ゲスト
(ka0000)
【孤唱】シの先で見た風景
マスター:狐野径

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 3~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/10/31 15:00
- リプレイ完成予定
- 2017/11/09 15:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●宝探し完了
憂悦孤唱プエルは実家のある町に入り込んでいた。
「もう! なんでこうなるんだ! マテリアルもほしい……」
せっかく作ってもらった人形は先日ハンターに壊されてしまった。その上、ハンターの手元で処分されているはずだ。
「もっと楽しいことがしたいよ! ううう、レチタティーヴォ様……。僕の記憶が戻らなかったらもっと楽しかったのかな……」
首をぶんぶんと横に振る。
「それはない! レチタティーヴォ様のことも知って、父上たちのことも思い出して、楽しいことは増えたよ」
スコップを持ち丘を登る。
夜の闇の中に、ほのかな光をたたえる町は浮かぶ。
風に吹かれながらプエルは足を止めた。
幼いころから見てきた風景。
少年になって心が安らいだ風景。
最期に見たのは丘の上の木だったと今ならわかる。
そして、この木のところから町を見るのは大好きだった。一望できる町は、次期領主としては守らねばならぬものだった。
レチタティーヴォと出会ったのもこの木の下だった。
『王女のためになぜ頑張る? なぜ、我慢する? 本人を思ってくれる人間が王女の回りにいて抱きしめてくれるかもしれないのに? 君はそれがない』
どんな会話をしたかは細かい記憶にはない。
「レチタティーヴォ様の方が僕のこと理解してくれたんだよなぁ」
そして、抱きしめてくれた――とプエルは記憶している。
記憶は記憶。
「うう……父上がいないと、僕のこと優しくしてくれる人いないや……あー」
最近妙に優しくしてくれるハンターを思い出すが、ハンターはハンターなのでそれ以上考えないことにした。
「違う違う! そんなことより! 僕は頑張るための道具を探しているんだ……エクエスの奴、絶対何かした!」
だからスコップ持って丘に登ったのだ。
プエルが調べたことから、一緒に行動していた歪虚エクエスがニコラス・クリシスの遺体として死体を埋めたらしかった。プエルがニコラスという目を一時的にそらすためか知らない。しかし、プエル自身がその操作を壊している。その死体が安置されていたところに入り込んで、ベッドを奪い取ったからだ。
「だって、絶対、あいつただじゃ起きないもの。そりゃまあ、僕の記憶がおかしいころ、あいつはすごくいいやつぽかったんだよなぁ」
悩む。エクエスはニコラスの護衛だった青年で、任務はこなすがニコラスを嫌っていた。歪虚になった後は、プエルの御供(別名子守り)として仕え(させられ)ていた。
さて、プエルがエクエスが何かしたと考えるが大掛かりなことではないと推測する。エクエスはハンターに討たれたのはかなり前であり、そのあとプエルも何度かここにきている。活性化して姿を見せた精霊も反応を示していないため、些末なことだろうとは思う。
基本的には無害でも何かに使えるもの。
「この辺り……なにか変だ」
プエルはせっせと穴を掘る。
「むうう……結構深いぞ」
何もないかもしれないという選択肢はなく、掘り進める。
「あった、箱だ……これは、以前見たことあるなぁ」
中を見るとペンダントヘッドがあり、マテリアルを蓄えてくれるアイテムに似ている。
「もう一個あったんだ……それにしても、きれいだなぁ」
プエルは持ちあげた。鳥かごのようなそれの中には青い宝石がはまっている。それは、月の光を反射させると、黒く光っていた。
●司祭の命
プエルは丘で過ごした後、朝日とともに町に繰り出した。
夜見る町と異なり、朝は活気があってよい。
柔らかな光に照らされ、人々が活動を始める。
挨拶が交わされ、荷物を運ぶ。人が移動し、店が開く。
領主の屋敷となっていた建物は更地になっていた。まだ新しい建物は立っていないようだ。
プエルはエクラ教会に向かった。
入口で見上げる。
ステンドグラスは記憶にあるままだ。
馬車が走る音が聞こえる。
はっとしてプエルはそちらを見た。
『……ジョルジュ、父上は家にいる?』
自分の声が聞こえた気がして首を横に振る。
「あいつもいないし、父上も……父上も……」
――僕は独りだ。
寂しくなってきたところに、教会の扉が開き司祭が出てきた。
見覚えがある。
「ああ、司祭様、お久しぶりです」
プエルはかぶっていたフードを跳ね上げ、ニコラスらしく挨拶をした。
「……若君……」
「あはは、なんでその呼び方するのかな?」
司祭は言葉を探しているようだ。
「わ、若君……どうですか、お茶でも?」
「え?」
「歌はまだ歌うのですか?」
「ええっ?」
プエルは驚く、相手を殺さないといけない状況になると思っていたから。
そのため、司祭が震えているのに気づいていなかった。
プエルは案内されるまま、パイプオルガンの前でキョトンとして座る。
「誰も入ってこないとは思いますが、見つかると危険ですので……お菓子を取ってきますのでお待ちくださいね」
「うん」
プエルはおとなしく待つことにした。
司祭は礼拝堂を出ると膝から崩れる。
「……誰も入れるわけにはいかない。それと……」
助祭が通りかかり、慌てているが「静かに」と告げる。
「今、礼拝堂に歪虚を閉じ込めています。いえ、待たせています」
助祭は驚いた顔になる。
「いいですか、教会からそれを出してはいけません。私がここで相手をしています……だから、ハンターを呼んできてください」
助祭は走り去る。
「……ニコラス様の寂しさに気づかないわけではなかったのだ。それを領主に告げなかったは私の責任だ……」
歪虚となってしまった若君は消えないとならない。
ハンターが来るまで足止めをしていないとならない。
プワーン。
プエルがパイプオルガンをいじったらしく音が響く。
「……ニコラス様……」
司祭は手を握りしめ、ごまかすためのパンと茶を用意して戻った。演技をしてなんとしてでも足止めはしないとならない。
「若君」
「……ねえ、なんで優しくしてくれるの?」
プエルは簡素なパンを手に取りながら問う。
「僕ね、マテリアルが詰まった物見つけたんだ。ね、司祭様、僕と契約して歪虚になってよ」
無邪気に見上げるプエルに、司祭は震えた。嘘をつく覚悟はあったが、この問いかけへの嘘の答えは危険すぎる。
「それはできないです」
「そっか」
司祭が最期に見たのはプエルの寂しそうな顔だった。
●討伐依頼
ハンターへの依頼は、領主にも報告が回った。
領主である少女イノア・クリシスは素早く指示を出した。
「教会の回りには一般人の立ち入りは禁止を。それと、外に出ないように指示を! メトーポンには兄が移動することに警戒してほしいと告げてください。それと……川に住む精霊のリオにも告げてください」
伝令係の青年は走り去る。
「イノア様……」
悲痛な表情のまま護衛の騎士ジョージ・モースは控える。
「兄は何としても倒さないとなりません」
イノアはきっぱりと告げた。その手は震えていた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●宝探し完了
憂悦孤唱プエルは実家のある町に入り込んでいた。
「もう! なんでこうなるんだ! マテリアルもほしい……」
せっかく作ってもらった人形は先日ハンターに壊されてしまった。その上、ハンターの手元で処分されているはずだ。
「もっと楽しいことがしたいよ! ううう、レチタティーヴォ様……。僕の記憶が戻らなかったらもっと楽しかったのかな……」
首をぶんぶんと横に振る。
「それはない! レチタティーヴォ様のことも知って、父上たちのことも思い出して、楽しいことは増えたよ」
スコップを持ち丘を登る。
夜の闇の中に、ほのかな光をたたえる町は浮かぶ。
風に吹かれながらプエルは足を止めた。
幼いころから見てきた風景。
少年になって心が安らいだ風景。
最期に見たのは丘の上の木だったと今ならわかる。
そして、この木のところから町を見るのは大好きだった。一望できる町は、次期領主としては守らねばならぬものだった。
レチタティーヴォと出会ったのもこの木の下だった。
『王女のためになぜ頑張る? なぜ、我慢する? 本人を思ってくれる人間が王女の回りにいて抱きしめてくれるかもしれないのに? 君はそれがない』
どんな会話をしたかは細かい記憶にはない。
「レチタティーヴォ様の方が僕のこと理解してくれたんだよなぁ」
そして、抱きしめてくれた――とプエルは記憶している。
記憶は記憶。
「うう……父上がいないと、僕のこと優しくしてくれる人いないや……あー」
最近妙に優しくしてくれるハンターを思い出すが、ハンターはハンターなのでそれ以上考えないことにした。
「違う違う! そんなことより! 僕は頑張るための道具を探しているんだ……エクエスの奴、絶対何かした!」
だからスコップ持って丘に登ったのだ。
プエルが調べたことから、一緒に行動していた歪虚エクエスがニコラス・クリシスの遺体として死体を埋めたらしかった。プエルがニコラスという目を一時的にそらすためか知らない。しかし、プエル自身がその操作を壊している。その死体が安置されていたところに入り込んで、ベッドを奪い取ったからだ。
「だって、絶対、あいつただじゃ起きないもの。そりゃまあ、僕の記憶がおかしいころ、あいつはすごくいいやつぽかったんだよなぁ」
悩む。エクエスはニコラスの護衛だった青年で、任務はこなすがニコラスを嫌っていた。歪虚になった後は、プエルの御供(別名子守り)として仕え(させられ)ていた。
さて、プエルがエクエスが何かしたと考えるが大掛かりなことではないと推測する。エクエスはハンターに討たれたのはかなり前であり、そのあとプエルも何度かここにきている。活性化して姿を見せた精霊も反応を示していないため、些末なことだろうとは思う。
基本的には無害でも何かに使えるもの。
「この辺り……なにか変だ」
プエルはせっせと穴を掘る。
「むうう……結構深いぞ」
何もないかもしれないという選択肢はなく、掘り進める。
「あった、箱だ……これは、以前見たことあるなぁ」
中を見るとペンダントヘッドがあり、マテリアルを蓄えてくれるアイテムに似ている。
「もう一個あったんだ……それにしても、きれいだなぁ」
プエルは持ちあげた。鳥かごのようなそれの中には青い宝石がはまっている。それは、月の光を反射させると、黒く光っていた。
●司祭の命
プエルは丘で過ごした後、朝日とともに町に繰り出した。
夜見る町と異なり、朝は活気があってよい。
柔らかな光に照らされ、人々が活動を始める。
挨拶が交わされ、荷物を運ぶ。人が移動し、店が開く。
領主の屋敷となっていた建物は更地になっていた。まだ新しい建物は立っていないようだ。
プエルはエクラ教会に向かった。
入口で見上げる。
ステンドグラスは記憶にあるままだ。
馬車が走る音が聞こえる。
はっとしてプエルはそちらを見た。
『……ジョルジュ、父上は家にいる?』
自分の声が聞こえた気がして首を横に振る。
「あいつもいないし、父上も……父上も……」
――僕は独りだ。
寂しくなってきたところに、教会の扉が開き司祭が出てきた。
見覚えがある。
「ああ、司祭様、お久しぶりです」
プエルはかぶっていたフードを跳ね上げ、ニコラスらしく挨拶をした。
「……若君……」
「あはは、なんでその呼び方するのかな?」
司祭は言葉を探しているようだ。
「わ、若君……どうですか、お茶でも?」
「え?」
「歌はまだ歌うのですか?」
「ええっ?」
プエルは驚く、相手を殺さないといけない状況になると思っていたから。
そのため、司祭が震えているのに気づいていなかった。
プエルは案内されるまま、パイプオルガンの前でキョトンとして座る。
「誰も入ってこないとは思いますが、見つかると危険ですので……お菓子を取ってきますのでお待ちくださいね」
「うん」
プエルはおとなしく待つことにした。
司祭は礼拝堂を出ると膝から崩れる。
「……誰も入れるわけにはいかない。それと……」
助祭が通りかかり、慌てているが「静かに」と告げる。
「今、礼拝堂に歪虚を閉じ込めています。いえ、待たせています」
助祭は驚いた顔になる。
「いいですか、教会からそれを出してはいけません。私がここで相手をしています……だから、ハンターを呼んできてください」
助祭は走り去る。
「……ニコラス様の寂しさに気づかないわけではなかったのだ。それを領主に告げなかったは私の責任だ……」
歪虚となってしまった若君は消えないとならない。
ハンターが来るまで足止めをしていないとならない。
プワーン。
プエルがパイプオルガンをいじったらしく音が響く。
「……ニコラス様……」
司祭は手を握りしめ、ごまかすためのパンと茶を用意して戻った。演技をしてなんとしてでも足止めはしないとならない。
「若君」
「……ねえ、なんで優しくしてくれるの?」
プエルは簡素なパンを手に取りながら問う。
「僕ね、マテリアルが詰まった物見つけたんだ。ね、司祭様、僕と契約して歪虚になってよ」
無邪気に見上げるプエルに、司祭は震えた。嘘をつく覚悟はあったが、この問いかけへの嘘の答えは危険すぎる。
「それはできないです」
「そっか」
司祭が最期に見たのはプエルの寂しそうな顔だった。
●討伐依頼
ハンターへの依頼は、領主にも報告が回った。
領主である少女イノア・クリシスは素早く指示を出した。
「教会の回りには一般人の立ち入りは禁止を。それと、外に出ないように指示を! メトーポンには兄が移動することに警戒してほしいと告げてください。それと……川に住む精霊のリオにも告げてください」
伝令係の青年は走り去る。
「イノア様……」
悲痛な表情のまま護衛の騎士ジョージ・モースは控える。
「兄は何としても倒さないとなりません」
イノアはきっぱりと告げた。その手は震えていた。
解説
憂悦孤唱プエルの討伐
●敵情報
・憂悦孤唱プエル 現在、エクラ教教会の礼拝堂にいるという情報です。
基本、大剣使用。現在までに確認されている主なスキルは近接範囲への攻撃、マジックアローのような魔法、範囲魔法魔法、おもちゃの兵隊、他。荷物にプエル人形ぽい手作り風高さ40センチくらいの人形がたくさん入っている。
●プエルが発見したアイテム(PL情報)
マテリアルが集められたもの。
一回限りの物で3Rプエルの能力を飛躍的に上げる。
※ハンターと交戦になると感じた瞬間、プエルは使います。
●教会の状況
礼拝堂は一階にあり、天井は高く(おおよそ、三階分)ステンドグラスによる採光がある。
固定の長いすがいくつもあるが、武器を振るう広さは十分ある。
出入口は正面および、祭壇脇の出入り口。
祭壇脇の出入り口は附属する宿泊施設などにつながっている。こちらの出入り口は台所や別途で玄関がある。
プエルが動いていなければ、この礼拝堂にいる。
なお、礼拝堂の正面の外は広場になっており、ある程度スペースはある。現在は、この広場に続く道をここの領主が封鎖している状態である。ハンターに関しては出入り自由。
※PCさんの初期位置は礼拝堂の外であれば自由でよい。ただしステンドグラスに影が映るような移動をして到達する場合は事前にプエルが気づく可能性もあるし、時間が経過するとプエルが移動してしまっていることもある。
●NPC
・イノア・クリシス 少女領主。プエル生前の妹である。兄のことは自慢であり、大好きであった。
・ジョージ・モース クリシス家に仕える騎士。以前プエルに父は殺されている。なお、弟ジョルジュは歪虚エクエスである。領内の警備に関して彼のところに情報は集まる。
●敵情報
・憂悦孤唱プエル 現在、エクラ教教会の礼拝堂にいるという情報です。
基本、大剣使用。現在までに確認されている主なスキルは近接範囲への攻撃、マジックアローのような魔法、範囲魔法魔法、おもちゃの兵隊、他。荷物にプエル人形ぽい手作り風高さ40センチくらいの人形がたくさん入っている。
●プエルが発見したアイテム(PL情報)
マテリアルが集められたもの。
一回限りの物で3Rプエルの能力を飛躍的に上げる。
※ハンターと交戦になると感じた瞬間、プエルは使います。
●教会の状況
礼拝堂は一階にあり、天井は高く(おおよそ、三階分)ステンドグラスによる採光がある。
固定の長いすがいくつもあるが、武器を振るう広さは十分ある。
出入口は正面および、祭壇脇の出入り口。
祭壇脇の出入り口は附属する宿泊施設などにつながっている。こちらの出入り口は台所や別途で玄関がある。
プエルが動いていなければ、この礼拝堂にいる。
なお、礼拝堂の正面の外は広場になっており、ある程度スペースはある。現在は、この広場に続く道をここの領主が封鎖している状態である。ハンターに関しては出入り自由。
※PCさんの初期位置は礼拝堂の外であれば自由でよい。ただしステンドグラスに影が映るような移動をして到達する場合は事前にプエルが気づく可能性もあるし、時間が経過するとプエルが移動してしまっていることもある。
●NPC
・イノア・クリシス 少女領主。プエル生前の妹である。兄のことは自慢であり、大好きであった。
・ジョージ・モース クリシス家に仕える騎士。以前プエルに父は殺されている。なお、弟ジョルジュは歪虚エクエスである。領内の警備に関して彼のところに情報は集まる。
マスターより
こんにちは、狐野径です。
独りで何とかしてきたプエルですが、ごそごそ何かやっています。レチタティーヴォ死んだあと、良く生き延びました。それとレチタティーヴォにくっついてよくあちこち行ったなぁと思ってます。
なお、このシナリオの初稿見たらNPCかなり死人出ていました……回避されていますね。ひとえに皆様のお力ゆえ……ゆえです……複雑ですが!
さて、プエル、設定にある技能を一つだけ使ったことありません。発動しかかったことはありますが……。
状況によっては戦闘はPCさん無傷で終わるかもしれませんが、念のために「危険」とはしました。
よろしくお願いします。
独りで何とかしてきたプエルですが、ごそごそ何かやっています。レチタティーヴォ死んだあと、良く生き延びました。それとレチタティーヴォにくっついてよくあちこち行ったなぁと思ってます。
なお、このシナリオの初稿見たらNPCかなり死人出ていました……回避されていますね。ひとえに皆様のお力ゆえ……ゆえです……複雑ですが!
さて、プエル、設定にある技能を一つだけ使ったことありません。発動しかかったことはありますが……。
状況によっては戦闘はPCさん無傷で終わるかもしれませんが、念のために「危険」とはしました。
よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/11/07 21:37
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談・宣言・提案卓 ミリア・ラスティソード(ka1287) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2017/10/31 12:31:29 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/10/29 11:16:50 |