• 闇光

【闇光】走れ、万難を排し

マスター:植田誠

シナリオ形態
ショート
難易度
難しい
オプション
  • relation
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/11/13 19:00
完成日
2015/11/19 20:34

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング


 2台の魔導トラックが走る。行先は北。今まさに危機に瀕している帝国軍を救う。その為の援軍だ。内訳はハンターに加え、兵士がわずかに12人。しかも、うち8人は非覚醒者だ。あまりにも少ない……だが、援軍の目玉はその荷物にある。トラックの荷台に積まれた7つのコンテナ。無論1つは弾薬や医療用の道具ではあるが、残り6つに積まれているのは錬金術組合から供出された魔導アーマーだ。これならば、非覚醒者であっても覚醒者と同等……いや、それ以上に戦えることだろう。
「くっ……こんな時に歪虚とはな……」
 その魔導トラックの運転席で、帝国兵が苦々しく呟く。トラックの後方から敵発見の報告が入ったのだ。ここで戦力を削られるのは厳しい。当然兵士は逃げ切るという判断を下す……
「いや、駄目だ! 迎撃しろ!」
 しかし、クロウがそれを拒否し、逆に攻撃を指示する。
「何故だ!」
「敵の速度が速い! このトラックで逃げ切れるかは微妙だ」
 現に、敵との距離は詰まってきている。無論、トラックの方もまだ速度は上げられるはずだが……
「下手に敵を引っ張っていくことになったら挟撃で共倒れ……そうでなくてもこのルートはそのまま帝国軍が撤退するルートになるはずだ。そのルート上の敵を放置したら襲撃され被害が増す……潰さなきゃ話にならねぇ!」
「……っ! 確かに、その通りだ。それじゃ魔導アーマーを降ろし……」
「それも駄目だ! 魔導アーマーを降ろしてたら到着が遅れる。それに、大事なところで戦えないじゃ困る。魔導アーマーは温存すべきだ。それに……」
 クロウは後方に目を向ける。向かってきている敵は……見る限りではスケルトンのようだ。だが、骸骨の馬に乗った所謂騎兵。恐らく魔導アーマーでは速度に対応できないだろう。出すだけ無駄だ。無論、コンテナを開けるだけ開け、魔導アーマーで援護を行うという手もある。今回の魔導アーマーにはクロウが苦心して作った、とっておきの兵器が積んである。
(フレアグレネード……着弾時に爆発し一定範囲を吹っ飛ばすと同時に燃やす兵器だ。こいつなら……)
 以前魔導アーマーに積んだ試作兵器での反省を多少踏まえて作られており、これを使えば多少有利には戦える。だが、急ぎの出撃だったため弾数はわずかに1発。1機あたりに、なのでそれでも多く準備できた方なのだが……これをこんなところで使いたくはない。
「……とにかく、魔導アーマーを使うのは駄目だ! それ以外でなんとか叩く!」
「くそっ……了解した! 各個に迎撃だ!」
 無線を切りつつ、クロウはコンテナの手前に置いてあった積荷の一つを手に、そのままコンテナによじ登る。
「よっと……早速出番が来るとはな」
 クロウが取り出したのは大型の魔導機械。それは、ハンターからの意見を参考に若干の調整を加えた試作型エネルギーキャノンだった。
「さぁ、前哨戦だ! 軽く片づけてやろうぜ!!」
 実際のところ、軽く片づけられるほど弱い敵ではないかもしれない。だが、それでもクロウは声を上げた。皆を鼓舞するかのごとく。

リプレイ本文


「さぁて、派手に行くぜ!」
 腰を落とし構えたクロウ。トリガーを引くと同時に発射される閃光は接近してくるスケルトン集団を狙い……そのちょっと手前で掻き消えた。
「おいおい、ありゃ大丈夫かの……やっぱりこっちで止めんといかんな」
「りょ、了解……ぎょあああああ!」
 後方の集団に向けバリトン(ka5112)は踵を返す。それを追う形でバイクを急速ターンさせた水流崎トミヲ(ka4852)。老練な手つきで手綱を操るバリトンとは対称的に、恐ろしさで叫びを上げながらも追従していく。
「ここでこの物資を失うわけにはいかない。なんとしても護りきるぞ!」
「よっしゃ! 骸骨の糞野郎どもに帝国兵の意地って奴を見せてやれ!」
 アバルト・ジンツァー(ka0895)が、ステラ・レッドキャップ(ka5434)が、味方を鼓舞し銃を構える。
「敵は発見できない……それじゃこちらも」
「クロウ、手前を狙えとは言ったけど手前すぎよ……しっかり頼むわよ?」
 前方を警戒していたユキヤ・S・ディールス(ka0382)と、外れたクロウの砲撃に苦言を呈すロベリア・李(ka4206)が移動していく。アバルトは2人とは大きく離れ迂回する模様。射線を妨げないよう、左回りに敵の背後をつく策の様だ。
「あれはこの前のエネルギーキャノンかな? ちょっと気になるなぁ……後で出来栄えを聞いてみよっと」
 レホス・エテルノ・リベルター(ka0498)がクロウの持っていた武器を見てそんなことを呟く。
(さすが、余裕があるものね……)
 陶 凛華(ka5636)はその様子を見ながらそう考える。まだまだ駆け出しの身だ。だからこそ、ちょっとしたことでも参考にしていかないといけない。そして、それを今後も活かしていくためにも……
「……きちんと、襲撃者への対応をしないとね」
 その視線は、まっすぐと襲撃者たちに向かっていた。


 向かってくる12騎のスケルトン。
「じゃーんじゃーんじゃーん……げえっ!? って気持ちだなぁ……」
 震える手でハンドルを握るトミヲ。相手が一騎当千のバケモノでないだけまだマシだと思うほかない。
 その敵集団に先陣切って立ち向かうのはバリトン。
「さて、悪いがこのトラックは前線の者どもを救うためにあるんでな。貴様ら如きにくれてやるわけにはいかんのじゃ。だから……」
 そのままバリトンは勢いをつけて馬ごと体当たり。
「邪魔をしたいのならワシを倒して見せるんじゃな!」
 先頭を走るスケルトンが怯み速度を著しく落とす。だが、速度が落ちるのは体当たりしたバリトンも同様。スケルトンたちがすぐにバリトンの側面後方へと回り込み、取り囲む。
「っ……! この位置はまずいね」
 バリトンを追うように動いたトミヲ。重要と位置付けていた初撃のタイミングを逸する。敵はこちらにまっすぐ向かってきていた。その為高威力のファイアーボール使用を考えていたが、魔法を撃つ前にバリトンが敵と接触してしまったからだ。あるいはバリトンを巻き込んでも構わないと一撃を見舞うか。いや、そうすれば敵集団を殲滅したとしてもバリトンに致命傷を負わせる。それだけでなく、バリトンの乗る馬は間違いなく死ぬ。そうなるとトラックとの合流にも影響が出てしまう……その間に、後方集団はバリトンとそれを囲むスケルトンたちを迂回しつつ散開。
「半分は後方にトラックの方へ行くのか……間に合え!」
 射程距離の長いファイアーボールでせめてもの攻撃を行うトミヲ。しかし敵に向かっていくトミヲ、トラックに向かうスケルトン。真逆に進む双方の距離はすぐに大きく離れ、射程外に。
「こう距離が離れたらトラック側から援護も期待できんか……だが、やるしかないな」
 そう呟きながら、バリトンは剣を握り直し気合を入れた。
 トラックへ向かっていく敵集団はそのまま2騎ずつ3手に分かれる。
「整備士として随伴したつもりだったんだけどそうはさせてくれないか……あちらには私が」
『了解です。お気をつけて』
 トラックに対し左側から接近しようとする敵にはユキヤが、逆方向はロベリアが対応する。
 中央、最短ルートを進行してくるのは2騎。
「合わせていくぜ……撃てぇっ!」
 これに対しステラは遠射とフォールシュートを併用。クロウや帝国兵ともタイミングを合わせ迫る敵を撃つ。だが、距離のせいか帝国兵の攻撃は命中がまばら。クロウに至っては大外れ。
「おいおい、そのデカブツは飾りかよ。やっぱ銃はリアルブルー製のじゃなきゃダメだな!」
「うるせぇ! こいつの照準はデリケートなんだよ!」
 にぎやかな前車両に対し、後方車両上の凛華は冷静に敵との距離を見極める。
「……今!」
 強弾を使用した射撃がスケルトンを捉え、馬上でその身を大きく仰け反らせる。だが、落馬させたり進行を鈍らせたりするには至らない。反撃とばかりにスケルトンは矢を番える。
「来るよ!」
 その動きに気付いたレホスは運動強化を使用しながら凛華を庇うように上に覆いかぶさる。先ほどまで凛華の頭があった場所を矢が通過していく。ぎりぎりだが攻撃を回避。
 この間にも接近してくる敵。
「威嚇して足を止めさせます……!」
「敵はほぼ真後ろに来てるよ。そっちからも攻撃お願い!」
 威嚇射撃で少しでも足を止めようとする凛華の横で、レホスが無線を使い位置をステラへ伝える。だが……
『……まじぃ。こっからじゃ狙えねぇ』
 もう一度フォールシュートを撃とうとしたステラ、射線が後方のトラック。その大きなコンテナ群により阻まれる。敵は後方コンテナの真後ろ。それもかなり近い距離に接近したようだった。


 トラックに対し左方から迂回する動きを見せた敵へ向かうユキヤ。
「このトラックを狙う理由……後方から態々追ってきているという事……トラックの積み荷を知る何かがあるのかと穿ってしまいますね」
 だが、敵に聞いてても答えてはくれないだろう。ホーリーライトを使用して迎撃。スケルトンはふらつくも甲冑を着込んでいる分か、耐久力は高そうだ。駆け抜け様一撃入れるスケルトン。ユキヤは浅く切りつけられる。
「この程度は後で治療すればいいとして……」
 すぐに後続が続いてくるがここでセイクリッドフラッシュ。両騎に同時ダメージを与える。これで先にホーリーライトを撃ち込んでいたスケルトンは撃破。もう1体も馬が力尽きたか落馬している。
「時間が無いので……すいませんがこれで終わりにしましょう」
 一矢報いようと弓を構えるスケルトン。だが、狙う寸前ホーリーライトが撃ち込まれ止めを刺される。
 一気に向うではなく、バイクの速度を落としながら接近していくロベリア。
「しばらくは平地が続くはずね……下手に視界が悪くなる場所に入る前に終わらせたいところだけど……」
ミラーで敵の動きを確認。スケルトンの方は2騎とも矢を番えている。
「弓……でも、まずは足を奪うのが先決ね」
 ミラーを覗きながら馬を狙いデルタレイを使用。速度を下げてたことでスケルトンの撃つ矢が肩と足に命中してしまう。威力は高い、撃ちあっていたら負けていた。だがこちらの狙いは馬だ。見事デルタレイ1射で2体を落馬させる。
「今は私にも戦える力がある。だったら……」
 これを好機とみたロベリアはターンしてスケルトンを正面に捉え加速。
「守って見せるだけよねっ!」
 落馬したスケルトンたちは突っ込んでくるロベリアに対応しきれない。すれ違いざまに放たれたデルタレイをまともに喰らう。この攻撃を受け、なお動くことのできたのは1体だけ。必死に矢を番えようとしているようだ。それをミラー越しに確認していたロベリアは銃を抜いた。
「これで、お終いよ」
 迂回してきていたスケルトンたちが撃破される中、そのさらに後方。バリトンは囲まれたことで若干不利。
「集めるつもりではあったが、集まりすぎじゃ……このっ!」
 だが、この敵に取り囲まれた状態はチャンスでもある。バリトンは呼吸を整えながら精神を統一した後……周囲に剣を躍らせる。縦横無尽……素早い動きで、周囲に高い威力の斬撃を振りまいていく。だが、スケルトンの方も剣で防御、あるいは身を反らし回避。バリトンは逆に攻撃直後の隙を突かれ反撃を受ける。
「くっ……厳しいか……!」
 一瞬、騎乗する馬……ゲルタの身を案じるバリトン。だが、馬は気にする様子も無く主人とともに攻撃に耐える。
「その意気じゃゲルタ! 付き合わせて悪いがもう少し頑張ってくれ!」
「バリトン老に当たらず、敵を最大限巻き込める位置を……」
 トミヲは魔導アーマーを前線に届けるという義務感で手の震えを抑えながら、バリトンを囲む敵集団の外側を回る。狙いどころを探っているのだ。そして隙を見つけてファイアーボールを……
(……でも、これでいいのか?)
 下手を撃てばバリトンを巻き込む。巻き込まないように撃てば残ったスケルトンから追い打ちを受けどちらにせよバリトンは倒れる。どう動けばいいか、それを考えたのはどれほどの時間か。
……だが、トミヲの視界に入ったあるものが迷いを振り払い、魔力の集中に全力を注がせる。
「ぬっ!?」
 これまで攻撃を耐え続けたバリトンだったが、1体の攻撃を受け損なう。鋭い一撃が脳天に向かい振り下ろされた……が、不意にそのスケルトンの動きが鈍る。その隙に攻撃を躱すことに成功した。鈍ったスケルトンはそのまま落馬。みると頭部から冷気のようなものがあふれている。
『状況は把握している。このまま援護を行う』
 そこにはライフルを構えたアバルトの姿があった。アバルトは続けざまにもう一射。弾丸はスケルトンの頭部に命中し、馬から撃ち落とす。使用したのはFenrir Stoszahn。高濃度に集束されたマテリアルを冷気に変え、弾丸に込めて撃ちだす技。この攻撃で敵の囲みを崩すことに成功した。
「今じゃ!」
 バリトンはスケルトンを押しのけるように切り払い、そこから離脱。追おうとする敵集団。
「この状況……好都合だな」
 アバルトは追撃しようとするスケルトンを狙う……だが、結果的にその引き金が引かれることは無かった。
「たっ、高まり、溢れろ、僕のDT魔力ゥ……!」
 待っていましたとばかりに動いたトミヲ。集中された魔力の奔流は火球となる。
「君たちに、邪魔はさせない……ッ!」
 トミヲにもはや怯えも震えも無い。ただこの一撃にすべてを懸けて……解き放たれたファイアーボールが、6体のスケルトンが纏めて吹き飛ばす。いや、馬も合わせれば12体だ。凄まじい威力の魔法攻撃により、それらは全て完全に灰となって消えた。
「追撃は……必要無さそうだな」
 そう呟くと、アバルトは構えたライフルを降ろした。


『スケルトンがトラックに取りつきました』
「こうなりゃ後ろのトラックに飛び移って……」
「いやいや待て、ここはタイミングを計るとこだ」
 凛華が無線で状況を知らせる。それを聞いたステラが飛びだそうとするが、クロウが止める。
 トラック後部車両では、今まさにスケルトンがトラックに飛び移ったところだ。そのままコンテナをよじ登っていく。上に乗っている2人を撃破してからゆっくりコンテナ、あるいはトラックを破壊しようという事か。
「でも、今ならこっちの攻撃だって躱せないはず……!」
 レホスはすぐにコンテナから身を乗り出し下方へ銃口を向ける……瞬間、後方へ体を反らす。その眼前を刃が通り過ぎた。斬られた前髪が数本宙を舞う。正に間一髪、運動強化が無ければ躱せなかったかもしれない。
「凛華さんは下がって!」
「くっ……了解しました……」
 結局、コンテナ上まで来てしまったスケルトン。凛華は口惜し気な表情を浮かべながらも、銃の射程を確保するためにコンテナを飛び移り前方へ。それを援護するように、レホスは敵と凛華の間に入りつつ2丁の銃を構える。
「あの時とは違うんだ……」
 レホスの脳裏に浮かぶのは、リアルブルー……ヴォイドに壊されるコロニーの姿。
「お前たちなんかにボクらは負けない! こんなところで負けられないんだ!」
『なら伏せろ!』
 だが、後方と無線、両方から聞こえたクロウの声にすぐさま伏せる。
「手間かけさせてくれたな、喰らえ!」
 同時に、二人の頭上を弾丸が通過していく。ステラのフォールシュートだ。さらに、クロウがエネルギーキャノンを発射。3度目の正直という奴か、光線はスケルトンを呑み込み彼方へと消え……後には何も残さなかった。
「凄い威力ね……」
「こっちに当たらなくて良かったよ……これで、とりあえず一息つけそうだね」
 ホッと胸をなで下ろした凛華とレホス。
 あとはトラックの後ろで未だ並走してきている骸骨の馬を倒すだけ……いや、その必要もなかった。戻ってきていたユキヤとロベリアがともに撃破していたからだ。
「トラックに向かってきていたスケルトンはこれで全部ですね」
「なんとか合流できたわね……あとは後方がどうなってるかだけど」
『……こちらは全て迎撃した。そちらの様子はどうだ?』
 さらに無線からはアバルトの声。敵は、全て撃破できたようだ。
「……大丈夫みたいね。なんとか上手くいってよかったわ」
『大丈夫といえば大丈夫じゃがな。少しばかり斬られすぎたわ』
『とにかく、こちらもすぐに追いつくからね』
 こうて、敵の集団は全て撃破された。少しの間をおいて後方に行っていたアバルト、バリトン、トミヲも合流。並走しながらユキヤが順々にヒールを使用して怪我人を治療。その間もハンターたちは前方にさらなる敵がいないか注意をしながら先を急ぐ。だが、結果的に彼らの行く手を阻む敵はもう現れなかった。
 こうして、ハンターたちは味方の下へ予定より速く到着することになる。だが、本番はその後だ。トラックに揺られる魔導アーマーは、ただ静かにその時を待っていた。

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • 遙けき蒼空に心乗せて
    ユキヤ・S・ディールス(ka0382
    人間(蒼)|16才|男性|聖導士
  • 理由のその先へ
    レホス・エテルノ・リベルター(ka0498
    人間(蒼)|18才|女性|機導師
  • 孤高の射撃手
    アバルト・ジンツァー(ka0895
    人間(蒼)|28才|男性|猟撃士
  • 軌跡を辿った今に笑む
    ロベリア・李(ka4206
    人間(蒼)|38才|女性|機導師
  • DTよ永遠に
    水流崎トミヲ(ka4852
    人間(蒼)|27才|男性|魔術師
  • (強い)爺
    バリトン(ka5112
    人間(紅)|81才|男性|舞刀士
  • Rot Jaeger
    ステラ・レッドキャップ(ka5434
    人間(紅)|14才|男性|猟撃士
  • 厳かなる鳴弦
    陶 凛華(ka5636
    エルフ|25才|女性|猟撃士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 前哨戦【相談卓】
ステラ・レッドキャップ(ka5434
人間(クリムゾンウェスト)|14才|男性|猟撃士(イェーガー)
最終発言
2015/11/13 13:45:18
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/11/09 16:53:06
アイコン 質問卓
バリトン(ka5112
人間(クリムゾンウェスト)|81才|男性|舞刀士(ソードダンサー)
最終発言
2015/11/12 07:48:42