アリシアの最後

マスター:後醍醐

シナリオ形態
シリーズ(続編)
難易度
普通
オプション
  • relation
参加費
1,300
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
多め
相談期間
5日
締切
2016/01/20 12:00
完成日
2016/01/23 15:28

このシナリオは5日間納期が延長されています。

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 アリシアの軍勢に対してハンター達とブルゲド族は敵の殲滅という完全な勝利をした。
 その勝利を祝う暇もなく、事態が動き始めた。
 
 ●アリシア現る
 遅れて現れたのはアリシアを先頭に直衛のオークの部隊。
 ある程度の距離で止まるアリシア達の部隊。
「アリィ! 勝負は決したわ! 投降なさい!」
 レジーナによるアリシアへの投降の呼びかけだ。
「誰だ!」
「アリィ……アリシア。私、レジーナよ! 貴方の副官だった、幼馴染だった、レジーナよ!」
「知らないな」
 アリシアの記憶からはレジーナの存在が消えているようだ。
「貴方、言ったわよね……『除隊したら孤児院をするんだって』……なのにどうして……」
「知らない! 貴様の言うことなど知らない!」
 レジーナの言葉に惑わされないようにと言った態度で拒絶するアリシア。
「あたしの目的はただ一つ『子豚ちゃん』を手に入れるだけだ!」
 アリシアの表情からは暴食にのまれて狂気を宿した目をしている。
 アリシアの額からは珠のような汗も出ている――調子が良くないようにも見える。
「アリィ……変わっちゃったね……」
 昔とはまるで変わってしまったアリシアに呆然とするレジーナ。
 レジーナとアリシアの会話が終わる。
 互いに距離を取っていく。
 
「皆さん。お願いします――変わってしまった――歪虚となったアリィ、アリシアを討ってください」
 戻ってきたレジーナはハンター達の前で頭を下げてお願いする。
 レジーナの懇願とも言える願いを聞くハンター達。
 聞いたハンター達はどう判断するか――。
(私は……アリィの夢を継ぐ……彼女がいた証として……)
 レジーナは不安そうにしているチュー族の子供戦士たちを見てそう決意するのだった。
 
 こうして、集落の全滅という出会いから始まったアリシアとの戦いの最終となる。
 ただひたすらにリーナを狙うことを宣言したアリシア。
 ハンター達とアリシアの最後の戦いが始まる。

リプレイ本文

 ● 
 アリシアたちと対峙するハンター達。
 アリシアとの戦いもこれが最後だ。
「命は尽きようとも、思いが尽きることはないですの。
悔いるくらいなら、言いたいことは言ったらいいのですわ」
(受け止めた意思は、人から人へ……繋いでいけるのですわー)
 チョココ(ka2449)は想う――人の想いを。
「それと、リアルブルーの食べ物を持ってきましたの。……多分っ。 ……これ、どうやって食べるですの?」
 リアルブルーの食品を目に困惑するマイペースなチョココ。
「子豚ちゃんて? 豚なんて……」
 キョロキョロとあたりを見渡す。
「………いないですのー」
「あはは……多分、私だよ」
 其の様子に苦笑するリーナ・ブルゲド(kz0039)。
「リーナお姉さま? 豚だったですの?」
 首を傾げて不思議そうにするチョココ。
「最後の一手は貴女にお願いします。その為の機は作ってみせますから」
「はい……」
 リーナへ『和弓「九隼羽」』を渡すフィルメリア・クリスティア(ka3380)。
「アリシア、てめぇは罪を重ねすぎた」
(リーナちゃんの大事な人たちを奪ったこと、ブルゲド族の戦士を屠った事。そして、レジーナさんの呼び声に応えなかったこと)
「だから……倒す」
(部隊を解体されたことをつけ込まれて歪虚化されたんだろ。なら親友の事、簡単に忘れるなよ)
 エリス・ブーリャ(ka3419)は憤る――アリシアに対して。
「今までついてこれたお前達なら絶対に勝てる」
 大きな声でチュー族を鼓舞するエリス。
「これを」
「……はい」
 『バックラー』をアラウ・チューと他2名に渡すエリス。
「アリシア、まだ貴女は全てを失ってない……」
(だって、貴女が真に求めているものは直ぐ傍にあったんだ……『居場所』も『仲間』も……直ぐ傍に)
「だから……終わりにしよう、終わらない悪夢も…ずっと続く苦しみも……」
 マーゴット(ka5022)先にいるアシアを見てつぶやく。
「消える前の蝋燭みてえだな、こりゃ何か波乱がありそうだが、やれる事をやっておくかね」
 何かを予感する春日 啓一(ka1621)。
「回復に体力を使ったか?随分と弱っているが、アリシア自体は放っておいても倒れるだろうが……」
(全体の危険度で言えば、子飼いの亞人の厄介だな、下手に放っておいて戦術が広まったら厄介どころの話じゃないな)
 アリシアとその亞人を危険視するリカルド=イージス=バルデラマ(ka0356)。
 
 戦いが――始まる。
 
 
 ●対オーク
「ここでこの勢力を潰しておかないと後々面倒になるからな……1匹も逃さない」
 後顧の憂いを断つ為、この場の敵を殲滅を目指すミリア・コーネリウス(ka1287)。
 北のオークアーチャーに向かっていく――ブルゲド族の支援攻撃を背に受けて。
「行くよ! 決戦だ!」
 エリスと共にオークへと突貫するチュー族。
「行くか……」
 リカルドもオークを倒すために先へ進む。
 ハンター達はブルゲド族の援護射撃を受けてオークへと接近する。
 オークからの攻撃は援護射撃のおかげで抑えられている。
 
 北のオークアーチャーへ向かうミリア。
 ミリアへ向かってくる矢はあまりに少ない。
「どうした! ボクはここだぞ!」
 突撃魂からの薙ぎ払いでオークアーチャーをなぎ払うミリア。
 薙ぎ払われた敵は胴体に深い傷を負って内臓が出るほどダメージを受けて倒される。
「逃しはしない!」
 自転車から降りたミリアはスキルを使って薙ぎ払っていく。
 其の度に薙ぎ払われて胴を両断されたり、深い傷を負うって倒される敵。
 そんなミリアの攻勢に敵は逃げ惑う。
「纏まってないと面倒だな……」
 再び自転車に乗ると逃げ惑う敵の後ろについて『ギガースアックス』を振り下ろして脳天をかち割って倒す。
 オークアーチャーの掃討を続けるミリア。

 正面のオークファイターへ向かったエリスとチュー族達。
 飛んでくるオークアーチャーの矢は『防御障壁』で不稼がれている。
「出てきたね!」
 オークファイターに対して『ファイアスローワー』を放つエリス。
 扇状に広がる破壊エネルギーが―オークファイター達を巻き込む。
 漏れた敵はチュー族がツーマンセルで対処している。
 ファイアスローワーの攻撃を受けた敵は破壊エネルギーを受けてダメージをうけて倒される。
「援護するよ!」
 ツーマンセルで戦っているチュー族の敵に対して『デルタレイ』を放つエリス。
 放たれた光が敵を襲う。
 1発目は敵の胴体へと当たりダメージを与える。
 2発目は同じ相手の胴体へとあたり、致命的なダメージを与えて倒した。
 3発目は別の相手の頭部に命中して頭部を破壊して絶命させた。
 初撃から敵を倒すエリスとチュー族達――だが、まだ敵はいる。
 残った敵は士気が落ちて逃亡を始める。
「残っていると厄介だから追撃するよ!」
 チュー族と共に追撃するエリス。
 逃げ惑う敵に対してデルタレイで攻撃するエリス。
 後ろから斧で逃げる敵の頭部を斧で攻撃するチュー族。
 オークファイターの掃討を続けるエリス達。

「援護があるおかげで……こんなものか」
 飛んでくる矢を回避しながら正面のオークファイターへ進んでいるリカルド。
 味方の牽制のおかげで飛んで来る矢は少ない。
「さて、仕事だ」
 右腕に『ナイトメアクロー』、左手に逆手で『試作振動刀「オートMURAMASA」』でサウスポーに構えるリカルド。
「まずは……」
 近くにいたオークファイターに対して『踏込』からの顔面に縦拳を打ち込む。
 顔面に拳を打ち込まれて一瞬止まる敵。
 其の隙に敵の右腕を抑えて、右脇下の付け根を刀で切り裂き、水月、股間、喉と突き刺して殺す。
 鮮やかに無駄のない動きで敵を即座に屠るリカルド。
「敵の数が多いな」
 『薙ぎ払い』を放ち、敵へダメージを与えるリカルド。
 『魔導拳銃「ペンタグラム」』に持ち替えて囲まえないように距離を取りながら銃撃する。
 リカルドの攻撃に対して敵の士気は落ちて逃亡することとなる。
「一匹でも生きていたら厄介なことになるな」
 逃すまいと銃と刀を使い分けて敵の掃討をするリカルド。

「そっちは終わったのか?」
「うん、どっちは?」
 合流するミリアとエリス達。
「リカルドさんは?」
「リカルドさんは蜥蜴の方へ行ったみたい」
「じゃあ、南のオークアーチャーの方に行こうか」
 南のオークアーチャーへ向かうミリアとエリス達。
 矢は牽制によってほとんど飛んできていない。
 近くではアリシア部隊との戦闘の様子が繰り広げられている。
 それを横目にオークアーチャーへと進むミリアとエリス達。
「それじゃ、ボクは行くよ」
 突っ込んでいくミリア――突撃魂からの薙ぎ払いを放ち攻撃をする。
「援護は任して!」
 デルタレイでミリアの援護をするエリス。
 チュー族は漏れた敵をツーマンセルで対処する。
 ミリアの薙ぎ払いを受けた敵は胴体部分を横一直線に深い傷を負って倒された。
 援護で放ったデルタレイは敵の胴体や頭部にヒットして倒すことができた。
 チュー族は漏れた敵を囲んで倒すことができた。
 ミリアたちの攻撃に逃げる敵。
 追いかけるミリアとチュー族――デルタレイで追撃するエリス。
 オーク達の掃討はもう少し時間がかかるだろう。

 ●アリシア隊対処
「さて、派手に行くか」
 春日はアリシア本隊の蜥蜴歪虚をアリシアから離すために行動を開始する。
 『魔導二輪「龍雲」』に乗り、アリシア本隊の近くまで移動する。
 エンジンを吹かし、『カービン「プフェールトKT9」』で威嚇射撃を行う春日。
「さあさあこういう時に真っ先に死ぬ奴の台詞を吐いてやるから俺を殺して見ろよ! 死にたい奴からかかってきやがれ!」
 絵に描いた様な不良の様に中指立てていかにもな挑発をする。
「どうした? 来いよ? ビビってんじゃねーよ!」
 更に挑発する春日。
 『幸運』な事に言葉は理解できない歪虚だが挑発されている事には本能的に気がついたようだ。
 アリシア本隊の蟷螂歪虚が春日の方へと向かっていく。
「……よし、来たな」
 挑発に成功したと確認した春日はバイクから降りて、『間合い取り』で合間を詰めて『薙ぎ払い』でなぎ払う春日。
 『試作雷撃刀「ダークMASAMUNE」』による薙ぎ払いは蟷螂型歪虚の鋭い鎌を切り落として行く。
「とどめに……」
 カービン銃で銃撃する春日。
 銃弾が歪虚蟷螂に致命的なダメージを与えて倒す。
 薙ぎ払い攻撃をしつつ、銃撃して攻撃する春日。
「おっと、戻らせねぇ」
 アリシアの指示だろうか――戻ろうとして背を向けた敵に対して銃撃する。
 遠くから声が聞こえる――魔法を撃つようだ。
「っと……来るな」
 『シールド「グランシャリオ」』を構える春日。
 ――刹那。
 大爆発。
 ファイアボールが炸裂して大爆発を起こす。
「……直撃は食らいたくねぇな」
 春日の辺りにいた歪虚の殆どが魔法によって消し飛んでいた――そしてクレーターもできていた。
 敵のヘイトを稼ぎながら攻撃を続ける春日。

 一方――。
 チョココも蟷螂歪虚の攻撃に参加していた。
「お馴染みの双眼鏡ですわ。敵の動きを注視するのですわ」
 双眼鏡を覗いて敵の様子を伺うチョココ――後衛職にとって敵情は重要だ。
「風さんに回避を上げて貰いますの」
 味方に『ウィンドガスト』を使用する――その御蔭か味方の回避が上がる。
「まずは蟷螂をアリシア様から引き離すのですのー」
 ファイアボールを繰りだそうとするチョココ。
 其の先には――蟷螂型歪虚と戦っている春日の姿が。
「啓様ー。撃つですのー」
 戦っている春日にファイアボールを撃つチョココ。
 飛んで行くファイアボール。
 着弾――。
 その刹那、響き渡る爆音。
 『幸運』な事に多くの敵を巻き込む事に成功した。
「敵をひきつけますのー」
 『ファイアアロー』を放つチョココ。
 春日の動きと連携しながら援護するように魔法を放つ。

 チョココと春日は蟷螂型歪虚を掃討すべく戦う。

 ●対アリシア
「どこだ!」
 血相を変えて突撃してくるアリシア――残された時間は少ない。
「終いを始めましょう」
 近づいてくるアリシアに守原 有希弥(ka0562)は『短弓「テムジン」』で迎え撃つ。
「間に合ったようだな」
 蟷螂型歪虚を数匹相手してたリカルドもアリシアを迎え撃つ用意をする。
「よかった、間に合った」
「嫌いじゃないんだがな……」
 エリスとミリアもアリシアを迎え撃つ。
 そこへアリシアに突っ込んでいくハンターが一人。
「アリシア、もう終わりにしよう。本当は分かっているはずだ、自分を大切に思っている『仲間』が誰なのか、自分の居場所がどこにあったのかを」
 『 手裏剣「朧月」』でアリシアのアサルトライフルに対して牽制するマーゴット。
 そして――アリシアの前に立ちはだかる。
「うるさい! うるさい! あたしは――今まで『叶えられなかった』から叶えるんだ!」
 マーゴットに襲いかかるアリシア。
 だが――。
「今迄の貴女にしてはらしくないわね……まさか焦っているの?」
 『ソーサーシールド』で受け止めたのは――フィルメリア。
 盾のワイヤーを利用してアリシアを拘束する。
 ミリア、エリス、守原、リカルドはアリシアを警戒している。
「私の事はまだ覚えてくれているかしら」
「ああ、覚えてるさね」
 諦めにも似た感情で話すアリシア。
「私は貴女を知りたいと言った。だから、時間が無いと言うのならこの場で、この戦いを通して全て教えてもらうわ」
(私は――アリシア・ジーナスと言う存在の証を己の中に残す為、その想いを忘れない為に。過去の悲しみや現在の憎しみや怒り。彼女の持っている感情の全てを受け止める)
「私も――」
 フィルメリアの言葉に続くマーゴット。
「私は――貴方の気持ちが判る――だから、同じ様な境遇を増やすことを止めたい」
(きっと彼女にとって私は敵なのだろう。だけど私から見れば違う。だって彼女の中には愛しさから来る一途な想いがきっとある。願って止まないモノだからこそ欲しい気持ちは理解出来るから)
「あたしは――『欲し』かった――取り戻したかった」
「アリシア――貴方には私がいるよ」
「私も――もし貴方が歪虚でなければ共に在れた――それほど私は貴方のことが……」
 アリシアに好意を伝えるマーゴットとフィルメリア。
「あたしは――『歪虚』だ。せめて歪虚らしく最後を迎えさせてくれ」
「私は何度でも貴方を止める」
 そう言って拘束を解くフィルメリア。
 アリシアと――フィルメリア、マーゴット、守原、リカルドが対峙する。
「何度でも止めてみせる」
 動きを止めようとアリシアに接近するフィルメリア。
「終わりにしよう」
 密着するように接近して『妖剣「アンサラー」』の柄で打撃をしようとするマーゴット。
「泣かせられねえ、だから生きて勝つ! 柳生心眼流、推して参る!」
 アリシアの懐に潜るように『絡繰刀「紫電」』で斬りかかる守原。
「殺しはしない……」
 腿裏の斬撃と腎臓打ちを狙って動くリカルド。
「元軍人なんだってな、悪いがこんな供養の仕方しか知らないんでね」
 大斧を振るうミリア。
「殺しはしないよ」
 エリスのデルタレイを放つ。
 多数の相手をとっての戦闘を不利なのを知って避けてきたアリシア――最後に多数を相手する事になった。
「くっ……」
 フィルメリアの『雷拘束』で行動阻害されるアリシア。「ぐぅ……」
 マーゴットの一撃が腹部へ当たり、ダメージを与える。
「がっ……!」
 守原の一撃はマテリアルの力によって腹部に大きな傷を作り大ダメージを与える。
「ああああ……」
 エリスのデルタレイが3発とも当たりダメージを与える。
「ぐふっ……」
 ミリアの大斧が腹部へダメージを与える。
「がぁああ……」
 腿裏を切られて体勢を崩すアリシア、腎臓打ちをくらいしんどそうだ。
 
 幾分後――。
「……最後は貴方に任せます」
 息も絶え絶えで脚を切られ動けないアリシアの前にフィルメリアはリーナに止めをさすように薦める。
「リーナちゃん、我侭していい?」
 エリスはアリシアをレジーナに看取らせたいようだ。
「……いや、リーナの為にも止めを刺すべきだ」
(トラウマを治すためにも――)
 リカルドがエリスの提案に対して待ったをかける。
 結局――。
 とどめを刺すリーナ。
「……これでいい……」
 だが――アリシアの『幸運』が即死を免れる。
「アリィ……」
 アリシアの死に目に間に合ったレジーナ――アリシアの死を看取る。
「アリシア……貴女は独りじゃない。ちゃんと、貴女が求めていたものはここにあるよ……。だから、安心して眠って……」
 アリシアの身体を抱き抱えながら言葉をかけるマーゴット。
 こうして、アリシアとの長きにわたる戦いは終わった。

 アリシアの最後 Fin

依頼結果

依頼成功度大成功
面白かった! 4
ポイントがありませんので、拍手できません

現在のあなたのポイント:-753 ※拍手1回につき1ポイントを消費します。
あなたの拍手がマスターの活力につながります。
このリプレイが面白かったと感じた人は拍手してみましょう!

MVP一覧

  • ……オマエはダレだ?
    リカルド=フェアバーンka0356
  • 渾身一撃
    守原 有希弥ka0562
  • 光森の太陽
    チョココka2449

重体一覧

参加者一覧

  • ……オマエはダレだ?
    リカルド=フェアバーン(ka0356
    人間(蒼)|32才|男性|闘狩人
  • 渾身一撃
    守原 有希弥(ka0562
    人間(蒼)|19才|男性|疾影士
  • 英雄譚を終えし者
    ミリア・ラスティソード(ka1287
    人間(紅)|20才|女性|闘狩人
  • 破れず破り
    春日 啓一(ka1621
    人間(蒼)|18才|男性|闘狩人
  • 光森の太陽
    チョココ(ka2449
    エルフ|10才|女性|魔術師
  • 世界より大事なモノ
    フィルメリア・クリスティア(ka3380
    人間(蒼)|25才|女性|機導師
  • 混沌系アイドル
    エリス・ブーリャ(ka3419
    エルフ|17才|女性|機導師
  • 元凶の白い悪魔
    マーゴット(ka5022
    人間(蒼)|18才|女性|舞刀士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2016/01/18 19:58:05
アイコン 質問所
守原 有希弥(ka0562
人間(リアルブルー)|19才|男性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2016/01/17 21:10:19
アイコン アリシア討滅作戦会議
守原 有希弥(ka0562
人間(リアルブルー)|19才|男性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2016/01/20 09:02:47