復帰戦

マスター:風亜智疾

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/05/01 12:00
完成日
2015/05/14 03:41

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

■とある少女と男のはなし
 剣を置いた切欠は、一人の子供を守りきれなかった事だった。
「だからって、何時までもウジウジしてるのおかしいんじゃない?」
「辛辣だな、お嬢」
 40代半ばのくたびれた様子の男を筆で指さして笑うのは、駆け出しの絵本作家であるヴェロニカだ。
 そろそろお嬢と呼ばれる年も過ぎる頃だが、男性は子供の頃からヴェロニカを知っており、お嬢という呼称は既に愛称の域に入っている。
「だってディーノ。貴方らしくないわ。……私は今、こんなに幸せなのに」
 笑いながら絵筆を走らせる。
 彼女がスケッチに出たいと願う度、外に連れ出すのがディーノと呼ばれる男の役目になっていた。
「だがな、ヴェラ……」
「あぁもう、女々しいオジサンは嫌われるわよ。そろそろ、前に進んでいいんじゃない?」

 ヴェロニカは、足が不自由だ。
 短時間の歩行なら支障はないのだが、長距離は歩けない。
 そして走る事も出来ない。
 原因は、幼少期に雑魔に襲われた事にある。
 その時ハンターとして助けに入ったのが、まだ今より若かったディーノだった。
 雑魔はそれほど強くはなかった。ただ、小型ですばしっこく数が多かった。
 するり、とディーノの足元をすり抜けた雑魔は、その鋭い爪を閃かせ、幼いヴェロニカの両足を―――。

「終わった事を引き摺ったって何も変わらないわ。あの事があったから、私はこうしてこの道を歩こうと思ったんだし」
 雑魔に襲われて、自分の様な子供を増やしたくないと思った。
 歩けなくなって、何時までも自分の元を離れようとしない男を安心させたいと思った。
 剣を置いた男を見て、もう一度奮い立たせたいと思い続けた。
 ―――だから。
「ねぇディーノ。ちょっと出かけたいところがあるの。連れてってくれる?」
「あ? あぁ、構わんが」
 一体何処へ。と問いかけたディーノへ悪戯っぽい笑みをひとつ。
「そうね。ちょっとしたリハビリ施設?」

■其は誰が為の
「依頼お願いしたいんですけど」
 朗らかに笑う少女と、何故か脂汗を浮かべつつ少女を抱き上げている男の組み合わせがハンターズソサエティに現れたのは、とある昼下がりの事。
「内容は、街外れに出てるって噂の小型雑魔を退治する事。必須条件として……」
「おいお嬢」
「この男。元ハンターのディーノを連れて行って、一緒に戦闘する事、で!」

リプレイ本文


 依頼人と話をしたいというメンバーの願いに答え、ヴェロニカは自分の家へと招待する事にした。
 今回引き受けてくれた彼らが出立するまでに、まだ時間があったのが幸いといえるだろう。
 因みにディーノはというと。ヴェロニカの何処か迫力のある笑顔と「準備して来てね」という有無を言わさぬお願いのおかげで、その場から叩き出されている。
「ヴェロニカさんはどんな絵本を書くの? 私見てみたいな」
 さらりと黒髪を揺らしながら水無月 凛音(ka4638)が笑みを浮かべれば、ヴェロニカは嬉しそうに笑って1冊の絵本を持ち出した。
「まだ完成してない分だけど、見てみる?」
「ヴェロニカさまの絵本、読みたいのですー」
 うずうずとした様子で覗き込む蜜羽(ka4585)の愛らしい姿に、思わず妹にするかの様に頭を撫でる。
 他の面々も興味を示してはいるが、特にこの二人が『ヴェロニカの絵本』に強く惹かれているらしい。
 未完成の絵本の内容は、簡単に言うとこんな感じだ。
 心を失った灰色狼が、自分を取り戻す旅に出る。様々な経験や出会いを通じ、自分を取り戻していく。
 出だしは灰色、色のくすんだページが多い印象を受ける一冊である。
 何処かぼんやりとした視線の鵯(ka4720)が、絵本に出てくる狼をゆっくりと指さした。
(……あれ? この狼……)
 ふと、其れに気づいたのは誰が最初だったか。
「ヴェロニカさま、このオオカミさん……。もしかして」
 蜜羽の言葉に続いて、絵本を覗き込んでいた凛音も声を上げた。
「本当。このオオカミさん、ディーノさんに似てませんか?」
 恐らくは声を発しなかった鵯も、同じ事を言いたかったのだろう。
 ヴェロニカは意味深な笑みを浮かべるばかり。
「ご想像にお任せするわね」
 そういわんばかりだ。
「……一つ、聞いてもいいか」
 絵本をちらりと眺めた後、作家へと視線を向けたアレン=プレアール(ka1624)は、疑問に思っていた事を尋ねる。
 彼の問いかけは全員の疑問でもあり、其れを知る事が出立前の一つの任務でもあった。
「あんたは、何を望んでいる……?」
「何を、とは?」
 微笑むヴェロニカに、藤峰 雪凪(ka4737)は首を傾げながら一つの推理を披露する。
「間違っていたら申し訳ありません。ヴェロニカ様はもしかして……ご自身を『足枷』だと思ってらっしゃいませんか?」
 だからこそ。今回、こんな荒療治を計画したのではないかと。
 それは雪凪だけでなく、静かにその場を見つめ続けているアティニュス(ka4735)も思っていた事だった。
 ヴェロニカは自身を『足枷』だと思い。そして今此処にいないディーノは恐らく。
(悔やみ、自分を許せずに……責め続けている)
 集ったメンバーの視線を受けて、作家は微笑みを深くする。
「私はね。思うの。きっとディーノは……」
 彼女の口から語られたのは―――。


 渋い顔をしつつヴェロニカの家に戻ってきたディーノは、その腰に一本の剣を携えていた。
 動きやすくシンプルな服装に、古びたマフラーを口元を隠すように巻きつけている。
 雑魔の出現ポイントへ移動しながら、まず声をかけたのは雪凪だ。
「わたくしも、ディーノ様と同じく剣使いなのです」
「そうか。……その年でハンターとは」
 ディーノはちらりと、自分の肩より低い位置にある彼女の頭へと視線を向ける。
 雪凪とディーノが並べば、まるで親子のような身長差なのだが。
「ディーノ様、これでもわたくし、成人しておりますよ?」
「え」
 思わず驚きの声を上げたのは、ディーノではなく凛音だった。
 てっきり自分と年近いと思っていたのに。まさかの。
 勢いよく頭を下げた凛音に、雪凪は気にしていないという様に手を振って応え、ディーノを見上げる。
「もしよろしければ、あの。今までの仕事で心に残るような風景とかありましたか?」
 雪凪は、個人としてハンターの仕事を受けるのが今回初めてだ。
 今でこそ剣を置いた。と言っているディーノだが、ハンターとしては先輩である。
 今まで自分が見た事のない景色だって、彼は知っているはずだ。
 目を輝かせる雪凪をちらりと見やった後、ディーノはぼそりと言葉を紡いだ。
「ここから遠く西、森の奥深く……」
 思い出す様に、懐かしむ様に。訥々と彼は口を開き続ける。
 表情は変わらずとも、彼の視線は何処か柔らかかった。

 歩き続け、もうすぐ目的地。といった頃。
 アティニュスは徐に口を開いた。
「ディーノさん。あなたが何を思い、願い、求めてハンターの道を歩んだのか。それをお聞かせ願いますか?」
 柔らかくのびやかに、けれども凛とした彼女の声に、男はそっとマフラーを鼻の辺りまで引き上げた。
「……別に。『誰かを守りたい』だの『何かの為になりたい』だの。そんな大それた夢や希望なんて持ってない。ただ力があった。だからハンターをしてた」
 それだけなのだと。
 目を逸らし呟く様に告げたディーノは、何処か苦しげに見えた。
 ぼんやりと虚空を見ていた鵯が、徐に口を開く。
「今、は……?」
 たった一言。されどその一言は何よりも鋭くディーノに響くもの。
 その言葉に対する返答もなく歩みを止めない男へと、どう言葉をかければいいのだろうか。
 下手な励ましは逆効果になりはしないか。叱咤は彼を追い詰めはしないだろうか。
 様々な思いが、其々の胸を行き交う。
 だからこそ、アレンは純粋に疑問を投げかけるのだ。
「守ることが出来なかったから、戦う事をやめた。……それで、何かを守れる様になった、か……?」
 責めはしない。そんなつもりは毛頭ない。ただ疑問だったのだ。
 ハンターという立場から逃げ出して、何が変わったのだろう。と。
 問いにディーノは答えない。
「……行くぞ。目的地はあと少しだ」
 それだけを口にして、男は歩き続けた。


 ―出会った動物たちは、オオカミへとたくさんのものを教えました。
  新しい勇気と、かつての希望。そして夢。
  なにもなかったオオカミは、少しずつなにかを取り戻し始めたのです。


 敵はすぐに見つかった。
 その物音に気付いたのは、周囲を警戒していたアティニュス。
 かさりという草を踏む微かな音に気付いた彼女は、全員にその場で停止する様に仕草で語る。
 立ち止まったメンバーが、自分達を見つけたのだと気付いたのか。
 新しい獲物―メンバー全員を見つけた小さなオオカミ。そんな敵が唸り声を上げつつ彼らを威嚇しつつ姿を現した。
 メンバーを見守るように距離を保つディーノの傍へと近寄った蜜羽が、そっと可愛らしいメイスを右手に、ディーノの服を左手で握る。
「これはほけん、なのですよー」
 プロテクションの効果で、男の体を淡い光が包んだ。
「他の奴を守ってやれ」
 ディーノのその言葉は、彼が戦闘に積極参加するつもりはないという意思を表すもので。
 蜜羽はその言葉に気分を悪くする事もなく、柔らかく笑う。
「みなさんの心配をしてくださるのですねー。やはり、ディーノさまはやさしいのです」
 幼い彼女の言葉に苦虫を噛み潰した様な表情を浮かべたディーノをちらりと見て、鵯は敵へと向き直った。
「それじゃあ……始めるよ」
 すらりとした日本刀が鈍く光を放つ。疾風剣で一気に肉薄し、まずは手近な一体へと斬りかかり、そのまま自分の立ち位置をディーノと後衛の間に置いた。
「あまり動かれては困る……かな。私の相手をしてくれよ」
 軽く足を斬りつけられた最前衛の一体は、体勢を低くとって飛び掛かる構えを見せる。
 であれば、この敵をどうにかする必要があるか。とアレンは今回初めて使用する特殊剣を構えた。
 まずは剣自体の威力を確認するように一振りの大剣状態のまま、チャージングを利用しつつ振り下ろす。
 回避に優れていると報告されるだけあった敵だけに、咄嗟の回避でやや後方へ飛び下がる様に躱された。
 傷ついた敵と入れ替わる様に、もう一体が鵯やアレンの後方で構える蜜羽達へと飛び掛かろうと勢いよく駆け込んでくる。
「そうはさせません」
 姿勢を低く構えていたアティニュスは、ゆっくりと柄へと手をかける。
(届くはずの手を、出来るはずの事を。痛みを恐れて伸ばさなかったら)
 ―しなかったら、自分で自分が許せない。そんな思いを胸に。 
 敵が飛び掛かるその瞬間。一歩踏み込み自ら間合いを縮めると、踏み込んだ勢いを生かし一気に鞘から刀を抜き放った。
 怯んだ相手を見て小さく口角を上げると、そのままさらに一歩。
 オオカミの爪と、アティニュスの一閃が交差する。
 腕に浅い切り傷を負った彼女が、僅かに『顔を顰めた』。
 ―カチャ、リ。
 そんなアティニュスの表情を確認した蜜羽の耳に届く、微かな金属音。
 何気なく視線を向ければ、蜜羽の隣に立っていたディーノがその手を剣の柄へと伸ばしていた。
 恐らくそれは無意識の行動だろう。
 けれども、反射的にでも動くそれは、つまり―――。
「! いたいのいたいのとんでけーですー」
 そのまま蜜羽は、すぐさまヒールでアティニュスの傷を『治療する』。
 仲間の怪我は絶対に治す。と一生懸命なその仕草を、まるで隣に立つディーノへと示すように。


 順調に進んでいる、と思われた。
 しかし次の瞬間、雪凪が悲鳴に近い『声を上げる』。
「くぅ……!」
 背中から倒れ込んだ雪凪が、必死にオオカミからの攻撃を防ごうと手にした刀を構えている。
 全体重をかけてのしかかり、大きく口を開く敵を確認した蜜羽が『勢いよく駆け出した』。
「おいっ……!?」
「けがは、ミツハがなおすのです……!」
 のんびりしていた彼女からは想像出来ない行動に、咄嗟に引き留めようとしたディーノの手は空を掴むだけ。
「雪凪さん、蜜羽さんっ!」
 凛音が咄嗟に魔導銃を雪凪を襲う敵へと向ける。
 けれど、素早さはオオカミの方が上。
 ぐ、と雪凪の体に爪を喰い込ませながら重心を低く取ると、そのまま一気に引っ掻く様に彼女の肌を傷つけつつ飛び上がった。
 他のオオカミの対応をしているアレンや鵯、アティニュスは間に合わない。
 目の前に迫るオオカミに、蜜羽が『体を強張らせた』。
 次の瞬間。

 ―ギィ、ン……!

 鈍い鈍い音が一つ。
 引き倒される様に後方へと下げられた蜜羽と。大きく振り抜かれた銀閃。
 そして。
「下がれ……!」
 蜜羽と立ち位置を変え、オオカミの鋭い牙をその剣で食い止める男の姿が、そこにはあった。


 守れなかった事が悔しかった。
 けれどそれだけじゃない。
 少女は傷を負いつつも笑っていた。
 「たすけてくれてありがとう」と。
 一生治らぬ傷を負いながら。守れなかった自分に感謝の言葉をくれたのだ。
 それが酷く……苦しかった。
 いっそ責めてくれれば、楽だったのに。
 笑顔で、貴方は悪くないのだと笑って。

 ……責められるよりもその笑顔が、己の未熟さと思い上がりを、突きつけるようだった。


 ただ倒せばいいのなら、こんな『伏線』を張り続ける必要はなかった。
 だけどハンター達は知っていたのだ。
 この依頼で求められているのは、ただの殲滅だけではないのだと。
 だから、回りくどくも幾つかの『伏線』を張り続けた。
 『わざと』傷を負い『顔を顰め』て。
 『わざと』些細な傷をもすぐに『治療』し。
 『わざと』倒れつつ『声を上げ』。
 『わざと』前衛のもとへと『勢いよく駆け出し』。
 そして『わざと』敵の前で『体を強張らせ』た。
 怪我を負おうとも、怪我を負うだろうとしても。
 ハンター達が叶えたかった、一番大切な依頼人の願い。 
 依頼人が本当の願い。それは―――。


 蜜羽の前でオオカミを食い止めるディーノを確認して、ハンター達は其々の武器を握り直した。
「強いね……助かる」
 かすかに笑みを浮かべた鵯が、自分の目の前の敵へと刀を薙ぐ。
 飛び退った敵を追い込むのはアレンだ。
「逃がすわけないだろうが」
 峰を持つ長剣へと可変させた武器を、勢いよく突き出す。
 鋭く穿つその一撃は、オオカミの急所を深く抉り抜いた。
 どさりと音を立てて落ちた一体目を確認する事もなく、アティニュスは微笑む。
「常に悲劇を、最悪を想定する事で幸いへの道とする。……もうあの方は大丈夫ですね」
 ならばもう、手加減はいらない。
 地に堕ちた仲間を見て怯える様に後退する眼前の敵へ、一度刀を鞘へと戻す。
 一歩踏み込み、自身の間合いを構築した直後。鞘鳴りさせる間もなく抜き放った。
 鈍く光る一閃の直後、二体目のオオカミは声もなく倒れ伏す。
 あとは、ディーノが抑えている一体のみだ。
「さぁ。ディーノさんから離れてくださいねっ」
 凛音が魔導銃の銃口を敵に合わせ撃ち込む。
 突然の他からの攻撃に怯んだオオカミの背後へ詰めてきたのは、先程まで倒れ込むふりをしていた雪凪。
「あれでわたくしが終わるとでも? 本気で参ります!」
 疾風の如く繰り出す一撃が、決して味方を傷つける事無く敵のみを両断する。
 鳴き声を上げる間もなく、三体目も動きを止めるのだった。


「成程な。全くお前達は……」
 交戦の前半が全て芝居であったと理解したディーノが、苦笑しつつその場に座り込んだ。
 剣を持つ手を眺めて、自嘲をひとつ。
「あの……騙す様な事をしてすみませんでした」
「いや。どうせお嬢……ヴェラの頼みだろう?」
 勢いよく頭を下げる雪凪に、ディーノは分かっているという様に首を振った。
「気づかないふりは……やめる頃合いかもしれないな」
 ハンター達との道すがらの会話。そして、今の戦い。
 その全てを通して、彼らが何を言いたかったのか。
 ディーノだって気づいてはいたのだ。
 ただ、それでも長く離れていた剣と生きる道に戻る事を、躊躇っていただけで。
「力を振るうはその人の自由……らしい」
 鵯がぽつぽつ、と語りかける。
「再び振るうなら、何処かで会うかもしれない……ね」
「……あぁ。そうだな」
 頷く男に、蜜羽と凛音は顔を見合わせて笑いあうと、男の服を軽く引っ張った。
 不思議そうに視線を向けるディーノに、二人は笑顔で。
「ディーノさま。帰ったら、ヴェロニカさまのえほんを見せてもらってほしいのですー」
「きっと、絵本を読めば分かってもらえるはずです」
 まるでなぞなぞのような凛音の言葉に、ディーノは首を捻るばかり。
 けれど二人が答えを教える事はない。
 少しは、役に立てればとは思うけれど。
「もう大丈夫か?」
 アレンの一言に、ディーノは苦笑しつつ立ち上がると。
「……あぁ。大丈夫さ」
 自分の剣の柄を、そっと撫でたのだった。


 とある絵本作家の新作が、小さな雑貨屋に並んだ。
 それは作家にしては珍しい、展示用の非売品。
 赤毛の狼と桃色の小鳥、漆黒の兎に闇色の猫、射干玉の狐と濡れ羽の犬。
 そして、灰色のオオカミが登場するその絵本の名前は―――。

依頼結果

依頼成功度大成功
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MVP一覧

  • 白猫の縁
    蜜羽ka4585
  • 世界に示す名
    アティニュスka4735

重体一覧

参加者一覧

  • 拓けし世界
    アレン=プレアール(ka1624
    人間(紅)|21才|男性|闘狩人
  • 白猫の縁
    蜜羽(ka4585
    人間(蒼)|10才|女性|聖導士
  • 残光の銃架
    水無月 凛音(ka4638
    人間(蒼)|14才|女性|機導師

  • 鵯(ka4720
    人間(蒼)|29才|男性|舞刀士
  • 世界に示す名
    アティニュス(ka4735
    人間(蒼)|16才|女性|舞刀士

  • 藤峰 雪凪(ka4737
    人間(紅)|13才|女性|舞刀士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/04/26 18:29:24
アイコン ご相談用に
アティニュス(ka4735
人間(リアルブルー)|16才|女性|舞刀士(ソードダンサー)
最終発言
2015/04/30 20:49:00