ゲスト
(ka0000)
【反影】スニークインザマシンワールド
マスター:真太郎

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在5人 / 3~5人
- ユニット参加人数
- 現在5 / 0~5
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/02/20 15:00
- リプレイ完成予定
- 2018/03/01 15:00
オープニング
グラウンド・ゼロには内部に様々な異界を内包する『虚無』という黒いドーム状の空間が幾つも存在している。
異界の一つを調査したハンターのアズマは何らかの理由により、その異界から出る事ができなくなっていた。
アズマと同じ調査隊の隊長だったハマーは彼を救う手立てがないか知るため、ハンターオフィスを訪れた。
要件を伝えて案内された部屋の一室でハマーが待っていると、担当のオフィス職員が資料の束を手にしながらやってきた。
「お待たせしました。まずは虚無に関して判明した事をお話します」
調査した虚無は全て内部に異界を内包していた。
全ての異界で時間の巻き戻りが起こっていた。
巻き戻りが起これば、それまで何かが壊れたり誰かが死んだりしていても元通りになった。
異界内の物は外に持ち出す事はできなかった。
異界内で撮影された画像や動画は外でも問題なく見る事ができた。
虚無内には異界を構築している高位歪虚が存在していおり、その高位歪虚を倒せば虚無は完全に消滅するらしい。
職員はそう言った事をまず話した。
「ここまでは全ての異界に共通する事柄です。ここからはハマーさん達の調査した異界について分かった事をお話します」
職員が資料の束から幾つかの紙を抜き出す。
「歪虚に寄生された機械群が闊歩する異界、仮に『機界』と呼びましょうか。機界も他の異界と同じように一定のサイクルの時間を繰り返しています。そしてそのサイクルは異界が部外者を取り込んだ瞬間リセットされるようです」
「それは俺自身で何度も体験したので分かっている。それよりアズマの事で分かった事を教えてくれ。何故アイツを異界の外へ連れ出せないんだ」
「はい。私達は機界の巻き戻しがどの位の期間で起こるのかを知るため、ハマーさん達とは別のハンターに調査を依頼しました。兵士の陣地を遠方から密かに監視し続けた彼らの報告によると、アズマさんは兵士達と共に3日間陣地を支え続けました。しかし機械群の猛攻を支えきれなくなって陣地を放棄し……」
「ちょっと待て、おかしいぞ。俺達がアズマを1人異界に残していた時間は半日程だ。3日間陣地を支え続けていたのなら俺達の救援は間に合ったはずだ」
「それは、異界内と外とでは時間の流れる速さが違う事が原因だと思います」
「時間の流れが違う?」
「はい。調査隊の報告では機界での巻き戻りは7日後に起こり、巻戻りが起こるとハンター達は全員虚無の外に転移させられました。その際、外では半日と経っていなかったのです」
「なん、だと……」
「ですので、ハマーさんが半日で戻った時、機界内では既に7日以上経過していたと思われます」
「そんな……俺はすぐに戻ると言っておきながらヤツを1週間以上も待たせて……」
スキルも使えず能力も半減する世界で1週間戦い続けたアズマに悲惨な結末が訪れただろう事は嫌でも分かる。
しかし聞かなければならない。
アズマ1人を残してきた自分には聞く義務があった。
「話を遮ってすまなかった。それで、アズマはどうなった?」
「陣地を放棄した兵士達は民間人を逃がすために遅滞戦を行い、アズマさんもそれに加わりました。プラヴァーは5日目に大破しましたが、アズマさんは現地の重火器で戦い続けました。しかし6日目に他の大半の兵士達と共に戦死し、民間人も7日目に全滅しました」
「くっ!」
ハマーは渋面を浮かべて歯噛みした。
(俺が…‥…アイツを1人残していったばっかりに……)
後悔と罪悪感の念が胸に内で膨れ上がり、顔を手で覆った。
(アイツの事だ、最後の瞬間まで俺が援軍を連れて戻ってくると信じて戦っていたに違いない。なのに俺は……俺は……間に合わず……)
涙は堪えた。
今の自分には泣く資格もないと思ったからだ。
何より今は他にするべき事がある。
「アズマを、救う手段はないのか?」
「分かりません……」
職員は難しい顔をした。
しかし『分からない』は全否定ではない。
ハマーはそこに縋った。
「何か救う手があるのか? あるなら教えてくれ! 頼む!」
全力で頭を下げる。
「可能性はあるかもしれない、という程度の話ですが……」
「それでも構わない」
「分かりました。『マテリアルレーダー』の結果からアズマさんが歪虚化している事はほぼ間違いないと思われます。ですが歪虚化した人が助かった例もあります」
「本当か?」
「はい。高位の歪虚により堕落者にさせられた者は完全に歪虚化する前であれば、その高位歪虚を倒して助けられる場合があります。異界も高位歪虚によって作られている事が分かっています。異界で死んだ事により虚無に取り込まれたと考えられるアズマさんも高位歪虚によって歪虚化されたとも考えられ、堕落者に近い状態にあるかもしれません。もしそうであるなら機界を構築している高位歪虚を倒せば」
「アズマを助けられるんだな!」
ハマーが勢い込んで尋ねる。
「いえ、全ては推論による可能性の話ですから本当に助けられるかどうかは不明で……」
「可能性が0%でないのなら十分だ。俺はそれに賭ける!」
ハマーは決然とした面持ちで答えた。
「そうですね。いずれにせよ虚無を消滅させるには機界の高位歪虚を倒さなければなりません。しかしそれを成すには色々と問題があるのです」
「どんな問題だ?」
「まず、高位歪虚は恐らく機界の中心あたりにいると考えられますが、そこまでの距離が割と遠い事。そして機界はどこもかしこも歪虚に寄生された機械兵器だらけの世界だという事。生身の覚醒者はスキルが使えず能力も半減する事。それらが高位歪虚の討伐を困難にしています」
「……つまり、十全な力の出せない我々が単純に真正面から挑んだのでは、高位歪虚の元に辿り着く前に大量の機械群に包囲殲滅されてしまう危険性があるって事だな」
「その通り、ご明察です。ですので今、その問題を解決できる作戦を考案中です」
「分かった。その作戦ができたら俺にも知らせてくれ」
後日、ハマーに作戦が通知された。
その内容は、極力戦闘を避けられるルートで高位歪虚の元まで到り、包囲される前に高位歪虚を強襲して一気に倒してしまうというものだった。
異界は巻き戻りが起こると敵の配置も元に戻る。
なので敵の配置は常に同じであるため、高位歪虚の元まで極力戦闘を避けて辿り着けるルートも絞りこめるはずだと考えられたのだ。
そのため強襲作戦の前にまず敵の配置を調べるスニークミッションが行われる事となった。
作戦日、機界に入ると何時も通りアズマがいた。
「ずいぶんと荒廃した世界っすね」
「……アズマ、絶対にお前を助けてやるからな」
「へ? 何言ってんすか。隊長に助けられなきゃいけないほど俺弱くないっすよ。逆に隊長を助けてあげますって」
アズマは以前と全く変わらない朗らかな笑みを浮かべる。
「そうだな。頼りにしてるぞ」
ハマーも無理矢理笑みを浮かべ、アズマを促した。
異界の一つを調査したハンターのアズマは何らかの理由により、その異界から出る事ができなくなっていた。
アズマと同じ調査隊の隊長だったハマーは彼を救う手立てがないか知るため、ハンターオフィスを訪れた。
要件を伝えて案内された部屋の一室でハマーが待っていると、担当のオフィス職員が資料の束を手にしながらやってきた。
「お待たせしました。まずは虚無に関して判明した事をお話します」
調査した虚無は全て内部に異界を内包していた。
全ての異界で時間の巻き戻りが起こっていた。
巻き戻りが起これば、それまで何かが壊れたり誰かが死んだりしていても元通りになった。
異界内の物は外に持ち出す事はできなかった。
異界内で撮影された画像や動画は外でも問題なく見る事ができた。
虚無内には異界を構築している高位歪虚が存在していおり、その高位歪虚を倒せば虚無は完全に消滅するらしい。
職員はそう言った事をまず話した。
「ここまでは全ての異界に共通する事柄です。ここからはハマーさん達の調査した異界について分かった事をお話します」
職員が資料の束から幾つかの紙を抜き出す。
「歪虚に寄生された機械群が闊歩する異界、仮に『機界』と呼びましょうか。機界も他の異界と同じように一定のサイクルの時間を繰り返しています。そしてそのサイクルは異界が部外者を取り込んだ瞬間リセットされるようです」
「それは俺自身で何度も体験したので分かっている。それよりアズマの事で分かった事を教えてくれ。何故アイツを異界の外へ連れ出せないんだ」
「はい。私達は機界の巻き戻しがどの位の期間で起こるのかを知るため、ハマーさん達とは別のハンターに調査を依頼しました。兵士の陣地を遠方から密かに監視し続けた彼らの報告によると、アズマさんは兵士達と共に3日間陣地を支え続けました。しかし機械群の猛攻を支えきれなくなって陣地を放棄し……」
「ちょっと待て、おかしいぞ。俺達がアズマを1人異界に残していた時間は半日程だ。3日間陣地を支え続けていたのなら俺達の救援は間に合ったはずだ」
「それは、異界内と外とでは時間の流れる速さが違う事が原因だと思います」
「時間の流れが違う?」
「はい。調査隊の報告では機界での巻き戻りは7日後に起こり、巻戻りが起こるとハンター達は全員虚無の外に転移させられました。その際、外では半日と経っていなかったのです」
「なん、だと……」
「ですので、ハマーさんが半日で戻った時、機界内では既に7日以上経過していたと思われます」
「そんな……俺はすぐに戻ると言っておきながらヤツを1週間以上も待たせて……」
スキルも使えず能力も半減する世界で1週間戦い続けたアズマに悲惨な結末が訪れただろう事は嫌でも分かる。
しかし聞かなければならない。
アズマ1人を残してきた自分には聞く義務があった。
「話を遮ってすまなかった。それで、アズマはどうなった?」
「陣地を放棄した兵士達は民間人を逃がすために遅滞戦を行い、アズマさんもそれに加わりました。プラヴァーは5日目に大破しましたが、アズマさんは現地の重火器で戦い続けました。しかし6日目に他の大半の兵士達と共に戦死し、民間人も7日目に全滅しました」
「くっ!」
ハマーは渋面を浮かべて歯噛みした。
(俺が…‥…アイツを1人残していったばっかりに……)
後悔と罪悪感の念が胸に内で膨れ上がり、顔を手で覆った。
(アイツの事だ、最後の瞬間まで俺が援軍を連れて戻ってくると信じて戦っていたに違いない。なのに俺は……俺は……間に合わず……)
涙は堪えた。
今の自分には泣く資格もないと思ったからだ。
何より今は他にするべき事がある。
「アズマを、救う手段はないのか?」
「分かりません……」
職員は難しい顔をした。
しかし『分からない』は全否定ではない。
ハマーはそこに縋った。
「何か救う手があるのか? あるなら教えてくれ! 頼む!」
全力で頭を下げる。
「可能性はあるかもしれない、という程度の話ですが……」
「それでも構わない」
「分かりました。『マテリアルレーダー』の結果からアズマさんが歪虚化している事はほぼ間違いないと思われます。ですが歪虚化した人が助かった例もあります」
「本当か?」
「はい。高位の歪虚により堕落者にさせられた者は完全に歪虚化する前であれば、その高位歪虚を倒して助けられる場合があります。異界も高位歪虚によって作られている事が分かっています。異界で死んだ事により虚無に取り込まれたと考えられるアズマさんも高位歪虚によって歪虚化されたとも考えられ、堕落者に近い状態にあるかもしれません。もしそうであるなら機界を構築している高位歪虚を倒せば」
「アズマを助けられるんだな!」
ハマーが勢い込んで尋ねる。
「いえ、全ては推論による可能性の話ですから本当に助けられるかどうかは不明で……」
「可能性が0%でないのなら十分だ。俺はそれに賭ける!」
ハマーは決然とした面持ちで答えた。
「そうですね。いずれにせよ虚無を消滅させるには機界の高位歪虚を倒さなければなりません。しかしそれを成すには色々と問題があるのです」
「どんな問題だ?」
「まず、高位歪虚は恐らく機界の中心あたりにいると考えられますが、そこまでの距離が割と遠い事。そして機界はどこもかしこも歪虚に寄生された機械兵器だらけの世界だという事。生身の覚醒者はスキルが使えず能力も半減する事。それらが高位歪虚の討伐を困難にしています」
「……つまり、十全な力の出せない我々が単純に真正面から挑んだのでは、高位歪虚の元に辿り着く前に大量の機械群に包囲殲滅されてしまう危険性があるって事だな」
「その通り、ご明察です。ですので今、その問題を解決できる作戦を考案中です」
「分かった。その作戦ができたら俺にも知らせてくれ」
後日、ハマーに作戦が通知された。
その内容は、極力戦闘を避けられるルートで高位歪虚の元まで到り、包囲される前に高位歪虚を強襲して一気に倒してしまうというものだった。
異界は巻き戻りが起こると敵の配置も元に戻る。
なので敵の配置は常に同じであるため、高位歪虚の元まで極力戦闘を避けて辿り着けるルートも絞りこめるはずだと考えられたのだ。
そのため強襲作戦の前にまず敵の配置を調べるスニークミッションが行われる事となった。
作戦日、機界に入ると何時も通りアズマがいた。
「ずいぶんと荒廃した世界っすね」
「……アズマ、絶対にお前を助けてやるからな」
「へ? 何言ってんすか。隊長に助けられなきゃいけないほど俺弱くないっすよ。逆に隊長を助けてあげますって」
アズマは以前と全く変わらない朗らかな笑みを浮かべる。
「そうだな。頼りにしてるぞ」
ハマーも無理矢理笑みを浮かべ、アズマを促した。
解説
●目的
町の中心まで敵に比較的見つからないルートを知るため敵の配置を調べる。
●注意
この虚無の世界ではハンターや幻獣は副能力の【移動力】【生命力】【装備力】を除く全ての数値が半分になり、スキルが一切使えなくなります。
ただしCAMや魔導アーマー及び[SW]のスキルは使えます。
●状況
町の中心部までのルートには虫型や人型の機械兵器が巡回しています。
巡回は単機から複数機と様々です。
敵に見つかった場合、照明弾で援軍を呼ばれる前に撃破して下さい。
援軍を呼ばれると、それ以後は敵の配置が変わってしまうため、その時点で作戦は終了になります。
ユニットも使用可能ですが、サイズが大きい物ほど敵に発見されやすくなります。
バイク等の非生物系の騎乗物も使用可能です。
●難所1
大通りの交差点脇の、高さ10m程のビルの屋上に狙撃銃を装備した人型がいます。
何も対処せず道を渡ると確実に発見されます。
ビルに侵入は可能。
ビル内には虫型も存在。
●難所2
街の中心部手前にある幅150mの川。
橋は掛かっているが両端に人型が1体ずつ立哨している。
あまり下流や上流に行くと異界から出てしまいます。(PL情報)
身を隠せる場所から川までは20m。
川の水深は2m。
●敵
・虫型
全長2m
蜘蛛に2本のアーム付けたような形状
背にカノン砲、アーム内にバルカンとカッター
・人型
全長3.5m
CAMに似た形状
マシンガン、盾、ビームソード
武器の威力を上げるスキル
(ビルの人型は狙撃銃も装備)
●必須のプレイング
敵を発見した際の対処
敵に発見された際の対処
各難所の対処
●PL情報
敵の巡回とは複数回遭遇します。
索敵は基礎能力の『直感』とプレイングを重視します。
プラヴァーに乗るNPCのアズマとハマーを連れてゆく事もできます。
武装は共にマシンガンとソード。
人数が多いと敵を発見しやすくなりますが、発見されやすくもなります。
何か質問がある場合はNPCのハナ・カリハにお尋ねください。
町の中心まで敵に比較的見つからないルートを知るため敵の配置を調べる。
●注意
この虚無の世界ではハンターや幻獣は副能力の【移動力】【生命力】【装備力】を除く全ての数値が半分になり、スキルが一切使えなくなります。
ただしCAMや魔導アーマー及び[SW]のスキルは使えます。
●状況
町の中心部までのルートには虫型や人型の機械兵器が巡回しています。
巡回は単機から複数機と様々です。
敵に見つかった場合、照明弾で援軍を呼ばれる前に撃破して下さい。
援軍を呼ばれると、それ以後は敵の配置が変わってしまうため、その時点で作戦は終了になります。
ユニットも使用可能ですが、サイズが大きい物ほど敵に発見されやすくなります。
バイク等の非生物系の騎乗物も使用可能です。
●難所1
大通りの交差点脇の、高さ10m程のビルの屋上に狙撃銃を装備した人型がいます。
何も対処せず道を渡ると確実に発見されます。
ビルに侵入は可能。
ビル内には虫型も存在。
●難所2
街の中心部手前にある幅150mの川。
橋は掛かっているが両端に人型が1体ずつ立哨している。
あまり下流や上流に行くと異界から出てしまいます。(PL情報)
身を隠せる場所から川までは20m。
川の水深は2m。
●敵
・虫型
全長2m
蜘蛛に2本のアーム付けたような形状
背にカノン砲、アーム内にバルカンとカッター
・人型
全長3.5m
CAMに似た形状
マシンガン、盾、ビームソード
武器の威力を上げるスキル
(ビルの人型は狙撃銃も装備)
●必須のプレイング
敵を発見した際の対処
敵に発見された際の対処
各難所の対処
●PL情報
敵の巡回とは複数回遭遇します。
索敵は基礎能力の『直感』とプレイングを重視します。
プラヴァーに乗るNPCのアズマとハマーを連れてゆく事もできます。
武装は共にマシンガンとソード。
人数が多いと敵を発見しやすくなりますが、発見されやすくもなります。
何か質問がある場合はNPCのハナ・カリハにお尋ねください。
マスターより
今回のシナリオは『【反影】ターミネイトマシンワールド』の続編です。
前回と同じく、人が機械群に襲われているこの異界ではハンターや幻獣は半分の力しか出せない上にスキルが一切使えません。
CAMや魔導アーマーはスキルを使えますが、サイズの大きな物ほど敵に見つかりやすいというデメリットがあります。
[SW]の装備品のスキルは使えますので、自分の装備品と相談の上、慎重にご参加下さい。
前回と同じく、人が機械群に襲われているこの異界ではハンターや幻獣は半分の力しか出せない上にスキルが一切使えません。
CAMや魔導アーマーはスキルを使えますが、サイズの大きな物ほど敵に見つかりやすいというデメリットがあります。
[SW]の装備品のスキルは使えますので、自分の装備品と相談の上、慎重にご参加下さい。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/02/27 16:46
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/02/18 08:33:00 |
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質問卓 保・はじめ(ka5800) 鬼|23才|男性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2018/02/17 09:20:11 |
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相談卓 保・はじめ(ka5800) 鬼|23才|男性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2018/02/20 11:12:05 |