秋の夜空に舞う影は

マスター:一要・香織

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2018/10/06 09:00
完成日
2018/10/12 02:26

みんなの思い出

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オープニング

 千年の名を冠する王国の端に、グランツと言う領地があった。

 頬を撫でる夜風は冷たく、リーリー、コロコロと秋の虫の音色が耳に心地いい。
 澄んだ空には眩しいくらいに光る月と、満天の星。

 そんな静かな夜の道を、グランツ領私兵隊のサイファーは部下を率いて巡回中だ。
 パカパカと地面を蹴る蹄の音が虫の音と合わさり、空気に溶けて消える。
「静かっすねーー」
 部下の一人が、気の抜けた声で呟くと、
「そうだな」
 少し苦笑したようにサイファーも返した。
 そう、夜は静かだ……。
 昼間とは対照的に街道には人気が無い。
 荷車にいっぱいの野菜を積んだ農夫も、王都から荷を運んできた商人も、牛や羊たちを追いかける子供たちの姿も無い。
 だが夜は夜とて危険が多い。
 夜行性の獣たちが森から出て家畜を襲ったり、他領から紛れ込んだ野盗が村を襲撃しようとしたり……。
 だから牽制も兼ね、領主の私兵隊は度々夜も巡回をするのだ。

 ふと月を見上げたサイファーは澄んだ空気を吸い込み、目を細めた。
(レイナ様もこの月を見てるのだろうか……)
 若き領主の事を考え少し胸が熱くなったサイファーは、ギュッと手綱を握り直し道の先に視線を戻した。
 そんなサイファーを微笑ましく思いながら、二人の部下もそれに続く。

 そして、暫らく進み森の近くまで来た時、大きな影が一瞬、―――降り注ぐ月光を遮った。
「なんだ?」
 部下が訝しげに見上げると、闇を切り取ったかのような漆黒の翼を広げた、巨大な蝙蝠が疾風の如く速さで飛んでいた。
「蝙蝠の……雑魔だと」
 その大きさにサイファー達は息を飲む。
 翼を広げた蝙蝠は、大人が両手を伸ばした程の大きさで、しかしその素早さは、小さい蝙蝠と変わらない。
 馬を降り剣を抜き放ったサイファーたちをからかうように、蝙蝠はヒラリヒラリと周りを飛んだ。
 途端蝙蝠は、キ――――――――ンッと頭が割れるような金切声をあげた。
 そのあまりの音に耳を塞ぎ眉を顰めると、刹那、サイファーの腕に激痛が走る。
 視線を向ければ、裂けた服には血が滲んでいる。
「隊長!」
 上空を見上げる部下の悲鳴のような声に、振り向けば……新たに数匹、蝙蝠が舞っていた。
「チッ! おい、お前たち! ハンターを呼んできてくれ」
 サイファーは大声で指示を出す。
「隊長は?」
「俺は、ここでこいつらを引きつけておく。急げよ!」
 そう言って、サイファーは剣の柄を強く握った。
「はい! 隊長気をつけて、すぐ戻ります」
 部下は馬に飛び乗ると、ハンターオフィスに向けて全速力で馬を駆らせた。

リプレイ本文

 静かな夜だった。
 そう―――つい先ほどまでは。

 今宵もグランツ領のハンターオフィスには数人のハンターが集まっていた。
 見知った顔があればたわいもない話をし、のんびりとした時間が流れる。
 昼間の慌ただしさとは対照的なゆったりとした時間を、ハンター達は思い思いに過ごしていた。

 しかしそこにバタバタと忙しない足音が響き、勢いよくオフィスのドアが開いた。
 息を乱した兵士のような身なりの男が二人……、強張った顔でなだれ込み口を開く。
「助けてくれ! 雑魔が! 雑魔が出たんだ!」
「隊長が……。すぐに来てくれ!」
 同時に叫んだ二人の声に、オフィスのハンターは振り返った。
 それぞれに口にする言葉は違うが、その緊張感はただ事ではない事を知らせている。
「おいおい。そんな焦んなって! 一人づつ話してみろよ」
 咥えた煙草の煙を揺らめかせ、トリプルJ(ka6653)が苦笑いを浮かべる。
「そうじゃぞ、焦っていては相手に伝わらぬからのぉ」
 ゆっくりと頷く蜜鈴=カメーリア・ルージュ(ka4009)も、紫煙を燻らせた。
 落ち着けるように深く息を吸った男達は、お互いに顔を見合わせ小さく頷く。
「街道に、巨大な蝙蝠の雑魔が出たんだ」
「今、サイファー隊長が……雑魔の気を引いて留めてる」
 光景を思いだし乱れそうになる呼吸を押さえながら、男達は現状を説明した。
「サイファーだって?」
「あのサイファーさんなのです?」
 男達の口から出たサイファーの名前に、ジャック・エルギン(ka1522)とカティス・フィルム(ka2486)が眉を寄せる。
「蝙蝠型の雑魔は複数いて、隊長一人では……」
 兵士の男は悔しげに奥歯を食い縛った。
「これは……、あまり悠長にしていられないみたいだな」
「ああ、こんなにも静かな夜を台無しにする雑魔は、問答無用で掃討するとしよう」
 緊迫さを理解したアルト・ヴァレンティーニ(ka3109)が目を細め呟くと、冷たい笑みを浮かべながらコーネリア・ミラ・スペンサー(ka4561)も口を開いた。

 勢いよく椅子から立ち上がったハンター達は、それぞれに己が武器を握りオフィスから飛び出した。

 案内の兵士を先頭に、ジャック、カティスは馬を駆り、アルトは銀嶺を漕ぐ。Shooting Starに横座りする蜜鈴は魔女のように涼しげな顔で前方を見据え、妖しげな雰囲気を纏う。鋭く縦に開いた猫特有の瞳孔をギラつかせるシャパリュに跨るトリプルJは、知り合いの安否に眉を顰めた。
 もう一人の兵士の馬に相乗りするコーネリアが殿を務め、周囲の確認をしながら草原を駆け抜ける。
 秋口の夜風を肌に受け、涼やかな秋虫の音色に耳を澄まし、煌々と輝く月の光が射す中を暫らく走ると、――それは目に映った。
 米粒ほどの人影と、それとほぼ同じ大きさの飛行物……。
 ヒラヒラと月光を切り裂いては翻る。
 その姿を捕えた蜜鈴は飛び交う飛行物の中央に向かいワンダーフラッシュを撃ち込む。眩い閃光が弾け光の中にくっきりと浮かぶ蝙蝠の姿を、ハンター全員が確認した。

 そして近付くにつれ不快な音が耳を衝く。
「酷い音だ……」
 顔を顰めたアルトは素早く銀嶺から降り人影目指して駆け出すと、ハンター達もそれに続く。
 飛び交う飛行物体の下にある人影は、フラフラと―――、不安定な足取りで、メチャクチャに剣を振り回していた。
「サイファー……さん?」
 カティスの呼びかけにも、人影――サイファーは反応しない。
「あれがサイファーという奴か?」
 横に並んだコーネリアがカティスに声を掛けると、カティスは少し悲しそうな表情で、
「はい」
 と頷く。
「何やら錯乱状態のようじゃのぅ……。蝙蝠の超音波にやられたのかえ?」
「それは、ちっとばかし厄介だな」
 蜜鈴の言葉に、ため息のような息を吐き出したジャックが応えた。
 バサバサッと頭上で羽ばたきの音が響き、ハンター達は一度サイファーから距離を取る。
「皆さん、超音波対策なのですよ!」
 そう声を張り上げたカティスは、穏やかで静かな歌とステップでアイデル・ソング詠唱する。
「お前たちは少し下がっておるのじゃ」
 片腕を兵士たちの前に伸ばし後ろに下がるよう指示する蜜鈴は、蝙蝠達へと視線を向けた。
 同時にサイファーと対峙しようとする仲間に邪魔が入らぬよう、牽制代わりにアルトは一撃を蝙蝠へと放つ。
 炎の様なオーラを纏い体内のマテリアルを制御し、自身の残像すらも吹き飛ばすかの勢いで超加速したその様は紅き花弁が舞い散るかの如く。滑空する蝙蝠の軌道を先読みした華焔の切先が、蝙蝠の片羽を切り落とした。
「月夜ならこっちに分がある。この程度で空を制したと思い上がるな」
 ドサリッと不恰好に落下した蝙蝠に、コーネリアのインシネーションが叩き込まれる。

 背後から忍び寄るジャックに気が向かないよう両手を握り締めたカティスと、顔を顰めたトリプルJがサイファーの正面に立った。
 今なお武器を振り回すサイファーの動きに、カティスは身構える。
「おい、サイファー!」
 トリプルJの呼びかけと同時に、背後からジャックが飛び付きサイファーを羽交い絞めに――。
 しかし動きが制限されたにも関わらず振り回したサイファーの剣が、ジャックを掠める。
「サイファー、気をしっかり持てっての! カティス頼む!」
 苦々しげに漏らしたジャックはカティスに合図を送った。
「了解なのです。――――眠りへと誘う白雲よ! スリープクラウド」
 白い霧がサイファーを包むと身体から力が抜け、ガクリ膝を着いたサイファーからは穏やかな呼吸の音が聞こえ始めた。
 サイファーが膝を着いたと同時に、近付いたトリプルJはトランスキュアを唱え錯乱状態を解除。
 ホッと安堵の息を吐いたカティスは、ジャックに担がれ兵士たちの元に運ばれるサイファーに視線を送り、上空を鋭く見据えた。
 サイファーを運び終わったジャックも、僅かにふらつく頭を振ったトリプルJも、空を睨む。
 バサバサと空気を撹拌する羽ばたきと、その空気の流れに乗り滑空する大きな蝙蝠は、ハンター達をからかうように耳を衝く金切声をあげた。
「うぅ……真に酷い音じゃのぅ……」
 両耳を手で押さえながら、蜜鈴は眉を顰めた。
「確かにこれを聞き続けたら、頭もおかしくなるな……」
 サイファーの錯乱の原因に、アルトは不快を露わにして呟く。
 カティスのリトルファイアが辺りを照らすと、闇に同化せんとする漆黒の蝙蝠の身体がハッキリと浮かび上がった。
「超音波の反射で位置を把握するのであったか? なれば目眩ましにはならぬのぅ……」
 小さなため息を吐きながら、蜜鈴は東風姫を今まさに蝙蝠の爪が振り下ろされんとするアルトに掛ける。
「っと……」
 その攻撃をギリギリで避けたアルトの肌を爪が掠るが、再び上空へと身を翻す蝙蝠の胴体に深々と華焔を突き刺した。
 蝙蝠は弾けたように粒子となり、夜風に流れる。
「届く距離が分からんしな……。今のうちに試しておかないと、今後使いにくいからな」
 ポツリと呟いたトリプルJは、狙った位置に蝙蝠が滑り込んたタイミングでレセプションアークを唱える。
 地面から立ち昇る光の柱は己の不浄を増幅し、上空の蝙蝠を貫いてその身に転写させた。
 刹那、蝙蝠は燃え上がりあっという間に灰になり、トリプルJの小さな安堵の笑みはやがて不敵な笑みへと変わる。

 リトルファイアの火球からその身を遠ざけようと、羽ばたく蝙蝠に視線を向けたジャックは、その動きの機敏さに眉を顰めた。
(……目にばっか頼るな。デカい分、羽ばたきの音も……)
 瞳を伏せ、風の唸る音、羽の軋む僅かな音に意識を集中させる。
 耳で蝙蝠の位置を捕えながら、ジャックはチャージングで威力を高めた衝撃波を蝙蝠へ放った。ジャックから離れた位置に居たにも拘らず、衝撃に蝙蝠は吹っ飛び地面に落下する。素早く踏み込んだジャックのアニマ・リベラが、キーキーと鳴き声を上げる蝙蝠の頭部を貫くと、直後――、蝙蝠は塵となって四散した。
「獲物はまだここに居るぜ! 狙えるモンならやってみろ!」
 挑発の言葉を叫んだジャックは、次の獲物へ狙いを付け駆け出した。

「ああ、本当に耳障りだな……」
 眉間に皺を寄せたアルトは上空を飛び交う蝙蝠を視線だけで追う。
 警戒しているのかなかなか地面スレスレまで降りてこない蝙蝠に苛立ちを覚えたアルトは、空渡を唱え透明なガラス板の上を進むかのように空中を駆ける。
 踏鳴で蝙蝠との間合いを一気に詰めると、鋭い爪を向ける蝙蝠の動きに合わせ身体を捻り、その勢いのまま蝙蝠を両断した。

 コンバージェンスでスキルを強化したコーネリアはライフルの照準を覗く。
 視界を一瞬過ぎる漆黒の身体に向け、引き金を引いた。フローズンパニッシャーの効果を纏った弾丸は身体を貫くとその身を凍らせ、自由に動かない羽でもがきながら蝙蝠は重力に従って落下した。その瞬間、続けて引き金を引いたキラースティンガーでの弾丸が蝙蝠の身体を突き抜け――――、蝙蝠は塵と変わる。
「貴様らに人間並みの作戦能力など期待しちゃいないが、これだけは言っておく。ハンター舐めるな!」
 コーネリアは風に遊ばれて散っていく塵を見つめながら、怒気を含む音調で呟いた。

 ハンター達から少し離れた場所で、
「隊長……隊長、しっかりして下さい!」
 そう声を掛けながら、兵士たちがサイファーを揺り起こしていた。
「う……っ……」
 小さな呻き声を上げながら、サイファーはゆっくりと瞳を開ける。
 心配そうに覗き込む部下たちの顔と、少し先で立ち回るハンター達の姿を目にし、サイファーは状況を思い出す。
「ハンターを連れて来てくれたんだな」
 安堵の色を浮かべ呟いたサイファーは、怪我をした腕を押さえ立ち上がった。
 そのすぐ側を、蝙蝠が勢いよく過ぎる。
「っ!」
 目を見開いたサイファー達に向かい、トリプルJが叫ぶ。
「サイファー、テメェもちっと離れてろや!」
 サイファー達がその場から離れるのを確認したトリプルJは鷹揚に頷き、
「んじゃ、上空の加勢に行ってくるかね」
 独りごちるとニヤリと唇に弧を描き、天駆けるもので飛行し蝙蝠へと向かって行く。

 その様子を地上から確認したカティスは、一匹の蝙蝠に狙いを定めスキルを唱える。
「輝く氷の矢よ、その身を貫き氷結させるのです―――――アイスボルト!!」
 月光を受けキラリと輝く氷の矢は飛び交う蝙蝠の一匹を貫き、ピシピシとその身体を凍てつかせた。ガクッと空中で傾いた蝙蝠に、飛びこんだトリプルJの鎧通しが叩き込まれた。
 内部から破裂するような衝撃に耐えきれず、臓物が逆流すると同時に、蝙蝠は塵となる。

「動きが読み難いが蝙蝠の特徴じゃが……動きを止めてしまえば問題無かろう?」
 ゆったりとした口調とは裏腹に、上空を見据える蜜鈴の瞳は鋭い。
 蝙蝠の羽の如く漆黒の長い爪を翻し、黄金の種子を一つ掬うように手を掲げると、射し込む月光が僅かに歪み紫の光を湛える。
「広がる枝葉、囲むは小さき世界、大地に跪き、己が手にした罪を識れ」
 芽吹き幾重にも伸ばした枝を相手へと送るように、蜜鈴は腕を伸ばす。
 紫の光は徐々に収束し、その光に囚われた蝙蝠は熟れた黄金の果実が腐り落ちるように、地面へと落ちた。紫の光の重力は蝙蝠を圧壊し、地面へと縫い付ける。ピクリとも動けぬ蝙蝠を前に、触れる者全てを地に伏せる王者の笑みを浮かべ、蜜鈴は銀霊剣を振るった。


 全ての蝙蝠を退治し終えると、街道には再びの静寂が訪れた。
 月光がやけに明るく、その場に居る者達に降り注ぐ。
「ハンターの皆さん、本当にありがとうございます。助かりました」
 深々と頭を下げたサイファーは、感謝と尊敬の混じる面持ちでハンターに向き直った。
「無事で良かったのですよぉ」
 ニコリと微笑むカティスに、兵士の二人が目尻を下げる。

 トリプルJはチラッとサイファーに視線を走らせると少し怒気を含んだ笑みを浮かべ、サイファー目掛けてポーション瓶を投げつけた。
「仕事なんだ、斬られるのも血が出るのも仕方ねえ。でも帰る前に傷一つない状態に治してけや。服は切られましたが怪我はしておりませんってうそぶくのが男の甲斐性だぜ?」
「……心配を、お掛けしました」
 サイファーは再び頭を下げた。
「あのなぁ……、雑魔をあのままにしてたら、村に被害が出るかもしれないってんで、引き付ける為に残ったのは分かる……」
 呆れた様にため息を吐きながらトリプルJが言葉を放つ。
「ああ、村に被害が出たらレイナが悲しむだろうが、あんたが怪我して戻って来たら、それ以上にレイナは悲しむぞ」
 言葉を引き継いだジャックも、あの領主サマの事だ……、そう言わんばかりに小さな笑みを浮かべた。
「サイファーは、領主に大切に想われてるんだな」
 からかうようにアルトが目を細めると、自分の至らなさと弱さに顔を歪めていたサイファーは、何とも嬉しそうにはにかんだ。
 胸の内を満たしていたモヤモヤは、レイナの優しさで灯った温かさに掻き消える。
「……皆さん、本当にありがとうございます」
 もっと、強くならなくては―――その強い意思を胸にサイファーは夜空を見上げた。

「静かな夜に戻ったな」
 コーネリアの声が、虫の音に重なる。
「少し風が冷えてきよったのぅ……空気が澄んで月も星も美しい。……サイファーも気付に一杯どうじゃ?」
 紫煙を吐きつつ酒を取り出した蜜鈴に、サイファーは目を丸くした。
「い、いえ。俺達は……」
 まだ仕事の途中ですから―――そう首を振った。
「ふふふ、なら私達で月見酒と洒落込もうか?」
 アルトは一仕事終えた達成感に大きく息を吸い込む。
「じゃあ、オフィスに戻って乾杯といこう」
「今夜は酒が美味そうだ」
 コーネリアが大きな弧を描き楽しそうに笑うと、頷くジャックも白い歯をこぼした。

 自由で、強く、そして頼もしいハンターの背中を見送ったサイファー達は、馬に跨ると再び夜の街道を進んで行ったのだった。


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重体一覧

参加者一覧

  • 未来を示す羅針儀
    ジャック・エルギン(ka1522
    人間(紅)|20才|男性|闘狩人
  • ティーマイスター
    カティス・フィルム(ka2486
    人間(紅)|12才|女性|魔術師
  • 茨の王
    アルト・ヴァレンティーニ(ka3109
    人間(紅)|21才|女性|疾影士
  • ヒトとして生きるもの
    蜜鈴=カメーリア・ルージュ(ka4009
    エルフ|22才|女性|魔術師
  • 非情なる狙撃手
    コーネリア・ミラ・スペンサー(ka4561
    人間(蒼)|25才|女性|猟撃士
  • Mr.Die-Hard
    トリプルJ(ka6653
    人間(蒼)|26才|男性|霊闘士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
ジャック・エルギン(ka1522
人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー)
最終発言
2018/10/06 02:22:36
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2018/10/06 02:20:10