別荘の悲劇は未遂に終わるや――?

マスター:旅硝子

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
多め
相談期間
5日
締切
2014/09/17 22:00
完成日
2014/09/24 02:32

みんなの思い出

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オープニング

 帝都に店を構える女商人ダフネは、十本の指に入るというほどの金持ちではないが、別荘を持てるほどの財力はある。
 そして、同盟との交易船に乗る一介の船乗りから身を起こしたという祖父の冒険譚を聞いているうちに、心から冒険譚を好むようになった女性でもあった。
 彼女が生まれた時には、既に商売は軌道に乗り、それを取り仕切っているのは彼女の父であった。一人娘である彼女は、自らの定めは冒険に出ることではなく、婿を取り家を継ぐことだと知っていたから――ことさらに、冒険譚を愛したのかもしれない。それを元にした想像の中でなら、いくらでも大海に漕ぎ出して、不思議な冒険を繰り広げられたから。
 既に孫が数名いる年齢であっても、彼女は少女のように、あるいは少年のように心躍る冒険譚を愛している。ゾンネンシュトラール帝国の港町ベルトルードに程近い、海の見える高台の上に別荘を建てたのも、祖父の冒険譚を思ってのことだったのだろう。
 彼女のささやかな趣味は、ハンターを別荘に呼んで、その冒険譚に耳を傾けることであった。昨日のうちに別荘へと到着したハンター達は、心の篭ったもてなしを受けながら、彼女に冒険譚を捧げた。
 ――ダフネにとって、そしてその家族や使用人達にとって、それは幸運であった。
 ぜひ別荘に泊まっていくようにの彼女の招待を、ハンター達が受けたのは。

 最初に異変に気付いたのは、料理人であった。
 ごとん、と遠くで何かが落ちるような音がして目が覚めたが、またうとうとと眠りに落ちた頃――鼻を突いたのは、腐臭。
 食材の扱いに関しては、絶対の自信を持つ料理人であった。食材が腐臭を漂わせることなど、あってはならない。
 昨日確かめた時にはちゃんと食べられる状態だった食材が、こんなにも腐り果てるわけがない――そう首を傾げながら開いた台所の扉を、一瞬の間をおいて、料理人は勢い良く閉めた。
「ひっ……ぞ、ぞ、ぞ……」
 押さえつけた扉の向こうで、じゅわり、と何かが溶ける音がする。
 勇気を振り絞って振り向いた料理人の目に映ったのは――僅かに穴が開き、その穴のふちが紫色になった扉。そして、そこから覗いた腐敗した指。
「きゃあああああああああ!!!」
 料理人は悲鳴を上げて飛び上がり、慌てて逃げ出す。
 主に知らせるべきか、それとも――咄嗟の判断によって、彼女はハンター達が泊まる客室の扉を、力いっぱい拳で叩いて。
 起き出したハンター達に、縋り付くように助けを求めた。

「助けて下さい! ダフネ様とご家族と、そして……この別荘で働く皆のことを……!!」

リプレイ本文

 それは、たった数時間前……ハンター達は心の篭った歓待を受け、己の繰り広げた冒険の話を瞳を輝かせる老女商人に捧げ、互いに満足して客室へと引き取ったはずであった。
「さてさて、後はゆっくり休むだけですか」
 水雲 エルザ(ka1831)はそう言って、布団にもぐりこんだものである。
 だが――突然の歪虚の襲来で、心地よい安寧は破られた。
「今度こそ楽なお仕事に……は、なりませんでしたか」
 そう言って布団から飛び起きたエルザに、メイベル・シェルヴェーズ(ka3132)がライトをつけながら頷く。
「善意で泊まらせて貰える事になったとはいえ、とんでもないことになったねぇ……犠牲を出さないように、最善を尽くすしかないかな」
「うん、ダフネさんのささやかな楽しみが悲劇にならないようにしないとね!」
 既に身支度を終え、男性陣を起こしに行っていたアルト・ヴァレンティーニ(ka3109)が戸口でそう頷く。
「えっと、料理人さん、ゾンビはどこに?」
「は、はい! 台所の、扉を溶かして出てこようと……」
「オーケイ! 一宿一飯の恩義、全員守って返させてもらうね!」
 にっこり笑って頷いたアルトの隣で、エルザが微笑みを浮かべて。
「それでは、迅速に参りましょう。ご安心くださいね、高々ゾンビ如き、妖狐に勝てるとでも……なーんちゃって?」
 安心させるように言って、2人先んじて部屋を飛び出す。廊下では――
「うはははははっ! ま・さ・に・僥倖! こんなにも早く名誉挽回のチャンスが訪れるとは!」
 既にジョナサン・キャラウェイ(ka1084)が高笑いを上げていた。
 思わず顔を見合わせるエルザとアルト。
「敵が侵入してきた1階まで階段を降りるのはちょっとばかし骨が折れる……だが心配ご無用! こんなこともあろうかと……ロープを用意しておいた!」
 口では高笑いしながら、手はせっせとロープを吹き抜けに面した手すりに結んで強度が十分か確認しているジョナサン。
「ちょっとの勇気は必要だが、こいつを垂らせば1階まで一気に降りられるって寸法さ! 必要だったら皆も使ってくれたまえ!」
「あ、それでは遠慮なく」
 そっと声を掛けてロープに掴まる2人。
「だから皆も各自が冒険譚に武勇伝を披露する中、」
 先にエルザが手すりを乗り越え、リアルブルー時代に見た消防士や救助隊の動きを思い出してトン、と壁を蹴り、そのまま勢いを付けて滑り降りる。
「曖昧な微笑みで黙り込んでた僕の姿は忘れるように! だって」
 ありがとー先行くねー、と一応声を掛けて、覚醒し速度を上げてロープを伝うアルト。
「この場で全身タイツ着込んで戦った話とか女の子に踏まれた話とかできないじゃないか!」
 いろいろ悲惨な思い出に遠い目をしながら、ランタンを腰に吊るし颯爽と手すりを越え1階へと降りて行くジョナサンであった。

「料理人さん、3階の部屋にいる人達を、台所から見て一番遠い部屋に集めてもらえないかな? そして内側からバリケードを作るんだ」
 ラウリィ・ディバイン(ka0425)がそう声を掛けると、わかりました、とまだ青ざめた唇で、けれど覚悟を決めたように料理人は答える。
「安心しろ、刺し違えてでも連中に手出しはさせん」
 リカルド=イージス=バルデラマ(ka0356)が、薄く微笑んで力づけるように告げる。
「あの婆さんに喜んで貰おうか、想像だけじゃ無い本当の冒険を楽しめたのだと」
「っ……はい! はい、ありがとうございます!」
 頬にようやく赤みが差し、震えながらも嬉しそうに頷いた料理人は――転がるように、部屋を飛び出し駆けて行った。
「走るゾンビか、あっちだと最近のゾンビ映画のトレンドだっけか」
「そうなの?」
 部屋を出ながらのリカルドの呟きに、ラウリィが興味津々に反応する。
「でも、女の子と見に行くには刺激が強すぎるかなぁ……ゾンビでしょ」
 噂に聞いたリアルブルーの映画というものと、ゾンビを考えあわせてそんな結論に至るラウリィ。
「それじゃ、こっちも行くね」
 2人が部屋を出たのは、ちょうどメイベルが手すりを越え、ライトで下を照らしながら滑り降りる所だった。
「話すだけの楽な仕事だと思ったのによ」
 肩を竦めながらも、リカルドはさっさとロープを掴み、具合を軽く確かめる。
「ラペリングか、この高さだったら飛び降りてもいけなくは無いが、まあ良いか」
「それじゃ、俺は2階に行ってるね!」
 階段を飛ぶように駆け下りていくラウリィに頷き、リカルドはほぼ自由落下の速度でロープを伝っていく。着地寸前にロープを強く掴み減速し、地面に着く瞬間は転がって衝撃を避ける。
 一気に身体を起こせば、台所に繋がる廊下とホールの間の扉に穴を空けて抜け出してくるゾンビに、アルトとエルザ、そしてメイベルが、手厚い矢と弾丸とマジックアローの歓迎を浴びせているところだった。回避を主とするアルトとエルザに合わせて温存していたストーンアーマーを、メイベルがワンドを振りリカルドへと授ける。
 ホール近くまで来ていたゾンビをエルザが射撃で挑発しつつ、アルトが直接の囮となって引き寄せ、扉を閉める事で溶かす間の時間を稼いだのだ。ここで時間を稼げれば、避難担当の皆が安全に皆を避難させられる可能性が高まる。扉に空けた狭い穴を抜け出て来る時は、集中攻撃もできる。
 1体が穴を抜け出れば、次は2体が一気に取り付く。木の扉は既に大穴を空け、足止めには役立たないかもしれないけれど。
 こちらも、既に4人。
 エルザが、アルトが正面から、そしてリカルドが側面から、ゾンビ達に迫る!

「女性がたくさんいるんだよね、この家。ゾンビの好きになんてさせないよ!」
 そう気合を入れて、ラウリィは一気に廊下を駆け抜け4人の女性使用人のいる部屋の扉を叩く。
「どうしましたか……? さっきから、物音がして心配だったんです」
 顔を出した女性に、ラウリィが手短に事情を話す。さっと青ざめた4人に絶対守るからと力強く頷いて、なるべく吹き抜けから離れるように走ってもらう。ラウリィ自身は、流れ弾から身を以って庇えるようにそのすぐ外側を走る。
「台所から一番遠い部屋ってどこかな?」
「執事のギルベルト様の部屋です!」
 先頭を走る女性に案内してもらい、執事の部屋の扉を叩く。すぐに開いた扉の先には、凄まじい速度で着替えたと思しき執事が立っていた。
「何か起きたのですね、音と話し声が聞こえていました。ダフネ様とご家族は?」
 緊張してはいるようだが落ち着いた様子の執事にラウリィは急いで事情を話し、ハンター達の対応に安堵したように執事は僅かに表情を緩める。
「戦いの間安全なように、2階の全員をここに集めたいんだ」
「全員というと、あとは家政婦だけですな。構いません、お前達、入りなさい」
 前半はラウリィに、後半は使用人達に執事がそう声を掛け、部屋へと招き入れる。
「じゃあ俺、家政婦さん連れてきますね!」
「お願いいたします。彼女の部屋は……」
 教えてくれた通りに、ラウリィは走り出す。扉を叩けば、少し間を開けて出て来た女性は――館の主であるダフネよりもやや年上らしく、説明にすぐに頷いてはくれたが、やや足腰が弱いらしく走ろうとするも速度が出ない。
「家政婦さん、失礼します!」
 そう言って、ラウリィは咄嗟に家政婦を抱え上げる。――俗にお姫様抱っこ、というやつだ。
「まぁ……! あ、あの、申し訳ございません……」
 真っ赤になる家政婦に、レディを守るためだから、とにっこり笑って。
 執事の部屋まで送り届けて、家具を使ってバリケードを作ってもらうようにと伝えれば、使用人の皆は大きく頷いて。
「よろしくお願いします……僭越ですが、ダフネ様もご家族も、使用人の皆も、私には家族のように大切な方なのです」
「お願いします!」
「どうか……ご無事で!」
「お気をつけて!」
 祈るような言葉に頷いて、ラウリィは力強く笑顔を作る。
「安心して、そこに隠れててね。俺たちが新しい冒険譚を作っちゃうから!」
 大きな声で、できることなら3階で不安に震えているであろう、小さな子ども達にも聞こえるように。
 扉を閉め、鍵のかかる音と家具を動かす音を背後に聞きながら、ラウリィは戦況が良く見える場所へと再び駆けるのだった。

 1階の使用人部屋に向かったジョナサンは、とりあえず近い方の男性使用人の部屋から強く扉を叩き、そして呼びかける。
「起きていたら開けないで聞いてくれ!」
「その声は……ハンターの方か?」
「そうだ! ハンターのジョナサン・キャラウェイだ! 屋敷にゾンビが侵入している!」
 僅かな沈黙の後、やや焦りを含んだ声が戻ってくる。
「俺達はどうしたらいい!?」
「扉を家具でがっちりふさいでバリケードを作ってくれ! もう僕の仲間が迎撃しているが、念のためだ!」
「わかった!」
 すぐさま家具をずらす音が聞こえてきて、ほっと息を吐くとジョナサンはすぐに少し向こうの女性部屋の扉を叩く。
 同じ説明をしバリケード作りを頼むと、若い少女らしい怯え声がして――ジョナサンは思わず口を開く。
「大丈夫、僕達にかかればゾンビなんて雑魚中の雑魚さ! 僕……の仲間が語った冒険譚の通りだよ!」
 その声に応えるように、はい、と少女の声。少し落ち着きを取り戻した様子と、家具を引きずる音を確かめ、ジョナサンはすぐさま身を翻した。

 己を絡めとろうとしたチェインウィップを、エルザは素早く刀で巻き取る。そのまま動物霊の力を次々身に宿す間に、スクアーロナイフを手にしたアルトがざっくりとゾンビの首筋を後ろから裂く。
「やっぱりボクは、銃よりはこういった武器の方が使いやすい、な」
 呟いて、さらに背を斜めに断つように一撃。ゾンビがのけぞる間に、エルザは巻きついた鎖から姿勢を低くして刀を抜き、そのまま伸び上がるように突き上げる。メイベルの放った魔力の矢が、さらにその傷を抉るように貫いた。
 1体は扉を潜り抜ける前の集中攻撃が効いて、すぐに倒していた。まだ戦いに加わる人数が少ない劣勢を、エルザとアルトは位置取りと連携で、リカルドは隙を突く遊撃で、メイベルは的確な支援で補う。
「アルトさん、後ろ!」
 上から届いたラウリィの声と、敵を威嚇し足を止める矢。素早く振り向いたアルトはすぐさま脚にマテリアルを込め地を蹴り、逆に距離を詰めてみせる。それに反応できぬ間に、威力と速度を大きく上乗せした一撃がゾンビを襲う。
「っ!」
 けれどゾンビが振るったチェインウィップも、想定外の早さだった。ナイフで受けようとするも、そのナイフごと腕を絡め取られる。ぎりりと締め上げられ、走る痛みにぎりと奥歯を噛む。けれど――ならば離さぬとばかりに思いっきり鎖を引き寄せる!
 その時であった。
 ゾンビの背後に銀閃がきらめく。膝裏を縫い、上腕を裂き、背を貫いた刃をそのままに、突きつけられた拳銃がゾンビの頭を消し飛ばす。
 ふっと息を吐いて、鎖が崩れ自由を取り戻した腕をアルトは軽く振る。
「悪いな、美味しいとこ取っちまって」
「ううん、助かったよ!」
 崩れ行くゾンビの背後から現れたリカルドは、アルトの言葉に頷いて――再び2人は離れ、残った敵を相手取る。さらさらと崩れて消え去ったリカルドのストーンアーマーを、すぐにメイベルが再び掛け直し、堅牢な守りと為す。
 エルザの刀を、ゾンビが鎖の根元で受けた。そのまま反対側の鎖を首に巻こうとし――鈍い音を立てて、光の障壁に阻まれる。思わぬ硬度と砕け散る光の壁にバランスを崩したゾンビの懐に、エルザは一気に潜り込み鉄扇を鳩尾に突きつけた。
 マテリアルを的確に制御し放たれた一撃は、見た目以上の威力を以ってゾンビを弾き飛ばし、すぐ後ろに迫っていた銃のゾンビのバランスも崩させる。エルザとゾンビの距離が離れたを幸いとラウリィが弓を引き、精度を高めた一撃を解き放つ。
 さらにメイベルの魔力の矢が銃のゾンビを、ジョナサンの機導の光矢がチェインウィップのゾンビを、同時に消し飛ばす。それでもまだ向かってくる2体のゾンビには、撤退を試みるだけの知性はないらしい。
 けれどそれは、守るべき人々がいて、戦況を有利に進めているハンター達にとっては好都合だ。
 サーベルの柄を用い、リカルドが一気に踏み込んでストレート・リードパンチを放つ。同時に逆手に持っていたサーベルの切っ先はゾンビの左手の腱を裂き、ゾンビが反対の手で繰り出すチェインウィップがストーンアーマーを砕くも構わず左腕を絡め取って押さえ込み――流す。サーベルを首に突き立て固定する。銃声。
「人型は昔取った杵柄で何とかなるが、正面からだとどうにも効率が悪いな」
 ふ、と息を吐き、リカルドが血を弾くようにサーベルを振る。
「っと!」
 ラウリィが慌てて手すりの向こうに隠れる。最後のゾンビが放った弾丸が大きく逸れて、ラウリィのいた場所を掠めるように通る。
 迅速な避難がなければ、この弾丸が惨事を招いたかもしれない。そうならなかったのは、ハンター達の確かな功績だ。
 逆襲とばかりにラウリィが放った矢で足を止められたゾンビに、アルトが一気に迫る。マテリアルで全身を活性化し、素早く懐に飛び込み、一度鞘に納めたナイフを居合の如く抜き放ち、斬り上げる!
 ――館に戻った静寂。もはや動く死者の姿は、1つも残らなかった。

 仲間達に屋敷の守りを任せ、メイベルはリカルドに同行してもらって台所へと向かい、その壁にも大きな穴が開いているのを確認する。
 腐食の跡は、外の草原にも続いていた。それを追って丘を降りると、ベルトルードの町とは反対側に、人が6人――当然人間大のゾンビも6体入れるほどの、金属のコンテナを発見する。中には腐臭以外何もないが、これでゾンビが運ばれてきたのは確実だ。
「ということは、自然にこの辺りの生物が、ゾンビになったわけじゃないんだね……だけど、運んだとしたら誰が、何のために?」
 首を傾げながらも、メイベルは素早くコンテナの位置などを記録し、リカルドと共に屋敷へと戻る。
 もはや屋敷の脅威は去ったと見て問題ないだろう。メイベルからそう報告を受けたハンター達は、すぐに屋敷の皆にそれを伝えに走る。
「はあぁ……私は何もしてないのに緊張してしまったわ」
 ハンター達と、駆けつけた使用人達に囲まれて、ダフネは孫達を抱き締めたまま大きく息を吐いた。
 何度も礼を言うダフネの手を、アルトがそっと握る。
「ダフネさん、新しい冒険譚が増えたら、またお話に来てもいいかな?」
「もちろんよ! だってあなた達は……冒険譚が本物だって、英雄は本当にいるんだって教えてくれた……私の英雄なんだもの」
 そう言って老女商人は、心からの安堵と尊敬に満ちた笑みを浮かべ――何か情報を得た時の協力も約束し、再びハンターの1人1人と固い握手を交わすのだった。

依頼結果

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MVP一覧

  • 断じてドM野郎ではない
    ジョナサン・キャラウェイka1084

重体一覧

参加者一覧

  • ……オマエはダレだ?
    リカルド=フェアバーン(ka0356
    人間(蒼)|32才|男性|闘狩人
  • ラフな守備範囲
    ラウリィ・ディバイン(ka0425
    エルフ|17才|男性|猟撃士
  • 断じてドM野郎ではない
    ジョナサン・キャラウェイ(ka1084
    人間(蒼)|28才|男性|機導師

  • 水雲 エルザ(ka1831
    人間(蒼)|18才|女性|霊闘士
  • 茨の王
    アルト・ヴァレンティーニ(ka3109
    人間(紅)|21才|女性|疾影士

  • メイベル・シェルヴェーズ(ka3132
    人間(紅)|19才|女性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
リカルド=フェアバーン(ka0356
人間(リアルブルー)|32才|男性|闘狩人(エンフォーサー)
最終発言
2014/09/16 23:03:47
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/09/13 09:00:14