFBIの様なもの)の長である彼は死体にも慣れている。
「一体目には切り傷と打撲痕、二体目と三体目は獣に噛み千切られたような傷…… この死体はなんだ? いったい何があったんだ?」
ハンターたちは顔を見合わせ、事情を説明した。キャンプ中に事件に巻き込まれたこと。官憲と名乗った2人のこと。彼らが使っていた『犬』たちがいきなり主人や自分たちに襲い掛かってきたこと。ルーサーたちは怪我一つ無く無事に守り切ったこと──
「……これはいったいどういうことだ?」
「……どうやら犬がうろついていたようですね」
遠くで聞き耳を立てながら、野次馬状態で放置されたカールとシモンが小さい声で言葉を交わす。
「……官憲だって? いくら『重犯罪者』と言ったって、逮捕する前に切り殺すような警官はいねーよ。しかもあんな山の中で? ありえない。連中のテリトリーは基本的に都市部だ。オーサンバラにも駐在の爺さん家族しかいない」
あんたは虎刈りの男を斬ってたけどね── ハンターたちの内心のツッコミをよそに、死体の検分を終えたソードは立ち上がって宣言した。
「殺人事件だ。この件は広域警官隊が担当する。構わないな? 兄貴」
返事も聞かぬまま早足でその傍らを通り抜け、館に戻って副官にすぐに部下たちを集めるよう命じるソード。
やれやれ、と溜息を吐くシモンの傍らで、カールがクリスに向き直り、告げた。
「……申し訳ありませんが、どうやら貴方たちにはもう少し館に逗留していただくことになりそうですな」
クリスは内心で苦笑した。本当に自分の運ってやつは…… 見えざる神に恨み節を繰り言ちつつ、その思考はこの短い間にもフルで回転し続けている。
「……とは言え、我々も旅の予定を既にだいぶ超過しています。実家の父も心配しておりますでしょうし、この者に事情を説明する便りを届けさせたく思うのですが」
クリスのその言葉を聞いて、マリーがハッと顔を上げた。
「嫌だよ、クリス! 貴女を残して私だけ先に帰るなんて……!」
「マリー、わかっているでしょう? 貴女にしか頼めないことなのです」
「でも……でも、私のせいで……ッ!」
「落ち着きなさい、マリー。一番大切なことが何なのか……あなたは貴女のすべき仕事を為しなさい」
クリスはマリーをそっと抱き寄せた。そして、後ろ頭を撫でながら、今までありがとう、と呟いた。
マリーは暫し頭を振って主の言いつけを拒否し続けたが、最終的にはクリスの頼みを受け入れ、涙を拭いながら頷いた。
クリスはスッと姿勢を正すとカールに向き直り、「構いませんか?」と毅然と訊ねた。
「……しかし、彼女一人では」
「ご心配なく。マリーにはここにいるハンターの方々を護衛につけますので……」
クリスのその言葉にカールは思案し……そういうことなら、と了承した。
「出発は今日の内に…… マリーの護衛の方、よろしくお願い致します」
クリスはハンターたちに頭を下げると、シモンに案内されて自室へと帰っていった。
解説
1.状況と目的
王国北東部フェルダー地方にあるダフィールド侯爵領を舞台としたシリーズ5作目。時系列的には「『とーかい』の向こう側」の直後の話となります。
状況はOPの通り。
皆さんは、マリーを護衛し守り切る、或いは、オーサンバラの館に残って独自の行動をしてもかまいません。
1a.マリーの護衛を行う人
その日の内にオーサンバラを出発するようクリスから言われています。
クリスを残して自分だけ故郷に出発することに、マリーは忸怩たる想いを抱いていますが、自分の役割を果たすべく涙を拭いて出発します。
道中、野営中、或いは人気のない道中で『狩人とも旅人とも村人ともとれる外装の男たち』4人の襲撃を受けます。
男たちはそれぞれ『犬』を2頭ずつ、計8匹連れており、まずは包囲状態→離れた所からそれをけしかけてきます。
シナリオの最低条件はマリーが無事であること。襲撃がどの様に決着(或いは継続)するかで次回の内容が変わります。
1b.館に残る人
マリーの護衛にはついていかず、館に残って独自の行動を取る場合。
その日からクリスはカールやシモンらと食事を取ることになり、ハンターたちは同席できなくなります。
それ以外はこれまで通り。ただ、館の外に出た場合、明らかな尾行がつきます。
数日後、村人たちが依頼を持ってきます。
「あの事件以降、山に怪しげな影がうろつく様になった。狩人も山に入れず、山菜も取りに行けない。報酬は払うので何とか退治してもらえないでしょうか」
山に入ると、鎖で木に繋がれた熊が一頭、見つかります。熊はハンターたちに気付くや否や、巨大化して鎖を引き千切り襲い掛かって来ます。
攻撃方法は武器の様に鋭く大きくなった鉤爪(最大2連続)、体当たりによる直線移動攻撃、ベアハッグ(拘束攻撃)、咆哮による状態異常、噛み千切り等。
強敵です。ユニット扱いとして柏木修正が入ります。
討伐が最低条件となります。
王国北東部フェルダー地方にあるダフィールド侯爵領を舞台としたシリーズ5作目。時系列的には「『とーかい』の向こう側」の直後の話となります。
状況はOPの通り。
皆さんは、マリーを護衛し守り切る、或いは、オーサンバラの館に残って独自の行動をしてもかまいません。
1a.マリーの護衛を行う人
その日の内にオーサンバラを出発するようクリスから言われています。
クリスを残して自分だけ故郷に出発することに、マリーは忸怩たる想いを抱いていますが、自分の役割を果たすべく涙を拭いて出発します。
道中、野営中、或いは人気のない道中で『狩人とも旅人とも村人ともとれる外装の男たち』4人の襲撃を受けます。
男たちはそれぞれ『犬』を2頭ずつ、計8匹連れており、まずは包囲状態→離れた所からそれをけしかけてきます。
シナリオの最低条件はマリーが無事であること。襲撃がどの様に決着(或いは継続)するかで次回の内容が変わります。
1b.館に残る人
マリーの護衛にはついていかず、館に残って独自の行動を取る場合。
その日からクリスはカールやシモンらと食事を取ることになり、ハンターたちは同席できなくなります。
それ以外はこれまで通り。ただ、館の外に出た場合、明らかな尾行がつきます。
数日後、村人たちが依頼を持ってきます。
「あの事件以降、山に怪しげな影がうろつく様になった。狩人も山に入れず、山菜も取りに行けない。報酬は払うので何とか退治してもらえないでしょうか」
山に入ると、鎖で木に繋がれた熊が一頭、見つかります。熊はハンターたちに気付くや否や、巨大化して鎖を引き千切り襲い掛かって来ます。
攻撃方法は武器の様に鋭く大きくなった鉤爪(最大2連続)、体当たりによる直線移動攻撃、ベアハッグ(拘束攻撃)、咆哮による状態異常、噛み千切り等。
強敵です。ユニット扱いとして柏木修正が入ります。
討伐が最低条件となります。
マスターより
なんと想定外のシリーズ5回目。柏木がシリーズをする時にはEXにしないと長期化すると思い知った今日この頃。こんにちは、柏木雄馬です。
今回の結果次第では、次回以降、暫く2手に別れてお話が続く可能性(勿論、そうでない場合も)のある今シナリオ。そこで、今後について、参加者の皆さんにご意見を伺いたく思います。
A.このままシリーズ7人でボチボチ継続する
B.次回からシリーズEX10人・両面展開で今シリーズ終盤まで(あと2話? 3話?)突っ走る。
C.その他
もし、ご意見があれば、プレイングの最初か最後に記しておいてくださいませ。皆様のご意見が有意な差で纏まっていた場合、それを採用させていただきますのでー
今回の結果次第では、次回以降、暫く2手に別れてお話が続く可能性(勿論、そうでない場合も)のある今シナリオ。そこで、今後について、参加者の皆さんにご意見を伺いたく思います。
A.このままシリーズ7人でボチボチ継続する
B.次回からシリーズEX10人・両面展開で今シリーズ終盤まで(あと2話? 3話?)突っ走る。
C.その他
もし、ご意見があれば、プレイングの最初か最後に記しておいてくださいませ。皆様のご意見が有意な差で纏まっていた場合、それを採用させていただきますのでー
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/10/25 19:49
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/14 21:57:02 |
|
![]() |
相談です… サクラ・エルフリード(ka2598) 人間(クリムゾンウェスト)|15才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2017/10/18 17:40:38 |