• 幻兆

【幻兆】でも、たまに考える。

マスター:凪池シリル

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
3~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2018/05/03 09:00
完成日
2018/05/09 19:13

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 『来ることは分かってる』襲撃を待ち構えるのも中々にしんどいものだ。気を抜くことが出来ない以上やれることは限られる。しかし時間の経過とともに退屈は忍び寄る。自然、余計な思考と無駄口はついて出る。
 リムネラの結界、その、南の要石を護る場面である。東西南北に配置したそれらの中心で、彼女は今ヘレのために祈りを捧げている。ヘレを目覚めさせるために。そうしたら。
「──……透殿」
 そのことを改めて思い出していた、護衛のハンターの一人、チィ=ズヴォーが零したのは、だから、余計な思考による無駄口の類、だった。
「この戦いが全部終わったら二つの世界ってどうなるんすかねえ」
 話しかけられた伊佐美 透(kz0243)は、僅かに顔を顰めた──普段の、阿呆なことを言われた、という時とはまた僅かに違う様子で。
「……お前がそういう事言うかなあ」
 一つ、ため息をついて透が応える。
「そういうのはどちらかというと俺が言いだして、お前が『いや、その時にならなきゃわかんねえもん今から考えても仕方なくねえですか?』とか言うところだろ」
「はは。そっすね」
 それだけ言って、一旦会話は止まった。
 実際、それだけの話ではある。
 透の発言は何もかもその通りで……それでも、今回、チィの方から言いだしたのは、リムネラの心境に、チィの方がより重なるものがあるから……だろう。
 別れることになっても。
 それを、相手が望むなら。
 相手の為であるならば。
 ……もし将来、二つの世界が分かたれることになるのならば。
 今隣にいる相手がどうするのか、それはもう分かり切っている。先ほどのチィの真似が、大して意識してもいないだろうに口調だけでなくちょっとした仕草までやたらと似せてきたあたりからも、彼の基盤というものがどこにあるのかは明らかで。
 そうなったら自分はどうするのか。それもやっぱり分かり切っている。やっぱり、それが彼の為ならばそうして欲しいなあ、と思うだろう。
 ──ただやっぱり、そうなると寂しいから。上手い具合にどっちもどうにかなってほしいなあと願うだけ。
 別に取り立てて蒸し返すこともなく、結論は出ているしこれからも変わることは無いであろう話。
「……でも、たまに考えるよな、それ」
 異常が日常になるくらい当たり前になってきて、忘れそうになるけれども。
 リムネラとヘレだけではない。別れの可能性は、決断の必要性は、そういえば、誰にでも横たわっている。
 だから。
「たまには、思っておくのもいいのかもな」
 本当にその時が来てしまった時。その時になって間違えないように。
「まるきり無駄かもしんねえですけど?」
「そんときゃ、笑い話に出来るだろ。『こんなことも考えてたんだけど』ってな」
「成程。そう言うもんですかい」
 言われてチィは腕組みして。少し本気で、「その時の事」を考えてみて……。
「だからってお前今ガチで泣きそうな顔になるなよ!? 今警戒中なんだからな!?」
「はっ!」
「『はっ!』じゃない! 二つの世界云々以前に死に別れるとか勘弁しろよ!?」
「おお」
「完全にその懸念はなかったって顔しやがってお前な……頼むからもうちょい緊張感持てよ戦闘前なんだからな……?」

 まあ、そんなことやってるうちに。
 予想通り、敵襲はあった。無いわけがなかった。

 色々と、思うことがあっても今は後回し。今はともかく、この地の要石を守り切り……そして、生き残らなければならない。

リプレイ本文

「セレスティアと言います。よろしくお願いしますね」
 依頼のために集まった一行に、セレスティア(ka2691)は育ちの良さを感じさせる態度でそう挨拶を述べた。雑談が生じたのは、柔らかな空気が今回依頼に参加するハンターたちの間にあったからだろう。
 ジーナ(ka1643)も、口数は少なめ、会話に加わるよりは周囲への警戒に専念したがっていた風ではあったが、
(雑談は否定しない。中身もたまに考えるべき件だ)
 と、私語が挟まることについて文句があるわけでは無かった。最優先にすべきは依頼だと意識しているだけだ。
 そんな中、ディーナ・フェルミ(ka5843)は、小首を傾げつつトコトコと透とチィに近づいていく。
「2人とも、もしかしてジェオルジが本拠地だったの?」
 前に回り込みながらの問いに、今度は透とチィがきょとん、とする。
「あそこは≪先進地帯≫なの、普通なの。私も司祭なの、必要なら2人の祝福は私がしてあげるの。死が二人を分かつまで、世界が分かたれようと結んだ絆は解けないの」
 そのまま大真面目な顔で続ける彼女に、チィはまだよく分かっていない様子だったが、透は段々把握してきて──その表情が、次第に虚無的なものに変わっていく。
「なんかのまじないの話ですかい? ジェオルジじゃねえと出来ねえんですか?」
 隣の状態に気づいていないチィは──彼なりに話の前後を繋ぎ合わせたらそうなったらしい──呑気な様子で聞き返す。
「当たり前なの、エクラ教徒にとってエクラの教会での婚姻は重要なの。異教徒だから教会で結婚できないなんてことはないの、安心していいの。エクラさまはそんなちっちゃいことで目くじら立てないの」
 そうして。
 ディーナの口から飛び出した、割と決定的な単語に、ようやくこれが何の話だかチィも合点がいったらしく、彼もここで一度目を見開いた。
 彼女は揶揄っているわけでもそういう妄想が趣味な訳でもない。エクラ教徒として真摯に結婚は皆の幸せと考えて、同性婚も異性婚も異教徒婚も遠慮せずウェルカーム! と真剣にエクラ教会での婚姻を勧誘している。それを理解すると。
「うーん……」
 チィは困ったように苦笑した。
「真面目に考えてくれる気持ちはありがてえんですがねえ。まず手前どもらには結婚つぅ風習は馴染まねえもんで。都会の方にゃあ中々理解してもらえねえんでしょうが」
 そう、ズヴォー族には結婚という制度がない。部族内で自然発生する恋愛の中で子供が生まれた場合、部族の子供として皆で育てる。ここでの自由恋愛に同性も異性も異教徒も問わないというところまでは共通しているが、加えて既に相手が居ようとも当事者たちで話がつくならば問題視しない。ここを縛らないというのが、似ているようでいてむしろ致命的に相容れないとも言え──
「『まず』否定するのそこからじゃないよな!?」
 ……ようやく虚無感から帰還したらしい透がここで声を上げた。
 突然の大声にディーナとチィが目を丸くする。
「あー悪い。つまり大前提に根本的かつ致命的な勘違いが君にあるようだが。俺たちは別に……──」
 一度大声を出したら、多少は気を取り直したらしい。別に冷静に事実を告げて納得してもらえばいいだけだ。言いかけて……──
「……仕事の時間だ。意外と大物だぞ」
 ジーナの声が、そこに割り込む形になった。
 彼女の鋭敏な視覚が、周囲の景色のわずかな変化を捉えたのだ。
「……人が真面目な話をしてる時に、邪魔な歪虚なの」
 ディーナが頬を膨らませながらも一先ずはとメイスを掲げ二人から離れていく。
「……あと一言で良かったから否定しきってからにさせてもらえないのか畜生が!?」
 透も半ば叫びながら刀を抜くが……すぐ誰もがはっきり視認できるようになった敵の速度に、今すぐそこに拘ってる場合じゃないな、と納得するしかなかったのだった。




 望遠鏡を手に敵の動向の確認していたフェリア(ka2870)が、弓兵の存在を確認するや否や要石の前にアースウォールを打ち立てた。
 直後、土煙を上げながら迫る敵影から放たれた漆黒の矢がその土壁に突き立てられる──少なくとも弓攻撃に対しては、暫くこの防壁は持ちそうだ。
 その後も近づきながらハンターたちにも降り注ぐ矢の攻撃を、ディーナがホーリーヴェールで防ぐ。
「ここから先は通行止めだ。歪虚なら通す余地もない!」
 ジーナが盾を構えながら吠えた。
「さすがに歪虚どもも白龍が再び力を取り戻すのは嫌ってところか。向こうから見れば、少し前に苦労してやっと倒せたところだしな──まあ、もちろん邪魔なんかはさせるつもりもないけどな」
 アルト・ヴァレンティーニ(ka3109)が、皮肉気に口の端を吊り上げて宣言するとマテリアルでその身を加速させて飛び出していく。炎のオーラに包まれた身体が駆け抜けた後には、紅き花弁が舞い散るように残像を残す。
 焔はそのまま、身を寄せるようにして駆け抜けてくる二つの巨体、その間を擦り抜けるように翔け、巡る。まるで実体がないかのように赤い閃光は蜥蜴雑魔の足元を、胴の間を駆け巡り──
 着地。一拍置いて告げると共に、二体の雑魔のあちこちから血飛沫が上がり、苦痛に暴れまわる。
 さらにそこに、邪魔されたお返しだとばかりにディーナのセイクリッドフラッシュが叩き込まれた。
「私達の後ろに、クリムゾンウェストの全ての人が居るの! 倒れないの、負けられないの! それがエクラの聖導士なの!」
 エクラ教の武闘派とも面識のある彼女はその考え方も近しく、興奮気味の声音で叫ぶ。

 その光景を後方から見やりながら。
(クリムゾンウェストとリアルブルー、この2つの世界がどうなるか、ですか……)
 フェリアは、考えていた。
 彼女は、思う。
 戦いの後、クリムゾンウェストとリアルブルーが分かたれて行き来できなくなるのであれば、それはアリなのではないかと。
 ……リアルブルーとその地に住まう人々を嫌っている訳ではなく、リアルブルーの人間に友人もできた身ではあるけれど。
 異なる文化。異なる種類の、強大な力。
 これまで共通の敵がいたからこそ手を取り合ってきた2つの世界。
 歪虚の脅威が取り除かれた場合、その行き場は何処に向かうのか。
 楽観的になれるものではない。今度はその2つの世界の間で争いが起こる可能性は考えられた。
(でも、目の前のこの娘はそう思わないでしょうね……)
 視線を向ける。彼女の友人。
 セレスティア。
 ──青の世界の母親と紅の世界の父を持つ、歴史の申し子。


 クリムゾンウェストとリアルブルー。2つの世界がこれからどうなるのか──
(それはこの地に住まう人々皆にとって無関係である事は出来ない問題だと思います)
 セレスティアは今、要石と敵を結ぶ線上に立っている。敵がまっすぐ抜けてこようとする場合に備えてだ。
 祈り、集中する。魔法により生まれた闇の刃が、前を行く敵二体をまとめて串刺しにする。

(例え2つの世界が離れても。私達は知っています──)

「あー、後ろの―」
 全体の敵の動きに注意していたフューリト・クローバー(ka7146)が警告の声を上げる。
 闇の刃に縫い留められ動けなくなった敵の向こうで、弓兵を乗せた一体が、回り込んで要石に近づこうとする。
 アルトが視線を弓兵に向けて……。
「こっちは任せた。私が追う!」
 制するようなジーナの声に。アルトはただ頷いて答えた。そしてその返答を待たずにジーナは駆けている。
「――鷹よ、鷹よ。白き鷹よ!」
 ジーナの祈りに応え、祖霊の姿をした影が伸びて回りこもうとする敵を捉える。影の手はさらに、敵をまとめてジーナの方へ引き寄せる。
 その影が示すように、彼女が崇めるのは白竜ではなく故郷の祖霊だが、守り通す意志に変わりはない。
 そんな彼女の意志に、行動の結果に、応えるように、アルトの声。
「……搦め手なんかを使えればいいんだが、私は愚直に敵を斬ることしかできないからな」
 直後、彼女の身体が再び紅雷と化し、周囲一帯へと弾ける。
「その役目を全力でやらせてもらおう」
 そして再びの、血煙。

(……どちらの世界にもステキな人達がいるのだと)

 フェリアのアースウォールが暫く持つと判断したのだろう、要石を直接守れる位置に居た透とチィが、前に出てアルトとジーナそれぞれに加勢する。二人が共に手にしている刀にはそれぞれ、フューリトがかけたホーリーセイバーの輝きが灯っている。
 身動きできない敵は今、兎に角目の前の障害を排除しようと暴れていた。しっぽが、牙が、唸りをあげてハンターたちに襲い掛かる。
 エンジェルフェザーの幻影を纏い弓兵の攻撃をかいくぐっていたディーナが、フルリカバリーは必要かと視線を巡らせて。
 盾で牙をしのいだばかりのジーナが、こっちは平気だから他の者に、と、リジェネレーションで回復して見せつつ答える。
 そこをさらに
「軽い怪我ならこっちでずももと癒すよー」
 フューリトが、ヒーリングスフィアで纏めて癒す。
「擬音が分からんが、まあ、感謝する」
 ジーナが、表情を変えないままその声に返していた。

(私達はかけがえの無い友人で、仲間です。だから──)

 セレスティアは、フェリアを見た。
 フェリアは今、グラヴィティフォールの詠唱に入っている。セレスティアはそれに意識を合わせる。弓兵がそれを阻害することの無いよう。それから。
 タイミングは、分かる。友人だから。これまでも見てきた。彼女の術が発動する瞬間。その効果のほど。

(例え離れ離れになることがあったとしても、きっとどちらからとも手を伸ばし取り合うことだろうと期待します)

 重力波が、雑魔の背中に発生する。押しつぶされ、その巨体が地に伏せ、縫い留められる、その好機にピッタリ合わせて、セレスティアの闇の刃が再びそれらに降り注ぐ。生み出されたすべての刃が、一つ残らず、過たず敵の身体へと突き立っていくのを見届けて。
 ふっと、セレスティアはフェリアへと向けて、柔らかく微笑んだ。
 フェリアは、その微笑みに、苦笑気味の笑みを返す。

(その舵をとっていくのは、私達なのですから)

 セレスティアは、この戦場を、そこで戦う仲間たちをずっと見つめながら、考えた。感じていた。
 道は困難となるかもしれない。それでも、それで諦めてしまうくらいなら。
 自分たちはここまで来ていない、もっと早くにあの恐ろしい歪虚達に屈していただろう。
 だから。
(私はリアルブルーの人もクリムゾンウェストの人も信じます)
 共に希望を抱いてここまできた同胞を。


 セレスティアの微笑みを受けて、フェリアは。感じただろうか。彼女がどんな思いを描いたか。それを、己はどう受け止めるのか。
「考えても仕方ないですね……」
 呟いて、彼女は再び雑魔へと視線を戻した。
 今は目の前の脅威を払う事に全力を尽くすのみだ。
 その先に何が待つとしても、その時は同じ様に全力で向き合うしかないのだから、と。


 そうして。
 ハンターたちの連携の元、要石は破壊されることなく、襲撃してきた雑魔は退治されたのだった。




「……これで襲撃が終わりなら楽だな」
 ジーナの言葉はどちらかと言えば、まだこれで油断するな、という気持ちが含まれていたのだろう。なにせ白竜復活にかかわる一件だ。
 アルトが周囲を見回ってくると、乗ってきていた馬を駆り周囲を見回りに行く。
 ……で。
「2人の希望は承るの安心するの」
「戻るのかやっぱりその話に……」
 ディーナが再び透とチィの二人に詰め寄って、透がうんざりと溜息を吐いていた。
「あのな、だから俺とこいつは普通に友人だから。そういうのは無用だ」
「偏見に屈することは無いの。怖がって隠し続けるよりエクラさまの祝福を信じるといいの」
「いや本当に違う。……お前からも言えって。ただの友情だから」
「んー……手前どもと透殿の関係を、ただの友情、って言葉にされれると、手前どもとしては違うような……」
「だから今話をややこしくするなぁぁ!?」
「? 結局、どうなの? 大丈夫、私もエクラさまも、二人の幸せの味方なの」
 ディーナの声はあくまで真剣で。本当に揶揄う意図ではなさそうだというのが見て取れるが故に。
「……分かった。うん。ちょっとお前との距離感を真面目に見つめ直してみる」
「へ、あ、透殿?」
 突然の冷たい声音に、戸惑うチィの声を背中で受けながら。
 透は、有無を言わさない雰囲気のまま、二人から離れていくのだった。

 まあ折角だし俺も見回りしておくか、と一人歩きながら。
「……何なんだ本当。俺は本気で、あいつと友情以上に取られる何かをしたつもりはないぞ……?」
 呟く。妄想する相手だったらそういうものだとスルーも出来るのだが。
「でも、友達ではあるんだ?」
 声がした。振り向く。フューリトだった。
「あー、僕も考え事しながら歩いてたら、なんとなく」
 訝し気な視線に、苦笑して彼女は答える。
「考え事?」
「うん。戦う前からね。僕も。お別れ、ねぇ、って」
「……ふぅん」
 少し興味を持って、それで? と透が視線を向けると、彼女はんー……、んー……、としばらく悩むように首をひねって。
「でも、風や水も同じ所に留まったら淀んでしまうように、時間も停まったら淀んじゃうと思う」
 どこかたどたどしく、彼女は語り始めた。
「だから、永遠はない方がいい、から、お別れはあるだろうし、……それは悲しい、し、寂しい、けど」
「うん」
「大事なのは留めておくことじゃなくて忘れないことだと思うし、会えなくなったらって言うけど、会えなくなったら友達じゃなくなる、なんて、そっちのほうがさびしーし……会えなくたって友達」
 そうして、そんな言葉を聞きながら、何となく込み上げてくる笑いは何なんだろうなあ、と透は考えていた。
「顔を実際に合わせなくても、お手紙だったり一緒に過ごした思い出に触れた時ちゃんとその人に再会してると思うし、会うだけが全てじゃないし、離れてても、繋がってるって思えることが大事かなーと思う訳で」
「……もしかして、聖導士として説教されてるのかな今。俺は」
「んー? いや、これは僕の勝手な想いっていうか、願いかなー?」
「ん。そうか」
「結局、そういうのも、運命ってやつだよねぇ、うんうん」
「……まあ、そうだな」
 彼女の言葉に、彼も頷く。本当に、ただ、そうとしか言いようがない話では、あって。
「そうだな。友情はちゃんと大事にするよ。別れることになったとして、その後も──それから、そうなる前にも」
 彼女との会話は気分転換にはなった。もう少し歩いて頭が冷えて、まだ誤解が解けていないようならまた冷静に話し合おう。もし限りがあるのだとしたら、後悔するような時間は少ない方がいい。

 つまるところ、時々そんなことを考えるという、それだけの話だった。

依頼結果

依頼成功度成功
面白かった! 4
ポイントがありませんので、拍手できません

現在のあなたのポイント:-753 ※拍手1回につき1ポイントを消費します。
あなたの拍手がマスターの活力につながります。
このリプレイが面白かったと感じた人は拍手してみましょう!

MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 勝利への開拓
    ジーナ(ka1643
    ドワーフ|21才|女性|霊闘士
  • 淡光の戦乙女
    セレスティア(ka2691
    人間(紅)|19才|女性|聖導士
  • 【Ⅲ】命と愛の重みを知る
    フェリア(ka2870
    人間(紅)|21才|女性|魔術師
  • 茨の王
    アルト・ヴァレンティーニ(ka3109
    人間(紅)|21才|女性|疾影士
  • 灯光に託す鎮魂歌
    ディーナ・フェルミ(ka5843
    人間(紅)|18才|女性|聖導士
  • 寝る子は育つ!
    フューリト・クローバー(ka7146
    人間(紅)|16才|女性|聖導士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
ジーナ(ka1643
ドワーフ|21才|女性|霊闘士(ベルセルク)
最終発言
2018/05/03 04:18:07
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2018/05/01 22:00:19