【偽夜】ヴォイドには手を出すな

マスター:cr

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
無し
相談期間
5日
締切
2015/04/06 19:00
完成日
2015/04/13 16:51

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 油断するな。
 迷わず撃て。
 弾を切らすな。
 ヴォイドには手を出すな。

 ――ストリートの警句――


 色鮮やかなレーザー光線が空中に文字を描く。新製品として売りだされる合成寿司がどれだけ安全性が高く、どれだけ美味かをアピールするキャッチコピーが意味を成すのは、せいぜいスプロール(多元輻輳都市)の上澄み5%といったところか。
 ハロー、チューマ(相棒)、このクソッタレな世界にようこそ。順を追って説明しよう。
 人類が産みだした技術はますます発展し、それがもたらした富は人々の生活を遥かに豊かにした。ここまでの事ならスラムのガキでも知ってる。そして、その富の恩恵を受けることが出来るのは、ほんのごく一部の人間だ、ってことも。
 その結果がこれだ。富める者はますます富み、飢えるものはますます飢える。匠に地面の下に隠されたそんなもたざる連中を、多くの人間は見ずにスプロールの上で暮らしている。メガコーポの恩寵を受け、メガコーポのために生まれ、メガコーポの為に育ち、メガコーポの為に死んでいく。メガコーポの連中に言わせれば、最高の幸せがこれなんだろう。
 だが、お前は気づいてしまった。そしてスプロールを飛び出しストリートに出た。そんなこの世界の真の姿を知っちまった連中のことを覚醒者(イクシード)って呼ぶのさ。
 その代償はお前の存在。お前の戸籍データは消失し、お前はこの世界に存在しない人間になった。お前が死んでも何も起こらない。お前を証明する奴は何処にもいない。だが、だからこそお前たちは存在意義があるのさ。


 強酸性の雨をかわしながら、お前は約束の場所へとたどり着く。陽の光が届かない、暗いコンクリートの箱のなかで“ミス・ジョンソン”と名乗る女が口を開いた。ああ、誰もこれが本名だなんて思っちゃいない。そして本名に意味があるなんて絵空事も誰も思っちゃいない。
「今回ハンターの皆さんをお呼びしたのは他でもありません。一つ仕事をしていただきたます」
 ハンターというのはお前達のことだ。お前が存在しない人間であるということはお前が何をやっても、誰も関知しなくていいということだ。それだけで意義がある。メガコーポ同士の戦争、コーポレートウォーにおいて金次第で駒として動く、サイバネティックス手術を施したプロフェッショナル達。それがお前たちハンターだ。
「ここにある研究所、ここはピグマリオ社の研究施設です」
 ホログラムの一角を指し示しながら発せられたその言葉に場の空気が緊張感で張り詰める。ピグマリオ社、メガコーポの中でも『ヴォイド』と呼ばれるトップ7社の一つ。
「ハリネズミのように武装し、マンデイン(現実空間)、サイバースペース共に蟻一匹入れない完璧なセキュリティを誇ります」
 サイバースペースの話は……しなくてもいいだろう? そうさ、お前が見ている網膜上に映し出される映像、それがサイバースペースさ。
「そこで少数のプロフェッショナルのよる突貫と抽出を行います」
 突貫と抽出、お前たちの仕事の基本だ。
「仕事の流れはこうです。陽動チームが起こした爆発を合図に研究所に突入。サイバースペース上からセキュリティを切り、最奥部による新製品データを入手して脱出してください。皆さんはそのために集められたチームです」
 オーケー、始めよう。ここであった者達が行う一夜のカーニバル。お前なら出来る。そうだろう、チューマ?

リプレイ本文


 コンクリート打ちっぱなしの壁に薄暗い照明が吊るされた部屋。今時どこにでもある酒場の風景に、似つかわしくないサウンドが流れる。
「The falling leaves~♪」
 遥か昔、古過ぎて誰も覚えちゃいない音に合わせて、こんなストリートの片隅には似つかわしくない歌声が響く。もちろんAIによる合成音声なんかじゃない。
 その歌声の主は、メトロノーム・ソングライト(ka1267)。長く伸びた耳はファンタジー・ノベルのエルフのようだ。知っているかい? 昔は紙にノベルが載っていたらしいぜ。
 店内に置かれたモニターからは派手でケバケバしい色合いのCMが流れている。スーツを着込んだ男が瓶に入ったドリンクを一飲み。途端に顔色が良くなり、そこでキャッチコピー。
「実際ゲンキになる! ピグマリオX」
 そのモニターの中の男の姿を見て、クラーク・バレンスタイン(ka0111)は昔の自分のことを思い出していた。かつてクラークも男と同じく、“さらりまん”としてコーポで働いていた。最も彼はルーチンワークではなくコーポレートウォーの駒として生きていたわけだが。
 その結果がこの姿だ。むき出しの金属の皮膚。全身をサイバーパーツに換装し、それを見せて生きている。この姿の相手に喧嘩を売るのはよっぽどのサイバーサイコだけだろうよ。
「今日は本物の日本酒が手に入ったぜ。ダイギンジョーだ」
 そんな中、カウンターに座った二人にマスターのエリオ・アルファーノ(ka4129)が酒を用意する。今やまず手に入らない天然物の酒を手に入れ得意気な顔をしているマスター。
「Hey! 仲良くしようぜブラザー!」
 酒を受け取った赤髪の男、ニール・ニーデル(ka4281)は器用に片手でタバコの先端を折って咥える。かつては火をつけて吸うタバコが普通だったが、今やそんなタバコは絶滅している。副流煙が出るタバコにかかるコストはもはや気の遠くなる値だ。この世界に値段のついていないものなど無いのさ。
 だが、ニールが馴れ馴れしく話しかけた男は我関せずと静かに酒を口に含む。そして一言。
「……肴を」
 男の名は榊 兵庫(ka0010)。見ての通りのサムライだ。え? サムライがいるわけないって? 何も知らないんだな。全身に限界までサイバーウェアを詰め込み極限まで戦闘能力を上げた連中のことをサムライって言うのさ。
「どうだ、俺の神がかり的な料理は?」
 カウンターの奥で少しの間調理をしていたアルファーノが二人の前に皿を並べる。早速ニールが口を付け、そして思いっきりしかめっ面をする。
「……相変わらずマズイな、マスター」
「はあ? 美味いだろうが」
 カウンターの内と外でちょっとした言い合いが始まった中、榊は一人盃を傾け、肴を口に運んでいた。
「……味がわからないのによく食うぜ」
 その様子を見てアルファーノがぼつりと呟いた。サイバーウェアに換装し続けたことによる代償が味覚、嗅覚の消失。戦闘においてこれらは必要ないし、万が一必要だとしてもデジタルデータとして判断すればいい。ハンターに取って意味の存在しない感覚だ。
「マスターはなぜ味覚を残すことにこだわるのですか?」
 クラークが見た目とは違い柔らかな物腰で口を挟む。クラークももちろん、味覚を持っていない。
「……これを失くしちまったら、俺の存在意義が消えそうでな」
 ややあって、静かに、絞りだすようにそう呟いた。そして訪れる沈黙。その時、全く別の声がこの沈黙を打ち破った。
「情報、取れましたよ」
 首筋にあるLANポートからケーブルを抜き、ミラーシェードを外しながらそう声を上げたのは天央 観智(ka0896)。大きく一つあくびをして、天央は語り始める。元企業の研究者である彼はウィザード級ハッカーである。多少の好奇心を満たせるかとサイバースペースにジャックインしたが、どうも成果は大したことが無かったようだ。
「フェレライ社の汎用防衛用ドロイドが3体納入されていますね。おそらくスタンドアローンで運用されているため、中に突入したら鉢合わせになりますね」
「相変わらずいい腕してるぜ」
「枝は……ついてないです」
 そこにいつの間にか歌を終えていたメトロノームが口を挟む。天央と同じく、彼女も実はハッカーである。歌いながら情報を拾ってくるなんて造作も無いことだ。見た目に騙されるなよ。この体の中には最新鋭のパーツが満載されている。甘く見たら二秒でストリートに屍をさらすことになるだろうよ。
「これが……見取り図です」
 メトロノームが空中にサインを描くと、モニターが切り替わりそこに研究所の内部地図が表示される。真に発達した技術は魔法と区別がつかないってのは本当だな。
「ふむ、良くある仕事の類ではありますね」
 素早く敵戦力を計算し、計画を立てるクラーク。だが、そこに天央がひとつ付け加える。
「ただ……それ以外に幾つかのパーツが納品されている形跡があります。恐らくもう一体、切り札というべきドローンが隠されています」
「……これは又、いつも通り無茶を言ってくれるものだ」
 ふう、と一つ息をつき、榊が愚痴る。
「まあ、俺としてはこの槍を振るう機会が与えられるのならば、全力は尽くすが、な」
 だが次にはその戦いに心を踊らせ、鮫の様に笑っていた。
「さてどうする? 無理にとは言わないぜ?」
「ええ、受けるつもりですよ。この体を維持するにも、お金が必要ですから」
 アルファーノの最終確認に答え、一夜のビズが始まった。


「さあ、仕事の時間です。皆さん、準備はよろしいですか?」
 陽動の爆発音を聞きながら、クラークは研究所の扉を網膜に映し、そこにSNSを重ねあわせメッセージを送る。それがスタートの合図。
 論理的に無限の長さを持つ0と1の電子の海へ飛び込んでいくハッカー達。
 真っ先にダイブしたのは球体関節の少女人形。これはメトロノームのアイコンだ。
 その後ろから2つのアイコンが付いて行き、ややあって目的の研究所ネクサス(情報構造物)にたどり着く。
「さて……この奥に、何が在るのか? 愉しみで、なりませんね。ヴェールに隠された、そのノード……丸裸にしてあげましょう」
 精霊を象った天央のアイコンが象牙の塔を模されたネクサスを見上げる。だがその時、透き通った透明の立方体がいくつも目の前に現れた。
「ICE……」
 そう呼ばれる攻性防壁。うかつに触れれば脳が焼かれる。
「待ってください……」
 そこでメトロノームは歌うように指を動かすと、指先に水晶で出来た小鳥が現れた。緑、青、赤。三色に輝く小鳥――こいつはクラッキングAIだぜ――がメトロノームの動きに合わせてその周囲を回る。やがて彼女が指をICEに向けると、小鳥はそこに向かって羽ばたき、そして衝突と同時に共に崩れるように消滅した。サイバースペース内ではハッカー達は文字通り魔法使い(ウィザード)だ。
 そして後ろから、擬人化されたキノコのアイコンが銃弾に模されたクラッキングプログラムを奔らせる。このアイコンはニールのものだ。サイバネティック手術を最小限しか施していないニールにとってサイバースペースは専門外の範囲になる。何よりここにはタバコが無い。だが、ビズのためならジャックインすることもある。
 そしてそのまま突っ込んで側面に回りこむ。そこからショット、ショット。そしてもう一発。緑色に輝くグリッドに弾丸は跳ね返り、そしてICEを襲う。
「危ない……!」
 だが、そのときメトロノームが叫んだ。そしてそこに飛び込んでくるICE。次の瞬間キノコ型アイコンが崩れていく。
「ニール……!」
「大丈夫です。ログアウトは間に合ってます」
 メトロノームの肩を安心させるように、天央がトントンと叩いた。ニールの脳波をモニタリングし、フラットラインになっていないことを確認。
「まあ、ダンプショックは受けているでしょうが」
「……じゃあ、早く終わらせます」
 今度は左手を空中に滑らせるメトロノーム。それに合わせて赤い小鳥が羽ばたいていきICEに衝突。次の瞬間現れるのは大爆発のイメージ。
「……来ます!」
 爆発のイメージが縮まっていき、跡形もなく消えた刹那今まで以上の大量の立方体が出現した。おそらく最終防衛ラインと設定されていたんだろう。一つ手前のファイアーウォールを破った瞬間に大量に襲いかかり脳を焼く様にできていたようだ。タチの悪いトラップだ。
「よくある仕掛けですね」
 だが、天央はそれを一瞥すると虚空に黄色いガスを発生させた。このイメージがアイスを包み込み……そして動きを止めた。
「4秒サスペンドしました。できますか?」
「2秒で終わらせます……!」
 その時メトロノームはICEの壁の間をすり抜けネクサスに飛び込んでいた。タッチダウン。


「いつも通り、手早く済ましていまいましょう」
 天央からのメッセージを受け取りクラーク達マンデインチームが研究所のドアを蹴破る。蟻一匹通さない自慢のセキュリティも、管理システムをダウンさせられては何の意味もない。
 飛び込んだハンター達の視線の端にドロイドの鉄の脚が映る。

 チュイン……

 聞こえたのは加速した神経が出す僅かな動作音。そして一発の発射音が響き、放たれた弾丸は正確無比にその脚を撃ち抜いた。
「仕事はしっかりと果たしませんとね」
 硝煙を銃口から漂わせ、クラークがそう呟く。有線で繋いだアサルトライフルがクラークの思考を寸分違わずトレースしてくれる。
 そして次の瞬間、リノリウムの床に丸くクレーターが出来上がった。
 一瞬ミシリ、と音を立て、そして弾き返されるように榊が飛び出す。
 サイバーレッグの油圧ジャッキが最大限に縮み、一気に伸びる。その勢いのまま槍を突き出すと穂先がドロイドを貫き動作を停止させた。
「……刃を食い込ませても悲鳴一つあげないし、手応えもつまらん」
 吐き捨てるように言う榊。
「やはり、メガコーポの犬共や他のハンターとのぎりぎりまで互いを削り合う戦いの方が心が浮き立つな」
 その時、榊の顔には狂気の笑みが浮かんでいた。
「皆若いな。オジサンすっかり老け込みそうだ」
 アルファーノはそんな二人の様子を見て舌を巻きつつ、本人も得物を振るう。一振りの日本刀を抜きドロイド向かって叩きつける……寸前で止める。それにドロイドのセンサーは反応し、体内から出現したバルカン砲が発射される。だが、加速された神経を持つアルファーノの世界ではその銃弾はまるでスローモーションでしか無い。スルリとドロイドが放った弾丸をかわすと、逆方向から一発の銃弾がすり抜けるように飛んで行く。金属を貫く小さな音。そして機能停止。
「いつもながら、結構無茶をしてますよね我々」
 そしてクラークは独りごちるのであった。
 だが、そこにもう一体のドロイドが姿を現した。出現するなり、建物への被害を考えずバルカン砲を一面に乱射する。その弾丸はアルファーノの元へと殺到し、逃げ場を奪う。もはや体に蜂の巣のように穴を開けるしか道は残されていない……。
「残念だったな」
 だが、その一帯には誰も居なかった。アルファーノはワンステップで壁へ向かって飛び、足を壁面に付けた瞬間靴の底の電極に静電気を大量発生させて吸着する。壁に張り付き横に立つその姿ははるか昔のニンジャムービーのよう。
 そのままアルファーノは右目のサイバーアイを起動させた。コンバットアシストシステムが1/60秒で計算を終え、最適なルートを網膜状に照らしだす。あとはそれにそって駆け抜け、線をなぞるように刀を振るうだけ。すると刃先に埋め込まれた単分子ワイヤーがバターナイフのようにドロイドの筐体を切り裂いた。

「微弱ながら熱反応あり……隠れてませんね」
 かつて企業間戦争で使われるために特別にチューニングされたクラークのセンサーがそこに隠れている最後のドロイドの姿を導き出す。
「どうするんだ?」
「座標さえわかれば大丈夫です。監視カメラの乗っ取り、出来ませんか?」
「もう終わってます」
 クラークのメッセージに天央は待ち構えていたように反応。そして三人の網膜に座標が送られてくる。もはや丸裸になっているようなものだ。
 あとはクラークが虚空に向かって銃を発射。すると空中で銃弾が衝突し、響く高い金属音。
 やがて光学迷彩が解除され、その姿をドローンが現した時、槍を大上段に振り上げた榊の姿がそこにあった。それはプログラムではない、人が歴史の中で作り上げた古武術の技。どんなものにも値段がつくこの時代で唯一付かないのは歴史ってことだ。ドロイドは素早くアームからシールドを展開するがそれは榊の技がどれだけ実戦向きかを示す実験台にしかならなかった。まっすぐ振り下ろされる槍。貫かれ、そしてジ・エンド。


 長く居座る必要はどこにもない。お目当てのデータを入手したアルファーノ達はさっさと研究所を脱出する。データの中身にも興味はない。
「ハメられたというわけか」
 だが、脱出した三人の前に現れたのは最新鋭の武装に身を包んだ者達。このような装備をしている者の正体は一つしか無い。すなわちかつてのクラークの同業者達。
 すべての銃口が三人を狙う。榊はやっと現れた自らの技を使うに足る相手にその血をたぎらせるが、残りの二人は手を挙げて答える。
「いいえ、ピグマリオ社も一枚岩では無いということですよ」
 クラークがメッセージを送り、そして銃声が鳴った。
「やっぱり現実世界の方がいいね」
 倒れた企業兵士の後ろには左手でタバコを燻らせ、右手で銃を構えるニールの姿があった。

「さて……一応、裏だけは取っておきましょうかね?」
 ミッション開始直前、限られた時間の中で情報を集めるクラーク。その結果わかったことはピグマリオ者は社長派と会長派に分かれて激しい内部抗争が繰り広げられていること。社長派グループの新バイオ技術の開発成功によりパワーバランスが崩れそうなこと。そして会長派が襲撃者に罪を被せて社長派の力を削ごうとしていること。
 だが、襲撃者は相打ちになり、データも破壊されるという会長派の筋書きも勝手にキャスティングされたハンター達がYesと言わなければエンドマークは付かない。クラークの情報を受けたメトロノームが会長派に“枝”を付け、そしてその情報受けたニールが現場へ急行してアンブッシュ。戦力バランスが崩れてしまえば、後の連中は榊の技のショーケースにしかならなかった。

 ビズは終わった。後はハンター達には関係ない。データを確かに渡したらそこでハンターとクライアントの関係は消える。
「助かった、あとで酒奢るぜ。なんなら俺の手料理……」
 タバコの煙を車外に流しているニールを横目に運転するアルファーノに、メトロノームからメッセージが届いていた。
「お疲れ様。酒場で待ってます。チューマ」

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MVP一覧

  • Adviser
    クラーク・バレンスタインka0111

重体一覧

参加者一覧

  • 亜竜殺し
    榊 兵庫(ka0010
    人間(蒼)|26才|男性|闘狩人
  • Adviser
    クラーク・バレンスタイン(ka0111
    人間(蒼)|26才|男性|猟撃士
  • 止まらぬ探求者
    天央 観智(ka0896
    人間(蒼)|25才|男性|魔術師
  • アルテミスの調べ
    メトロノーム・ソングライト(ka1267
    エルフ|14才|女性|魔術師
  • 威風の能弁者
    エリオ・アルファーノ(ka4129
    人間(紅)|40才|男性|疾影士
  • ガンスリンガーアデプト
    ニール・ニーデル(ka4281
    人間(蒼)|21才|男性|猟撃士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 質問卓です
メトロノーム・ソングライト(ka1267
エルフ|14才|女性|魔術師(マギステル)
最終発言
2015/04/05 16:52:54
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/04/02 07:10:12
アイコン 作戦相談卓
エリオ・アルファーノ(ka4129
人間(クリムゾンウェスト)|40才|男性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2015/04/06 18:29:02