ゲスト
(ka0000)
【反影】ターミネイトマシンワールドエンド
マスター:真太郎

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 5~7人
- ユニット参加人数
- 現在7 / 0~7
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2018/03/13 19:00
- リプレイ完成予定
- 2018/03/22 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
グラウンド・ゼロには内部に様々な異界を内包する『虚無』という黒いドーム状の空間が幾つも存在している。
その内の一つに、歪虚に寄生された機械群が人を襲っている異界がある。
仮に『機界』と呼んでいるその異界は町の中心部にいる高位歪虚を倒せば消滅させられると判明している。
しかし機界では覚醒者や幻獣は能力が半減し、あらゆるスキルが使えなくなった。
CAMや魔導アーマー、武器や道具に付随したスキルなら使用可能であったが、その特異な環境性と機界内に存在する歪虚の数が多大である事から、真正面から挑んだのでは高位歪虚の討伐は困難であると考えられた。
作戦の立案を任されたハンターズソサイエティのメンバー達は、異界は一定の期間を過ぎると時間が巻き戻るという性質に着目した。
時間が巻き戻れば町の各所に配備されている敵の配置も元に戻る。
つまり敵の配置は同じ時間であれば常に同じなのである。
そのため、高位歪虚の元まで極力戦闘を避けて辿り着けるルートも絞りこめるはずだと考えた。
そして極力戦闘を避けられるルートで高位歪虚の元まで到り、多数の歪虚に包囲される前に高位歪虚を強襲して一気に倒してしまう作戦が考案される。
そのルートを探るためのスニークミッションがまず行われた。
しかし残念ながら町の中心地手前の川までのルートしか調査しきれなかった。
更なる調査を行う事も検討されたが、1つの懸案事項のため行われない事となった。
その懸案事項とは、最初の調査で機界内に1人残ったため虚無に取り込まれてしまったハンター『アズマ』の存在だ。
アズマは現在、機界内の他の住人と同じように歪虚化して存在している。
しかし通常の歪虚とは違い、正のマテリアルを持った生物にも敵対しない異質な存在であり、高位歪虚によって歪虚化させられた『堕落者』に近い状態である可能性があった。
堕落者は歪虚化させた高位歪虚を倒せば元に戻せる可能性がある。
しかし時が経てば経つほど歪虚化は進み、元に戻せる可能性は低くなる。
アズマにはまだ救える可能性があると考えられていたため、再調査に時間を掛ける訳にはいかなかったのだ。
ハンターズソサイエティは現在判明しているルートを使っての強襲作戦を考案し、ハンターを募集した。
多くのハンターが志願し、その中に『ハマー』もいた。
ハマーは機界を最初に調査したメンバーの隊長で、アズマが機界内に1人で残る事を許可した人物だ。
その事に自責の念を感じているハマーは、何としてもアズマを救うという覚悟で作戦に望んでいた。
アズマとはクリムゾンウェストに転移してくる前から上司部下の関係で、付き合いも長い。
2人はリアルブルーでは軍の航空機パイロットで、ハマーが操縦士、アズマが副操縦士だった。
そして航空機ごと2人一緒に転移してきたのである。
転移後、2人には覚醒者としての素質がある事が分かり、共にハンターとなった。
軍を抜けた事になるため、ハマーはもうアズマの隊長ではなくなっていたのだが、アズマは以前と変わらずハマーを隊長と呼んで慕い、共に戦ってくれた。
そんな固い絆で結ばれた戦友をハマーは見捨てる事などできる訳がなかった。
「待ってろアズマ。今助けてやるぞ」
集まったハンター達は2つの部隊に分けられた。
片方は高位歪虚までのルートを確保する先行部隊。
もう片方は高位歪虚を討伐する本隊だ。
作戦決行日になり、ハンター達が機界に入ると、何時ものようにプラヴァーに乗ったアズマが側にいる。
「遅かったなアズマ」
ハマーはアズマにそう話しかけた。
「は? 何がっすか隊長?」
「実はお前が虚無に入ってからもう1ヶ月が経っているんだ」
「……へ?」
アズマが訳が分からないという顔をする。
「専門家が言うには、お前は現実と虚無の間の異空間に引っかかってしまい、抜けるのに1ヶ月も掛かったらしい」
これは嘘だ。
アズマの記憶は時間の巻戻りのせいで常に機界の調査にきた初日に戻るため、周囲の状況との差異で混乱させないための方便である。
「マジっすか?」
「マジだ」
続けて、今から高位歪虚を討伐して虚無を消滅させる最終作戦を行う事を告げた。
「もうそんな事になってるんすか? 俺本当に1ヶ月遅れで到着しちゃったんすね。役立たずですみません隊長」
本当は役立たずどころか、アズマは見知らぬ異界の土地の人のためでも最後まで命がけで戦い抜いて戦死する。
そして機界のループに巻き込まれたのだ。
そんなアズマに役立たずだと思わせてしまった事にハマーは胸が痛んだ。
「気にするな。それよりお前にも作戦に参加してもらうぞ」
「もちろんっすよ。汚名返上させてもらうっす」
「あぁ、頼りにしている。だから……死ぬなよ」
ハマーは万感の思いで告げた。
「何時も通り隊長が指揮してくれるなら大丈夫っすよ。俺、隊長信じてるっすから」
アズマが昔から全く変わる事のない信頼をハマーに向けてくる。
自分の判断ミスでアズマを死なせてしまったハマーに。
「……そう、だな」
ハマーは言い知れぬ罪悪感で顔が歪みそうになるのを苦い何かを飲み込むようにして堪えた。
「生きて帰るぞ。2人で……」
ハマーはアズマを先行部隊に参加させ、作戦が開始された。
事前の調査で敵の配置は分かっているため、常に先手を取って動く事ができ、道中の敵を確実に駆逐しながら進む事ができた。
しかしそれも川の手前までで、それ以上の配置は分からない。
そこからは索敵を厳にして慎重に進んだのだが、こちらは大きくて目立つCAMも含めた大所帯だ。
すぐに敵に発見され、遭遇戦が始まった。
その戦闘の最中、敵に増援を呼ぶ信号弾を打ち上げられてしまう。
「仕方ない。強行突破するぞ。なんとしてでも本隊を無傷で高位歪虚のいる中心部まで送り届けるんだ!」
「了解っす」
先行部隊は敵を倒す事よりも一早く町の中心部へ到る事を目的し、敵中突破を開始した。
自らを盾として本隊を守りつつ、前方の敵を蹴散らして進む事に全力を注ぐ。
砲火が鳴り響き、鋼と鋼がぶつかり合う音を響かせながら、ハンター達が町を猛進する。
やがて前方に目的の中央広場が見えてきた。
先行部隊の活躍のお陰で本隊は無傷だ。
「本隊! 後は頼んだぞ。絶対に高位歪虚をぶっ潰してくれ!! アズマを救ってくれ!」
先行部隊は追ってきた残敵と、照明弾で集まってきた増援に対応するため周囲に展開しつつ、本隊を町の中央広場へ送り出したのだった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
グラウンド・ゼロには内部に様々な異界を内包する『虚無』という黒いドーム状の空間が幾つも存在している。
その内の一つに、歪虚に寄生された機械群が人を襲っている異界がある。
仮に『機界』と呼んでいるその異界は町の中心部にいる高位歪虚を倒せば消滅させられると判明している。
しかし機界では覚醒者や幻獣は能力が半減し、あらゆるスキルが使えなくなった。
CAMや魔導アーマー、武器や道具に付随したスキルなら使用可能であったが、その特異な環境性と機界内に存在する歪虚の数が多大である事から、真正面から挑んだのでは高位歪虚の討伐は困難であると考えられた。
作戦の立案を任されたハンターズソサイエティのメンバー達は、異界は一定の期間を過ぎると時間が巻き戻るという性質に着目した。
時間が巻き戻れば町の各所に配備されている敵の配置も元に戻る。
つまり敵の配置は同じ時間であれば常に同じなのである。
そのため、高位歪虚の元まで極力戦闘を避けて辿り着けるルートも絞りこめるはずだと考えた。
そして極力戦闘を避けられるルートで高位歪虚の元まで到り、多数の歪虚に包囲される前に高位歪虚を強襲して一気に倒してしまう作戦が考案される。
そのルートを探るためのスニークミッションがまず行われた。
しかし残念ながら町の中心地手前の川までのルートしか調査しきれなかった。
更なる調査を行う事も検討されたが、1つの懸案事項のため行われない事となった。
その懸案事項とは、最初の調査で機界内に1人残ったため虚無に取り込まれてしまったハンター『アズマ』の存在だ。
アズマは現在、機界内の他の住人と同じように歪虚化して存在している。
しかし通常の歪虚とは違い、正のマテリアルを持った生物にも敵対しない異質な存在であり、高位歪虚によって歪虚化させられた『堕落者』に近い状態である可能性があった。
堕落者は歪虚化させた高位歪虚を倒せば元に戻せる可能性がある。
しかし時が経てば経つほど歪虚化は進み、元に戻せる可能性は低くなる。
アズマにはまだ救える可能性があると考えられていたため、再調査に時間を掛ける訳にはいかなかったのだ。
ハンターズソサイエティは現在判明しているルートを使っての強襲作戦を考案し、ハンターを募集した。
多くのハンターが志願し、その中に『ハマー』もいた。
ハマーは機界を最初に調査したメンバーの隊長で、アズマが機界内に1人で残る事を許可した人物だ。
その事に自責の念を感じているハマーは、何としてもアズマを救うという覚悟で作戦に望んでいた。
アズマとはクリムゾンウェストに転移してくる前から上司部下の関係で、付き合いも長い。
2人はリアルブルーでは軍の航空機パイロットで、ハマーが操縦士、アズマが副操縦士だった。
そして航空機ごと2人一緒に転移してきたのである。
転移後、2人には覚醒者としての素質がある事が分かり、共にハンターとなった。
軍を抜けた事になるため、ハマーはもうアズマの隊長ではなくなっていたのだが、アズマは以前と変わらずハマーを隊長と呼んで慕い、共に戦ってくれた。
そんな固い絆で結ばれた戦友をハマーは見捨てる事などできる訳がなかった。
「待ってろアズマ。今助けてやるぞ」
集まったハンター達は2つの部隊に分けられた。
片方は高位歪虚までのルートを確保する先行部隊。
もう片方は高位歪虚を討伐する本隊だ。
作戦決行日になり、ハンター達が機界に入ると、何時ものようにプラヴァーに乗ったアズマが側にいる。
「遅かったなアズマ」
ハマーはアズマにそう話しかけた。
「は? 何がっすか隊長?」
「実はお前が虚無に入ってからもう1ヶ月が経っているんだ」
「……へ?」
アズマが訳が分からないという顔をする。
「専門家が言うには、お前は現実と虚無の間の異空間に引っかかってしまい、抜けるのに1ヶ月も掛かったらしい」
これは嘘だ。
アズマの記憶は時間の巻戻りのせいで常に機界の調査にきた初日に戻るため、周囲の状況との差異で混乱させないための方便である。
「マジっすか?」
「マジだ」
続けて、今から高位歪虚を討伐して虚無を消滅させる最終作戦を行う事を告げた。
「もうそんな事になってるんすか? 俺本当に1ヶ月遅れで到着しちゃったんすね。役立たずですみません隊長」
本当は役立たずどころか、アズマは見知らぬ異界の土地の人のためでも最後まで命がけで戦い抜いて戦死する。
そして機界のループに巻き込まれたのだ。
そんなアズマに役立たずだと思わせてしまった事にハマーは胸が痛んだ。
「気にするな。それよりお前にも作戦に参加してもらうぞ」
「もちろんっすよ。汚名返上させてもらうっす」
「あぁ、頼りにしている。だから……死ぬなよ」
ハマーは万感の思いで告げた。
「何時も通り隊長が指揮してくれるなら大丈夫っすよ。俺、隊長信じてるっすから」
アズマが昔から全く変わる事のない信頼をハマーに向けてくる。
自分の判断ミスでアズマを死なせてしまったハマーに。
「……そう、だな」
ハマーは言い知れぬ罪悪感で顔が歪みそうになるのを苦い何かを飲み込むようにして堪えた。
「生きて帰るぞ。2人で……」
ハマーはアズマを先行部隊に参加させ、作戦が開始された。
事前の調査で敵の配置は分かっているため、常に先手を取って動く事ができ、道中の敵を確実に駆逐しながら進む事ができた。
しかしそれも川の手前までで、それ以上の配置は分からない。
そこからは索敵を厳にして慎重に進んだのだが、こちらは大きくて目立つCAMも含めた大所帯だ。
すぐに敵に発見され、遭遇戦が始まった。
その戦闘の最中、敵に増援を呼ぶ信号弾を打ち上げられてしまう。
「仕方ない。強行突破するぞ。なんとしてでも本隊を無傷で高位歪虚のいる中心部まで送り届けるんだ!」
「了解っす」
先行部隊は敵を倒す事よりも一早く町の中心部へ到る事を目的し、敵中突破を開始した。
自らを盾として本隊を守りつつ、前方の敵を蹴散らして進む事に全力を注ぐ。
砲火が鳴り響き、鋼と鋼がぶつかり合う音を響かせながら、ハンター達が町を猛進する。
やがて前方に目的の中央広場が見えてきた。
先行部隊の活躍のお陰で本隊は無傷だ。
「本隊! 後は頼んだぞ。絶対に高位歪虚をぶっ潰してくれ!! アズマを救ってくれ!」
先行部隊は追ってきた残敵と、照明弾で集まってきた増援に対応するため周囲に展開しつつ、本隊を町の中央広場へ送り出したのだった。
解説
●目的:高位歪虚を倒して虚無を消滅させる。
●注意
この虚無の世界ではハンターや幻獣は副能力の【移動力】【生命力】【装備力】を除く全ての数値が半分になり、スキルが一切使えなくなります。
ただしCAMや魔導アーマー及び[SW]等のアイテムに付随したスキルは使えます。
●敵
・水晶型×1
サイズ3
大小様々なクリスタルを組み合わせて人型にしたような外観。
手足は剣のように先細りして鋭く。足先は地面に着いておらず浮いている。
大きさはCAMと同程度。
クリスタルの先端部からレーザーを放つ事ができ、幾つかのスキルも扱える高機動型。(PL情報)
・人型(親衛隊機)×4
サイズ3
CAMに似た形状
ビームマシンガン、盾、ビームソード
武器の威力を上げるスキル
機動性を上げるスキル(PL情報)
従来の人型よりもやや細身で各部にスラスターが増設されている。
・砲型×1
サイズ4
多脚自走式砲台
大型砲1門、ミサイル、機銃
・光型×1
サイズ4
多脚自走式砲台
エネルギー系大型砲1門、ミサイル、レーザー機銃
・弾型×1
サイズ4
多脚自走式ミサイル発射台
ミサイル多数、機銃
●敵配置
水晶型を中心に、後ろに弾型
右に砲型
左に光型
前方横並びに人型
敵がいるのは町の中央広場で、周囲90スクエア内に遮蔽になる程の大きな構築物はありません。
●味方の初期位置
敵の水晶型から100スクエア離れた中央広場へ続く大通り。
●状況
ハンター達は本隊として高位歪虚のいる中央広場に向けて強襲中。
ハマーやアズマ等の他のハンター達は中央広場に向かってくる敵を相手をしています。
しかし敵の増援が続々と集まってきており、20ラウンド後に参戦してきます。
20ラウンド以降、敵の増援はラウンドが経過する毎に増えていきます。
高位歪虚を倒せば異界ごと全ての敵が消滅します。
どの敵が高位歪虚かは不明です。
何か質問がある場合はNPCのハナ・カリハにお尋ねください。
●注意
この虚無の世界ではハンターや幻獣は副能力の【移動力】【生命力】【装備力】を除く全ての数値が半分になり、スキルが一切使えなくなります。
ただしCAMや魔導アーマー及び[SW]等のアイテムに付随したスキルは使えます。
●敵
・水晶型×1
サイズ3
大小様々なクリスタルを組み合わせて人型にしたような外観。
手足は剣のように先細りして鋭く。足先は地面に着いておらず浮いている。
大きさはCAMと同程度。
クリスタルの先端部からレーザーを放つ事ができ、幾つかのスキルも扱える高機動型。(PL情報)
・人型(親衛隊機)×4
サイズ3
CAMに似た形状
ビームマシンガン、盾、ビームソード
武器の威力を上げるスキル
機動性を上げるスキル(PL情報)
従来の人型よりもやや細身で各部にスラスターが増設されている。
・砲型×1
サイズ4
多脚自走式砲台
大型砲1門、ミサイル、機銃
・光型×1
サイズ4
多脚自走式砲台
エネルギー系大型砲1門、ミサイル、レーザー機銃
・弾型×1
サイズ4
多脚自走式ミサイル発射台
ミサイル多数、機銃
●敵配置
水晶型を中心に、後ろに弾型
右に砲型
左に光型
前方横並びに人型
敵がいるのは町の中央広場で、周囲90スクエア内に遮蔽になる程の大きな構築物はありません。
●味方の初期位置
敵の水晶型から100スクエア離れた中央広場へ続く大通り。
●状況
ハンター達は本隊として高位歪虚のいる中央広場に向けて強襲中。
ハマーやアズマ等の他のハンター達は中央広場に向かってくる敵を相手をしています。
しかし敵の増援が続々と集まってきており、20ラウンド後に参戦してきます。
20ラウンド以降、敵の増援はラウンドが経過する毎に増えていきます。
高位歪虚を倒せば異界ごと全ての敵が消滅します。
どの敵が高位歪虚かは不明です。
何か質問がある場合はNPCのハナ・カリハにお尋ねください。
マスターより
今回のシナリオは『【反影】ターミネイトマシンワールド』及び『【反影】スニークインザマシンワールド』の続編です。
そして私の【反影】の連動シナリオの最終話でもあります。
今までのシナリオと同様、人が機械群に襲われているこの異界ではハンターや幻獣は半分の力しか出せない上にスキルが一切使えません。
ただしCAMや魔導アーマー及び[SW]等の装備品に付随したスキルは使えます。
その点には十分ご注意下さい。
それでは皆様のご参加お待ちしております。
余談ですが、『【反影】スニークインザマシンワールド』の成功度によって今シナリオの敵増援の扱いを変える仕様にしてありました。
そして私の【反影】の連動シナリオの最終話でもあります。
今までのシナリオと同様、人が機械群に襲われているこの異界ではハンターや幻獣は半分の力しか出せない上にスキルが一切使えません。
ただしCAMや魔導アーマー及び[SW]等の装備品に付随したスキルは使えます。
その点には十分ご注意下さい。
それでは皆様のご参加お待ちしております。
余談ですが、『【反影】スニークインザマシンワールド』の成功度によって今シナリオの敵増援の扱いを変える仕様にしてありました。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/03/21 06:52
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2018/03/11 18:53:38 |
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質問卓 保・はじめ(ka5800) 鬼|23才|男性|符術師(カードマスター) |
最終発言 |
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相談卓 保・はじめ(ka5800) 鬼|23才|男性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2018/03/12 23:34:50 |