雪原の亡霊

マスター:水流響

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/01/16 22:00
完成日
2015/01/24 21:58

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

●雪の向こう、目に映るのは
 清涼たる雪原の中。透き通る空気を震わせるように、子どもたちの笑い声が響いていた。
「まっしろ、まんまる、ゆきだるま♪」
 口ずさみながら、少女がせっせと雪だるまを作る。胴体となる雪玉が、少女の手によってごろごろと転がり、少しずつ大きくなっていく。
「アニー、お前歌へったくそだな!」
 少年が軽い調子で笑い飛ばした。少女はむうっと頬を膨らまし、言い返す。
「アラン兄ちゃんこそ、お顔つくるのへたっぴ!」
 言い争いであっても、どこか和やかなやりとり。
「あ、あたらしい芸術と言え」
「芸術~? なにがあ?」
 あたかも目を瞑ってパーツをはめたような雪だるまの顔に、少女はにやりと口元を上げる。妙に寄った木の実の瞳が一つ、ぼろりと落下した。
「アニー、アラン。そろそろ暗くなるから、おうちに帰りましょう」
 雪を踏みしめる音と、落ち着いた女性の声が近付いてくる……二人の母親だ。灰色の空はその濃さを増し、二人に迫るようだ。
「はーい」
 暗澹とした空を見上げ、少年が返事をする。少女も雪を払いながら立ち上がり、ふと視線を雪原の一点へと止めた。
「どうしたの? アニー?」
 傍まで来た母親が、首を傾げる。
「おかあさん、あそこに人がいる」
「人……?」
 村の誰かかしら? 気軽な気持ちで、母親は少女の視線を追った。少し離れた場所、雪原と森を分かつ位置に、複数の人影が見える。ボロボロの防寒具を着こみ、彼らはふらりと茂みに入り込んだ。後ろ姿しか見えず、個人を特定することはできない。誰だろうと思考を巡らせていると、そのうちの一人が振り返った。
 錆びた剣を片手に下げる彼の顔に、肉はない。闇のような眼窩が、くっきりと浮かんでいた。

●忍び寄る脅威
「雑魔が出た!? 今までそんな話は聞かなかったのに……み、見間違いではないのか?」
 報告を耳にし、村長はガタンと椅子から立ち上がった。顔を青くする村長に、補佐の男が首を横に振る。
「見間違いではないようです。村のすぐ傍にある雪原で、複数の者が確かに雑魔を見たと」
 目撃情報によると、雑魔の数は4体。外見から判断するに、おそらく、過去に遭難して凍死した人間の骸が雑魔と化したのだろう。
「まだ、村人に被害は出ていないのか」
 青い顔ながらも、なんとか心を落ち着かせ、村長は現状を問う。
「はい。目撃した者は、すぐにその場から逃げたようで……しかし、いつ被害が出るかもわかりません」
 現在、彼らは森を集団で彷徨っている。また、夕方になると、決まって雪原に現れるということだ。村の存在には気付いていないようだが、そのうち、村まで移動してくる可能性もあるだろう。
「我々で対処するのは難しいだろうな。戦い慣れておらんし……」
 村長は顔をくしゃっと歪めた。低く唸りながら、ゆっくりと口を開く。
「ここは、ハンターズソサエティに頼もう。彼らなら、きっとうまく対処してくれるだろう」

リプレイ本文

●準備はぬかりなく
 作戦当日。目的の村へと訪れたハンターたちは、村内の住宅を借りて拠点にし、事前準備に入った。
 フランシスカ(ka3590)は屋外で剣を振り、体を寒さに慣らす。額に滲んだ汗をかるく拭い、拠点へと戻った。広間では、龍崎・カズマ(ka0178)が集めた枝を組み合わせている。
「これは……かんじき、ですか」
「雪の下がどうなっているかわからんからな。これで足場を安定させる」
 フランシスカの問いに、カズマは頷いた。慣れた手つきで、着実に組み立てていく。
 突然、うにゃっ!? と扉の向こうで声が上がった。スゴンとぶつかる音がする。
「もうっ、だから雪は苦手よ! 寒いし、滑るし、恥ずかしいし……!」
 ぶつぶつ文句を言いつつ、カーミン・S・フィールズ(ka1559)が入ってくる。コホンと咳払いし気を取り直した彼女は、村人から手に入れた地図を広げた。
 地図には、赤い斜線が引かれている。弥勒 明影(ka0189)は煙草を片手に、地図へと目を落とした。
「この赤い場所が、雑魔の目撃場所だな」
「そうよ。この場所は、確実に監視した方がいいわ」
 カーミンが頷く。ちょうどそのとき、ヴァルナ=エリゴス(ka2651)とウル=ガ(ka3593)が雪原の偵察から戻ってきた。ヴァルナは地図を眺め、目撃場所を指で示す。
「目立つものと言えば、大きい雪だるまが雪原と森の境に立っていたくらいです。ちょうどこの場所と一致しますね。雑魔が現れる以前に、子どもたちが作ったのでしょう」
「昨夜も雪が降り積もったようだな。足跡は確認できなかったが、雪の中にこれを見つけた」
 ウルは袋から、古い布切れを取り出して仲間たちに見せた。
「かなり古いですね。雑魔が着ていた防寒具の一部でしょうか」
 ヴァルナの問いにウルは頷き、淡々と言葉を続ける。
「おそらくな……いたる所に点在していた。その間が行動範囲であることは間違いないだろう」
 完璧とまでは行かないが、雪原の状況は何となく掴めてきた。幾分か、スムーズに任務を遂行することができそうだ。
「下調べすれば、色々と出てくるものですね」
 じっと地図を見つめるフランシスカに、ユキヤ・S・ディールス(ka0382)が返す。
「そうですね。これで、うまくいくといいのですが」
 柔和な笑みに、若干の陰りを見せるユキヤに、リーリア・バックフィード(ka0873)が首を傾げた。
「浮かない顔ですね。何か気になることでも?」
「今は落ち着いていますが、夕方以降には雪が降るかもしれません」
 窓の外……青空の一部を覆う灰色の雲を見上げ、ユキヤは告げる。
「猛吹雪にならなきゃいいがね。あれは感覚を鈍らせる。酷ければ、撤退も視野に入れといた方がいいかもしれんな」
 カズマは冷静な面持ちで告げる。身動きを取れなくなっては元も子もない。
「早く殲滅できるように動きたいですね。長引くほど天候も荒れるかもしれませんし、寒いのは御免です」
 リーリアは窓の外へと目をやり、雪原の方向を見据える。そこにあるのは、敵を討つ確固たる意志だ。
「どうなるかは天のみぞ知る、か。気を揉んでいても仕方がない。成すべきことをなし、時を待とうではないか」
 明影は煙草をふかし、ふうっと息を吐く。細い煙が蛇のようにうねり、薄れては消えゆくのだった。

●雪原にて
 夕方、準備を整えたハンターたちは、雪原へと赴く。現場に雪だるまというわかりやすい目印もあり、目撃場所にはすぐに到着した。出発時にちらちらと降り始めていた雪は、いよいよ本降りになってきた。
「なかなかに雪が深い。まあ、この程度であれば動けよう」
 明影は雪を踏みしめ、その感触を確かめる。
「布切れが落ちていた場所に、罠を仕掛けておいた。気を付けてくれ」
 目撃場所からそう離れていない木々を指さし、ウルは告げる。根元にはロープが取り付けられていた。ユキヤはライトで照らし、ロープの位置を確認する。
「あのあたりが、雑魔の進路なのでしょうか」
「かもしれないな。……やはり手掛かりは残っていないか」
 カズマが屈み込んで観察するも、雪に包まれた地面にそれらしいものはない。カーミンが警戒するように後方へと振り返る。
「あるのは私たちの足跡だけね。……元遭難者なら、それに反応したりするかしら」
 しん、と静まり返った銀世界の中。風が細く鳴いた。風に運ばれた音に、ヴァルナが反応する。
「森から、雪を踏む音が聞こえます」
 皆、耳をそばだてた。ざく、ざくと雪を踏む音が、少しずつ近付いてくる。リーリアが感覚を研ぎ澄まし、音がする方向へと目を凝らした。
「……間違いありません。雑魔です!」
 数は4体。隊列を成すように歩いている姿を捉えた。雑魔たちは、ゆっくりこちらへと向かって来る。
「探し回る手間が省けましたね」
 フランシスカは瞳に赤い光を携え、刃を抜き放った。獲物を狙うように、雑魔たちを見据える。
「先手を取る。邪魔な得物を弾くぞ」
 カズマはイルミナルウィップをしならせ、雑魔へと放つ。白銀の輝きを宿した鞭は生き物のようにうねり、雑魔の剣を弾いた。
「狙うならば武器のない敵から、ですね」
 ヴァルナの体から、黄金色の燐光が湧き上がる。淡い黄金を剣に纏わせ、彼女は雑魔へと駆けた。
(迅速に倒すこと……それが最大の弔いとなりましょう)
 雑魔が着る防寒具の切れ目……少しでも弱い部分を見極め、一点に衝撃を集中させる。重たい斬撃が、雑魔の体を斬り飛ばした。
「爽快な一撃……私も負けてはいられませんね」
 強気に笑うリーリアの足元から噴き上がるのは、金色の粒子。黒色の柄を握り締め、シュテルンシュピースを構えた。
「新しい武器のデビュー戦です。試し斬り、させてもらいますよ」
 流星のように走り、雑魔の前でぐんと踏み止まる。
「……Run!」
 槍が最も効果を発揮する距離からの一撃を繰り出した。煌きを宿した槍は、豪快に雑魔を薙いだ。
 斬り捨てられた雑魔の背後から、別の雑魔が迫る。狙いは振り抜いたばかりのリーリアだ。しかし、その攻撃は届かない。
「そう簡単に取らせはせんよ」
 雑魔の背後に、漆黒の雷光……明影が降りた。焔をも従えた彼は、故国の刃『景幸』を美しく波打たせる。鋭い一閃は、雑魔を焼き斬った。
「ありがとうございます」
「礼には及ばない。これが俺の役割ゆえ。皆、存分に武を振るってくれ」
「それでは、お言葉に甘えて」
 フランシスカが淡々と返し、跳躍した。雑魔目がけ、太刀を振り下ろす。元は人の骸という話だが、今はただの雑魔。ならば。
「全力で、斬ります」
 虹色の線が過ぎると同時、甲高い金属音が空気を裂いた。フランシスカの剣と、雑魔の剣が交差する。鍔迫り合いのさなか、カーミンの弾丸が雑魔に直撃した。その隙を突き、フランシスカが雑魔の剣を弾き飛ばす。
「……消えてください」
 抑揚のない声で紡がれた言葉は、死の宣告に等しい。目前に映る雑魔の胸部へと、フランシスカは容赦なく太刀を叩き込む。肉厚な太刀が、雑魔の腐敗した体を削り捌いた。まずは、1体。
「フランさん、ナイス……っと!」
 残る雑魔の攻撃を、カーミンは横に跳んで回避した。雑魔は勢い余り、木に激突する。
「そこで埋まってなさい!」
 木を思いきり蹴り上げ、その反動で飛び退いた。木の雪が落ち、雑魔の体を覆っていく。
「身動きが取れないか。ちょうどいい」
 雪から這い出ようとする雑魔へと、ウルは飛んだ。突き刺さる雷のごとく、グロムソードを振り下ろす。頸椎まで届いた刃が、雑魔の首を容赦なく薙ぎ払った。
「ウルさん、横です!」
 ユキヤの声が響く。ウルの視界の端に、剣を振り翳し迫る雑魔が見えた。直後、ユキヤのホーリーメイスから光が放出される。眩い守護の光が、ウルを包み込んだ。雑魔の剣を受け止めるも、衝撃は浅い。
「これ以上、美しい景色を汚す前に……斬る」
 剣を弾き飛ばし、間髪入れずに斬り払った。後方に退く雑魔へと、ユキヤは狙いを定める。強まる雪の向こうに、しっかりとその姿を捉えた。
「雪に紛れるつもりのようですが、簡単には逃がしませんよ」
 杖の先にマテリアルが集束する。生み出された光の弾丸が、雑魔へと撃ち放たれた。弾丸は雑魔の頭部を完全に砕き、破壊する。
「残るは2体ですか」
 フランシスカの言葉に、カズマは頷く。
「雪が勢いを増してる。迅速に処理しようか」
 付着した雪を払うように、鞭を一振りした。雑魔たちは木陰に隠れながら走る。2体は挟み打つように、ウルへと飛び掛かった。
「見え透いた動きだ」
 ウルは一方を剣で受け止める。もう一方を止める必要はなかった。カズマの鞭が、再び雑魔の武器を叩き落とす。
「武器さえなければ、動くだけの骸骨だ。油断はできんがね」
「ふむ、違いない」
 カズマの言葉に、明影はふっと口元を上げた。武器を失った敵へと照準を合わせる。悪天候が視界を遮ると同時、過去の情景が脳裏を過ぎった。
(……確実に、射抜く)
 一抹の懐かしさを覚えつつ、引き金を引いた。弾は雪などものともせず、雑魔の胸へと撃ち込まれる。武器を拾おうと屈んだ雑魔に、カズマは追い打ちを掛けた。
「武器を持つ手段そのものを断ってやろう」
 放たれた鞭は光線のように伸びた。雑魔の腕を深く抉り、斬り飛ばす。
「剣で戦う以外の能力は、持ち合わせていないようですね」
 ウルが押し止める雑魔へと、ユキヤは光を放った。彼が放った光条は雪を焦がしながら飛び、雑魔の体を打ち砕いた。
 よろめき後退する雑魔の懐に、ウルはすかさず飛び込む。雑魔が反応するよりも速く、風のごとき剣閃が雑魔を薙いだ。3体目が、消滅する。
 残るは1体。仲間の消滅に恐れをなしたのか、転がるように逃げようとする。
「逃がしません。……カーミン、武器を強化します」
 フランシスカは太刀を翳し、その先から白い光を発現させる。光はふわりと宙を舞い、カーミンの短剣、クファンジャルへと降り注いだ。
「解禁、ね……還ってもらうわ」
 脚にマテリアルを集束させ、カーミンは走る。
「何考えて彷徨ってるのか知らないけど、その頭、削らせてもらうから」
 カーミンの一撃が、雑魔の頭部に刻まれた。苦しげに呻き、相変わらず逃げようとする雑魔。しかし、ウルが仕掛けたロープに躓き雪の上に倒れる。
「そろそろ成仏してもらいましょう。早く帰って、温かい紅茶をいただきたいので」
「紅茶ですか、良いですね」
 武器を構えるリーリアに、ヴァルナが返す。互いに目を合わせ、口元に笑みを浮かべ合った直後。リーリアが倒れ伏す雑魔へと急速に接近し、槍を突き刺す。
「さて、貴方も還りましょうか……」
 速度と共に繰り出された衝撃。貫かれ、雑魔はガクガクと痙攣する。ヴァルナは雑魔の顔を見た。暗い眼窩は凍り付き、氷柱が伝っている。それはどこか、涙のようで。
「どうか安らかに、眠ってください」
 ヴァルナの迷いない一撃が、雑魔へと振り下ろされる。雑魔は力尽き、雪を黒く滲ませながら消えていった。ボロボロの防寒具だけが、雪の上に残っている。カーミンは、そっとそれを拾い上げた。
「……誰の物かはわからないけど、せめて、村に届けてあげる」
 帰りを待つ人は、もういないかもしれない……それでも。カーミンは目を伏せ、静かに呟くのだった。

●平穏
 雑魔を討伐した後も念には念を入れ、ハンターたちは調査を行った。
「他に雑魔はいないようだな。不審な情報もないし、もう問題はないだろう」
 拠点に戻ったカズマは、これまでの調査を総合して結論付ける。皆も同意するように頷いた。今回の依頼は、これにて一件落着といったところだろう。
 一同がほっと息を付いていると、家の扉が遠慮がちに開かれた。
 見れば、村の子どもが2人、落ち着かなげにハンターたちの様子を窺っている。
「……まえ雪だるまつくったとこ、もう行っても大丈夫?」
 雪原に行きたくて、うずうずしているらしい。
「もう心配ありませんよ」
 目線を合わせユキヤが優しく微笑むと、子どもたちも嬉しそうに笑う。
「良かった! じゃ、行こー」
「ねえ、おねえちゃんも遊びに入れてくれる?」
「いいよー」
 カーミンの問いに、子どもたちはこくりと頷いた。
「念のため、フランも付いてきましょうか」
「おねーちゃんも一緒に遊ぶの?」
「……フランは護衛です」
「ごえー? まあいいや! いこー!」
 無表情のまま告げるフランシスカの腕を、子どもが引っ張る。雪道を歩く背を眺めながら、明影が声を掛けた。
「足元には気を付けるようにな」
 子どもが雪を掴み、カーミンの頭に振りかける。
「きゃっ、ちょっ、やったわねー!」
「わーっ! 雪合戦だー!」
 互いに雪玉を投げ合いながら、雪の上を駈けていった。
「……やれやれ。元気なことは良いことだな」
 明影は、どこか楽しげな笑みを浮かべる。子どもたちが成長し、何かを護る存在となれるよう願いながら、その背を見送った。 
「そうですね。遊び場が無事に戻って、何よりです」
 ユキヤは晴れ空を見上げた。今日は、太陽が輝く一日になるだろう。子どもたちが遊ぶ姿を想い、穏やかに瞳を細めた。
 ふいに、室内に漂う心地良い香り。リーリアがティーカップをテーブルに置いていく。
「紅茶を淹れましたのでどうぞ。お好みで砂糖やミルクも入れてくださいな」
 注がれた紅茶が、湯気を立てた。ヴァルナは紅茶を受け取り、カップにそっと口を付ける。 
「仕事終わりの美味しい紅茶は格別ですね……心が休まります」
 言いながら、窓の外を見る。遠くで雪と戯れる子どもたちの姿を瞳に映し、ほっと息を付いた。
 脅威の消え去った銀世界は、清涼な空気の中でキラキラと輝いている。子どもたちは、はしゃぎながら歩いていたが、ある音に足を止めた。
「笛の音……」
 雪原まであと少しというところで、立ち止まる子どもたちの視線の先。ウルが雪原の入口に佇み、フルートを奏でていた。ウルは子どもの存在に気付くも、粛々と奏で続ける。透き通る笛の音は、冬空を昇っていく。それはまるで鎮魂歌のように、雪原に響き渡るのだった。

依頼結果

依頼成功度成功
面白かった! 11
ポイントがありませんので、拍手できません

現在のあなたのポイント:-753 ※拍手1回につき1ポイントを消費します。
あなたの拍手がマスターの活力につながります。
このリプレイが面白かったと感じた人は拍手してみましょう!

MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 虹の橋へ
    龍崎・カズマ(ka0178
    人間(蒼)|20才|男性|疾影士
  • 輝きを求める者
    弥勒 明影(ka0189
    人間(蒼)|17才|男性|霊闘士
  • 遙けき蒼空に心乗せて
    ユキヤ・S・ディールス(ka0382
    人間(蒼)|16才|男性|聖導士
  • ノブリスオブリージュ
    リーリア・バックフィード(ka0873
    人間(紅)|17才|女性|疾影士
  • 花言葉の使い手
    カーミン・S・フィールズ(ka1559
    人間(紅)|18才|女性|疾影士
  • 誓槍の騎士
    ヴァルナ=エリゴス(ka2651
    人間(紅)|18才|女性|闘狩人
  • 幸福な日々を願う
    フローラ・ソーウェル(ka3590
    人間(紅)|20才|女性|聖導士
  • エルブン家の知人
    ウル=ガ(ka3593
    エルフ|25才|男性|疾影士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/01/16 18:44:57
アイコン 【相談卓】亡霊への対処
フローラ・ソーウェル(ka3590
人間(クリムゾンウェスト)|20才|女性|聖導士(クルセイダー)
最終発言
2015/01/16 22:03:11