ダーティクルーズ

マスター:瀬川綱彦

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~2人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
4日
締切
2015/02/22 19:00
完成日
2015/02/27 04:21

みんなの思い出

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オープニング

●ダーティ・クルーズ
 最低の一日だった。
 なにが、といえば、なにもかもだ。
 妻と酒の勢いで口論したこともそうだし、卸したばかりの靴で動物の糞を踏んでしまったことも最悪で、極めつけにいまは船の甲板の上で海に向かって朝食を披露するハメになっているのだ。
 それは船乗りの若い男であった。彼が吐いているのは、船酔いではなく二日酔いだった。
「……最悪だ」
 見上げた空は青かったが、船乗りの心は水底のように暗い。すべてが悪いことに転がっているように思える一日だった。間が悪いともいうべきか、ひとつのことをきっかけにして坂道を転がるように不幸が畳みかけてくる。誰もが経験したことのありそうな厄日とも言える一日だった。
「この航海が終わったら、陸で休んでやる……こういう日は、なにもしないに限るんだ……」
 ひとりで譫言をもらす。喋れば少しは気が紛れると、すがるような声だった。
 この船は別の港へと荷物を輸送しているのである。いつもは一般の流通に乗るような食糧などを運搬していたが、今日はいつもとは違った。博物館へと納品される物品も積み込まれているのだ。なかなか重要な仕事なので、自分以外の船員は張り切ってえっさほいさと荷物を運び込んでいたものである。
 それさえ終われば、気も休まる。だから、この航海よ、はやく終わってくれ――
 ドンッ、と視界が揺れる。大地が震えていた。無論ここは海の上、揺れているのは大地ではなく船だ。
 船の横合いが轟音をたて、船は人が立っていられないほどの衝撃を受けて震えた。
「な、なにが……」
 周りで船員たちが騒いでいた。怒号に誘われるようにして男は振り返り、唖然と口を開いた。
 大きな蛸が船体に張り付いていたのだ。
 それ、二体、三体。複数の姿がある。
 蛸の触手が、船の貨物を絡め取って、口元へと運んでいた。美術品のはいったコンテナだった。
 最悪の一日だ。
 男は、巨大な蛸を前にして、ただそう天を仰ぐしかできなかった。

●あの価値を求めて
「それでは、今回の依頼内容について説明させていただきます」
 ハンターオフィスのカウンターにて、眼鏡をかけた無愛想な受付嬢がハンターたちに話を切り出した。
「ある貨物船が雑魔の襲撃に遭い、貨物を捕食されました。そのコンテナの中には、美術品が収められており、貴方たちには雑魔を撃破し、その体内から美術品を奪い返してもらいます。幸い潜伏場所は判明しておりますので、そこへ乗り込む形ですね。美術品はひとつでも持ち帰ってもらえれば問題ありませんが、多いに越したことはないでしょう。なくても船員の首が切られる程度です」
 そうして説明を終えた受付嬢は慇懃に頭を下げた。
「それでは、よろしくお願いします」

リプレイ本文

●海上の憂鬱
「泣きっ面に蜂とはまさにこの事、というべきでしょうか……」
 小舟で波に揺られながら、アデリシア=R=エルミナゥ(ka0746)は依頼人である船員への感想をこぼした。
 時刻は夕方近く、されど空が赤みがかるには早い時刻。心地よい日差しとそよぐ海風が小舟に乗ったハンターたちを包んでいた。ハンターたちにとって戦いやすいことこの上ない天気であったが、おそらく件の船員は自分の心情とは裏腹にのどかな空に悪態をついているのだろう。
 八人のハンターたちは依頼人の所属する交易組織から小舟を借りて、鍾乳洞を目指してオールで海に漕ぎ出していた。貨物船から美術品を奪い去った雑魔を退治するためである。
 腰を下ろしていたシェラリンデ(ka3332)はアデリシアの言葉に頷く。
「船員さんの未来のためにも、美術品は取り返さないとね」
「いやはや、雑魔には無用の長物だとは思うのですが。……ところで、美術品とはいかなるものなのでしょうね。いえ、金目の物ということで少々興味があるだけなのですが」
 マッシュ・アクラシス(ka0771)は雑魔の行動を不思議に思いつつも、彼らが飲み込んでしまった美術品に興味が向いていた。どちらにせよ取り返すことには変わりはないのだが、こうも大慌てになろうとは、どれほどの価値があるのか気になろうというものである。
「私は美術品にはさほど興味はないのですが……船員の方々の立場が悪くなってしまうのは、望むところではございませんね」
 エリス・カルディコット(ka2572)は美術品には興味を惹かれない様子だったが、船員たちの身の上を案じてか、真剣さが表情から伺えた。
「そうそう、それに船員さんがクビになったら大変だもんね。うーんと、飲み込まれた美術品は……」
 時音 ざくろ(ka1250)は依頼人たちから借り受けてきた貨物の目録を広げていた。無事であった貨物には印がつけられており、飲み込まれたと思わしき物品はすぐに当たりが付く。
「発掘された調度品とかが主みたい。壺とかもあるみたいだから割らないように気を付けないとね」
「タコが壺を飲み込んでどうするのだか。普通は逆だろうに」
 キャメリア(ka2992)が呆れた声をあげた。相手は雑魔だが、もう少しタコらしい習性を見せてほしいものである。
「中身にも気を遣わないのだから、奪還依頼というのは中々厄介だな。しかも敵もそれほど好戦的じゃないときてる。……それを何とかしてこそのハンター、か」
 船の先を見る。鍾乳洞の入り口は、すぐそこまで迫りつつあった。

●鍾乳洞:入り口
 緩やかな波が打ち付け水しぶきをあげる海岸の岩礁に、小舟からハンターたちが飛び乗る。鍾乳洞の入り口はすぐそこにあった。
「それでは、先行はお任せします」
 マッシュが腰にぶら下げたサーベルの柄に手をかけながら声をかけると、椿姫・T・ノーチェ(ka1225)が頷いた。
「はい。敵の姿を確認後、攻撃前に合図を送りますので、それにあわせてください」
「隠密行動は得意だからね、任せてよ」
 シェラリンデは既に片目を閉じて暗闇に目を慣れさせつつ、得意気に笑みを浮かべた。
「同じく。身の軽さと立体感覚、ご覧に入れようではないか」
 彼女に続いて、切金・菖蒲(ka2137)も刀が音を立てぬようにきつく躯に固定しながら奇襲班に加わる。
「あたしも行くよ。はじまったらすぐに戦列に加わりたいからな」
 到着してからというもの、鍾乳洞の入り口に魚網をしかけていたキャメリアが立ち上がる。
「私とざくろさんも行きましょう」
 続いて、アデリシア。
「お願いします。ただ、目標の姿が視認できるところまで進みましたら、そこで待機していてください。多数で近づくと気配でバレてしまうと思いますので」
 椿姫は念には念を入れて注意を促す。ここは波の音があるが、それでもどこまで誤魔化せるかわかったものではない。
「みなさま、お気を付けて。私はこちらで待機させてもらいますね。逃走の妨害もできるかもしれませんし」
「私もこちらで待たせてもらいますよ」
 エリスとマッシュが鍾乳洞入り口で待機することを選択し、お互いに目配せしあった六人のハンターは鍾乳洞を進んでいった。

●闇の帳
 波の音が、ごうんごうんと反響していた。暗闇だった。入り口から一歩、一歩と離れるにつけ、太陽の威光は遠ざかる。まだ鍾乳洞を半分も進んではいなかったが、既にハンターたちは手の届く範囲ですら、何があるか見えなくなっていた。
(……これは、厳しいですね)
 椿姫が片腕をあげ、ハンターたちを静止する。ライトをつけずに合図を送れたのも、同行していたハンターたちが常人より優れた視覚を持つか、あるいは事前に暗闇に目を慣らすのを怠っていなかったからに他ならない。さもなくば、椿姫の合図も見ることができなかっただろう。
 椿姫は奇襲をする者以外はここで待機してもらおうというのだ。地形も定かではない場所である、最初から奇襲を前提に行動している身軽な三人がこの場では先行するのに適任であった。
本当なら敵の姿を確認後が良かったが、これは予想より視界が悪そうだ。
 椿姫、菖蒲、シェラリンデの三人が奥へと進む。足元は海水で濡れていて、暗闇に一歩足を踏み出すだけでも勇気がいった。もし水たまりができていれば音を立ててしまうし、滑ってしまえば音を立てるのは道理である。ましてや、一寸先の足場がどのように隆起しているのかすら判らない――。
 ハンターの中には、冷や汗をかいているものもいただろう。強い緊張感のなか、平地を歩くのに何倍もの時間を要して、ハンターたちは最奥にたどり着く。
 視界は完全に暗闇で、もはや目の前にかざした己の手すら見えない。しかし、そこに手があることが判るように、ハンターたちは感じていた。生き物の気配を。
 それらは身じろぎもしなかったが、隠し切れない磯臭さがハンターたちに気づかせる。そこに雑魔がいることを。
 気配を殺してやってきた椿姫は手にLEDライトを手にとり、背後の光に向けて素早く二度瞬かせる。
 それが合図だった。

 椿姫が手裏剣を鋭く投げ放った。正面の何かを貫き、空気が震えた。激しく蠢いたのだ。だが暴れるよりも早くその躯を貫いたのは、椿姫の投擲と同時に飛び出したシェラリンデのサーベルだった。
「手応え……あったね」
 さらに菖蒲の刀が正面を切り裂いた。
 ハンターがLEDライトをつける。闇が引き裂かれたそこには、刃物が突き立ち、触手をはげしくのたうち回らせる大蛸の姿があった。奇襲は成功したのだ。
「これは、気持ち悪いな……!」
 振るわれる触手を菖蒲が刀を引き抜いて跳び避ければ、先程まで菖蒲の真横にあった岩肌が砕け散った。
 不揃いな吸盤をもった大蛸は、閉所で無数の触手を隙間なく蠢かせていた。触手の太さは一本一本が人のふとももほどの太さがあり、そんな巨大な触手がこすれあう様は、まるで大量のミミズを詰め込んだ壺を覗き込むようなおぞましさだ。
 攻撃を受けた一体が暴れるのに呼応して、新たに動く影があった。もう二体の大蛸である。
「逃がさん。畳みかける」
 キャメリアがランタンに火を灯し、剣を携えて走り出す。鍾乳洞の闇は既に払われた、ハンターたちの進軍を阻むものはない。
 その横を擦過した矢が、大蛸の躯に突き立つ。ざくろの放った矢だった。
「よし、行くよ、アデリシア!」
「ええ、参りましょう」
 ウィップに魔法を施したアデリシアは、ざくろと共にキャメリアの後に続く。
「さて、では私も。……思ったより遠いのが難儀ですが、いやはや」
「足元にはお気を付け下さいませ」
 マッシュは遠くの光に目をこらして鍾乳洞の中へと身を躍らせていく。彼に声をかけたエリスは、アサルトライフルを構えて銃爪を引いた。筋肉で出来た蛸の足を、まるで豆腐のように銃弾はえぐり飛ばす。
「これ以上乱戦になっては撃てませんが、さて」
 遠距離から狙撃の体勢のままに、銃床から顔を離したエリスは戦場の行方を見守った。

●三つの悪魔
 アデリシアのホーリーライトが大蛸の躯を撃つ。度重なるハンターたちの攻撃で、大蛸の一匹の躯は傾いだ。
「不意を打った甲斐はあったようだな」
 完全に無防備なところに攻撃を受けたからだろう、集中攻撃を食らった大蛸の一匹は既に弱りつつあった。
「まずは一体――ぬっ」
 畳みかけようとした菖蒲の躯に、別の大蛸の触手が組み付いた。船に取り付くこともできる力で締め上げられれば身動きのしようがない。せめてもの抵抗と身じろぐが、お構いなしに大蛸は菖蒲の躯をたぐり寄せる。
「おい、うしろに抜けるぞ!」
 駆けつけたキャメリアが菖蒲の躯にまとわりつく触手を一刀両断する。しかしその間に傷ついた大蛸は入り口に向かって地面を這いずっていた。吸盤を地面に張り付けて躯を引き摺る速度は見た目に反して素早い。
「そちらに向かいました、お願いします!」
「ざくろがここは通さないもん!」
 椿姫の言葉に応えるのはざくろだ。入り口までの間に陣取っていた彼は大蛸の前に立ちふさがる。
 大蛸の触手がうなる。盾で受け止め、まばゆい機導剣の光をともされた魔法剣が大蛸の触手の根元に刃をえぐり込む。
 それでも大蛸は止まらない。無数にある触手が一斉にざくろに襲いかかれば捌ききれない。触手たちがざくろの手足を拘束するように絡みつく。
「うわっ! やりづらいなあ……頭みたいなところは胴体だっていうし……!」
 自身の先祖が残した手記に従うなら、迂闊に攻撃して中の美術品を傷つけるわけにはいかない。慎重になりつつ、ざくろは剣を握る手に力を込める。
 辛うじてそちらの腕は触手の魔の手を逃れていた。ざくろは逆手に持ち直した剣を思い切り大蛸の目に振り下ろした。
 痛みに大蛸が暴れ、ざくろごと触手が壁に叩きつけられる。瞬間、銃声と共に大蛸の躯から肉片が飛び散る。エリスの援護射撃だ。
「逃がしません」
 距離故に急所を外したが、大蛸は既に虫の息になりつつあった。
「いやはや、歪虚にまとわりつかれるのは勘弁いただきたいものですね」
 追いついたマッシュがサーベルでざくろにまとわりついた触手の一本を切り裂く。鍾乳洞の入り口まで、残り三分の一を切った地点でのことだった。
「アデリシア、みんな、こっちは大丈夫だから他の二匹を!」
 大蛸相手に格闘しながらざくろが叫んだ。アデリシアもうなずき、正面の大蛸二体に集中する。奇襲を受けていない残りの大蛸の動きは機敏で、触手の乱舞は閉所では簡単に避けきれるものではない。地面や壁を蹴り巧みに避けていた椿姫の足首も触手に掴みかかられた。
「着地を狙われ――」
 た、と言い終わる前に椿姫はつるし上げられ、壁に背中を叩きつけられた。
 ドンッ、と背中に伝わる衝撃に息が漏れる。
 仮にも雑魔、ただの蛸と違い地形を利用した動きだった。
「……っ!」
 再び持ち上げられる触手。だがもう振り下ろされることはなかった。
 銀の一閃がライトの明かりを受けて闇夜にひらめく。鋭利な剣筋が触手を断ち切ったのである。
「お邪魔だったかな?」
「助かりました」
 シェラリンデに椿姫は助け起こされる。すぐさま頭上から振り下ろされる触手を躱しながら、大蛸に斬りかかっていく。
「はあああっ!」
 キャメリアが大上段から両手剣を振り下ろす。大蛸の触手の根元、その半ばまで食い込んだ。引きはがそうと刀身に触手が絡みつく。キャメリアは腕に重心を寄せて、剣に体重を乗せ、力任せに押し込んだ。
 刃が鍾乳洞の地面に激突して甲高い音を立てた。力任せに触手を両断した刃が勢いのままに岩肌に激突したのだ。
「こうすれば、少しはおとなしくなるだろ」
 体内の美術品を傷つけないようハンターたちに足を切り落とされていく大蛸は、必死に足を振り回す。それでも、触手をいくつも失った攻撃は精彩に欠けていた。
 だが、次の瞬間、キャメリアの視界は再び黒に染まった。
 蛸が墨を吐いたのだ。
「そうくると思ったさ」
 事前にかけておいたゴーグルを手の甲で拭う。目くらましに備えてゴーグルをかけていたのである。しかし、未だに視界が悪い。ランタンに付着した墨が、光源をまだら模様に仕上げていた。
 すぐさま腰にぶら下げたランタンのガラスを拭うが、その間に大蛸は逃れようと這いずりだしていた。
「逃げる暇を与えるつもりは、ない」
 逆手に持ち替えた刃を振り下ろし、引き摺っていた触手ををつらぬき、動きを引き留める。
 それでも触手が切れるのにもかかわらず進もうとする大蛸に、アデリシアのウィップがからみついた。
「逃がさん。飲み込んだもの、返してもらうぞ」
「お待たせ、アデリシア!」
 ざくろとマッシュが駆けてくる。ふたりの背後には、刃物による傷と銃創にまみれて力尽きた大蛸の姿がある。
「ようやく追いつけましたよ」
 ふっ、とひとつ息を吐くと、マッシュは鋭く刺突を繰り出して大蛸の眉間に刃を突き立てる。頭を振り乱して暴れる大蛸に振り回されないよう踏ん張りながら、油断なく相対していた。
「アデリシア、うしろ!」
 ざくろの声。アデリシアの背後から、最後の大蛸が足を振るっていた。
 間一髪で振り返ったアデリシアの躯を触手が豪快に打ち据えた。衝撃にバトルメイルが悲鳴のような音をあげる。
「く……っ、やってくれたな」
 だが、強固な防護を固めた彼女に膝を突かせるには至らない。
 銃声、今まさに逃げようとしていた方の大蛸が震える。
「こちらは私が。アデリシア様はもう一匹の方を!」
 三度またたくマズルフラッシュ。大蛸の躯と比べれば針で刺されたような小さな穴しか穿たないそれは、だが小さな暴力として大蛸の躯に食らい付く。
 アデリシアはうなずき、最後の一匹へと躯を向ける。
 先の二体との戦いで、既に大蛸の力量は判っていた。
 既に趨勢は決していた。

●蛸の解体
「……酷い目にあった」
 菖蒲は自身の汚れた服を見下ろし、僅かに嘆息した。
「これでは葛飾北斎の……いや、まあいい」
「おい、確認したぞ」
 大蛸が霧散した地点を確かめていたキャメリアが声をあげる。岩場に転がった木製コンテナは高さが腰くらいまでと、そう大きくはない。慎重に平らな所まで運び、少し刃を差し込んで開梱する。
「これが値打ちものか。まあ無事でよかった」
「こちらも無事です。しかし、念のため中を確認しておきますか」
「そう美術品に興味を持つ気持ちは、私にはわからないのですが」
 コンテナの中身を確認するマッシュを不思議そうに見るエリス。
 ハンターたちは三つ目のコンテナの無事も確認した。
 足元に、少し水が溜まりはじめた。恐らく夜はこの鍾乳洞に海水が流れ込むのだろう。早く後にした方がいいかもしれない。
「それに日が沈む前に、笑顔にしてあげたいよね」
 目録を手にしながら、ざくろは返却するときに思いをはせるのであった。

依頼結果

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MVP一覧


  • 椿姫・T・ノーチェka1225
  • ピロクテテスの弓
    ニコラス・ディズレーリka2572
  • 【魔装】花刀「菖蒲正宗」
    シェラリンデka3332

重体一覧

参加者一覧

  • 戦神の加護
    アデリシア・R・時音(ka0746
    人間(紅)|26才|女性|聖導士
  • 無明に咲きし熾火
    マッシュ・アクラシス(ka0771
    人間(紅)|26才|男性|闘狩人

  • 椿姫・T・ノーチェ(ka1225
    人間(蒼)|30才|女性|疾影士
  • 神秘を掴む冒険家
    時音 ざくろ(ka1250
    人間(蒼)|18才|男性|機導師
  • フラグ立て職人
    切金・菖蒲(ka2137
    人間(紅)|14才|女性|疾影士
  • ピロクテテスの弓
    ニコラス・ディズレーリ(ka2572
    人間(紅)|21才|男性|猟撃士
  • 静かに燃える誓い
    キャメリア(ka2992
    エルフ|20才|女性|闘狩人
  • 【魔装】花刀「菖蒲正宗」
    シェラリンデ(ka3332
    人間(紅)|18才|女性|疾影士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/02/18 19:32:59
アイコン 相談卓
シェラリンデ(ka3332
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2015/02/22 13:14:00