幻の肉 ~廃墟の集落~

マスター:天田洋介

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/08/11 12:00
完成日
2015/08/18 03:05

みんなの思い出

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オープニング

 グラズヘイム王国・古都【アークエルス】東方の森には、かつてナガケと呼ばれる集落が存在した。
 集落の主な仕事は豚、牛、馬を育てる畜産だった。しかし幻獣の獅子鷹『メニュヨール』によって崩壊してしまう。家畜の仔攫いが激増したからだ。
 ナガケ集落は解散の憂き目に遭い、青年ガローア・ラグアは父親のマガンタと共に放浪の身となる。父が亡くなってからも根無し草な生き方を続けてきたガローアだが、ようやく覚悟を決めた。約一ヶ月前、ハンターの力を借りて集落跡に巣くっていたメニュヨール退治に成功する。
(あの頃のような生活に戻りたいのは確かなのだけれど……)
 ガローアの心の中では集落再興の気持ちが燻っていた。
 古都に滞在して情報収集に明け暮れる日々を過ごす。二週間ほど前、仲間になれそうな一人の青年と出会った。ガローアが意気投合したのは同じ十五歳でドワーフの青年だ。名前を『ベッタ』という。
「そうやな。何を飼うかは大切や」
「牛馬や豚でもいいのだけれど、せっかくなら特色ある別の動物はどうかなって」
 二人は日雇いの仕事が終わった夕暮れ時に酒場で落ちあって相談する。
「この肉料理、うめえな。ただの岩塩焼きとは思えんわ」
「リアルブルー出身のハンターがいろいろな料理を各地に伝えているみたいだ。料理人は貪欲だからね。そういった話に耳ざとい。この料理もリアルブルーの調理法が使われているのかも」
「そういやガキの頃、すげぇ美味い肉を食べたことあるんや。今でも夢にみるぐらいのごっついやつや」
「牛? それとも豚?」
「いや、それが違うんや。狩った猟師によれば真っ青な幻獣だって話なんやけど」
「……詳しく聞かせてもらえるかい?」
 ベッタの故郷も東部森林地帯にある。真っ青な幻獣はベッタの故郷の村より十数キロ離れたところに棲息しているらしい。
 体格は牛並だが鳥類のように二本足で歩く。但し飛べはしなかった。身体も羽根ではなく青い毛で覆われている。とても臆病で大人しく、滅多に見かけられない故に捕まえることが困難だという。森の民からは『幻の青』と呼ばれていた。
「その幻の青、育てられないかな? もちろん再興した集落で」
「面白そうやな。駄目元でやってみよか」
 ガローアとベッタは計画を立てる。
 ハンターに協力してもらい、借りた馬車一両、荷馬車二両で東部森林地帯の目的の地へと向かうことにした。
 森の中だと馬車や荷馬車で通れる場所は限られてくるので、途中で下りて幻の青を探さなくてはならない。その場合、ガローアとベッタが留守番を引き受ける。
 ハンターにはまず幻の青を一頭狩ってもらう。肉を調理してみて本当に美味しいのであれば飼うための捕獲を頼むことになる。
 荷馬車二両で運べるのはおそらく六頭が限界と思われた。
 数日後、ガローアとベッタは古都のハンターズソサエティ支部を訪れる。計画のあらましを職員に説明するのだった。

リプレイ本文


 古都東方にある森の中。ハンター一行はガローアの相棒ベッタの集落へと立ち寄る。幻の青の情報はここが大元。集落のドワーフ達に話を聞いた。
 夕食を食べた後、ベッタの一族が貸してくれた小屋に泊まった。
「にーっくにっくにっくにっくたーべるー」
 リズリエル・ュリウス(ka0233)は鼻歌を唄いながらベッドに寝転がる。
「焼くのが一番美味いっていってたな」
「まずは塩と胡椒だけのステーキが食べたいと思っていたのです。どんな味なのか楽しみですね」
 ザレム・アズール(ka0878)とレオン・フォイアロート(ka0829)はランタンの下で地図を広げる。明日向かう目的地までの経路を再確認した。
「ベッタさん、雄と雌の見分け方って知ってる?」
「あ、僕も知りたかったんだよ。雌多めが希望だったよね?」
 リューリ・ハルマ(ka0502)と水流崎トミヲ(ka4852)が外から戻ってきたばかりのベッタに話しかける。
「さっき教えてもろたんやが青色が鮮やかなのが雄のようや。それと長い毛に隠れておるけど耳の近くに小さいコブが二つあるそうやで。雌にはないようやな」
 ベッタが幻の青について新たに仕入れた情報をハンター達に伝える。近くで座っていたクオン・サガラ(ka0018)もベッタの言葉に耳を傾けた。
「リアルブルーで滅んだモアやドードーといった陸生の巨大鳥を想像させますね」
「ほう。そないな生き物がおったんか」
 ベッタの語りが一段落したところでクオンが会話に加わる。大昔にこちらへ転移した個体がいたのではないかと。
 ミオレスカ(ka3496)とマリアン・ベヘーリト(ka3683)はガローアと話していた。
「当時捌いた方がご健在ならよかったんですけど」
「足を怪我した一頭が地面で寝ていたとか。それを捕まえたって話でしたよね」
 ミオレスカとガローアが仕入れたばかりの情報を整理する。二人のやり取りを聞きながらマリアンが激しく呻った。
「うーん。その幻の青という生物、恐ろしく変ですね。剣に対して知識が薄い剣士位変です。食べられるために構成されたような欠陥生物に感じます」
「ミオレスカさんも触れてたけど本当に二本足なんだろうか?」
「捕まった後の特徴が本当なら簡単に見つかりそうなものです。なぜ幻?」
 マリアンの疑問はもっともである。ガローアとミオレスカも首を傾げるのだった。


 早朝、一行は馬車一両、荷馬車二両編成で集落を出発する。凸凹の森道を進み、昼過ぎには目的の地域へと辿り着く。
「ここは任せといてな」
「薪集めとかしておきますので」
 車両を守る留守番係はガローアとベッタが引き受ける。
「鼻が利く動物だとまずいからな」
「古都からこの状態ですからね」
 ザレムとレオンが荷馬車が取りだした綱は土にまみれていた。これで人工的なにおいは消えているはずである。
 幻の青が目撃された地点は鬱蒼とした最中。ハンター達は森の茂みの中へと足を踏み入れた。まずは肉の味を確かめるために一頭を捕まえなければならない。
 二時間後、噂に聞いていた小川を発見。沿って上流まで小一時間歩き、目指していた中央に辿り着く。
「このロープも以前から土にまみれさせてたので大丈夫です」
 マリアンも自身のロープを提供して罠作りを手伝う。監視用として、まるごとうさぎに草木を被せてカモフラージュ。茂みに隠れて幻の青が現れるのを待ち続ける。
「やっぱり生物なら食べ物だよね。スリープクラウドを使って眠らせれば簡単さ」
 水流崎は小川の近くで枝になる木の実を探す。ちょうどよい樹木が見つかったので、そこを監視。目立たない木陰に茣蓙を敷いて身を隠す。仲間が周囲にいるので、いざとなれば声をかけて取り囲むことができる。
(水場には何らかの痕跡が残っているはずです)
 クオンは小川の上流をさらに目指した。日が暮れたら引き返すつもりである。幻の青との遭遇に期待しながら。
(青色なんて目立つ色の獣が生き残れているなら、『身を守れる』か『身を隠せる』か、あるいは天敵の居ない所に住んでいるか――)
 リズリエルはシェパードのケッパー、イヌワシのペッパーを連れて広範囲を捜索する。地上、樹上、空の三視点からだ。
「よいしょっと」
 ミオレスカは落とし格子の罠を作っていた。扉の部分は完成品を持ち込んでいる。現地の木を使って檻の部分を組み立てていく。
「こんな感じのでいい?」
「あ、ありがとう」
 リューリが木材集めを手伝ってくれた。日暮れまでには完成。檻の中に設置した木の実付きの枝で幻の青を誘う。その後は二人で大岩の窪みに隠れて罠を見守る。
 幻の青が夜行性の可能性も捨てきれない。ハンター達は交代して一晩中見張るのであった。


 目的地到着から二十四時間が経過。ハンター達は一所に集まって話し合う。
「この辺りに棲息しているのは、間違いないと思うのですが」
 クオンが川原で発見した青い毛を披露する。
「とはいえこれだけ探して影一つないのは不思議だ」
 リズリエルが話す横でシェパードとイヌワシが項垂れていた。
 幻といわれていても大型動物である。これだけの目が見張っていて捉えられないのは不自然この上なかった。
「木の実はこの辺のを使ってみませんか?」
「好みが激しいのかも知れませんね」
 ミオレスカの意見にレオンが同意。集落でもらった木の実ではなく現地のものを使う。
 リューリとザレムが一緒に探す。枝になるドングリを見つけて木に登り、レオンが手を伸ばした。
「んっ?」
 頭上に一点の木漏れ日すらない暗い場所を見つける。気になったレオンはさらに幹を登ってみた。すると二股に分かれている幹の間に妙な物体が。眼をこらすとそれは青い塊。ザレムと目が合った青い塊は枝のしなりを利用して隣の木へと移ってしまう。
「あれってやっぱり幻の青なのかな?」
 地上へ降りるとリューリも青い塊を目撃している。追跡よりも仲間への報告を優先。トランシーバーで集合をかけた。
「隠れるのは弱い獣の常道ですが青というのが盲点ですね」
 マリアンは合点のいった表情を浮かべる。青と緑は光の当たり方によって区別がつきにくい。
 ちなみにまるごとを着込んでいたマリアンは猛暑で一度気を失いかけている。今は頭に草木を被せて自然に紛れていた。
「緑色の毛だったら保護色として想像しやすいからね。青色のおかげで幻であり続けたのか」
 水流崎は眼鏡のブリッジを抑えながら頷く。
「姿形は違っていてもナマケモノに似た生態なのでしょうかね」
 クオンは興味津々に瞳を輝かした。モア・ドードーの近縁種説もまだ捨ててはいない。こちらで独自に進化した可能性もある。
 生態に気がつけば後は簡単だ。罠の仕掛け方に工夫を凝らす。
「あの木の二股に座っていたぞっ」
 リズリエルが見つけた樹木の下には罠が仕掛けられていた。罠の有効性を確かめるためにも待ち続ける。約三十分後、幻の青一頭の捕獲に成功するのだった。


「前足二本は鞭みたいだね」
「これを使って木登りしていたのだろう。渦巻き状に畳むこともできるみたいだ」
 まず水流崎がスキルで幻の青を眠らせた。そしてザレムが弓矢で心臓を射る。今後のことを考えて銃や剣は使わない。この場での音と血を避けたからだ。
 水流崎の判断によれば雄。体重はゆうに五百キログラムを越えている。覚醒した四人がかりで小川まで運んだ。
 ザレムが内蔵を取りだした後、何カ所か動脈を切って血を抜いていく。
 ミオレスカを含めた何人かが協力する。幹にかけた縄を引っ張って幻の青を吊す。こうして殆どの血を出し切った。
 さらに小川の水で充分に冷やした。一部の内臓も食用として処理しておく。いくつかの部位に切り分けるのにはクオンの大太刀を使う。
「この肉は一体」
「これってもしかして」
 レオンと水流崎が眼を見開いて肉の断面に顔を近づける。
「まるで和牛の霜降り肉のようですね。……なるほど。美味しいはずです」
 クオンの指摘通り、肉には細かい脂のサシが入っている。約六割の肉が霜降り状態。残りは脂身と赤身といったところだ。
「もう我慢できん。危ないとか良くないとかいう説教は後でいい。生で食うぞっ!」
 肉食兎たるリズリエルは手にした拳大の霜降り肉にかぶりつく。仲間達は呆気にとられつつ彼女を見守った。
「人肌で溶けるこの甘い脂の味……旨すぎる」
 リズリエルはよろよろと近くの木にもたれ掛かる。部位の食べ比べはガローアとベッタのところへ戻ってからだ。
「肉を抱えて二人のところまで……二時間ぐらいですね」
「きっとガローアさん、ベッタさんも首を長くして待っていますよ!」
 マリアンとリューリが担当分の肉を担いだ。
 かなりの大荷物だが誰一人不平不満をいわずに歩く。頭の中は霜降り肉のことで一杯だった。


 暮れなずむ頃、茂みの中から現れたハンター達にガローアとベッタが駆け寄る。
「肉の色は普通っぽいけど、毛は本当に青いんですね」
「さすがやわ!」
 幻の青の肉を入手したことを伝えると二人は殊の外喜んだ。
 野外調理の準備は整っている。燻っていた炭から炎を熾して鉄板を熱し始めた。
「焼きは塩、コショウでシンプルにするよ、お肉の味も分かりやすいしね」
 リューリが包丁を手に握る。肉に胡椒を振りかけて馴染ませた。熱した鉄板の上に脂身を置くと溶けて広がっていく。塩を振りかけてすぐに肉を焼き始める。胃袋を揺さぶる暴力的なにおいが辺りに漂う。
「あ、あの私のお肉にはお醤油を使ってもらえますか?」
「うん!」
 ミオレスカはリューリにリゼリオから持ち込んだ醤油を預ける。肉は五枚ずつ二回に分けて焼かれた。
 ガローアとベッタは一回目分を食す。
「……生まれてこれまで食べたことがない美味しさです」
「舌は覚えているもんやな。まさにこの味やで!」
 驚愕のガローアとベッタ。その横でミオレスカ、ザレム、レオンもナイフとフォークを手に取った。
 ごくりとつばを飲み込んだミオレスカが肉片を口へと運んだ。
「幻の青と、リアルブルーの、まさに、青い奇跡のコラボレーション!」
 あまりの美味しさに気を失いかけつつ、醤油で味付けされた肉を存分に味わう。
「旨い!」
 ザレムは巨大な肉片にかぶりついた。単なるサシが入っただけの肉ではない。上品な旨味の脂のおかげで柔らかい肉質がより引き立てられている。塩焼きにしてもらった胃袋や肝臓もなかなかの味だ。
 レオンは塩胡椒で味付けされたステーキを食べて言葉を失う。
「……どんな味なのか楽しみにしていますが。ここまでの味とは」
 クオンと目が合ってレオンはようやく感想を口にする。あっと言う間に一キロの肉を平らげてしまった。暫し椅子に座ったまま余韻に浸る。
「あまり動かないこその肉の柔らかさなんでしょう。集落跡のオークの木なら幻の青が登っても大丈夫そうですね」
 クオンが説明している間に二回目の肉が焼き上がった。話しを切り上げて命に感謝しつつ味わう。ドングリなどの植物性油脂で育った肉の味は格別だ。
「もうお腹ペコペコだよ。頂きますね!」
 焼き終えたリューリもテーブルにつく。分厚いステーキ肉をナイフで切り、大きめの一切れを口へと運ぶ。噛みしめた瞬間に脂身と肉汁が溢れだす。
 幸福感に浸りながら、煮込み料理ならどうするのかを考えるリューリである。
 マリアンは肉片を食する度に瞼を閉じていた。鼻と舌に神経を集中して全力で感じ取った。そしてテーブルに置いてあったメモ帳に走り書きをする。
「……この肉は魔物です。虜になる人が続出しますね」
 お腹いっぱいのはずなのにもっと食べたい衝動にかられた。冬場なら肉を数日熟成させた方がよさそうだ。そのこともマリアンは書き留めておく。
「んマィ! 肉質の柔らかさ、熟成していなくてももぎ立ての果実のように広がる肉の風味……まさに肉界のレジェンドの名に相応しい……!」
 水流崎は眼鏡を曇らせながら分厚いステーキ肉を頬張る。
「調理も良いね! これだけの肉なのに絶妙な加減で肉の質を損なわない、肉を引き立てる仕上がりだ! ブリリアント! 肉だけど!」
 皿に零れた肉汁も舐めてしまいたいほどの旨さ。理性が勝ってそうはしなかった。しかし一人のときならどうしていたのかわからない。
 リズリエルはもっぱら生肉を好んだ。生肉を求めるのは彼女の生き方そのものなので、誰にも止めらない。野生の勘のようなもので、生で食べてはいけない肉ならきっと勘づくことだろう。
「どうだ? ケッパーにペッパー。幻の青の味は?」
 リズリエルのすぐ側でシェパードとイヌワシが生肉を味わっていた。ご機嫌な様子で犬は吠える。鷲は鳴いていた。


 肉は全部で約二百五十キログラム。今は夏場。外側を削ったとしても生で使えるのは数日間だけ。このままでは大半を腐らせてしまう。ガローアとベッタによって塩漬け肉や燻製などの保存が試された。
 ハンター達は飼育用の幻の青の捕獲に乗りだす。
「このひよこ……いや幻の青鑑定士の僕に任せてくれたまえ」
 水流崎が捕まえた幻の青の雄雌を鑑定する。予定通りに雄二頭、雌四頭の捕獲に成功した。
「臆病馬も乗りこなせば応えるもんだが……鳥頭じゃ分からんか。それぴゅーん!」
 リズリエルは余分な雄を開放する前に乗鳥を試してみる。煽ってみるが動く気配がまったく感じられない。騎乗動物としては失格のようだ。
「身体の中にそれなりに水を溜めておけるようですね。地面にはなるべく下りないようにしていました」
 クオンは幻の青生態レポートをまとめる。マリアンによる食肉レポートと共にガローアへと手渡された。
 レオンは皮と骨を大切に扱う。
「鞣しは任せてや」
「どのような革製品ができあがるのか楽しみだ」
 ベッタは鞣しが得意らしい。どのように仕上がるのか楽しみなレオンである。
 最終日、リューリによる具沢山の冷製スープを味わってから一行は帰路につく。
「幻の青って他に名前ってないのかな?」
「確かに美味しそうな名前ではありませんよね」
 リューリに促されてガローアは考える。そして集落跡へ着くまでに一つの名を思いついた。
「リアルブルーではあの美味しい肉のことを霜降り肉っていうんですよね? なら幻の青ではなくシモフリではどうでしょう?」
 ハンター達やベッタが賛成してくれる。この瞬間から幻の青は『シモフリ』と呼ばれることとなった。
「男二人じゃいろいろ大変だよねー」
 水流崎は集落跡去り際の御者台で意味深な言葉を残す。
 連れてきたシモフリ六頭はオークの木の上に棲みつく。ナガケ集落の本格的な復興がここに始まるのだった。

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    リューリ・ハルマka0502
  • 師岬の未来をつなぐ
    ミオレスカka3496

重体一覧

参加者一覧

  • 課せられた罰の先に
    クオン・サガラ(ka0018
    人間(蒼)|25才|男性|機導師
  • うさぎのどうけし
    リズリエル・ュリウス(ka0233
    人間(紅)|16才|女性|疾影士
  • 元気な墓守猫
    リューリ・ハルマ(ka0502
    エルフ|20才|女性|霊闘士
  • 堕落者の暗躍を阻止した者
    レオン・フォイアロート(ka0829
    人間(紅)|18才|男性|闘狩人
  • 幻獣王親衛隊
    ザレム・アズール(ka0878
    人間(紅)|19才|男性|機導師
  • 師岬の未来をつなぐ
    ミオレスカ(ka3496
    エルフ|18才|女性|猟撃士
  • うさぎ聖導士
    マリアン・ベヘーリト(ka3683
    ドワーフ|20才|女性|聖導士
  • DTよ永遠に
    水流崎トミヲ(ka4852
    人間(蒼)|27才|男性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 質問です!
ミオレスカ(ka3496
エルフ|18才|女性|猟撃士(イェーガー)
最終発言
2015/08/10 17:29:08
アイコン お肉を食べよう!あと捕縛もね!
リューリ・ハルマ(ka0502
エルフ|20才|女性|霊闘士(ベルセルク)
最終発言
2015/08/11 11:25:39
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/08/09 08:21:50