故郷への迷い道

マスター:篠崎砂美

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/12/08 19:00
完成日
2015/12/12 02:32

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

「迷子?」
 なんだそれはと、アルマート・トレナーレ隊長が、兵隊さんのウーノに聞き返しました。
 現在、一行は郷祭への出席を終えた村長たちを護衛して、出発してきた端っこ村ことフィーネ村へと帰村する途中でした。
 まだジェオルジを発って間もなく、同じ方向へとむかういくつかの隊とも一緒の旅路です。他の村の一行の中には、ハンターを雇って護衛してもらっている隊もあります。
「それが、先行していた村の一行が、森で遭難したんだそうです」
 説明をしますが、ウーノにもどういう状況なのかよく分からないようです。おかげで、すべての隊がいったんストップしているという現状です。
「面倒だなあ」
 仕方ないので、隊長が、何やら相談している村長たちの所へ行って、状況を聞きました。なにしろ、ここでこうしてとまっているわけにもいきません。とはいえ、先に何かあるらしいのであれば、護衛という立場上、確認する必要があります。
 魔導電話で連絡してきた遭難者の説明によると、何やら森が黄色い霧のような物につつまれていて、まともに進めないということでした。霧の中に入っていくと、いつの間にか元の場所に戻ってきてしまうとのことです。それより詳しい説明を求めても、なんだか言っていることが滅茶苦茶で、要領を得ないと言うことでした。
「見捨ててはおけませんな」
「捜索隊を出すべきなんじゃないのか?」
「二次遭難の危険もあるから、おいそれとは……」
「いや、こういう時に適任なのがいるだろう」
 そう言って、隊長さんが、居合わせたハンターたちに視線をむけました。ポンと、村長さんたちが手を叩きます。
「じゃあ、指揮を頼んだよ」
 フィーネ村の村長さんが、ポンポンと隊長の肩を叩きました。今さら嫌だとは言えません。それに……。
「ここで手柄を立てれば、都に戻れるかも……」
 がぜんやる気を出した隊長さんですが、いつもの四人の部下たちでは頼りないにも程があります。ここはハンターたちに頼るしかないでしょう。
 捜索隊を組織すると、隊長さんは森へとむかいました。確かに、森が黄色い霧につつまれています。
 それにしても、見るからに怪しい霧です。水からできている霧と言うよりは、なんだか粉っぽい気もします。
「どう見ても毒ですよー」
 兵隊さんのクアットロが、情けない声をあげました。
「息止めてろ」
 タオルで口許を被いながら、隊長さんが言いました。
「それで大丈夫なんですか?」
「雑魔でもいるんでしょうか」
 トレとドゥーエも不安そうです。
「まあ、いるだろうなあ」
 あたりまえのように隊長さんが言います。
「ひ~」
 兵隊さんたち、びびりまくりですが、逃げるわけにもいきません。
「とにかく、遭難者を救助するぞー」
 部下の兵隊さんやハンターたちと共に、隊長さんは森へと入っていきました。
 ひとまず、手分けして捜索に当たることとして、ハンターたちは兵隊さんたちとペアを組みました。
 ウーノのペアは、北の探索です。
 ドゥーエのペアは、南の探索です。
 トレのペアは、西の探索です。
 クアットロのペアは、東の探索です。
 それぞれに、霧の原因であろう雑魔を探し、発見次第討伐する係です。
 隊長さんとのペアは、森の中央にいるであろう遭難者の救助です。
 遊撃隊として、苦戦している場所へ駆けつけられるハンターも隊長さんと同行して、緊急事態に備えます。
 万全の態勢で、捜索隊は森の中へと入っていきました。
 霧の中に入っていくと、なんだか、色々と……あれえ?
「ええっ!?」
「どっしぇー?」
「あ~れ~!」
 森のあちこちから、意味不明な悲鳴が聞こえてきました。
 さてはて、何が起こったのでしょうか……。

リプレイ本文


●北
「なんだか、空気が黄色いねえ」
「そうですね」
 森の北側に向かった超級まりお(ka0824)とウーノは、そう言ってうなずき合いました。森は、全体的に怪しい霧につつまれています。おかげで、視界があまりききません。
「これって、多分、花粉とか胞子みたいだなあ。入りたくないけど仕方ないよね」
 手についた黄色い粉を指先でこすりながら、まりおが嫌そうな顔をしました。とはいえ、タオルで口と鼻を被っているので、目許しか見ることはできませんが。でも、後でロングの髪を洗うのが大変そうです。
 それにしても、こんなタオル程度で、この霧を防げるのでしょうか。
「隊長さんが、大丈夫だって……言って……ました……」
 そう請け負うように言いかけたウーノが、突然ぱったり倒れました。
「ひゃあ、何がどうした!?」
 慌てて、まりおが駆け寄ります。
「ううっ、やられたあ。歪虚が……。まりおさん、逃げてください」
「歪虚なんて見えないけど、どこから攻撃が……。とりあえず、あそこにある要塞に隠れよう」
 ここにいてはヤバそうです。ウーノを担いで、まりおは近くに現れた要塞に移動しました。まるで状況を疑っていません。
「うわっ、ここって、敵の砦!?」
 中に入ったとたん、無数の鎧兵士に追いかけられて、まりおはウーノを担いだまま逃げ回るはめになりました。
 フェイントをかけながら敵を斬り倒していきますが、なんとも手応えがありません。
 とにかく、追いかけられながら、塔のような場所を上へ上へと登っていきます。このままでは、追い詰められてしまいそうです。それにしても、階段が崩れかけていて、なんとも登りにくい場所です。ウーノに首につかまってもらいながら、まりおは四つん這いに近い体勢で、崩れかけた階段の石を掴んで登っていきました。
「ぼひゃも、たたいすますわら……」
 ろれつすら回らなくなってきたウーノが、まりおの背中で身体を捻りました。
「ああっ、そんなに暴れたら落ちる……」
 後ろに引っぱられて、まりおが体勢を崩しました。そのまま、二人して階段を転がり落ちます。
「あいたたたあ!」
 思い切り地面に叩きつけられて、まりおとウーノは改めて周囲を見回しました。
 いつの間にか、砦の中ではなく、森の大木の根元に倒れています。あれだけいた歪虚の兵士も、一匹もいなくなっていました。
 したたかに腰を打ちつけたようですが、二人とも大事には到っていないようです。
 まりおのお尻の下では、ペシャンコにされたキノコの雑魔が消滅していくところでした。見あげれば、先ほどまで登っていたと思っていた砦の階段は、螺旋状に枝の伸びた大木だったようです。きっと、雑魔は幻覚でまりおたちを木の上へと追いやって、そこから落として殺すつもりだったのでしょう。よく見ると、周囲には、キノコに養分を吸い取られたらしい動物の干からびた骨の欠片がいくつか転がっていました。
「ひー」
 元気になったウーノが、驚いてまりおの横から飛び退きます。
「まあ、とりあえず、キノコ王国、ゲームクリアかな」
 やれやれと、まりおも立ちあがって言いました。

●南
「いったぁ! ツタでころんじゃった……」
「大丈夫ですか?」
 ドゥーエに助け起こされて、ペトラ・ローデンヴァルトPetra Rodenwald(ka5833)が立ちあがりました。
 なんとも場違いな、町中を散歩するようなドレス姿なので、森の中を歩くのは結構大変です。
「気をつけてついてきてくださいね。ああ、タオルずれてます」
 ペトラのスカートが引っ掛からないような道を選びながら、ドゥーエが先行していきました。
「どうして、そんな格好なんですか?」
 このよくない霧の中に敵がいるはずですが、はたして、二人だけで倒せる相手なのでしょうか。ペトラの格好を見ると、ちょっと不安になるドゥーエでした。
「だって、急にだったんだもの!」
 町長の護衛と言っても、馬車に乗ったまま田舎町まで行けばいいだけと聞いていたので、ちょっとたかをくくりすぎていたのかもしれません。
 ただついていくだけの予定だったのに、いきなり森の探索を頼まれたりしたものですから、完全に予定外です。
「それにしても、隊長さんの無茶ぶりも……」
「おにいさん、ピルスナー一つ。あっ、ブルストもつけてね♪」
「えっ?」
 ぼやきかけたドゥーエが、いきなりペトラに注文されてキョトンとしました。いつの間にか、またタオルがずれています。
「にしても、こんな場所にクナイペがあるだなんてね」
 なんだか、すでに酔っぱらっている感じでペトラが言いました。居酒屋(クナイペ)で一杯やっているつもりのようです。
「だって、ここはドイツのクーレンじゃない」
 周囲を見回して、ペトラが言いました。どこを見ても、懐かしい町並みです。
「何言ってるんですか。ここはヴァリオスですよ……」
 あれ? ヴァリオスに行ったことなんてないのに……と、ドゥーエが瞬間思います。でも、この風景は見慣れた都会の風景だと思いなおして、そのまま納得してしまいました。
「だから、早くビールちょうだい。ああ、この間のビール・ワイン祭り行けてたらなあ……」
「僕は店員じゃありませんよ。ただの観光客です。それよりも、そこに飾ってあるお土産物を見せてください」
 ああ、すでに二人とも、お上りさんと化しています。
「ビール!」
「お土産!」
 互いに相手に商品を請求しますが、埒が明きません。
「ええい、これだったら!」
 二人して、目に見えている缶ビールと人形をがっしりと掴みました。ところが、掴んだとたん、それがしぼんで消えてしまいます。
「売らない気!?」
 ならば次だと、次々に飾ってあるビール缶と人形を二人は掴んでいきました。掴む側から消えていくので、キリがありません。しかし、掴んだ瞬間の感触はあるのですが……。
 気がつくと、二人は森の木の下でしゃがみ込んでいました。色々ともみ合ったり引っ掛けたりしたのか、結構ぼろぼろの姿です。その周りには、握り潰されたらしいキノコの残骸のような物が散らばっていました。

●東
「何かあったら、私から離れていなさい。その方が安全だから」
 森に入るなり、葛葉 莢(ka5713)がクアットロに言いました。戦いが始まったら、そばには誰もいない方が暴れられるからです。
「えっと、はい……」
 ちょっと不満気ではありましたが、ここは経験豊富であろうハンターにクアットロも従います。
「こういう森の中には、予期せぬ物が隠されているのよ。気をつけなければダメ。ほら、たとえば、あそこにある宝箱のような……えっ、宝箱?」
 言ってから、莢が我が目を疑いました。
 森の中に、忽然と宝箱が置かれています。それどころか、宝箱からは金貨と宝石が溢れ出ているではありませんか。しかも、宝箱はあちこちに置いてあります。
「お、大金持ち、これだけあれば、大金持ちよっ! ふふ……くくくっ……あーはっはっはっは!!」
 突然、莢が高笑いをあげ続けます。
「莢さん、それ歪虚です、歪虚!」
 どうやら、クアットロの目には、牙の生えた宝箱、俗に言うミミックのように見えているようでした。実際には、ただの灌木の茂みであったり、岩であったりしているようなのですが、すでに二人の目には別の物に見えています。
「はっはっはあ、近づくなあ! これはすべて私の物よ!」
 宝物を独り占めしようとする莢はクアットロを追い払おうとしました。けれども、怪物に見えているクアットロとしては引き下がるわけにもいきません。勇気を振り絞って、自分も戦おうとします。
「ふふふ……お金を集めて暮らすのよ。あの子と楽しく暮らすのよ……」
 クアットロを退けて、莢が宝箱をこじ開けました。そのとたん、宝箱がぷしゅーっとしぼんで消えてしまいます。
「勿体無い! たまには夢見させなさい!!」
 そう言うと、莢は次々に宝箱を開けていきました。さっきまでは金貨や宝石があふれていたのに、開けると中は空っぽです。箱さえも残りません。
「なくなるなあ!」
 グルグルと両腕を回したバーサクモードで、莢がポカポカと宝箱を殴ります。箱が気絶すれば、お宝が残るかもしれません。
「さすがです、もっとなくしてしまいましょう」
「イヤー! 一つぐらい残してー!!」
 残りませんでした。
「――まあ、現実はこんなもんよねえ。はぁ……」
 気がつけば、なんだかキノコの切れ端しか残っていない地面を見つめて、莢が溜め息をつきました。

●西
「頑張るわ」
 トレの後ろに隠れるようにして進みながら、ケイルカ(ka4121)が言いました。
「どうしたの?」
 なんだか及び腰のケイルカにトレが訊ねました。
「うーん、私ね、キノコが苦手なのよ」
 周囲を見回して、ケイルカが答えました。
 なんだか、この森はキノコがたくさんです。木の幹にも、地面にも、たくさんのキノコが生えています。
「キノコ、美味しいですよ。パルムだって、キノコによく似てるし」
「パルムはいいのよ、まだ可愛いし、帽子だと思えば。でも、あの傘の裏のひだひだが苦手なの。気持ち悪いのよね」
 ブルンと身体を震わせて、ケイルカが言いました。
 そうは言っても、森中キノコだらけです。
 右をむいてもキノコ、左をむいてもキノコ、前をむいても仔猫……。
 仔猫!?
「きゃあぁぁ、かわいいぃぃぃ!!」
 急変したケイルカが、仔猫に飛びついていきました。
「うーん、すりすりすり……」
 すりすりしていると、いつの間にか仔猫がキノコに変わっています。
「うきゃあっ!」
 慌てて、ケイルカが飛び退りました。
「何よ、これ、酷い。これって、歪虚の仕業!? ありえない! ネコちゃんたちを返しなさいよ!」
 思いっきり、リミッターなしでケイルカがキノコに向かってファイアアローを放ちました。
 ちゅどーんと、キノコが消し飛びます。
 すると、覚醒したケイルカの周囲に、猫の幻影がわんさか現れました。
「か、かわいいー♪」
 けれども、ケイルカがだきつくとキノコになります。
「猫を返して!」
 ファイアアロー、マジックアロー、乱れ撃ちです。
 ちゅどーん!!
「かわいー!」
「返して!」
 ちゅどーん!
「かわいー!」
「返して!」
 ちゅどーん!
 無限ループです。すでにトレは、ケイルカに吹っ飛ばされて、近くでのびていました。

●救援
「おう、なんだあれ。派手にやってるな」
 西の方で上がった爆炎を見て、隊長が言いました。
「手こずっているのでしょうか?」
 霧封じのために、隊長とチマキマル(ka4372)にざばーっと消毒液を振りかけながら、最上 風(ka0891)が言いました。一応、有料ですが、隊長は、元々の依頼主である村長に請求してくれとごまかしました。ちっ。
「他は平気みたいだから、あそこが心配だな。ちょっと頼む」
「了解です」
 淡々と答えると、風は西へと向かいました。
「あらあら、なんだか美味しそうなキノコがたくさん生えていますね。後で採取して、売りましょうか」
 爆発音を目印に、キノコだらけの森の中を進んでいくと、いましたいました。ケイルカが、美味しそうなキノコを焼いています。バーベキューでしょうか。
「仔猫ー! キノコー!」
 ケイルカの叫び声からすると、仔猫を焼いて、キノコを狩っているようです。なんと恐ろしい……。
「猫いないから。殺戮は禁止です」
 隙を見て、風が巨大注射器をケイルカのお尻にプスッと刺しました。
「はうっ、キノコー!」
「まだですか……」
 面倒くさいとばかりに、注射器乱舞でふらふらしているケイルカをハリネズミにします。ついでに、倒れていたトレも回復したようです。
「助かりました」
 まだ肩で息をしているケイルカに変わって、トレがお礼を言います。
「んっ」
 風が手を突き出しました。治療代です。
「ええっと……」
 そうは言われても、払っていい物かどうか、トレには分かりません。ちっ。
「それじゃあ、代わりにキノコとってください」
「キノコ嫌ー!」
 また暴れだそうとするケイルカを巨大注射器で落ち着かせると、風は焼け残ったキノコの中から、食べられる物を集めてもらいました。

●救出
「そうか、分かった。原因は幻覚キノコだな。引き続き駆除を行うように」
 トランシーバーから次々と入ってくる連絡を受けて、隊長が言いました。
「幻覚とな。であれば、こちらも対応を決めておくべきか」
 チマキマルが、隊長に、互いが幻覚症状に陥ったら武器を取りあげて安全を図るという約束を交わしました。
「遭難者がいるってえのは、このへんだと聞いてたんだが……」
 森のほぼ真ん中に辿り着いた隊長が、周囲を探しました。
「おおっ! あんな所に……おねえさんがいっぱい♪」
 森の中にぐったりと倒れているたくさんの美女を見つけて、隊長が走りだしました。
「そんな物は……」
 チマキマルの目には、倒れている人々しか見えません。どうやら、隊長はすでに幻覚を見ているようです。早く剣を取りあげなければ……。
「やれやれ……」
 チマキマルが近づいていくと、突然頭上から強烈な光が差し込んできました。
「グォォォォ……眩しい。これは光……。なんという眩しさ。熱い! 浄化されてしまう!!」
 いや、いったい、チマキマルは何者なのでしょうか。怪しげなフードつきマントで身体のほとんどを隠しているとはいえ、人であるはずですが。まったく、マギステルという者たちは変わっています。
「なんと言うことだ。隊長たちが、浄化されて、骨になっていく……」
 チマキマルの目には、光に照らされた隊長たちがみるみるうちに骨になっていくように見えました。
「これでは、この私でさえも、いつまで持つか……」
 隊長の側にヨロヨロと歩み寄りながらチマキマルが言いました。
「あっ、また可愛いお姉ちゃんがやってきた」
 骨になってもなぜか動いている隊長が、チマキマルの頭をなでなでします。
 消滅しかかっていると思っているチマキマルの顔が、ちょっとほんわかします。
「あー、何やってるです。注射器乱舞!!」
 そこへ戻ってきた風たちが、容赦なくそこにいた者たち全員に注射器をぶっ射しました。

「ええい、こいつらか、こいつらか!」
 正気に戻ったチマキマルが、近くで見つけたキノコの雑魔を、ファイアーボールで消し炭にしていきました。
 雑魔がいなくなると、森の霧はすっかり晴れていました。
「とりあえず、遭難していた人たちに食事を。あっ、お代は後で」
 トレと集めてきたキノコたちで鍋を作りながら風が言いました。
 とりあえず落ち着いたので、みんなで食事です。
 果実しか食べなかったケイルカをのぞいて、みんなでキノコパーティーでした。まあ、毒キノコや、雑魔の残骸が混じっていなかったのは幸いです。
 無事救出も成功し、一同はやっと懐かしい我が家へと向かって帰路を急いだのでした。

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参加者一覧


  •  (ka0824
    人間(蒼)|16才|女性|疾影士

  • 最上 風(ka0891
    人間(蒼)|10才|女性|聖導士
  • 紫陽
    ケイルカ(ka4121
    エルフ|15才|女性|魔術師
  • 迷いの先の決意
    チマキマル(ka4372
    人間(紅)|35才|男性|魔術師
  • 悪党の美学
    五光 莢(ka5713
    人間(蒼)|18才|女性|格闘士
  • 缶ビールマイスター
    Petra Rodenwald(ka5833
    人間(蒼)|18才|女性|猟撃士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/12/06 10:15:11
アイコン 相談卓~森のキノコにご用心
五光 莢(ka5713
人間(リアルブルー)|18才|女性|格闘士(マスターアームズ)
最終発言
2015/12/06 22:24:01