ゲスト
(ka0000)
【天誓】黙せよ、君の言葉
マスター:朝臣あむ

このシナリオは4日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 3~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/12/06 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/12/19 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「私が1つの機械を作っている間に四大精霊サンデルマンはこんなにも多くの精霊を……」
コロッセオに集められた精霊らを見回し、リーゼロッテは自らが持つ魔導機械『イデアール』に目を落とした。
イデアールはリーゼロッテが作った精霊を保護する魔導機械で、ハンターとナサニエルの協力を得て量産する事に成功した代物だ。その性能はサンデルマンのそれに似てはいるが規模には大きな差がある。
「……もしかしたら私がしてることは無駄なのかもしれませんね」
きっと、今回の作戦が切っ掛けでリーゼロッテの願いは叶うだろう。
歪虚化した錬魔院前院長に会うという目的が、この魔導機械を作り出す切っ掛けとなった。
これを用いて精霊を一か所に集めて前院長の出現場所を限定する。そうして上手く顔を合わせることが出来た時、リーゼロッテはある事を聞くつもりでいた。
「そろそろハンターの皆さんも集まる頃です。クリスタさん……貴方を連れて行けない事を改めて謝罪しておきます。ごめんなさい」
『構わぬよ。それよりも、大丈夫かね?』
イデアールに納められた鉱石の精霊『クリスタ』は、そう声をかけると心配そうにリーゼロッテを見上げた。
「私自身は覚醒者ではないので戦う力はありませんが、今回はバンデさんが助けて下さると言う事なので大丈夫だと思います」
『そうなんですよー! ナサ君が長めに防壁張れるようにしてくれたですー!』
そういう事ではない。そう頭を振るもののきっと彼女もわかっているのだろう。それでも敢えて違う言葉を口にするというのならこれ以上追及する訳にもいかない。
クリスタはリーゼロッテの杖の宝石に封じられている精霊『バンデ』に目を向けると、やれやれと言った様子で息を吐いた。
『バンデや。確かにあの坊主は凄かったが、アレには精霊に対する敬意と言うものが感じられぬ。あの者をそのまま信用するのは如何かと思うぞ?』
『むー? でもでもーナサ君はリーゼちゃんのおとうとだしー良い子ですよー! リーゼちゃんもそう思うですよねー?』
「え……ええ、そうですね。あの子は良い子だと思いますよ……ええ……とても」
幼い頃、リーゼロッテに錬金術の素晴らしさを教えてくれたのはナサニエルだ。
彼がいなければリーゼロッテがこうして錬金術の道に行く事はなかったかもしれない。だが同時に彼がいなければ失わずに済んだものもあったかもしれない。
「……今度こそ行きますね。クリスタさんはペリドと一緒にコロッセオの中にいて下さい」
そう告げると、リーゼロッテはバンデと共にコロッセオを後にした。
●???
手足が凍える中、リーゼロッテは魔導照明を手に錬魔院の通路を歩いていた。
「……、……」
(こんな夜遅くに人の声?)
錬魔院の中にはたくさんの研究者がいる。中には夜通し研究に没頭する者もいるが、そうした者は研究室に篭ったまま出て来ないことが多い。
それを考えると誰かがいること自体が珍しいことなのだが……。
(せっかくだし、誰が話しているのか見に行ってみようかな。可能なら私も少しお話に混ぜてもらおう)
研究に煮詰まって部屋を出た彼女にとって雑談相手が出来るのは良い気分転換になる。
だからこの時は素直に話に混ぜてもらおうと思っていたのだ。
「誰かいるんですか……?」
そう声をかけた直後、彼女の目は驚きと恐怖に見開かれた。
通路に倒れる血だらけの女性をリーゼロッテは良く知っている。
彼女は……彼女は――。
●
騒がしくなるコロッセオの外に、佇む女性が1人いる。
三角帽を被った魔女のような出で立ちの女性は、前錬魔院院長のフロイデ・カロッサだ。
彼女はリーゼロッテの姿を見止めると、嬉しそうに微笑んで両手を広げて見せた。
「うふふ、そこに集められた精霊はみ~んなリーゼちゃんが集めたのかしらぁ~?」
「……貴女なら、私の力だけでこれだけのことが出来るはずがないとわかっているはずです……そしてあそこに『誰』がいるのかも」
「あそこにいるのは四大精霊サンデルマンで~精霊を集めたのは彼ね~。でもぉ~お義母さんはリーゼちゃんが頑張って精霊を集めようとしていたことをちゃ~んと知ってるのよ~?」
「……ではその理由もわかっていますか?」
勿論。そう言いたげに微笑みを深くしたフロイデにリーゼロッテの表情が僅かにだが歪んだ。
「リーゼちゃんは私に会いたかったのよねぇ~? 私と研究をする気になったの~? それともナサ君をくれる気になったのかしらぁ?」
「あの子には貴女が現れた事も伝えていません」
「ふふ。そうね~。それが良いわぁ」
そう言葉を切ったフロイデは懐かしそうな目でリーゼロッテの杖を見ると、スッと手を掲げて宝石に照準を合わせた。
「っ、バンデさん、障壁を!」
急ぎ組み上げられる透明な壁に負のマテリアルの波動が激突する。
以前ならこの1回でバンデは力尽きたが今回は違うようだ。未だに障壁を展開したままの様子から、この後もリーゼロッテを守ってくれると見える。
「その力……ナサくんかしらぁ? あの子、また力をつけたのねぇ」
クスクスと笑いながらコロッセオを見る彼女にリーゼロッテが叫ぶ。
「あの子の所には行かせません! それに、私は貴女に聞きたことがあるんです!」
珍しくハッキリと、強い口調で放った声にフロイデの目が楽し気に細められる。
「聞きたいことぉ? 何かしら~」
「……私はあの時の記憶が定かではありません。でもなんとなく覚えているんです。貴女は……貴女は誰かに殺された。そしてその相手は――」
「うふふ、リーゼちゃんったら怒ると可愛い顔をするのねぇ~♪」
「ごまかさないで下さい!」
叫ぶように放たれた声にフロイデの笑みが鎮まる。
そしてリーゼロッテと同席したハンターを見やると何かを思いついたように黒い杖を出現させた。
「なら賭けをしましょう~。方法は少しの間だけ私と闘うの~。それで~あなた達が私を止めきることが出来たらぁ、私はリーゼちゃんの質問に答えて帰ってあげる~。でもそれが出来なかったら~、私はナサくんに会って、彼を連れて行くわ~」
「それは……私の一存では……」
フロイデの戦闘データーは以前目にした以外に存在しない。そもそもあの杖を取り出した後、彼女がどういった攻撃をするか判明していないのだ。
「ふふ、悩んでいる間に私は行くわよ~? もし止めるのならおいでなさい~♪」
フロイデはそう囁くと地面を蹴って戦闘態勢に入った。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「私が1つの機械を作っている間に四大精霊サンデルマンはこんなにも多くの精霊を……」
コロッセオに集められた精霊らを見回し、リーゼロッテは自らが持つ魔導機械『イデアール』に目を落とした。
イデアールはリーゼロッテが作った精霊を保護する魔導機械で、ハンターとナサニエルの協力を得て量産する事に成功した代物だ。その性能はサンデルマンのそれに似てはいるが規模には大きな差がある。
「……もしかしたら私がしてることは無駄なのかもしれませんね」
きっと、今回の作戦が切っ掛けでリーゼロッテの願いは叶うだろう。
歪虚化した錬魔院前院長に会うという目的が、この魔導機械を作り出す切っ掛けとなった。
これを用いて精霊を一か所に集めて前院長の出現場所を限定する。そうして上手く顔を合わせることが出来た時、リーゼロッテはある事を聞くつもりでいた。
「そろそろハンターの皆さんも集まる頃です。クリスタさん……貴方を連れて行けない事を改めて謝罪しておきます。ごめんなさい」
『構わぬよ。それよりも、大丈夫かね?』
イデアールに納められた鉱石の精霊『クリスタ』は、そう声をかけると心配そうにリーゼロッテを見上げた。
「私自身は覚醒者ではないので戦う力はありませんが、今回はバンデさんが助けて下さると言う事なので大丈夫だと思います」
『そうなんですよー! ナサ君が長めに防壁張れるようにしてくれたですー!』
そういう事ではない。そう頭を振るもののきっと彼女もわかっているのだろう。それでも敢えて違う言葉を口にするというのならこれ以上追及する訳にもいかない。
クリスタはリーゼロッテの杖の宝石に封じられている精霊『バンデ』に目を向けると、やれやれと言った様子で息を吐いた。
『バンデや。確かにあの坊主は凄かったが、アレには精霊に対する敬意と言うものが感じられぬ。あの者をそのまま信用するのは如何かと思うぞ?』
『むー? でもでもーナサ君はリーゼちゃんのおとうとだしー良い子ですよー! リーゼちゃんもそう思うですよねー?』
「え……ええ、そうですね。あの子は良い子だと思いますよ……ええ……とても」
幼い頃、リーゼロッテに錬金術の素晴らしさを教えてくれたのはナサニエルだ。
彼がいなければリーゼロッテがこうして錬金術の道に行く事はなかったかもしれない。だが同時に彼がいなければ失わずに済んだものもあったかもしれない。
「……今度こそ行きますね。クリスタさんはペリドと一緒にコロッセオの中にいて下さい」
そう告げると、リーゼロッテはバンデと共にコロッセオを後にした。
●???
手足が凍える中、リーゼロッテは魔導照明を手に錬魔院の通路を歩いていた。
「……、……」
(こんな夜遅くに人の声?)
錬魔院の中にはたくさんの研究者がいる。中には夜通し研究に没頭する者もいるが、そうした者は研究室に篭ったまま出て来ないことが多い。
それを考えると誰かがいること自体が珍しいことなのだが……。
(せっかくだし、誰が話しているのか見に行ってみようかな。可能なら私も少しお話に混ぜてもらおう)
研究に煮詰まって部屋を出た彼女にとって雑談相手が出来るのは良い気分転換になる。
だからこの時は素直に話に混ぜてもらおうと思っていたのだ。
「誰かいるんですか……?」
そう声をかけた直後、彼女の目は驚きと恐怖に見開かれた。
通路に倒れる血だらけの女性をリーゼロッテは良く知っている。
彼女は……彼女は――。
●
騒がしくなるコロッセオの外に、佇む女性が1人いる。
三角帽を被った魔女のような出で立ちの女性は、前錬魔院院長のフロイデ・カロッサだ。
彼女はリーゼロッテの姿を見止めると、嬉しそうに微笑んで両手を広げて見せた。
「うふふ、そこに集められた精霊はみ~んなリーゼちゃんが集めたのかしらぁ~?」
「……貴女なら、私の力だけでこれだけのことが出来るはずがないとわかっているはずです……そしてあそこに『誰』がいるのかも」
「あそこにいるのは四大精霊サンデルマンで~精霊を集めたのは彼ね~。でもぉ~お義母さんはリーゼちゃんが頑張って精霊を集めようとしていたことをちゃ~んと知ってるのよ~?」
「……ではその理由もわかっていますか?」
勿論。そう言いたげに微笑みを深くしたフロイデにリーゼロッテの表情が僅かにだが歪んだ。
「リーゼちゃんは私に会いたかったのよねぇ~? 私と研究をする気になったの~? それともナサ君をくれる気になったのかしらぁ?」
「あの子には貴女が現れた事も伝えていません」
「ふふ。そうね~。それが良いわぁ」
そう言葉を切ったフロイデは懐かしそうな目でリーゼロッテの杖を見ると、スッと手を掲げて宝石に照準を合わせた。
「っ、バンデさん、障壁を!」
急ぎ組み上げられる透明な壁に負のマテリアルの波動が激突する。
以前ならこの1回でバンデは力尽きたが今回は違うようだ。未だに障壁を展開したままの様子から、この後もリーゼロッテを守ってくれると見える。
「その力……ナサくんかしらぁ? あの子、また力をつけたのねぇ」
クスクスと笑いながらコロッセオを見る彼女にリーゼロッテが叫ぶ。
「あの子の所には行かせません! それに、私は貴女に聞きたことがあるんです!」
珍しくハッキリと、強い口調で放った声にフロイデの目が楽し気に細められる。
「聞きたいことぉ? 何かしら~」
「……私はあの時の記憶が定かではありません。でもなんとなく覚えているんです。貴女は……貴女は誰かに殺された。そしてその相手は――」
「うふふ、リーゼちゃんったら怒ると可愛い顔をするのねぇ~♪」
「ごまかさないで下さい!」
叫ぶように放たれた声にフロイデの笑みが鎮まる。
そしてリーゼロッテと同席したハンターを見やると何かを思いついたように黒い杖を出現させた。
「なら賭けをしましょう~。方法は少しの間だけ私と闘うの~。それで~あなた達が私を止めきることが出来たらぁ、私はリーゼちゃんの質問に答えて帰ってあげる~。でもそれが出来なかったら~、私はナサくんに会って、彼を連れて行くわ~」
「それは……私の一存では……」
フロイデの戦闘データーは以前目にした以外に存在しない。そもそもあの杖を取り出した後、彼女がどういった攻撃をするか判明していないのだ。
「ふふ、悩んでいる間に私は行くわよ~? もし止めるのならおいでなさい~♪」
フロイデはそう囁くと地面を蹴って戦闘態勢に入った。
解説
●目的
・フロイデとの戦闘して下記の成功条件を満たす
●成功条件‥‥いずれかを達成した段階で成功
・フロイデの生命力を50%減らす
・1つ目の成功条件や失敗条件に当てはまらない状態で20ターンまで耐えた場合
●失敗条件
・ハンター側に2名以上生命力の60%に相当するダメージを受けた者が出る
●状況説明
貴方がたは歪虚であるフロイデに会おうとするリーゼロッテに雇われて護衛として参加しました。
フロイデは戦闘する気がない場合にはそのままコロッセオに向かいます。
但し、ハンターが彼女の申し出を受ける場合は即戦闘に入るつもりのようですので、闘う際には成功条件を満たすよう頑張って下さい。
【フロイデ・カロッサ】
吸血鬼の要素を持つ歪虚(情報不十分のため予想)。
高位の存在であり、判明している攻撃方法は以下の物である。
・負のマテリアルの波動を用いた球(球は複数を1つにすることも、1つを複数にする事も可能)
→触れるだけで爆発する事が確認されている他、マテリアル吸収(HP減少ダメージ)も確認されている。まだまだ詳細は不明。
・黒い杖を召喚
→現段階で確認できたスキルはない。
以上がフロイデについて現在確認されている情報です。
この情報はコロッセオ出立前に皆さんへリーゼロッテから伝えられていますので、PC情報として扱うことが出来ます。
●NPC
『リーゼロッテ』
錬金術師組合組合長。
戦闘には役立ちませんが、邪魔にもなりません。
『バンデ』
リーゼロッテの杖の宝石に封じられた精霊。
戦闘中は頑張って障壁を展開しています。戦闘には使用できません。
・フロイデとの戦闘して下記の成功条件を満たす
●成功条件‥‥いずれかを達成した段階で成功
・フロイデの生命力を50%減らす
・1つ目の成功条件や失敗条件に当てはまらない状態で20ターンまで耐えた場合
●失敗条件
・ハンター側に2名以上生命力の60%に相当するダメージを受けた者が出る
●状況説明
貴方がたは歪虚であるフロイデに会おうとするリーゼロッテに雇われて護衛として参加しました。
フロイデは戦闘する気がない場合にはそのままコロッセオに向かいます。
但し、ハンターが彼女の申し出を受ける場合は即戦闘に入るつもりのようですので、闘う際には成功条件を満たすよう頑張って下さい。
【フロイデ・カロッサ】
吸血鬼の要素を持つ歪虚(情報不十分のため予想)。
高位の存在であり、判明している攻撃方法は以下の物である。
・負のマテリアルの波動を用いた球(球は複数を1つにすることも、1つを複数にする事も可能)
→触れるだけで爆発する事が確認されている他、マテリアル吸収(HP減少ダメージ)も確認されている。まだまだ詳細は不明。
・黒い杖を召喚
→現段階で確認できたスキルはない。
以上がフロイデについて現在確認されている情報です。
この情報はコロッセオ出立前に皆さんへリーゼロッテから伝えられていますので、PC情報として扱うことが出来ます。
●NPC
『リーゼロッテ』
錬金術師組合組合長。
戦闘には役立ちませんが、邪魔にもなりません。
『バンデ』
リーゼロッテの杖の宝石に封じられた精霊。
戦闘中は頑張って障壁を展開しています。戦闘には使用できません。
マスターより
こんにちは、朝臣あむです。
今回も帝国連動【天誓】のシナリオをお届けいたします。
グラシナの後ろで何やらこそこそと動いておりますが、珍しく成功条件が細かく決められています。
ガンガンせめて条件を達成するも良し、守りを固めて条件を達成するも良し。
色々と戦略方法はあると思いますのでよく話し合ってどうするか決めてみてください。
尚、質問にはリーゼロッテが答えますが、解説にある以上のフロイデ情報は出ませんのでそれ以外でお願いできたらと思います!
では、皆さまのご参加とプレイングを心よりお待ちしております!
今回も帝国連動【天誓】のシナリオをお届けいたします。
グラシナの後ろで何やらこそこそと動いておりますが、珍しく成功条件が細かく決められています。
ガンガンせめて条件を達成するも良し、守りを固めて条件を達成するも良し。
色々と戦略方法はあると思いますのでよく話し合ってどうするか決めてみてください。
尚、質問にはリーゼロッテが答えますが、解説にある以上のフロイデ情報は出ませんのでそれ以外でお願いできたらと思います!
では、皆さまのご参加とプレイングを心よりお待ちしております!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/12/19 21:59
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/12/02 21:50:19 |
|
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リーゼさんへの質問室 守原 有希遥(ka4729) 人間(リアルブルー)|19才|男性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2017/12/03 18:45:35 |
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![]() |
対フロイデ作戦室 守原 有希遥(ka4729) 人間(リアルブルー)|19才|男性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2017/12/06 08:44:36 |