盗賊三人組を討伐せよ!

マスター:えーてる

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2014/09/14 19:00
完成日
2014/09/23 00:32

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング


「ひひっ。家自体は湿気てたが、いい拾い物をしちまったぜ」
「傑作だったよなぁ、娘だけは助けてくださいぃだってよぉ! 助けるわきゃねーだろ! ギャハッ」
「上玉だ。売り飛ばせば相当儲かるだろうが、どうする?」
 口元を布で塞がれ、四肢を縛られた少女を担いで、男たちはゲラゲラと笑っていた。
 三人組の盗賊だ。盗む者は多くは金と女だ。背負い袋と担いだ少女は今回の戦利品であった。
 鬱蒼と茂る森を抜けて、ひっそりと佇む根城へと帰ってくる。
「さぁーて、到着だ。今後について話しあおうじゃねぇか。ひひっ」
 少女をベッドに投げ落とし、戦利品を
「見れば見るほどいい体をしている。かなりの高値が付くぞ」
「どうすんだよ! 金にすんのか? それとも」
「ひひっ、そいつは当の本人に聞いてみようじゃねぇか」
 布をナイフで引き裂き、男は少女の口を開放した。鼻先すれすれを通過する暴力の感触に、少女は震え上がった。
「そら嬢ちゃん、喋ってみな。ひひっ、どうしてほしいんだぁ?」
「ひっ、たっ、たすっ助けてください! なんでも、なんでもします!」
 引きつった声で叫ぶ少女に、彼らは一度顔を見合わせて、それから笑い出した。
「ギャハハハッ! 馬鹿だ! 親が馬鹿なら子も馬鹿だなぁ! 笑えるぜこいつぁ!」
「ひひっ! 嬢ちゃん、俺ぁ気に入ったぜぇ。そりゃあそうだなぁ、助けて欲しいよなぁ。いいぜぇ、ひひっ。気に入った。売り飛ばすのはやめだ」
 突然、男は少女の肩にナイフを突き立てた。
 あまりに唐突で、少女は突き刺された衝撃でよろけて、痛がるよりも呆然とした。
「『なんでも』って言ったよなぁ!? 血を流して楽しませてくれよ! そうしたら助けてやってもいいぜぇ! ひひっ、はーっははぁっ!!」
 男は引きぬきざまに、ナイフを振り下ろした。


「今回の依頼は、盗賊の討伐です」
 ここ最近活動著しい盗賊三人組を倒してほしいという依頼だ。
 森中の家屋を拠点にしているらしい。
「強盗殺人や誘拐、性的暴行なども頻繁に起こしている相手です。そのためか、殺害許可が降りています。その場合は死体を提示してください。オプションタスクとして、殺さずに無力化して頂ければ追加報酬とのことです」
 もちろんむやみに下された殺害許可ではない。覚醒者ではないがイェーガーに類する戦闘技能を持ち、どこから入手したのか、リアルブルーの大型銃器を三丁所有している。威力が使い手によらないため、一般兵にもかなりの脅威だそうだ。
「不利を悟れば逃亡する可能性もあります。気取られぬように対象に接近し、襲撃は速やかに行うべきでしょう」
 詳細資料を机に置き、受付嬢は一礼した。
「依頼内容は以上です。よろしくお願いいたします」

リプレイ本文



 八原 篝(ka3104)は震えていた。「初めて」を今から始めようとしているのである。
 初めての、実戦。対人戦。――ともすれば、殺人。
「……夜だね」
 シャリファ・アスナン(ka2938)は呟いた。
「大丈夫?」
「な、なんでもないっ」
 篝は強気にそう言ったが、虚勢なのは明白だ。
「大丈夫、きっと上手くやれるよ」
 十色 エニア(ka0370)がそう口に出して励ます。いくらか落ち着いた篝は、そうね、と深呼吸した。
 しかし、とエニアは思う。
「誘拐……か」
 実際に攫われているかどうかは分からない。非道な相手だとも聞く。生きているかも分からない。
 いや、そうではなく。エニアは胸の内に形容しがたい何かが凝っているのを感じた。
 良くない予感がする。

 夜。深い森の中。
 見通しの悪い深緑のヴェール、あるいは木々による檻のようなそこを暫く行くと、開かれた土地にぽつんと小屋が建っている。
 今回のターゲットは、この小屋の中にいる三人の盗賊を、捕縛、ないし殺害すること。
「むう、盗賊とは人間の風上にもおけん奴らでござる。懲らしめてやらないといかんでござるな」
 シオン・アガホ(ka0117)は気合を入れた。
「デッド・オア・アライブ問わずか……向こうでの仕事を思い出すね」
 森中に隠れながら、ティーア・ズィルバーン(ka0122)は述懐した。
「悪い人間というのは何処にでもいるものだ、どれだけ世界が平和でも。嘆かわしいが、きっと仕方がないのだろうさ」
 オスワルド・フレサン(ka1295)はそう答えて、視線を小屋へ向けた。情報通り、見張りは一人。やはり二階をぐるりと囲む巡回通路を使っている。当たり前だがアサルトライフルを携行していた。
 可能な限りの隠蔽と共に、森の中には様々な罠が仕掛けられている。逃走された場合における保険だ。
 二階から飛び降りれるように、小屋の周囲には二箇所に藁が設置されている。Luegner(ka1934)は少しだけ惜しくそこを見た。恐らく敵はあそこを使用する。罠を仕掛ける余裕があれば、出来れば穴を掘れれば良かったが、どう考えても敵のいる小屋の横ですることではない。
「あるいは、数日待つのも手ではありましたが」
「時間をかければかけるだけ、露見の可能性も高くなります。特に罠は、昼間だと効果が半減するものも」
 静花(ka2085)の言葉を、リューグナーは首肯した。
 静花の調査で、先日近隣で誘拐事件があったことは確認済みだ。中には人質がいるかもしれない。覚悟しなければ。
 全てを円滑に済ませるためには、エニアたち陽動班が肝心であった。
「……時間にござるな」
 シオンの呟きと共に、エニアが動いた。


 五人の包囲班と三人の潜入班に分かれ、敵を捕獲する。エニア、シャリファ、篝が潜入班だ。
 それにあたっての障害は、やはり巡回中の見張りである。
 これに対する解答は単純明快、スリープクラウドによる制圧であった。
 隠れていけるのはここまでが限度。ここから先は、少々強引にでも乗り切らなければならない。スリープクラウド発動の合図を決めて、エニアは茂みから出た。
「あのー!」
「あん?」
 エニアは、なるべく自然に、迷った少女を装ってターゲットに声をかけた。
「すみません、村に戻りたいんですが、道をお聞きしてもいいですかー?」
「あ? ……ひひっ、あぁ、街ね。一体全体どうしたってんだぁ、嬢ちゃん」
 乗ってきた。これ幸いと、エニアは機関銃のようにしゃべりだした。
「そう! 聞いてよ! 薬草取りに来たら迷っちゃったんだけど、叔父さんが私に薬草五十株も持って来いって! 五十株だよ!? 一介の村娘にさせること!?」
「お、おう」
 エニアは必死に口を回しながら、いける、と踏んだ。男は引きつった笑みを浮かべながらもこちらを見ている。呆気にとられているうちに近づく。
 スリープクラウドの射程、三十四メートルまで。
 木々を抜け、チンクエディアを後ろ手に隠し、前へ。
「酷いよねっ? 叔父さんったらわたしを――」
「おっとぉ!」
 BLAM!
 マズルフラッシュが夜闇を引き裂き、轟音が木々を僅かに揺らした。
 飛び立つ鳥たち。ざわめく森。
 飛び散る鮮血。
「いっ、ぎ……」
「ひひっ! ひひっひひひっ! ヴァ――カァ!! 夜更けにこんな深いとこまでやってくる民間人がいるわきゃねーだろうがぁ!」
 精密に狙いを定められた一射が、アサルトライフルの射程を超えた位置まで真っ直ぐに銃弾を運んでいた。エニアは脇腹を押さえる。――脇腹で済んだ。
 続いて容赦なく引き金が絞られる。遅れた覚醒。飛び退いた足元のすぐ先を銃弾がガスガスと抉っていく。
(まずい、これ)
 篝は恐慌を押し殺して弓を構えた。
「これ以上騒がれるわけには、いかない」
 そうして、彼女は一射を放った。この距離で狙えるギリギリ。
「ぐっ……!?」
 見事に命中した弓矢は、しかし男の腕に刺さった。
「クソが、何処にいやがる!」
 それを囮にシャリファが走る。近づけるぎりぎりの距離から投げた小石が茂みを揺らし、男の視線が逸れた一瞬、全力で走って梢の裏に。さらに視線が逸れた隙を突いて、屋敷に取り付くべく走ろうとする。
 だが二階の巡回通路に視線を向けた時、バタンとドアが開いた。
「どうした」
「ギャハッ、クマでも出たかぁ?」
「なわきゃねーだろうが! ハンターだ!」
 参った。シャリファは呟いた。アサルトライフル三丁の近距離射撃は、ハンターでも耐えれるかどうか。
 位置的に、エニアが全力で走っても間に合わない。そして上の連中は、示し合わせたように頷いていた。
「数は」
「三、見たところはな」
 揺れた茂みの分も含めて男は口にした。
「なるほど。逃げるか」
「おいおい! ぶっ殺しゃいいだろ!?」
「同数でハンターぶっ殺せてたらこんなチンケなとこで暮らしてねぇだろうが!」
 男たちが反対側の藁へと飛び降りた。シャリファの位置であれば追える。が、今追えば最悪蜂の巣だ。
 一人だけでも仕留めに行くか?
(いや……こうなるともう、一撃で殺せるかも分からない)
 大丈夫、包囲班もいる。後追いでいい。自分の足ならそれでも十分に追いつくはずだ。シャリファは罠に追い立てる役を選んで、後ろの二人に声をかけた。
「小屋の中をお願い!」
 包囲班が動き出し、シャリファが走る。まずは全力で遮蔽物へだ。


「さぁて……それじゃ狩りの時間といきますか」
 ティーアは嘯いた。
 敵は三人固まって移動中。ティーアはこれを横から突くようにして罠の区画へ追い立てる。
 合流したのがオスワルドとリューグナーである。
「さて、どうする?」
「甘いかもしれませんが……恨みがあるのは……私ではありませんし……」
 オスワルドの問いかけに、リューグナーは答えた。
「では、全員捕獲と行こう。手はあるかな」
「この先左に……仕掛けてあります」
「よし、まずはそこだな」
 彼らは右側に寄ると、時折姿を見せたり銃撃を挟んで威嚇を繰り返した。
「クソが、何人いやがる!」
 盗賊たちは悪態をついて、彼らの思惑通りに逃げていた。
「女追いかけてきたわけじゃねーみてぇだなぁ!」
「早まったか。手元にあれば交渉に使えたかもしれん」
「ねーもんはしゃーねーだろうが!」
 リューグナーが頷いた。そろそろだ。
 オスワルドの銃弾が大地を打ち、その拍子に盗賊の一人が気付いた。
「ギャハハハァッ! チンケな罠じゃねーかオイ!」
 暗い、木々の影になる位置。足元に貼られたロープを男はあざ笑い、飛び越えた。
「ぐぇっ?」
 が、飛び越えた先にも、胸元の高さにロープが一つ。
 強烈な勢いに撓んだそれは胸を滑り上がるようにして首に食い込んだ。
 先頭の男はそれで転倒する。
「馬鹿が……」
「ヒヒッ、そこで寝てろ、アホが!」
 残る二人がロープをくぐって抜けていく。
「おいっ! 待ちやがれ、てめぇら……」
 その隣に、リューグナーが立っていた。マテリアルに染まった銀髪が夜風にばたついた。
「基本的な罠ですが……暗がりでは馬鹿に出来ないものです……」
 突きつけられた魔導拳銃を前に、男は反射的にアサルトライフルを構えるが。
「勿体無いな……真っ当に生きれば、こんな事にもならなかったろうに」
 オスワルドが振るった銃床がこめかみを強かに打ち抜き、男は昏倒した。

 残る二人は以前走り続けていた。
 散発的に仕掛けられている罠には苦慮したが、追いつかれる程には至っていない。
「ちっ、あいつで少し減ったと思ったら、また増えやがった」
「一人は魔術師か」
 彼らを追うのは、別ルートで合流したシオンと静花。
「シオンさん、一瞬でもいい、足を止められますか」
「任せるでござる!」
 シオンのマジックアローが、敵の足元を文字通り縫いとめに向かう。
「くそっ!」
 飛んで回避した男の隣で、足元の地面を吹き飛ばされた男が蹈鞴を踏む。
「これでいいでござるか」
「十全です」
 静花はぐっと全身を弛めて、弾丸のごとく飛び出した。
「ち……くそっ!」
 男は静かに舌打ちをして、後退しながらアサルトライフルを構えた……が。
「なっ」
 静花が仕掛けていた小さな落とし穴に足を取られ、今度こそ体勢を崩す。
 次の瞬間にはもう距離を詰めていた静花が、身を低く屈めて鋭く一閃、足首を切り裂いた。
「ぐっ……!」
 更に顎へ蹴りを入れて、気絶させる。
「捕らえたでござるか?」
「えぇ」
 無表情にロープを取り出す静花の後ろを、シャリファが駆け抜けていく。


 エニアと篝は建物へと突入した。
「エニアくん、傷は」
「うん、まぁ、大丈夫」
 エニアは微笑むと、木造の小屋を見渡した。
「誘拐事件があったっていうし、捕まってた人がいるかもしれない」
「そうだったら、助けなきゃ」
 雑然と物の積まれた机を一瞥する。これらのどれくらいが盗品だろうか、二人には見当もつかない。特に何もない一階から、階段を上がって二階へ。
 一応は警戒しつつ、一部屋一部屋を慎重に確かめていく。
 男たちの寝室それぞれには、何もなし。男臭さに顔が引きつる。エニアは、背後の物置と思しき部屋に声をかけた。
「どう、篝さん」
 返事がない。エニアが振り向くと、篝はへたり込んでしまっていた。
 その視線の先には――。

 ハンターたちはようやく一人になった。
 といっても、仲間を捕まえた奴らがこちらを追いかけているに違いない。逃げるならば川だ。この先の川は急流で、深い。
「クソめ」
 せっかく入手した装備が台無しだ。男は吐き捨てた。
「待て……!」
 その後ろから追いすがる、シャリファ。
 だが、如何に俊敏であろうと、こちらが川へ到達するのが先だ。
 ひとまずは逃げ切れる、それを喜ぼう。
 川の流れの音を聞き、男が視線を向けた、そこに。
「よう」
 ティーアがゆらりと立ちふさがった。
「っ、てめぇ!」
「逃走経路の調べはつけといたんだよ。方角見れば一発だった」
 反射的に男が引き金を引き、ティーアはそれをひらりと避けて踏み込んだ。
 続いて飛来する銃弾に肩が抉られるのも構わず、ティーアは刀を一閃する。
「っがああああ!!?」
 銃爪に掛けられていた指が、虚空に跳ねた。
 痛みに悶絶し絶叫する男に、ティーアはひとまず終わっただろう、と刀を振り払った。
 その時、男は飛び上がっていた。
「何?」
「ひひっ、あばよぉ!」
 痛がっていたのも演技か、とティーアが驚くが、彼は別に走り出しもしなかった。
 その必要もなく、シャリファが飛びかかっていたからだ。
「がっ!?」
 狙いすました斬撃に体勢を崩して、男は地に叩きつけられて転がった。
「……これで全員かな」
 シャリファはダガーを下ろす。ティーアはそれを見ながら悠々と近づいた。
「貴様の顔は覚えた。今回は追加報酬があるから生かしておいてやるが……」
 恐怖に引きつる男の首に、ティーアは剣を突きつけた。
 ぞろり、と皮膚を撫でた刃先に男は声なき悲鳴を上げる。
「次は指だけじゃなく貴様の尊厳も何もかも狩り尽くすからな」
 ティーアは首筋に一撃を入れた。
「よく覚えとけ」
 昏倒する男を尻目に、彼は吐き捨てた。


 包囲班が、男たちを引きずって戻る。
「てめぇ! さっさと離しやがれよ! ぶっ殺すぞ! アァ!?」
 意識を取り戻した一人ががなり立てるのに対して、オスワルドは静かに頭へ銃口を押し付けた。
「別に、君を生かす必要はないんだがね?」
 彼が穏やかな口調でそう脅すと、ガラの悪い男は黙りこくった。
「そうそう、それでいい。捕虜は大人しくするものだよ。それが礼儀というものだ」
 オスワルドは銃口を離した。
「おぉ、エニア殿、篝殿。捕まっていた子はどうでござったか」
 シオンが口にすると、エニアは首を横に振った。
「……一応、街には運ぶけど」
 酷い有様だった、ということだろう。
「……そう、ですか」
 リューグナーが顔をしかめる。出来れば、人死にはなしにしたかったが。
「多分、間に合わなかったと思う。死んでから、結構立ってるみたい」
 ティーアは舌打ちをした。シャリファも
 篝は放心してしまっていた。死体も、仕事も、殺しも……彼女の日々からはあまりに乖離しすぎていた。吐かなかっただけマシだ。
「……帰りましょう」
 静花の言葉に、皆暗澹たる思いで頷いた。
 明るい仕事では決してなかった。
「直に、日が昇る」
 シャリファの言葉が、葉擦れに紛れて消えていった。

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MVP一覧

重体一覧

参加者一覧

  • THE SAMURAI
    シオン・アガホ(ka0117
    エルフ|15才|女性|魔術師
  • アックスブレード「ツヴァイシュトースツァーン」マイスター
    ティーア・ズィルバーン(ka0122
    人間(蒼)|22才|男性|疾影士
  • 【ⅩⅧ】また"あした"へ
    十色・T・ エニア(ka0370
    人間(蒼)|15才|男性|魔術師

  • オスワルド・フレサン(ka1295
    人間(紅)|56才|男性|猟撃士
  • 私の話を聞きなさい
    Luegner(ka1934
    人間(蒼)|18才|女性|闘狩人

  • 静花(ka2085
    人間(紅)|15才|女性|疾影士
  • 森の戦士
    シャリファ・アスナン(ka2938
    人間(紅)|15才|女性|疾影士
  • 弓師
    八原 篝(ka3104
    人間(蒼)|19才|女性|猟撃士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 作戦相談卓、だよ
十色・T・ エニア(ka0370
人間(リアルブルー)|15才|男性|魔術師(マギステル)
最終発言
2014/09/14 17:11:09
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/09/14 16:09:54