ゲスト
(ka0000)
【天誓】我が想いよ、黙せ
マスター:朝臣あむ

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/10/26 12:00
- リプレイ完成予定
- 2017/11/09 12:00
オープニング
●帝都バルトアンデルス城
「本当に遅くなって申し訳ありませんっ!」
そう深く頭を下げるのは錬金術師組合組合長のリーゼロッテ・クリューガー(kz0037)だ。
彼女は鉱石の精霊『クリスタ』との交渉を終えた後、真っ直ぐ組合に帰還し、城へ行くようにと促されてここへ来た。
実は彼女が組合を旅立った後、何度か城からリーゼロッテと話が出来ないかと声が掛かっていたのだ。だが彼女は旅先で連絡がつかず、結局帰還するまでこの状況を知ることが出来なかった。
「かなり業を煮やしましたが、こうして捉まえることが出来て良かったです。えっと、精霊との交渉に出ていたと聞きましたが……」
「はい。鉱石の精霊『クリスタ』に力をお貸し頂くべく足を運んでいました」
そう言って荷物を開けると、彼女は透明な筒状の魔導機械を取り出して膝の上に置いた。
それを目にした瞬間、カッテの目が驚きに見開かれる。
「それは……いえ、その中に『在る』のは精霊ですか?」
蓋と底を魔導機械で密封されたその中に、人型の精霊が鎮座している。
「彼が鉱石の精霊クリスタさんです。クリスタさんは精霊を一時的に鉱石へ移すことが出来るのですが、ただ鉱石に移すだけだと精霊への負担が大きいのではないかと思いこの機械を作りました」
リーゼロッテの説明によると、彼女が作り出したのは『イデアール』と名付けた魔導機械で、筒の上下にマテリアル鉱石が埋め込まれており、その鉱石を一時的な依り代として精霊を移動させたらしい。
「本当はもっと小型化して精霊への負担を減らしたいのですが、まだ研究不足で……」
『我は楽であるぞ?』
「クリスタさんは鉱石の精霊ですし、許可を得てクリスタさんの鉱石を少しだけ使わせてもらっているので大丈夫なのだと思います。本来は自らの顕現場所を動くと、精霊は姿を保てなくなるんです。こうして姿を保つのはかなり力を使うことで、負担も大きいんですよ」
『言われずとも理解しておる』
やれやれ。そんな様子で腕を組んだクリスタをカッテは何かを得たような瞳で見つめ、そして頷いた。
「リーゼロッテ女史。その技術の小型化と量産化を行う事は出来ませんか?」
「出来る事ならそうしたいのですが、現状は難しいです……」
もしイデアールの小型化と量産化が出来たとして、誰がそこに精霊を移動させるのか。
そう、まだ精霊を移動させる技術の研究が終わっていない。今はクリスタがいなければイデアールに精霊を移動する事が出来ないのだ。
「……申し訳ありません」
頭を下げるリーゼロッテも、血盟作戦以降、帝国が精霊の保護に苦労しているのは理解している。
そこに出て来たリーゼロッテの新しい魔導機械だ。期待するのも無理はないだろう。
「どうにか出来れば良いのですが……」
そうリーゼロッテが零した時だ。
「おやぁ? リーゼも呼ばれてたんですか~?」
「!」
ガタッ!
激しい勢いで椅子が倒れ、機械を抱えて後じさったリーゼロッテが驚愕の表情で入口を見た。
そこに立っていたのは錬魔院院長のナサニエル・カロッサ(kz0028)だ。
彼は驚くリーゼロッテに目を細めると、緩やかに一礼を向けて歩み寄って来た。これに更に慌てたのはリーゼロッテだ。
「ななななナサ……ナサナサ……ッ」
「フフフ……なんだかGの羽音ような呼ばれ方ですねぇ。私、あれ嫌いなんですよぉ?」
知りません! そう答えたかったが、驚きすぎて言葉が出ない。
その代わりに頭の中を巡るここ数か月の出来事。
歪虚化した前院長の襲撃。そんな彼女と対峙する為に密かに続けた研究。そしてようやく掴んだ希望。
この全てを彼に――ナサニエルに知られる訳にはいかない。
ゴクリ。
小さく呑み込んだ唾が喉仏を上下さ、見逃さなかったナサニエルがスゥッと目を細めて近付いてきた。
「なにか隠してませんかぁ~? んん~? その機械はぁ~……あ~なるほどなるほどぉ。リーゼも前院長と同じ研究をしていたんですねぇ」
合点いった。そんな勢いで顔を上げた彼にリーゼロッテの目が瞬かれる。
「精霊クリスタとの交渉は上手くいったものの、そこからの研究に行き詰ってしまった……そんなところでしょうかぁ? でしたらぁ何でも屋の私がどうにかしますよ~?」
「本当ですか!」
ここまでの流れを見ていたカッテは喜んで手を打っているが、リーゼロッテにしてみたらとんでもない。
研究に関わりだしたら絶対にバレてしまう。そもそも今は置いて来ているが、前院長の遺品である精霊付きの杖が彼に会った日には――
「だ、ダメ。絶対にダメ……」
全てを隠していたことが水の泡になってしまう。
「あの、ナサく――」
「もう少しデータが欲しいですねぇ。リーゼ、クリスタを少し貸してくれませんかぁ?」
「ダメです!」
ハッキリ。しかも間髪入れずに言い放って機械を抱きしめたリーゼロッテにナサニエルの口が窄められる。
「え~? でもぉリーゼだと難しいですよ~。それとも一緒に行きますかぁ~?」
そう言った彼に、リーゼロッテは「え」と表情を固まらせて首を傾げたのだった。
●英霊「黒翼」
魔道トラックに揺られること数時間。
ナサニエルとリーゼロッテはハンターを伴って帝国領内のとある場所を訪れていた。
ここは人里離れた場所に建てられた教会だ。
外の扉の前に供えられた花が時折訪れる人々の存在を感じさせるが、昼を過ぎた今は人の気配を感じなくなっている。
リーゼロッテはトラックを下りながら周囲を見回すと、何とも言い難い不安そうな表情で呟いた。
「本当に……ここに、精霊がいるのですか?」
「私の勘があっていればなんですけどねぇ……クリスタさんは何か感じますかぁ?」
リーゼロッテの腕の中、魔導機械に保護される場所で座っていたクリスタは、彼の声に視線を上げると「ふぅ」と息を吐いて顎を上げた。
『――来るぞ』
クリスタが声を上げた瞬間、教会の扉を巻き込んで黒い風が飛んできた。
渦を巻き、うねりを抱いて迫る風は、これから訪れるであろう異端者を追い払おうとしているかのように見える。
「フフフ、当たりましたねぇ。っと!」
リーゼロッテの前に立ったナサニエルは、飛んでくる扉の破片を叩き落して回避してゆく。そして飄々とした笑みを口に浮かべると、扉の向こうに見える黒い翼を持つ人影に目を止めた。
「この教会にはこの地の人々を戦火から守った概念精霊がいると踏んだのですが……まさか英霊の性質を持っているとは。これは儲けましたねぇ」
『戯け! お主は初めから気付いておったであろう! あれは戦士たるい英霊。力を見せねば話にもならぬわ!』
おどけて笑うナサニエルにクリスタは叱咤するが今更言っても遅い。
戦闘を目的に動き出した英霊を止める術はただ1つ。
「リーゼは私が守りますから、皆さんは英霊を倒してください。そうでないと彼女は止まらないでしょうからね」
「本当に遅くなって申し訳ありませんっ!」
そう深く頭を下げるのは錬金術師組合組合長のリーゼロッテ・クリューガー(kz0037)だ。
彼女は鉱石の精霊『クリスタ』との交渉を終えた後、真っ直ぐ組合に帰還し、城へ行くようにと促されてここへ来た。
実は彼女が組合を旅立った後、何度か城からリーゼロッテと話が出来ないかと声が掛かっていたのだ。だが彼女は旅先で連絡がつかず、結局帰還するまでこの状況を知ることが出来なかった。
「かなり業を煮やしましたが、こうして捉まえることが出来て良かったです。えっと、精霊との交渉に出ていたと聞きましたが……」
「はい。鉱石の精霊『クリスタ』に力をお貸し頂くべく足を運んでいました」
そう言って荷物を開けると、彼女は透明な筒状の魔導機械を取り出して膝の上に置いた。
それを目にした瞬間、カッテの目が驚きに見開かれる。
「それは……いえ、その中に『在る』のは精霊ですか?」
蓋と底を魔導機械で密封されたその中に、人型の精霊が鎮座している。
「彼が鉱石の精霊クリスタさんです。クリスタさんは精霊を一時的に鉱石へ移すことが出来るのですが、ただ鉱石に移すだけだと精霊への負担が大きいのではないかと思いこの機械を作りました」
リーゼロッテの説明によると、彼女が作り出したのは『イデアール』と名付けた魔導機械で、筒の上下にマテリアル鉱石が埋め込まれており、その鉱石を一時的な依り代として精霊を移動させたらしい。
「本当はもっと小型化して精霊への負担を減らしたいのですが、まだ研究不足で……」
『我は楽であるぞ?』
「クリスタさんは鉱石の精霊ですし、許可を得てクリスタさんの鉱石を少しだけ使わせてもらっているので大丈夫なのだと思います。本来は自らの顕現場所を動くと、精霊は姿を保てなくなるんです。こうして姿を保つのはかなり力を使うことで、負担も大きいんですよ」
『言われずとも理解しておる』
やれやれ。そんな様子で腕を組んだクリスタをカッテは何かを得たような瞳で見つめ、そして頷いた。
「リーゼロッテ女史。その技術の小型化と量産化を行う事は出来ませんか?」
「出来る事ならそうしたいのですが、現状は難しいです……」
もしイデアールの小型化と量産化が出来たとして、誰がそこに精霊を移動させるのか。
そう、まだ精霊を移動させる技術の研究が終わっていない。今はクリスタがいなければイデアールに精霊を移動する事が出来ないのだ。
「……申し訳ありません」
頭を下げるリーゼロッテも、血盟作戦以降、帝国が精霊の保護に苦労しているのは理解している。
そこに出て来たリーゼロッテの新しい魔導機械だ。期待するのも無理はないだろう。
「どうにか出来れば良いのですが……」
そうリーゼロッテが零した時だ。
「おやぁ? リーゼも呼ばれてたんですか~?」
「!」
ガタッ!
激しい勢いで椅子が倒れ、機械を抱えて後じさったリーゼロッテが驚愕の表情で入口を見た。
そこに立っていたのは錬魔院院長のナサニエル・カロッサ(kz0028)だ。
彼は驚くリーゼロッテに目を細めると、緩やかに一礼を向けて歩み寄って来た。これに更に慌てたのはリーゼロッテだ。
「ななななナサ……ナサナサ……ッ」
「フフフ……なんだかGの羽音ような呼ばれ方ですねぇ。私、あれ嫌いなんですよぉ?」
知りません! そう答えたかったが、驚きすぎて言葉が出ない。
その代わりに頭の中を巡るここ数か月の出来事。
歪虚化した前院長の襲撃。そんな彼女と対峙する為に密かに続けた研究。そしてようやく掴んだ希望。
この全てを彼に――ナサニエルに知られる訳にはいかない。
ゴクリ。
小さく呑み込んだ唾が喉仏を上下さ、見逃さなかったナサニエルがスゥッと目を細めて近付いてきた。
「なにか隠してませんかぁ~? んん~? その機械はぁ~……あ~なるほどなるほどぉ。リーゼも前院長と同じ研究をしていたんですねぇ」
合点いった。そんな勢いで顔を上げた彼にリーゼロッテの目が瞬かれる。
「精霊クリスタとの交渉は上手くいったものの、そこからの研究に行き詰ってしまった……そんなところでしょうかぁ? でしたらぁ何でも屋の私がどうにかしますよ~?」
「本当ですか!」
ここまでの流れを見ていたカッテは喜んで手を打っているが、リーゼロッテにしてみたらとんでもない。
研究に関わりだしたら絶対にバレてしまう。そもそも今は置いて来ているが、前院長の遺品である精霊付きの杖が彼に会った日には――
「だ、ダメ。絶対にダメ……」
全てを隠していたことが水の泡になってしまう。
「あの、ナサく――」
「もう少しデータが欲しいですねぇ。リーゼ、クリスタを少し貸してくれませんかぁ?」
「ダメです!」
ハッキリ。しかも間髪入れずに言い放って機械を抱きしめたリーゼロッテにナサニエルの口が窄められる。
「え~? でもぉリーゼだと難しいですよ~。それとも一緒に行きますかぁ~?」
そう言った彼に、リーゼロッテは「え」と表情を固まらせて首を傾げたのだった。
●英霊「黒翼」
魔道トラックに揺られること数時間。
ナサニエルとリーゼロッテはハンターを伴って帝国領内のとある場所を訪れていた。
ここは人里離れた場所に建てられた教会だ。
外の扉の前に供えられた花が時折訪れる人々の存在を感じさせるが、昼を過ぎた今は人の気配を感じなくなっている。
リーゼロッテはトラックを下りながら周囲を見回すと、何とも言い難い不安そうな表情で呟いた。
「本当に……ここに、精霊がいるのですか?」
「私の勘があっていればなんですけどねぇ……クリスタさんは何か感じますかぁ?」
リーゼロッテの腕の中、魔導機械に保護される場所で座っていたクリスタは、彼の声に視線を上げると「ふぅ」と息を吐いて顎を上げた。
『――来るぞ』
クリスタが声を上げた瞬間、教会の扉を巻き込んで黒い風が飛んできた。
渦を巻き、うねりを抱いて迫る風は、これから訪れるであろう異端者を追い払おうとしているかのように見える。
「フフフ、当たりましたねぇ。っと!」
リーゼロッテの前に立ったナサニエルは、飛んでくる扉の破片を叩き落して回避してゆく。そして飄々とした笑みを口に浮かべると、扉の向こうに見える黒い翼を持つ人影に目を止めた。
「この教会にはこの地の人々を戦火から守った概念精霊がいると踏んだのですが……まさか英霊の性質を持っているとは。これは儲けましたねぇ」
『戯け! お主は初めから気付いておったであろう! あれは戦士たるい英霊。力を見せねば話にもならぬわ!』
おどけて笑うナサニエルにクリスタは叱咤するが今更言っても遅い。
戦闘を目的に動き出した英霊を止める術はただ1つ。
「リーゼは私が守りますから、皆さんは英霊を倒してください。そうでないと彼女は止まらないでしょうからね」
解説
●目的
・英霊「黒翼」の保護
●状況説明
精霊を一時的に保護する魔導機械の実演をナサニエルに見せるはずが、なぜか英霊との戦闘になってしまった。と言うのが今の状態です。
英霊は教会を訪れたハンターを討伐対象として見ています。
ハンターの皆さんは英霊に勝つことで彼女の動きを止め、保護に関する説得を行ってください。
場所は教会の外。建物の入口から門までは一本道で、周囲に墓が存在します。
墓石はないので障害物はありませんが、英霊を説得するのであれば出来る限り墓を踏まない方が良いかと思います。
尚、英霊を完全に倒してしまうと依頼は失敗となりますのでご注意ください。
●敵情報
『英霊「黒翼」』
黒の翼を持つ女性の姿をした英霊。
隆起した筋肉は近接戦闘を得意とし、接近を許す者には容赦なく殴りかかってくる。
武器は鎖の付いたメイス。攻撃は打撃と鎖による投擲。
また背の翼を使用して黒風を放つ事もあるが空を飛ぶ事はない。
●NPC
『リーゼロッテ』
錬金術師組合組合長。
今回、宝石に宿る精霊バンデは一緒ではない。
またナサニエルには前院長のことはどうしても黙っていたいので、誰かが何か言おうとしたら直ぐに止めるつもりでいる。
『ナサニエル』
ワルプルギス錬魔院院長。ワカメ。
リーゼロッテが何か隠しているのは気付いている。
今回は彼女の護衛に専念。こいつが守っていれば問題ない。
・英霊「黒翼」の保護
●状況説明
精霊を一時的に保護する魔導機械の実演をナサニエルに見せるはずが、なぜか英霊との戦闘になってしまった。と言うのが今の状態です。
英霊は教会を訪れたハンターを討伐対象として見ています。
ハンターの皆さんは英霊に勝つことで彼女の動きを止め、保護に関する説得を行ってください。
場所は教会の外。建物の入口から門までは一本道で、周囲に墓が存在します。
墓石はないので障害物はありませんが、英霊を説得するのであれば出来る限り墓を踏まない方が良いかと思います。
尚、英霊を完全に倒してしまうと依頼は失敗となりますのでご注意ください。
●敵情報
『英霊「黒翼」』
黒の翼を持つ女性の姿をした英霊。
隆起した筋肉は近接戦闘を得意とし、接近を許す者には容赦なく殴りかかってくる。
武器は鎖の付いたメイス。攻撃は打撃と鎖による投擲。
また背の翼を使用して黒風を放つ事もあるが空を飛ぶ事はない。
●NPC
『リーゼロッテ』
錬金術師組合組合長。
今回、宝石に宿る精霊バンデは一緒ではない。
またナサニエルには前院長のことはどうしても黙っていたいので、誰かが何か言おうとしたら直ぐに止めるつもりでいる。
『ナサニエル』
ワルプルギス錬魔院院長。ワカメ。
リーゼロッテが何か隠しているのは気付いている。
今回は彼女の護衛に専念。こいつが守っていれば問題ない。
マスターより
こんにちは、朝臣あむです。
今回も帝国連動【天誓】のシナリオをお届けいたします。
今回は先のリーゼロッテのシナリオ「我が望よ、響け」の続きになっています。
ただ前回参加されていなかった方も参加できる内容になっていると思いますので、遠慮なくご参加ください。
それと解説にも書きましたが、リーゼロッテの護衛はナサニエルが行っているので不要です。
皆さんは英霊に専念してくださいね!
では今回のご質問には答えられる範囲でリーゼロッテがお答えいたします。
出発24時間を切った場合は答えられない事もありますのでご了承ください。
ではでは、皆さまのご参加とプレイングを心よりお待ちしております!
今回も帝国連動【天誓】のシナリオをお届けいたします。
今回は先のリーゼロッテのシナリオ「我が望よ、響け」の続きになっています。
ただ前回参加されていなかった方も参加できる内容になっていると思いますので、遠慮なくご参加ください。
それと解説にも書きましたが、リーゼロッテの護衛はナサニエルが行っているので不要です。
皆さんは英霊に専念してくださいね!
では今回のご質問には答えられる範囲でリーゼロッテがお答えいたします。
出発24時間を切った場合は答えられない事もありますのでご了承ください。
ではでは、皆さまのご参加とプレイングを心よりお待ちしております!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/11/08 21:43
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/25 23:44:04 |
|
![]() |
リーゼさんへの質問室 守原 有希遥(ka4729) 人間(リアルブルー)|19才|男性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 |
|
![]() |
英霊保護作戦室 守原 有希遥(ka4729) 人間(リアルブルー)|19才|男性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2017/10/26 01:29:32 |