• 万節

【万節】Trick And Treat!

マスター:cr

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~7人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2014/10/08 19:00
完成日
2014/10/16 00:24

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング


 暗い街道を馬車が走る。
 揺れる馬車の中には8人の人物。その中の一人が話をしている。
「ここを超えれば崖上都市ピースホライズンです。眠らない街とも呼ばれるぐらいですから、いつついても楽しめそうですね」
 彼女、モア・プリマクラッセは同盟最大の都市、ヴァリオスにあるバロテッリ商会の番頭である。その彼女がピースホライズンへ向けて走る馬車の中にいる理由は一つしか無い。すなわち商売。
「急がないとハロウィンに間に合いませんからね。そのためなら急行馬車の料金や皆様にお支払いする費用も安いものです」
 もうすぐハロウィン、そこでそのためのお菓子をピースホライズンに運び、販売するのがモアの目的だった。荷台には大量のお菓子。甘い匂いがここまで漂ってくる。
「このお菓子はとても美味しいのですがあまり日持ちがしません。急がないとダメになってしまいますからね」
 馬車はさらにスピードを上げていた。


「このまま行けば無事に着きそうです」
 モアがお菓子を運ぶ最大の理由、それは今ピースホライズンでお菓子不足が起きているという情報を得たからだ。そして、それが同時にハンター達を雇った理由でもある。
「雑魔が発生するという情報を聞いていたのですが、出会わずに済んだようですね」
 王国側ルートで雑魔の出現により、輸送の遅れが発生していた。そのため起きたお菓子不足。そのピースホライズンにとってのピンチは、商人にとってはチャンスとなる。そしてモアもそれを見逃さなかった。
「こういう場合はよく最後の最後でピンチが襲ってくるものですが、どうなんでしょうね」
 冷静に、淡々と語るモア。もちろんモア自身はそんなことは起こって欲しくないと思って語っているのだが、いかんせん感情の起伏に乏しいモアの言葉だけに冗談に聞こえない。
 そして残念ながらモアの言葉は現実のものとなった。


 馬のいななきが響く。
 すぐさま馬から降りるハンター達。
 そんなハンター達の前に立ちはだかったのは空を飛ぶカボチャだった。数にしてざっと五体。
 どうやらカボチャの中はくり抜かれているらしく、中から光が漏れだしている。この光こそが雑魔なのだろう。
「やはり最後に襲ってくるものなのですね」
 変わらず淡々と状況を説明するモア。
「敵はジャック・オ・ランタン。カボチャの内部を好んで住み着く魔法生物であり、雑魔である場合もあります。住み着いたカボチャの皮は固くなるようです」
 モアはハンターオフィスの受付嬢でもある。だからこそ知った知識をすかさずハンター達に伝える。
「たくさん売れた場合はそこからボーナスをお出しします。急いでください。美味しいうちに売ってしまいたいので」
 モアのその言葉が戦闘開始の号令となった。

リプレイ本文


「あれは……っ! 古くから伝承に伝わり数々の暴虐なる逸話で知られる、かの有名な……」
 レイ・T・ベッドフォード(ka2398)は驚愕した。馬のいななきを聞き馬車を駆け下りたところ、目の前に居たのは伝説の怪物だったのだ!
 そう、その名は……
「もったいないお化け……ッ!」
「違います」
 モアがすかさず容赦なくツッコむ。そこに居たのはオレンジ色のカボチャの体。目や口を模した様に穴が開けられ、そこから光が漏れ出ている。これこそが雑魔、ジャック・オ・ランタンである。
 見ようによっては可愛らしいが、今はピースホライズンへ向かってお菓子を運ぶ途中。長々と時間をかけるわけには行かないし、積荷に傷がつくことはあってはならない。
「モア様。流れ弾に当たらぬよう、お離れ下さい」
 そこでレイは自分達が雑魔と戦っている間、馬車に離れてもらうことにした。モアは馬車を操り離れた位置へ移動する。
「これで安心して戦え……」
「美味い菓子を売る為に、早々にカボチャ雑魔を片付けないとな」
「南瓜は地に転がって然るべき物。飛ぶなどと、痴がましい真似を。櫛形に切り散らし、鍋にぶち込んでくれる!」
「わーわー! 空飛ぶカボチャだよ! かわいい~!」
 振り向いたレイが見たのは、問答無用で雑魔に向かっていく長身女子三人組だった。
 軽装で突っ込んでいくのは、ジオラ・L・スパーダ(ka2635)。背中には蝙蝠の羽の幻影が見える。その姿は伝承で悪魔と呼ばれるそれを思わせる。
 一方、カナン・クヴァイラ(ka2678)は薙刀を構え駆ける。和服と呼ばれる服装、手にした武器、そして勇ましい言葉。その姿形はまさしくサムライと呼ばれるそれであった。
 そして最後の一人は兎、いや、ウサミカヤ(ka0490)だ。しかし垂れていた横髪がピンと伸びてピョコピョコと揺れ、瞳は赤く、さらにお尻には白い尻尾が生えている。その姿はまさに兎そのものだ。
 三人が走って行くのを見て、慌てて追いかけるレイ。
「あはは、随分と不味そうなカボチャだねぇ。ま、立ち塞がる以上きっちり“料理”してあげるよ」
 そのレイの横を抜け、長身女子三人組も追い抜いて直進したのはイスカ・ティフィニア(ka2222)。彼が追い越して行けたのには理由がある。ティフィニアはまずマテリアルをその両脚に込め、爆発的な加速でもって突進したのだ。ティフィニアはその勢いのまま、最寄りの雑魔に斬りかかる。その一撃はカボチャの体を切り裂くが、深手を追わせたようには見えない。手には強い抵抗。なるほど、モアの言っていた通り、皮が硬くなり大変な防御力を持っているようだ。
 だが、それは構わない。ティフィニアの狙いは撹乱、そして囮だ。雑魔に一撃を食らわせ、そのまま挑発するように駆けまわる。
「美味しいお菓子の為に邪魔者はさっさと倒してしまいましょう」
 その後ろからじりじりと近づき、弓を引き絞るのはヴァルナ=エリゴス(ka2651)。全身は覚醒の影響からか淡く輝いている。
「雑魔も空気読んで南瓜のお化け出してきちゃった的な? ヤッベェ! チョーウケるゥ♪」
 そしてもう一人、減らず口を叩きながら銃を撃つのはリオン(ka1757)。銃を持つ右手には獅子の紋章が浮かぶ。二人は後方から飛び道具で牽制をかけていく。当たるか当たらないかは重要ではない。この攻撃で有効な態勢を築き、一刻も早く雑魔達を排除するのが目的だ。
「鉛弾のおかわりはいくらでもあるから遠慮しなくて良いゾ☆」
 とはいっても攻撃が当たるに越したことはない。放った一発の弾丸は、硬いカボチャの皮の隙間を縫ってその体を貫いた。


 先手を取られたジャック・オ・ランタンだが、このまま引き下がるつもりはないらしい。ハンター達にいたずらした上でお菓子を貰っていく気満々だ。
 特に怒り心頭であろうのは、先ほど銃弾を叩きこまれた個体。怒りの表情で……いや、表情はわからないが、ともかくハンター達を蹴散らし突進して馬車に襲いかかろうと突進する!
「よーし、うさぎさん出動!」
 ……そこに待っていたのはカヤであった。雑魔の見た目のかわいさに目をキラキラさせながら、突っ込んできた雑魔をかわすと、マテリアルを全身に巡らせ筋力を上げてから右ストレートを叩き込む。
 カヤのパンチは雑魔の突進の威力が加わり、見事なまでのクロスカウンターになった。とんでもない音と共に吹っ飛んで地面に叩きつけられる雑魔。
「うへぇ、イイ匂いだ~」
 カヤが感想を漏らした頃、雑魔は粉々に砕かれていた。
 1体の仲間が倒されたのを見てか、復讐とばかりに襲いかかる雑魔達は、前に出たレイとティフィニアに突進する。
 しかしわかっていれば何の問題もない。ティフィニアは左右だけでなく上に跳び上がってかわし、立体的な動きで翻弄した。
 一方、レイは身構えていた。より中央寄りのレイは背後に居るであろうモアと馬車の事を考えていた。彼にかかれば、わかっている雑魔の突進をかわすことなどたやすいだろう。だが今はできない。回避して後ろに逃してしまっては、後方で攻撃を行っているものに、そしてモアに迷惑がかかる。覚悟を決めたレイは突進を手にした槍を用いて受け止める。ガキン、固いもの同士がぶつかる重い音がする。ズズッ、と少し押されるレイ。だがレイはそこで止まり、雑魔の体当たりを受け止めてみせた。
 そのまま後方の二体のカボチャに向け一喝するレイ。今まさに魔法の矢を放とうとしていたカボチャはその声を聞いて硬直したように動かなくなった。


「カワウィー見た目だと1体くらいお持ち帰りしたい! ……トコだけど、ダメかなァ??」
 レイが体当たりを受け止めていた頃、間合いを詰めてきたリオンとカヤの肉食系女子(兎は肉食では無いが)は手近な雑魔にパンチを連打していた。
 カヤのパンチは回転の早い連続パンチ。ラビットパンチは反則だが、兎の出すパンチは問題無い。
 リオンのパンチはノーモーションからの高速パンチ。右手に輝く獅子の紋章と同様に、獲物を狩るライオンのような獰猛な一撃。避けることもできず雑魔も涙目だ。
 カヤに殴られ飛ばされたところにリオンに殴られ、カヤに殴られ、またリオンに殴られ……雑魔を殴る音がリズミカルに響く。
「揚げ饅頭の品質一番、蕎麦屋の私にとっても護らねばならぬ約束事ゆえ、早々に片付けてくれる」
 一方カナンはティフィニアが傷をつけたカボチャに踏み込むと、薙刀を思い切り上段から振り下ろした。振り下ろされた刃が闇にきらめく。振り下ろした薙刀の刃を返し、サムライらしく残心をもって次の攻撃に備えたカナンの前に、真っ二つになったカボチャが転がった。
 前に出てきていたカボチャが居なくなり(一体は長身女子がフルボッコ中)、ティフィニアとジオラ、そしてヴァルナは前に出てくる。
 三人は意識を集中しカボチャを狙う。ジオラの蛇の瞳が輝き、続けて発射される二発の弾丸と一本の矢。それらは見事に雑魔を捉える。発射音が二発、風を切る音と、皮に食い込む小さな音。鳴り終わった後、雑魔はまだゆらゆらと浮いていた。三人は顔を見合わせ、1つ2つ頷く。遠距離攻撃では打ち倒すことは難しそうだ。ならば接近戦だ。三人は反りの入った刀を、透き通った剣を、凶悪な見た目の棍棒を手に奥にいる雑魔の元へ駆け込んだ。
「食材は鮮度が命。一刻でも早く甘味を届けるために……砕かせて頂きます!」
 後は一瞬だった。まずレイが力を込めて槍をひと突き。雑魔の傷を押し広げたところに駆け込んできたティフィニアが刀を鞘から抜きながら斬りつけると、三人の銃弾と矢を喰らっていたカボチャはバラバラになった。
「南瓜は南瓜らしく、煮込まれて居れば良いのだ。焼いた物も悪くはないが」
 そしてカナンが薙刀を下から払い、浮いたカボチャを上からジオラがフルスイング。地面に叩きつけられ、跳ね上がったカボチャに、ヴァルナが踏み込み全身全霊を込めた突きを放つ。その剣は的確にカボチャの急所を捉え、カボチャの串刺しが出来上がった。
「動かなくなるまでッ! 殴るのをやめないィッ!」
 ちょうどそのタイミングで、リオンとカヤのパンチが交錯する。二人のパンチに挟まれ押しつぶされたカボチャはそのまま爆ぜた。


「ありがとうございます。それでは急ぎましょう」
 戦いが終わり最低限のねぎらいの言葉をかけたモアは、馬車を再び走らせる。急いで飛び乗るハンター達。彼らにはまだ大事な仕事が残っている。お菓子の販売だ。
「ピースホライズンは何処が効率良く売れそうな場所なんだい?」
「ええ、それなら……」
 ジオラの問いにモアはピースホライズンの詳しい説明を始める。
「なるほど。ならば目を引いて客を集めないとな」
 いそいそと用意していた仮装用具を出す女子達。
「ああ、素敵なアイデアですが、余り扇情的なのはおやめくださいね。市長さんに怒られてしまいますからね」
「市長?」
「ええ、元々同盟の商人で魔術師だった方ですよ」
 歓楽街として名高いピースホライズンだが、アンモラルなものは存在しない。それは変わり者の市長、レオーナ・マンティエロの強い意向が働いている、という噂をモアは口にした。
 そんな話をモアがひと通り説明した頃、目の前には巨大な橋が姿を現した。ここが崖上都市、ピースホライズンである。


 ピースホライズン内にやってきたハンター達とモアは早速販売の準備を始める。
「味を分かっておかないと、売る時にお客に説明できないからな。というわけでまずは一個くださいな」
「ええ、いいですよ」
 言い訳じみた前置きをしてまず一つお菓子を買うジオラ。モアから渡されたそれを一口頬張ると、サクッとした歯ざわりの後にフワフワとした甘い生地の味が広がる。
「うひゃぁ……イイ匂い~♪ ふはぁ、お、お腹減ってきたぁ……」
 横で見て実際には食べていないカヤまで美味しそうな顔をしている。いわんやジオラをや。まあ、ただモアはジオラの報酬からお菓子代をきっちり天引きしたわけだが。
「ああ、そうでした。このお菓子、どうやって作るのですか?」
 着替えをしようとしてたヴァルナがお菓子の作り方を尋ねる。料理、特にお菓子作りが趣味のヴァルナとしてはどうやって作るのか興味津々だ。
「ええ、全部は教えられませんが……内緒ですよ?」
 モアはちょっとしたポイントを伝える。生地と揚げ油にある別の油を加えるのがポイントなのだ。モアはこっそりとヴァルナにだけ耳打ちをする。
 そんなうちに準備が整い、お待ちかねの販売が始まる。女性陣は籠にお菓子を入れ街中へと散らばっていった。


「ヘイ! そこのお兄さァん、スゥウィーツ……買ってかなァい?」
「いいじゃないか、一つぐらいさぁ。……とにかく食べてみれば分かる!」
 リオンとジオラはコンビを組んで販売を始めていた。二人はターゲットにした若い男性を挟みこむようにくっつきながらお菓子を勧める。間に挟まれた男性は真っ赤になっている。
 それもそのはず。まずリオンはライオン耳を付け、胸とお尻にファー付きの衣装を纏い、ファー付きブーツを付けた狼男ならぬライオン少女の姿だった。おへそが見えてとてもセクシーだ。
 それに対しジオラは蝙蝠の羽、角に矢印型の尻尾を付け女悪魔に仮想していた。露出度はさらに高い。
 こんな二人が腕を押し付け、お尻を当てて売ってくるのだ。右に目をそらしたらリオンの腰が見え、慌てて逆方向に目を向ければジオラの胸の谷間が見える。少し後、骨抜きにされお菓子を手にした男が出来上がっていた。
「美味しいお菓子だよー♪」
 ジオラは宣伝の唄をご機嫌に歌いながら、二人で次のターゲットの元へ向かっていた。

「お菓子は要りませんか?」
 別の場所では、ヴァルナがお菓子を売り歩いていた。とんがり帽子にローブを羽織り、かわいい魔女の出来上がりだ。実は魔術が苦手なのがコンプレックスのヴァルナだが、こうやって魔女の姿になると魔術師になった気がして悪くない。
「おいしい……おいしっそーな甘ぁいお菓子はいかがですかー?」
 その後ろでうさ耳、正しくは耳に見える髪をゆらゆら揺らしながらカヤが売り歩く。カヤは美味しそうな匂いに食べたくなるのを我慢しながら販売していた。
 そんな魔女と兎、童話の中から抜け出してきたような二人の姿に、わーっと子供達が集まってくる。子供達に手渡しで売っていくヴァルナとカヤ。すぐに籠に入れたお菓子が無くなってしまった。
「あら、無くなってしまいました……でも、あちらの屋台に行けばまだまだありますよ」
 ちゃんと屋台の宣伝をするヴァルナ。買いそびれた子供達は屋台の方へ駆け出していった。

「ほらほら、見ているだけでいいのかい?迷っている間に売り切れちゃうよ」
 その屋台ではティフィニアとレイが売り子を務めていた。
「このお菓子…なるべく早く食べた方が美味しいんだよね。いやホント」
 店の前で匂いに足を止めた人間に、ティフィニアは商人仕込みのセールストークで売っていく。見事な弁舌にモアも舌を巻く。
「私は……どうも、売り子は不得手なもので……」
 一方レイは余り弁の立つ方ではない。そこで少し離れた場所に移動し、情報の流布に務める。
「祭りと言えば出店の食べ物を食べつくしてナンボだろう!うちのも一つどうだい?」
 レイが移動を始めた頃、ティフィニアは次の相手にセールストークを始めていた。

 中央通りに移動したレイは屋台の宣伝を始める。そんなレイの耳に奇妙な呪文が聞こえてきた。
「徳利、御椀、鳥取。徳利、御椀、鳥取。揚げ饅頭はいらんかね?」
 しゃなりしゃなり、ポックリポックリと音を立て歩いているのはカナン。金髪を結い上げ、和服を身にまとう。と言っても和服の着付けは難しい。うろ覚えだったためか肩が出ているが、それがとても扇情的だ。
 そんな姿のカナンが道を歩けば否応でも目を引く。見事な花魁道中だった。
「時間が経てば味が落ちてしまいますから、お早めに」
 花魁道中に目を取られている人々にレイがそう話しかける。カナンが通り過ぎた後、結構な人間が店の元へ向かっていた。


「お菓子が売り切れてしまいました」
「こっちもだよ!」
「ふむ、瀬戸物祭りでは無いのか」
 空になった籠をもってハンター達が店に戻ってくる。随分と売り切ったようだ。
「ああ……もう一つしか残ってませんね」
「それならその一つをいただこうかしら?」
 モアが売れ行きを言った所で、婦人が声をかける。最後の一つが彼女に渡されめでたく完売だ。
 婦人は早速お菓子を口に入れる。
「あら美味しい……こんなお菓子を食べられて、皆さん幸せだったのかしら?」
「「「ええ、もちろん!」」」
 ハンター達の喜びの声が崖上都市に響いたのだった。

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  • HappyTerror
    リオンka1757
  • ビューティー・ヴィラン
    ジオラ・L・スパーダka2635
  • オイランレディ
    カナン・クヴァイラka2678

重体一覧

参加者一覧

  • 優しさと懐かしさの揺籠
    ウサミカヤ(ka0490
    人間(蒼)|16才|女性|霊闘士
  • HappyTerror
    リオン(ka1757
    人間(蒼)|20才|女性|疾影士
  • 命の重さを語る者
    イスカ・ティフィニア(ka2222
    人間(紅)|20才|男性|疾影士
  • SKMコンサルタント
    レイ・T・ベッドフォード(ka2398
    人間(蒼)|26才|男性|霊闘士
  • ビューティー・ヴィラン
    ジオラ・L・スパーダ(ka2635
    エルフ|24才|女性|霊闘士
  • 誓槍の騎士
    ヴァルナ=エリゴス(ka2651
    人間(紅)|18才|女性|闘狩人
  • オイランレディ
    カナン・クヴァイラ(ka2678
    人間(紅)|22才|女性|闘狩人

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 作戦掲示板
ジオラ・L・スパーダ(ka2635
エルフ|24才|女性|霊闘士(ベルセルク)
最終発言
2014/10/08 17:22:44
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/10/06 00:50:37