グレイトフルレスキュー

マスター:有坂参八

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~4人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2014/07/03 09:00
完成日
2014/07/06 22:07

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 嵐の様に唐突に、急激に、歪虚の一団は来襲した。
 物語の舞台は、森の深くに拓かれた、とある小さな村。
 現れたるは、死者の軍勢。腐り果てた肉を五体に僅かにこびりつかせた、歩く骸骨の群れ。
 それは旧い時代の剣や斧を手に、目につく全てを破壊した。
 慈悲という言葉さえ知らぬかのような苛烈な攻撃に、建物は倒され、畑は踏み荒らされ、家畜は一切の躊躇無く殺された。
 彼等が村を蹂躙する様は、それを見た者の言によれば、知性というよりは本能的で、決まりきった作業の様だったという。 

 その日、招集されたハンター達への依頼は、村から避難する住人達の護衛、誘導だった。
 不幸中の幸いは、対処の初動が早かったことだ。圧倒的な数の歪虚の出現に対して、即座に村を捨てて避難を始めた村人達の人的被害は、極めて小さなものに留まっていた。
 今の所、村人の犠牲者は一人として出ていない。安全確保の目処が立ち、ハンター達が漸く大きく息をついた、その時だった。
「お願い、ガウを助けて! まだ、まだお家の中にいるの!」
 曇天に響く叫び声は、幼い少女のものだった。
 その不穏な内容の言葉に、ハンター達は何事かと少女に尋ねた。
「……私の、犬、なんです。でも、でも! 大切な、友達なの!」
 狩人の罠で後ろ脚の一本を失った犬、家に取り残されてしまった、臆病だけど優しい、ただひとりの友達、家族の居ない自分の……少女がやっとの事で紡いだ言葉を整理すれば、事情はそんな所であった。
「お願い、あの子だけなの、あの子しか……」
 涙ながらに嘆願する少女を、ハンター達は見つめた。
 歳の頃は十かそこらか、伸ばし放題の髪は手入れもされず、つぎはぎだらけの服を着て、靴さえ履いていない。
 その外見と、村人達の悉くが彼女の願いを黙って振り払っていたことは、果たして完全に無関係だろうか。
 そしてハンター達は、それぞれが自らに問う。これからの、行動を。
 村人達の退去は、最高の形で成功しつつある……人的被害の極限、という意味に限っては。
 だが村そのものは、既に歪虚共の手に陥ちた。戻れば、骸骨軍団の手厚い歓迎を受けるのは間違いない。
 取り残されたのは犬一頭。その命は、ここに居るハンター達のそれと吊り合うのだろうか。
 もしも……
 もしも、だ。
 その答えが『やる』であるのなら。
 猶予は、許されない。いま、この一秒、一瞬たりとも。

 ……さあ、どうする?

リプレイ本文

●決断
 …ほんの、僅かに。
 少女の嘆願に対して、那月 蛍人(ka1083)は迷いを見せた。
 彼の脳裏を過ったのは、故郷リアルブルーで自らを襲った、禍々しいヴォイドの姿。
 逃げるしかできなかった……あの時は。
 だが、今は、違う。
「……わかった、ガウは必ず無事に連れてくるからな」
 しゃがみ込み、少女と目線の高さを合わせて放った言葉は、自分自身への決意でもあった。
「やろう。これで依頼完了では、この子が救われない」
 そう口にしたのは、小さな少女に見えた筈のドワーフ。
 だが次の瞬間に目をやれば、成長した艶やかな女戦士の姿がそこにある。覚醒したイレーヌ(ka1372)の視線は、既に村の奥深くに注がれていた。
「ま、戦いっつー行為に見合った報酬をもらえるんなら、なんも問題ないっすよ」
 その隣でぽそりと呟いたのは、エルフの少女、アリア・フォルツァンド(ka1451)。
 みすぼらしい成りの少女は言葉を詰まらせたが……アリアは、構わず続けた。
「最高の笑顔を用意しておくっすよ。それが、報酬っす」
 その言葉に、少女の表情は未だ不安げなまま。
 しかしそれこそが、彼女が命を懸ける理由だ。そこに敵も、目的も、関わりなく。

 その場に居合わせたハンターは八人。
 誰一人として、ガウを助ける事を拒んだ者は居なかった。
 決断は下した。後は、実行するだけだ。
 
●突入
 村に入った矢先、二体の骸骨が家屋の陰から現れた。
 咄嗟、八人のハンターは別の家屋の陰に身を隠す。
 目的はガウを救助する事だ。全てを相手取る必要も、余裕も無い。
「別の道にももう三体居る。やっぱり……数が多いね」
 物陰から頭半分だけを出し、橙色の瞳を凝らしながら告げたのはイェルバート(ka1772)だ。両の手に弓と矢を携えているが、これで手を出すのはまだ早い。
「気まぐれに巡回しているだけなら、やりようはある」
 そう言って、朱華(ka0841)が道の先に拳大の石を投げた。ころころと転がる石が視界に入ると、骸骨達はその石を、親鳥を追うヒヨコの様に追いかけていく。
「今だ、行こう」
 朱華の合図でハンター達は、制止した石を眺め続ける骸骨の背後を通り過ぎる。
「うっわぁ。相当頭悪ィみてーですね」
 花灯 (ka0769)が、獣の様な耳をぴこぴこと動かしつつ、率直な感想を漏らした。
 ハンター達が事前に村人から聞いておいた話の通りだ。骸骨達には聴覚さえ無く、単純に視界に入った動体だけを襲う。但し、生物と無生物は区別しているようだ……と、村人達は語っていた。
「問題は数だ。一度も戦わずに、やり過ごせるかどうか」
 そう言ったのは、バレル・ブラウリィ(ka1228)。今も周囲から聞こえる骸骨達の足音に、元より鋭い三白眼を更に細めた。
 状況に飛び込みはしたものの、身を取り巻く危険と、得られるものとが吊り合うのか……バレル自身は、まだ折り合いを付けきれていない。
「たかが犬……でも、それがわかってて、俺はここにいるんだよな……」
 その小さな呟きが、隣を行く少女に聞こえたのだろう。レナ・クラウステル(ka1953)は、飾り耳を揺らしながら振り返り……バレルの瞳を見上げた。
「犬とか人とか、危険とか…きっと小さな事だよ。大切な家族なら助けてあげないと、ね」
 ……家族と会えない辛さは、知ってるから。
 纏ったポンチョの端を握りしめながら紡いだ最後の言葉は、バレルだけが聞き取れた。バレルは何も答えないが、しかし雑念を振り払ったかの様に、周囲を警戒し始める。
 ハンター達が村の外周沿いに進路を取ったのは、そのレナの判断だ。
 多少回り道ではあるが、村の中央を突っ切るよりは骸骨達に遭遇する確率は低い筈……と、そう期待したが、それでも完璧な安全はありえない。
 始めの三度までは、こちらが先に敵を見つけて上手くやり過ごすことが出来たが、四度目の遭遇で事故が起こった。
 ハンター達が入り込もうとした家屋の陰、そこに佇んでいた骸骨と、突如至近距離で鉢合わせたのだ。
『……!』
「……!」
 刹那の判断。
 骸骨が斧を振り被るより先に、バレルはバスタードソードを突き上げて相手の姿勢を崩す。
 次いで、一歩後ろから警戒を行っていた朱華が飛びだし、骸骨の足を切り払った。赤い火の粉の様な光が散り、骨だけの身体が崩れ落ちる。
「もう一体いる」バレルの側面をカバーする様に立ちつつ、朱華。
「セーフティ・ファースト……で、行きたかったんだがな」
 バレルは倒れた骸骨の後ろから襲いかかってきたもう一体の剣を、自分の剣で受けとめた。
 よろめいた骸骨を狙うのは、黄金の瞳を輝かせた蛍人。
「通してもらうぞ……!」
 握ったロザリオからホーリーライトが放たれ、骸骨をバラバラに粉砕する。
 この場に聖導士が三人も居た事は、ハンター達にとって幸運だった。治癒によって戦列が安定するだけでなく、闇の眷属である骸骨達にはホーリーライトが大きな効果を発揮したのだ。
 二体の骸骨を片付けた後には大きな局面も無く、やがてハンター達は、件の少女の家の前に辿り着いた。
「んじゃ、行ってくるです! ガウは絶対絶対絶対助けてくる! です!」
 辛抱堪らず、家に駆け込む花灯。少女の懇願に対して、真っ先に頷いていたのは彼女だ。
 同じくガウの保護を担うイレーヌも、後に続く。バレルはその護衛として、家の玄関で二人を待つ形となった。
 そして、残った者達は……
「さぁ、こっからが勝負っすね」
 アリアが大きく一息ついて、しゃん、と錫杖の音を響かせた。
 振り返れば、ハンター達の右と左から現れた、二つの集団。それぞれ骸骨が四体ずつ。
 挟撃された形となるが、ここが目的地である以上、姿を観られる事はほぼ不可抗力。そして、この状況での対応も、予め決めてある。
 駆け出したのは、朱華、蛍人、アリア、イェルバート、レナの五人。
「貴方達の相手は、こっち」
 それまでの彼女とは、打って変わって淡々とした抑揚で呟くレナ。ファイアアローの詠唱を瞬く間に終え、掌に凝縮した光と熱を解き放つ。
 高度なマテリアルの集中を伴って放たれた炎の矢が、骸骨の一体を吹き飛ばした。
「バレルさん。二人と、ガウを……お願い」
 イェルバートは、その場に残るバレルに視線を送る。バレルは「行け」と言わんばかり、小さく、確かに、頷いた。
 その視線に後押される様にイェルバートも骸骨達に向き直る。
 正念場と判っていてはいたが、不思議と、恐れる感情は無かった。
 ハンターになる自分なら、諦めていたかもしれない。
 ……でも。
(今は、ほんの少しだけ、戦える力があるハズだから)
 或いは、あの小さな家に取り残されたガウの境遇が、自分自身の過去と重なったのか……しかしイェルバートは回想を止め、目の前の敵に集中する。彼の瞳の輝きはいつの間にか橙から、煌々とした金色へと変化していた。
「……よし」
 アルケミストデバイスを取り出し、文字盤の幾つかを、瞬間的に叩き終える。
 デバイスの指令に呼応して、その数センチ先の空間に生まれた光は、膨張し、爆ぜ、前方に向けて放出される。伸びた光は迷いなく真っ直ぐに……不浄の骸を貫いた。
 
『しゃんーーーーしゃんーーーーしゃんーーーーー』

 イェルバートのすぐ隣では、アリアがくるりくるりと舞うようにして錫杖を振るっていた。
 錫杖についた輪の澄んだ音色が、一つの調を形作るかの様に鳴り響く。
「……さあ、聖霊様と観客一同。フォルツァンドの戦場神楽をご観覧あれ」
 アリアの口上と、錫杖の音に呼応するかの様に律動し、骸骨へ襲いかかるホーリーライト。
 同じ聖導士であっても、蛍人のそれとも、イレーヌのそれとも様式の異なる法術。彼女のそれは即ち、聖霊へと奉る聖なる音劇を以って完成する。
「これらを滅するのは次の機会っす。取り敢えずは時間を稼ぐっすよ」
 前線で攻撃を引き付ける朱華にヒールを飛ばしつつ、少女の家から遠ざかる様に移動していく。
 そうして残った三人とガウの安全を確保する、というのが、当初の作戦だ。
(とはいえ、これはいつまで保つか……)
 朱華は目の前の骸骨を蹴って押し退け、周囲を見渡す。敵を引きつけるのもいいが、その後いかに脱出するかが、最大の課題だ。
 骸骨達に数で圧倒的に劣る以上、囲まれては堪らない……のだが、五人で八体の敵を一度に相手にしては、その数を減らすだけでも一苦労となる。
 倒す必要は無い。だが、敵の性質上、振り切るのは容易ではない。また、一度見つかってしまえば物を投げて囮にする様な手も通用しない。
「くそ、新手だ!」
 蛍人が叫んだ。同時に目の前の骸骨にハンマーを振り降ろし、防御に使われた骨の腕もろともに叩き伏せる。
 その後ろからは、新たに三体の骸骨。
「きりがないな……!」
 レナにプロテクションを掛けてから、額の汗を拭う蛍人。そのレナは、いつの間にか使用限界を迎えたファイアアローの代わりにウィンドスラッシュで骸骨を攻撃する。
 僅かに、スケルトンの攻撃の間隔が、緩んだ。
 その隙に陽動班は囲みを突破し、少女の家から遠ざかる様に移動していく。
 後のことは、残った三人に託して。

●救出
 家の中は、少女の言っていた通りの状況となっていた。
 居間に入ってすぐに、ガウは見つかった。少女の言葉通り、彼は自身の寝床であろう薄汚れた数枚の毛布の中に頭をつっこみ、その体を震わせていた。
 いきなりに近づけば、錯乱させ望まぬ結果を引き起こすかもしれない。
 花灯とイレーヌは黙したまま、視線だけで意思を交わし、方針を決める。
「ガウ」
 イレーヌが、彼の名前を呼ぶ。ガウは震えながら、毛布の反対側から微かに頭を出し、潤んだ瞳を見せた。
「助けに来たぞ、もう大丈夫だ」
 距離を保ち、できる限り低くしゃがみ込み、手をさしのべるイレーヌ。
 だが、ガウは、掠れた声で呻きながら、動こうとしない。
 今、村で何が起こっている事、その危険を、本能が理解しているのだろう。
「……っ」
 花灯はガウに駆け寄りたい衝動を堪えて自身も屈み、ポケットに入れていた物を床に並べ始めた。
 持ってきたのは水と、肉、それに……依頼者の少女の手ぬぐいだ。
 少しでも警戒を解ける様にと、ガウの家族にして親友の持ち物を預かってきた、花灯の意図は当たった。ガウは鼻を蠢かせてぴくりと反応し、迷うような仕草を見せる。
「俺やみんなが命をかけて守るから大丈夫です。だから……」
「おいで、お前の友達が心配しているぞ」
 能う限り、穏やかに呼びかける。
 やがてガウは戸惑いながらも、微かな少女の匂いを手繰る様に、少しずつ二人の元へ近づいてきた。
 顎を撫で上げる様に手を延ばすと、ガウは僅かに緊張しながらもそれを、受け入れる。
 それまで表情を崩さなかったイレーヌが、僅かに一瞬、頬を緩めた。
「……信じてくれたんだな。ありがとう」
 つられて花灯も緊張を解いて破顔すると、ガウが一声、ひゃん、と軽やかに鳴いた。

 ガウを毛布に包んで抱く花灯とイレーヌが少女の家を出ると、外で周囲を警戒していたバレルは陽動班のレナと連絡を取った。
『了解……こっちは今、広場で戦ってるから……』
 トランシーバーから聞こえるレナの声には、荒々しい吐息が混じっていた。
 そのまま脱出するか、一度合流するかーーハンター達は多少揺れたが、一度合流する方針を選んだ。村を巡回する敵は想像以上に数が多く、分散したままでは危険すぎると判断したのだ。
「帰るまでが遠足だ。緩むなよ……」
 バレルが先導して安全を確保し、次いでガウを抱えて忍び足の花灯、殿に背後を警戒するイレーヌと続き、かろうじて骸骨を避けながら広場へと進んでいく。 
 救助班が村のほぼ中央に位置する広場に辿りついた時、陽動班は未だ立ちはだかる三体の骸骨と戦っている最中だった。
 囮を担った彼等は大きく消耗していたが、花灯に抱えられたガウを眼にし、それぞれが安堵の表情を浮かべる。
「何が何でも、この子を無事に送り届けないといけないっすね」
 脱出の目処が立ち、アリアを始め蛍人、イレーヌが負傷者の傷を治癒する。
 それでも足りない分は、各々がマテリアルヒーリングで補った。
「すぐにでも移動しよう。また集まってこられたら堪らない」
 体勢を立て直しつつも朱華は前線に立ち続け、骸骨達を相手取っている。鍔競り合いになった敵の膝を踏み抜く様にして蹴り砕き、転倒させた。
「なるべく、敵の少ない道を取りたいけど……」
「いや……そう上手くは、いかないみたいだね」
 レナを尻目にイェルバートは、再び金色の目を凝らす。
 村の入り口へ戻る道から新手、四体の骸骨が、向かってくるのが見える。更に、隊列の背後からも足音。
「……時間がない。一点突破するしかないかな」と、蛍人。
「もう少しだから、頑張ろう……!」レナは、最後のウィンドスラッシュの詠唱準備に入る。
「今度は私が盾になる。続いてくれ」
 イレーヌは自らにプロテクションを施し花灯の……ガウの真ん前に立った。
 その背中を見つめながら、花灯は腕の中の命を庇うように身を屈め、地を駆けるものの力を自らに宿す。
「かすり傷ひとつつけさせねーぞです……!」
 そして前と後ろから襲い来る骸骨達。
 ハンター達は、誰からともなく、駈け出した。

●帰還
 村の入り口が見えるか見えないかの場所で、少女は微動だにせず、ハンター達の、親友の帰りを待ち続けていた。
 やがて村の中から、豆粒の様な人影の群が見えた。
 その正体を見極めんと、少女は目を凝らす……までも、無かった。
 聞こえたのだ。自分を呼ぶ、愛しい友の声が。

 少女の姿が遠目に見えるや、ガウはヒャウン、ヒャウンとしきりに吠えだした。花灯が苦笑しながら彼を地面におろしてやると、ガウはよたよたと、しかし懸命に少女の元に駆け寄っていく。
「ガウ! ガウ!」
 少女が涙を流しながらガウを抱き締めるのを見て、ハンター達はようやく、肩の荷が降りた様に息をついた。
 皆、傷だらけでも誰一人欠けることは無く……何よりも、肝心のガウは無傷だった。
「ご主人と再会できて、よかったね」
 イェルバートに撫でられると、ガウはこれまでとは打って変わって、元気に犬らしく吠えて応えた。
 蛍人とレナはガウと少女を取り囲んではしゃぎ、朱華やバレル、イレーヌはそれぞれ少し離れた所から、その光景を見守る様にして佇んでいた。
「ほんとうに、ありがとうございました」
 最後に深々と頭を下げ、少女はガウと共に去っていった。村人達と共に、帝国の要塞にいくという。
 彼女とガウがこれからどうなるかは、判らないが……少なくとも、彼女は笑っていた。
 その事実の意味を、ハンター達は知っている。
 報酬でも無く、名誉ですら無く。
 少女を見送りながら、アリアはその笑顔を脳裏に刻み−−最後に小さく、満足気な吐息を漏らした。

依頼結果

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧


  • 花灯 (ka0769
    人間(紅)|16才|女性|霊闘士
  • 守護の絆
    朱華(ka0841
    人間(蒼)|21才|男性|闘狩人
  • ガーディアン
    那月 蛍人(ka1083
    人間(蒼)|25才|男性|聖導士
  • 堕落者の暗躍を阻止した者
    バレル・ブラウリィ(ka1228
    人間(蒼)|21才|男性|闘狩人
  • 白嶺の慧眼
    イレーヌ(ka1372
    ドワーフ|10才|女性|聖導士

  • アリア・フォルツァンド(ka1451
    エルフ|14才|女性|聖導士
  • →Alchemist
    イェルバート(ka1772
    人間(紅)|15才|男性|機導師
  • 可愛いうさぎさん
    レナ・クラウステル(ka1953
    人間(蒼)|12才|女性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン わんこ救出作戦会議室
バレル・ブラウリィ(ka1228
人間(リアルブルー)|21才|男性|闘狩人(エンフォーサー)
最終発言
2014/07/03 07:56:01
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/06/29 06:33:29