• 不動

【不動】兵器の武装を作る為のニ、三の実践

マスター:cr

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/02/26 12:00
完成日
2015/03/06 06:05

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング


 その時、バロテッリ商会の番頭であるモア・プリマクラッセ(kz0066)はとんでもない所に来てしまったと思っていた。
 彼女の周りには筋骨隆々のむくつけき男たち。そんな彼らが机の上に置かれた紙を一心に睨み、唾を飛ばし合いながら喧々諤々の論戦を行っている。
 が、モアにとっては彼らの話の内容は何一つ理解できなかった。
 いや、ひとつだけ……理解できたのは「全長7メートル」という単語だけであった。


 今、モアが居るのは、蒸気都市フマーレにあるとある工房の一角。
 高い金属加工の技術を持つこの工房とバロテッリ商会は懇意にしている。
 そんなこの工房はある新しい分野に手を出そうと考えていた。しかし、何事でも新たに始めるとなると金が掛かる。
 そこでバロテッリ商会がスポンサーとなったわけだ。もちろんただでは無い。成果物が生み出した富の幾割かは商会が持っていく。工房は新しい技術が手に入る。商会は儲かると、相互に利益のある関係になるということで話がまとまり、必要な物をモアが工房に運び込んた結果がこれであった。


「で、モアの嬢ちゃんはどう思う?」
 男たちの中でも一際大柄な男がそう語る。顔に皺は刻まれているが、まだまだ若々しく男盛りといった佇まい。この男こそがこの工房の親方であり、齢はすでに60を超えているなどと誰が信じられようか。
「と言われましても……私には武器のことなど……それもCAM用の武器のことなど、さっぱりわかりかねます」
 この工房でこの度作ることになったのはCAM、及び魔導アーマーのための武器。その中でも近接武器と呼ばれるものの作成である。
 フマーレ内に機動兵器用のガレージを整備するという話が出たので、ここの親方が一も二もなく飛びついたのだ。新しい技術を誰よりも早く身につけたいというのは、世の東西を問わず職人の気質らしい。いち早く手を出せばどんな問題があるか、どんな点に留意しなければいけないかを知ることが出来るであろう。それこそが財産だ、というわけだ。
 しかし、ここで問題が発生した。いったい何を作るべきなのか、全く話がまとまらない。
 人が使う武器ならわかるが、この中にCAMや魔導アーマーを操縦した人間は一人も居ない。結果資料から読み取れることで職人たちは延々と議論を行っていたのだが、結論を得るには至らなかった。例え親方と徒弟の関係でも、こういうところは互いに一歩も譲らないのも世の東西を問わず職人の気質らしい。
「でも……一つ提案できることならあります」
「というと?」
「実際に試してみるのはどうでしょう」
「は? そりゃ流石に無理だ」
「いえ、CAMを実際に運用するのは不可能ですが、人型の兵器であるなら、人が操る延長線上にあるのではないでしょうか。それならば、そういうことに慣れている人たちにシミュレーションを行ってもらうのはいかがでしょう」
 その場に居る職人たちが納得していた頃、その方法を提案していたモア本人は早速依頼書の執筆にとりかかっていた。

リプレイ本文


「魔導機械は人類の力よー。開発しておくことに越したことはないわ」
 魔導機械の研究者であるノアール=プレアール(ka1623)はおっとりとそう喋りながら、心の中では燃えていた。CAMと魔導機械には通ずるものが有る。これからCAMのための様々な研究が行われ、魔導機械は飛躍的な発展を遂げるであろう。その最初の1ページに自分の名前を刻むことが出来るのだ。
 そこで、
「えぇっと、私のお気に入りの近接武器は魔導ドリルなのだけれど……今回木製で模造品を作るのは難しいかしらー?」
 と提案する。が、親方は残念そうに首を振り、「魔導機械を組み込むのは次回だな」と返した。
「うぅんと、皆さんとかぶらなくて、なおかつCAMが操れる近接武器……」
 そう思い悩むノアール。
「輝くロボ達の未来の為に!」
 一方テンシ・アガート(ka0589)もやはり、同じように燃えていた。そんな彼が今回用意したのは長い竿の先に巨大な刃が付いたもの。
「CAMや魔導アーマーの近接攻撃に期待する事はさ、俺はこう考えるんだ! 戦況を決める、逆転させるような必殺の一撃!」
 その言葉に納得して頷く職人たちとモア。彼の言う通り、CAMは少なくとも現段階では最終決戦兵器として運用されるものである。となると、一発で巨大な歪虚を屠れる攻撃が期待される。
「そう考えると、一番破壊力のある武器っていうのは斧になると思うんだ!」
「これ、斧なのですか? こんなに柄の長い……」
「嬢ちゃん、これはハルバート、って呼ばれるもんだ」
「バルディッシュとも言うね」
 武器音痴のモアに、二人が解説を入れる。
「それに戦闘以外でも使えるよ! 木こりが出来る!」
「確かにCAMサイズのこれならあっという間に切り倒せそうです」
 今は燃料の問題があるCAMだが、その問題が解決した将来には彼の言うような平和利用が出来るかもしれない。そんな未来を夢見るモア。
「モーニングスターで行ってみましょうかしら」
 その頃、ノアールの方も武器を決めて持ってきた。彼女が手にしているのは長い棒の先に鎖が付けられ、その先に棘の付いた球が付けられているものだ。早速この模造品の使い方を二、三言確認するノアール。
 確認を終えた彼女は素早く板金鎧を着込み、モーニングスターを構える。
「さぁて、手合わせをお願いするわねー」
「色々やってみようかな、よろしく、ノアールさん!」
 準備を終えたテンシも向かい合うように立つ。
「私も本気で行くから、本気でかかってきてちょうだいねー」
 そう、返事した後、
「……あっでも近接戦闘慣れしているテン君は少々手加減してもいいのよ?」
 と返す。

 和やかな雰囲気で始まった模擬戦も、実際に始まると緊張感が張り詰める。距離を図り、間合いを保ちながら少しづつ動く両者。
 そして先に動いたのは、ノアールだ。棒の部分を上から下へ振り下ろす。すると短い鎖の先に付いた球がやや遅れて、テンシに襲い来る。
 少年は構えた斧を両手で掲げ受け止めた。木材同士がぶつかり合う鈍い音が鳴り、ズズッ、と押されて下がる。モーニングスターという武器は、その質量が破壊力となる。これがCAMサイズの鉄球だったら恐るべき威力になるだろう。テンシが受け止められたのは、彼が手にしていた武器が同じぐらいの質量を持つ斧だったからに尽きる。
 押し込んだのを見て、さらに球を振り回し何度も叩きつけるノアール。テンシはそれを受けに徹しつつダメージは防いでいる。
 そしてたっぷり受け止めた後、テンシは柄を短く持って反撃開始。
「覚悟!」
 その刃がノアールの頭を捉えようとしたその時、テンシの体が傾いた。
 彼の脚には鎖が絡まっていた。いつの間にか長く伸びた鎖を地面すれすれで振り回し、脚を絡めとってみせたノアール。そのまま鎖を引き、ひっくり返りそうになる。だがテンシはその勢いを利用して、柄を長く持ち替え大きく縦に振りぬいた。
 しかし迫る刃は顔の横に逸れ、空を切る。ノアールはチャンスとばかりに球を振り回す。下から上へ、凶悪な見た目の球はテンシの頭目掛けて迫り来る。
「お疲れ様! どっこいしょ!」
 しかしそれもテンシの計算のうちだった。空振った勢いを止めず遠心力を生かしてもう一度振り下ろす。そして……

 ドゴォッ!

 と辺り一面に響く巨大な音が鳴り、球と斧が互いの頭部を捉え、そして二人は同時にゆっくり仰向けに倒れていった。
 慌てて二人のもとに駆け寄るハンター達、職人たち、そしてモア。
 兜を外された両者は目を回していた。ノアールの球は綺麗にテンシの顎を捉え、テンシの斧はノアールのこめかみを綺麗に打ち据えていた結果の見事な両者KOである。気絶した両者を安全な場所に運び手当しながら、二人の使った武器の強みを知り、内心手応えを感じるモアであった。


「CAM武器開発の為の模擬戦か……模擬戦とはいえ、やるからには勝ちにいきたい所だな」
 柊 真司(ka0705)は元サルヴァトーレ・ロッソ所属のCAMパイロット。つまり、今回の模擬戦参加者の中で最もCAMについて詳しいと言っても過言ではない。彼が機導師になったのも、CAMを動かす新たな動力を求めてのことである。だからこそ、そして何より一人の戦士として、戦いとなれば負けるわけには行かない。
 一方、 刻崎 藤乃(ka3829)は同じくリアルブルーからの転移者ではあるが、彼女は水産会社の社長令嬢。CAMを駆って戦うなんてこととは縁も無く生きてきた彼女には「CAMの代わりに模擬戦を行え」と言われても、そこまで熱くなれない。だが、一つ例外がある。
「銛をお願いいたしますわ」
「槍じゃなくてか?」
「ええ、銛ですわ。こういった獲物をしとめる為の武器というのは、殺傷力が高かったりいたしますの。それに……」
 と、職人たちに耳打ちをする藤乃。漁に使えるものであれば彼女の興味の対象となる。CAMに銛を持たせて海に出れば、一人での捕鯨も出来そうだ。
「よろしくな、藤乃」
「ええ、真司さん。こちらこそよろしくですわ」
 そんな藤乃に柊が声をかける。柊の手にはバスタードソードが握られている。これが今回の彼の武器だ。片手でも両手でも扱える普遍的な剣は、どんな局面でも汎用的に扱える武器となる。
 こんな二人は実は旧友だ。友人同士、互いの実力を知っておくのも悪くない、そう思いながら、体をほぐす藤乃。
 そして旧友同士の模擬戦が始まった。
 始まると同時に先に動いたのは藤乃。銛を片手に持ち、鋭く急所目掛けて突きを繰り出す。獲物と捕獲者の関係と言わんばかりの藤乃の攻めを、既の所でかわす柊。板金鎧を付けていて動きが制限されている中、魔導機械からマテリアルを自らに流し込み急加速してかわしていく。そうやってかわしながら、彼はかつてCAMのコックピット内でレバーを倒していた時のことを思い出していた。
 一方の藤乃は間合いを保ち、さらに突きを繰り出す。その攻撃はどんどん勢いを増し、柊がマテリアルの力を借りても躱すことは困難となった。そこで剣を両手で握り、突きを峰の部分で受け止める。攻撃を逸らした後、すかさず反撃の突きを繰り出すが、そこには既に藤乃の姿は無い。
 仕方なく剣を引く柊。そこにまたもや踏み込み突きを繰り出す藤乃。いわゆるヒットアンドアウェイである。
 藤乃もまた、自らの運動を補助するためにマテリアルを体に巡らせていた。急加速して前進しつつ突きを繰り出し、急加速して後ろに下がり攻撃をかわす。その素早い動きに翻弄される柊。
「下手に間合いに飛び込むと返り討ちか、ならば」
 柊は集中して次の一撃を待つ。そして繰り出された突きをしっかり受け止めるとその勢いを生かし、そのまま一回転して横薙ぎに斬撃を繰り出した。
 その鋭い剣撃は一瞬のうちに斬り払われ、藤乃の腹部を捉えるかに思えた。だが、その刃先は虚しく空を切っていた。一瞬のうちにスピードを上げ柊の反撃をかわし、間合いが離れた状態からすかさず藤乃は突きを繰り出す。
 この位置からなら届かないはず。距離を計算する柊。だが、銛の穂先は急にその身を伸ばし、柊に襲い来る。
 模擬戦の前、藤乃が職人たちに耳打ちしていた内容。それは銛の射出機構のお願いであった。職人はすぐさま木筒を組み合わせ、穂先を伸ばすことが出来る仕掛けを仕込んでくれた。
「海女さん、なめんなよ! ですわ!!」
 海中で海女が獲物を狙う時、ギリギリの間合いから銛の先端を飛ばして仕留めてみせる。藤乃の漁の経験を活かした一撃。
 それでも柊は右に体を動かす。刃先は柊の脇腹をかすめる。鈍い衝撃を歯を食いしばって耐え、そのまま腕で絡めとり体重を思い切りかける。
 その勢いのまま引っ張られ、柊の上に覆いかぶさるように倒れる藤乃。
「柊さんの勝ち、ですね」
 ここでモアの声が響いた。
「大丈夫か?」
 下になった柊は声をかける。ここでうら若き女性とぴったり密着している状態になっていることに気付き、兜の下の顔は赤くなっていたとかいないとか。
 しかし上に乗っていた藤乃は、
「納得いきませんわ」
 と不満を漏らす。
「いや、これはしょうがないさ」
 ここで親方が二人を助け起こしながら、勝負が決まったことを説明する。ひとつは柊の剣が後ろから藤乃を捉えようとしていたこと。そしてもうひとつの理由を説明するため、親方は銛をひょいと持ち上げる。その銛は筒と穂先の部分の境目で真っ二つに折れていた。
「複雑な機構にしようとすると、まだ強度が足りねぇな」
 戦いの途中に壊れてしまう武器は残念ながら実戦投入できない。だが、それは同時に新たに研究の余地があることを示していた。いつか、藤乃の思い描くCAM用銛を完成させることを決意する職人たちであった。


「CAMってーと、リアルブルーが作った巨大ゴーレムみてぇなのだったか。それの武器となると相応にデカくなるな……ってぇことは実用性やら何やらを考えると……」
 ユーロス・フォルケ(ka3862)はズラリと並んだ模造武器の中から、自分が推薦する武器を考えていた。数多ある武器からどれを使うか。複雑な機構を持つ武器は人が扱う場合は高い効果を発揮しても、CAMが使うとなるとそうとは限らない。ユーロスは色々考えた末に、あるものを手に取る。
「うー、き~つ~い~!」
 そんな風にユーロスがああでもない、こうでもないと悩んでいた頃、ウーナ(ka1439)の方は板金鎧に悪戦苦闘していた。小柄な体躯の彼女だが、胸や尻は人並み以上にボリュームがあったらしく、つっかえて中々入らないのを無理やり押し込んだ後に武器を手にとった。
「あたしの選ぶ武器はコレ」
 と左手に持ったのは、短剣だ。それを逆手に持ち構える。
「より正確にはマンゴーシュとかパリーイングダガーって言われる、防御用の短剣だね。距離詰められた時の防御用に持つなら、盾より軽くて使えるかなって?」
「それはいいんだけど右手のは何だよ?」
 ユーロスの指摘通り、ウーナは右手に短剣よりも遥かに長い物を持っていた。その形はライフル銃のそれ。しかし、今回は射撃武器は作らないはずである。その疑問に対し、彼女は左手の短剣を掲げながらこう説明した。
「コレが役立つ時って、ライフル構えたままで距離詰められて、咄嗟に防御……ってシチュだろうし。防御で使えるか、試してみたいんだよね」
 そう言いながら右手側の物をよく見せると、ライフル型に削られた木であった。黒く塗られていたため一瞬わからなかったがよく見れば木目が見える。ウーナは猟撃士である。本来射撃戦を得意とする彼女にとって接近戦は守備範囲外だが、だからこそ実際のシチュエーションを想定して武器を選択した。
 その説明に納得したユーロスも武器を手に取る。といっても、ただの丸い木の棒である。
「俺のは棍だ。ぶっちゃけただの棒だが、だからこそメンテナンスが楽で、制圧力があり……」
 ぶんぶんと振り回すユーロス。
「取り回しも良い。単純なくせに、理に適っているだろ?」
 ユーロスの方のデモンストレーションも終わった所で、早速模擬戦が始まる。
 逆手に短剣を構え、攻撃を受け流しカウンターを狙おうとするウーナ。
 そこに突進し、棍を振り上げ……ず、ユーロスは肩口から体当たりを食らわせた。
「きゃっ!」
 いきなりの格闘戦に面食らいよろめくウーナ。そこを滅多打ちにしようとユーロスは何度も振り下ろす。
 しかしウーナはそれを短剣で受け流し、捌きながら巻き取るように絡めとり上に跳ね上げた。
 巻き技を受け、得物を落としてしまうユーロス。そこに短剣の鋭い一撃が飛ぶ。
 必死に後退してかわし、間合いをとって仕切りなおすユーロス。素早くそこにあった棒を手にする。図らずもユーロスが選択したもう一つのメリット、量産のしやすさを示す形になった。
「こういうのもいいのかな?」
 両者が離れた所で、ウーナは左手の短剣を右手のライフルの先端に差し込む。いわゆる銃剣の完成だ。
 リーチが一気に伸びた所で、ユーロスの突進を防ぐべく突きを繰り出すウーナ。その長い間合いに手を焼く。実戦で使われた時と同じく、ウーナの銃剣という発想はかなり有効だったようだ。
 さらに突きを連打するウーナとそれを受け止めるユーロス。ガツンガツンと木と木がぶつかり合う音が響く。打ち合いながら足を動かし、位置を変える両者。そしてユーロスの足元に何かが当たった。
 それに気づいた彼は次の突きを受け流すとすかさず身を屈め、それを拾い上げた。それは最初に彼が落とした棍。両手に棍を持つ形になるユーロス。これも取り回しのしやすさから産まれたメリットだ。
 形勢逆転と判断したユーロスは、すかさず両手で執拗にウーナの手を狙う。二本で交互に連打することになり、攻撃のスピードが一気に倍に上がった。ウーナもなんとか受け流すが、このままではやられてしまうことは誰の目にも明らかである。
 そこで受け流した瞬間にもう一度突きを繰り出す。だが、ユーロスは左手でその突きを受け流すと、右手の棍をフルスイングした。
 思い切り振られた棒がウーナの頭部をしたたかに打ち据える。金属製の兜をかぶっているとは言え、激しい衝撃音が響く。脳を揺らされてしまい、膝から崩れ落ちるウーナ。容赦なく追撃しようとしたユーロスもそれに気づき手を止める。勝負あり。この対決はユーロスの勝ちで終わった。


「みんなありがとよ」
 模擬戦が終わったハンター達を親方がねぎらう。様々な武器が実際に運用されるのを見て、職人達の間で何を作るのか、そのためのイメージが固まったようだ。当座に作る武器は決まった様だが、今回取り上げられた6つの武器は時期の違いだけでいつかは全て形となるだろう。その時のことを夢見て、帰宅の途につくハンターたちであった。

依頼結果

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MVP一覧

  • 遥かなる未来
    テンシ・アガートka0589
  • たたかう者
    ユーロス・フォルケka3862

重体一覧

参加者一覧

  • 遥かなる未来
    テンシ・アガート(ka0589
    人間(蒼)|18才|男性|霊闘士
  • オールラウンドプレイヤー
    柊 真司(ka0705
    人間(蒼)|20才|男性|機導師
  • 青竜紅刃流師範
    ウーナ(ka1439
    人間(蒼)|16才|女性|猟撃士
  • マテリアル調査員
    ノアール=プレアール(ka1623
    人間(紅)|23才|女性|機導師
  • カカオの祈り
    刻崎 藤乃(ka3829
    人間(蒼)|18才|女性|疾影士
  • たたかう者
    ユーロス・フォルケ(ka3862
    人間(紅)|17才|男性|疾影士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン シミュレーション相談(?)卓
ウーナ(ka1439
人間(リアルブルー)|16才|女性|猟撃士(イェーガー)
最終発言
2015/02/26 01:23:49
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/02/22 02:15:06