• 蒼乱

【蒼乱】Laplacian & ruby

マスター:cr

シナリオ形態
ショート
難易度
難しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
4日
締切
2016/10/16 09:00
完成日
2016/10/18 00:43

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング


「皆さんお待ちしておりました。こちらへどうぞ」
 ここは大渓谷の遺跡の一つ。ここでハンター達のことを待っている少女が居た。彼女の名はルビー。この遺跡に居た者である。
 あまりにも広く規模も大きい大渓谷内の遺跡調査だったが、小さな成果を積み重ねることによりほんの少しずつではあるが、色々なことがわかってきた。ゲートの位置も少しずつ少しずつ絞り込まれ始めていた。そんな大渓谷の調査において、彼女の存在そのものが重大な手がかりとなっていた。
 そして今日もハンター達はルビーに会いに来ていた。流石に場所が場所なので毎日のように会う訳には行かないが、それでも機会を見てやって来ていた。もちろんルビーの言葉の内幾つかがハンター達に役立ったのもあるが、純粋に彼女と会うことを楽しみにしていたのかもしれない。
 今日も彼女は変わらずそこに居た。


 しかしそんな時だった。今日はいつもと違うということがわかったのは。
「……誰か来ます」
 ルビーは突然ハンター達に話しかけた。そして程なくして、彼女はハンター達が入ってきた扉から現れた。
「ふむ、ここに居たのか」
 布一枚を身にまとった、石像を思わせる異様な風体の女。彼女の名はラプラス、己のことを黙示騎士の一人と称するものだった。


「……何の御用でしょうか」
「我はあなたに用があるのだが……ふむ、ここに守護者が居ればそういう反応を示すか」
 ルビーは我々に知識をもたらしてくれた者で、ラプラスは歪虚である。ハンター達の行動は自明だった。
「我は今あなた達とやり合うつもりはないのだが……まあいい、その前にここにいるのは我とあなた達だけでは無いぞ」
 そんなラプラスの言葉を証明するように、どこに隠れていたのか、天井から、入り口から自動人形達が現れる。それらは装備を展開し、こちらに向かってくる。もちろんルビーにも。
「我は先程言った通り今あなた達とやり合うつもりはない。だからここで見させてもらうことにした。あなた達も好きにするがいい」
 ラプラスは通路側に引っ込んだ。ここで見学と洒落込むらしい。しかし、自動人形達はただ、命令に従ってこちら側に向かってくるのであった。

リプレイ本文


「私は守る。記録者としての役割よりも優先すべき事項はある。ルビー。貴方は協力者である以前に私の。私たちの大切な友人である。貴方を守ろう」
 黙示騎士と自動人形を見たハンター達の行動は早かった。雨を告げる鳥(ka6258)はすぐさまルビーの手を引く。パトリシア=K=ポラリス(ka5996)と岩井崎 メル(ka0520)も共に手を引いて、ルビーとともに部屋の隅へと移動する。その間にレインは自動人形達の方を振り向き、呪文の詠唱を開始していた。程なくしてそれは完成し、土壁が一枚現れてルビーの体を守る壁と化す。
「パティはネ、ルビーの嬉しい顔を知っテる。驚いたも、悲しいも、困ったも、楽しいも」
 パティは壁の中に身を隠しながら、震えるルビーのその深い紅色の瞳をじっと見つめてそう言った。
「ルビー。ルビーは、どうシたい?」
 そして彼女は問いかける。
「……私は……」
 少女は震えながら、彼女の思考装置が今まで見せたことの無い混乱に喘いでいるのを感じていた。戦いに巻き込まれた恐怖、歪虚と出会った畏怖、しかしなぜか今まで出会った人間達とは違う何か。その感情を言葉にする術を彼女は持ち合わせていなかった。
 だからパティに今出来ることは、そんな彼女を優しく抱きとめる事だけだった。そしてこの状況から脱出するため、自動人形たちに向き直る。

「……得体の知れない奴だ……」
 一方鞍馬 真(ka5819)は、ラプラスに対して薄気味悪さを感じていた。そんな彼の後ろでは、「楽しい」「面白い」そういった感情を覚え始めた少女が震えている。ならば彼がやることは一つだった。
 鞍馬は前に出て体内のマテリアルを燃やす。炎のようなオーラを立ち上る。そしてそれに自動人形達のセンサーは反応する。それらは彼の方を向く。
「ルビー、か。私達とあまり変わんない様に思うんだけどね」
 そうして前に出ていく鞍馬に、七夜・真夕(ka3977)は後ろに下がりながら守護のための呪文をかけた。
「風よ、舞え。エアリアルダンス!」
 彼女が呪句を詠唱すると緑に輝く風が一条吹き、それが彼の体にまとわれその身を守る。
「クソッ 話にゃ聞いてたけど、マジでルビーが居てもお構いナシかよ! あの妙な女といい何がどうなってやがンだ……」
 その頃大伴 鈴太郎(ka6016)は苛ついていた。状況はまだ全て掴めない。確かなことは三つ。自動人形はルビーも含めた部屋にいる全ての者を排除しようとしていること。女が高みの見物をしていること。そしてルビーが、鈴太郎が大切に思っている彼女が恐れ、震えていること。
「ルビー! コイツらやっちまっていンだよな!?」
 だから彼女は苛立ちを怒りに変え立ち向かう。拳を握り構えを取って鞍馬と共に前に突き進む。
「よっ、ガールフレンド! 彼女の前で良いトコ見せちゃいなっ!」
 そんな鈴太郎に、メルが冗談を叩きつつ力を授けた。己のマテリアルを鈴太郎へ向かって流し込む。光り輝く力が彼女の身を保護してくれる。
「ラプラスさんの目的は分からないけど、ルビーは必ず守ってみせるわ!」
 そして二人と共に、天王寺茜(ka4080)が前に進み出た。目指すはこちらへ向かってくる人型のそれ。しかし三人を止めるべく人形達から光線が浴びせかけられる。
「遺跡に来るたびに襲われてるんだから、少しは慣れるわよ!」
 だがそれは茜を傷つけることはなかった。彼女は盾を高速で動かし、襲い来る光線を的確に弾いていく。そしてそれは他の者達も同じだった。鞍馬は光線を受け止め、緑色の風が彼を守る。鈴太郎は光線をかわし、時に当たったとしてもメルが授けてくれた力が守ってくれていた。

「ふむ……人形インターフェースを守るか。無駄な事だと思うのだが」
 そんなハンター達の様子を通路の奥でラプラスは静かに見守っていた。


「数が多い……なら、先に打って出れば!」
 一方龍堂 神火(ka5693)はこの戦況を驚くほど冷静に判断していた。ゴーグルを下げ周囲を見て勝機を見出す。自然と彼の口元は微笑んでいた。後ろに下がり位置を調整してカードを引く。勝利を見出す一枚が彼の手元に収まる。
 そんな彼の周りでドローンが飛び回っていた。空中をひらひらと舞い踊り、光線をあちこちに撒き散らす。
(今回は休んでて、ドルガ)
 彼には相棒と呼べる存在が居た。その名は装火竜ドルガ。しかしその相棒を呼び出すカードは今彼のデッキには入っていない。心細いが恐怖は無かった。
(……独りで戦うわけじゃない)
 共に符を扱うパティが来た。そう、彼には仲間がいる。共に戦えば勝てない相手など居ないはずだ。二人は視線を合わせ、タイミングを取り、そして
「奔れ稲妻! ボクらの道を切り拓け!」
 同時に三枚の符を空中に投げ上げる。それらは雷へと変わり、次々とドローンを地面に叩き落としていった。

「数が多いのよっ!」
 しかしまだまだ敵の方が数の上では有利だ。真夕は後方から敵の配置を確認し狙うべき場所を探る。最初に狙うはハンター達の注意から外れてしまった相手、つまり今自分が気づいていない相手が居ないかを探る。
 そんな風に真夕が探っている時にレインが先に動いた。彼女は今まさにこの部屋へと現れたばかりの人型自動人形達をその瞳で見つめていた。
「天に響き、地を打つ轟雷。閃く光彩。一条に集いて裁きの手をかざせ」
 呪文の詠唱を開始するレイン。その詠唱の開始を聞いて真夕も動いた。見逃している相手は居ない様だ。ならば敵の集まっているところを狙う。
「雷鳴よ、在れ! クロミカヅチ!」
 二人の呪文は同時に完成する。すると全く同じタイミングで、二本の稲妻が彼女たちの前からほとばしりこの部屋を疾走る。その電撃は蜘蛛達を弾き人型自動人形達をまとめて貫いていく。

 そしてそんな間に前に進んで居た者たちも接敵を完了しようとしていた。そこへ向かって放たれた二本の稲妻。しかしそれらを鈴太郎はしゃがんでかわし、茜は脚からマテリアルを噴出し高く高く飛び上がって避ける。
 空高く跳んだ茜はそのまま空中で一回転し盾を構えた自動人形の背後へと着地した。人形のその大きな盾はハンター達の攻撃を弾こうとしていたがこの位置に立った茜の攻撃からは無力だった。彼女の手から現れた光はやがて刃を形取り、そして人形の体に深々と突き刺さる。
 そこにレインからの指示を聞いた鈴太郎が飛び込んできた。力強く踏み込み、その勢いそのままに左のパンチを叩きつける。左を叩き込んだらすかさず右、右を放てばすかさず左。人形はそれを盾で受け止めるが、嵐のような連続パンチの前に受け止めるだけで精一杯、貼り付けられた様になっていた。
 さらに鞍馬が動いた。茜が痛打を与え、鈴太郎はその動きを止めた。あとは……彼は大きく踏み込みながら手にした刀を大上段に構える。そして全身の力をかけてそれを振り下ろせば一刀のもとに人形は真っ二つになっていた。


 前衛の接敵を確認したメルはライフルを構えた。死角に回ろうとしている敵は居ないか……前回の轍を踏まないようにスコープで覗きながら戦況を確認する。そして
「あっちにいるよ!」
「ワカッタヨ」
 言葉を受けたパティは符を一枚壁に向かって飛ばす。それは貼り付くが、果たして何も起こらない。しかし彼女の仕掛けの内容は程なくして明らかになた。
 蜘蛛型が駆けずり回る。こちらへ来ようと壁に足を引っ掛けた時、不意にその足元が大きく沈み込んだ。爪が取られもがくように蠢くのみになる。
 好機が来た。レインの眼にはもがく蜘蛛型の後ろに、今動こうとしている人形が見えた。その二つを結ぶ線を計算しそこを通るように再び呪文を詠唱する。そして放たられる雷撃が一気に二体まとめて貫く。
「ヨシッ!」
 そこに鈴太郎が来た。人形の腕を取ると足を掬い投げる。一回転して倒れた所に彼女が貫手を打ち込めば、それで人形は沈黙した。

 少しずつハンター達へと傾いてく戦況の中でも、自動人形達は変わらず動いていた。最優先のターゲットと見なしたのは炎の如きオーラを立ち上らせる鞍馬。そこに向けて光線を集中させる。それを盾一つで受け流していくが、しかし全方位から飛んでくる光線は時にはその盾の隙間を縫って彼を貫こうとする。
「その攻撃は防がせてもらう!」
 だがこの時を見越して龍堂が仕掛けていたカードが働く。それが光り輝く鳥へと変わり羽ばたけば、光線は鞍馬ではなくその鳥を撃ち貫く。漏れ出た光線は鞍馬の体を傷つけるが、鳥によって和らげられ威力は随分と落ちていた。これなら問題なく動ける。
 鞍馬は残った人形の懐へと踏み込み再び刀を大上段から叩きつける。バランスを崩した人形のところへ盾を構えたまま茜が飛び込んできた。
(魔導銃と同じなら、至近の方が安全!)
 そのまま押し倒すように体当たり……する寸前、掌が触れたその瞬間に再び彼女はその手から光を放った。それはもう一度刃と化し、人形を貫き、動きを止めた。

 そんな中、メルはルビーを抱き寄せていた。まだ震え続ける少女に対して、彼女が出来ることはこうやって守ることだった。それが「ししょう」の役目だった。
「避けて!」
 蜘蛛が、ドローンがまだ残っている。メルは前に居る者達に声をかける。彼らが離れて空間に人形たちだけが取り残された。今だ。
 メルはすかさず機械を操作する。マテリアルが圧縮され杭の形に固められる。そしてもう一度操作すればその杭が射出されたかと思うと、急激に反応し炸裂する。一帯を埋め尽くす炎の波。
 さらに真夕が重ねる。呪文を完成させると火球が一つ飛び出す。それが炎の波に重なったかと思うと大爆発を起こす。炎の波は嵐へと変わった。
 そしてその嵐が晴れた時後には何も残っていなかった。


 戦いは終わった。しかしまだここには問題が一つ残っていた。
「知恵によって創られたなら、君は言わば知恵の子供、教え子さ。だから技術屋の私の弟子みたいなもので。君を見捨てるなんて事はしない訳さ。なぁに、『ししょう』と。君のガールフレンド、友達に任せときな」
 メルはルビーが考え込まないよう優しく抱き寄せる。同時に、もしものときは飛び出せるよう集中していた。そんな彼女のところへラプラスが歩み始める。
「……何の用件だ」
 刀の切っ先を突き付けながら鞍馬は彼女に問いかけた。
「公平じゃないんじゃないかしら」
 真夕はルビーを後ろにかばいながらそう言う。
「……で、テメェはルビーに何の用があるってンだよ? 高みの見物決め込まれてトサカきてンだ。ルビーに何かするってンなら力尽くで止めっけどよ、コレ見越して体力温存してたンなら、随分セケェ真似してくれンよな?」
 鈴太郎はいつでも殴りかかれるよう構えを取る。
「ルビーは、彼女は友達です」
 そして茜も前に出た。
「貴方が友達にとっての危険なら、抗います。例え敵わずとも」
 彼女もラプラスを止められるよう構える。
 だがラプラスは未だ歩み続けていた。そこに向けて真夕が言葉を続けた。
「戦うつもりはない。でしょう? 言った以上、それがルールなんじゃない? 自分の望まぬ未来になったからって決めたルールを破るのは、フェアじゃない。そうでしょう?」
 そこまで聞いてラプラスは歩みを止め、そしてゆっくりと口を開いた。
「……ふむ、どうやらあなた達は随分と早合点をするようだ。思い込みで判断することはフェアなジャッジを妨げる。確かに私は言った通りあなた達とやりあうつもりは無い。そしてそれは今でも変わらない」
 そしてラプラスは茜の方を向き、言葉を続けた。
「『例え敵わずとも』か……そもそもあなた達は随分己のことを過小評価しているようだ。我は今戦っても、間違いなくこちらが負けると考えている」
 比喩か、冗談か、それとも本音か……未だ見せぬ真意に緊張感が高まる中、ラプラスは彼女の考えを吐露した。
「今戦えばあなた達だけは倒せるかもしれない。しかしそれで終わりではないだろう。あなた達の仲間が支え、目的を果たそうとするはずだ」
 ラプラスは部屋の隅で通信機を握っていたレインの方を見てそう言った。レインは今援軍を呼ぼうとしていた所だった。
「とりあえず、今の目的はこれだ」
 そしてラプラスはルビーに向き直る。
「我が名はラプラス。以後お見知りおきを」
「ラプラスさんですね。……管理アカウントとして認証しました」
 ラプラスはハンター達の予想と違い、ただルビーに対して挨拶を行った。それに対し、ルビーは“正しく”認証を行っていた。唖然とする一同であったが、鈴太郎はそれより先に怒りが頂点に達していた。
「歪虚から世界を守るだのは知ったこっちゃねーけどよ。ダチの為だったら命張れンだよ! ルビーはテメェのコト『好き』じゃねぇってよ!」
 文字通り命を賭す覚悟で臨戦態勢に入る鈴太郎。
「それだ」
 だがラプラスはまたしても予想外の言葉を続けた。
「あなた達は個々で戦いつつ、同時に一つとなって戦うことが出来る。それが我々には無い」
 鈴太郎にとっては図星だった。先程の戦いで人形の光線を受けた時、春日、ロス……親友の思いが彼女の身を守ってくれた感覚があった。
 返す言葉もない中、ラプラスは立ち去ろうとする。そこにパティが声をかけた。
「ラプラスの正義ハ、どこにあるの?」
 彼女は言葉を続ける。
「パティの正義、は……かわいー! かわいーと、おいしーと、みんなで楽し♪ コレは、譲れないんダヨ」
「ふむ、正義か……我にとってはフェアであること。正しい判断を下す事だ」
「……なんで敵が来るって、先に教えてくれたんです?」
 ラプラスの言葉に龍堂が続ける。それにも彼女は短く答える。
「簡単だ。それがフェアだからだ」
「ゲームでも、ルールは平等じゃないと競う意味がないですからね」
 その言葉に龍堂はたとえ相手が敵でも不思議な好感を持っていた。
「これはそこの人型インターフェースも同じだろう」
「なッ……テメェッ! 一緒にするなッ!」
 だが続けて放ったラプラスの言葉に鈴太郎の堪忍袋の緒はとうとう切れた。居てもたってもいられず拳を繰り出す。しかし、それが黙示騎士に当たる直前、彼女の姿は黒い光に包まれ掻き消えた。


「……こ、怖かったあ。心臓バクバクいってる」
 ラプラスが去った後、茜はへなへなと座り込みそう漏らすのが限界だった。
「ボクは龍堂 神火です。よろしくお願いします」
「龍堂さんですね、ゲストアカウントとして認証しました」
 龍堂の自己紹介に、ルビーは正しく答える。それを見ながらレインは一人考えていた。
「私は警戒する。ラプラスについて。ルビーが持つシステムコントロールの権限を得る。或いは。ルビー自身を引き入れようとしているのではないか。ゲートを巡る戦いの戦力差を均衡にするために」
 だが彼女のその警戒は、最悪の形で現実となるのだった。

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MVP一覧

  • 友よいつまでも
    大伴 鈴太郎ka6016
  • 雨呼の蒼花
    雨を告げる鳥ka6258

重体一覧

参加者一覧

  • 「ししょー」
    岩井崎 メル(ka0520
    人間(蒼)|17才|女性|機導師
  • 轟雷の巫女
    七夜・真夕(ka3977
    人間(蒼)|17才|女性|魔術師
  • 語り継ぐ約束
    天王寺茜(ka4080
    人間(蒼)|18才|女性|機導師
  • 九代目詩天の想い人
    龍堂 神火(ka5693
    人間(蒼)|16才|男性|符術師

  • 鞍馬 真(ka5819
    人間(蒼)|22才|男性|闘狩人
  • 金色のもふもふ
    パトリシア=K=ポラリス(ka5996
    人間(蒼)|19才|女性|符術師
  • 友よいつまでも
    大伴 鈴太郎(ka6016
    人間(蒼)|22才|女性|格闘士
  • 雨呼の蒼花
    雨を告げる鳥(ka6258
    エルフ|14才|女性|魔術師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2016/10/12 22:25:19
アイコン 質問卓
大伴 鈴太郎(ka6016
人間(リアルブルー)|22才|女性|格闘士(マスターアームズ)
最終発言
2016/10/15 15:48:41
アイコン 相談卓
大伴 鈴太郎(ka6016
人間(リアルブルー)|22才|女性|格闘士(マスターアームズ)
最終発言
2016/10/16 02:25:32