山野を駆ける魔性の者たち

マスター:秋月雅哉

シナリオ形態
イベント
難易度
普通
オプション
参加費
500
参加制限
-
参加人数
1~25人
サポート
0~0人
報酬
普通
相談期間
4日
締切
2015/08/18 07:30
完成日
2015/08/24 00:39

みんなの思い出

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オープニング

●山を慄かせるもの
 山が、鳴動する。たくさんの命を内包した魂の揺り籠が、立っていることすら困難なほどの地殻変動を起していた。
 地震の中心となるのは先日、祠が倒壊し地下神殿が露わになったあたりだ。
 べアルファレスと名乗る特徴的な兜をした歪虚の企みの一つの集大成が、今現れようとしていた。
 巨大な、あまりに巨大すぎてそれが何を象っているのか近くでは視認することも困難な歪虚の目覚め。
 地下神殿に祀られ、契約者としてゾンビの状態で眠りについたジャイアントたちは歓喜の雄たけびを上げた。
 彼らの神の目覚めだ。
「我ラの神ヨ! 人間二滅びヲ!」
 ジャイアントのゾンビたちの巨体に隠れるように蛙型の歪虚が静かに神殿内にたたずむ。
「さぁて、ハンターの紳士淑女諸君。そして小夜子。キミたちはこの騒動にどう結末をつける?
 禍の火種を巻くのがボクの舞台。此処での演目はそろそろ終わる。
 ボクにとっての喜劇。キミたちにとっての悲劇。
 ハッピーエンドに変えられるのか、お手並み拝見といこうじゃないか」
 暗鬱としながらもどこか愉悦を感じさせるべアルファレスの声はジャイアントたちの喜びと破壊を求める神への賛辞にかき消された。

「……あれは……鹿、か……?」
 視界を確保するにはいささか邪魔になる故郷との繋がりの狐面を側頭部にずらし、御影小夜子は山より尚巨大に見える霊体に黒曜の目を見張った。
 不定形に揺らめくその存在は恐らく亡霊型歪虚の霊体。本体はまだ地下神殿に祀られているのだろうか。
 巨大すぎる、そして通常の鹿よりはるかに複雑に枝分かれした角を持つその歪虚は地上に顕現し、閉じ込められていた鬱憤を晴らすように一声吠えた。
 理性を感じさせない、それどころか知性すら突如解放された力に吹き飛んだことを示すようなただの咆哮。
 霊体がいくつにも分かれ、普通の鹿より一回り大きい形をしたモノが山をかける。
 命を吸い尽くされたかのようにそれらが通り過ぎた後の草木は立ち枯れ、虫の鳴き声は絶えていった。
 小夜子は分裂体に行きあわないよう山を駆け抜けながら素早く算段を巡らせる。
 本体を破壊するためにも、まずはこの霊体を地下神殿近くから引きはがす必要がある。
 そして同時に少数が地下神殿に突入、歪虚の核を破壊しなければならないだろう。
(これだけ大掛かりな騒ぎを仕掛けるとすれば、おそらくべアルファレスの言う「舞台」の終わりは近い……ならば)
 同時に蹴りをつけるために、そして山に暮らす動植物だけでなく、点在する村の人々の命を守るために、二手に分かれるのが得策か。
 今自分にできることは一刻も早く伝令役として近隣の村に留まっているソサエティの職員に協力を要請し、できる限り避難誘導に努めることだ。
「今度こそ、守ってみせる。私の家族を」
 白拍子姿をした異世界からの来訪者は、悪路をものともせずに駆け抜けていった。

かつてこの地で暮らしていたジャイアントたちが精霊を祀るのとは逆の祭祀を行い、歪虚に落とした存在、それはかつてブリーキンダ・ベルと呼ばれ、畏怖の対象だった。
 森をかけるブリーキンダ・ベルの分裂体が通り過ぎるごとに草木や動物、虫に至るまで全ての命が吸い尽くされ奪われていく。
 分裂体を多数放っても尚、山を覆い尽くさんばかりに巨大な本体はゆっくりと点在する村に存在する命を屠るために移動を開始していた。
 山火事をいち早く発見できるようにと作られた村の櫓からは山が死んでいく姿と、おそらくそれを引き起こしているのだろうと歪虚に関してはハンター程知識のない村人でも察することのできる規模の惨事が見える。
 人々は恐怖に慄きながらも村を捨て、家畜を連れる間もなくパニックを起こしながら逃げ惑うのだった。

リプレイ本文

●枯れていく山と、山野を駆ける魔性の獣
 べアルファレスが画策した舞台がもうじき終わる。
 呼び出されたのは過去に歪虚神として崇められていた、元はこの山を守護していたであろう精霊。
 目覚めの際に注ぎ込まれたマテリアルと、今分裂体が山から奪い、本体へと注ぎ続けるマテリアルの影響でブリーキンダ・ベルと呼ばれる歪虚神は話が通じないほどに暴走していた。
「この少人数でアレの相手に挑むなんて、まさに決死隊ね」
 セリス・アルマーズ(ka1079)の呟きに、ディアドラ・ド・デイソルクス(ka0271)が胸を叩いて応じた。
「大王たるボクがいるのだから少人数でも陽動も村人の救出も成功させてみせるぞ。
 核の破壊は別働隊に任せるわけだから、今のボクたちにできることをしよう」
 その、突入隊の方に向かった姉を案じながらも天竜寺 詩(ka0396)は少しでも姉にかかる負担が少なくなるように、と決意を固める。
「お姉ちゃん……どうか無事で。私も頑張るから、お姉ちゃんも負けないで!」
 柊 真司 (ka0705)は山よりもなお巨大に見える本体を見据え、少しだけ眉間にしわを寄せた。
「奴本体も分裂体も面倒だが、点在する村人の犠牲も減らさないといけないな……やることが多いがやり遂げないとな」
「俺は敵を引きつける。誰か村人の避難を! 非難と逆に誘導するから、奴に見つからないようにな」
 ザレム・アズール(ka0878)の言葉に応えたのはセリスと真司。
「陽動するにも救出班に人数を割くにも厳しいけれど、放っておけないから救出班に回らせてもらうわ。
 ――武運を。貴方たちと、突撃部隊の成功を祈ってる」
「村人の避難が終わったら合流する。それまで、苦しい戦いになるだろうが耐えてくれ」
「村人はパニックを起こしてると思う、そちらの健闘を、俺たちも祈ろう。一人でも多く助けて、山が死んでしまう前にケリをつけられるよう善処しよう」
「とんでもないのが復活したようですね。ここで引導を渡すためにも、まずは陽動を成功させないといけませんね」
 エルバッハ・リオン(ka2434)が今まさに此方へと駆けてきた分裂体に向けて燃え盛る火球を放つ。
 戦馬に乗る者たちはそれぞれ騎乗し、避難誘導に向かう二人と、分裂体の殲滅とブリーキンダ・ベルの陽動に向かう四人はそれぞれ短く別れの言葉を交わし、逆方向へと走りはじめる。
 詩が本体の近くに戦馬を寄せると、突入部隊が神殿内部へ侵入できる道を開くため、ブリーキンダ・ベルを移動させるためにホーリーライトを撃ち込んだ。
 猛々しい叫びと僅かに蠕動する霊体。
「私たちを倒せるなら倒してみなさい!」
 反応したのは詩の声に対してか、それとも巨大な体に打ち込まれた一筋の光の楔に対してか。
 はたまた、命を吸い尽くす歪虚神の足元に自分からやってきた五つの命の波動に対してか。
 意思疎通の不可能な歪虚神の思惑は定かではなかったが、地下神殿への入り口をふさぐ形で居座っていたブリーキンダ・ベルはゆっくりとハンターたちへと近づいてくる。
 命を吸収されないように、けれど歪虚神が興味を失って追うのをやめないようにと慎重に距離を取りながら、本体の木を引くために魔法攻撃を挟みつつ地下神殿から引きはがしにかかる陽動班。
「物理攻撃が通用しない以上、こちらができることはおのずと限られてくるな……霊体とは厄介なものだ」
 ディアドラが馬の機動力を生かして片っ端から分裂体に剣で注意を引きつけながら山を駆け抜けていく。
 本体同様命を吸い取る力を持つ分裂体と、巨大な本体がこれ以上山の命を略奪しないよう、既に立ち枯れてしまった道へと進路を取るディアドラ。
「道を開いてみせる、それでこんな舞台なんて、終わらせるんだ!」
 詩が再度、本体に向けてホーリーライトを放った。
 聖なる光はブリーキンダ・ベルの大きさに対するとあまりに小さな楔だったが、それでも知能が大幅に下がった歪虚神はその楔に反応する。
 立ち枯れた木々を飲み込みながら、本体が大きさに比例したゆったりとしたペースでハンターたちに近づいていく。
 ザレムもまた機導砲とデルタレイを使い分けて本体の気を引きながら、分裂体に取り囲まれることがないように気を配る。
 同時に頭に叩き込んだ村のおおよその位置関係が記された地図を思い起こしながら村のない方向に向かって馬を進めた。
「避難誘導が上手くいっていればいいが……」
 陽動にも避難誘導にも十分といえる人数には到底及ばない状態での作戦だ。
 小さなミスが致命傷になりかねない中、陽動班はブリーキンダ・ベルが地下神殿に戻らないよう攻撃を繰り返して地下神殿から引きはがしつつ、行きあった分裂体が思ったより脆いことを発見してからはできるだけ殲滅に当たるようにと声を掛け合って緑の失われた山道を駆けていく。
 エルバッハは分裂体を探し出し、発見と同時に巻き込まれないようにと味方に合図を送ったうえでできるだけ密集するように追い込み、ある程度ダマになったタイミングを見計らって火球を撃ち込んでいく。
「山の神が山を滅ぼすとは嘆かわしい……今言っても、詮無いことではありますが。歪虚が関わると悲劇しか生まれないのでしょうかね」
 できるだけ新しい傷を増やさないように、と気を付けてはいるが小さいが故に俊敏に動く分裂体と、スローペースではあるが分裂体に比べるとはるかに巨大な本体を纏めて村から引きはがしていく作戦上、どうしても新しい緑が犠牲になっていく。
「そろそろ地下神殿からは大分距離が開いたはずだが……本体が大きすぎて、まだ後半の方が残っているという可能性も捨てきれないな……。突入部隊と下手に連絡を取って、向こうが戦闘中だったら邪魔をすることになるし……念には念を入れて更に引きはがさないといけないか」
 ディアドラが天を突く山のように巨大な本体を見上げ、地下神殿から今まで移動した距離を大雑把に計算するが、本体があまりに巨大すぎて全貌を把握できない以上余裕を持ったつもりが足りていなかった、という可能性もあり得るという結論に至る。
「突撃班が核を破壊してくれれば霊体も消えるはずだけど……それまで山が保ってくれるかどうか……お姉ちゃん、皆……お願い、苦しい戦いだろうけどどうか頑張って……!」
 姉と、リアルブルー出身ということで誼を繋いだベルセルクの女性の無事を祈りながら、詩は分裂体に攻撃を加えて消滅させる。
「地下神殿から近すぎても突入部隊の妨げになりますし……離れすぎて山が受ける被害が拡大しすぎてもよくありませんし……本体が大きすぎて位置関係が把握しにくいのが最大の問題ですね」
 本体の傍に位置取りながら分裂体を相手にするエルバッハの表情も険しい物だった。
「山裾まではまだあるはずだ、もう少し引きはがそう。……幸か不幸か、この先は既に木々が立ち枯れてしまっているし、な」
 ザレムが分裂体を忌々しげに眺めながら仲間を促す。
 避難誘導に向かっている二人が合流するまでに、もう少し本体と分裂体を削って余裕を持たせられれば理想だったが掲げた目標は、決して楽なものではないどころか至難と言っていいレベルの物だった。

「本体への誘導を俺の仲間がやってる、だから落ち着いて、慎重に本体の進路方向を避けて逃げるんだ!
 分裂体は俺が片づけるから今はとにかくパニックのせいで犠牲が増えないようにだけ気を配ってくれ」
 真司が逃げ惑う村人全員が聞き取れるよう声を張り上げて注意を引き、現れた分裂体には数が多ければ扇状の炎による攻撃を、数が少なければ光でできた三角形を出現させてその頂点一つ一つから伸びた光での攻撃を行って村人の避難する道を切り開いていく。
 それでも人数が増えるにつれパニックが酷くなってくると、セリスは爆竹代わりにセイクリッドフラッシュを放って注意を引いた。
 光の波動に驚いた村人たちが静まり返ったのを見計らって馬上のセリスもまた声を張り上げる。
「はいはい、住処にあんな化け物みたいな歪虚が出て、山も枯れちゃってパニック起すのは分かるけどね、あんまりパニックが過ぎると助かる命も助からないというのが災害時の一般常識でしょうが。
 災害っていうか天災に近いけど、慌てたくなるのも生存本能なんだろうけど、今はそれを抑えて落ち着いて!
 何だったら歪虚避け効果のおまけがついてくる神様を避難し終わったら売ってあげるから!
 一家に一信仰よ! 出血大サービスで安くしておくわよ」
 破天荒とも思えるこの一言で人々は大分落ち着きを取り戻し、粛々と山を下りる道を辿っていく。
 不安げな表情は消えなかったが、二人のハンターの頼もしさからどうやら極度のパニックによる被害は抑えられたようだった。
 縦横無尽に駆け回っている分裂体とはぶつかる端から二人で手分けして殲滅していき、やがて山裾にたどり着く。
 今回の事件の伝令を務めたオフィス職員と、その応援で、事態が収束してからは立ち枯れた緑を復活させることができるかどうかを調査するためにやってきた人員に村人を預けると、此処まで村人を誘導してきた真司とセリスは分裂体と本体を殲滅、陽動している仲間の元へと急いだのだった。

「あと攻撃に使えるスキルの残弾はどれ位だ、みんな?」
「あまり余裕はないかも……でも、まだ踏ん張れるよ」
「同じく。此処で尻尾を巻いて逃げたりしたら、突入班の人たちにも村人の方にも申し訳ないですからね」
「しのぎ切ってやるさ」
 ディアドラの問いかけに流石に疲労の色を見せながらもまだ戦意は挫かれていないことを見せる仲間たち。
 そこにセリスと真司が駆けつけた。
「村人の避難は終了、山を下りたところで待機してる伝令と調査班に後を任せてきた」
「遅れて悪かったわね、あともうひと踏ん張りよ、きっと」
「では後は村人のことは調査班の面子に任せて、ボクらは陽動に専念できるということだな」
「突入班の連中も今頃頑張ってるだろうし、俺たちは俺たちの役割を果たそうぜ」
 知らず知らずのうちに乱れていた息を各々が整えると、全員揃った陽動班は改めて被害の少なくなる陽動経路を選びながら本体と分裂体の気を引く作業に戻る。
 魔法攻撃のスキルの残数が徐々にゼロに近づき、これ以上長引くようなら危険を承知で、かつ通用しない物理攻撃で気を引くしかないか、と全員が険しい顔つきになった時不意にブリーキンダ・ベルが内側から爆ぜるように消滅した。
 分裂体も規模こそ違ったが同じ現象を起こしている。
 消滅した後の、ブリーキンダ・ベルと分裂体のいた場所から深い緑色の光が迸る。
「なに、まさか第二進化とかじゃないでしょうね。もう一回同じ時間戦う余裕は、正直あんまりないわよ!?」
 セリスが全員の気持ちを代弁すると緑の光は立ち枯れた木々に宿っていった。
 萎びた幹が張りを取り戻し、茶色く変色した葉が落ちて瑞々しい葉が生い茂る。
 草花も季節に応じた色で風にそよぎ始め、倒れ伏していた動物たちは眠りから覚めたように活動を再開する。
「……歪虚神が、浄化された結果、なのか? これは……」
「森に恵みをもたらす精霊としての力が、最後の最後に戻ったのかもしれないね。
 突入班の皆が、きっと頑張ってくれたんだよ」
 呆然とするハンターたちが見守る中、森は徐々に命に溢れていた、本来の姿を取り戻していく。
 やがて茶色い落ち葉と戦闘の痕跡も緑が埋め尽くし、緑の光は消えていった。
「なんだかよく分からないけど……これでハッピーエンド、かしらね」
 セリスの言葉にまだ呆然としながらも全員が頷く。
「村人の今後の生活が心配だったが、森が元気になったなら大丈夫か。べアルファレス、だったか、アイツがどうなったのかは分からんがこの山にもう二度とちょっかい出さないでくれればいいけどな」
 突入班が戻ってきたら、ベルセルクの女性にいろうの言葉をかけよう、彼女は遠方にいる相手に連絡を取る手段を持っていないから。
 ザレムは一仕事終えた後の気だるい、けれど心地いいともとれる疲労感を感じながら空を仰ぐ。
 夏の終わりの、濃い緑色の葉を茂らせた木々が喜びの歌を歌っているようだった。
「少人数での陽動および避難誘導の任務だったが、大王たるボクがついていたんだからやはり失敗はなかったな」
 ディアドラが胸を張って誇らしげに語る傍らで詩は姉の無事を早く確かめたい、ベルセルクの女性の無事も、と思いをはせる。
「無事に終わってよかった……べアルファレスの舞台を、最後は壊すことに成功したんだね、お姉ちゃん。お疲れ様……」
「忙しかったが、終わり良ければ全て良しってやつだな。山も元通り、もう一匹の歪虚も、どうにかなったんだろう。これで村人も安心して暮らせるだろうさ」
 復活の力が強すぎて村まで樹木で埋まってなけりゃいいけどな、と若干渇いた笑いを真司が漏らすほど、山は見違えるように変化を遂げていた。
「うーん、これじゃあ、歪虚避けの神様が売れなくなっちゃうかしら。でもまぁ、村人の皆と、突入部隊の皆が無事だったならそれでよしとするべきかしらね。
 儲け話が一つ潰れちゃったかもしれないのは、残念だけど」
 セリスが商魂たくましいぼやきを漏らし、新たな命の苗床になった朽木に腰を下ろす。
「引導を渡すことにも成功したようですし、森も復活を遂げました。ベストを尽くせたようですね。皆さん、お疲れ様でした」
 エルバッハが丁寧に仲間を労う言葉を、小鳥たちのさえずりが彩り、疲れた体に柔らかな木漏れ日が降り注ぐ。
 誰ともなしにハイタッチを仲間たちとかわしていき、突入部隊の安否が気になるものは地下神殿がある方へと向かっていく。
 特に予定のない者はそのままそこで休んだり、村人が村に戻る手伝いにと山を下りたりとそれぞれ行動を起こし始めた。
 平和が戻った山の中で、一頭の鹿がその様子を木々の陰から眺めていたが、ハンターたちが気づく前に音も立てずに駆け去っていったのだった。

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 大王の鉄槌
    ディアドラ・ド・デイソルクス(ka0271
    人間(紅)|12才|女性|闘狩人
  • 征夷大将軍の正室
    天竜寺 詩(ka0396
    人間(蒼)|18才|女性|聖導士
  • 赤髪の勇士
    エヴァンス・カルヴィ(ka0639
    人間(紅)|29才|男性|闘狩人
  • オールラウンドプレイヤー
    柊 真司(ka0705
    人間(蒼)|20才|男性|機導師
  • 幻獣王親衛隊
    ザレム・アズール(ka0878
    人間(紅)|19才|男性|機導師
  • 歪虚滅ぶべし
    セリス・アルマーズ(ka1079
    人間(紅)|20才|女性|聖導士
  • ルル大学魔術師学部教授
    エルバッハ・リオン(ka2434
    エルフ|12才|女性|魔術師

サポート一覧

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依頼相談掲示板
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ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/08/17 18:02:23
アイコン 相談卓だよ
天竜寺 詩(ka0396
人間(リアルブルー)|18才|女性|聖導士(クルセイダー)
最終発言
2015/08/18 00:00:02