• 東幕

【東幕】今月今夜のこの月を

マスター:近藤豊

シナリオ形態
ショート
難易度
易しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
3~4人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2019/07/02 09:00
完成日
2019/07/06 17:40

みんなの思い出

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オープニング

 幻獣の森陥落の一報は、広く赤き大地を駆け巡った。
 六大龍の一角、ナーランギが倒され、多くの幻獣が命を散らした。この事は邪神の封印が解かれる事も絡んでいるはず。怠惰王が消えた辺境の地だが、新たに襲来した狂気の軍は決して無視できない。

 そして。
 その悲報は、遠くエトファリカ連邦の詩天にまで届いていた。
「そうか。あの森がか」
 三条家軍師の水野 武徳(kz0196)は、もたらされた悲報を耳にしても、顔色は変わらなかった。
 邪神の封印が解ければ、何かしらの攻撃があると考えていたからだ。幻獣の森までは予測が付かなかったが、何処かが犠牲になる予感はしていたのだ。
「部族会議は?」
「予想外の襲撃である事から、救援は間に合わなかったようです。近くのハンターが駆け付けなければ被害はさらに広がったでしょうな」
 家臣の報告の裏には事態の深刻さが隠されている。
 今回はハンターが救援に向かったからこそ、幻獣達は生き延びた。しかし、連合軍は邪神に対抗すべく動きだしている。
 ハンター達が攻撃に回れば、その分、防御は手薄になる。
「敵の物量を先の戦いで見せ付けられたであろうに……」
「は?」
「いや、何でも無い。それより我が国の守りはどうなっておる?」
 話をはぐらかすように、武徳は家臣へ別の話題を振った。
「隣国との同盟も為し得た事で流通も活性化しております。その利益をもって兵力の拡大を……」
「遅い。同盟国へ食糧備蓄増大の打診。さらに傭兵を雇い入れを進ませよ。城の拡張も忘れるな」
 武徳は東方地域が小康状態にあっても、防備を忘れていなかった。
 もしかすると幻獣の森陥落の一件が更に危機感を喚起したのかもしれない。
「西方は如何致しましょう? 敵の侵攻が開始されておりますが……」
 家臣が申し訳無さそうに切り出した。
 部族会議は危険が及べば詩天にも救援を要請してくるだろう。幕府や朝廷が機能していない上、連合軍が対邪神で備えているなら尚更だ。
 家臣は言葉を続ける。
「ですが、我が国も火急の折。今回ばかりは救援も難しいと思われます」
「…………」
 武徳へ釘を刺すように家臣は言い放つ。
 幻獣の森が陥落したとなれば、クリムゾンウェストに歪虚が増大する可能性がある。既に幕府や存在せず各国が自衛しなけばならないとなると戦力は多い方がいい。既に付近の小国は生き残る為に同盟参加を打診してくる程だ。部族会議への援軍は難しくなるだろう。
 心情としては助けてやりたいが、それもままならない。
 武徳にとっては悩ましい問題である。
「……そう言えば、今晩は晴れそうじゃな」
 窓を見て呟く武徳。
 家臣には一瞬意図が推し量れない。
「そ、そうでありますな」
「今宵は、満月か……」
 武徳の顔にはほんの少し寂しさが混ざる。
 その心情を家臣は読み取れていなかった。
「満月ですが、雲が掛かるやもしれませぬな。まるで季節外れの朧月夜といったところでしょう」
「そうか。できれば、今晩は静かに酒を飲みたい」
「は、はい」
「来客も呼ぶ。準備をしておけ」
 家臣にそれだけ申しつけると、武徳は足早に部屋を後にした。

リプレイ本文

 季節外れの月は、雲に塗れて顔を覗かせる。
 先程まで雨音が周囲に響いていたばかりだが、陽が落ちる頃には屋敷に湿った空気が流れ込んでいた。
「急の呼び出しですまぬな」
 三条家軍師の水野 武徳(kz0196)は、上座に座り、ハンターへ詫びの言葉を述べる。
 言葉通り、ハンター達にとっては急な依頼であった。それも内容は『月夜を楽しみながら酒宴に興ずる』といったもの。
 純粋に酒宴を楽しめば良いのかもしれないが、相手は詩天の奸雄とも称すべき武徳。何らかの意図があると見て間違いない。
「この度はお招きありがとうございます」
 エルバッハ・リオン(ka2434)は、武徳の隠れた意図を感じ取りながらも礼儀を重んじた態度を示す。
「うむ」
「こちら、ささやかながら土産にございます」
 リオンが武徳の膳に供したのは、山菜の塩漬け。屋敷の料理番から台所の一部を借用し、山菜セットを使った塩漬けを仕込んでいた。
「まずは一献、如何でしょうか」
 リオンは膳にあったお銚子を手に取り、武徳の御猪口へそっと注ぐ。中身は山菜同様リオンが持ち込んだ「ヨアキム」純米大吟醸である。
「以前も少々口にしたが、山菜にはちょうど良いな」
 武徳の口の中に広がる山菜の味。
 そこへキレのある純米大吟醸が口の中をさっぱりとさせる。鼻腔をくすぐる香りが、食欲を増進させる。
「気に入っていただけて何よりです」
「西方にも良い酒はある。
 しかし、今日の肴である『あの月』も西方にはあるのかのぅ」
 武徳とリオンは夜空を見上げる。
 そこには本日の主賓たる月が浮かんでいた。雲がかかり、やや幻想的な雰囲気を見上げる者へ与えている。
「西方にも月はございますが、東方の月は趣が異なりますな」
 ハンス・ラインフェルト(ka6750)が武徳の傍らよりお銚子を差し出した。
 こちらはハンスが持ち寄った純米酒「若峰」。詩天で生まれた酒を武徳と共に飲む。それが今宵の月を楽しむ最善の選択と考えていた。
「おお、すまんな」
 武徳は素早く御猪口に注がれていた酒を飲み干す。
 開いた御猪口へ若峰が注がれる。揺れる水面に浮かぶ月。月の魔力とも呼ぶべき雰囲気が酒に溶け込んでいくかのようだ。
「詩天で生まれた酒を、詩天を守護される水野様と興ずる。今宵の酒は、良き物になりそうです」
「世辞は良い」
 そう言いながら若峰を口にする武徳。
 心なしか、気恥ずかしそうにも見えた。
「月見は仲秋や晩秋こそと申しますし、月待ちにしても日が早い。七夕も少しばかり日がずれている。四国同盟も先だって無事に済んだばかり。
 そうなると水野様が私達を呼ばれた理由が、幕府や西方絡みくらいしか思い浮かばないのですよ」
 ハンスは武徳に対して軽く探りを入れた。
 ハンスもこの酒宴には裏の意図があると判断していた。今の情勢から考えれば、詩天周辺の状況だ。隣国四カ国との同盟が成功。流通も確保され、資材や食料、さらには人々の往来が各段に増えた。水運の技術が向上すればさらに多くの物資が運べるはずだ。
 仮にここで何か手を打つとするならば、ある程度限定されてくる。
「スメラギ帝が紫草様をリゼリオに送り込んで、ハンター登録させたらしいですよ」
「…………」
「そのせいか、都近くの地下に救った憤怒雑魔討伐も最初は武家だけであると息巻いていたものが、ハンターと合同で行う事になったとか。実に嘆かわしい話です」
 ハンスの言葉はある種予期されたものだ。
 邪神の存在は東方の地にも影を落とす。幕府や朝廷を廃すれば、歪虚にどのように対抗するのか。各地の領主が独自の戦力だけで対抗できるとは考えつかない。
 東方も明らかに時代の歯車が回り始めている。
「本当に、嘆かわしい事よ」
 ハンスに注がれた酒を、武徳は一気に飲み干した。


(私のシャッツが、私をマウジーと呼んでくれなくなってから……もう半年か)
 穂積 智里(ka6819)はハンスと武徳が会話を楽しむ姿を遠くから見つめていた。
 二人の仲が変わったのは半年前。
 それはとてもささいな事だった。しかし、そのささいな事は当事者には大事。
 お互いを認め合い、同居生活は続けているが、今までのような関係では無くなっていた。
「…………」
 智里は、ただ黙ってハンスを見つめる。
 今回の酒宴についても智里はハンスの数歩後を歩いてきた。
 今までであれば横に並んで歩いて屋敷を訪れていた。
 ――変わってしまった。
 その事が智里の胸へ強く突き刺さる。
 出来た傷を忘れるように、智里の御猪口に注がれた酒が消えていく。
 ハンスは智里の様子を気にする事なく、ただ今日の一席を楽しんでいた。


「なりはこんなんだけど、俺様ちゃんだってもう酒が飲める年頃なんじゃん」
 ゾファル・G・初火(ka4407)は今回の酒宴に練酒を持ち込んでいた。
 粘土の高い乳白色の酒だが、酸味がある独特の酒である。詩天にも古くから伝わる酒であり、ゾファルは若峰に住む町人から分けて貰っていた。
「ほれ。飲んでみるじゃん」
 ゾファルは柄杓を智里の御猪口へさっと注ぎ入れる。
 通常の酒よりもアルコール度数が低く飲みやすい。ゾファルも他の者へ酒を勧めながら時折柄杓で直接練酒を楽しんでいる。
「あ、どうも」
「月とかは良く分からないじゃん。でも、この屋敷や街のみんなの事は知っているじゃん。若峰はやっぱり楽しいところじゃん」
 ゾファルは武徳の食客を名乗って屋敷へ入り浸っていた。
 元々は武徳がゾファル好みの死地を用意してくれる楽しい親父程度に考えて屋敷へ通っていたのだが、最近は周辺の町民と交流。
 気付けばゾファルはこの詩天の為に何かしたい。
 武徳の剣でありたいと考えるようになっていた。
「そうですか」
「ん? なんか寂しそうじゃん。どうしたじゃん?」
「あ、えっと……」
 智里はここで自らの悩みを話すべきか悩んだ。
 だが、先程まで飲んでいた酒が智里を少々饒舌にする。
「大切な人を遠く感じた事、ありませんか?」
「遠く?」
「はい。この間まではとても近くに感じていた方が、気付けば剣に生きようとしているような気がするのです」
 近くに感じていた方――それはハンスの事なのだが、智里との仲が離れてからハンスは鬼気迫る勢いで剣を振るうようになっていた。
 ハンターとして正しい行いなのだが、見方を変えれば命をいつでも捨てる覚悟にもみえる。
「ふぅん。俺様ちゃんには良く分からないじゃん。でも、そいつは何の為に剣を振るっているじゃん?」
「分かりません。ただ、その剣を振るうあの方の隣に私はいない気がするんです」
「それ、本人に聞いたじゃん?」
 ふいに投げかけられるゾファルからの問いかけ。
 一瞬、智里は躊躇する。ストレートな言葉が智里の心に痣を付ける。
「いえ」
「だったら当たって砕けるじゃん。自分がどうするのかが大事じゃん。自分が望むなら自分から食らい付くじゃん」
 ゾファルらしい答え。
 誰も傍らを相手はいけないと言ったのか。
 自分がそれを望むなら、自分の意志で傍らを歩いたっていい。行動を起こさなければ、絶対に何も変わらない。
「そういや、長屋のおばちゃんがいっつも子供達に教えてたじゃん。悔やむのは動いてからにしろって」
「悔やむのは、動いてから……」
 智里はゾファルの言葉を繰り返す。
 おそらく邪神との戦いが激化すれば、ハンター達も苦しい戦況になる。ハンスとの別れが突如起こるかもしれない。そうなってから公開しては遅いのだ。

(何やら変わった話をされてますね)
 智里とゾファルの会話をリオンは少し離れた場所から聞いていた。
 酒は人の心を露わにする。気付けば持ち込んだ純米大吟醸も良い具合に進んでいる。
 ――頃合いか。
 武徳が本題を切り出すとすれば、良い時期だ。
「水野さん、そろそろ今日の主題を教えていただけますでしょうか?」
 ハンスを傍らに置いて静かに飲んでいた武徳に対してリオンは早速切り出した。


 リオンの提案は、静けさの中に緊張感を持ち込んだ。
 ハンター達の誰もがこの酒宴に武徳の意図があると考えていたからだ。
 月に掛かっていた雲が晴れ、夜の帳が落ちた若峰の空に煌々と輝いている。
「察しが良いな」
 そう呟くと武徳は御猪口を膳の上に置く。
 そして、一呼吸置いてからゆっくりと語り始める。
「お主等なら既に知っていよう。邪神と呼ばれる存在が、詩天を含め、各地へ侵攻を開始すると」
「おう、俺様ちゃんもバシっと知っているじゃん」
 縁側に腰掛け、柄杓で練酒を飲むゾファル。
 それに対して武徳は小さく頷く。
「うむ、実はな……先日世話になった辺境の部族会議。奴らをお主等ハンターに手助けしてやって欲しいのじゃ」
 武徳の主題。それは辺境、部族会議に対する支援であった。
 それは詩天ではない。詩天と交流を結ぶ辺境地域を助けて欲しいというものだ。
 武徳からの提案としては意外だが、ハンター達の中には素直に首を縦に振る事はできない者もいる。
「できる限りの力にはなるつもりです。ですが……今の私は星神機『マスティマ』を預かった守護者です。部族会議が援軍を求める事態になった時には、マスティマに乗って邪神との最前線で戦っている可能性が高いです」
 リオンは支援要請を全面的に承諾するのは難しいと答えた。
 実際、多くのハンター達は邪神対応に駆り出される事が予想される。あの強大な敵を前に戦う力を有するのは歴戦のハンター。リオンのような立場なら尚更だ。
 それに対して武徳は自らの言葉を補足する。
「それは構わぬ。できる限り気にしてくれるだけで良いのじゃ」
 武徳もハンター達が各地で転戦を強いられる事は把握している。
 まして邪神と対抗するのもハンター達と分かっている以上、部族会議の支援が簡単ではないと考えていた。
 その答えに対してリオンは武徳の言葉に偽りがないと感じ取っていた。
 武徳との付き合いも相応に長くなってきた。考えた方の相違はあれど、その場凌ぎの回答が失礼と考えて素直な答えを用意した事から真摯に答えてくれたのだろう。
「そうですか。私もタイミングさえ合えばマスティマに乗って援軍として駆けつける事もできます。先程も申しましたが、できる限りの力にはなるつもりです」
「そうか。すまぬな」
「俺様ちゃんは構わないじゃん」
 そう答えたのはゾファルだった。
 死地を望むゾファルにとって大きな戦いの予感がするのは歓迎だ。武徳がわざわざハンターへ酒宴まで開いて打診する以上、大きな戦いがあるのだろう。
 死地を――楽しめればいい。
 今までのゾファルなら、そこまでだったはずだ。
「おいちゃんが死ねっていうなら、そんな死地にだって行ってやるじゃん。だから任せておきなって。
 この街がヤバくなったら光の速さで戻ってきてやっからよ」
「ほう」
 ゾファルは照れ隠しをするかのように柄杓の中にあった練酒を飲み干した。
 武徳の願いならどんな死地でも突貫する。だが、若峰が危ない場合はどんな事をしてでも駆けつける。それはゾファルが育んだ町民との絆が成した言葉なのかもしれない。
「水野様」
 一方、水野に対して正座で向かい合ったのはハンスであった。
「申し上げたい事がございます。詩天が窮地に立とうと、幕府が援軍を送る事はなく詩天が受け入れる事もない。幕府に対抗する心意気に端を発するなら喜んでお助け致します。
 ですが、ただ友誼と言われれば首を傾げます。西のキツネは水野様が思う程にはこちらに友誼を感じていないと思います……詩天が食い荒らされかねませんよ」
 ハンスは部族会議の支援と言われた段階で、西のキツネ――ヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)であった。
 武徳はヴェルナーを西のキツネと称していた。
 それは能力が認めているが故であるが、ハンスは今回の打診がヴェルナーを助けて欲しいという感情だけであれば危険だと考えていた。ヴェルナーが武徳を友と考えているようには見えない上、隙あれば武徳を狙う恐れもある。
 その意見は智里の意見にも通じる事がある。
「私達はまだ西方での活動が多いのでそのご依頼自体は問題無いと思いますが……詩天にその余力はあるのでしょうか。シェオル型はより多くの一般人を殺して人を絶やし、歪虚にしようとします。私達という余力は、詩天にこそ振り分けるべきではないでしょうか」
 智里も友誼で領民の命を譲れるのかと考えていた。
 依頼でれば智里もハンターとして戦うが、大切な詩天を守る事が優先と考えていたのだ。
 それに対して武徳は――。
「無論分かっておる。部族会議を救うのはキツネの為ではない。この詩天の為よ」
「と申しますと?」
「辺境の地に敵の戦力が集まっている事から、辺境が落ちればそのまま他国へ侵攻するであろう。その際、地理的状況を考えればこの東方にも辺境を落とした敵が押し寄せよう。じゃが、今はまだマズイ。城の備えも間に合っておらん」
 武徳は辺境の地が落とされるような事があれば敵の一部が東方へ襲来すると考えていた。
 東方は西方と違い、CAMも大型の幻獣も見つかっていない。対抗する為には相応の準備が必要となる。その時間を稼ぐ意味でも部族会議を裏から支える必要がある。
「時間稼ぎ、ですか」
 智里の言葉に武徳は頷く。
 さらに武徳は言葉を続ける。
「それからもう一つ懸念がある。あのキツネ……おそらく失態を犯す」
「失態ですか。それは何でしょうか」
 懸念が気になったリオン。もし、何かあるなら事前に知っておきたい。
「詳しくは分からん。だが、わしはそれを予感しておる。
 策や戦術は知識として学べる。書物から得られるじゃろう。じゃが、それだけではどうにもできんものがある」
「……! 経験ですね」
 ハンスは武徳の言葉で気付く。
「左様。わしとキツネの差はそこよ。あの手の将とて失態を経験として学んでいくはずじゃ。それは逃れられん。じゃが、この戦況では一つの失態が大きな事態を招く」
 武徳が懸念していた事。
 それはヴェルナーが犯すであろう失敗を可能な限り穴埋めする事で、部族会議にとっての致命傷を回避する為だ。
「なるほどじゃん。早い話、失敗で生まれた死地をひっくり返せって事じゃん」
「そうじゃ。あのキツネが大戦でやらかさねば良いが……」
 熱り立つゾファルを前に武徳は手酌で御猪口に酒を注ぐ。
 智里はその様子を静かに見つめていた。
(失敗からの戦い。それはきっと、過酷な戦いになる……)
 智里の心にも不安が過る。
 気付けば智里はハンスの傍らに座していた。

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参加者一覧

  • ルル大学魔術師学部教授
    エルバッハ・リオン(ka2434
    エルフ|12才|女性|魔術師
  • ゾファル怠極拳
    ゾファル・G・初火(ka4407
    人間(蒼)|16才|女性|闘狩人
  • 変わらぬ変わり者
    ハンス・ラインフェルト(ka6750
    人間(蒼)|21才|男性|舞刀士
  • 私は彼が好きらしい
    穂積 智里(ka6819
    人間(蒼)|18才|女性|機導師

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ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言