• 不動

【不動】お肉と鉱脈

マスター:鷹羽柊架

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~7人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/04/20 15:00
完成日
2015/04/27 21:56

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 要塞都市【ノアーラ・クンタウ】。
 切り立った崖の上にそびえ立つ大きな城壁に護られている都市。
 その中にあるドワーフ工房【ド・ウェルク】の中をフォニケが早歩きで移動していた。
 ドワーフ工房管理官の部屋に呼ばれたのはフェルツのフォニケだった。
 リーダーが多忙であり、代わりにフォニケが呼ばれている。
 部屋の中では管理官であるアルフェッカが書類決済を行っていた。
「用事ってなぁに?」
 フォニケが顔を出すと、当人は顔も上げずに「その辺に座って」と指示をする。
「CAMの事なんだけどさ」
 アルフェッカが書類にサインをしつつ、本題に入る。
「アレを動かせる鉱物マテリアルを探すように言われてさ」
「リアルブルーの物を動かせるか実験するのね」
 フォニケがお茶を淹れ始め、アルフェッカの言葉に答える。
「……色んな意味でもあれは動かせたいと思うみたい。ドワーフの鉱脈で何かないかなってカペラちゃんに打診したら、「ちゃんと報告するんだし、荒らさない程度に宜しくね」って言ってた」
「まぁね、あなた達の仕事ぶりは分かってるから」
 カペラらしい言葉にフォニケは笑いつつ、アルフェッカの手元にカップを置く。
 ヴェルナーが来てからこの要塞は変わったのをフォニケは身をもって理解している。
「でさ、鉱脈探しに行ってくれる?」
 ようやく顔を上げたアルフェッカにフォニケは目を点にさせた。
「……私?」
「うん」
「いいの?」
「エテルナにもフェルツにもクレムトにも了解は貰ってる」
「ハンター連れてっていい!?」
「カペラちゃんが把握してない鉱山へ行ってもらうし、連れて行ってもらえるように手配しているよ」
 話すにつれてフォニケの顔が明るくなり、瞳もキラキラ輝いている。
 これからフォニケが向かう鉱山はドワーフ王が擁する鉱山。
 範囲は広く、よく足を踏み入れる場所もあれば、年単位で放置されたままのところもある。
 今回行くのは何年と足を踏み入れた事のない場所。
 要塞管理官であるヴェルナーからの要請であるが、フォニケにとっては最早バカンス。
 色んな知識や流行の先端ともいえるハンター達と会えるのは楽しみで仕方ない様子。しかも、サバイバルをするしかない為、現地の肉が食べられる。
「一発当ててやるわよーーーーー!! お肉食べ放題!」
 気合入れて叫ぶフォニケにアルフェッカは呆れた視線を送るばかりであった。

リプレイ本文

 辺境のハンターオフィスではハンター達が依頼人達を待ち構えていた。
 今回の依頼は鉱山の探索依頼とであるが、そこはかとなく浮き立つ者もいる。
「肉が食べ放題とはなんという甘美な響きじゃ……」
 うっとりしているのは小さな少女……ではなく、ドワーフのアルマ(ka3330)。
「お肉だけではなく、鉱脈の調査も、ね」
 はしゃぐアルマをやんわりと止めるのは喜屋武・D・トーマス(ka3424)。
 意気込むアルマを横目にしつつ、ダイン(ka2873)は鉱脈の事も気になっているようだった。
「あのCAMをこの世界で動かせる事が出来るのか……」
 不安よりも期待を抱くダインが脳裏に思い浮かべるのはリアルブルーより現れたあの大きな乗り物。
「確定になればいいんだけどね」
 そう言ったのは依頼人のフォニケ。
「皆、来てくれてありがとう! 私はドワーフ工房【ド・ウェルク】に所属しているフォニケよ。宜しくね。こっちは案内役のイオタ」
 案内役のドワーフ、イオタは鷹揚に手を上げて挨拶をした。
「今回の目的は鉱脈の調査よ。一部掘削作業があるけどたくさんは持ち帰らないと考えて。鉱脈の麓に雑魔がいる可能性も考えてね」
「予断を許されない状況ではありますが、未知の領域に踏み込むのは心が躍るものですね」
 紫条京真(ka0777)が言えば、「そう言ってもらえるのは嬉しいわ」とフォニケが返す。
「そして、忘れてはならぬのじゃ」
 アルマが言葉を滑らせると、ダインとアルカ・ブラックウェル(ka0790)とフォニケが声を合わせる。
「お肉、いっぱいたべるぞーーー!」
 拳を突き上げてお肉に意欲を注ぐハンター達だが、メトロノーム・ソングライト(ka1267)はどこか困ったような表情を見せていた。


 旅に必要な九人分の荷物を荷車に載せて要塞を出発。
 目的の鉱山は徒歩で半日はかかる。
「順調に行けば、夕暮れ前にふもとにつく算段でしょうか?」
 地図を確認しつつ、メトロノームがフォニケに尋ねる。
「そんな感じ。翌日に中を探索してマテリアル鉱石があれば持ち帰る」
 荷車を引くのはイオタであり、後ろを押すのは皆で交代となった。
 最初はアルマとアルカが押していた。
「そろそろ交代するわよ」
 トーマスが言えば、荷車の後ろから了解の声が聞こえた。
「鉱山の中で探索中、よくわからなくても手伝える事ってある?」
 ダインがフォニケに尋ねれば彼女はこっくりと頷く。
「あるわよ。まずは、イオタにはマテリアル鉱探しに集中して欲しいから、その際に敵が居ないか確認して欲しいのと、採掘にも手伝って欲しいわ」
「わかった。分らなかったら訊くから」
「頼りにしてるわ」
 素直なダインにフォニケは嬉しそうに笑う。
「しかし、マテリアル鉱でCAMの燃料となる鉱物が出てくるのでしょうか……」
 ぽつりと呟く京真にダインはうーんと唸る。
「出てほしいと思うよ。やっぱり」
 CAMに関しては様々な意見がある。この世界の住人たちにとっては未知であり、希望や畏怖から来る意見が飛び交っているのも事実。
 勇壮な姿を希望と思うダインはこの鉱脈に燃料となるものがあればと考えてしまう。

 昼ごはんはパンとチーズと香草と塩で葉包みにして蒸あげた牛肉をそれぞれの好みでセルフサンドイッチであった。
 昼ごはんの後、再び一行は歩き出す。
「無理しなくていいからね」
 次に押しているのはフォニケとメトロノーム。
「……体を動かしていれば、お仕事に集中できますから」
「生きるもの全てに命は在る。山とてそれこそが身体であり、体内に育まれる鉱物を採るのは自然の理に反する」
 フォニケの言葉にメトロノームが反射的にフォニケの方を向く。
「自然と共に生き、摂理に背かず地に還る」
「私にはまだ、答えが出ません」
 これから自分がしている事はメトロノームの中では納得ができていない。
 世界を滅びへと向かわせる敵を倒すには必要とあっても彼女の本能が、生き様が納得させてもらえないのかもしれない。
「……私はエルフの民のように受け入れる覚悟がないの」
 ぽつりとフォニケは前を向いて呟く。
「私は生きていたいから天命に背いて、敵を倒したい。いきるためならなんでもする」
 メトロノームが顔を上げると、そこには荷台を押すフォニケがいただけだった。


 何度か替わりつつ、鉱山を目指す。
 替わる時に休みを取って進んでいく。
「地図にあった目印を越えたな」
 ダインが言えば、「もうそろそろだ」とイオタが返した。
「道が狭くなっていくから気をつけろよ」
 イオタの注意の後、少し進んでいけば道が細くなり、路面がでこぼこして荷車の車輪が時折跳ねてしまう。
「近くなったら先行して見てこようかしら」
 首を傾げるトーマスに「自分」もとアルカが挙手をして二人が駆け出した。
 先に見えるのは目的の鉱山。木々に埋められた山ではなく、土と岩がむき出している山だ。
 麓には大小さまざまな大きさの岩盤や枯れた木などが散乱しているような状態が鉱山の入り口まで続いているとトーマスは判断した。
「……獣の足あとね。随分大きいわ」
 トーマスが地面の足跡を確認中、アルカが周囲を確認するが今のところは獣や敵の姿は見当たらない。
「二足歩行の足跡があるわ」
「戻ろう」
 アルカの言葉にトーマスは頷き、二人は戻った。

 戻ってきた二人の話を聞いて「ふーむ」と唸るのはアルマ。
「ならば、荷車を守りつつ、動こうかの。前衛へ参ろうか」
「日が過ぎているからな。暗くなる前に追い払おう」
 ダインの言葉に全員が頷いた。
 前衛はアルマとダインとトーマス、中衛にアルカとフォニケが入って荷車を挟んだ後ろにメトロノームと京真が立つ。
 麓が見えてくると、砂利が落ちていく音と足音が聞こえた。
 獲物と認識してのどを鳴らし駆ける狼の姿を確認したのはトーマスだ。
 手の中のナイフにマテリアルを流し込み、その切っ先を狼へと向けると彼の周囲で風が舞い上がり、鋭い刃となって向かってくる狼へ真っ向から切り裂いていく。
 トーマスと狼の戦いの中、アルマは左手から来る影に気づいた。
「正面から行かせて貰うぞ」
 自身の背より刀身が大きいバスターソードを手にしたアルマが刀身を振り回せるように前進し、スケルトンもアルマの声に応えるように剣を振り上げた。
 下段から振り上げたアルマは両手剣の切っ先を地に当てて、土煙を上げた。スケルトンは煙でアルマの姿を見失った。
 重い衝撃がスケルトンの剣にかかり、乾いた音を立てて刀身の切っ先がへし切られた。
 土煙の中、アルマはスケルトンの位置を把握して剣を振り切り、スケルトンの腰を砕くように切り落とす。
 騒ぎに気づいたのか、他のスケルトンや獣達が姿を現した事に気づいたメトロノームが詠唱と共にマテリアルの流れに集中する。
 青の瞳が見据えた先には空腹を満たす獲物へと駆ける獣達がいた。
 術の発動と共にアースバレットの石礫が虚空に現れて獣達へ打撃を飛ばし、足や目を潰していく。
 動きは鈍くなっても獣やスケルトンは更に動き、ハンターたちを狙う。
 真正面に出たのはダインだ。
 骨しかない見てくれのスケルトンであるが、斧で受け止めた衝撃は重かった。
 衝撃を流してダインは斧をスケルトンの肩から叩きつけるかのように振り下ろす。骨を砕かれたスケルトンは崩れ落ちてしまう。
 敵の動きをみようとダインが視線を動かすと、鹿が一体猛然とダインの方へと突き進む。
 構えるのが精一杯と判断して斧を構えた瞬間、光がダインを包んだ。鹿の前足がダインの斧と激突すると、衝撃が軽減されたような気がした。
「思い切りどうぞ」
「わかった!」
 京真の方を見やれば、そう声をかけられてダインは鹿の前足を薙ぎ切った。
 俊敏な狼と遣り合っていたアルカは防戦一方。
 アルカの力不足ではなく、狼はひたすらに荷車を狙い続けている。中に入っている食料に気がついているのだろうか。
 攻勢に転じて倒さないと体力も減ってしまう。
「食いしん坊だな……っ」
 ワイヤーウィップを飛ばして狼の足に巻きつけた。思い切り引っ張れば、狼はその力に抗うことなく引っ張られてダガーで止めを刺した。
 他にもいるかもしれないとアルカが顔を上げると、予想通り、猪と狼が荷車の方へと向かっており、フォニケと後衛組の京真とメトロノームが戦っていた。
「猪相手ならアタシが行くわ」
 同じく荷車へ向かう獣に気づいて駆け出したのはトーマスだ。
「スケルトン二体がこっちに向かってるわ。ダインと共にお願いね」
「わかった!」
 トーマスがすれ違いざまにアルカへ告げると、アルカは前線へと走った。
 姿勢を低く走り、短刀を構えてトーマスはウィンドスラッシュを猪へと発動させる。風の衝撃とカマイタチの殺傷力で猪は転げてしまうも、闘争心までは殺げていなかった。
「アタシが相手よ」
「キャンディ、気をつけて!」
 フォニケの声にトーマスは「平気よ」と返し、猛然と駆ける猪を見据える。
 トーマスとぶつかり合おうとした瞬間、その衝撃は落ちており、その理由をトーマスは即座に察する。
「素敵な子守唄ね」
 トーマスの声はスリープクラウドを発動させたメトロノームへ向けられる。
 粗方の敵を蹴散らしたのは日が暮れた後だった。


 日も暮れて皆空腹と疲労で一杯だったが、とりあえずイオタとトーマスが鹿と猪の肉の解体を始めていた。
「お腹がすいたのじゃ」
 ちたぱたと足をぱたつかせてアルマが空腹を訴える。
「分ったわよ。待っててね」
 そこそこに帝国式野営器具が用意されているのはありがたかった。
 枯木もあるので、皆で集めて燃料とする。
 猪の脂身を熱した簡素な網に押し付けて焦げ付き防止をする。
 アルカがドライフルーツ等を用意しており、トーマスがそれを利用して肉にかけるソースを煮詰めていた。
 捌いた肉をダインとアルカが網に載せて焼き始めると、肉が焼ける音にアルマが反応する。
「おぉ、いい音じゃ」
 うっとりと晩ご飯に心をときめかせるアルマは食べる専門のようだ。
 京真が作っているのはジビエのパテ。
 捌いた肉の中で余った肉を切り刻み、練ったものを蒸す料理。
 トーマスの作っているソースにも合うだろう。
 メトロノームは蒸し野菜を作っていた。
 肉ばかりではなく、野菜も食べてほしいという気遣いから。
「楽しみよねー♪」
「なのじゃ♪」
 顔を見合わせてアルマとフォニケが微笑み合う。

 料理が出来上がったら皆でごはん。
 大人陣は仕事でなければ……と思うのだが、こればかりは仕方ない。
 いつ獣たちの夜襲があるか分からないから。
「おいしいのじゃあ」
 厚切りの猪肉にかぶりついているのはアルマだ。
「嬢ちゃんはもう少し食べた方がいい」
「失礼な! アルマは大人の女性ぞ!」
 イオタに笑われてアルマは必死に否定するが、ドワーフ族の中では小柄であり、そう言われるのは仕方ない。
「このソース旨いなぁっ」
「ホント、美味しいわ」
 ダインとフォニケに誉められてトーマスは嬉しそうだった。
「これ、香辛料入ってる……?」
 ダインがトーマスの方を見やる。
「ええ、入っているわよ」
「そんな、貴重品!」
 あっさりと応えるトーマスにフォニケが目を丸くする。
「リアルブルーの物だけど……」
「香辛料は高価なものです。辺境では特に」
 不思議そうなトーマスにメトロノームが言葉を挟む。
「そうだったのね」
「こんな貴重品を食べさせて貰って嬉しいわ。ありがとう、キャンディ」
 笑顔のフォニケにトーマスは「よかったわ」と笑む。
「フォニケ、パテにソースをつけてパンと食べると美味しいよ」
 アルカが声をかけると、フォニケもそれに習う。
「チーズを炙るといいわよ」
 トーマスがチーズを炙ってフォニケの持っているパンの上に乗せる。
「わ、すごく美味しそう!」
 アルカが目を輝かせると、トーマスが同じくアルカに渡す。
「アルマ、そんなに食べて大丈夫?」
 猪肉を頬張っていたダインがアルマの肉の食べっぷりに気づいた。
「これくらい平気なのじゃ……って、皆呆れるでないぞ!」
 ドワーフとはいえ、乙女は乙女。それに関しては気にしているようであった。
「その隙にいただきよ!」
「あ、フォニケ!」
 大きく切り分けた串焼きにした鹿肉の串をフォニケが手に取る。
「やりよるな!」
「こっちのお肉はボクがもらう!」
 更にアルカまで肉争奪戦に参加する。
「アルマはこっちじゃ!」
 会話になっていないのに何故か会話になっている。
 肉食系女子は肉を通じて語り合うのも可能かは不明だ。
「お肉もいいですが、お野菜も……」
 争うかのように食べ合う肉食系にメトロノームが困ったように声をかけるが、皆ちゃんとメトロノームの温野菜を食べている。
 皆で交代しながら夜を無事に過ごして朝を迎えた。

 朝早く起きたダイン、イオタ、フォニケが先に鉱山へと向かう。
 目的の鉱脈調査をするためだ。
 ダインを先頭にイオタ、フォニケで歩いていく。
 中腰になったダインはランタンを手にして前を進む。今のところ、自分達以外の物音はしていない。
 イオタは金属の槍を地に打ちつけて探っているようであった。
「ダイン、そこに打ちつけてくれ」
「わかった」
 イオタの指示に従ってダインは青い紐を巻き付けた金属の杭を壁に打ちつける。
 話によれば、次きた時の目印だと言う。
「一度、出るぞ。次は朝飯の後だ」
 イオタが言えば、二人は従って外にでる。
 外に出れば、トーマスとメトロノームが朝食を用意していた。
「塩分と水分は大事よ」
「結構汗かいたよ」
 メトロノームが差し出すタオルで三人は汗をふき取り、カップラーメンを元に作ったスープを飲む。
「ねえ、何かあった?」
 皆で朝食をとっていた時、アルカが声をかけると、イオタが頷く。
「ああ、朝飯を食い終わったら掘削に入るぞ」
「二人ほど外で待機して。連絡は伝話で」
 フォニケの指示にハンター達が了解した。
「アタシが残るわ」
「私も」
 トーマスとメトロノームが挙手し、後は全員掘削作業に入る。

「ドワーフが入るだけあって長身にはキツいですね……」
 溜め息混じりに京真が呟く。
「掘削は立たなくてもいいからね」
 フォニケが声をかけつつ、奥へと進む。一方、アルマはとても快適そうであった。
「さて、掘削を頼むぞ」
 イオタの号令と共に皆で掘削を始める。
 暫くは土と石ばかり出てきたが、アルカが別の手ごたえを感じて手で土を叩き落とす。
「どうじゃ?」
 アルマがランタンを掲げれば、淡い暖色の石が見えた。
「周辺から掘り起こそう」
 ダインとアルカが左右より鉱石を掘り起こす。女性の拳ほどの鉱石がいくつか掘り起こされて皆は一度出た。
 日の光に透かせた鉱石を見て、京真は明けの明星のようだと思った。
 次、この場に来る時は大掛かりな掘削作業となるだろう。

依頼結果

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 打鞠拳の哲学
    紫条京真(ka0777
    人間(蒼)|28才|男性|聖導士
  • 陽光の愛し子
    アルカ・ブラックウェル(ka0790
    人間(紅)|17才|女性|疾影士
  • アルテミスの調べ
    メトロノーム・ソングライト(ka1267
    エルフ|14才|女性|魔術師

  • nil(ka2654
    エルフ|16才|女性|猟撃士

  • ダイン(ka2873
    人間(紅)|20才|男性|闘狩人
  • 祭りの小さな大食い王
    アルマ(ka3330
    ドワーフ|10才|女性|闘狩人
  • CANDY☆TOM
    喜屋武・D・トーマス(ka3424
    人間(蒼)|28才|男性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談の卓、です
メトロノーム・ソングライト(ka1267
エルフ|14才|女性|魔術師(マギステル)
最終発言
2015/04/20 04:37:39
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/04/17 00:44:22