• 初心

【初心】アラウンド・ザ・ワールド

マスター:神宮寺飛鳥

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
  • relation
参加費
1,000
参加制限
LV1~LV20
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
多め
相談期間
5日
締切
2016/09/08 19:00
完成日
2016/09/15 02:36

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 この世界、クリムゾンウェストには数多くの問題が存在する。
 その中でも特に厄介なのは、あらゆる生物の天敵――歪虚(ヴォイド)。
 圧倒的な闇の力で人類を滅ぼそうとする侵略者を前に、力を持たぬ人間が抗う事はできない。
 だが、そんな闇の住人を駆逐する、光の力を持った狩人たちがいた。
 あらゆる権力に属さず、人類、そして世界守護のために戦う戦士達。
 人は彼らを、ハンターと呼んだ――!!

「……どうじゃろ、この書き出し?」
「いいんじゃないでしょうか? ちょっと大げさな気がしますけど」
「いやだいたいこんな感じじゃろ。最近けっこうマジで世界の守護者じゃし」
「ですね。それでは、これで印刷しておきますから」
 ハンターズソサエティの総長たるナディア・ドラゴネッティはオフィス職員のミリア・クロスフィールド(kz0012)にチラシを渡して席を立った。

 とある日のハンターズオフィスに、あなたはチラシを手に足を運んでいた。
 あなたはいわゆる光の守護者、闇を狩る者、ハンターである。
 おそらくは実戦経験の浅い、或いはその経験を何らかの理由で失ってしまった者に違いない。
 チラシに書かれているのは、新たなハンターの育成プログラムについて。
 ハンターに試験や特別な訓練は必要ない。資質さえあれば誰もが最前線へ向かうことが出来る道理だ。
 しかし、激化する戦いで戦死者は増え続け、戦力は不足する一方である。
 ハンターには自由がある。それは、彼らの持つ基本的な権利だ。
 だが、あなたが望むのであれば、この訓練用のプログラムを受ける事もできるだろう。
「――さて。今日集まったみんなは、訓練プログラムに興味を持ってのことでしょう。これから内容について説明するので、依頼を受けるかどうかはそれから決めるとよいですよ」
 興味はないだろうが、と前置きをして、仮面をつけた少女が自己紹介する。
 タングラム(kz0016)と名乗った少女は、ユニオンと呼ばれる組織のリーダーだ。こう見えてもそこそこお偉いさんらしい。
「内容はシンプルです。歪虚が出現する森に向かい、一定数を撃破すること。そして、森のどこかに私が置いたこのフラッグを回収してくる事です」
 そう言って手にしたのは“APV”と書かれた小さなフラッグだ。
「フラッグは一つしかありませんが、チームの誰か一人が回収すれば全員の評価を上げます。つまり、このミッションはチームプレイです。各員協力して挑むこと!」
 協力と言われても、殆どの場合は初対面の相手だろう。あなたにとってその都合はいかがだろうか?
「協力と言っても仲良くおしゃべりしてピクニックしろというわけではありません。最終的にミッションを成功に導くために、己の役割を果たせばよいのです」
 確かに、歪虚との戦いにおしゃべりが必須かといえばそうではない。勿論、有益な場合もあるだろうが。
「このミッションは訓練ですが、実戦です。実際にオフィスに来た依頼の一つですからね。決して油断はしないように。私が同行して命の危険はないようにしますが、私が手を出したら評価点を一つ下げますからね」
 そう言ってニンマリとタングラムは笑うのだった。

 現地の森は、帝国領の田舎にあった。
 近隣の村人が日々の糧を求めて出入りしているのだというが、今回は出入りを制限されている。
 森の周囲も、他のハンターで封鎖されているので、敵が逃げ出す心配はいらない。
「私はなるべく皆さんにわからないように追跡し、行動を採点します。しつこいようですが敵は本物ですから、油断しないように!」
 鬱蒼と生い茂った森に何が待つのかはわからない。
 だが、敵の情報は既に伝えられている。きちんと対策すれば、あなたの実力でも全く問題なく対処できるはずだ。
 困難な状況であれば、逃げても構わない。大切なのはチーム全体で目的を果たす事だ。
 あなたは意を決し、仲間と共に森へと踏み込む。
 まるでそれを歓迎するように、歪虚の遠吠えが聞こえた気がした。

リプレイ本文

「うーん! やっぱり森はいいなー。緑の多い場所は気が引き締まる気がするわ」
 そう言って愛梨(ka5827)は大きく伸びをする。
 依頼の為、件の森にやってきたハンター達。歪虚が潜むという森の入り口に差し掛かり、最後の確認に足を止めていた。
「まず倒すじゃん、誰かが旗取るじゃん、採点してもらって確定するじゃん。したら、タングラムを捲くる」
「途中まで正しかったんですけどねえ……。くまさんはタングラムさんのぱんつに興味があるんですか?」
 キラリと瞳を輝かせたエニグマ(ka3688)にシグリッド=リンドベリ(ka0248)は苦笑を浮かべる。
「タングラムのっつーか、エルフの、だな。ひょっとするとみんな履いてねえぜ」
「オンナのコのヒミツを覗き見するなんてダメよ。そもそも履いてないコのスカートだったら余計にダメじゃない!」
 ビシリと指差すロス・バーミリオン(ka4718)の指摘にドゥルセ・H・ルシエンテス(ka6473)は腕組みし。
「そもそもありゃ、なんかのリーダーなんだろ? スゲー強かったらどうすんだよ」
「オレサマは全ての結果を甘んじて受け入れるぜ……」
 何やら不思議な方向に盛り上がる仲間達を見かね、愛梨が二度手を叩く。
「はいはい。訓練と言っても実戦なんだし、ちゃんと気を引き締めてかからないとね」
「依頼……がんばる。強くなりたいから……」
 ぐっと握り拳で応じるオパール(ka5792)だが、表情には気合が伴っていない。
「といっても、緊張しすぎても上手く動けなくなっちゃうから、締める所だけ締める感じでね」
「締める所だけ…………大丈夫」
「本当に大丈夫?」
「……たぶん」
 オパールの表情は殆ど変わらないが、話はわかっているはずだ。たぶん。
「要するにフラッグを取りに行けばいいのよね? ふふー、オネェさんの手にかかればお茶の子さいさいよ! さぁみんな、張り切っていきましょー!」
 内股気味に掲げられたロスの拳に続き、皆も遅れて「おー」と声を上げるのであった。

 ハンターらはまず、2つの班に別れた。と言っても、完全な別行動ではない。
 連携して戦闘をしやすくするための班分けであり、互いを目視できる程度の距離を維持し移動していた。
 結論を言うなら、木々の生い茂る森の中では、固まって行動できる人数にはある程度現界がある。
 全員が固まって剣やらなにやら振り回すのも物騒なので、正しい判断だったと言えるだろう。
「フラッグはだいたい森の真ん中にあるのよね?」
「そう聞いてますけど……結局近づいてみるまでわかりそうにないですね」
 ロスの声に、木の上に登っていたシグリッドがそう答えた。
 特別に背の高い木に登らなければ遠くまでは見渡せないし、だとしてもどちらにせよ森の見晴らしは悪いのだ。
「んだが、雑魔は発見できたぜ」
 木々の間を駆ける狼雑魔の影が2つ、こちらに向かって迫ってくる。
 その事実はトランシーバーを通じ、B班にも伝わっていた。
 しかし愛梨はすぐにA班の支援には動かず、周囲に視線を配った。
「本当に2体だけか確かめないと」
「だな。犬ッコロとくりゃあ、集団で行動してそうなモンだ」
 少し待ってると、想定通り追加で雑魔が姿を見せる。こちらも2体、先行する狼を追うように移動している。
「ビンゴだぜ」
 ニイッと笑みを作るドゥルセ。だが、それでもすぐには飛び出さない。
「今回の参加者の中じゃ、オレは一等シロウトだ。味方の意見は聞かなきゃな」
 幸い敵はまだこちらに気づいていない。ドゥルセの視線に応じるように愛梨は頷く。
「オレは背後に回り込んで奇襲がいいと思うんだが、どうだ?」
「いい考えね。オパールもそれでいい?」
 頷きながらチェーンサイズ「バグロム」を手に取るオパール。
 B班の3人は息を潜め、移動を開始。一方、狼達の向かう先にはロスが立つ。
「あらぁ、鼻息荒くしちゃって……か弱いオンナに酷いことしようっていうのかしら?」
 後ずさるロスにじりじりと迫る2体の狼。その後方からも更に2体が近づいてきている。
 まずは前方の2体がいよいよ牙を剥こうとしたその時、樹上よりエニグマとシグリットが飛び降りる。
 エニグマはナイトメアクローで、シグリットはジエロダガーでそれぞれ2体の狼へと斬りかかった。
「ふう……不意打ち成功です」
「で、どこにか弱いオンナがいるって?」
 と言った直後、エニグマの直ぐ側をロスのウィップ「ブルーローズ」が飛来し、狼を打ち付ける。
「こ・こ・よ!」
「お、おう……」
 奇襲で怯んでいた2体の狼に続き、後続の2体が動く。しかし、その出鼻をくじくようにB班が飛び出してくる。
 オパールはバグロムのチェーンを伸ばし、狼へと攻撃。
 続けてドゥルセが拳を構えたまま駆け寄り、鋭く狼の腹へと繰り出した。
「さあて……お楽しみの時間だぜ!」
 ぎゃいん、と悲鳴を上げて狼の身体が地面を跳ねる。
 ハンターに挟み撃ちされる格好になった狼は、先手を取られた事もあり動きに混乱が見られた。
「好機ね。ニの矢、雷獣の舞!」
 愛梨が空に放った三枚の札がそれぞれから雷撃を放ち、次々に狼を貫く。
 だが攻撃を掻い潜った狼は唸り声を上げ、愛梨へと跳びかかった。
「させるかよ!」
 ドゥルセはそこへ割り込み、狼の牙を籠手で受ける。そこには愛梨が予め貼っていた符が輝きを放っている。
 防御力を高めていたドゥルセは怯むことなく、至近距離から狼の腹を蹴りあげた。
 オパールは事前に練り上げていた気をバグロムへと込め、強く大地を踏みしめる。
 その場で回転するようにして遠心力を乗せたバグロムの刃は吹き飛ぶ狼を両断した。
「私達も負けられないわねっ!」
 飛びかかる狼の牙に鞘から放った太刀「鬼斬丸」の刃を合わせ受け流すと、狼の牙に刃を食い込ませたまま、ロスは一歩踏み込む。
 身体を回転させ、円を描くように振りぬいた一撃は狼の口から頭部を一気に切り裂いた。
「ごめんなさいねぇ? 邪魔しないで頂戴なっ」
「こいつで最後……ってなぁ!」
 木登りの際に降ろしていた ハンマー「オーガバスター」を思い切り振り上げ、狼へと叩きつける。
 このエニグマの一撃で、残っていた狼も塵へと還っていった。

 こうして順調に歪虚を撃破しつつ、ハンターらは森の中心部に差し掛かる。
「今のところ倒したのは8体か……ノルマにはまだ少し足りないね」
「寄り道もせずにまっすぐ進んでるからな。まあ、ほっといても向こうの方から……」
「見つけたわあああああああッ!!」
 突如野太い声が響き渡り、B班の面々は目を丸くした。
「何だ? 今、急にオッサンの声が……まさかオレ達以外のハンターが……?」
「多分違うと思うけど……」
 声の主はさておき、A班ではついにフラッグ発見に至っていた。
 切り株の上にちょこんと、タングラムの似顔絵が書かれたフラッグがはためいている。
「問題は、今の声に気づいたのか、熊が現れた事ですね」
「やっだ、でっかいくまちゃんねぇ……」
「素朴な疑問だけどよ、トランシーバーあるのになんでシャウトしたんだ?」
 エニグマが首をかしげた直後、その体が不意に持ち上げられる。
 振り返るとロスがにこりと笑っていた。そしてそのまま、草むらから飛び出し、フラッグ目掛けてエニグマを投げ飛ばした。
「うおおおおッ!? な、何をするだーーッ!?」
 投げつけられたエニグマは確かに軽いが、それにしたってロスの膂力にも現界がある。
 結局元々の距離もあり、エニグマはフラッグの手前で着陸し、ずざーっと熊雑魔の目の前に滑りこんだ。
「なんで投げたんです?」
「やりたかったのよぉ」
 直後、熊歪虚が雄叫びをあげた。
「……? どういう状況……?」
「さっきの声はどうやらこの熊だったらしいな! ヘッ、面白ぇ!」
「違うと思うけど……とにかく、強敵よ! 気をつけて!」
 熊はエニグマ目掛けて爪を振り下ろす。飛び起きると同時にバック転気味に回避するが、大地を抉る爪痕はかなりの威力を物語っている。
「っぶねー! ロス、オレサマを殺す気かー!?」
「くまさん、一旦距離を取って下さい!」
 シグリッドはその場に片膝をつき 試作型魔導銃「狂乱せしアルコル」を構え、引き金を引く。
 強烈な銃撃だが、熊は腕でそれを受ける。ダメージはあるが、まだまだ健在だ。
 オパールの放つバグロムの刃を爪で弾き、続けて懐へ飛び込んだドゥルセの拳を受けても怯む気配はない。
「こいつ、オレの一撃を受けてビクともしねぇ……!?」
 反撃の爪を両腕を重ねて構えて受けたドゥルセの身体が大きく後退する。愛梨の加護符があっても身体に鈍い痛みが走った。
「チッ、犬ッコロとはレベルが違うってか。だったら加減は要らねえな。売られた喧嘩は買うぜ、熊ヤロウ!」
「……オパール、後ろ!」
 と、そこで愛梨の声が響く。オパールが振り返るのと、新たに出現した狼雑魔が飛びかかるのはほぼ同時だった。
 咄嗟に戦籠手「虎咆」で爪を防ぎ、背後に跳んで体勢を立て直す。
 ここで揉めている間に2体の狼雑魔が集まってきていたのだ。
「愛梨は後ろに……。大丈夫。守るから……なるべく」
「な、なるべくね……頼りにしてるよ」
 熊がドゥルセを攻撃している間にエニグマはこっそり背後に周り、フラッグに手を伸ばす。
「よっしゃ、確保ー!」
「でかしたわ、エニグマちゃん!」
 旗を手に猛ダッシュで戻ってくるエニグマにロスがぐっと親指を立てる。
 場合によっては、ここで退却という手段もあったかもしれない。
 しかしハンターらは積極的に交戦を避けるという意図は持っていなかった。
 大きなダメージを受けたり危機的状況になるまでは闘うという意図から、直ぐには逃げずに改めて身構えることになる。
「くまちゃん一体だけならよかったんだけどねぇ……!」
 ロスはぼやきながら鞭を振るい、距離を取ったまま熊を攻撃する。
 シグリットは襲いかかる狼の対処に手を取られているが、高い回避力で上手く翻弄し、ダガーでの近接戦を有利に運んでいた。
 一方、オパールはバグロムを振り回し熊を攻撃しつつ牽制。ロスと合わせ、注意を分散させる。
 丁度ドゥルセが狼を殴り飛ばしたタイミングで、愛梨は風雷陣を発動。
 雷撃は狼を塵に還し、熊の身体も鋭く貫いた。
 ダメージを受けた熊は吠え立てながら四つん這いになると、高速で移動を開始。正面からロスへ突撃する。
「ちょ、ちょっと……きゃあっ!」
 刀で防ぐものの、質量と勢いを殺せず突き飛ばされるロゼ。そのまま熊はオパールへ突進する。
 しかしオパールはバグロムを手放すと、両腕で突進を受け止めた。
 ダメージはある。だが、怪力で敵の攻撃を中断させることに成功したのだ。
「うっ……」
「それ以上やらせるかよ! お望み通り、全力だ!!」
 雄叫びを上げながらドゥルセは駆けつけ、脇腹に強烈な突きを打ち入れる。
 続けてハンマーを担いだエニグマが熊の足に打撃を打ち込むと、今度は熊の方が大きく転倒する。
「今よ! 片付けちゃいましょう!」
「おうよ!」
 ロスの声に応じ、エニグマはハンマーを手放し跳躍。倒れた熊の頭部にナイフを突き立てる。
「クマさん好きっつっても、雑魔になっちまったならどうあれ終わらせてやらなきゃあなァ。オマエらの未練や無念ごと、オレサマが叩き潰して送ってやるよ」
 悶える熊の身体に絡めるようにバグラムを突き刺し、オパールが動きを止めるように踏ん張ると、ドゥルセのアッパーが熊の顎を打ちぬく。
 更に入れ替わりでロスが斬撃を浴びせ、愛梨が符を放つと同時にシグリッドが銃を構える。
 雷鳴と銃声が同時に響き渡り、熊雑魔はようやく倒れるのだった。
「倒せましたが、こんなの何体も相手にしてられませんねえ」
「目的は達成したんだし、そろそろ引き上げよっか」
 苦笑を浮かべ頬を掻くシグリッドに愛梨が提案すると、それに乗っかる形で仲間達も撤収を始めるのだった。

「皆、無事に依頼をこなしたようですね。よく頑張りました!」
 森を出た所で、突然タングラムに声をかけられた。ずっとどこかで見ていたのだろうか?
 その背後から密かに迫るエニグマの魔手がタングラムのスカートを暴こうと伸びるが、タングラムはすっとそれを回避する。
「振り返りもせずに避けただとぉ!?」
「いや……その話してるのも聞いてたんで……」
 なにくそとタングラムを追いかけるエニグマだが、中々捕らえられない。
「エニグマさん、この場合何を撮影すればいいんでしょう?」
「エニグマちゃんを撮ってあげたら? オンナのコのパンツを撮影するよりずっと健全よ♪」
 シグリッドに笑顔で返すロス。ドゥルセは大きく伸びをし。
「妙なトコロに来ちまったと思ってたが……ハンターか。悪くねえ。ああ、全く悪くねえ仕事だ」
「前向きなんだね」
「こんなにワクワクする話、向こうじゃ早々見つけらんねーぜ? 世界を救うために戦え、なんてよ」
「そのためにも、まずは強くならなきゃね。しっかり訓練して自分を高めなきゃ」
 愛梨の言葉に同意するようにコクコクとオパールが頷く。
 ハンターとしての生き方は様々。その目的さえも、人それぞれだ。
 しかし、その無限の可能性を生きるためにも、力は必ず必要となる。その道は果てしなく長い。
 だが今はひとまずの成功を喜び、休息を取るべきだろう。
 そんなハンター達の姿を眺め、シグリッドは魔導カメラを構えるのだった。

依頼結果

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MVP一覧

  • 《破天荒》な黒い熊
    エニグマka3688
  • アヴィドの友達
    愛梨ka5827

重体一覧

参加者一覧

  • 優しさと懐かしさの揺籠
    シグリッド=リンドベリ(ka0248
    人間(蒼)|15才|男性|疾影士
  • 《破天荒》な黒い熊
    エニグマ(ka3688
    ドワーフ|6才|男性|疾影士
  • Lady Rose
    ロス・バーミリオン(ka4718
    人間(蒼)|32才|男性|舞刀士

  • オパール(ka5792
    鬼|15才|女性|格闘士
  • アヴィドの友達
    愛梨(ka5827
    人間(紅)|18才|女性|符術師
  • 喧嘩屋
    ドゥルセ・H・ルシエンテス(ka6473
    人間(蒼)|22才|女性|格闘士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2016/09/06 20:07:59
アイコン 【相談卓】
エニグマ(ka3688
ドワーフ|6才|男性|疾影士(ストライダー)
最終発言
2016/09/08 18:01:19