畑を荒らす雑魔退治

マスター:なちゅい

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
6~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/07/03 19:00
完成日
2015/07/08 21:48

みんなの思い出

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オープニング

●畑を荒らす猪達
「こらー、オラの畑さ入るでねえ!」
 畑に響く男性の声。彼、キサクはここの地主だ。
 キサクは野菜の菜園を持っており、栽培、販売を行って生計を立てている。
 この畑ではスイカを育てている。その実はようやく大きくなってきたところだというのに、そいつらは我が物顔でどっかりと畑に腰を下ろしていた。
 その畑の一区画、中央にいたのは、猪だ。しかも4体。
 ただでさえ、猪は獰猛な性格の動物だが、体のありえない箇所からいくつも角を生やしたそいつらが普通の猪であるはずがない。その猪は雑魔となり果てていたのだ。
 とはいえ、キサクにとっては雑魔だろうと、そうでなかろうと、自分の畑を荒らす者は全て敵なわけで。
「おめー達、こっちさ来い!」
 キサクは鎌を振り回し、猪達に道へ出るよう誘導するのだが、そいつらは知らん顔。キサクに気づくことなく、のっしのっしと畑の上を闊歩する。
 そこへ、一仕事終えたハンター達が偶々通りがかる。キサクは渡りに舟と、ハンター達へとすがりつく。
「ハンターさ、お願いだ! オラの畑さ、守ってけれ!」
 ハンター達が畑を見ると、変わらず欠伸すらしている猪達。一応、群れのリーダーだけはハンター達に気づいたらしく、畑の中から視線だけ向けていた。爛々と輝く瞳は、『こっちに来るなら容赦はしない』と威嚇しているようにも見える。
 このままであれば、少なくとも人的被害はないが、今後、雑魔が人に危害を及ぼす可能性は大きい。
 それに、現状畑は雑魔によって荒らされかけている。キサクが丹精込めて育てたスイカも台無しになってしまうかもしれない。キサクの苦労を思えば、畑を守ってあげたい。
「後でハンターズソサエティさ行って、報酬も用意するだ。昼飯も用意するから、なんとかしてけろ!」
 キサクの悲痛な叫びを聞きいれたハンター達は、早速雑魔退治に乗り出すのだった。

リプレイ本文

●猪達を追うか、引き付けるか
 この場に偶々出くわしたハンター達。キサクの悲痛な訴えを聞き入れた彼らは猪型雑魔の討伐に乗り出す。
「また面倒な事にっ! やれるだけの事はやりますから、キサクさんは下がって!」
「そうだね、林にでも少しの間隠れてて」
 メリエ・フリョーシカ(ka1991)、アルト・ヴァレンティーニ(ka3109)はキサクにそう頼むと、キサクは一度畑とハンター達の姿を見てから叫ぶ。
「任せただよー!」
 彼はハンターにその場を任せ、林へと避難していった。
 そのキサクが見ていた方向には、彼が丹精込めて育てたスイカが実る畑が広がる。
「これはこれは見事なスイカ畑であるな」
『スイカかー。暑い季節がやってくる前、って感じが凄くするわ』
 ディアドラ・ド・デイソルクス(ka0271)は見渡す範囲にスイカが実った畑を見て、感嘆してしまう。エヴァ・A・カルブンクルス(ka0029)はスイカという名を聞いて夏の訪れを感じていた様で、筆談でそれを示して見せる。
 その畑の中央には、全身から角を生やした猪が4体、我が物顔で畑に座っている。
「とはいえ、中央に陣取る雑魔の存在はいただけないな」
「……生きる糧を生み出す田畑を蹂躙されるのを放置は出来ないな。速やかに排除しなくてはなるまい」
 ディアドラは女性ではあるが、かつて世界を支配していた大王の生まれ変わり(自称)らしい。大王たる自身とその仲間達で排除をと考えている。アバルト・ジンツァー(ka0895)もそれに同意し、雑魔の排除に全力を注ぐ所存だ。
「野生動物なんだからから、横着しないで野生に生えてるものを狙いなよ、まったく」
 アルトは呼びかけるように呟く。とはいえ、野生の猪だからこそ、食料の宝庫に目を付けたのかと彼女は考える。
「猪だって、普通の草より甘いスイカ食べたいわよね。まぁでも、お金を払わないモノはお呼びで無いのよ!」
「そもそも、歪虚になってしまった以上、駆除させてもらうけどね」
 きりっと断言するメリエ。そして、さも当然とアルトも言い放つ。
「上等だ」
「キサクさんとお昼ご飯の為に頑張ります!」
 ウィンス・デイランダール(ka0039)がやりたい放題の猪達を目にし、端的に自分の気持ちをそう現すと、ミネット・ベアール(ka3282)が意気込みを見せたのだった。

 さて、メンバー達は畑に入る前に、雑魔による被害状況を確認する。
「草原側から来た雑魔の猪4匹が道を横切ってキサクのスイカ畑に侵入し、現在あのように図々しく畑のど真ん中に居座ってる、と」
 メリエが畑を見回す中、馬張 半平太(ka4874)が現状を口に出して整理していた。畑を守る為に猪を狩りたいのだが、生憎と猪は畑の中。それを踏まえ、一行は早急に対策を行う。
「……ともあれ、やるしかないですね。待てば食い荒らされるだけです。あえて火中の栗を拾うのも、致し方なし……で」
 メリエはそう言うも、実際どうするのかは実に悩ましい。
「誘き出すか畑の中で戦うかが難しい所だね」
 アルトの言葉に、皆が同意する。
「最小限の被害で雑魔駆除をするには、畑で戦闘は当然論外ですから……。とにかく畑から追い出さないとですね」
 半平太の提案としては、猪が畑に侵入した経路から草原まで誘い寄せて戦闘をということだ。可能な限り、すでに壊された箇所だけを移動し、被害拡大を避けたい。
「そうだ、このまま一直線に移動して中心部へ向かうべきだな」
 ディアドラはそのまま攻め込み、接近戦を行うことを提案する。突進など移動を使った攻撃を阻害する為だという。
「向こうの平原と林側に引っ張れればいいんですが……。奴共、食い溜め目的なら縄張りからは出ないでしょうかねぇ」
 メリエの言う通り、猪達は足元のスイカを貪り始めている。とはいえ、移動しない保障もないのだ。
「相手の動きを止めないとですね……」
 ミネットは畑突入前に敵の動きを止めたいと考えるが、敵までの距離はやや遠い。
 已む無く猪達が侵入した場所から、ハンター一行は畑へと足を踏み入れる。
 少し進んだところで半平太が立ち止まり、クロススタッフを振り上げた。
「シャドウブリットを撃ち込んで草原へ逃げれば、経路上を通って猪どもが追って来てくれそうですよね?」
 シャドウブリットなら、射程内。彼はそう考え、クロススタッフの先から黒い塊を猪達に向けて飛ばす。
 微妙な距離感がボス猪の神経を逆なでするのではないかと考えた、彼の一撃。それは手前にいた猪配下へとヒットした。
 配下は痛みを覚えてブオーと泣き始める。そこで、ギロリと睨み付けるボスが大きくいななくと、それによって戦意を向上させた部下達がこちらに向けて突進を始めてきた。
 すでに踏み荒された箇所を歩くメンバー達は、猪3体を迎え撃つ形となる。
 ウィンスはそれを見て、足場を確認する。猪達の移動した跡は、せいぜいメンバー3人分くらいの幅か。
 同じく足場を確認するなど、準備を行っていたエヴァ。敵の侵攻を止めるべく、アースウォールで地面から壁を創り出す。
 敵の接近に合わせ、アバルトがライフルを構える。敵の足止めをと威嚇射撃を行った上、さらに連続射撃を浴びせかける。足止めされた敵には、アルト、メリエがぶつかっていく。
「我等は烈火。火で火を征……いざ!」
 覚醒したメリエは、抜刀して敵へと斬りかかったのだった。

●猪の駆除を!
 畑の中でのハンターと雑魔の交戦が始まる。
 メンバー達はこれ以上畑への被害が広がらないよう注意しながら、敵の討伐に当たっていた。
 できるだけ、群れのボスを狙いたいところだが、配下を近場に呼び寄せたことで、ボスと配下を分断してしまう形となったのだ。ボスは今のところ動く様子はなく、足元のスイカを食べ始めている。
 可能であれば、配下だけでなくボスの誘導も図りたかったが、急場で決めた戦闘方針が定まっていない部分も大きかった。猪達が暴れるのを避ける為、メンバー達は已む無くその直線状で戦うことにする。
 ミネットは荒らされたスイカの怒りを矢に篭め、短弓を引いた。エイミングによって狙いを定め、配下達を矢で次々に射っていく。
 前線に立つウィンスがグレイブを構え、荒ぶる猪達の突進を抑えつける。
 ディアドラも、暴れようとする猪をシールドで受け止めた。彼女はカウンター気味に、敵の足を狙って斬撃を放つ。
(移動を封じて牙中心の攻撃にできれば、畑への被害を最小限に食い止めることができるだろうからな)
 多方向から雑魔達が攻撃を仕掛けてくることも懸念していたディアドラ。
 とはいえ、仲間達はディアドラの予想以上に敵を足止めしてくれていた。
 アルトはワイヤーウイップを振るい、敵の足を縛り付ける。
『敵を眠らせるから、気を付けて』
 やや遅れ、メンバーにそれを筆談で伝達したエヴァも、配下達へと雲状のガスを放つ。ガスに包まれた猪は、ぐっすりと眠りについてしまった。
 動きを止めた敵に攻め込むメンバー達を、後方のアバルトが援護する。アバルトはマテリアルを弾丸に篭め、それを撃ち放つことで、手前の一体の体を凍り付かせる。
 半平太も自身の実力不足を感じながらも、自身に盾を、そして、傷つく者にヒールをと、戦う仲間の援護に徹して頑張っていたようだ。
 素知らぬ顔でスイカを食い漁るボス。エヴァはそれが鼻持ちならない。
(ただで食べられると思わないで!)
 そんな思いを篭め、エヴァが次に放った眠りの雲は、ボスを包み込む。それは、見事にボスの眠りを誘ったようだった。
 この隙に敵を討伐してしまいたい。被害が広がる前に、一気にケリをつけたメリエ。張り付いていた1体へと叫びかける。
「さぁ来いイノシシ! ご自慢の牙で突き刺してみたらどうだ!」
 よろけて目覚める敵に、彼女は叫びかける。そいつは鼻息を荒くし、牙でメリエの体をしゃっくり上げようとする。
「どうした猪突! 人間一人振り払えないで何とする!」
 仲間の援護もあって、牙での攻撃をやり過ごしたメリエは、大きく太刀を薙ぎ払った。体を裂かれ、猪はついに畑の中へと落ちていく。
 アルトもボスを狙いたい所だったが、眠りから目覚める敵はハンターに突撃を仕掛けてくる。
 これ以上、畑に被害を及ぼすわけにはいかないと、アルトは暴れそうな敵目がけ、刀を幾度も突き出して連撃を浴びせかける。
「食べ物の恨み……ハラサデオクベキカ……!」
 仲間の援護を図っていたミネットだったが。猪に対する食の恨みはなかなかに深い。
 マテリアルを込めたミネットの矢には、冷気と合わせて怨念すらも込められていたのかもしれない。彼女の矢は猪の体の中心を的確に穿ち、凍らせる間もなくその活動を止めてしまった。
 配下が倒れた頃、ボスはのっそりと起き上がる。食事の邪魔をされたと感じたボスは、足元に転がるスイカの欠片を踏み潰し、ハンター達に向けてゆっくりと歩き始めたのだった。

●ボスを討て!
 配下2体を倒したことで邪魔な敵が減り、ボスの前を塞ぐ障害がなくなる。それによって、ボスを優先したいエヴァやディアドラ、アルトが前へと攻め込んでいく。
 残るメンバーが配下を抑える中、鬱憤を溜めこんでいたウィンスがはち切れそうになっていた。
「あああ、面倒くせえ、なんも考えず全部纏めて薙ぎ払いてえ……!」
 仲間達の攻撃を見て配下が崩れかけたのを確認し、これ以上守りは不要だと考えたウィンスが堅守を解き、両手で握ったグレイブを猪の脳天へと叩き込む!
 配下の猪の意識は完全になくなったようだ。もう鳴くことすらなく、畑の上へと転がる。
 雑魚を片づけたそのタイミングで、ボスへ攻め入るメンバー達が攻撃を再開させていた。
 やはり、この場もディアドラの盾が仲間達を守る。突進を抑えられたと分かった相手は、大きな牙でディアドラの体を貫こうとした。
「やはり大型である以上、多少なりとも知識も備えているようだな」
 ディアドラの言葉に頷くエヴァは、ワンドを操って魔力で集めた水を球状にする。それを猪の顔面へとぶつけると、弾け飛ぶ水にグオオと呻く。
 その猪目がけ、ディアドラが騎士剣を大きく振り回すと、痛みに苦しみ悶えたボスが大きく吠え、耐えがたい騒音を立てる。
 これには、後ろから配下を倒して駆けつけたメンバーも思わず耳を塞いでしまう。
「……っ! ……鼓膜にキますね、この野郎! デカくて吼えりゃご立派様かオラ!」
 メリエは叫びかけながら、またも敵を抑えようと張り付く。
「これ以上、スイカ荒らされたら、夏の喜びが……減るだろうがっ!」
 大きく薙ぎ払われた太刀が、敵の堅い体毛を斬り飛ばす。
 猪をこれ以上、暴れさせはしないと、他のメンバー達も攻撃を仕掛ける。
 半平太がまたも黒い塊を飛ばしてボスにぶつければ、ミネットは弓矢を放って大猪の動きを封じようとした。
「……食い物を粗末にするものに生きている価値はない」
 援護を受けたアバルトは、銃口を敵へ差し向けて告げる。
「雑魔でもなければ、良いタンパク源となるものを。何も残せぬと言うのならば、せめて潔く地へ還れ!」
 引き金を引いたアバルト。猪の体に深々と突き刺さる氷の弾丸は、敵の体を凍り付かせる。動けぬ体に、敵は苛立っていたようだ。
 さらなる攻撃を浴びせかける中、アルトは刀を構えた。素早く動いた彼女はその刀身を深々と猪の体へと埋め込むように突き刺す。
 弱々しく鼻息を出した猪の目から光が消える。そいつは横倒しになり、畑の中へと倒れ込んだのだった。

●スイカ、美味しい!
 無事、スイカ畑を守ることができたメンバー達。
 猪達によって、また、戦闘によって荒れた畑の復元にできる限り当たる。
 ウィンスはボコボコになった畑の土を元の形へと戻していく。
 猪が踏み、食い荒らしたスイカ。それらを片づけていたメリエが南無三とそれらに手を合わせる。
 アルトは思う。こうして食料を作り、生活に密接した仕事を行う人がいるからこそ、自分達は戦えるのだと。
「おめえら、疲れたろ、これさ、食ってけろー!」
 キサクは芋などのささやかな昼食を用意する。ただ、その後のスイカの量があまりに多すぎた。これではスイカが主食と言わんばかりである。
 メリエはそれをありがたく受け取りながら、頭を下げる。
「スイカ、残念でした……でも、人や村全体まで被害が拡大する前に討伐できてたのは、不幸中の幸いでした」
 キサクはそれに思いっきり首を横に振った。
「んにゃ、おめらがいなけりゃ、畑さ滅茶苦茶だったっぺよ」
 思った以上に軽微な被害で済んで、キサクは喜んでいるようだ。そう言って、彼はスイカを切り分けてハンター達に差し出した。
 アバルトも切り分けられたスイカを1つ拝借してかじる。口の中に、甘くジューシーな味わいが広がっていく。
「……やはり、動いた後の瑞々しい果物は格別だ。これが台無しにならなくて幸いだったな」
 メリエはそんな2人の言葉に、少し気を楽にしたようだ。
「スイカ祭りだー!」
 ダッシュしてきたのは、ミネットだ。うっかり自分が畑の畝を壊してしまわぬよう走っていく彼女は、キサクに礼を言ってからむんずとスイカをつかみ取って頬張った。
「ん~~っ! すっごく美味しいです! 狩りとはまた違った味わい、たまりませんね!」
 ミネットはほっぺたに種をつけ、良い笑顔で親指を立てる。
「私の部族では農業なんてしてませんでしたからね。こういう農作物はすっごく貴重品だったんですよ」
 話を聞いていたアルトもなるほどと言い、その甘さを堪能していた。その後、アルトはキサクが用意してくれた塩をスイカへと振りかけてから、一齧りする。それによって、スイカの甘さが引き立つことを実感していたようだ。
 ウィンスもその脇で黙して食べていたが、その表情と、食べっぷりを見る限り、まんざらでもない様子。
「うっはぁ~、幸せだぬぁ~」
 がつがつ食べるミネットの手と口は止まる素振りが全くないのである。
 やや皆とは離れた場所では、エヴァもスイカを頂きつつも、何か絵を描いていた。
 そのキャンパスに描かれていたのは、キサクのスイカ畑。
 緑、白、蒼い空。
 そして、ちょっと悲しいけれど、割れてしまったスイカでほら。アクセントの赤色。
『とっても美味しかったわ。ありがとう』
「キサクさんのスイカは人を笑顔にする魔法のスイカ?」
 筆談でそう礼を述べたエヴァが出来上がった絵をキサクに差し出すと、スイカをお腹いっぱい食べたミネットもそんな言葉を掛ける。
「んだ、やる気出てきただよ~!」
 彼もまた、ハンター達から元気をもらったようで、もう一仕事頑張ると畑に向かって叫ぶのだった。

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 雄弁なる真紅の瞳
    エヴァ・A・カルブンクルス(ka0029
    人間(紅)|18才|女性|魔術師
  • 魂の反逆
    ウィンス・デイランダール(ka0039
    人間(紅)|18才|男性|闘狩人
  • 大王の鉄槌
    ディアドラ・ド・デイソルクス(ka0271
    人間(紅)|12才|女性|闘狩人
  • 孤高の射撃手
    アバルト・ジンツァー(ka0895
    人間(蒼)|28才|男性|猟撃士
  • 強者
    メリエ・フリョーシカ(ka1991
    人間(紅)|17才|女性|闘狩人
  • 茨の王
    アルト・ヴァレンティーニ(ka3109
    人間(紅)|21才|女性|疾影士
  • ♯冷静とは
    ミネット・ベアール(ka3282
    人間(紅)|15才|女性|猟撃士

  • 馬張 半平太(ka4874
    人間(蒼)|17才|男性|聖導士

サポート一覧

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依頼相談掲示板
アイコン 猪退治です!
ミネット・ベアール(ka3282
人間(クリムゾンウェスト)|15才|女性|猟撃士(イェーガー)
最終発言
2015/07/03 10:40:02
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/07/02 19:43:24