沈黙の罪過

マスター:守崎志野

シナリオ形態
ショート
難易度
やや難しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
3~5人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
多め
相談期間
5日
締切
2019/06/19 22:00
完成日
2019/06/27 06:12

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング


 ガランとした部屋に置かれた粗末な椅子に座らされたケイカは天を仰いで何度目かの呆れた溜息をついた。目に映るのは空では無く、暗く冷たい天井だ。
「いい加減に認めたらどうだ?」
 それでも目の前にいる男のドヤ顔に比べればマシだと言う気分になる。
「辺境の開拓、将来の経済振興など真っ赤な偽り。シャハラは負の力を借りて作った毒の作物を大量にばらまき、人間を始め全ての生き物を雑魔化するつもりだった、そうだろう?」
 何回も繰り返された同じ言葉。そしてこう続くのだ。
「心配する事は無いぞ。お前は頼る者もない中で仕方なく働かされていたんだろう?事実が明らかになってもたいした罪には問われん。それどころか恐ろしい犯罪を明らかにした事で報償が出るかもしれんぞ。どちらが得か、考えるまでもないと思うがな」
「確かに毒性がある物を流出させたのはこちらの落ち度です。でも、意図的に毒物をばらまいて生き物を雑魔化なんて、事実無根もいいところですよ!勝手に話を作らないでください」
 ケイカの方も引かない。男は不満そうに鼻を鳴らすとケイカが座っていた椅子を蹴り飛ばした。不意を突かれて床に肩や背中を打ち付けながら転倒したケイカに男がのしかかり、乱暴に胸を掴んだ。
「認める気になったか?」
 痛みで悲鳴を上げたケイカに男が囁いた。目の前には嫌らしく笑う男の顔がある。その笑いが、過去の記憶と重なった。
「なめるな!」
 伸ばした手に転がった椅子の脚が触れる。思わずそれを握りしめると渾身の力で振り回した。
 手応え有り。鈍い音と共に男の手がケイカから離れる。
『お姉ちゃん』
 不意に耳元で声が聞こえた。
『お姉ちゃん、そのまま目をつぶって。走って』
「燈火!?燈火なの!?」
 だが、それに被さるように
「この……小娘が……」
 呻くような男の怒声。
『お姉ちゃん、早く!』
 迷う余裕はない。ケイカは声に導かれるように立ち上がり、目をつぶって走った。


 それほどの怪我ではない筈だが、男の頭には仰々しく包帯が巻かれていた。
「あの小娘、歪虚との繋がりを問い詰めたら俺を殴り倒して逃げおったわ!言った通りだろうが!」
 他の商人、関係者を前に男は勝ち誇ったように言い放った。自分が何をしたかはおくびにも出さず、事実を都合良くねじ曲げて高圧的に押しつける。それでも控えめにだが意見する声もあった。
「今まで素直に応じていたのに、急に逃げるなんて不自然では……?」
「ふん!」
 皆をじろりと一瞥して威圧て黙らせつつ、男は内心で考えを巡らせていた。
(大人しく言いなりになっておれば可愛がってやったものを、貧弱な小娘の分際で!おまけに……)
 シャハラは十数年前と同様、『事故』に遭い重傷を負いながら生き延びたという。
(とっととくたばれば良いものを、しぶとい女だ)
 男にとってはどちらもとんだ計算違いだ。だが、取り返せない程ではない。ケイカの行方は追跡させてある。
「あの小娘が何処に逃げたと思う?人間が全滅して放棄されたままの開拓地だ。しかも、そこは今雑魔の巣になっている」
 どうだ、と言わんばかりに男はその場を見回した。
「そんなところに逃げ込んだということは歪虚との繋がりを白状したも同然、そうだろう?この上は雑魔をハンターに退治させ、小娘を引きずり出して泥を吐かせ、シャハラに責任を取らせるのみではないか」
 身柄を押さえてしまえばどうにでも出来る。用済みになったら始末すれば良い。それに、今ならシャハラは生き延びたと言っても重体で動ける状態ではなく、フリッツもシャハラの留守を守るので手一杯の筈だ。
 不祥事が確定すればシャハラが生きていたとしても、彼女の信用で持っている商売はひとたまりもあるまい。
(待った甲斐があったというものだ)
 シャハラが蓄えてきた財と成果を乗っ取るのに今程の好機があるだろうか。
 世界は今、大きな動きの前に揺れている。明日が来るのかさえもわからないという不安に満ちた世界の中で、辺境の小さな事件など誰が気にするだろう。
 いい時代だ、と男はほくそ笑んだ。


 そこは確かに、ケイカがかつて暮らし、人の手によって一夜で全滅した土地だった。
 だが、以前と違うのは見た事もない低木の茂みがある事だ。
「燈火ちゃん、これは……どういうこと?」
 ケイカの問いに、目の前に佇んだ燈火は儚い微笑みを見せた。
「この子達は雑魔だよ。でもね、ただここで静かに生きているだけ」
 燈火は愛おしそうに近くの低木の幹を撫でた。
「みんな、何も悪い事はしていないのにいろんなものを奪い取られて、野垂れ死ぬしかなかった。それでも、ただ生きたかったの」
「まさか……だから、その人達を雑魔に変えたの!?」
「そうだよ。どうしてそんな目で見るの?雑魔になって静かに生きるのは、そんなに悪い事なの?」
 自分達に酷い仕打ちをしたのはいつでもヒトではなかったのか。リアルブルーでもクリムゾンウエストでも、ヒトが自分に与えたのは侮蔑と無視、暴力と痛みだけだった。
「たとえ気紛れでも、それ以外のものをあたしにくれたのは歪虚だけだったんだよ。お姉ちゃん以外には」
「燈火ちゃん……」
 わからない訳ではない。何かが少し違っていたら、その言葉はケイカ自身のものだったかもしれないのだ。
「あたしの寿命はもうすぐ終わり……だから、お姉ちゃん、ここにいて」
 自分の生きた証は今となってはケイカだけだから。
「お姉ちゃんは生きてね……どんな形でも」


 ハンター達の後を十人ばかり、斧や短剣、槍を持った男達が続く。
「いいか、お前らは雑魔を掃除すればいい。余計な事は一切するな」
 男は傲慢な態度でハンターに言い放った。

リプレイ本文


「リラです、よろしくお願いしますね」
 物腰柔らかに挨拶したリラ(ka5679)に対して男は一瞥もせずに横柄な態度で吐き捨てた。
「いいか、お前らの仕事はここに巣くっている雑魔をさっさと掃除することだけだ。忘れるな」
「わふっ!雑魔さんをじゅっとすればいいですね!」
 無邪気な犬が尻尾を振るような態度のアルマ・A・エインズワース(ka4901)だが、男を見る目の奥にゴミでも見るような色が潜んでいる。
「この辺は安全そうやが、もう少し先はわからんな。あんたらはここにおってくれんか?」
 雑魔討伐に一般人は危険だと言外に漂わせながら男の返事を待たず、ラィル・ファーディル・ラァドゥ(ka1929)は先に廃墟へと姿を消した。
 一方メアリ・ロイド(ka6633)は無言で男から一歩下がったところに控えている一般人達の気配を探る。その中には
『あんた達を真っ当なハンターと見込んでだが、頼まれて貰えないか?』
 そう耳打ちしてきた者がいる筈だ。そもそもこの件はおかしい、と。
 それまで素直に応じてきたのにいきなり逃げ出した事もだが、そもそも何故ケイカが歪虚と繋がっていると言い出したのか。
 実際、失踪事件が起こった時に目撃された少女をケイカと結びつけたのはその男だけだ。他の者はケイカの存在など碌に知らないというか、気に掛けてもいなかったのだ。
 ついでに言うなら男とシャハラの確執は二十年近くに及ぶ。どう考えても何かあるとしか思えない。男より先にケイカを探し出して知っている事を聞き出して貰えないか。
 他にも同じように感じている者はいないかとメアリが聞いてみると、いる筈ではあるがとその人物は言いにくそうに言葉を継いだ。
 男に睨まれて厄介な事になるのを怖れていたり、むしろお零れに預かろうと考える者もいたりで誰もが互いに信用できず黙っているのだ、と。
 さて、どうしたものか。
 その時、それまで大人しく控えていたディーナ・フェルミ(ka5843)が男に前に進み出た。
「怪我をしているなら治せるの。どの程度か見せて貰っても?」
 そっと包帯に触れようとする。それは誰が見ても親切心からの事だと思うだろう。だが。
「余計な事をするなと言っただろうが!さっさと掃除に行け!」
 男はディーナの手を乱暴に振り払った上に蹴りつけたのだ。一般人だったら転倒して怪我をしていたかもしれない勢いだ。この行為に対して流石に周囲の者がざわめく。
 だが、おっとりした見掛けによらず歴戦の聖導士であるディーナは一、二歩下がっただけだった。
「ケイカちゃんにも同じ事をしたの?」
「何だと!?」
 ディーナは商人の目をじっと見た。
「貴方がどんな尋問の仕方をしたか、興味があるの。普通は1人で尋問なんて行わないの、回答をいくらでも好きなように書き換えてしまえるから」
「おい、女。力があるからといっていい気になるなよ。お前らは雑魔の掃除に雇われたという事を忘れてはいないだろうな」
「勿論忘れてないの。ただ、エクラ教徒は人の使徒、エクラの司祭は人の守護者。私はエクラの司祭として、雑魔を倒すことに手を抜く気はないの。でも、人を弄び人の正義を歪めるかもしれない行いを前にして、臆する気も退く気もないの」
「くだらんな。ハンターの肩書きを振りかざせば誰もが恐れ入るとでも思っているのか?どうやらお前は仕事をする気が無いようだな」
 他のハンターはどうなのだ、という目で男は一同を見回す。ディーナの言う事は正論だったが、正論がいつも説得力を持つとは限らない。
「匂いが薄いです……頑張って探すです」
 アルマがやる気アピールをしながら行こうとして、ふと真顔になる。
「僕の術は広範囲で威力に自信ありです。雑魔さんがいたら纏めてじゅっとやっちゃいます。でも、近くにいたら気付かずに一緒にやっちゃうかもです」
 近くにいると危険だと、暗に付いてくる気が失せるように言い残すと木立の中に消えて行く。リラもその後を追った。
「そうですね、彼女は貴方方の護衛としてここに残しましょう」
 メアリはディーナの方に顔を向けて言った。男はディーナに疑いを抱き始めている。彼女にこっそりケイカの捜索をさせるのは拙い。
「雑魔が私達の目をかすめてこちらに来ないとも限りませんから」
 ディーナは不満そうだったが、それでも状況は察したらしい。
「ごめんなさいなの……」
「いいえ、お陰で情報が得られました」
 男に気付かれないようにメアリはディーナに頷いてみせる。
 ディーナの正論に苦しそうな目をした者やこっそりと頷いていた者。彼らはまず間違いなく男の言う事に不信を持ちながらも声を上げる勇気が持てずに口を噤んでいる者だ。
 男達の監視はお願いしますと無言の内に伝えてメアリもアルマやリラの後を追う。


 後を追った……と、見せかけてメアリは男達の後ろに回っていた。隠の徒を使って気配を消しているせいもあったが、男の注意が今のところ公然と噛み付いたディーナに向いている為、全く気付かれていない。
 メアリが目を付けたのはディーナの言葉に特に苦しげだった人物だ。十人のうち端で下がっているというのも後ろめたさを感じているが故ではなかろうか。
 近づいて、そっと袖を引く。
「お静かに。少しお話があるのです」
 他の者に気付かれないように近くの物陰に隠れると、メアリは声を潜めて切り出した。
「失礼ですが、あなたはこの件に納得しておいでですか?私達は少し話した程度ですが、正直なところ不信を抱きました」
 言葉を選びながらメアリは説得にかかった。ディーナだけで気を引いておくには限界がある。男の傍にこちらの協力者がいるのといないのとでは大違いだ。
「あんたは一体何を言ってるんだ……」
 相手の顔に怯えの色が走る。
「……私達より付き合いの長い貴方たちなら、余計に感じているのでは?」
 彼が苦しげなのは単に不信や罪悪感だけではないだろう。男の力に怯えながらも、あんな男に牛耳られ続けたらこの先商売がどうなるのかという懸念も持っている筈だ。
「でも、あんたはあいつに雇われたハンターだろ?」
「そうです。そしてハンターは、依頼人が虚偽の説明をしていた場合追求と報告する義務と権利があります」
 男に従って協力者に不利益になるようなことは決してしないと匂わせて頭を下げる。
「あなたもケイカさんが無実だと思っているのでしょう?無実の人を救う為、あなた達のこれからの為、お手伝いいただけないでしょうか」


「おかしな依頼ですね」
 崩れかけた小屋を探しながらリラは独りごちた。
 ケイカとは一面識もないが、依頼を受けた時からラィルやアルマ、ディーナの話を聞く限り悪事を働くような人間には思えない。
 それどころか、自分達や付いてきた一般人に対する態度やディーナの言葉への反応からして依頼人の方に何かありそうだ。
 それでも依頼は依頼、雑魔を探し出さなければならないのだが、見つからない。負のマテリアルの気配はそれとなくするものの、襲ってくる存在があるわけでも無し、動くものさえ……
 ふと、気配を感じて身構えたが、そこにいたのはラィルだった。
「驚かせたんか?ごめんな」
「いいえ。それにしても、気配はするのに雑魔が見当たりませんね」
「雑魔か……多分、あれやな」
 ラィルは少し先にある木立を指さした。
「あれが?ただの木にしか見えませんけど」
 無理もない。ラィルも以前の依頼で似たものを見ていなかったら気付かなかったかも知れないくらいだ。
「なあ、ちょっと心当たりを捜すのに時間がかかりそうなんや。ごまかすのを手伝って貰えんやろか?」


 廃墟の外れまで来てアルマは振り向いた。負のマテリアルの気配はするが、あまり気にしてはいない。何かが襲って来るわけでもなく、はっきり言って彼には雑魔討伐はどうでもいい、というか男が示した目的など達成してやる気はさらさらなかった。
「ここで生命感知を使うとわかってしまうです?」
 生命感知は雑魔や歪虚など『既に死んでいる』ものは感知できない。つまり、それを使えばアルマが雑魔ではなくケイカを捜していることがばれてしまう。そしてこのスキル、結構範囲が広い。どんな形で見咎められるかわかったものではない。
 とりあえずアルマはケイカと初めて会った小屋に向かった。あの小屋はこの廃墟で一番隠れるのに都合が良い。だからケイカもかつて、そこに隠れて賊の襲撃から生き残ったのだ。
 あの時よりも更に傾いてみすぼらしくなった小屋をのぞくと、廃材の影に気配がある。
「あ、いましたね。通りすがりの魔王の卵……天秤の守護者ですっ」
 あの時と同じような口調で、少し違う言葉で呼びかける。
「アルマさん?!」
 流れた月日を感じさせる答えと共にケイカが顔をのぞかせた。が、その表情が曇る。
「そうか……あいつ、依頼を出したんだ」
「そうです。でも、僕はあんな奴の味方をする気はないですー」
 依頼を受けた方が便利だからそうしただけ。
「君のことは気に入ってるので、僕はずっと君の味方です!」
 何度か繰り返した言葉をもう一度言って。
「何があったか教えてくれるです?」


 廃墟の中でケイカと男は向き合っていた。
「わふー。やっぱり僕は反対です。ろくな事にならないですー」
「他に手が無いんや。ケイカの無実を証明するためやで」
「ケイカさん、いっそ僕の子になれば安全ですのに」
 少し離れた場所に身を潜めながらアルマとラィルはその様子を見守る。燈火がケイカに死に顔を見せたくないと姿を消し、双子だと証明する証拠が無い以上、男自身から証言を引き出すしか無い。
 ケイカを発見し、他の者の目も無いとなれば男も油断してボロを出すかも知れない。ケイカがそのまま連行されかねない、いわば博打に近いやり方だが。
「ふん、観念して出てきたか。殊勝だな」
「観念したわけではありません。あなたに聞きたいことがあります。どうして『私』なんですか?シャハラや、十代の頃から何年もシャハラの右腕として働いてきたフリッツならともかく、シャハラの元で仕事を始めて二年にもならない私がどうして事業全体に関わるような悪事が可能なんですか?」
「おまえ達は復讐するつもりだったのだろうが。おまえは人間側に、妹は歪虚の契約者に。普通の小娘には無理でも、歪虚の力が介入していれば可能だ」
「燈火のことを知ってるんですか!?」
「調べればわかることだ。以前の事件で目撃した住民がそう言っている。おまえの双子の妹が歪虚の力を使っていたと。何なら呼んできて証言させるか?」
 男がそう言った途端、
「おかしいです!」
 たまりかねたようにアルマが飛び出した。
「何だ、おまえは」
 先刻の印象が強いのか男はアルマを威圧するように睨んだが、アルマも今は駄犬の演技をかなぐり捨てている。
「はは。僕、その程度で怖がる神経してないです。本物の殺意、常日頃から浴びてますし」
 男とケイカの間に割り込んで笑顔で威圧する。
「今、目撃した者が言っていると、そう言ったです?」
「ああ、言ったとも」
「それがおかしいんや。あの時、燈火の存在を認識しとったんはケイカと僕ら居合わせたハンターだけだったんや。一般人の目撃者なんか居るわけ無い。その目撃者は何ていう名前か、言えるんか?」
 アルマと共にあの事件に居合わせたラィルが事実を直球で指摘する。
「それは……」
「何だったら、本当にその人呼んできて貰えます?僕達で確認してあげるですー」
 まさに千畳の堤も蟻の一穴から、だろうか。
 ダメ押しと言わんばかりのアルマの言葉に男は黙り込んだ。


 完全に無辜だと証明された訳では無いが、少なくとも男の提示した証拠・証言の信憑性は薄いとされ、改めて調べ直されることとなった。
 もっとも、今の世界でそんな余裕があるかどうかはわからないが。
 雑魔に関しては取りあえず害が無さそうなので、後日改めて検討と言うことになった。

 ある意味始まりの地で、再び因果が回り始めたのがわかるまで、もう少し。

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • システィーナのお兄さま
    ラィル・ファーディル・ラァドゥ(ka1929
    人間(紅)|24才|男性|疾影士
  • フリーデリーケの旦那様
    アルマ・A・エインズワース(ka4901
    エルフ|26才|男性|機導師
  • 想いの奏で手
    リラ(ka5679
    人間(紅)|16才|女性|格闘士
  • 灯光に託す鎮魂歌
    ディーナ・フェルミ(ka5843
    人間(紅)|18才|女性|聖導士
  • 天使にはなれなくて
    メアリ・ロイド(ka6633
    人間(蒼)|24才|女性|機導師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談場所
メアリ・ロイド(ka6633
人間(リアルブルー)|24才|女性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2019/06/19 21:13:26
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2019/06/17 02:38:16