水しぶき小隊の銃撃戦(水着回ポロリあり)

マスター:cr

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/08/17 15:00
完成日
2015/08/22 21:42

みんなの思い出

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オープニング


 ある夏の暑い日、バロテッリ商会の番頭であるモア・プリマクラッセ(kz0066)は表情も変えず、汗もかかず仕事をしていた。
 彼女の目の前には白い布と、ゴツゴツとした銃器がいくつか。
 まずは白い布の方を撫でたり引っ張ったり、光に透かしたりと確かめている。
 肌触りは良く、適度な伸縮性が有り、光に透かしても漏れない、つまり布の反対側が透けて見えることはない。布の特性を確認したモアは、この布で出来上がったものの良さを再認識したようだ。
 続いて彼女は銃を手に取る。構えて照準を覗き、トリガーに指をかける。
 その時、商会に一人の女性が入ってきた。
「こんにち……わーーーーっ!」
 入ってきた女性、ハンターオフィスでの後輩であるルミ・ヘブンズドア(kz0060)が見たものは、銃口をこちらに向けているモアの姿だった。そして次の瞬間赤いものが飛び散った。


「本当に申し訳ありません。まさかこのタイミングで人が来るとは思わなかったもので」
「本当ですよ。おかげでびしょ濡れですよー!」
 タオルで体を拭きながら頬をふくらませているルミと、それに頭を下げているモア。
「それにしてもこれ凄いですね。本物の銃みたい」
「銃を扱う訓練用に作られたものですからね。発射されるのは水ですけど」
 二人が手にしている銃器は、見た目や重さは本物の銃と遜色ないが、その正体はただの水鉄砲であった。赤く着色した水を試し撃ちしたところにルミが入ってきたため、盛大に彼女に水をかけてしまったのだった。その結果がこれであった。
「それで、申し訳ないのですが本題に入りましょう」
「ああ、そうでしたね。それじゃ行ってきまーす」
 と別の部屋にルミが入って数分後、着替えを済ませた彼女が登場した。その身にまとっているのは可愛らしいデザインの白い水着。モアが先ほど確かめていた布は、この水着の素材であった。そしてルミはモアにバイト代を渡されて、水着のモデルを依頼されていたのだった。
「よくお似合いですね。お願いして良かったです」
「本当ですか? 嬉しいな―!」
 と笑顔になり、いくつかのポーズを取ったルミだが、すぐさましかめっ面に変わっていた。
「それにしても……この頃本当に暑いですね……」
「まあ夏ですからね」
「でも暑すぎですよー! もう頭から水をかぶりたい気分です!」
 そのルミの言葉は、モアに新しいアイデアを閃かせたようだ。


 それから数日後、ヴァリオスに次のようなポスターが貼りだされた。
「水鉄砲で撃ちあって気分スッキリ! 暑さも吹き飛ばそう! ※水鉄砲と水着はお貸しします」
 その謳い文句の上には水鉄砲を手に、水着姿でスマイルを取っているルミの姿。
 そしてそれとは別に、ハンターオフィスにこの水鉄砲で撃ちあうイベントのデモンストレーター募集の依頼が出されたのであった。

リプレイ本文


 さんさんと照りつける太陽。輝く陽射しを浴びて、このイベントの参加者が降り立った。
「暑いから、水鉄砲で撃ち合ったら凄く気持ちいいし、いい冒険になるって思って!」
 と意気込みと共にやって来たのは時音 ざくろ(ka1250)。冒険大好きな彼はこれも一つの冒険と考え参加したのだ。
 しかし、そんなざくろに用意されたものはとんでもない冒険の入り口だった!
「ざくろ、男! 男!」
 彼に用意された水着は見事なデザインのビキニ。ご丁寧にパレオ付きなのでざくろが着ても大丈夫だぞ!
 というわけで抗議も虚しく女性用水着を着て参加することになったざくろ。そんな彼が会場入りすると、既にチームメイト達が集まっていた。
「ここの所暑い日続きだったしこういうイベントも悪くないわね。訓練にもなるし涼しくなるし。でもやるからには勝ちに行くわ」
 とクールな反応を見せているのは白金 綾瀬(ka0774)。元軍属の彼女がビキニ姿になると出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいる素晴らしいプロポーションが否が応でも目を引く。しかし彼女自身はあくまで勝利を目指して視線もどこ吹く風と言った風情だ。
「水鉄砲を撃ち合うイベントね~。最近暑くって仕方なかったから丁度いいわ~。やるからには楽しまないとね~」
 一方もう一回り布の面積の少ない水着を着ているのはリーラ・ウルズアイ(ka4343)。飄々とした彼女の雰囲気と逆を行く大胆な水着。バストサイズも見た限り結構ありそうだ。
「やーやー、絶景かな絶景かな。水着に包まれたおにゃのこがいっぱいで眼福だね」
 その光景を見て皆が思っていることを代弁してくれたのは切金・菖蒲(ka2137)だ。色んな意味で両刀使いの彼女にとってもこの光景は実に素晴らしい。という彼女自身もメイド服風ビキニを身に纏い皆の視線を集めていたのだが。しかし、菖蒲にとっては何より素晴らしい光景が広がっていた。
「男の娘までいるとかありがたやありがたや」
 と思わず手を合わせて拝んでしまった先には、頬を真っ赤に染めたざくろ。特にリーラの布面積は刺激が強すぎたようだ。そんなタイミングで視線が合い
「ざっ、ざくろ別に、変な事なんか考えてないもん」
 とわたわたするざくろと飄々と受け流すリーラ。そしてキマシタワーとローテンションのまま盛り上がる菖蒲。
 その時、突然けたたましい音楽が流れ始めた。
「レディースアンドジェントルメン、只今よりハイビスカスレイディの入場です!」
 突然発せられたプロレスのようなコールと共に、狐面に七色にきらめくローブを着た女性がギターをかき鳴らしながら現れた。その後ろには別の女性たち3人。
 なぜ女性とわかったのか? それは胸のふくらみがどたぷーんだったからだ!
 やがて一団は中央に進み出ると、先頭の女が着ている服を脱ぎ捨てた。そこに居たのは秋桜(ka4378)。
「酒場のバイトとハンターのお仕事を繰り返す日々でしたが、ついに私らしいお仕事が回ってきましたね。グラビア活動をしていた私にぴったりのお仕事、この機を逃す訳にはいかない! 秋桜……気合い! 入れて! いきまーす!」
 彼女が気合を入れる度にそのわがままマシュマロボディが揺れる! 男性陣は前かがみ! 効果は抜群だ!
「こういった涼しげなイベントは助かりますね~」
 一方、付き従っていたフィーネル・アナステシス(ka0009)はこの状況を楽しんでいた。何せ最近は実に暑かった。猛暑に参っていた彼女にとってこれは願ったり叶ったりだ。と言いつつ、ローブを身に纏っているフィーネ。だが、会場の中央に来た時やおらローブの下に来ていた衣類を脱ぎ捨てた!
 続けてローブを脱ぎ捨てる。会場の視線がフィーネに集まる!
 そこに居たのは白いワンピース形水着を身にまとったフィーネだった。一瞬の早着替えに会場のボルテージは最高潮!
 しかし、あくまで本番はこの後の水鉄砲による銃撃戦だ。パフォーマンスにうつつを抜かしている場合ではない。
 そんな心を見通してか、肩にアサルトライフル形水鉄砲を担ぎ威圧感たっぷりに登場したのは鹿島 雲雀(ka3706)だ。上着を脱ぎ捨て、きわどいビキニ姿になるとそのまま中空に向けて一発発射! 空に舞った水しぶきが虹を作る中、彼女は堂々と宣言した。
「男女問わず、一人残らずポロリさせてやっから覚悟しやがれ!」
 ……あのー、あくまで水着を自チームの色で染めるのが目的なんですが……。
 しかしそんな願いも雲雀には通らない。獲物を狙うその瞳は肉食系女子を通り越して猛獣系女子だ!

 と赤チーム三人が観客の目を引いていた中、チーム最後の一人、柏部 狭綾(ka2697)は焦っていた。話は入場する直前に遡る。
「水着はビキニね……って、あ、あら?」
 予め試着していた狭綾は着用してみて愕然としていた。トップスと彼女の胸の間にはマリファナ海溝よりも深い隙間が出来ていたのだ! それもこれもどう見てもまな板なバストを見栄を張って大きく伝えたせいである。つまり自業自得だ!
 しかし換えの水着など無い。ではこれを着るかというと、これだけ開いていたら直ぐに外れてしまうだろう。
「……こ、こうなったらっ」
 そして狭綾は覚悟を決めた。上着を脱ぎ捨てたその姿は、下は可愛らしい水着、上は生まれたままの姿!
「こ――この水着は『トップレス』なのよ! 最初からこういうデザインだから、アクシデントじゃないんだから!!」
 と必死に手ブラで胸を隠しつつそう主張する。どう見ても無理があるが目の保養になるので許す!
「……うぅ……」
 と一人涙を浮かべている狭綾を置いて、容赦なく戦いは始まった。


 ゲーム開始と同時に先に動いたのは青チームのほうだ。さすが勝負に勝つことを重視しているだけある。機動力に優れた菖蒲が真っ先に橋へと向かい、残る三人が外側を回ってフォローする。
 一方の赤チームも負けていない。雲雀と秋桜が同じく外側を周り、青チームを迎え撃つ。
 しかしフィーネは
「さぁ、張り切っていきましょね~」
 と言いながら、スタート地点でなにやらモニョモニョ唱えていた。
 さらに狭綾は開始と同時に腹ばいになっている。というかこうしないとその平たい胸が大公開だ! これしかできない!
 そんな狭綾を置いて橋の前で腰だめに水鉄砲を構えるのは雲雀。入場時はハジけた発言をしていたが、やはり戦いになると血が騒ぐようだ。そして橋を渡る菖蒲に襲いかかる。
 だが菖蒲は
「はっはっは、ボクには、この程度の足場の上をダッシュするくらいお茶の子さいさいだぜ」
 とフラグを立てつつひらひらとかわし、そのまま手にした得物から水をばら撒いた。
 青い水しぶき、というより水流が飛び散り、あっという間に雲雀と秋桜の胸が青く染まる! 秋桜のマシュマロが揺れる! 男たちが盛り上がる!
「はわぁ……」
 しかし、射撃を受けた秋桜はその余りの威力に思わず外に避難していた。エリア端にはやぐらが作られている。この影に隠ればひとまず安心。
 一方青チームの他三人は規律を取って行動していた。リーラがウィンドガストを唱え、それを受けてざくろが切り込む。その前にはそびえ立つやぐら。しかしざくろは躊躇しなかった。飛び上がると脚からマテリアルを噴出し、一気に大ジャンプでやぐらを飛び越えそのまま着地……と思ったら柔らかいものを踏んでしまったらしく、そのまま転倒する。

 むにゅっ

 その時、ざくろは手に柔らかい感触を感じていた。視線を手元に向けるとそこには秋桜のマシュマロが!
「はわわわ、わざとじゃ、わざとじゃないから!」
 必死に否定するざくろ。これは羨ましすぎる!

 その頃狭綾はスコープ越しに敵を狙っていた。伏せた状態でスナイピングに専念する。
 対して綾瀬はやぐらの上を確保するとそこから狙いをつけた。標的は同じ猟撃士の狭綾。狙撃手から落とそうという作戦、勝負にこだわる青チームらしい行動だ。
「ひゃうっ!」
 冷たい水が狭綾の背中を濡らす。ここでじっとしていても狙い撃たれるだけだ。ならばと匍匐前進で動く狭綾。
 だが大切なことを忘れていた。そう、狭綾は今トップレスなのだ!
「ひぅっ……ト、トップレスで匍匐前進すると……先端が……擦れて……っ。な、何だか変な気分に……!」
 と敏感な反応。そろそろ蔵倫は大丈夫か?!
「だ、駄目っ、こんなの誰かに気付かれたら……!! 何とか鎮めないと……そうよ、冷たい水を掛ければ鎮まらないかしら?」
 そう思い、スナイパーライフルを自分に向け足で引き金を引く狭綾。いかん! そんなことをしたら!
「――きゃぅんっ!?」
 ただでさえ敏感になっているところに、充血しているわけですよ。そりゃこうなりますよ。
「回避も射撃もあんまし得意じゃない分、小細工しないとね~」
「ゲームはゲームでも勝負事だもの、勝つ為に狙い撃つわ」
 狭綾が悶えている頃、やぐらの上にたどりついたリーラと綾瀬は容赦なく勝負に徹していた。まずリーラがアースウォールを展開し守りを固めると、綾瀬はチャージした一発を狭綾のお尻を目掛け放つ。それは見事に捕らえ、ボトムを青く染め上げた。
 結果びしょ濡れで地面に転がりビクンビクンしている狭綾というオモシロ生物が爆誕! 当然良い子には見せられないので係員が入ってすぐに回収だ!
 ……我々は狭綾さんが無事お嫁に行けることを祈っています。


 一方ざくろの下敷きになり潰れマシュマロになっていた秋桜だが、勝負を諦めたわけではなかった。彼女の得物はショットガン型、間合いは狭いが範囲は広い。これを使って、相打ち覚悟で勝負に出た。
「チームが勝てば問題ありません!」
 そして放たれる赤い水流。それは見事ざくろの水着を捕らえ……なかった。
 陽の光を浴びてざくろの前がきらりと輝く。一瞬後、ガラスが割れるかのように光の粒が飛び散りざくろの体はどこも染まっていなかった。防御障壁の効果だ。ざくろはやるときはシリアスにやるのだ!
「えへへ、お返しだよ」
 そしてざくろはお返しの水流をたっぷりと浴びせる。その水流は、はちきれんばかりに実った秋桜のマシュマロを隠す、きわどいデザインのビキニには強すぎた! 結果マシュマロが太陽の下に大公開!
「きゃーーーっ!」
 秋桜の黄色い悲鳴が響き、すかさずカメラに向かって涙目でポーズ……しようにもここにはカメラはない。あるのはざくろの二つの眼だけだ!
「……って、はわわ、ざくろ、何にも見てない、見てないから」
 しかし純情ボーイのざくろにはその光景は刺激が強すぎた! あわれざくろは鼻から大量に赤い水流を吹き出しそのままダウン。結果的に秋桜は見事一人道連れに脱落したのだ!

 一方フィーネは悠々とプール上を歩いていた。こんなことができるのも最初に唱えたウォーターウオークがあるからである。さすが魔術師! が、それと戦いはまた別の話だ。すかさず菖蒲が橋の上からショットガンをぶっ放す!
 フィーネはとっさにストーンアーマーを展開して防ごうとするがここは水の上! かわしきれず、集中が切れたからか大きな水柱を立てて水中に落ちるフィーネ。
 そして水しぶきが晴れた頃、そこには可愛らしいフィーネの水着が浮いていたのだった! 水の下が見たい!

「この雲雀、容赦はせん」
 一方水着プレデターと化した雲雀の勢いは止まらなかった。一度はかわされた菖蒲の水着を狙い、水鉄砲を乱射する。
「はっはっは、きみの攻撃は甘すぎるね」
 しかし菖蒲もさるもの。自称忍者の末裔らしくひらりとかわし、そのまま橋の上に着地、がこれが良くなかった。そこは雲雀の攻撃によりびしょ濡れだ! 摩擦係数が低い! 滑る! 転ぶ! そのままプールにダイブ! そして水上に浮かぶ菖蒲のトップス! フラグを立てるからだ!
「それはそれとして、アクシデントをおこした女性達の勇姿をこの目に焼き付けねば!」
 しかし菖蒲は眼だけプールから出して、この眼福な状況をしっかりと見ているのであった。

「俺様の中の神が、ポロリを切に望んでおられる――献上せよ」
 その頃プレデターからとうとう神になってしまった雲雀は次の標的を狙っていた。その眼に映るのはやぐらの上で悠々としているリーラ。そこに向かって正確無比な三点バーストが火を、じゃなかった水を吹く!
 アースウォールを展開し悠然とするリーラだが、もはや雲雀はポロリ神! その水は容赦なく土壁を打ち抜き、崩し、そして下から上への運動エネルギーを伴った雲雀の射撃がリーラの水着の下を打ち抜く。運動エネルギーはリーラの水着を押し上げ、上に展開する、それがもたらす光学的結論は……って難しいこと書いたけどつまりリーラの胸がポロンと大公開!
 しかしリーラは開き直ってか、大公開しながら水鉄砲を乱射する。
「だって見られて恥ずかしい身体じゃないし~、それにこの方が解放的な感じがして涼しいかも」
 そこに雲雀の容赦無い攻撃が襲いかかる。今度は下狙いだ! これは蔵倫的にマズい!
 というわけで慌てて係員が入り、リーラを退場させるのであった。

 一方あくまで真剣勝負に徹する綾瀬は残った雲雀を狙い、やぐら上からスナイピングしてく。その水は少しずつ雲雀の水着を青く染め上げていった。そしてとどめの一発がホックを弾き飛ばす!
「俺様のポロリが見たいって? いいぜ、御代はお前の乳だ!」
 だがもはや雲雀は止まらない。ポロリしたまま放たれた三点バーストが今度は綾瀬に襲いかかる!
「世界に平和を、プールに愛を。さぁ、見せろよ……水着の下にあるラブ&ピースを!」
 だが、綾瀬のラブ&ピースはあらわにならなかった。雲雀のラストシューティングは、残念ながら右肩紐を弾き飛ばすだけで終わったのだった。一瞬綾瀬の右北半球が公開されそうになるが、慌てて手で押さえホッと一息つく綾瀬。そう、彼女はとうとうポロリ神を討伐したのだ!

「肉を切らせて骨を断つですよ~」
 だが、勝負は終わっていなかった。綾瀬の背後から声がする。そこに居たのはマイクロビキニ姿に変わったフィーネの姿。そう、あのワンピースは囮だったのだ! そして綾瀬の背中に強い水流が当たる。
 その次の瞬間、綾瀬が感じていたのは肩紐を押さえていた手にかかる力が急に軽くなった感触だった。何が起こったのか、ゆっくりと視線を下に向ける綾瀬。そして彼女の目に写ったもの、それは

 彼女自身のラブ&ピースだった。

 固まる綾瀬。そして急激に顔が赤くなり

「いやぁぁぁぁぁっ!」

 今までがウソのような少女らしい叫びが響き、彼女はやぐらの上でしゃがみ込むのであった。

 見事な逆転勝利に上がる歓声に、手を振って答えるフィーネ。それに伴い胸がゆさゆさと揺れ、そして

 プチンッ!

 最後にフィーネのラブ&ピースがその場に愛と平和をもたらしたのだった。

依頼結果

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MVP一覧

  • 《死》の未来を覆す奏者
    白金 綾瀬ka0774
  • 対触手モニター『谷』
    柏部 狭綾ka2697
  • 無類の猫好き
    鹿島 雲雀ka3706

重体一覧

参加者一覧

  • 断罪の炎
    フィーネル・アナステシス(ka0009
    人間(紅)|18才|女性|魔術師
  • 《死》の未来を覆す奏者
    白金 綾瀬(ka0774
    人間(蒼)|18才|女性|猟撃士
  • 神秘を掴む冒険家
    時音 ざくろ(ka1250
    人間(蒼)|18才|男性|機導師
  • フラグ立て職人
    切金・菖蒲(ka2137
    人間(紅)|14才|女性|疾影士
  • 対触手モニター『谷』
    柏部 狭綾(ka2697
    人間(蒼)|17才|女性|猟撃士
  • 無類の猫好き
    鹿島 雲雀(ka3706
    人間(蒼)|18才|女性|闘狩人

  • リーラ・ウルズアイ(ka4343
    エルフ|15才|女性|魔術師
  • ブリリアント♪
    秋桜(ka4378
    人間(蒼)|17才|女性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン チーム表明卓
柏部 狭綾(ka2697
人間(リアルブルー)|17才|女性|猟撃士(イェーガー)
最終発言
2015/08/15 19:32:27
アイコン 赤チーム相談卓
柏部 狭綾(ka2697
人間(リアルブルー)|17才|女性|猟撃士(イェーガー)
最終発言
2015/08/16 22:56:11
アイコン 青チーム相談卓
リーラ・ウルズアイ(ka4343
エルフ|15才|女性|魔術師(マギステル)
最終発言
2015/08/16 19:29:07
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/08/15 18:48:50
アイコン バトルフィールドについて
モア・プリマクラッセ(kz0066
人間(クリムゾンウェスト)|22才|女性|一般人
最終発言
2015/08/10 15:18:50