• 深棲

【深棲】ぬるぬると忍び寄る

マスター:T谷

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2014/08/24 15:00
完成日
2014/08/29 04:14

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 空は快晴。波は穏やか。その日は、まさに航海日和だった。船首が波を切り裂いて、一隻の小さな商船が海原を駆ける。風を受けた帆は大きく膨らみ、まさに順風満帆といった様相だ。
 雇われた水夫は三人だけ、所要日数も一日程度の、小さな船旅だ。港に付けば積み荷を下ろすという地味に過酷な作業が待っているとはいえ、この程度の航行は熟練の水夫にとっては気楽なものだった。これで金が貰えるのなら、これほどいい仕事は中々ない。
「旦那、今日の様子だと夕方までには到着できそうですぜ」
 舵を取る水夫が、背後に向けて声をかけた。比較的楽な仕事を与えてくれた雇い主にかける声は、朗らかだった。ここから先、特に注意すべき海域もなく、水夫はすでに今夜の酒盛りのことを考え鼻歌でも歌い出しそうな調子で舵に手をやっている。
 しかし、水夫が少し待ってみても、背後から返ってくる声はなかった。
「旦那?」
 振り返る。と、少し前までそこにいたはずの、恰幅のいい男の姿はそこになかった。
 そんなに大きな船ではない。誰かが移動すれば、操舵場の位置から見えないはずはない。
「おい、お前ら旦那がどこ行ったのか……あ?」
 まさか、海に落ちでもしたのだろうか。そんな心配が頭をよぎり、他の二人にも声をかけようと顔を戻せば――先ほどまで暇そうに海に目をやっていたはずの彼らの姿も、見えなくなっていた。
 ぞくりと、背筋を寒気が貫く。思わず舵から手を離し、水夫は甲板に降りていった。
 広くない甲板だ。人を探そうと思えば一分もかからない。
 だというのに。
 誰もいなかった。
 こんな海の真ん中で、何故人がいなくなるのか。
 彼は半ばパニックになって、ひたすらに他の船員の名前を呼んだ。
 だが、それに答える声は、どこからも響くことはなかった。


 その日、浜辺に打ち上げられたのは、一隻の商船だった。波に揺られるまま船体を揺らし、しっかりとした帆を持っているのにもかかわらず、その船は港でも何でもない砂浜に真っ直ぐに乗り上げた。
 天候が悪かったわけではない。空は青く、視界は良好。風も頬に心地よく、波も低い。
 船体に損傷がある様子でもない。
 ただ一つ気になる点は――砂を掻き分け地面に船首が突き刺さり自重で船体を傾けながらも、その船内から、誰一人として出てくる者がいなかったことだ。


「とある海域を航行していたはずの艦船が、相次いで失踪する事件が発生しました。被害は、誰も乗っていない船がたまたま砂浜に打ち上げられたことにより発覚。周辺地域への聞き込みにより、同じ地点を通る複数の船が失踪していることが判明。また、調査により、同じく誰も乗っていない船が三隻、海域周辺で発見されました。商船、漁船と比較的小型の船のみが被害にあっており、軍船などの大型艦は何の問題もなく当該海域を通り過ぎています。打ち上げられた船を調査した結果、内部に存在したと思われる人員はどれも発見されず、また争った形跡もないということでした。しかしながら、船内には所々粘液のようなものが付着しており、また船底には何か鋭い牙のようなものが突き立てられた痕が複数発見されました。近頃頻発している狂気の歪虚による事件に関連しているものとして、これの調査、及び原因の根絶をお願い致します」

リプレイ本文

 帆は朗らかな風を受け、晴天の下を順調に進んでいく。目標の海域まではもう半刻もすれば到着するらしい。船員はすでに減速のため、縮帆の準備に入っていた。縮帆させた帆をマストを軸に回転させ、逆風を受けて減速を始める。
「船旅もなかなか悪くない。仕事じゃなけりゃ釣りでも楽しみたいところだぜ」
 船員を手伝いロープを引きながら、レイオス・アクアウォーカー(ka1990)は誰にともなく呟いた。
「よっし、完成っす! さすが俺! 完璧っす、日曜大工は得意っす!」
 神楽(ka2032)は、甲板から船倉につながるハッチの改修に勤しんでいた。
 船に船室はないが、魚を効率よく運ぶために、甲板にフローリングのように張り巡らされた床板の下には船の体積を存分に利用した船倉が広がっていた。決して広い空間ではないが、人が数人隠れる程度には、何の問題もないだろう。
 もともとのハッチは、ただ置くように閉めるだけという粗末な物だった。そこに神楽は、閂を内側から掛けられるよう改造を施していた。多少不格好になってしまったが、ないよりはマシだろう。
「さあ、今晩のご飯でも調達するっすかね~」
 神楽は一仕事終えたとばかりに、漁船に常備してあった釣り竿を借りると、エメラルドブルーの海に向けて糸を垂らした。
「みなさん、気を抜かないでくださいね。敵は、どこから来るか分からないんですから」
 ユキヤ・S・ディールス(ka0382)は船員にも声をかけ、どこに潜んでいるかも分からない歪虚に向けて最大限の注意を払っている。そしてそれは、ユキヤだけの話ではない。ほぼ全員が、多くの緊張感を持って海面や波の音、船を襲う振動に神経を裂いている。
 シガレット=ウナギパイ(ka2884)とマリエル・メイフィールド(ka3005)によってマストに幾本ものロープがすでにがっちりと結ばれているのも、この作戦の肝となる事前準備だ。戦闘が始まるまでは邪魔にならないようにロープをまとめ、いざとなればそれを命綱に水中へと吶喊する覚悟を持っていた。
「この辺りには、よく来られるんですか?」
 マリエルは、折を見ては船員に話題を振っていた。歪虚に対して抵抗する手段を持たない一般人。それが、確実に何かが起こると予想できる場所へと自ら飛び込んでいくのだ。彼らの恐怖は、容易に想像できる。マリエルはそんな船員に穏やかな笑顔で接し、そのおかげか、はじめは硬い表情を見せていた船員も、心なしか余裕を持てたようにマリエルの質問にポツポツと答え始めた。
「狂気の歪虚か……面倒な奴らが多いと聞いているんだけど、どんな感じなのかね?」
 船から拝借したロープ付きの浮き輪を足元に、船べりにしっかりと手を這わせ、僅かな振動も見逃すまいとアルメイダ(ka2440)は神経を研ぎ澄ませる。
 目標の海域までは少しの暇がある。しかし、敵は丁寧にその地点まで待っていてくれる保証などないのだ。
 周囲の警戒を厳として、船は波を切り裂いていく。その速度は段々と緩くなっていき、もうじき、件の場所へと辿り着くことを否が応にも全員に知らせていた。


 それからまもなく、当該の海域に到着した。全員は周囲に気を配り、レイオスとアルメイダは特に海側に身を寄せ、僅かな異変も見逃すまいと神経を海に向けている。
 船員は最後の仕事に、錨を水中へと下ろす。この辺りの水深はそれほどでもないらしく、錨を海底に着け、そこを基点に船はゆっくりと旋回し船の動きを制限、固定することができるらしい。
 ユキヤ、神楽、シガレット、マリエルはそれぞれ船員の護衛につく。何があっても対処ができるように、すでに全員が武器を構えていつでも覚醒する準備を整えていた。
 ドボンと、大きな音を立てて錨が海底に沈んでいく。それからは、風と波の音だけが辺りを支配する、ある種異様な時間だった。
「魚、全然釣れなかったっすね~」
 その中で、神楽は気を紛らわすようにポツリと呟いた。
「歪虚がここらへんにいるんじゃァ、魚も逃げだすんだろうよ」
 船員の護衛に当たるシガレットが、ナイフ片手に油断なく周囲に気を配っている。
 沈黙が続く。船員は黙って、少しづつ錨に繋がるロープを引き上げていく。そして、ようやく錨が真下に来る位置で船を固定すると、
「さあ、ここからですよ」
 ユキヤの視線が、更に鋭くなった。
 ほぼ全員が、海に目を落とす。耳を澄まし、足元から伝わる振動を感じ、必死に何かが起こることを察知しようとする。――しかしそれは、突然やってきた。

「うおぉ!」
「くっ、何の兆候もなかったのに……!」

 突然、二つの叫び声が上がった。全員が咄嗟に声の方に目をやれば、最も海に近づいていたレイオスの手首と、アルメイダの足首に、それぞれ長さの割にひどく細いタコの足のようなものが巻き付いていた。
「はやく、船倉へ!」
 マリエルの声を皮切りに、パニックに陥った船員が、我先にとハッチへと駆け寄る。その間にも、船の側面、そこかしこから、幾本もの触手が這うようにして船上の人間に向けてその先端をぬるりと滑らせる。
「このっ!」
 レイオスは残った右手で刀を抜き、触腕を斬りつける、体勢も悪くぬるりと触腕を覆う粘液に刀が滑り、なかなか刃が入らない。
「捕まるのは勘弁してほしいねえ!」
 触腕は強い力で、アルメイダを船から引き摺り下ろそうとする。力で抗おうとするも、強力に張り付いた吸盤はちょっとやそっとでは剥がれそうもない。それどころか、吸盤の内側には歯のようなものが付いていいるらしく、掴まれた足首に鈍痛が走った。
 アルメイダはエネルギーを集中させ、淡く輝く光の剣を振り上げた拳の先に作り出し、躊躇なく触腕に向けて振り下ろす。光の軌跡を伴った剣は多少の抵抗を感じたものの、それを斬り飛ばすことに成功した。

 ――その瞬間、奇妙な高音が全員の耳朶を打ち据えた。

 金属を擦り合わせるような、不快で脳髄を直接突き刺す甲高い異音が、足元を通して大気を震わす。根源的な恐怖を呼び起こす、異形の叫び。思わず耳を塞ぎたくなるが、その間にも、触腕は狂ったようにのたうち回りながらも着実に船上の人間に襲いかかってくる。
 アルメイダは急いで触腕から離れ、足首に残った触腕を引き剥がす。幸いにも、吸盤についた牙は深く刺さっていたわけではないようだ。それを海に投げ捨て、周囲を見渡す。レイオスも何とか引き剥がすことに成功し、少し慌てた様子で刀を構えている。
「皆さん、早く避難を! 急いで!」
 船員は、先ほどの異音によってすっかり恐怖に支配されてしまっていた。耳を塞ぎ、その場にうずくまってしまっている。マリエルの必死の声も届いていない。
 仕方なく、マリエルは近づく触腕にホーリーライトを放つ。炸裂した光の奔流が、触腕を打ち据え吹き飛ばす。しかし、それは完全な破壊には至らない。柔らかな触肢に、衝撃は伝わりづらいらしい。しかし、吹き飛ばしたことで時間を稼ぐことはできる。
「まずいですね、何とか、船員の皆さんを避難させなければ」
 触腕は、次々と海中から這い上がってくる。その数は十に近く、ユキヤも、一般人を背にすべてを守り切ることは困難に思えた。
「力づくで押しこむっすかっ? ……って、よ、寄るなっす!」
 蛇のようにのたうち迫り来る触腕を、神楽は動物の霊の力を借りて躱してはトンファーで殴りつけていく。
「何にしろ、いい状況じゃあねえなァ」
 シガレットも何とか船員を守るべくナイフで触腕を狙うが、不規則に動く対象に、なかなか攻撃は当たらない。深追いできない以上、これ以上の打撃を与えることは簡単ではないだろう。
「銃は、ここじゃ役立たずかもねえ」
 咄嗟に船員との間に割り込んでいたアルメイダの放つ弾丸は、不規則に動く触腕に当たる気配もない。
 触腕は猛威をふるい、ハンターたちは船員を守るべく、少しづつ体力を削られていく。空は青く、波は穏やか。それなのに、この船上だけは、異様な金属音と粘液の放つ異臭に侵され、なにか一種の、隔絶された別世界のようだ。
「……こんなの、怖くて当たり前ですよね」
 マリエルが、呟いた。そして、彼女は振り返る。背後に蹲る船員に静かに歩み寄り、腰を下ろして船員の顔を覗きこむようにすると、
「プロテクション」
 魔法を紡いだ。立ち上る淡い光が、三人の船員の体に吸い込まれていく。船員は驚いたように、顔を上げる。
「これで、大丈夫です」
 マリエルは優しく、語りかける。
「こんな事態を解決するために、私達がいるんです。大丈夫ですよ」
「そうだ、男ならどしっと構えとけ!」
 シガレットは迫る触腕を強引に掴み取り、ナイフで先端を引き千切った。
 ユキヤの放つ光球が、確実に触腕を吹き飛ばして行く。
 アルメイダの光の剣が、少しづつ触腕を切り裂いていく。
 神楽は素早く触腕の攻撃を躱しながら銃で牽制し、時折トンファーによる打撃で何とか体力を削っている。
 少し離れた場所ではレイオスが、囮となって一度に複数の触腕を相手取っていた。
「さあ、早く船倉へ」
 マリエルが、ゆったりと促す。周りを見、立ち上がった船員の表情から混乱の色は消えていた。恐怖はある。しかし、それを上回るものを受け取って、ありがとう、と一言だけ残し、船員たちはハッチを潜っていった。そして扉を閉めると、内側から閂を掛ける音が響いた。


 船員の避難が済んでしまえば、残った触腕の対処はそれほど難しいものではなかった。効果面の狭い銃撃や、逆に広すぎる魔法による衝撃は効果が薄いことが分かり、比較的有効な斬撃をメインにすえて次々と触腕を撃破していった。
 銃撃と魔法で触腕の動きを制御し追い込み、表れた隙に斬撃を叩き込む。千切れた触腕はしばらくのたうち回ったが、やがて空気に溶けるように消えていった。
「そろそろ、いいんじゃないかい?」
 肩で息をしながら、アルメイダは振り返る。気づけば、船を襲う触腕の数はだいぶ減っていた。
「残り三本ってとこっすか」
 なおも迫る触腕を蹴り飛ばし、神楽はトンファーにこびり付いた粘液を払う。
 残った触腕は未だに船上の人間を狙っているが、すでに一本につき二人で対処できる数である以上、敵ではない。そうなれば、最早やることは一つだ。
 ユキヤ、レイオス、シガレットの三人が、予めマストに繋いでおいたロープを、自分の腰に巻き付ける。ここからは、水中戦だ。触腕の大元である本体を、逃げられる前に直接叩く。残る三人は、船上で援護に徹する。
「さあて、もういっちょ頑張りますか!」
「一気に倒してしまいましょう」
「この胸糞悪い音も、そろそろ聞き飽きたしなァ」
 三人は気合と共に、武器を構えて触腕を避けるように海へと飛び込んだ。
 水中に飛び込んだ瞬間、それまでも聞こえていた金属を擦り合わせるような音がより強く耳に届いた。水は空気よりも密度が高く、良く音を伝える。頭が痛くなるほどの音の波に、三人の士気は削がれそうになる。しかしそれは、船の影になって海に溶け込んでいる歪虚の場所を、如実に教えてくれる標でもあった。
 船の竜骨を挟むように、その歪虚は船底に牙を突き立てていた。球形の体から十本ほどの触腕を生やし、その隙間にはびっしりと、無数の目と口が無造作に配置されている。
 その目の群れがぐるりと、海に飛び込んだ三人を一斉に見た。同時に、先端を切られ短くなった触腕が、三人に襲いかかる。先端を失ったことで器用さはなくなったようだが、それでも吸盤は健在で、力も強い。まとめて捕まらないよう、三人は散らばるように動いた。
 船上の仲間が触腕を引きつけてくれているおかげで、それほど攻撃は激しくない。ユキヤは少し離れて、魔法で触腕や本体を狙い撃つ。杖の先から迸る光は歪虚の異様な姿を映し出しながら炸裂し、強烈な衝撃を辺りに撒き散らした。歪虚の無数の口から、叫びが上がる。
 その隙に、レイオスとシガレットは水を掻き、一気に本体に詰め寄った。途中襲いかかる触腕を躱し、斬り裂き、ユキヤの援護に助けられながら、二人は着実に本体へと向かう。
 ようやくこちらの射程に本体を捉えた時には、息もギリギリになっていた。シガレットは武器をナイフからワンドに持ち替える。この距離からなら、触腕に阻まれることもない。肺に残った空気を全て消費するつもりの全力で以って、シガレットは魔法を紡ぎだす。そして放たれた光球は過たず、歪虚本体の至近距離で周囲の水を吹き飛ばすほどに爆裂した。
 レイオスは、その衝撃を歪虚を挟んだ反対に回ることで回避する。構えた刀には、すでに強くマテリアルが込められていた。衝撃に揺らぎ船底から離れそうになる歪虚を追うように、渾身の一刀は水を裂く。僅かに腕に響く手応えを感じながら、レイオスは思い切り刀を振り抜いた。体を大きく切り裂かれ、水中に、ばっとタコの墨の如く歪虚の青い体液が花を咲かせる。
 最後に巨大な叫びが上がり、そうしてようやく、歪虚の牙が船底を離れた。残った触腕は力を失い、だらりと水流に揺られながら沈んでいく。
 歪虚の体は深い海の底に飲み込まれるように、ゆっくりと溶けていった。


 船上では、残った三人が甲板に座り込んでいた。水中組が戦闘を始めた途端、残った触腕がさらに大きく暴れだし、その対処に労力を割かざるを得なかった。
 しかし、ようやく触腕は海に沈み、海は穏やかさを取り戻した。
 視界の端で、マストから海に繋がるロープが数度、引っ張られた。
「今引き上げるっすよ~!」
 声とともに、神楽とアルメイダ、マリエルがそれぞれにロープを引く。
 水を滴らせて甲板に這い上がった三人は、疲れきったようにごろりと床を転がった。
「全員、無事なようだね」
 アルメイダが、ほっと胸を撫で下ろす。
「あァ、大した怪我も無いようで、何よりだ」
 シガレットは寝転がったまま、甲板に避難させておいた葉巻に火をつけた。
「当分、タコとかイカはいんねーっす」
 ため息をつく神楽の意見に、全員が賛同した。

 船はゆらゆらと、静かに波に揺られる。暖かく頬を撫でる塩気を含んだ風と照りつける太陽が、その航海を、祝福しているようだった。

依頼結果

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MVP一覧


  • マリエル・メイフィールドka3005

重体一覧

参加者一覧

  • 遙けき蒼空に心乗せて
    ユキヤ・S・ディールス(ka0382
    人間(蒼)|16才|男性|聖導士
  • 王国騎士団“黒の騎士”
    レイオス・アクアウォーカー(ka1990
    人間(蒼)|20才|男性|闘狩人
  • 大悪党
    神楽(ka2032
    人間(蒼)|15才|男性|霊闘士
  • 『機』に惹かれし森の民
    アルメイダ(ka2440
    エルフ|12才|女性|機導師
  • 紫煙の守護翼
    シガレット=ウナギパイ(ka2884
    人間(紅)|32才|男性|聖導士

  • マリエル・メイフィールド(ka3005
    エルフ|16才|女性|聖導士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/08/20 18:29:56
アイコン 依頼相談卓
シガレット=ウナギパイ(ka2884
人間(クリムゾンウェスト)|32才|男性|聖導士(クルセイダー)
最終発言
2014/08/24 14:44:33