からくり屋敷調査依頼

マスター:三田村 薫

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
  • relation
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
3~4人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2019/03/09 15:00
完成日
2019/03/15 01:48

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

●からくり屋敷
 むかしむかしのお話です。
 同盟のある所に、からくり職人がおりました。彼は、小さなからくり人形やからくり時計などを作って生計を立てておりました。
 ある日、彼は思い立ちます。
「そうだ! 全ての部屋に仕掛けのある家を作るんだ! きっと楽しいことになるぞ」
 そして、森の中にからくり屋敷を建ててしまったのです。彼はそこで余生を過ごし、からくり職人としての人生を終えました。

 問題はその後です。
 彼が亡くなってから、からくり屋敷の処分については意見がわかれました。知的財産として残しておくべきだ、と言う声と、どこが管理費を出すんだ、と言う声。その他大人の事情が次から次へと噴き上がります。そうこうしている内に、迷い込んだ人が怪我をしたため、世論は一気に解体に傾きました。
 しかし、大工さんは難色を示します。
「解体の最中に突然からくりが動いても困る。せめてどんなからくりがあったかくらいは知っておきたい」
 そう言われたところで、皆怖くて調査なんていけないのです。そして誰かが言いました。
「そうだ、ハンターに調査してもらおう」

●ハンターオフィスにて
「と言うわけで、皆さんにはからくり屋敷の仕掛けの調査をしていただきたいんですぅ」
 オフィス職員、平坂みことはそう言って依頼書を貼り出した。
「仕掛けさえわかれば、あとは大工さんたちがそれを参考に解体してくれるそうなのでぇ、とにかくトラップ発動させてそれを報告してくださいって感じです。下手すると怪我人が出るので、ハンターさんにしか頼めないって言ってました」
「その人は何で怪我をしたんだい? 穏やかじゃないね」
 通りがかった中年職員が首を傾げる。
「なんでも、階段が落とし穴になってて、そこからずぼっと行ったらしいんですよ。引っかかって落っこちはしなかったんですけど。最終的に探しに来た人が外からドアを開けた時に一緒に出たそうです。あ、どうも、玄関ドア閉めると中から開かないらしいんですよね。仕掛けを全部解除すると開くらしいんですけどぉ」
「そんなもの、よく今まで残しておいたな……」
「そうなんですよねぇ」
 平坂はため息をつく。
「最近、歪虚の動きも激化していますし、うっかり根城にされちゃっても困るし。解体しておけば、平和になってからまた安全な形に組み立てても良いかもねって話も出ているそうです。できれば家屋は壊さないで、とは言われています。でも、ハンターさんたちが危なかったらしかたないかな、と私は思ってますぅ。気をつけて行ってきて下さいね」

リプレイ本文

●己のカンを信じよ
 オフィスで募集されたハンター総勢四名は、件のからくり屋敷の前に集合していた。今回調査を引き受けたのは、龍崎・カズマ(ka0178)、時音 ざくろ(ka1250)、オウガ(ka2124)、星野 ハナ(ka5852)の四人だ。
「出来れば移設なり、後世に活かせるようにしたいもんだな」
 カズマは屋敷を見上げながら頷いた。
「どんなものであれ、何かを後世に残したいっていう気持ちはわかるからな。単純に壊すよりは、何か残るようにしようぜ?」
「ですですぅ。未来のデートスポッ……げふんげふん、大人も子供も楽しめる素敵な憩いの場を作るためですよぅ」
 本音が透けて見えるのはハナである。だが、彼女としても、
「基本はブッコロ度高い罠じゃなくてぇ、他人に吃驚して貰いたいって絡繰りですからぁ。小さい子にも解ける難易度のものだけに絞って復活させればぁ、この町のすっごい名物になると思うんですぅ。観光客とかバンバン呼びこめちゃうかもしれませんしぃ」
 と言う未来への展望を持っての参加だ。
「どんなからくりがあるのか、すごく興味をひかれるね」
 にこっと笑って見せたのはざくろ。それにオウガが頷いて同意した。
「面白そうだよな」
「ね! 直感を頼りに進んで行くよ!」
「俺も直感頼みかなー。頭使うの苦手なんだよな」
「からくり屋敷は直感で踏破するものですぅ」
 なんと言うことでしょう。このハンターたちは軒並み直感が発達しているのでした。
「カズマはどうするの?」
 ざくろが首を傾げて尋ねると、彼は、
「まあ、色々触ったり動かしてみたりして……最後はカンかな?」

●キートラップ
 カズマはまず玄関の鍵をピッキングで調べてみることにした。入ったら最後、中からは開かないと言う。となると、どこかの仕掛けと連動している可能性がある。
「鍵と連動するのがないとも限らないからな、鍵だけに」
「からくりの鍵は鍵だってことだね」
「ああ、可能性はある」
 彼は言いながら、玄関扉の鍵穴を探った。だが、開いている状態ではよくわからない。
「一度閉めるか」
 ぱたん、とドアを閉めると、鍵穴の中で施錠の音が確かに響いた。仲間達が固唾を呑んで見守っている。もう一度、カズマは解錠を試みた。
「お、開いたぞ」
 パチッとわずかな手応えを感じて、カズマは声を上げた。ドアは難なく開き、罠の気配もない。
「おっ、すげぇな! なあカズマ、もう一回やってみてくれないか?」
 オウガの頼みに、カズマは了承した。
「構わないが、何か気が付いたか?」
「音が聞こえないかなって思ってさ。ちょっと待っててくれ」
 彼は動物霊を自らに宿らせた。超聴覚だ。聴覚が大幅に上昇する状態である。
「頼む」
「ざくろたちも静かにしてるね」
「頑張ってくださぁい」
 カズマはもう一度扉を閉めた。鍵がかかる。オウガはその時も何か気付いた様だったが、解錠を待つ。一度開けているから、もうやり方はわかる。カズマは同じように鍵を開けると、オウガを振り返った。
「二階で何か動いた、ように聞こえた」
「なるほどね。二階の仕掛けを突破するとここの鍵が開いて出られる、と言うわけだ。鍵が掛からないように、紙を挟んでおくとするか」
 カズマは持参した紙を挟んでドアを閉める。鍵は紙に邪魔されて掛からなかった。その様子を、ざくろが魔導スマートフォンで撮影している。解体して復元するなら、内部資料があった方が良い。
「さて、待たせたね。二階にはあとで行くとして、まずは一階の部屋から見ていこうか」

●居間
「わぁ、おっきな暖炉ですぅ」
 埃がうっすらと積もってはいるが、概ね整った居間だった。一行が目をやったのは、ハナと同じでやはり暖炉。
 ざくろが部屋の中をカメラで写す。カズマは窓を開けようとした。しかし、どうやら二十センチかそこらしか開かないようだ。
 カズマはスケッチしながら、魔導焙烙玉を気になる部分に転がしている。万が一踏み抜きトラップがあった場合に備えたのだ。焙烙玉では重さが足りなくても、微妙に押し込まれたりはするだろう。
「なー、ハナ、文殊って何だ?」
 オウガが、暖炉に刻まれた文字を見て首を傾げた。暖炉にはこのように彫られたプレートが掲げられている。
「三人寄れば文殊の知恵」
「リアルブルーに伝わる、智慧を司る仏様のことですよぅ。一人じゃできなくてもぉ、三人寄れば良いアイディアが思いつくって意味ですぅ」
「へー」
 感心しながら、オウガはぽちぽちとスイッチを押した。
「待ってくださぁい。何ですか、これぇ」
「三つあるね」
「三つ同時に押せってことでしょうかぁ」
 ハナはふむ、と考え込むと、ざくろとオウガに目配せした。カズマは屋内のスケッチを取っている。
「カズマさぁん、スケッチ済んでますぅ? 押して戻らなかったりすると困っちゃうかなぁって思うんですけどぉ」
「ああ、もう少しで済むよ……こんなものかな。三人同時で押すのかな?」
「はいぃ。多分ですけど。じゃあ、ざくろさん、オウガさん、せーので押しますよぉ。せーの!」
 ハナの音頭で、三人は三つあるスイッチを同時に押し込んだ。ぱちん、とどこかで音がする。
「隣の部屋かな?」
「それっぽいですねぇ」
「行ってみようぜ」

●ミラールーム
「うわっ、何かすごいね」
 ざくろは入室するなり驚いて声を上げた。一面鏡張りの部屋だ。距離感覚が狂う。彼はそろそろと移動しながら、
「気を付けないと、ミラーハウスみたいに鏡に激突しちゃうかも……痛っ」
 頭をぶつけた。
「ははは、こう一面鏡だとなかなかなぁ」
「うう……あっ、ねえ、床にボタンがあるよ! 押してみても良いかなぁ」
「押しちまえ」
「よーし」
 ざくろは床のボタンを軽く足で踏んだ。すると、天井から音がする。四人が天井を見上げると……。
「うわっ!」
 天井から紙束がばっさりと降りてきた。カーテンの様だ。カズマはドアに背を預けてスケッチをしている。最初に入ったドアを見失わない為だ。
「なんだこの紙は!」
「スイッチで落ちてくるってことは……きっとこの中に仕掛けがあるんだ!」
 ざくろは目を懲らした。冒険家としての直感が告げている。この中に鍵になるものがある、と。
「──あった! 皆! ロープが三本ある! 暖炉と同じで、せーので引いてみると開くかも」
「開かなければひとまずピッキングするからやってみてくれ」
「了解だよ! 二人とも、良い?」
 ざくろがオウガとハナを振り返ると、二人は頷いてざくろの隣に並んだ。
「あれだ!」
「見付けましたぁ!」
「良い? せーの!」
 三人は綱を同時に引いた。かちゃん、とはっきりとした音が扉から聞こえる。
「なるほど。ドアがどこかわかるようにしてあるんだな」
「なー、もう一回作動させても良いか? これ、誰かが手動で戻してるって感じじゃないよなー?」
 オウガが一同を見る。
「そうだね、多分、自動的に戻ったりするんじゃないかな」
 かくして、一行の予想通り、仕掛けは時間経過で天井に収納された。オウガは再び、超聴覚を使用して仕掛けを再度発動。動いている部分を音で判断したのであった。

●階段の落とし穴
「階段に落とし穴があったんだったか」
 カズマが、オフィスから得た情報を思い出しながら呟く。一階にもう仕掛けのある部屋はなかったのだ。次は二階だ。
「必ず通る道ってことを考えると一番警戒する必要があるな。」
 階段を見上げる。
「二階が寝室とかですよねぇきっと。客用とかも」
「ああ。一階だけで生活することはほぼないだろう……と言うかそれだと二階建ての意味がないしな。手すり、踏板、警戒できそうなところは注意をするべきだ。中央ではなく、左側とか片側によって行こう。階段は安全を意識して無意識に中央に行ってしまう傾向があるし……」
「とりあえず行ってみようぜ。落ちた人は引っかかったって言うし、すごい痩せてるとかじゃなきゃつっかえるんじゃねーの?」
 オウガが言いながら、気楽な調子で階段を上り始める。
「あ、ちょっと、オウガ気をつけ……」
 ざくろが引き留めようとしたその時だった。

 四段目の板を、オウガの足が踏み抜いたのは。

「うわっ!」
「オウガ! 大丈夫か!?」
 カズマがその襟首を掴んだ。しかし、鍛えられ、厚みのある体は、階段の幅に引っかかる。
「……驚かせないでくれ……」
「悪い悪い! でも大丈夫だっただろ?」
「もぉう。落っこちて打ち所が悪かったら危ないですよぅ。ここは改修っと」
 ハナはマッピングセットに、将来アミューズメントとしてオープンするときにどう手を加えるかと言うメモをしているのだった。
「他はない? もしなさそうだったら、ざくろ、ここから下に降りてみようかなって思うんだけど」
 と、ざくろが申し出たものだから、ハナがたいへんに複雑な表情を作った。どの程度の幅がある段か聞いていなかった。落下に備えて箒まで持ち込んでいたのだが。だが! 鍛え抜かれた肉体の持ち主であるハナではどう頑張っても引っかかる。
「え? 何? どうしたの?」
「なんでもないですぅ!」
「じゃ、降りるね」
 ざくろは上の段に手を掛けて、今しがたオウガが落ちそうになった階段の板を両脚で踏んだ。
「気をつけて」
「うん」
 彼は落下すると、着地直前でジェットブーツを使ってジャンプを試みた。怪我なく着地することに成功する。
「地下室かぁ……みんなー、地下室につながってるみたいだよ」
 灯火の水晶球で辺りを照らすと、どうやら整頓された部屋であるらしい。落下地点にはマットが積んであった。優しいんだか意地悪なんだかわかったものではない。
「ん?」
 彼は、壁の一箇所にドアを見付けた。
「何か見付けたのかー?」
 オウガが呼びかける。
「ドアがある……わあ」
 ドアノブを捻ると簡単に開いた。上に向かって通路が続いており、どうやら外に繋がっているようだった。
「ここから外に出られるみたいだ!」
 その後一通り調べると、再びジェットブーツで飛び上がって仲間と合流する。
「階段から人が出てくるって言うのもなかなか面白い光景だなぁ」
「冒険家っぽくて良いでしょ?」

●天井トラップ
「後は真上か、上がり切った後って気が緩みそうだしな」
 今度はカズマが先頭に立った。流石に、そう何段も落とし穴があるとは思えないが、念のためである。彼は慎重に階段を上がる。
「あ」
 カズマが立ち止まった。
「お、何だ何だ?」
「ここ、一箇所だけ色が違うな……」
 彼がそう言ってしゃがみ込むのを、他の三人が後ろから覗き込む。言われて見れば、床板で色の違うところがあった。
「踏んでみようぜ!」
「待ってくださいよぉ、また落っこちたらどうするんですかぁ。ていうか何か嫌な予感がするんですぅ。式神出すのでぇ、こっちに踏ませてくださぁい」
 言うや、ハナは十枚の札を切って式神を召喚した。
「はい、ここ踏んでぇ」
「うわっ!」
 ざくろが叫んだ。他の三人も驚く、何しろ、天井から槍が降りてきたからだ。槍を背中から受けた式神は消滅した。
「このからくりはちょっとしゃれにならないかも……あぶなっ」
「……あ、これダメなやつですぅ。先は布で包んだバチにすべきですよぅ」
 ハナも唸りながらマップに書き込む。槍危ないバチにすべき。だってデートで隣の人が頭から血を垂れ流すなんて、ご遠慮願いたいシチュエーションではないか。
「ところで、オウガ、何か聞いたか?」
「いや、びっくりしてて聞こえなかったんだよな。もう一度踏んで良いか?」

●バレリーナの指先
 オウガの超聴覚によって、次の部屋を特定した一行は、寝室らしき部屋に踏み込んだ。
「あれぇ、オルゴールがありますよぅ。なんか可愛いですねぇ。バレリーナついてますぅ」
「あ、ねえ、この切れ込みなんだろう?」
 ハナとざくろは各々気になるものを見付けた。
「オルゴールが鳴り終わると何かが起こる、とかですかねぇ……」
「どれ……ああ、手を上げているから、その方向に何かある、というのは考えられそうだ」
「ネジ巻いてみますねぇ」
 ハナがネジを巻いている後ろでは……。
「何だろう、この切れ込み。外れるのかな?」
「それか押してみるかだよなー。押してみようぜ」
 ざくろとオウガが壁の切れ込みをいじっていて……。

 がこん。

「あっ」
「えっ?」

 切れ込みはどうやらスイッチだったらしい。柔らかいオルゴールの音色が静かに響く中で、隣の部屋からかちゃりと音がした。
「……これ、どうやって見付けさせるつもりだったんだろう。ざくろは最初から壁を探してたから見つかったけど……」
「ああ、それは……」
 カズマはオルゴールを見下ろした。一曲踊ったバレリーナの指先は、ざくろたちが押し込んだ壁の仕掛けを指さしていた。

●虎穴入らずんば虎児を得ず
 さて、最後は書斎らしき部屋である。入って一行はきょとんとした。机の上に、ぱっかりと口を開けたしゃれこうべの置物が置いてあるのである。
「何だろうな、これは」
「死を想えって書いてあるけど……これ多分想った後の状態だよね?」
 カズマとざくろが首を傾げていると、オウガがその口の中を覗き込み、目を瞬かせた。
「おっ、鍵があるぜ。どこの鍵だろ」
「ここが最後っぽいですしぃ、マスターキーか、隠し部屋ってところでしょぉかぁ」
「手を突っ込んだ途端、がぶってことはない、よね……?」
 ざくろの言葉に、四人は顔を見合わせた。やることは一つだ。
「最初はグー! じゃんけんぽん!」
「負けたー!」
 オウガが頭を抱えた。しかし、すぐにけろっとした顔になる。
「まあ、そんなに怖がってるわけじゃないからな」
「この辺におびただしい血痕があるわけではないからな。そこまで危険なものでもないだろう。念のため、俺のナイフ、使うか?」
 カズマが言いながら、自分のナイフの柄をオウガに向けたが、すでにオウガはしゃれこうべに手を突っ込んでいた。
「大丈夫、大丈夫……取れた。なんの鍵だろうな、これ」
「帰りに合う部屋がないか調べてみるか」
「そう言えば、ここの仕掛けで手に入る鍵で玄関を開けるのかな」
 ざくろが首を傾げた。
「そう言えばぁ、最初に玄関の鍵開けた時に二階で作動したのってぇ……」
 一行の視線は自然、しゃれこうべに集まった。
「もしかして、これを開けると玄関も開くのか?」
「玄関開けっ放しだからこっちも開けっぱなしってことですかねぇ」
「ちょっと玄関の紙取ってくる」
「階段気をつけてね!」
 かくして、カズマが玄関をロックした瞬間、しゃれこうべの口は閉じられた。想え、と言う言葉から、後頭部を撫でるのではないかと踏んだハナとオウガだったが、残念なことに仕掛けは不発。その後、入手した鍵はマスターキーであることが判明した。

 ひとまずは、マスターキーさえあれば無理に仕掛けを突破しなくても良い。大工は大喜びでハンターたちに礼を言ったのだった。

依頼結果

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 虹の橋へ
    龍崎・カズマ(ka0178
    人間(蒼)|20才|男性|疾影士
  • 神秘を掴む冒険家
    時音 ざくろ(ka1250
    人間(蒼)|18才|男性|機導師
  • 援励の竜
    オウガ(ka2124
    人間(紅)|14才|男性|霊闘士
  • 命無き者塵に還るべし
    星野 ハナ(ka5852
    人間(蒼)|24才|女性|符術師

サポート一覧

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依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2019/03/06 22:11:02
アイコン 【構造解析】
龍崎・カズマ(ka0178
人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2019/03/06 22:19:53